JP3015264B2 - 情報処理装置及び方法 - Google Patents

情報処理装置及び方法

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JP3015264B2 JP6303743A JP30374394A JP3015264B2 JP 3015264 B2 JP3015264 B2 JP 3015264B2 JP 6303743 A JP6303743 A JP 6303743A JP 30374394 A JP30374394 A JP 30374394A JP 3015264 B2 JP3015264 B2 JP 3015264B2
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/0485Scrolling or panning

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ、DTP(デスク・トップ・パブリッシング)、CA
Dその他各種図形編集機能を備えた情報処理装置及び方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図形編集装置では、画面に表示しきれな
い表示対象物の視野を変更するには、二次元座標系のx
軸、y軸方向にスクロールバーを付加するなど、操作者
によって移動方向と距離を入力しなければならない。
【0003】図5は従来の図形編集装置の編集データと
表示画面の関係を示す図である。図において、51は編
集データである。52は表示画面を示し、ウインドウ5
3に編集データ51を表示する。ウインドウ53は、編
集データ51を表示しきれないため、部分データ54を
表示している。
【0004】図6はウィンドウ53を詳細に示したもの
であり、表示域55に部分データ54を表示する。56
はx軸スクロールバー、57はy軸スクロールバーであ
る。不図示のマウスカーソルにより、xあるいはy軸ス
クロールバーを指示して左右、あるいは上下に移動させ
ることにより、表示域55に表示するデータを移動させ
ていた。xあるいはy軸スクロールバーの黒い部分が、
編集データ51のおおまかな位置を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、図
形編集装置において非表示領域への移動を迅速に行うこ
とができない場合があるという問題点がある。
【0006】すなわち、おおまかな位置がわかるのであ
り、所望の位置をさがすのに時間がかかってしまうもの
である。
【0007】また、単に左右、上下に表示データのスク
ロールを指示する方法もあるが、一定の量によりスクロ
ールを行うのみであり、所望とするデータの表示に迅速
に対応できないものである。
【0008】本発明の目的は以上のような問題を解消
し、迅速な表示領域の変更と検索能力の向上を可能にし
た情報処理装置及び方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の情報処理装置は、表示画面上の所定の領域に、
編集領域の一部を表示する表示制御手段と、前記所定の
領域に表示されている一部の編集領域の位置を指示する
位置指示手段と、前記位置指示手段により指示された位
置に対して、マーキング名を付してマーキングを行うた
めのマーキング手段と、前記マーキング手段によってマ
ーキングされたマーキング名と、前記指示された位置の
座標とを記憶するメモリ手段と、前記編集領域の縮小表
示を指示する縮小指示手段と、前記縮小指示手段の指示
に基づき、前記編集領域全体を縮小して前記表示画面に
表示する縮小表示手段と、前記縮小表示された編集領域
に、前記メモリ手段に記憶されている前記座標に基づい
てアイコンを表示するアイコン表示手段と、前記表示さ
れたアイコンを指示することにより、指示されたアイコ
ンを含む領域を前記所定の領域に表示する表示更新手段
とを備える。
【0010】
【0011】また、本発明の情報処理方法は、表示画面
上の所定の領域に、編集領域の一部を表示し、前記所定
の領域に表示されている一部の編集領域の位置を指示し
て、マーキング名を付してマーキングを行うことを指示
し、前記マーキングされたマーキング名と、前記指示さ
れた位置の座標とをメモリ手段に記憶し、前記編集領域
の縮小表示の指示に基づき、前記編集領域を縮小して前
記表示画面に表示すると共に、前記縮小表示された編集
領域に、前記メモリ手段に記憶されている前記座標に基
づいてアイコンを表示し、前記表示されたアイコンを指
示することにより、指示されたアイコンを含む領域を前
記所定の領域に表示する。
【0012】
【実施例】以下に図を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0013】図2は本発明を適用する図形編集装置の構
成例を示すもので、入力装置としては一般にキーボード
23aおよびポインティング・デバイス23bを有す
る。入力装置(23a、23b)からの命令はI/Oコ
ントローラ22を介してコマンド解析部20a、もしく
は座標解析部20bにより解析されてシステムバス24
に転送されている。システムバス24には中央処理装置
26(以下CPUとする)が接続されており、CPU2
6に接続されている外部メモリ28には図3に示される
ような座標管理テーブル30が格納される。27はプロ
グラム用メモリであって、図4に示す如きCPU26の
制御手順が格納されている。
【0014】またシステムバス24には、ディスプレイ
コントローラ29が接続されており、ディスプレイコン
トローラ29によってディスプレイメモリ25が制御さ
れ、ディスプレイ21上の表示内容を変更する。
【0015】図3は、外部メモリ28に格納されている
座標管理テーブルの一例を示すものである。図示するよ
うに座標管理テーブル30は、入力装置(23a、23
b)により指定された座標(x1,y1)13の情報3
2および表示領域の左上座標(x2,y2)14の情報
33とがマーク名の情報31と対応して構成されてい
る。外部メモリ28は十分なメモリ領域を持つことで、
複数のマーキングに対応した座標テーブルを格納する。
【0016】上記図形編集装置において、迅速な視野変
更を行うためのガイドパターンを図1に表示する。図1
は本発明を適用したディスプレイ21上の表示領域と編
集領域との関係を示したものである。
【0017】以下、図1、図4を参照し、動作を説明す
る。
【0018】全編集領域11が、編集対象であるが、表
示領域211の大きさの関係で表示領域12がディスプ
レイ121の表示領域211に表示されている。
【0019】この状態において、ユーザは任意の座標
(x1,y1)に対して、上記入力装置23により名前
を付けることによりマーキングを行う(ステップ4
1)。例えば、set mark “abc” to
point (x1,y1)とキーボード23aから入
力を行うことで、座標(x1,y1)13に“abc”
という名前でマーキングを行う。キーボードから入力さ
れた文字は、コマンド表示域213を設けて表示される
ようにしてもよい。
【0020】座標の値を知るには、例えば、マウス23
bを移動させることによりマウスカーソル214が移動
し、そのときのマウスカーソル214の座標が、座標表
示域212に表示されるように構成されている。したが
って、指定したい座標の近くにマウスカーソル214を
移動させることにより座標値を得ることができる。
【0021】コマンド解析部20aの判断(処理42、
処理44)によりマーキングの処理である場合、座標解
析部20bにより表示領域12の左上の座標(x2,y
2)14を得て(処理46)、指定座標の情報32と左
上座標の情報33をマーク名情報31と対応させて座標
管理テーブル30で保持(処理47)し、外部メモリ2
8に格納する(処理48)。
【0022】ここで座標(x2,y2)14と座標(x
1,y1)13を対応させて、記憶するのは、マウスカ
ーソル214の座標が座標表示域212に表示領域12
の左上を原点として表示されるので、全編集領域11の
左上101を原点とした座標値を得るためである。
【0023】このようにして、複数の座標を登録するこ
とができる。
【0024】次に、種々の編集を行い、今、表示領域2
11に表示領域15が表示されているとする。上記指定
位置に視野変更を行う場合、キーボード23aからのコ
マンド入力として例えば、 jump mark “abc” のような命令の入力を行う。入力命令はコマンド解析部
20aの判断(処理44、処理45)により外部メモリ
28に格納されている座標管理テーブル30を呼び出す
(処理49)。この時処理50の判断により、座標(x
1,y1)13で表示領域15に存在しない場合、座標
(x1,y1)13をディスプレイの表示領域の中央に
置くように表示領域を変更し(処理52)、外部メモリ
28に格納されている座標管理テーブル30の座標情報
に基づき表示内容をディスプレイメモリ25に転送す
る。この情報はディスプレイコントローラ29を介して
ディスプレイ21に出力される。また処理50の判断の
結果、座標(x1,y1)13が現表示領域15に存在
している場合は、現在の表示を継続する(処理51)。
【0025】次に、登録した座標を表示する処理につい
て説明する。
【0026】キーボード23aより、disp mar
kと入力することにより、すでに登録されている座標
が、名前(例えばabc)、座標(例えばx1,y
1)、登録日時(例えば、10 Dec.,94)の順
に、表示領域211に表示される。ユーザが登録名を忘
れてしまったとき等に利用すると便利である。
【0027】(他の実施例)上記実施例においては、座
標指定をキーボード23aにより行っていたが、座標指
定はポインティング・デバイス23bを用いても可能で
ある。ポインティング・デバイス23bにより指定され
た座標は座標解析部20bにより検知され、その座標に
対して上記実施例と同様なマーキングを行うことができ
る。
【0028】また、上記実施例では再表示領域をマーキ
ングされた座標が中央となるように変更したが、座標管
理テーブル30に格納されている左上座標(x2,y
2)14が再表示領域の左上となるように表示領域を変
更することも可能である。この様に座標管理テーブル3
0に2点の座標を保持しておくことにより、操作者の要
求にあった再表示を行うことができる。
【0029】更に複数のマーキングに対応した検索方法
として次のような方法が考えられる。まず、マーキング
した座標のアイコン表示による検索が可能である。全編
集領域11をアイコン化したウインドウ上に、マーキン
グした座標のアイコンを表示し、操作者はそのアイコン
を選択することにより再表示が行える。また、マーキン
グ時に指定するマーク名をメニュー表示し、検索を行う
方法やマーク名を表に示し、検索を行う方法も可能であ
る。このようにマーキングした座標が複数に渡る場合に
おいても、容易な検索が可能となる。
【0030】図7を用いて、説明する。
【0031】図7は、ディスプレイ21の表示画面71
を示す図である。
【0032】アイコンの表示をキーボード23aで指示
することにより、図7に示す画面に切り換わる。図7に
おいて、72が全編集領域11を示すアイコンである。
【0033】アイコン72には、登録した複数の座標が
アイコン73〜75で示されており、アイコン73が座
標(x1,y1)を表している。
【0034】このアイコン73〜75を、マウスカーソ
ル76で指示することにより、所望の位置を指示し、ア
イコン72に変えて、所望の領域を表示させることがで
きる。
【0035】このように本実施例によれば図形編集にお
いても、表示領域に関して迅速な視野変更を行うことが
できる。また、2次元座標系の物理的位置に加え、論理
的位置が指定できるため検索能力が向上する。
【0036】名称の一覧を表示することで登録されてい
る名称を知ることができ、その中から選んだ名称を入力
することで、視野の変更が簡単にできる。
【0037】座標と名称とを対応させて記憶するので、
データそのものを記憶する場合に比べて、記憶するデー
タ量が減少する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一編集領域上に複数のマーキングがされた場合、編集領
域を縮小して表示し、マーキングされた位置をアイコン
として表示することにより、マーキングした座標が複数
に渡る場合においても容易に検索することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した図形編集装置の表示領域例を
示す図である。
【図2】同装置の一例を示すブロック図である。
【図3】図2に示す外部メモリ内の座標管理テーブルを
示す説明図である。
【図4】同装置の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図5】従来の図形編集装置を示す図である。
【図6】図5に示したウィンドウを詳細に示した図であ
る。
【図7】他の実施例における表示画面を示す図である。
【符号の説明】
11 全編集領域 12 表示領域 13 指定座標位置 14 編集領域左上座標位置 15 表示領域 21 ディスプレイ 22 I/Oコントローラ 23 左上座標情報 23a キーボード 23b ポインティング・デバイス 24 システムバス 25 ディスプレイメモリ 26 CPU 27 プログラム用メモリ 28 外部メモリ 29 ディスプレイコントローラ 30 座標管理テーブル 31 マーク名情報 32 指定座標情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角沢 常明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 中村 卓 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−307358(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/00 - 11/80 G06F 3/00 G09G 5/00 - 5/40

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上の所定の領域に、編集領域の
    一部を表示する表示制御手段と、 前記所定の領域に表示されている一部の編集領域の位置
    を指示する位置指示手段と、 前記位置指示手段により指示された位置に対して、マー
    キング名を付してマーキングを行うためのマーキング手
    段と、 前記マーキング手段によってマーキングされたマーキン
    グ名と、前記指示された位置の座標とを記憶するメモリ
    手段と、 前記編集領域の縮小表示を指示する縮小指示手段と、 前記縮小指示手段の指示に基づき、前記編集領域を縮小
    して前記表示画面に表示する縮小表示手段と、 前記縮小表示された編集領域に、前記メモリ手段に記憶
    されている前記座標に基づいてアイコンを表示するアイ
    コン表示手段と、 前記表示されたアイコンを指示することにより、指示さ
    れたアイコンを含む領域を前記所定の領域に表示する表
    示更新手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリ手段に記憶される座標は、前
    記指示された位置の表示画面上の座標及び前記一部の編
    集領域の基準点の座標とで構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記表示更新手段は、前記指示されたア
    イコンに対応した位置を、前記表示画面上の所定の領域
    の中央部に表示することを特徴とする請求項1又は2に
    記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 表示画面上の所定の領域に、編集領域の
    一部を表示し、 前記所定の領域に表示されている一部の編集領域の位置
    を指示して、マーキング名を付してマーキングを行うこ
    とを指示し、 前記マーキングされたマーキング名と、前記指示された
    位置の座標とをメモリ手段に記憶し、前記編集領域の縮
    小表示の指示に基づき、前記編集領域を縮小して前記表
    示画面に表示すると共に、前記縮小表示された編集領域
    に、前記メモリ手段に記憶されている前記座標に基づい
    てアイコンを表示し、 前記表示されたアイコンを指示することにより、指示さ
    れたアイコンを含む領域を前記所定の領域に表示するこ
    とを特徴とする情報処理方法。
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