JPH1115583A - アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 - Google Patents
アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法Info
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- JPH1115583A JPH1115583A JP10147080A JP14708098A JPH1115583A JP H1115583 A JPH1115583 A JP H1115583A JP 10147080 A JP10147080 A JP 10147080A JP 14708098 A JP14708098 A JP 14708098A JP H1115583 A JPH1115583 A JP H1115583A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アイコンのよるメニュー表示をシンプルにす
ると共に、カーソルで指示されるアイコンを認識し易く
し操作性を著しく改良すること。 【解決手段】 カーソルが、表示画面に表示された第1
のアイコン上に移動すると、第1のアイコンに対応する
文字情報を記憶手段から読み出して第1のアイコンの近
傍に表示させると共に、カーソルが、第1のアイコン上
から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコンに
対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2のアイ
コンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して第2
のアイコンの近傍に表示させる。
ると共に、カーソルで指示されるアイコンを認識し易く
し操作性を著しく改良すること。 【解決手段】 カーソルが、表示画面に表示された第1
のアイコン上に移動すると、第1のアイコンに対応する
文字情報を記憶手段から読み出して第1のアイコンの近
傍に表示させると共に、カーソルが、第1のアイコン上
から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコンに
対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2のアイ
コンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して第2
のアイコンの近傍に表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CRT等の表示装
置上に表示されたアイコンをマウス等の入力手段で指定
することによって、所望の機能を選択することができる
アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法に関す
るものである。
置上に表示されたアイコンをマウス等の入力手段で指定
することによって、所望の機能を選択することができる
アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、絵のみを表示するものや図10に
示すアイコンの表示例のように絵の近傍に文字列を表示
して操作や処理の内容を表示するアイコン表示制御装置
が提案されている。
示すアイコンの表示例のように絵の近傍に文字列を表示
して操作や処理の内容を表示するアイコン表示制御装置
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、絵のみを表示させる場合には、メニューの
表示部分がシンプルで見やすいが、処理の内容が分かり
難い、また、絵に文字列を伴って表示させる場合には、
処理の内容は分かり易くなるが、メニューの表示部分が
複雑で見難いという問題点を有していた。
の構成では、絵のみを表示させる場合には、メニューの
表示部分がシンプルで見やすいが、処理の内容が分かり
難い、また、絵に文字列を伴って表示させる場合には、
処理の内容は分かり易くなるが、メニューの表示部分が
複雑で見難いという問題点を有していた。
【0004】本発明は、アイコンによるメニュー表示を
シンプルにすると共に、カーソルで指示されるアイコン
を認識し易くし、操作性を著しく改良したアイコン表示
制御装置及びアイコン表示制御方法を提供することを目
的とする。
シンプルにすると共に、カーソルで指示されるアイコン
を認識し易くし、操作性を著しく改良したアイコン表示
制御装置及びアイコン表示制御方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明のアイコン表示制御装置は、表示画面におけ
るアイコン表示を制御するアイコン表示制御装置であっ
て、表示画面にアイコンを表示させるアイコン表示制御
手段と、表示画面に表示されるアイコンに対応する文字
情報を記憶する記憶手段と、表示画面にカーソルを表示
させるカーソル表示制御手段と、表示画面に表示される
カーソルを移動させるカーソル移動制御手段と、カーソ
ル移動制御手段によって移動されるカーソルが、表示画
面に表示された第1のアイコン上に移動すると、第1の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第1のアイコンの近傍に表示させる文字情報表示制御手
段と、を有し、文字情報表示制御手段は、カーソル移動
制御手段によって移動されるカーソルが、第1のアイコ
ン上から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコ
ンに対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第2のアイコンの近傍に表示させる構成とした。
に、本発明のアイコン表示制御装置は、表示画面におけ
るアイコン表示を制御するアイコン表示制御装置であっ
て、表示画面にアイコンを表示させるアイコン表示制御
手段と、表示画面に表示されるアイコンに対応する文字
情報を記憶する記憶手段と、表示画面にカーソルを表示
させるカーソル表示制御手段と、表示画面に表示される
カーソルを移動させるカーソル移動制御手段と、カーソ
ル移動制御手段によって移動されるカーソルが、表示画
面に表示された第1のアイコン上に移動すると、第1の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第1のアイコンの近傍に表示させる文字情報表示制御手
段と、を有し、文字情報表示制御手段は、カーソル移動
制御手段によって移動されるカーソルが、第1のアイコ
ン上から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコ
ンに対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第2のアイコンの近傍に表示させる構成とした。
【0006】これにより、アイコンによるメニュー表示
をシンプルにすると共に、カーソルで指示されるアイコ
ンを認識し易くし、操作性を著しく改良したアイコン表
示制御装置が得られる。
をシンプルにすると共に、カーソルで指示されるアイコ
ンを認識し易くし、操作性を著しく改良したアイコン表
示制御装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、表示画面におけるアイコン表示を制御するアイコン
表示制御装置であって、表示画面にアイコンを表示させ
るアイコン表示制御手段と、表示画面に表示されるアイ
コンに対応する文字情報を記憶する記憶手段と、表示画
面にカーソルを表示させるカーソル表示制御手段と、表
示画面に表示されるカーソルを移動させるカーソル移動
制御手段と、カーソル移動制御手段によって移動される
カーソルが、表示画面に表示された第1のアイコン上に
移動すると、第1のアイコンに対応する文字情報を記憶
手段から読み出して第1のアイコンの近傍に表示させる
文字情報表示制御手段と、を有し、文字情報表示制御手
段は、カーソル移動制御手段によって移動されるカーソ
ルが、第1のアイコン上から第2のアイコン上に移動す
ると、第1のアイコンに対応する文字情報の表示を消去
すると共に、第2のアイコンに対応する文字情報を記憶
手段から読み出して第2のアイコンの近傍に表示させる
構成としたことにより、カーソルによって指示されたア
イコンに対応する文字情報を、当該アイコンの近傍に表
示させることができるので、操作者は指示したアイコン
についての情報を得ることができると共に、カーソルが
第1のアイコン上から第2のアイコン上に移動すると、
第1のアイコンの文字情報の表示を消去して第2のアイ
コンの文字情報を表示させるので、複数のアイコンが存
在する場合でも、シンプルな文字表示を行うことができ
る。
は、表示画面におけるアイコン表示を制御するアイコン
表示制御装置であって、表示画面にアイコンを表示させ
るアイコン表示制御手段と、表示画面に表示されるアイ
コンに対応する文字情報を記憶する記憶手段と、表示画
面にカーソルを表示させるカーソル表示制御手段と、表
示画面に表示されるカーソルを移動させるカーソル移動
制御手段と、カーソル移動制御手段によって移動される
カーソルが、表示画面に表示された第1のアイコン上に
移動すると、第1のアイコンに対応する文字情報を記憶
手段から読み出して第1のアイコンの近傍に表示させる
文字情報表示制御手段と、を有し、文字情報表示制御手
段は、カーソル移動制御手段によって移動されるカーソ
ルが、第1のアイコン上から第2のアイコン上に移動す
ると、第1のアイコンに対応する文字情報の表示を消去
すると共に、第2のアイコンに対応する文字情報を記憶
手段から読み出して第2のアイコンの近傍に表示させる
構成としたことにより、カーソルによって指示されたア
イコンに対応する文字情報を、当該アイコンの近傍に表
示させることができるので、操作者は指示したアイコン
についての情報を得ることができると共に、カーソルが
第1のアイコン上から第2のアイコン上に移動すると、
第1のアイコンの文字情報の表示を消去して第2のアイ
コンの文字情報を表示させるので、複数のアイコンが存
在する場合でも、シンプルな文字表示を行うことができ
る。
【0008】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。 (実施の形態)図1は本発明の一実施の形態におけるア
イコン表示装置のブロック図であり、図2は同マウスイ
ベント記憶領域内のデータ構成を示す模式図であり、図
3は同アイコン管理情報記憶領域内のデータ構成を示す
模式図であり、図4は同アイコン情報のデータ構成を示
す模式図である。図1において、1は装置の制御やデー
タの処理等を行う中央演算処理装置(以下「CPU」と
称する)、2はプログラム命令等を記憶する読みだし専
用メモリ(以下「ROM」と称する)、3はデータ等を
記憶するランダムアクセスメモリ(以下「RAM」と称
する)、4はマウス等の入力手段(以下「マウス」と称
する)、5はCRT等の表示装置(以下「CRT」と称
する)である。
面を参照しながら説明する。 (実施の形態)図1は本発明の一実施の形態におけるア
イコン表示装置のブロック図であり、図2は同マウスイ
ベント記憶領域内のデータ構成を示す模式図であり、図
3は同アイコン管理情報記憶領域内のデータ構成を示す
模式図であり、図4は同アイコン情報のデータ構成を示
す模式図である。図1において、1は装置の制御やデー
タの処理等を行う中央演算処理装置(以下「CPU」と
称する)、2はプログラム命令等を記憶する読みだし専
用メモリ(以下「ROM」と称する)、3はデータ等を
記憶するランダムアクセスメモリ(以下「RAM」と称
する)、4はマウス等の入力手段(以下「マウス」と称
する)、5はCRT等の表示装置(以下「CRT」と称
する)である。
【0009】RAM3のエリア中3−1はマウスイベン
ト記憶領域で、図2に示すように、マウス4によるイベ
ントの発生に応じて、イベント情報とマウスカーソルの
CRT5上の座標を記憶する。本実施の形態内では、マ
ウスの移動の場合はイベント情報“1”、マウスの左ボ
タンクリックの場合はイベント情報“2”が記憶され
る。
ト記憶領域で、図2に示すように、マウス4によるイベ
ントの発生に応じて、イベント情報とマウスカーソルの
CRT5上の座標を記憶する。本実施の形態内では、マ
ウスの移動の場合はイベント情報“1”、マウスの左ボ
タンクリックの場合はイベント情報“2”が記憶され
る。
【0010】また、カーソル座標は、マウス移動の場合
は移動先の座標、ボタンクリックの場合はクリックされ
た位置座標が記憶される。
は移動先の座標、ボタンクリックの場合はクリックされ
た位置座標が記憶される。
【0011】RAM3のエリア中3−2はアイコン管理
情報記憶領域で、図3に示すように、選択状態にあるア
イコンの識別番号(選択アイコン番号)と文字列が表示
されたアイコンの識別番号(文字列表示アイコン番号)
が記憶される。選択状態にあるアイコン及び文字列が表
示されたアイコンがない場合には、それぞれ“0”が記
憶される。
情報記憶領域で、図3に示すように、選択状態にあるア
イコンの識別番号(選択アイコン番号)と文字列が表示
されたアイコンの識別番号(文字列表示アイコン番号)
が記憶される。選択状態にあるアイコン及び文字列が表
示されたアイコンがない場合には、それぞれ“0”が記
憶される。
【0012】RAM3のエリア中3−3はアイコン情報
記憶領域で、図4に示すように、CRT5に表示される
夫々のアイコン毎のアイコン情報を記憶する。夫々のア
イコン情報は、アイコンの識別番号(以下「アイコン番
号」と称する)、アイコンが表示される位置情報、アイ
コンのパターン、文字列が表示される座標、文字列、ア
イコンのステータスから構成される。アイコンのステー
タスは、そのアイコンが選択されている場合には
“1”、そのアイコンが選択可能である場合には
“2”、そのアイコンが選択不可能である場合には
“3”となる。
記憶領域で、図4に示すように、CRT5に表示される
夫々のアイコン毎のアイコン情報を記憶する。夫々のア
イコン情報は、アイコンの識別番号(以下「アイコン番
号」と称する)、アイコンが表示される位置情報、アイ
コンのパターン、文字列が表示される座標、文字列、ア
イコンのステータスから構成される。アイコンのステー
タスは、そのアイコンが選択されている場合には
“1”、そのアイコンが選択可能である場合には
“2”、そのアイコンが選択不可能である場合には
“3”となる。
【0013】以上のように構成されたアイコン表示制御
装置について、以下その動作を、図9(a)の場合から
(f)の場合までカーソルを移動する場合を例にとり、
図5乃至図8に示す動作を示すフローチャートを用いて
説明する。
装置について、以下その動作を、図9(a)の場合から
(f)の場合までカーソルを移動する場合を例にとり、
図5乃至図8に示す動作を示すフローチャートを用いて
説明する。
【0014】今、CRT5には図9(a)に示すように
「ファイル」(アイコン番号“1”)「文章」(アイコ
ン番号“2”)「印刷」(アイコン番号“3”)の3つ
のアイコンが表示されており、「ファイル」のアイコン
が選択されて、文字列が反転表示されているとする。ま
た、アイコン管理情報記憶領域3−2内の選択アイコン
番号は“1”、文字列表示アイコン番号は“0”となっ
ているとする。また「ファイル」のアイコンのステータ
スは“1”、「文章」及び「印刷」のアイコンのステー
タスは“2”であるとする。
「ファイル」(アイコン番号“1”)「文章」(アイコ
ン番号“2”)「印刷」(アイコン番号“3”)の3つ
のアイコンが表示されており、「ファイル」のアイコン
が選択されて、文字列が反転表示されているとする。ま
た、アイコン管理情報記憶領域3−2内の選択アイコン
番号は“1”、文字列表示アイコン番号は“0”となっ
ているとする。また「ファイル」のアイコンのステータ
スは“1”、「文章」及び「印刷」のアイコンのステー
タスは“2”であるとする。
【0015】(1) 図9(a)の状態から(b)の状態
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを図9(a)の状態から
(b)の状態へ移動させると、マウスイベント記憶領域
3−1にイベント情報“1”とカーソルの位置座標が書
き込まれる(S21)。CPU1はマウスイベント記憶
領域3−1内のカーソル座標を見て、アイコン情報記憶
領域3−3を調べて(S22)、該当するアイコンがな
いので、アイコン管理情報記憶領域3−2の文字列表示
アイコン番号“0”を見て(S23)、S21のマウス
イベント発生待ち状態となる。
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを図9(a)の状態から
(b)の状態へ移動させると、マウスイベント記憶領域
3−1にイベント情報“1”とカーソルの位置座標が書
き込まれる(S21)。CPU1はマウスイベント記憶
領域3−1内のカーソル座標を見て、アイコン情報記憶
領域3−3を調べて(S22)、該当するアイコンがな
いので、アイコン管理情報記憶領域3−2の文字列表示
アイコン番号“0”を見て(S23)、S21のマウス
イベント発生待ち状態となる。
【0016】(2) 図9(b)の状態から(c)の状態
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し(S
22)、カーソルがあるアイコン番号“2”を取得する
(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶領域
3−1内のイベント情報を見て“1”であるので(S3
1)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示
アイコン番号を調べる。文字列表示番号“0”であるの
で(S41)、次にアイコン情報記憶領域3−3内のア
イコン番号“2”のステータスを調べる(S43)。こ
こで、ステータスは“2”だから、CPU1はアイコン
情報記憶領域3−3内の当該アイコン番号の文字列「文
章」を読みだして文字列表示座標に基づいて、当該文字
列をCRT5に表示させ(S45)、アイコン管理情報
記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号を“2”と
する(S47)。
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し(S
22)、カーソルがあるアイコン番号“2”を取得する
(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶領域
3−1内のイベント情報を見て“1”であるので(S3
1)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示
アイコン番号を調べる。文字列表示番号“0”であるの
で(S41)、次にアイコン情報記憶領域3−3内のア
イコン番号“2”のステータスを調べる(S43)。こ
こで、ステータスは“2”だから、CPU1はアイコン
情報記憶領域3−3内の当該アイコン番号の文字列「文
章」を読みだして文字列表示座標に基づいて、当該文字
列をCRT5に表示させ(S45)、アイコン管理情報
記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号を“2”と
する(S47)。
【0017】(3) 図9(c)の状態から(d)の状態
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3を調べて(S22)、該当する
アイコンがないので、アイコン管理情報記憶領域3−2
の文字列表示アイコン番号“2”を見て(S23)、表
示中の文字列「文章」を消去し(S24)、アイコン管
理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号を
“0”とする(S25)。
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3を調べて(S22)、該当する
アイコンがないので、アイコン管理情報記憶領域3−2
の文字列表示アイコン番号“2”を見て(S23)、表
示中の文字列「文章」を消去し(S24)、アイコン管
理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号を
“0”とする(S25)。
【0018】(4) 図9(d)の状態から(e)の状態
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し(S
22)、カーソルがあるアイコン番号“3”を取得する
(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶領域
3−1内のイベント情報を見て“1”であるので(S3
1)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示
アイコン番号を調べる。文字列表示アイコン番号が
“0”であるので(S41)、次にアイコン情報記憶領
域3−3内のアイコン番号“3”のステータスを調べる
(S43)。ここで、ステータスは“2”だから、CP
U1はアイコン情報記憶領域3−3内の当該アイコン番
号の文字列「印刷」を読みだして文字列表示座標に基づ
いて、当該文字列をCRT5に表示させ(S45)、ア
イコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン
番号“3”とする(S47)。
へカーソルを移動させた場合。 マウス4によってカーソルを移動させると、マウスイベ
ント記憶領域3−1にイベント情報“1”とカーソルの
位置座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウス
イベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、アイ
コン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し(S
22)、カーソルがあるアイコン番号“3”を取得する
(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶領域
3−1内のイベント情報を見て“1”であるので(S3
1)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示
アイコン番号を調べる。文字列表示アイコン番号が
“0”であるので(S41)、次にアイコン情報記憶領
域3−3内のアイコン番号“3”のステータスを調べる
(S43)。ここで、ステータスは“2”だから、CP
U1はアイコン情報記憶領域3−3内の当該アイコン番
号の文字列「印刷」を読みだして文字列表示座標に基づ
いて、当該文字列をCRT5に表示させ(S45)、ア
イコン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン
番号“3”とする(S47)。
【0019】(5) 図9(e)の状態でマウスの左ボタ
ンをクリックして(f)の状態移動した場合。
ンをクリックして(f)の状態移動した場合。
【0020】マウス4の左ボタンをクリックすると、マ
ウスイベント記憶領域3−1にイベント情報“2”とカ
ーソル座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウ
スイベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、ア
イコン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し
(S22)、カーソルがあるアイコン番号“3”を取得
する(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶
領域3−1内のイベント情報を見て“2”であるので
(S31)、アイコン情報記憶領域3−3内のアイコン
番号“3”のステータスを見ると(S51)、“2”で
あるから(S52)、アイコン管理情報記憶領域3−2
内の選択アイコン番号を調べ(S53)、“1”である
ので「ファイル」という反転表示された文字列をCRT
5から消去(S54)する。続いて、CPU1はアイコ
ン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号
を調べると(S55)、“3”であるので、「印刷」と
いう文字列をCRT5から消去し(S56)、文字列表
示アイコン番号を“0”にした(S57)後、アイコン
情報記憶領域3−3内のアイコン番号“3”のアイコン
情報から文字列「印刷」を読みだして、文字列表示座標
に基づいて、当該文字列をCRT5上に反転表示させる
(S58)。文字列の表示後、CPU1はアイコン管理
情報記憶領域3−2内の選択アイコン番号を“3”と
し、(S59)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の
アイコン番号“3”のステータスを“1”として(S6
0)処理は終了する。
ウスイベント記憶領域3−1にイベント情報“2”とカ
ーソル座標が書き込まれる(S21)。CPU1はマウ
スイベント記憶領域3−1内のカーソル座標を見て、ア
イコン情報記憶領域3−3内のアイコン情報を検索し
(S22)、カーソルがあるアイコン番号“3”を取得
する(S26)。更に、CPU1はマウスイベント記憶
領域3−1内のイベント情報を見て“2”であるので
(S31)、アイコン情報記憶領域3−3内のアイコン
番号“3”のステータスを見ると(S51)、“2”で
あるから(S52)、アイコン管理情報記憶領域3−2
内の選択アイコン番号を調べ(S53)、“1”である
ので「ファイル」という反転表示された文字列をCRT
5から消去(S54)する。続いて、CPU1はアイコ
ン管理情報記憶領域3−2内の文字列表示アイコン番号
を調べると(S55)、“3”であるので、「印刷」と
いう文字列をCRT5から消去し(S56)、文字列表
示アイコン番号を“0”にした(S57)後、アイコン
情報記憶領域3−3内のアイコン番号“3”のアイコン
情報から文字列「印刷」を読みだして、文字列表示座標
に基づいて、当該文字列をCRT5上に反転表示させる
(S58)。文字列の表示後、CPU1はアイコン管理
情報記憶領域3−2内の選択アイコン番号を“3”と
し、(S59)、アイコン管理情報記憶領域3−2内の
アイコン番号“3”のステータスを“1”として(S6
0)処理は終了する。
【0021】本実施の形態においては、CRT上に表示
されるアイコン同士は離れていることとしたが、アイコ
ンが接している場合でも、アイコン間をカーソル移動さ
せると、本実施の形態に示したフローチャートの手順に
従えば、同様に文字列の表示と消去が行われる。
されるアイコン同士は離れていることとしたが、アイコ
ンが接している場合でも、アイコン間をカーソル移動さ
せると、本実施の形態に示したフローチャートの手順に
従えば、同様に文字列の表示と消去が行われる。
【0022】以上のように本実施の形態では、カーソル
によって指示されたアイコンに対して、アイコンに対応
した文字列を表示させるため、アイコンによるメニュー
表示をシンプルにすることができるとともに、カーソル
で指示されるアイコンの機能が認識しやすくなる。ま
た、文字列の表示によって、カーソルがどのアイコンを
指示しているかを適確に把握できるという効果もある。
によって指示されたアイコンに対して、アイコンに対応
した文字列を表示させるため、アイコンによるメニュー
表示をシンプルにすることができるとともに、カーソル
で指示されるアイコンの機能が認識しやすくなる。ま
た、文字列の表示によって、カーソルがどのアイコンを
指示しているかを適確に把握できるという効果もある。
【0023】更に本実施の形態では、選択中のアイコン
に対しては、文字列を反転表示させ、選択されていない
アイコン上にカーソルが移動すると、当該アイコンに対
して通常の文字列が表示されるため、選択中のアイコン
と他のアイコンを的確に区別しながら、アイコン選択を
行うことができる。
に対しては、文字列を反転表示させ、選択されていない
アイコン上にカーソルが移動すると、当該アイコンに対
して通常の文字列が表示されるため、選択中のアイコン
と他のアイコンを的確に区別しながら、アイコン選択を
行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、表示画面におけ
るアイコン表示を制御するアイコン表示制御装置であっ
て、表示画面にアイコンを表示させるアイコン表示制御
手段と、表示画面に表示されるアイコンに対応する文字
情報を記憶する記憶手段と、表示画面にカーソルを表示
させるカーソル表示制御手段と、表示画面に表示される
カーソルを移動させるカーソル移動制御手段と、カーソ
ル移動制御手段によって移動されるカーソルが、表示画
面に表示された第1のアイコン上に移動すると、第1の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第1のアイコンの近傍に表示させる文字情報表示制御手
段と、を有し、文字情報表示制御手段は、カーソル移動
制御手段によって移動されるカーソルが、第1のアイコ
ン上から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコ
ンに対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第2のアイコンの近傍に表示させる構成としたことによ
り、カーソルによって指示されたアイコンに対応する文
字情報を、当該アイコンの近傍に表示させることができ
るので、操作者は指示したアイコンについての情報を得
ることができると共に、カーソルが第1のアイコン上か
ら第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコンの文
字情報の表示を消去して第2のアイコンの文字情報を表
示させるので、複数のアイコンが存在する場合でも、シ
ンプルな文字表示を行うことができるので、アイコン操
作に関しての操作性を著しく向上させることができる。
るアイコン表示を制御するアイコン表示制御装置であっ
て、表示画面にアイコンを表示させるアイコン表示制御
手段と、表示画面に表示されるアイコンに対応する文字
情報を記憶する記憶手段と、表示画面にカーソルを表示
させるカーソル表示制御手段と、表示画面に表示される
カーソルを移動させるカーソル移動制御手段と、カーソ
ル移動制御手段によって移動されるカーソルが、表示画
面に表示された第1のアイコン上に移動すると、第1の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第1のアイコンの近傍に表示させる文字情報表示制御手
段と、を有し、文字情報表示制御手段は、カーソル移動
制御手段によって移動されるカーソルが、第1のアイコ
ン上から第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコ
ンに対応する文字情報の表示を消去すると共に、第2の
アイコンに対応する文字情報を記憶手段から読み出して
第2のアイコンの近傍に表示させる構成としたことによ
り、カーソルによって指示されたアイコンに対応する文
字情報を、当該アイコンの近傍に表示させることができ
るので、操作者は指示したアイコンについての情報を得
ることができると共に、カーソルが第1のアイコン上か
ら第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコンの文
字情報の表示を消去して第2のアイコンの文字情報を表
示させるので、複数のアイコンが存在する場合でも、シ
ンプルな文字表示を行うことができるので、アイコン操
作に関しての操作性を著しく向上させることができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるアイコン表示装
置のブロック図
置のブロック図
【図2】本発明の一実施の形態におけるマウスイベント
記憶領域内のデータ構成を示す模式図
記憶領域内のデータ構成を示す模式図
【図3】本発明の一実施の形態におけるアイコン管理情
報記憶領域内のデータ構成を示す模式図
報記憶領域内のデータ構成を示す模式図
【図4】本発明の一実施の形態におけるアイコン情報の
データ構成を示す模式図
データ構成を示す模式図
【図5】本発明の一実施の形態における動作を表すフロ
ーチャート
ーチャート
【図6】本発明の一実施の形態における動作を表すフロ
ーチャート
ーチャート
【図7】本発明の一実施の形態における動作を表すフロ
ーチャート
ーチャート
【図8】本発明の一実施の形態における動作を表すフロ
ーチャート
ーチャート
【図9】本発明の一実施の形態におけるディスプレイ画
面上の表示例を示す図
面上の表示例を示す図
【図10】従来のアイコン表示制御装置におけるアイコ
ンの表示を示す図
ンの表示を示す図
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 入力手段 5 CRT
Claims (3)
- 【請求項1】表示画面におけるアイコン表示を制御する
アイコン表示制御装置であって、 表示画面にアイコンを表示させるアイコン表示制御手段
と、 表示画面に表示されるアイコンに対応する文字情報を記
憶する記憶手段と、 表示画面にカーソルを表示させるカーソル表示制御手段
と、 表示画面に表示されるカーソルを移動させるカーソル移
動制御手段と、 前記カーソル移動制御手段によって移動されるカーソル
が、表示画面に表示された第1のアイコン上に移動する
と、第1のアイコンに対応する文字情報を前記記憶手段
から読み出して第1のアイコンの近傍に表示させる文字
情報表示制御手段と、を有し、 前記文字情報表示制御手段は、前記カーソル移動制御手
段によって移動されるカーソルが、第1のアイコン上か
ら第2のアイコン上に移動すると、第1のアイコンに対
応する文字情報の表示を消去すると共に、第2のアイコ
ンに対応する文字情報を前記記憶手段から読み出して第
2のアイコンの近傍に表示させることを特徴とするアイ
コン表示制御装置。 - 【請求項2】前記カーソル移動制御手段によりアイコン
が指示され、指示されたアイコンが選択されたときは、
当該アイコンが選択状態であることを可視表示させるよ
うに制御する手段を有することを特徴とする請求項1記
載のアイコン表示制御装置。 - 【請求項3】データを入力する入力装置と、データを記
憶する記憶装置と、データを表示する表示装置とを有す
る装置を制御するアイコン表示制御方法であって、 前記表示装置の表示画面にアイコン及びカーソルを表示
させ、 カーソルが第1のアイコン上に移動すると、 第1のアイコンに対応した文字情報を第1のアイコンの
近傍に表示させ、 カーソルが第1のアイコン上から第2のアイコン上に移
動すると、 第1のアイコンに対応する文字情報の表示を消去すると
共に、第2のアイコンに対応した文字情報を第2のアイ
コンの近傍に表示させるように制御することを特徴とす
るアイコン表示制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10147080A JPH1115583A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10147080A JPH1115583A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145831A Division JPH04369026A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1115583A true JPH1115583A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15422025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10147080A Pending JPH1115583A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | アイコン表示制御装置及びアイコン表示制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1115583A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001061444A2 (en) * | 2000-02-18 | 2001-08-23 | Vtech Mobile Limited | Mobile telephone with improved man machine interface |
JP2004537117A (ja) * | 2001-07-23 | 2004-12-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 継ぎ目なく組み合わされた自由に動くカーソルと切り替わるハイライトナビゲーション |
JP2005301703A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-10-27 | Sony Corp | 表示装置 |
JP2008054139A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
JP2012155557A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Sony Computer Entertainment Inc | 携帯端末、表示方法及びコンピュータプログラム |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP10147080A patent/JPH1115583A/ja active Pending
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