JPH0324594A - 領域指定確認機能付き情報処理装置 - Google Patents

領域指定確認機能付き情報処理装置

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JPH0324594A
JPH0324594A JP1160413A JP16041389A JPH0324594A JP H0324594 A JPH0324594 A JP H0324594A JP 1160413 A JP1160413 A JP 1160413A JP 16041389 A JP16041389 A JP 16041389A JP H0324594 A JPH0324594 A JP H0324594A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
area
display
information
start point
Prior art date
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Pending
Application number
JP1160413A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nagasawa
長澤 宏行
Masanobu Watanabe
正信 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to US07/529,873 priority patent/US5121114A/en
Priority to DE69024125T priority patent/DE69024125T2/de
Priority to EP90305834A priority patent/EP0411749B1/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、各種の情報の入出力が可能で、そのtlI
報の領域を指定(通常、領域指定という)して各種の編
集を行うことが可能な、例えば文書処理装置のような情
報処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の、例えば文書処理装置においては、文章
を入力して画面に表示した後、その表示した文章に対し
て、上述したような須域指定を行う場合には、第5図の
画面表示例に示すように、まず、所望の領域の一端をカ
ーソル4lで指示して(第5図(A)参照)、始点を指
定することにより領域始点マーク42を表示させ(第5
図(B)参照)、次に、カーソルを表示画面上で移動さ
せ、その領域の池端を指示して(第5図(C)参照)、
終点を指定することにより領域終点マーク43を表示さ
せ(第5図(D)参照)、それによって領域を設定し、
その設定した領域の文章を、例えば、移動したり、削除
したりというように、各種の機能処理を行って編集する
ようにしている。
(ハ)発明か解決しようとする課題 しかしながら、表示画面が小さい文書処理装置において
は、領域の始点を指定し、次に終点を指定するためにカ
ーソルを移動させた場合、第5図の(A)〜(D)に示
すように、画面のスクロールか行われてしまうために、
領域の始点を確認することができCくなり、どれたけの
領域を設定したのかがわからなくなるという問題があっ
た。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、領域の始点を指定した後、その始点が画面スクロール
によって画面外に隠れてしまうときには、画面を2つに
分割し、その一方の画面lこ領域の始点を常時表示する
ようにした、領域指定確認機能付き情報処理装置を提供
するものである。
(二)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。
図に示すように、この発明は、情報の入力と始点及び終
点の指示により情報の領域の指定が可能な入力手段10
1と、入力手段Lotからの入力情報を記憶する情報記
億手段102と、情報を表示可能な画面を有する表示手
段103と、情報記憶手段102に記憶された情報を表
示手段103の画面に表示する表示制御手段104と、
表示手段103の画面に表示された情報について指定さ
れた領域の始点位置を記憶する位置記憶手段lO5と、
入力手段101からの指示により表示手段103の画面
をスクロールさせるよう表示制御手段104を制御する
スクロール手段106と、スクロール手段106のスク
ロールにより位置記憶手段105に記憶された領域の始
点位置が表示手段103の画面外に隠れるときはその画
面を二分割し一方画面については前記始点位置を表示し
たまま他方画面についてのみスクロールが行われるよう
表示制御手段104を制御する画面制御手段107を備
えた領域指定確認機能付き情報処理装!fl07である
なお、この発明における入力手段101としては、各種
の情報を入力することができ、さらに、その入力した情
報の領域を、始点と終点とを指示することにより指定す
ることが可能なしのであればよく、例えば、キーボード
装置、タブレット装置等が用いられる。
また、表示手段103としては、各種の情報を一行又は
複敢行に渡って表示可能な画面を有するしのであればよ
く、例えば、CRTディスプレイ装置、LC(液晶)デ
ィスプレイ装置、あるいはELディスプレイ装置等が用
いられる。
さらに、表示制御手段104としては、情報記憶手段1
02に記憶された各種の情報を表示手段103の画面に
表示することが可能なものであればよ《、一般に、RA
Mからなる表示バッファとマイクロプロセッサから構成
されたディスプレイコントローラが用いられろ。
そして、情報記憶手段102としては、入力手段lot
から入力された各種の情報を記憶できるもの、また、位
置記憶手段105としては、表示手段103の画面に表
示された情報について指定された領域の始点位置を記憶
できる乙の、であれば、それぞれよく、情報記憶手段1
02及び位置記憶手段105として・は、主として、コ
アメモリ、ICメモリ等のRAMが用いられる。
また、スクロール手段106及び画面制御千段107と
しては、一般に、マイクロプロセッザを用いるのが便利
である。
(ホ)作用 第1図に示すように、この発明によれば、入力手段10
1から入力された情報は情報記憶手段l02に記憶され
、その情報は、表示制御手段104によって表示手段1
03の画面に表示される。
また、表示手段103の画面に表示された情報について
指定された領域の始点位置は、位置記憶手段105に記
憶される。
そして、入力手段IOlからの指示によって表示手段1
03の画面がスクロールされ、それによって位置記憶手
段105に記憶された領域の始点位置が表示手段103
の画面外に隠れろときには、画面制御手段107により
、表示手段103の画面が二分割され、一方画面につい
ては始点立置を表示したまま1也方画面についてのみス
クロールか行われるように表示制御手段104が制御さ
れる。
従って、領域の始点を指定した後に、画面のスクロール
が行われて乙、その始点が常時表示されるので、領域の
終点を指定する場合においても、その領域の範囲を十分
に確認することができる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第2図はこの発明の一実施例における日本語ワードプロ
セッサの構成を示すブロック図である。
この図において、tはかなキーやかな漢字変換キー、ま
た、カーソルを移動させろカーソル移動キー、領域を指
定する領域指定キー等を備えたキーボードであり、かな
による単語の読み情報と領域指定のための指示をメイン
コントローラ2に入力する。
メインコントローラ2は、マイクロプロセッサから構成
さ乙、R O Mか与なるプログラムメモリ3に書き込
まれているプログラムに従い、後述する各種のデータ処
理を行う。
4はR O M等の内部メモリ、あるいはフロッピーデ
ィスク装置、磁気ディスク装置等の外部メモリからなる
かな漢字変換辞書であり、漢字を含む多数の単語をその
読み情報と共に記憶している。
5は内部に人カバッフ76、領域始点位置バンファ7、
領域終点位置バッフ78が設定されたRAMである。
入カバッファ6には、キーボードlから入力されたデー
タ、つまり、かな文字列や、そのかな文字列をかな漢字
変換辞書4を用いて変換した漢字かな交じり文等が記憶
される。
9は各隙のデータを表示することが可能なCRTディス
プレイ装置である。
10はRAMからなる表示バッファとマイクロプロセッ
サか与構成されたディスプレイコントローラであり、入
力バップア6に記憶されたデータ、あるいは、入力位置
を指示するためのカーソルや、カーソルによって指定さ
れた領域の始点マーク及び終点マーク等を、表示イメー
ジに変換して、CRTディスプレイ装置9の画面に表示
する。
R .A M 5の領域始点位置バッファ7には、CR
Tディスプレイ装置9の画面に表示されたデータについ
ての、指定された領域の始点泣置が、領域終点位置バッ
ファ8には、同じく領域の終点泣置か、それぞれ座漂値
で記憶される。
メインコントローラ2は、キーボードlから入力された
データを人カバッファ6に格納し、キーボードlからか
な漢字変換が指示されたときには、かな漢字変換辞書4
により、そのかな文字列を漢字かな交じり文に変換する
また、人カバッフ76に格納したデータの内、CRTデ
ィスプレイ装置9の画面に表示可能なデータ分を抽出し
て、ディスプレイコント9−ラlOに引き渡す。
そして、キーボードlのカーソル移動キーの操作により
、CRTディスプレイ装置9の画面に表示されたデータ
についての領域の始点が、カーソルで指示され、次に、
領域指定キーによって、現在のカーソルの位置が、領域
の始点として指定されたときには、ディスプレイコント
ローラlOを制御することにより、CRTディスプレイ
装置9の画面のカーソル位置に領域始点マークを表示し
て、その位置をR A M 5の頌域始点α置バソファ
7に洛納する。
また、同様にして、領域指定キーによって、カーソルの
位置か、領域の終点として脂定されたときには、CRT
ディスプレイ装置9の画面のカーソル位置に領域終点マ
ークを表示して、そのα置をR A M 5の領域終点
位置バッファ8に格納する。
さらに、メインコントローラ2は、CRTディスプレイ
装置9の画面スクロールか階示されたとき、つまり、キ
ーボード1のカーソル移動キーによって、カーソルが、
CRTディスプレイ装置9の画面忰よりら外方向に移動
されようとするときには、ディスプレイコントローラを
制御することにより、画面全体をカーソルの移動方向と
逆の方向にスクロールさせる。
そして、領域始点バッファ7に3己憶された領域の始点
{立置が、CRTディスプレイ装置9の画面内に位置す
るのかどうかを常時判定し、上述の画面スクロールによ
って、領域始点直置バッファ7に記憶された領域の始点
位置がCRTディスプレイ装置9の画面の外に隠れる場
合には、ディスプレイコントローラlOを制御すること
により、CRTディスプレイ装置9の画面を二分割し、
一方の画面については領域の始点立置を表示したままに
し、他方の画面についてのみ画面のスクロールが行われ
るようにする。
第3図の(A)〜(D)はCRTディスプレイ装置9の
画面が分割される場合の表示例を示す説明図である。
第3図(A)に示すように、入力バッフ76に、例えば
、かな文字列が格納されているような場合であれば、C
RTディスプレイ装置9の画面には、そのかな文字列が
表示され、カーソルtiが表示される。
この伏聾において、領域指定キーが押下されろと、第3
図(B)に示すように、現在のカーソル位置に領域始点
マークI2が表示されて、カーソルが1つ右に移動する
そして、第3図(C)に示すように、図中、下方向にカ
ーソル1tを移動させろようなカーソルキーの操作が、
複数回に渡って行われると、力一ソルは下方向に移動し
てゆき、さらに、その操作が継続されて領域始点マーク
の行が隠れてしまう場合には、第3図(D)に示すよう
に、画面境界13が設定されて、画面が二分割され、上
画面には領域始点マーク12が表示された行が固定表示
され、下画面のみ画面スクロールが行われる。
次に、このようなメインコントローラ2の処理動作の内
容を、第4図に示すフローチャートに従い説明する。
この処理においては、入力バッフ76には既にデータが
格納され、そのデータの一郎がCRTディスプレイ装置
9の画面に表示されているものとする。
まず、キー入力がおこなわれた場合(ステップ31)、
メインコントローラ2は、そのキーが何の種類のキーで
あるのかを判定する(ステップ32)。
この判定において、領域指定キーである場合には、その
項域指定キーが始点の指定であるのかどうか全判定し(
ステップ33)、始点の指定である場合には、領域始点
位置バッファ7にその始点位置を格納して(ステップ3
4)、カーソル位置に、領域の始点を示す領域指定マー
クを表示する。
また、始点でない場合には、領域の終点が指定されたも
のと判定し、カーソル位置に、領域の終点を示す領域指
定マークを表示して、領域を確定する領域指定処理を行
う(ステップ36)。
ステップ32において、カーソルキーである場合には、
カーソルの移動処理を行い(ステップ37)、画面スク
ロールが行われるかどうかを判定する(ステップ38)
この判定において、画面スクロールが行われる場合には
、次に、領域指定を行った行が画面に入るのかどうかを
判定し(ステップ39)、画面に入らないときには、自
動画面分割を行って分割された画面を表示する(ステッ
プ40)。
また、ステップ38において、画面スクロールが行われ
ない場合、及び、ステップ39において、領域指定され
た行が画面に入る場合には、画面分割を行わないで、通
常の画面を表示する(ステップ41)。
ステップ32において、頷域指定キー及びカーソル移動
キー以外の、その他のキーである場合には、そのキーに
対応する各種の処理を行う。
このようにして、領域の始点を指定した後、画面のスク
ロールによって、その始点が画面内に入らなくなるとき
には、自動的に画面分割を行って、一方の画面に領域の
始点を常時表示することにより、領域の範囲を!認しな
がら頷域の終点を指定することができる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、領域の始点を指定した後、その始点
位置が画面のスクロールによって表示手段の画面外に隠
れるときには、その画面を二分割して、領域の始点位置
を常時表示するようにしたので、頭域の終点を階定する
場合においてら、その領域の範囲を十分に確認すること
ができる。
また、領域の始点が画面スクロールによって画面外に隠
れる場合にのみ、画面分割を行うようにしたので、表示
画面の小さい日本語ワードブロセソサのような情報処理
装置における領域指定処理において特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例における日本語ワードプロセッサの構
成を示すブロック図、第3図はCRTディスプレイ装置
の画面分割表示例を示す説明図、第4図は実施例の動作
を示すフローチャート、第5図は従来のCRTディスプ
レイ装置の画面表示例を示す第3図との比較説明図であ
る。 !・・・・・・キーボード、2・・・・・・メインコン
トローラ、3・・・・・・プログラムメモリ、 4・・・・・・かな漢字変換辞書、5・・・・・・R 
A M、6・・・・・・人カバッファ、 7・・・領域始点位置バッファ、 8・・・・・領域總点立置バッファ、 9・・・・・CRTディスプレイ装置、・・ディスプレ
イコントローラ。 第 1 図 (A) 筈 2 廟 慎 4 閃 第 5 閃 (A) (C) 4341

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、情報の入力と始点及び終点の指示により情報の領域
    の指定が可能な入力手段と、入力手段からの入力情報を
    記憶する情報記憶手段と、情報を表示可能な画面を有す
    る表示手段と、情報記憶手段に記憶された情報を表示手
    段の画面に表示する表示制御手段と、表示手段の画面に
    表示された情報について指定された領域の始点位置を記
    憶する位置記憶手段と、入力手段からの指示により表示
    手段の画面をスクロールさせるよう表示制御手段を制御
    するスクロール手段と、スクロール手段のスクロールに
    より位置記憶手段に記憶された領域の始点位置が表示手
    段の画面外に隠れるときはその画面を二分割し一方画面
    については前記始点位置を表示したまま他方画面につい
    てのみスクロールが行われるよう表示制御手段を制御す
    る画面制御手段を備えた領域指定確認機能付き情報処理
    装置。
JP1160413A 1989-05-29 1989-06-21 領域指定確認機能付き情報処理装置 Pending JPH0324594A (ja)

Priority Applications (4)

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JP1160413A JPH0324594A (ja) 1989-06-21 1989-06-21 領域指定確認機能付き情報処理装置
US07/529,873 US5121114A (en) 1989-05-29 1990-05-29 Information processing apparatus having a specified-area confirming function
DE69024125T DE69024125T2 (de) 1989-05-29 1990-05-29 Datenverarbeitungsanordnung mit einem Anzeigebereich für die Textverarbeitung
EP90305834A EP0411749B1 (en) 1989-05-29 1990-05-29 Information processing apparatus having a text editing display area

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JPH0324594A true JPH0324594A (ja) 1991-02-01

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