JPH04251327A - マルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作方式 - Google Patents

マルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作方式

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Publication number
JPH04251327A
JPH04251327A JP3259548A JP25954891A JPH04251327A JP H04251327 A JPH04251327 A JP H04251327A JP 3259548 A JP3259548 A JP 3259548A JP 25954891 A JP25954891 A JP 25954891A JP H04251327 A JPH04251327 A JP H04251327A
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JP
Japan
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Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3259548A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Kitami
北見 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Publication of JPH04251327A publication Critical patent/JPH04251327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータの表示装置
上に複数個の画面を表示できるマルチウィンドウシステ
ムに関し、とくにそのマルチウィンドウシステムにおけ
るウィンドウ操作方式に関する。
【0002】
【従来の技術】表示装置の画面上に多数のウィンドウが
存在し、利用者が操作の対象として指定したいウィンド
ウは、多数表示されたウィンドウの下に隠れている場合
がある。従来、このような場合、画面上に存在するウィ
ンドウのウィンドウ名一覧を表示し、そのウィンドウ一
覧から利用者が所望のウィンドウをマウスを使って選択
することによって、下に隠れている所望のウィンドウを
最上位に表示させていた(例えば、特開平1−2677
25号公報参照)。
【0003】また、ウィンドウにはアイコン状態のもの
も存在し、アイコン状態のウィンドウをユーザが操作の
対象として最上位にオープンして表示したい場合がある
。従来は、このような場合、アイコンを最上位に表示し
、その最上位に表示されたアイコンをマウスによってク
リックすることにより、アイコンを消去して、そのアイ
コンに対応するウィンドウをオープンしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、画面上に存在するウィンドウ(アイコンを含む)
を識別するためのウィンドウ名あるいはウィンドウイン
デックスのリスト(以下、ウィンドウ一覧という)を表
示するためのウィンドウが画面上の一角を常に占有する
ため、画面を有効に利用することができなかった。さら
に、ユーザがウィンドウ一覧を利用するときには、ユー
ザはカーソルのポイント位置をウィンドウ一覧の表示位
置まで移動させなければならず、操作が煩雑となってい
た。また、アイコン状態のウィンドウをオープンし、そ
のオープンしたウィンドウを利用したいときには、アイ
コンを最上位に表示する操作と、表示したアイコンを指
定して対応するウィンドウをオープンし表示する操作が
必要であり、操作が煩雑となっていた。
【0005】本発明はこのような従来技術の問題点を解
消することを目的とするものである。すなわち、本発明
は表示装置の画面を有効に利用できると共に、操作の容
易なウィンドウ操作方式を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるマルチウィ
ンドウシステムにおけるウィンドウ操作方式は、上記目
的を達成するために、図1に示すように、アイコン状態
またはオープンされた状態で存在するウィンドウのウィ
ンドウ名またはウィンドウインデックスのリストである
ウィンドウ一覧を記憶するウィンドウ一覧記憶手段12
と、ウィンドウ操作に応じてウィンドウの状態に変化が
生じるとき、ウィンドウ一覧を更新するウィンドウ一覧
更新手段14と、表示画面上の任意の位置に、ウィンド
ウ一覧を表示するウィンドウ一覧表示制御手段15と、
表示されたウィンドウ一覧からユーザによって指定され
たウィンドウを最上位に表示するとともに、ウィンドウ
がアイコン状態のときにはウィンドウとしてオープンし
最上位に表示するウィンドウ選択手段13とを備えたも
のである。
【0007】
【作用】ウィンドウの生成、消滅、アイコン化、オープ
ン等のウィンドウに関する情報はマルチウィンドウシス
テムの基本的な機能により管理されており、そのウィン
ドウ情報に基づきウィンドウ一覧が作成され、ウィンド
ウ一覧記憶手段に格納されている。ユーザのウィンドウ
の操作によりウィンドウの状態が変化すると、例えばウ
ィンドウが消滅したり、アイコンがウィンドウとしてオ
ープンしたりすると、ウィンドウ一覧更新手段により、
一覧の内容が更新される。
【0008】このウィンドウ一覧の情報に基づきウィン
ドウ一覧表示制御手段は表示装置(ディスプレイ)上に
ウィンドウ一覧を表示する。例えば、マウスの右ボタン
を操作したとき、ウィンドウ一覧を任意に指定されたカ
ーソルの位置に表示する。この表示は、例えば右ボタン
を押している間だけ行い、離したら表示が消えるように
するなどして、必要なときだけ表示するようにできるの
で、表示装置の画面を有効に利用することができる。
【0009】表示されたウィンドウ一覧から、ユーザが
マウスのようなポインティングデバイスで所望のウィン
ドウ名を指示すると、ウィンドウ選択手段はその指示位
置の座標を基に指定のウィンドウを決定し、それを画面
上のウィンドウ群の最上位に表示する。指定のウィンド
ウがアイコン状態であったときは、それをウィンドウと
してオープンして最上位に表示する。選択されたウィン
ドウがアイコン状態であった場合に、それに対応するウ
ィンドウが表示されるので、ユーザの操作が簡単となる
利点がある。
【0010】
【実施例】図2は本発明の一実施例のウィンドウ操作方
式を実行するための装置の構成を示すブロック図である
。この装置は、CPU21、主メモリ22、ディスプレ
イ23、入力部24、ディスク記憶装置25等がバス2
6によって接続されてなるものである。
【0011】CPU21は、ウィンドウの生成、削除、
表示その他のウィンドウに関する管理と制御を行うため
の基本的なウィンドウシステム211と、マウス等のポ
インティングデバイスによりユーザがディスプレイ上の
任意の位置を指定してウィンドウ一覧の表示を指示した
ときに、その指示に応答して主メモリ22に記憶されて
いるウィンドウ一覧をディスプレイ23に表示するよう
制御するウィンドウ一覧表示制御部212と、ウィンド
ウの生成、消滅、アイコン化、オープン化等のウィンド
ウ操作が行われたとき、ウィンドウ一覧ウィンドウ一覧
を更新するウィンドウ一覧更新部213と、表示された
ウィンドウ一覧により選択されたウィンドウを最上位に
表示するよう制御するウィンドウ選択部214を有して
いる。これらの各部の機能は、本実施例では主メモリ2
2にロードされたそれぞれの処理プログラムをCPU2
1のハードウェアの機能によって実行することによって
、実現される。
【0012】主メモリ22には、ウィンドウ一覧221
や本実施例の前記各部の機能を遂行するための各種プロ
グラムやデータが記憶される。ウィンドウ一覧は画面上
に展開されているウィンドウやアイコンの識別名のリス
トからなっている。ウィンドウシステム211が管理す
るウィンドウやアイコンの情報を基にウィンドウ一覧が
作成され、ウィンドウ状態の変更に応じて更新される。
【0013】ディスプレイ23は、ウィンドウシステム
211の制御に従って複数のウィンドウを表示するもの
であって、ウィンドウ一覧はポップアップのウィンドウ
として表示される。
【0014】入力部24は、キーボードやマウスを備え
ている。本実施例ではディスプレイ23に表示されたウ
ィンドウ一覧から所望のウィンドウ識別名(ウィンドウ
名)をユーザがマウスによって指示することにより、最
上位に表示すべきウィンドウが決定される。ディスク記
憶装置25は、プログラムやデータを記憶するための外
部記憶装置である。
【0015】以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。先ず、本実施例の画面上におけるウィ
ンドウの操作例を図3により説明する。図3(a)は複
数のウィンドウA、Bおよびc(cはアイコン状態)が
ウィンドウAを最上位にして表示されている場合を示し
ている。マウスボタンの右ボタンを押すことによりマウ
スカーソルの位置にウィンドウ名からなるウィンドウ一
覧を表示させる。マウスによりウィンドウ一覧上のウィ
ンドウ名Bの位置にマウスカーソルを位置させてウィン
ドウBを選択すると、図3(b)のようにウィンドウB
が最上位に表示される。さらに、図3(b)の表示にお
いて、ウィンドウ一覧を表示させ、アイコンcを選択す
ることにより図3(c)のようにアイコンcに対応する
ウィンドウCを開いて最上位に表示する。このときウィ
ンドウ一覧はアイコン名cをウィンドウ名Cに変更する
よう修正される。
【0016】図4aおよび図4bは、図2のウィンドウ
操作方式の動作フローを示すものである。マウスのボタ
ンは2つあり、右ボタンが押されたときウィンドウ名ま
たはウィンドウ一覧を表示させ、離したときにその一覧
を消滅させるようになっている。また、ウィンドウの選
択は、ウィンドウ名またはウィンドウ一覧の希望のウィ
ンドウを示す位置で左ボタンを押して離すかまたは右ボ
タンを離すことにより行うようにしている。図4aを参
照すると、まずマウスボタンの状態のチェックを行う(
ステップ401)。右ボタンが押されているかどうかを
判定し(ステップ402)、押されていなければステッ
プ401に戻る。すなわち、右ボタンが押されるまで待
機する。前記判定の結果、右ボタンが押されたときは、
押されたときのマウスのカーソルの画面上の位置すなわ
ちカーソル指示位置の座標値を取得する(ステップ40
3)。
【0017】このカーソルの位置を基にして、ウィンド
ウ名またはウィンドウ一覧を表示する(ステップ404
)。カーソルの位置が画面の隅に近いところに有って、
カーソル位置を基準にして、下に伸びる一覧のウィンド
ウを生成した場合、その一覧が画面からはみ出して、一
覧全体を表示出来なくなるようなことがある。そのよう
なときには、一覧全体を表示できるように若干の位置を
ずらして表示する。ウィンドウ名またはウィンドウイン
デックスの数や一つのウィンドウ名等に割り当てる画面
上の大きさは一覧用のウィンドウ情報が有しているので
、これを基に一覧全体を表示させるのに、どの位置がよ
いかは容易に計算することができる。
【0018】マウスのボタンが離されたかどうかを、実
際にボタンが離されるまで、監視する(ステップ405
)。マウスのボタンが離されたときは、その離されたボ
タンが右のボタンであるか左のボタンであるかを検出す
る(ステップ406)。左ボタンのとき、ウィンドウ一
覧上のマウスカーソルの位置を取得する(ステップ40
7)。また、ウィンドウ一覧上にマウスカーソルが無い
場合には、ユーザはウィンドウ名の選択のために左ボタ
ンを離したのではないので、ウィンドウ一覧上での選択
を待機するためステップ405へ戻る(ステップ408
)。
【0019】ユーザが、ウィンドウ一覧上にマウスカー
ソルを移動させ、所望のウィンドウ名を選択した後に左
ボタンを離したときは、選択されたウィンドウの状態が
アイコン状態であるか、オープン状態であるかを調べる
(ステップ409)。
【0020】選択されたウィンドウがアイコン状態であ
ったときは、アイコンを消してウィンドウとしてオープ
ンする(ステップ410)。このようにウィンドウがオ
ープンされたときは、ウィンドウ一覧のアイコン名をウ
ィンドウ名に変更して、画面上のウィンドウの状態とウ
ィンドウ一覧との間に矛盾が生じさせないようにする(
ステップ411)。アイコン状態とウィンドウオープン
の状態とを区別するために、アイコン状態のときは小文
字のウィンドウ名を用い、ウィンドウオープンの状態の
ときは大文字のウィンドウ名を用いることにより、アイ
コン状態かあるいはウィンドウオープン状態かが容易に
判別できる。
【0021】上記のようにしてウィンドウ一覧から一つ
のウィンドウ名が選択されると、それに対応するウィン
ドウを画面上で最上位に表示する(ステップ412)。 また、ステップ405、406で右ボタンが離されたこ
とを検出したとき、ウィンドウ一覧の消去フラグを設定
する(ステップ413,以下、図4b参照)。ウィンド
ウ一覧上のマウスカーソルの位置を取得する(ステップ
414)。そして、ウィンドウ一覧上にマウスのカーソ
ルがあるか否かを調べる(ステップ415)。ウィンド
ウ一覧上にマウスカーソルが無い場合には、ユーザはウ
ィンドウ名の選択のために右ボタンを離したのではなく
ウィンドウ一覧を閉じるためであるので、ウィンドウ一
覧を消滅させる(ステップステップ420)。
【0022】ユーザが、一覧上にマウスカーソルを移動
させ、所望のウィンドウ名を選択した後に右ボタンを離
したときは、選択されたウィンドウの状態がアイコン状
態であるか、オープン状態であるかを調べる(ステップ
416)。選択されたウィンドウがアイコン状態であっ
たときは、アイコンを消してウィンドウとしてオープン
する(ステップ417)。オープンされたウィンドウに
ついては、ウィンドウ一覧のアイコン名をウィンドウ名
に変更する(ステップ418)。上記のようにしてウィ
ンドウ一覧から一つのウィンドウ名が選択されると、そ
れに対応するウィンドウを画面上で最上位に表示する(
ステップ419)。ウィンドウ一覧の消去フラグが設定
されているとき、ウィンドウ一覧を消去させる(ステッ
プ420)。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、表示装置の画面を有効
に利用できると共に、ウィンドウ一覧を容易に利用でき
るので、マルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ
の管理、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の基本的構成を示すブロック図であ
る。
【図2】  本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図3】  (a)〜(c)は、実施例の画面上のウィ
ンドウの操作を説明するための図である。
【図4a】  図4aは図4bと共に実施例の動作を説
明するための動作フロー図をなすものである。
【図4b】  図4bは図4aと共に実施例の動作を説
明するための動作フロー図をなすものである。
【符号の説明】
11…ウィンドウシステム、12…ウィンドウ一覧記憶
手段、13…ウィンドウ選択手段、14…ウィンドウ一
覧更新手段、15…ウィンドウ一覧表示制御手段、21
…CPU、211…ウィンドウシステム、212…ウィ
ンドウ一覧更新部、213…ウィンドウ一覧表示制御部
、214…ウィンドウ選択部、22…主メモリ、221
…ウィンドウ同一覧、23…ディスプレイ、24…入力
部、25…ディスク記憶装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アイコン状態またはオープンされた状
    態で存在するウィンドウのウィンドウ名またはウィンド
    ウインデックスのリストであるウィンドウ一覧を記憶す
    るウィンドウ一覧記憶手段と、ウィンドウ操作に応じて
    ウィンドウの状態に変化が生じるとき、ウィンドウ一覧
    を更新するウィンドウ一覧更新手段と、表示画面上の任
    意の位置に、ウィンドウ一覧を表示するウィンドウ一覧
    表示制御手段と、表示されたウィンドウ一覧からユーザ
    によって指定されたウィンドウを最上位に表示するとと
    もに、ウィンドウがアイコン状態のときにはウィンドウ
    としてオープンし最上位に表示するウィンドウ選択手段
    とを備えたことを特徴とするマルチウィンドウシステム
    におけるウィンドウ操作方式。
JP3259548A 1990-10-10 1991-08-16 マルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作方式 Pending JPH04251327A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US59521990A 1990-10-10 1990-10-10
US07/595,219 1990-10-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04251327A true JPH04251327A (ja) 1992-09-07

Family

ID=24382284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3259548A Pending JPH04251327A (ja) 1990-10-10 1991-08-16 マルチウィンドウシステムにおけるウィンドウ操作方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04251327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200237A (ja) * 1993-12-10 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システムにおける複数のアプリケーションの表示を操作する方法およびシステム
JP2011181031A (ja) * 2010-03-04 2011-09-15 Nec Corp 携帯端末装置、表示制御方法及び表示制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200237A (ja) * 1993-12-10 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システムにおける複数のアプリケーションの表示を操作する方法およびシステム
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