JPH04105164A - 文章管理装置 - Google Patents

文章管理装置

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JPH04105164A
JPH04105164A JP2222764A JP22276490A JPH04105164A JP H04105164 A JPH04105164 A JP H04105164A JP 2222764 A JP2222764 A JP 2222764A JP 22276490 A JP22276490 A JP 22276490A JP H04105164 A JPH04105164 A JP H04105164A
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JP
Japan
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text block
text
area
motion
block group
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222764A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kajimoto
一夫 梶本
Tomoyuki Nonomura
野々村 知之
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/60Editing figures and text; Combining figures or text

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ 文章を表示 編集できる文章管理装置に関
するものである。
従来の技術 従来の文章管理装置のブロック図を第20図に示す。
第20図において、 2001は1番目の文字コードを
記憶する文字コード記憶手段A、2002は文字コード
記憶手段A2001に記憶された文字コードをその内部
に表示する文章ブロックの画面上の座標を記憶する表示
領域記憶手段A、 2003は文字コード記憶手段A2
001に記憶された文字コードを表示領域記憶手段A2
002に記憶された領域の内部に表示する文章ブロック
表示手段A、2004は2番目の文字コードを記憶する
文字コード記憶手段B、  2005は文字コード記憶
手段B2004に記憶された文字コードをその内部に表
示する文章ブロックの画面上の座標を記憶する表示領域
記憶手段& 2006は文字コード記憶手段B2004
に記憶された文字コードを表示領域記憶手段B2002
に記憶された領域の内部に表示する文章ブロック表示手
段&2007は表示両皿 2008は表示された文章ブ
ロックA、2009は表示された文章ブロックBであム 第21図は従来の文章管理装置の画面例であムこの画面
例を用いて第20図のブロック図の動作を説明すも 文字コード記憶手段A2001に文章2101に示す「
このデータは文章と図形の要素を含んで」を記憶すも 
そして表示領域記憶手段A2002に文章ブロックを表
示する座標2102を記憶させると、文章ブロック表示
手段Aによって文章第21図の画面の座標2102に文
章2101が表示されも 同様へ 文字コード記憶手段B2004に文章2103
に示す「このデータは文章と図形の要素を含んで」を記
憶させ、表示領域記憶手段B2005に文章ブロックを
表示する座標2104を記憶させると、文章ブロック表
示手段Bによって文章第21図の画面の座標2104に
文章2103が表示されも な耘 第21図において2105 +i  文章と同時
に表示されている図形で、 2106はその図形領域で
あム このような文章管理方式は「文章ブロック方式」と呼ば
れも この方式ζよ 文章を囲む矩形領域である文章ブ
ロックを図形要素のようにして管理する方式で、例え(
fS  アップル社のパーソナルコンピュータ「マツキ
ントラシュ(Macintosh) J上で動作すベ 
アルプス(Aldus)社の「ページマーカ(Page
Maker) 」というソフトウェアなどバ この方式
を採用していも 発明が解決しようとする課題 さて、第21図の状態から、 図形2105を表示画面
上で下方向に移動させる。その結果の画面例を第22図
に示す。
文章ブロック方式では 図形の移動が発生してL 文字
コード記憶手段2001、2004、表示領域記憶手段
2002.2005の内容が変化することはないのて 
1番目の文章ブロックの内容2201は第21図の21
01と一致し その表示位置2202は第21図の21
02と一致すも 同様に2番目の文章ブロックの内容2
203は第21図の2103と一致し その表示位置2
203は第21図の2103と一致すも2205は移動
した図形 2206は移動した図形2205の図形領域
である。
第22図では図形2205の移動の結果 図形2205
が文章ブロック2204と重なって、大変見苦しい画面
となっていも もし使用者が希望すれば 図形の移動に伴って、図形領
域と文章ブロックに重なりが生じた場合第23図に示す
ように図形領域を避けて文章が移動かつ統合されること
が望ましく〜 第23図は理想結果の画面例であ4 2
301は統合された文字コード、 2302は統合され
た文章ブロックであも しかし 従来の文章ブロック方
式を用いた文章管理装置では この操作を実現すること
は不可能であり九 この課題を解決するために 新しい文章管理装置が開発
されていも そのブロック図を第24図に示す。
第24図において、 2401は文字コードすべてを記
憶する文字コード記憶手a  2402は表示画面上の
1行目に書き込める文字数の最大値を計算する行文字数
計算手段A、 2403は行文字数計算手段A2402
が計算した文字数分、文字コード記憶手段2401から
切り出すべき文字範囲を指定する文字範囲指定手段A、
 2404は文字範囲指定手段Aで指定された文字範囲
を文字コード記憶手段2401から切り出し画面上の1
行目に表示する行表示手段A、同様に2405は表示画
面上の2行目に書き込める文字数の最大値を計算する行
文字数計算手段&  2406は文字コード記憶手段2
401から文字範囲指定手段A2403が指定した範囲
の続きで行文字数計算手段B2405が計算した文字数
分の文字範囲を指定する文字範囲指定手段&  240
7は文字範囲指定手段Bで指定された文字範囲を文字コ
ード記憶手段2401から切り出し画面上の2行目に表
示する行表示手段B、  2408は表示画i  24
09は1行目&  2410は1行目に表示された文東
2411は2行目&  2411は2行目に表示された
文章であも な耘 行文字数計算手段 文字範囲指定手比行表示手段
は表示画面の行数分存在する。
この文章管理方式では 文章をすべて一連のものとして
文字コード記憶手段2401に記憶しておき、その中か
ら各行に入る最大文字数までを指定しては表示する方式
で「文章ストリーム方式」と呼ばれも この文章ストリ
ーム方式(よ 例えば英国OWL社の日本語Guide
というソフトウェアなどが用いていも 第22図の状況になった場合、文章ストリーム方式では
図形以外の領域を自動的に行分割し 各行に何文字入る
かを計算すも 第25図は行分割の画面例であ4 2501は図ゑ 2502は図形領域 2503から2
509 j&  画面上で図形領域以外を行分割した1
行目から、 7行目までの行領域であム第26図に文章
ストリーム方式の動作概念図を示す。
第26図において2601は2401と同じ文字コード
記憶手段であり、文章「このデータは文章と図形の要素
を含んでいます。これらの要素の配置が問題です。」が
記憶されていも 2602は行番q  2603は各行において行文字数
計算手段2402、2405が計算する各行に最大表示
可能な文字数 2604は最大可能文字数2603に応
じて文字コード記憶手段から表示を開始する文字の位置
を表わす開始文字位置2605は最大可能文字数260
3に応じて文字コード記憶手段から表示を終了する文字
の位置を表わす終了文字位置である。
1行目は最大10文字入るので文字コード記憶手段24
01の1文字目から10文字目までが入a その範囲を
2606に示す。
2行目は最大10文字入るので文字コード記憶手段24
01の11文字目から20文字目までが人も その範囲
を2607に示す。
3行目は最大10文字入るので文字コード記憶手段24
01の21文字目から30文字目までが人も その範囲
を2608に示す。
4行目は最大10文字入る力丈 文字コード記憶手段2
401の残り文字数が7文字なので31文字目から37
文字目までが人も その範囲を2609に示す。
その結果の画面例を第27図に示す。
2701は図形 2702は図形領域であり、2703
から2706は2503から2506と同じ1行目から
4行目までの行領域であ42707から2710は26
06から2609と同改 1行目から4行目まで入る文
章であもこの第27図は第23図とまったく同じであり
、図形の移動による文章の自動配置が実現できていも しかし 図形にコメントのような文章を付属させる場合
は この文章ストリーム方式は適さな1%第28図に文
章ストリーム方式において図形にコメント「四角形」を
付属させた場合の画面例を示す。
2801は図ゑ 2802は図形類@  2803は2
401と同じ文字コード記憶手段であも2804は文字
コード記憶手段2803において1行目に表示される文
!  2805は2行目に表示される文章であ4 28
06は1行目の行領域2807は表示された1行目の文
$  2808は2行目の行領域 2809は表示され
た2行目の文章であり、2807、28o9はそれぞれ
2804、2805の内容と同じであa この場合、表示したい文字は3文字であるのく実際に記
憶しなければならないのが16文字となっていも また
図形を移動させると同時1−、  コメントとしての文
章を移動させることができな(−文章ブロック方式の場
合(よ 表示領域記憶手段2002、2005に移動先
の領域の座標を設定すれは その文章の移動が可能であ
も 以上をまとめると、第20図のブロック図を持つ文章ブ
ロック方式では 図形と文章が重なった場合、自動的に
文章を統合し 図形以外の領域に新しい文章領域を設定
することはできない力t コメントとして図形に付随す
る文章を移動させることはできも 第24図のブロック
図を持つ文章ストリーム方式(よ これとは逆に図形以
外の領域に新しい文章領域を設定することはできる力(
コメントとして図形に付随する文章を移動させることは
できな(を 本発明はかかる点に鑑べ 図形と文章が重なった場合、
自動的に文章を統合し 図形以外の領域に新しい文章領
域を設定することを可能とし かつコメントとして図形
に付随する文章を移動させることを可能とし さらに文
章の選択・移動・複写・変形・グループ化・グループ解
除を行うことができるような文章管理装置を提供するこ
とを目的とすも 課題を解決するための手段 前記の目的を達成するために 本発明の第1の文章管理
装置(よ 文字コードを記憶する文章記憶手段と、前記
文章記憶手段で記憶された文字コードのへ 連続した一
部分がその内側に表示される画面上の矩形領域である文
章ブロックについて、個々の文章ブロックに表示される
文字コードを指定する文章ブロック指定手段と、個々の
文章ブロックの矩形領域を記憶する文章ブロック領域記
憶手段と、個々の文章ブロックについて、対応する前記
文章ブロック指定手段で指定された文字コードを前記文
章ブロック領域記憶手段に記憶された矩形領域に表示す
る文章ブロック表示手段と、つ以上の文章ブロックから
なる文章ブロックグループについて、個々の文章ブロッ
クグループごとに存在する、 その文章ブロックグルー
プを構成する文章ブロックを記憶する文章ブロックグル
ープ管理手段とを備え 画面上で座標を直接指定できる
直接座標指定手段と、前記直接座標指定手段によって指
定された座標をその内部に含む文章ブロックを検出する
被指定文章ブロック検出手段と、前記被指定文章ブロッ
ク検出手段により検出された文章ブロックを含む文章ブ
ロックグループを検出する被指定文章ブロックグループ
検出手段と、前記直接座標指定手段からの入力の際に使
用者が行おうとする動作が選択動作であることを判定す
る選択動作判定手段と、前記選択動作判定手段によって
使用者の動作が選択動作であることが判定された場合、
前記被指定文章ブロックグループ検出手段によって検出
された文章ブロックグループに対応する前記文章ブロッ
クグループ管理手段が記憶する文章ブロックについて、
該当する全文章ブロックに対応する前記文章ブロック領
域記憶手段に記憶された矩形領域を全て包含する多角形
領域に選択枠を表示すぺ 文章ブロックグループ選択枠
表示手段とを備えたことを特徴とすも本発明の第2の文
章管理装置(よ 直接座標指定手段からの入力の際に使
用者が行おうとする動作が移動動作であることを判定す
る移動動作判定手段と、前記移動動作判定手段によって
使用者の動作が移動動作であると判定された場合、前記
直接座標指定手段からの入力により、移動元の座標と移
動先の座標を獲得し その差分を計算する移動差分計算
手段と、被指定文章ブロックグループ検出手段によって
検出された文章ブロックグループに対応する文章ブロッ
クグループ管理手段が記憶する文章ブロックについて、
該当する全文章ブロックに対応する文章ブロック領域記
憶手段に記憶された矩形領域に 前記移動差分計算手段
により計算された座標の差分を加えて当該文章ブロック
の新たな矩形領域の座標とする文章ブロック領域更新手
段とを第1の文章管理装置に追加することを特徴とする
、 本発明の第3の文章管理装置1表 直接座標指定手段か
らの入力の際に使用者が行おうとする動作が複写動作で
あることを判定する複写動作判定手段と、前記複写動作
判定手段によって使用者の動作が複写動作であると判定
された場合、前記直接座標指定手段からの入力により、
複写元の座標と複写先の座標を獲得し その差分を計算
する複写差分計算手段と、被指定文章ブロックグループ
検出手段によって検出された文章ブロックグループに対
応する文章ブロックグループ管理手段が記憶する文章ブ
ロックについて、該当する全文章ブロックに対応する文
章ブロック指定手段が参照する文章記憶手段中の文字コ
ードを複写する文字コード複写手段と、 前記文章ブロック指定手段と同じ個数の文章ブロック指
定手段、文章ブロック領域記憶手段、文章ブロック表示
手段を新設する文章ブロック新設手段と、前記文章ブロ
ック新設手段によって新設された文章ブロック指定手段
の内容を前記文字コード複写手段によって複写された文
字コード中で、元の文章ブロック指定手段が指す文字コ
ードと同じ内容に設定する文章ブロック指定設定手段と
、前記文章ブロック新設手段によって新設された文章ブ
ロック領域記憶手段の内容を、元の文章ブロック領域記
憶手段に記憶された矩形領域へ 複写差分計算手段によ
り計算された座標の差分を加えた新たな矩形領域の座標
とする文章ブロック領域設定手段と、前記文章ブロック
新設手段によって新設された文章ブロックをその要素と
する文章ブロックグループ管理手段を新設する文章ブロ
ックグループ新設手段を第2の文章管理装置に追加する
ことを特徴とすム 本発明の第4の文章管理装置は 直接座標指定手段から
の入力の際に使用者が行おうとする動作が変形動作であ
ることを判定する変形動作判定手段と、前記変形動作判
定手段によって使用者の動作が変形動作であると判定さ
れた場合、被指定文章ブロック検出手段によって検出さ
れた文章ブロックに対応する文章ブロック領域記憶手段
に記憶された矩形領域を、変形操作の結果得られる矩形
領域に置換する文章ブロック領域変形手段とを第1、第
2、あるいは第3の文章管理装置に追加することを特徴
とする、 本発明の第5の文章管理装置(よ 複数の文章ブロック
グループに文章ブロックグループ選択枠表示手段手段に
よって選択枠が表示されている状態で、直接座標指定手
段からの入力の際に使用者が行おうとする動作がグルー
プ化動作であることを判定するグループ化動作判定手段
と、前記グループ化動作判定手段によって使用者の動作
がグループ化動作であると判定された場合 選択枠が表示されている全文章ブロックグループに対応
する文章ブロックグループ管理手段が管理する全文章ブ
ロックを、その要素としてもつ文章ブロックグループ管
理手段を新設L 元の文章ブロックグループ管理手段を
すべて消去する文章ブロックグループ統合手段を第1、
第2、第3、あるいは第4の文章管理装置に追加したこ
とを特徴とする、 本発明の第6の文章管理装置(よ 文章ブロックグルー
プに文章ブロックグループ選択枠表示手段によって選択
枠が表示されている状態で、直接座標指定手段からの入
力の際に使用者が行おうとする動作がグループ解除動作
であることを判定するグループ解除動作判定手段と、前
記グループ解除動作判定手段によって使用者の動作がグ
ループ解除動作であると判定された場合、選択枠が表示
されている全文章ブロックグループに対応する文章ブロ
ックグループ管理手段が管理する全文章ブロックについ
て、その文章ブロックをただ一つの要素として持つ文章
ブロックグループ管理手段を新設し 元の文章ブロック
グループ管理手段を消去する文章ブロックグループ分解
手段を第1、第2、第3、第4、あるいは第5の文章管
理装置に追加したことを特徴とする。
本発明の第7の文章管理装置は 文章ブロックグループ
に文章ブロックグループ選択枠表示手段手段によって選
択枠が表示されている状態にある昧 直接座標指定手段
を用いて文章ブロック矩形領域を指定する文章ブロック
領域直接指定手段と、前記文章ブロック領域直接指定手
段で文章ブロックを設定するごとく 文章ブロック指定
手洗 文章ブロック領域記憶平成 文章ブロック表示手
段を新設し かつ新設された前記文章ブロック領域記憶
手段には前記文章ブロック領域直接指定手段により指定
された矩形領域を設定する代替文章ブロック新設手段と
、前記文章ブロック領域直接指定手段によって指定され
た文章ブロック矩形領域の大きさから、 その中に入る
文字コードの数を計算する代替文章ブロック文字数計算
手段と、前記直接座標指定手段からの入力の際に使用者
が行おうとする動作が代替文章ブロックへの選択文章ブ
ロックグループからの流し込み動作であることを判定す
る流し詰み動作判定手段と、前記代替文章ブロック新設
手段で一つ以上の文章ブロックが新設された檄 前記流
し込み動作判定手段によって使用者の動作が流し込み動
作であると判定された場合、選択枠が表示されている全
文章ブロックグループに対する文章ブロックグループ管
理手段が管理する全文章ブロックに対する文章ブロック
指定手段が指定する一連の文字コードをすべて統合して
文章記憶手段に書き込む文字コード統合手段と、前記文
字コード統合手段によって統合された文章記憶手段中の
文字コードの連続した部分から、前記代替文章ブロック
文字数計算手段による文字数ごとに切り出して、対応す
る前記代替文章ブロック新設手段により新設された文章
ブロック指定手段へ設定する代替文章ブロック指定設定
手段と、前記代替文章ブロック新設手段により新設され
た全文章ブロックを要素としてもつ文章ブロックグルー
プ管理手段を新設し 元の文章プロ・ツクグループ管理
手段をすべて消去する代替文章ブロックグループ新設手
段を第1、第2、第3、第4、第5、あるいは第6の文
章管理装置に追加したことを特徴とすム 本発明の第8の文章管理装置ζよ 第7の文章管理装置
の文章ブロック領域直接指定手段の代わり凶 画面上で
自動的に矩形領域を文章ブロックとして指定する文章ブ
ロック領域自動指定手段を用いたことを特徴とする、 作   用 本発明の第1の文章管理装置41  前記した構成によ
り、使用者が文章を選択しようとして、画面上で対象と
する文章の選択動作を行うと、直接座標指定手段がその
動作を選択動作判定手段に伝達し 選択動作判定手段が
選択動作であることを判定すも 選択動作であることが判定されると、被指定文章ブロッ
ク検出手段が直接座標指定手段によって指定された座標
をその内部に含む文章ブロックを全ての文章ブロック領
域記憶手段の座標と比較することによって投出すも 次へ 被指定文章ブロックグループ検出手段力丈被指定
文章ブロック検出手段により検出された文章ブロックを
含む文章ブロックグループを、全ての文章ブロックグル
ープ管理手段を調べることによって検出すも そして、文章ブロックグループ選択枠表示手段力(被指
定文章ブロックグループ検出手段によって検出された文
章ブロックグループに対応する文章ブロックグループ管
理手段が記憶する文章ブロックについて、該当する全文
章ブロックに対応する文章ブロック領域記憶手段に記憶
された矩形領域を全て包含する多角形領域に選択枠を表
示することによって文章が選択されたことを表わ九本発
明の第2の文章管理装置(よ 前記した構成により、使
用者が選択した文章を移動しようとして、画面上で対象
とする文章の移動動作を行うと、直接座標指定手段がそ
の動作を移動動作判定手段に伝達し 移動動作判定手段
が移動動作であることを判定すム 移動動作であることが判定されると、移動差分計算手段
が直接座標指定手段からの入力により、移動元の座標と
移動先の座標を獲得しその差分を計算すも 次に文章ブロック領域更新手段が 被指定文章ブロック
グループ検出手段によって検出された文章ブロックグル
ープに対応する文章ブロックグループ管理手段が記憶す
る文章ブロックについて、該当する全文章ブロックに対
応する文章ブロック領域記憶手段に記憶された矩形領域
へ 前記移動差分計算手段により計算された座標の差分
を加えて当該文章ブロックの新たな矩形領域の座標とす
ることによって、選択された文章の表示領域がすべて変
更され移動動作が実現すも 本発明の第3の文章管理装置ζよ 前記した構成により
、使用者が選択した文章を複写しようとして、画面上で
対象とする文章の複写動作を行うと、直接座標指定手段
がその動作を複写動作判定手段に伝達し 複写動作判定
手段が複写動作であることを判定すも 複写動作であることが判定されると、複写差分計算手段
が直接座標指定手段からの人力により、複写元の座標と
複写先の座標を獲得しその差分を計算すム 次に文字コード複写手段カミ 被指定文章ブロックグル
ープ検出手段によって検出された文章ブロックグループ
に対応する文章ブロックグループ管理手段が記憶する文
章ブロックについて、該当する全文章ブロックに対応す
る文章ブロック指定手段が参照する文章記憶手段中の文
字コードを複写する。
次に文章ブロック新設手段力(選択された文章ブロック
指定手段と同じ個数の文章ブロック指定手段、文章ブロ
ック領域記憶手段、文章ブロック表示手段を新設する。
次に 文章ブロック指定設定手段力(文章ブロック新設
手段によって新設された文章ブロック指定手段の内容を
前記文字コード複写手段によって複写された文字コード
中で、元の文章ブロック指定手段が指す文字コードと同
じ内容に設定すム次に文章ブロック領域設定手段力(文
章ブロック新設手段によって新設された文章ブロック領
域記憶手段の内容を、元の文章ブロック領域記憶手段に
記憶された矩形領域へ 複写差分計算手段により計算さ
れた座標の差分を加えた新たな矩形領域の座標とする、 最後&−文章ブロックグループ新設手段力(文章ブロッ
ク新設手段によって新設された文章ブロックをその要素
とする文章ブロックグループ管理手段を新設することに
よって文章の複写動作は実現されも 本発明の第4の文章管理装置1よ 前記した構成により
、使用者が選択した文章を変形しようとして、画面上で
対象とする文章の変形動作を行うと、直接座標指定手段
がその動作を変形動作判定手段に伝達し 変形動作判定
手段が変形動作であることを判定すム 次に文章ブロック領域変形手段力(被指定文章ブロック
検出手段によって検出された文章ブロックに対応する文
章ブロック領域記憶手段に記憶された矩形領域を、変形
操作の結果得られる矩形領域に置換することによって文
章の変形動作は実現されも 本発明の第5の文章管理装置(山 前記した構成により
、使用者が選択した複数の文章をグループ化しようとし
て、画面上で対象とする文章のグループ化動作を行うと
、直接座標指定手段がその動作をグループ化動作判定手
段に伝達し グループ化動作判定手段がグループ化動作
であることを判定すも 次に文章ブロックグループ統合手段カミ 選択枠が表示
されている全文章ブロックグループに対応する文章ブロ
ックグループ管理手段が管理する全文章ブロックを、そ
の要素としてもつ文章ブロックグループ管理手段を新設
し 元の文章ブロックグループ管理手段をすべて消去す
ることによって、文章のグループ化は実現されも 本発明の第6の文章管理装置1よ 前記した構成により
、使用者が選択した文章をグループ解除しようとして、
画面上で対象とする文章のグループ解除動作を行うと、
直接座標指定手段がその動作をグループ解除動作判定手
段に伝達し グループ解除動作判定手段がグループ解除
動作であることを判定すも 次に 文章ブロックグループ分解手段カミ 選択枠が表
示されている全文章ブロックグループに対応する文章ブ
ロックグループ管理手段が管理する全文章ブロックにつ
いて、その文章ブロックをただ一つの要素として持つ文
章ブロックグループ管理手段を新設a 元の文章ブロッ
クグループ管理手段を消去することによって、文章のグ
ループ解除は実現されも 本発明の第7の文章管理装置ζよ 前記した構成により
、使用者が選択した文章を流し込もうとして、画面上で
対象とする文章の流し込み動作を行うと、直接座標指定
手段がその動作を流し込み動作判定手段に伝達し 流し
込み動作判定手段が流し込み動作であることを判定する
、 使用者カミ 直接座標指定手段を用いて文章ブロック矩
形領域を指定すると文章ブロック領域直接指定手段がそ
れを文章ブロック領域であることを認識すム 次に代替文章ブロック新設手段カミ 文章ブロック領域
直接指定手段で文章ブロックを設定するごとく 文章ブ
ロック指定半成 文章ブロック領域記憶平成 文章ブロ
ック表示手段を新設し かつ新設された前記文章ブロッ
ク領域記憶手段には前記文章ブロック領域直接指定手段
により指定された矩形領域を設定する。
次に代替文章ブロック文字数計算手段カミ 文章ブロッ
ク領域直接指定手段によって指定された文章ブロック矩
形領域の大きさから、 その中に入る文字コードの数を
計算すム 次に文字コード統合手段カミ 選択枠が表示されている
全文章ブロックグループに対する文章ブロックグループ
管理手段が管理する全文章ブロックに対する文章ブロッ
ク指定手段が指定する一連の文字コードをすべて統合し
て文章記憶手段に書き込む。
次に代替文章ブロック指定設定手段力丈 文字コード統
合手段によって統合された文章記憶手段中の文字コード
の連続した部分から、 代替文章ブロック文字数計算手
段による文字数ごとに切り出して、対応する代替文章ブ
ロック新設手段により新設された文章ブロック指定手段
へ設定すム最後に代替文章ブロックグループ新設手段力
(代替文章ブロック新設手段により新設された全文章ブ
ロックを要素としてもつ文章ブロックグループ管理手段
を新設し 元の文章ブロックグループ管理手段をすべて
消去することで文章の流し込み動作は実現される。
本発明の第8の文章管理装置!友 前記した構成により
、使用者が選択した文章を流し込もうとして、画面上で
対象とする文章の流し込み動作を行うと、直接座標指定
手段がその動作を流し込み動作判定手段に伝達し 流し
込み動作判定手段が流し込み動作であることを判定する
次に文章ブロック領域自動指定手段力(画面上で自動的
に矩形領域を文章ブロックとして指定すム 次に代替文章ブロック新設手段力(文章ブロック領域自
動指定手段が文章ブロックを設定するごとに、 文章ブ
ロック指定半成 文章ブロック領域記憶手洗 文章ブロ
ック表示手段を新設し かつ新設された前記文章ブロッ
ク領域記憶手段には前記文章ブロック領域自動指定手段
により指定された矩形領域を設定する、 次に代替文章ブロック文字数計算手段カミ 文章ブロッ
ク領域自動指定手段によって指定された文章ブロック矩
形領域の大きさから、 その中に入る文字コードの数を
計算すも 次に文字コード統合手段カミ 選択枠が表示されている
全文章ブロックグループに対する文章ブロックグループ
管理手段が管理する全文章ブロックに対する文章ブロッ
ク指定手段が指定する一連の文字コードをすべて統合し
て文章記憶手段に書き込仏 次に代替文章ブロック指定設定手段力(文字コード統合
手段によって統合された文章記憶手段中の文字コードの
連続した部分から、 代替文章ブロック文字数計算手段
による文字数ごとに切り出して、対応する代替文章ブロ
ック新設手段により新設された文章ブロック指定手段へ
設定すム最後に代替文章ブロックグループ新設手段力(
代替文章ブロック新設手段により新設された全文章ブロ
ックを要素としてもつ文章ブロックグループ管理手段を
新設し 元の文章ブロックグループ管理手段をすべて消
去することで文章の流し込み動作は実現されも 実施例 第1図は本発明の一実施例における文章管理装置の概略
ブロック図であも 第1図において、 101は文字コードを記憶する文章
記憶手段 102は前記文章記憶手段101で記憶され
た文字コードのへ 連続した一部分がその内側に表示さ
れる画面上の矩形領域である文章ブロックについて、個
々の文章ブロックに表示される文字コードを指定する文
章ブロック指定子9,103は個々の文章ブロックの矩
形領域を記憶する文章ブロック領域記憶手段、 104
は個々の文章ブロックについて、対応する前記文章ブロ
ック指定手段102で指定された文字コードを前記文章
ブロック領域記憶手段103に記憶された矩形領域に表
示する文章ブロック表示手段、 105は一つ以上の文
章ブロックからなる文章ブロックグループについて、そ
れを構成する文章ブロックを記憶する文章ブロックグル
ープ管理手段、106はこれら交電記憶手段101.、
  文章ブロック指定手段102、文章ブロック領域記
憶手段103、文章ブロック表示手段104、文章ブロ
ックグループ管理手段105を文章ブロックグループご
、七にまとめた文章ブロックグループ制御手段、lQ7
は表示画面 108は画・−上で座標を直接指定できる
直接座標指定手段 109は文章の表示・操作を制御す
る文章表示制御手段である。
第2因は第1図の文章表示制御手段109の詳細ブロッ
ク図である。
第2図において、 201は第1図の106と同じ文章
ブロックグループ制御手段、 202は第1図の108
と同じ直接座標指定手段、 203は第1図の109と
同じ文章表示制御手段、 204は前記直接座標指定手
段202によって指定された座標をその内部に含む文章
ブロックを検出する被損定文章ブロック検出手社 20
5は前記被損と文章ブロック検出手段204により検出
された文章ブロックを含む文章ブロックグループを検出
する被損定文章ブz′Jツクグループ検出手段、 20
0は直接座標指定手段202からの入力の際に使用者が
行おうとする動作が選択動作であることを判定する選択
動作判定手段、 207は直接座標指定手段202から
の人力の際に使用者が行おうとする動作が移動動作であ
ることを判定する移動動作判定手[2f)8は直接座標
指定手段202からの入力の際に使用者が行おうとする
動作が複写動作であることを判定する複写動作判定手I
R,209は直接座標指定手段202からの人力の際に
使用者が行おう七する動作が変形動作であることを判定
する変形動作判定手段、 210は直接座標指定手段2
02からの人力の際に使用者が行おうとする動作がグル
ープ化動作であることを判定するグループ化動作判定手
既 211は直接座標指定手段202からの入力の際に
使用者が行おうとする動作がグループ解除動作であるこ
とを判定するグループ解除動作判定手段、 212は直
接座標指定手段202からの入力の際に使用者が行おう
とする動作が流し込み動作であることを判定する流し込
み動作実行手段 213は使用者の操作が選択動作判定
手段206により選択動作であると判定された場合、選
択動作を実行する選択動作実行手段 214は使用者の
操作が移動動作判定手段207により移動動作であると
判定された場合、移動動作を実行する移動動作判定手段
 215は使用者の操作が複写動作判定手段208によ
り複写動作であると判定された場合、複写動作を実行す
る複写動作判定手段 216は使用者の操作が変形動作
判定手段209により変形動作であると判定された場合
、変形動作を実行する変形動作実行手比 217は使用
者の操作がグループ化動作判定手段21(lによりグル
ープ化動作であると判定された場合 グループ化動作を
実行するグループ化動作実行手段、 218は使用者の
操作がグループ解除動作判定手段211によりグループ
解除動作であると判定された場合、グループ解除動作を
実行するグループ解除動作実行手段、 219は使用者
の操作が流し込み動作判定手段212により流し込み動
作であると判定された場合、流し込み動作を実行する流
し込み動作実行手段、 220は第1図の107と同じ
表示画面であム第3図は第2図の選択動作実行手段21
3の詳細ブロック図であム 第3図において、 301は第2図の202と同じ直接
座標指定手段、 302は第2図の206と同じ選択動
作判定手R303は第2図の205と同じ被損定文章ブ
ロックグループ判定手駄 304は第2図の201と同
じ文章ブロックグループ制御手洗 305は第2図の2
20と同じ表示画面 306は第2図の213と同じ選
択動作実行手比 307は選択動作判定手段302によ
って使用者の動作が選択動作であることが判定された場
合、被指定文章ブロックグループ検出手段303によっ
て検出された文章ブロックグループに対応する前記文章
ブロックグループ管理手段105が記憶する文章ブロッ
クについて、該当する全文章ブロックに対応する前記文
章ブロック領域記憶手段103に記憶された矩形領域を
全て包含する多角形領域に選択枠を表示する、 文章ブ
ロックグループ選択枠表示手段である。
第4図は第2図の移動動作実行手段214の詳細ブロッ
ク図である。
第4図において、 401は第2図の202と同じ直接
座標指定手段、402は第2図の207と同じ移動動作
判定手段、 403は第2図の205と同じ被損定文章
ブロックグループ判定平成 404は第2図の201と
同じ文章ブロックグループ制御平成 405は第2図の
214と同じ移動動作実行手比 406は前記移動動作
判定手段402によって使用者の動作が移動動作である
と判定された場合、前記直接座標指定手段401からの
入力により、移動元の座標と移動先の座標を獲得し そ
の差分を計算する移動差分計算手段、407は被指定文
章ブロックグループ検出手段403によって検出された
文章ブロックグループに対応する文章ブロックグループ
管理手段105が記憶する文章ブロックについて、該当
する全文章ブロックに対応する文章ブロック領域記憶手
段103に記憶された矩形領域に 前記移動差分計算手
段406により計算された座標の差分を加えて当該文章
ブロックの新たな矩形領域の座標とする文章ブロック領
域更新手段であム 第5図は第2図の複写動作実行手段215の詳細ブロッ
ク図である。
第5図において、501は第2図の202と同じ直接座
標指定手段 502は第2図の208と同じ複写動作判
定手段、 503は第2図の205と同じ被指定文章ブ
ロックグループ判定手段、 504は第2図の201と
同じ文章ブロックグループ制御手段、 505は第2図
の215と同じ複写動作実行手比 506は前記直接座
標指定手段501からの入力により、複写元の座標と複
写先の座標を獲得し その差分を計算する複写差分計算
手段、 507は被指定文章ブロックグループ検出手段
503によって検出された文章ブロックグループに対応
する文章ブロックグループ管理手段105が記憶する文
章ブロックについて、該当する全文章ブロックに対応す
る文章ブロック指定手段102が参照する文章記憶手段
101中の文字コードを複写する文字コード複写平成 
508は前記文章ブロック指定手段102と同じ個数の
文章ブロック指定手段102、文章ブロック領域記憶手
段103、文章ブロック表示手段104を新設する文章
ブロック新設平成 509は前記文章ブロック新設手段
508によって新設された文章ブロック指定手段102
の内容を前記文字コード複写手段507によって複写さ
れた文字コード中で、元の文章ブロック指定手段102
が指す文字コードと同じ内容に設定する文章ブロック指
定設定手阪 510は前記文章ブロック新設手段508
によって新設された文章ブロック領域記憶手段103の
内容を、元の文章ブロック領域記憶手段103に記憶さ
れた矩形領域く 複写差分計算手段506により計算さ
れた座標の差分を加えた新たな矩形領域の座標とする文
章ブロック領域設定手段、511は前記文章ブロック新
設手段508によって新設された文章ブロックをその要
素とする文章ブロックグループ管理手段105を新設す
る文章ブロックグループ新設手段であも 第6図は第2図の変形動作実行手段216の詳細ブロッ
ク図であム 第6図において、 601は第2図の202と同じ直接
座標指定手段 602は第2図の209と同じ変形動作
実行手段 603は第2図の205と同じ被損定文章ブ
ロックグループ判定平成 604は第2図の201と同
じ文章ブロックグループ制御半成 605は第2図の2
16と同じ変形動作実行手比 606は被指定文章ブロ
ック検出手段603によって検出された文章ブロックに
対応する文章ブロック領域記憶手段103に記憶された
矩形領域を、変形操作の結果得られる矩形領域に置換す
る文章ブロック領域変形手段である。
第7図は第2図のグループ化動作実行手段217の詳細
ブロック図である。
第7図において、 701は第2図の202と同じ直接
座標指定手段 702は第2図の210と同じグループ
化動作判定半成 703は第2図の205と同じ被指定
文章ブロックグループ判定手段 704は第2図の20
1と同じ文章ブロックグループ制御半没 705は第2
図の217と同じグループ化動作実行手段、 706は
選択枠が表示されている全文章ブロックグループに対応
する文章ブロックグループ管理手段105が管理する全
文章ブロックを、その要素としてもつ文章ブロックグル
ープ管理手段105を新設し 元の文章ブロックグルー
プ管理手段105をすべて消去する文章ブロックグルー
プ統合手段であム第8図は第2図のグループ解除動作実
行手段218の詳細ブロック図であも 第8図において、 801は第2図の202と同じ直接
座標指定手段、 802は第2図の211と同じグルー
プ解除動作判定手段、 803は第2図の205と同じ
被指定文章ブロックグループ判定手段、 804は第2
図の201と同じ文章ブロックグループ制御平成 80
5は第2図の218と同じグループ解除動作実行手比 
806は選択枠が表示されている全文章ブロックグルー
プに対応する文章ブロックグループ管理手段105が管
理する全文章ブロックについて、その文章ブロックをた
だ一つの要素として持つ文章ブロックグループ管理手段
105を新設し 元の文章ブロックグループ管理手段1
05を消去する文章ブロックグループ分解手段であa 第9図は第2図の流し込み動作実行手段219の詳細ブ
ロック図であム 第9図において、 901は第2図の202と同じ直接
座標指定手段、 902は第2図の212と同じ流し込
み動作実行手段 903は第2図の205と同じ被指定
文章ブロックグループ判定手段、904は第2図の20
1と同じ文章ブロックグループ制御半成 905は第2
図の219と同じ流し込み動作実行手比 906は直接
座標指定手段901を用いて文章ブロック矩形領域を指
定する文章ブロック領域直接指定平成 907は前記文
章ブロック領域直接指定手段906で文章ブロックを設
定するごとく 文章ブロック指定手段102、文章ブロ
ック領域記憶手段103、文章ブロック表示手段104
を新設し かつ新設された前記文章ブロック領域記憶手
段103には前記文章ブロック領域直接指定手段906
により指定された矩形領域を設定する代替文章ブロック
新設平成908は前記文章ブロック領域直接指定手段9
06によって指定された文章ブロック矩形領域の大きさ
から、 その中に入る文字コードの数を計算する代替文
章ブロック文字数計算平成 909は前記代替文章ブロ
ック新設手段907で一つ以上の文章ブロックが新設さ
れた後、前記流し込み動作判定手段902によって使用
者の動作が流し込み動作であると判定された場合、選択
枠が表示されている全文章ブロックグループに対する文
章ブロックグループ管理手段105が管理する全文章ブ
ロックに対する文章ブロック指定手段102が指定する
一連の文字コードをすべて統合して文章記憶手段101
に書き込む文字コード統合手洗 910は前記文字コー
ド統合手段909によって統合された文章記憶手段10
1中の文字コードの連続した部分か板 前記代替文章ブ
ロック文字数計算手段908による文字数ごとに切り出
して、対応する前記代替文章ブロック新設手段907に
より新設された文章ブロック指定手段102へ設定する
代替文章ブロック指定設定平成 911は前記代替文章
ブロック新設手段907により新設された全文章ブロッ
クを要素としてもつ文章ブロックグループ管理手段10
5を新設し 元の文章ブロックグループ管理手段105
をすべて消去する代替文章ブロックグループ新設手阪 
912は画面上で自動的に矩形領域を文章ブロックとし
て指定する文章ブロック領域自動指定手段である。
以上のように構成された本実施例の文章管理装置につい
て、以下その動作を説明すも まず文字コードが文章記憶手段101に記憶されている
と、文章ブロック指定手段102によって文章記憶手段
101で記憶された中で指定された文字コード力丈 文
章ブロック領域記憶手段103に記憶されている個々の
文章ブロックの矩形領域内く 文章ブロック表示手段1
04によって表示されも さて、この状態で使用者の動作が直接座標指定手段10
8に加えられると、その動作は選択動作判定手段206
、移動動作判定手段207、複写動作判定手段208、
変形動作判定手段209、グループ化動作判定手段21
0、グループ解除動作判定手段211、流15込み動作
判定手段212に伝達され その動作が何であるか判定
されも使用者が文章を選択しようとして、画面上で対象
とする文章の選択動作を行った場合、選択動作判定手段
206が選択動作であることを判定する、選択動作であ
ることが判定されると、選択実行手段213が実行され
る。
第10図は選択動作を示す画面例である。
1001は表示両皿 1002は1番目の文章ブロッ久
 1003は1番目の文章ブロック1002の中に表示
されている文字コード、 1004は2番目の文章ブロ
ッ久 1005は2番目の文章ブロック1004の中に
表示されている文字コード、 1006は直接座標指定
手段301によって表示されている表示画面1001上
のポインタであム 選択実行手段213では 以下の動作が実行されも 1007は使用者がポインタ1006を用いて選択しよ
うとした画面上の選択点である。被指定文章ブロック検
出手段204が直接座標指定手段301によって指定さ
れた座標1007をその内部に含む文章ブロックを全て
の文章ブロック領域記憶手段103の座標と比較するこ
とによって検出すZh$10図の場合(よ 1番目の文
章ブロック1002が検出される。
次に 被損定文章ブロックグループ検出手段303力丈
 被指定文章ブロック検出手段204により検出された
文章ブロックを含む文章ブロックグループを、全ての文
章ブロックグループ管理手段105を調べることによっ
て検出する。第10図の場合は 文章ブロック1002
が属する文章ブロックグループが検出される。
そして、文章ブロックグループ選択枠表示手段307カ
交 被指定文章ブロックグループ検出手段303によっ
て検出された文章ブロックグループに対応する文章ブロ
ックグループ管理手段105が記憶する文章ブロックに
ついて、該当する全文章ブロックに対応する文章ブロッ
ク領域記憶手段103に記憶された矩形領域を全て包含
する多角形領域に選択枠を表示することによって文章が
選択されたことを表わす。第10図の場合ζよ 文章ブ
ロック1002が属する文章ブロックグループへ 2番
目の文章ブロック10o2も属しているので、両者を包
含する多角形として、 1008の選択枠が表示されも
 このようにして使用者(亀文章ブロックグループの選
択が実行されたことを知ることができる。
使用者が文章を移動しようとして、画面上で対象とする
文章の移動動作を行った場合、移動動作判定手段207
が移動動作であることを判定すム移動動作であることが
判定されると、移動実行手段214が実行される。
第11図は移動動作を示す画面例であ41101は1番
目の文章ブロッ久 1102は2番目の文章ブロッ久 
11o3は文章ブロック1101、1102を囲む選択
枠であ4移動実行手段214では以下の動作が実行され
る。
移動差分計算手段406が直接座標指定手段401から
の入力により、移動元の座標と移動先の座標を獲得しそ
の差分を計算すも 第11図ではポインタを移動元点1
1o4から移動先点1105へ動かすことにより、両者
の差分が計算され4次に文章ブロック領域更新手段40
7カ(被指定文章ブロックグループ検出手段403によ
って検出された文章ブロックグループに対応する文章ブ
ロックグループ管理手段105が記憶する文章ブロック
について、該当する全文章ブロックに対応する文章ブロ
ック領域記憶手段103に記憶された矩形領域に 前記
移動差分計算手段406により計算された座標の差分を
加えて当該文章ブロックの新たな矩形領域の座標とする
。第11図では 文章ブロック1101、1102双方
の矩形領域へ 差分を加えることによって、文章ブロッ
ク1101は文章ブロック1106の位置へ 文章ブロ
ック1102は文章ブロック1107の位置へ移動すも
 移動後の選択枠(上 文章ブロック1106、110
7を囲む位置1108に移動すム 使用者が文章を複写しようとして、画面上で対象とする
文章の複写動作を行った場合、複写動作判定手段208
が複写動作であることを判定すも複写動作であることが
判定されると、複写実行手段215が実行されも 第12図は複写動作を示す画面例であも1201は1番
目の文章ブロッ久 1202は2番目の文章ブロッ久 
1203は文章ブロック1201、1202を囲む選択
枠であム複写実行手段215では以下の動作が実行され
も 複写差分計算手段506が直接座標指定手段501から
の入力により、複写元の座標と複写先の座標を獲得しそ
の差分を計算すも 第12図では複写元点1204から
複写先点1205への差分を計算すも 次に文字コード複写手段507カ(被指定文章ブロック
グループ検出手段503によって検出された文章ブロッ
クグループに対応する文章ブロックグループ管理手段1
05が記憶する文章ブロックについて、該当する全文章
ブロックに対応する文章ブロック指定手段102が参照
する文章記憶手段中の文字コードを複写すも 第12図
の場合は 「このデータは2つの文章ブ」及び「ロック
からなa 」という文字コードが複写され4次に文章ブ
ロック新設手段508力匁 選択された文章ブロック指
定手段と同じ個数の文章ブロック指定手段102、文章
ブロック領域記憶手段103、文章ブロック表示手段1
04を新設すム 第12図の場合、新設される文章ブロ
ックは2個であム 次に、  文章ブロック指定設定手段509力丈 文章
ブロック新設手段によって新設された文章ブロック指定
手段102の内容を前記文字コード複写手段によって複
写された文字コード中で、元の文章ブロック指定手段1
02が指す文字コードと同じ内容に設定すも 第12図
では新しい文章ブロックの中で1番目のものが「このデ
ータは2つの文章ブ」を指定するようく 2番目のもの
が「ロックからなも 」を指定するように設定され4次
に文章ブロック領域設定手段510力(文章ブロック新
設手段508によって新設された文章ブロック領域記憶
手段103の内容を、元の文章ブロック領域記憶手段1
03に記憶された矩形領域へ 複写差分計算手段506
により計算された座標の差分を加えた新たな矩形領域の
座標とすム第12図では新しい文章ブロックの中で1番
目のものが表示領域1206に 2番目のものが表示領
域1207に設定されも 最後へ 文章ブロックグループ新設手段511力(文章
ブロック新設手段508によって新設された文章ブロッ
クをその要素とする文章ブロックグループ管理手段10
5を新設することによって文章の複写動作は実現される
。その結果 第12図で(よ 領域1206、1207
を囲む領域1208に選択枠が表示されも 使用者が文章を変形しようとして、画面上で対象とする
文章の変形動作を行った場合、変形動作判定手段209
が複写動作であることを判定すも変形動作であることが
判定されると、変形実行手段216が実行されも 第13図は変形動作を示す画面例であム1301は1番
目の文章ブロッ久 1302は2番目の文章ブロッ久 
1303は文章ブロック1301、 1302を囲む選
択枠であ4変形実行手段216では以下の動作が実行さ
れも 文章ブロック領域変形手段606カ交 被指定文章ブロ
ック検出手段603によって検出された文章ブロックに
対応する文章ブロック領域記憶手段103に記憶された
矩形領域を、変形操作の結果得られる矩形領域に置換す
ることによって文章の変形動作は実現されも 第13図
の@会 変形作用点1304を変形目標点1305に持
っていく変形を指定すると、変形対象上なった文章ブロ
ック1302の表示領域を、変形目標の矩形領域130
7に設定すも 変形対象でない文章ブロック1301の
表示領域は1306に示すように変化がな1 その結果
 選択枠は領域1308に表示されも 使用者が文章をグループ化しようとして、画面上で対象
とする文章のグループ化動作を行った場へ グループ化
動作判定手段210がグループ化動作であることを判定
する。
グループ化動作であることが判定されると、グループ化
実行手段217が実行されも 第14図はグループ化動作を示す画面例であム1401
は1番目の文章ブロッ久 1402は2番目の文章ブロ
ッ久 1403は文章ブロック1401、1402を含
む文章ブロックグループの選択枠であ4 1404は3番目の文章ブロツ久 1405は文章ブロ
ック1404を含む文章ブロックグループの選択枠であ
ム グループ化実行手段217では以下の動作が実行されも 文章ブロックグループ統合手段706カ丈 選択枠が表
示されている全文章ブロックグループに対応する文章ブ
ロックグループ管理手段105が管理する全文章ブロッ
クを、その要素としてもつ文章ブロックグループ管理手
段105を新設し 元の文章ブロックグループ管理手段
105をすべて消去することによって、文章のグループ
化は実現されも 第14図の場合ζ友 文章ブロック1
401、1402、1404を要素としてもつ文章ブロ
ックグループが作られ その選択枠が領域1406に表
示されも 使用者が文章をグループ解除しようとして、画面上で対
象とする文章のグループ解除動作を行った場合、グルー
プ解除動作判定手段211がグループ解除動作であるこ
とを判定する、 グループ解除動作であることが判定されると、グループ
解除実行手段218が実行されも第15図はグループ解
除動作を示す画面例である。
1501は1番目の文章ブロッ久 1502は2番目の
文章ブロッ久 15o3は文章ブロック1501、15
02を含む文章ブロックグループの選択枠であ4 グループ解除実行手段218では以下の動作が実行され
も 文章ブロックグループ分解手段806カ交 選択枠が表
示されている全文章ブロックグループに対応する文章ブ
ロックグループ管理手段105が管理する全文章ブロッ
クについて、その文章ブロックをただ一つの要素として
持つ文章ブロックグループ管理手段105を新設し 元
の文章ブロックグループ管理手段105を消去すること
によって、文章のグループ解除は実現されも 第15図
の場合6瓜 文章ブロック15o1のみを要素として持
つ文章ブロックグループが新設され その選択枠が領域
1504に表示され 文章ブロック1502のみを要素
として持つ文章ブロックグループが新設され その選択
枠が領域1505に表示されも 使用者が文章を流し込もうとして、画面上で対象とする
文章の流し込み動作を行った場合、流し込み動作判定手
段212が流し込み動作であることを判定する、 流し込み動作であることが判定されると、流し込み実行
手段219が実行されも 第16FI!Jは流し込み動作を示す画面例である。
1601は文章ブロッ久 1602は文章ブロック16
01を含む文章ブロックグループの選択枠であも 流し込み実行手段219では以下の動作が実行されも 使用者な 直接座標指定手段901を用いて文章ブロッ
ク矩形領域を指定すると文章ブロック領域直接指定手段
906がそれを文章ブロック領域であることを認識する
、 第16図でi;Li2O2が1番目の代替文章ブロ
ック領@  1604が2番目の代替文章ブロック領域
を表わすものとすも次に代替文章ブロック新設手段90
7カ(文章ブロック領域直接指定手段906で文章プロ
ッタを設定するごとへ 文章ブロック指定手段102、
文章ブロック領域記憶手段103、文章ブロック表示手
段104を新設し かつ新設された前記文章ブロック領
域記憶手段103には前記文章ブロック領域直接指定手
段906により指定された矩形領域を設定する、 第1
6図では新たな1番目の文章ブロックの表示領域には領
域1603力<、2番目の文章ブロックの表示領域には
領域1604が設定されも 次に代替文章ブロック文字数計算手段908力丈文章ブ
ロック領域直接指定手段906によって指定された文章
ブロック矩形領域の大きさから、 その中に入る文字コ
ードの数を計算する。第16図の場合、領域1603に
は最大12文ス 領域1604には最大12文字が入る
と計算され4次に文字コード統合手段909力丈 選択
枠が表示されている全文章ブロックグループに対する文
章ブロックグループ管理手段105が管理する全文章ブ
ロックに対する文章ブロック指定手段102が指定する
一連の文字コードをすべて統合して文章記憶手段101
に書き込a 第16図の場合番よ対象とする文章ブロッ
クグループが管理する文字コード「この文章は流し込み
の例を表わすためのものです。」が書き込まれる。
次に代替文章ブロック指定設定手段910力(文字コー
ド統合手段909によって統合された文章記憶手段10
1中の文字コードの連続した部分から、 代替文章ブロ
ック文字数計算手段908による文字数ごとに切り出し
て、対応する代替文章ブロック新設手段907により新
設された文章ブロック指定手段102へ設定すム 第1
6図の場合(よ 1番目の代替文章ブロック16o3の
文章ブロック指定手段102力丈 最初から12文字目
までの「この文章は流し込みの例を」を指定するように
設定され 2番目の代替文章ブロック1604の文章ブ
ロック指定手段102力丈 13文字目から最後までの
「表わすためのものです。」を指定するように設定され
も 最後に代替文章ブロックグループ新設手段911力丈 
代替文章ブロック新設手段907により新設された全文
章ブロックを要素としてもつ文章ブロックグループ管理
手段105を新設し 元の文章ブロックグループ管理手
段をすべて消去することで文章の流し込み動作は実現さ
れも この結果第16図では代替文章ブロック1603
が文章ブロック1605 !;  代替文章ブロック1
604が文章ブロック1606になり、両者を含む文章
ブロックグループの選択枠が領域1607に表示される
使用者が文章を流し込もうとして、画面上で対象とする
文章の流し込み動作を行った場合、流し込み動作判定手
段212が流し込み動作であることを判定すム 流し込み動作であることが判定されると、流し込み実行
手段219が実行されも この昧 自動流し込みを行うことを設定していると、次
のような動作が実行されも 第17図は自動流し込み動作を行う前の画面例であム 1701は1番目の文章ブロッ久 17o2は2番目の
文章ブロッ久 1703は文章ブロック1701、17
02を含む文章ブロックグループの選択枠であム 1704は3番目の文章ブロッ久 17o5は文章ブロ
ック1704を含む文章ブロックグループの選択枠であ
も 1706は同一画面上に表示されている図形要、t  
1707は図形要素を囲む領域枠である。
流し込み実行手段219では以下の動作が実行されも ま哄 文章ブロック領域自動指定手段912力丈画面上
で自動的に矩形領域を文章ブロックとして指定すも 第
18図は文章ブロック領域自動指定手段912が設定す
る代替文章ブロックを表わす画面例であも 第17図の
状態で文章ブロック領域自動指定手段912は 流し込
み対象となった文章以外の要素が占有しない領域 つま
り図形要素を囲む領域1707以外の画面上の領域18
01、1802を自動的に代替文章ブロックとして設定
すム 次に代替文章ブロック新設手段907力丈 文章ブロッ
ク領域直接指定手段906で文章ブロックを設定するご
とに 文章ブロック指定手段102、文章ブロック領域
記憶手段103、文章ブロック表示手段104を新設し
 かつ新設された前記文章ブロック領域記憶手段103
には前記文章ブロック領域直接指定手段906により指
定された矩形領域を設定すム 第18図では新たな1番
目の文章ブロックの表示領域には領域1801M2番目
の文章ブロックの表示領域には領域1802が設定され
も 次に代替文章ブロック文字数計算手段908力(文章ブ
ロック領域直接指定手段906によって指定された文章
ブロック矩形領域の大きさから、 その中に入る文字コ
ードの数を計算する、 第18図の場合、領域1801
には最大40文ス 領域1802には最大18文字が入
ると計算される。
次に文字コード統合手段909力丈 選択枠が表示され
ている全文章ブロックグループに対する文章ブロックグ
ループ管理手段105が管理する全文章ブロックに対す
る文章ブロック指定手段102が指定する一連の文字コ
ードをすべて統合して文章記憶手段101に書き込む。
第17図の場合は 対象とする文章ブロックグループが
管理する文字コードが統合され「このデータは文章と図
形の要素を含んでいます。これらの要素の配置が問題で
す。追加文章です。」が書き込まれも次に代替文章ブロ
ック指定設定手段910力丈文字コード統合手段909
によって統合された文章記憶手段101中の文字コード
の連続した部分か叡 代替文章ブロック文字数計算手段
908による文字数ごとに切り出して、対応する代替文
章ブロック新設手段907により新設された文章ブロッ
ク指定手段102へ設定すム 第17図・第18図の場
合(よ 1番目の代替文章ブロック1801の文章ブロ
ック指定手段102fJ<、  最初から40文字目ま
での[このデータは文章と図形の要素を含んで居ます。
これらの要素の配置が問題です。追加文」を指定するよ
うに設定され 2番目の代替文章ブロック1802の文
章ブロック指定手段102力(41文字目から最後まで
の「章です。」を指定するように設定される。
最後に代替文章ブロックグループ新設手段911力丈 
代替文章ブロック新設手段907により新設された全文
章ブロックを要素としてもつ文章ブロックグループ管理
手段105を新設し 元の文章ブロックグループ管理手
段をすべて消去することで文章の流し込み動作は実現さ
れも この結果第18図の代替文章ブロック1801、
1802が第19図の文章ブロック1901、1902
にそれぞれなり、両者を含む文章ブロックグループの選
択枠が領域1903に表示されも 発明の詳細 な説明したように本発明によれば 図形と文章が重なっ
た場合、自動的に文章を統合し 図形以外の領域に新し
い文章領域を設定することを可能とし かつコメントと
して図形に付随する文章を移動させることを可能と服 
さらに文章の選択・移動・複写・変形・グループ化・グ
ループ解除を行うことができるた八 その実用的効果は
太き1、%
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における文章管理装置の概略
ブロック医 第2図は文章表示制御手段の詳細ブロック
は 第3図は選択実行手段の詳細ブロック医 第4図は
移動実行手段の詳細ブロック医 第5図は複写実行手段
の詳細ブロック医第6図は変形実行手段の詳細ブロック
医 第7図はグループ化実行手段の詳細ブロック医 第
8図はグループ解除実行手段の詳細ブロック@ 第9図
は流し込み実行手段の詳細ブロック医 第10図は選択
動作画面例を示す医 第11図は移動動作画面例を示す
医 第12図は複写動作画面例を示す医 第13図は変
形動作画面例を示す諷 第14図はグループ化動作画面
例を示す医 第15図はグループ解除動作画面例を示す
医 第16図は流し込み動作画面例を示す医 第17図
は自動流し込み動作実行前画面例を示す医 第18図は
自動流し込み領域画面例を示す図 第19図は自動流し
込み動作画面例を示す医 第20図は従来の文章管理装
置(文章ブロック方式)のブロック医 第21図は従来
の文章管理装置(文章ブロック方式)による画面例を示
す皿 第22図は従来の文章管理装置(文章ブロック方
式)による図形移動後の画面例を示す匝 第23図は図
形移動後の理想結果画面例を示す匁 第24図は従来の
文章管理装置(文章ストリーム方式)のブロック医第2
5図は従来の文章管理装置(文章ストリーム方式)の行
領域医 第26図は従来の文章管理装置(文章ストリー
ム方式)の動作模式図 第27図は従来の文章管理装置
(文章ストリーム方式)による図形移動後の画面例を示
す医 第28図は従来の文章管理装置(文章ストリーム
方式)による図形付属文章表示の模式図であム 101・・・文章記憶手段、 102・・・文章ブロック指定半成 103・・・文章ブロック領域記憶手段、104・・・
文章ブロック表示手段、 105・・・文章ブロックグループ管理平成108・・
・直接座標指定手段、 204・・・被指定文章ブロック検出手段、205・・
・被損定文章ブロックグループ検出半成206・・・選
択動作判定手段、 207・・・移動動作判定半成 208・・・複写動作判定手法 209・・・変形動作判定手段、 210・・・グループ化動作判定半成 211・・・グループ解除動作判定手段、212・・・
流し込み動作判定手段、 307・・・文章ブロックグループ選択枠表示半没40
6・・・移動差分計算半成 407・・・文章ブロック領域更新半成506・・・複
写差分計算手段、 507・・・文字コード複写半成 508・・・文章ブロック新設手段、 509・・・文章ブロック指定設定半成510・・・文
章ブロック領域設定手法511・・・文章ブロックグル
ープ新設手比606・・・文章ブロック領域変形手比7
06・・・文章ブロックグループ統合手比806・・・
文章ブロックグループ分解手比906・・・文章ブロッ
ク領域直接設定子比907・・・代替文章ブロック新設
半成908・・・代替文章ブロック文字数計算手段、9
09・・・文字コード統合手洗 910・・・代替文章ブロック指定設定手比911・・
・代替文章ブロックグループ新設手段、912・・・文
章ブロック領域自動設定手恩代理人の氏名 弁理士 小
鍜治 明 はが2名弔 図 第 図 第 図 第 60 第 図 第10図 第1 図 第13図 O4 tos 第12図 第14図 第15図 150ノ 第17図 第18図 第16図 第21図 第23図 第24図 城 第25図 第26図 第27図 ど/Ll/

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字コードを記憶する文章記憶手段と、前記文章
    記憶手段で記憶された文字コードの内、連続した一部分
    がその内側に表示される画面上の矩形領域である文章ブ
    ロックについて、個々の文章ブロックに表示される文字
    コードを指定する文章ブロック指定手段と、 個々の文章ブロックの矩形領域を記憶する文章ブロック
    領域記憶手段と、 個々の文章ブロックについて、対応する前記文章ブロッ
    ク指定手段で指定された文字コードを前記文章ブロック
    領域記憶手段に記憶された矩形領域に表示する文章ブロ
    ック表示手段と、 一つ以上の文章ブロックからなる文章ブロックグループ
    について、個々の文章ブロックグループごとに存在する
    、その文章ブロックグループを構成する文章ブロックを
    記憶する文章ブロックグループ管理手段とを備え、 画面上で座標を直接指定できる直接座標指定手段と、 前記直接座標指定手段によって指定された座標をその内
    部に含む文章ブロックを検出する被指定文章ブロック検
    出手段と、 前記被指定文章ブロック検出手段により検出された文章
    ブロックを含む文章ブロックグループを検出する被指定
    文章ブロックグループ検出手段と、前記直接座標指定手
    段からの入力の際に使用者が行おうとする動作が選択動
    作であることを判定する選択動作判定手段と、 前記選択動作判定手段によって使用者の動作が選択動作
    であることが判定された場合、前記被指定文章ブロック
    グループ検出手段によって検出された文章ブロックグル
    ープに対応する前記文章ブロックグループ管理手段が記
    憶する文章ブロックについて、該当する全文章ブロック
    に対応する前記文章ブロック領域記憶手段に記憶された
    矩形領域を全て包含する多角形領域に選択枠を表示する
    、文章ブロックグループ選択枠表示手段とを備えたこと
    を特徴とする文章管理装置。
  2. (2)直接座標指定手段からの入力の際に使用者が行お
    うとする動作が移動動作であることを判定する移動動作
    判定手段と、 前記移動動作判定手段によって使用者の動作が移動動作
    であると判定された場合、 前記直接座標指定手段からの入力により、移動元の座標
    と移動先の座標を獲得し、その差分を計算する移動差分
    計算手段と、 被指定文章ブロックグループ検出手段によって検出され
    た文章ブロックグループに対応する文章ブロックグルー
    プ管理手段が記憶する文章ブロックについて、該当する
    全文章ブロックに対応する文章ブロック領域記憶手段に
    記憶された矩形領域に、前記移動差分計算手段により計
    算された座標の差分を加えて当該文章ブロックの新たな
    矩形領域の座標とする文章ブロック領域更新手段とを追
    加することを特徴とする請求項1記載の文章管理装置。
  3. (3)直接座標指定手段からの入力の際に使用者が行お
    うとする動作が複写動作であることを判定する複写動作
    判定手段と、 前記複写動作判定手段によって使用者の動作が複写動作
    であると判定された場合、 前記直接座標指定手段からの入力により、複写元の座標
    と複写先の座標を獲得し、その差分を計算する複写差分
    計算手段と、 被指定文章ブロックグループ検出手段によって検出され
    た文章ブロックグループに対応する文章ブロックグルー
    プ管理手段が記憶する文章ブロックについて、該当する
    全文章ブロックに対応する文章ブロック指定手段が参照
    する文章記憶手段中の文字コードを複写する文字コード
    複写手段と、前記文章ブロック指定手段と同じ個数の文
    章ブロック指定手段、文章ブロック領域記憶手段、文章
    ブロック表示手段を新設する文章ブロック新設手段と、 前記文章ブロック新設手段によって新設された文章ブロ
    ック指定手段の内容を前記文字コード複写手段によって
    複写された文字コード中で、元の文章ブロック指定手段
    が指す文字コードと同じ内容に設定する文章ブロック指
    定設定手段と、前記文章ブロック新設手段によって新設
    された文章ブロック領域記憶手段の内容を、元の文章ブ
    ロック領域記憶手段に記憶された矩形領域に、複写差分
    計算手段により計算された座標の差分を加えた新たな矩
    形領域の座標とする文章ブロック領域設定手段と、 前記文章ブロック新設手段によって新設された文章ブロ
    ックをその要素とする文章ブロックグループ管理手段を
    新設する文章ブロックグループ新設手段を追加すること
    を特徴とする請求項2記載の文章管理装置。
  4. (4)直接座標指定手段からの入力の際に使用者が行お
    うとする動作が変形動作であることを判定する変形動作
    判定手段と、 前記変形動作判定手段によって使用者の動作が変形動作
    であると判定された場合、 被指定文章ブロック検出手段によって検出された文章ブ
    ロックに対応する文章ブロック領域記憶手段に記憶され
    た矩形領域を、変形操作の結果得られる矩形領域に置換
    する文章ブロック領域変形手段とを追加することを特徴
    とする請求項1又は2又は3記載の文章管理装置。
  5. (5)複数の文章ブロックグループに文章ブロックグル
    ープ選択枠表示手段手段によって選択枠が表示されてい
    る状態で、直接座標指定手段からの入力の際に使用者が
    行おうとする動作がグループ化動作であることを判定す
    るグループ化動作判定手段と、 前記グループ化動作判定手段によって使用者の動作がグ
    ループ化動作であると判定された場合、選択枠が表示さ
    れている全文章ブロックグループに対応する文章ブロッ
    クグループ管理手段が管理する全文章ブロックを、その
    要素としてもつ文章ブロックグループ管理手段を新設し
    、元の文章ブロックグループ管理手段をすべて消去する
    文章ブロックグループ統合手段を追加したことを特徴と
    する請求項1、2、3、4記載の文章管理装置。
  6. (6)文章ブロックグループに文章ブロックグループ選
    択枠表示手段によって選択枠が表示されている状態で、
    直接座標指定手段からの入力の際に使用者が行おうとす
    る動作がグループ解除動作であることを判定するグルー
    プ解除動作判定手段と、前記グループ解除動作判定手段
    によって使用者の動作がグループ解除動作であると判定
    された場合、 選択枠が表示されている全文章ブロックグループに対応
    する文章ブロックグループ管理手段が管理する全文章ブ
    ロックについて、その文章ブロックをただ一つの要素と
    して持つ文章ブロックグループ管理手段を新設し、元の
    文章ブロックグループ管理手段を消去する文章ブロック
    グループ分解手段を追加したことを特徴とする請求項1
    又は2又は3又は4又は5記載の文章管理装置。
  7. (7)文章ブロックグループに文章ブロックグループ選
    択枠表示手段手段によって選択枠が表示されている状態
    にある時、 直接座標指定手段を用いて文章ブロック矩形領域を指定
    する文章ブロック領域直接指定手段と、前記文章ブロッ
    ク領域直接指定手段で文章ブロックを設定するごとに、
    文章ブロック指定手段、文章ブロック領域記憶手段、文
    章ブロック表示手段を新設し、かつ新設された前記文章
    ブロック領域記憶手段には前記文章ブロック領域直接指
    定手段により指定された矩形領域を設定する代替文章ブ
    ロック新設手段と、 前記文章ブロック領域直接指定手段によって指定された
    文章ブロック矩形領域の大きさから、その中に入る文字
    コードの数を計算する代替文章ブロック文字数計算手段
    と、 前記直接座標指定手段からの入力の際に使用者が行おう
    とする動作が代替文章ブロックへの選択文章ブロックグ
    ループからの流し込み動作であることを判定する流し込
    み動作判定手段と、 前記代替文章ブロック新設手段で一つ以上の文章ブロッ
    クが新設された後、 前記流し込み動作判定手段によって使用者の動作が流し
    込み動作であると判定された場合、選択枠が表示されて
    いる全文章ブロックグループに対する文章ブロックグル
    ープ管理手段が管理する全文章ブロックに対する文章ブ
    ロック指定手段が指定する一連の文字コードをすべて統
    合して文章記憶手段に書き込む文字コード統合手段と、
    前記文字コード統合手段によって統合された文章記憶手
    段中の文字コードの連続した部分から、前記代替文章ブ
    ロック文字数計算手段による文字数ごとに切り出して、
    対応する前記代替文章ブロック新設手段により新設され
    た文章ブロック指定手段へ設定する代替文章ブロック指
    定設定手段と、前記代替文章ブロック新設手段により新
    設された全文章ブロックを要素としてもつ文章ブロック
    グループ管理手段を新設し、元の文章ブロックグループ
    管理手段をすべて消去する代替文章ブロックグループ新
    設手段を追加したことを特徴とする請求項1又は2又は
    3又は4又は5又は6記載の文章管理装置。
  8. (8)文章ブロック領域直接指定手段の代わりに、画面
    上で自動的に矩形領域を文章ブロックとして指定する文
    章ブロック領域自動指定手段を用いたことを特徴とする
    請求項7記載の文章管理装置。
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