JPS6336361A - 罫線編集装置 - Google Patents
罫線編集装置Info
- Publication number
- JPS6336361A JPS6336361A JP61179334A JP17933486A JPS6336361A JP S6336361 A JPS6336361 A JP S6336361A JP 61179334 A JP61179334 A JP 61179334A JP 17933486 A JP17933486 A JP 17933486A JP S6336361 A JPS6336361 A JP S6336361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- data
- ruled line
- section
- ruled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、日本語文書作成における矩形罫線編集装置に
関する。
関する。
［従来の技術］
従来の技術においては、罫線により作成された矩形領域
に対して、指定された矩形範囲内の罫線のみを消去・複
写・移動出来ないと共に、指定された矩形内の罫線と文
字を含む総てのデータを矩形のまま消去・複写・移動出
来なかった。
に対して、指定された矩形範囲内の罫線のみを消去・複
写・移動出来ないと共に、指定された矩形内の罫線と文
字を含む総てのデータを矩形のまま消去・複写・移動出
来なかった。
［発明が解決しようとする問題点コ
従来技術によれば、指定された矩形領域内の罫線のみを
消去出来ない為、文字データを残して罫線枠のみを消去
出来ず、指定された矩形領域内の罫線のみを複写出来な
い為、同一罫線枠を多数複写できず、指定された矩形領
域内の罫線のみを移動出来ない為、文字データを残して
罫線枠のみを消去し、他に同一の罫線枠のみを複写でき
ず、出来なかった。
消去出来ない為、文字データを残して罫線枠のみを消去
出来ず、指定された矩形領域内の罫線のみを複写出来な
い為、同一罫線枠を多数複写できず、指定された矩形領
域内の罫線のみを移動出来ない為、文字データを残して
罫線枠のみを消去し、他に同一の罫線枠のみを複写でき
ず、出来なかった。
さらに、指定された矩形領域内の罫線を含む総てのデー
タを消去出来ず、指定された矩形領域内の罫線を含む総
てのデータをそのまま複写できず、指定された矩形領域
内の罫線を含む総てのデータをそのまま移動出来ないと
いう不都合があった。
タを消去出来ず、指定された矩形領域内の罫線を含む総
てのデータをそのまま複写できず、指定された矩形領域
内の罫線を含む総てのデータをそのまま移動出来ないと
いう不都合があった。
本発明は、上記の問題点を解決するもので、罫線により
作成された矩形領域を他の領域に複写する装置を提供す
ることを目的とする。
作成された矩形領域を他の領域に複写する装置を提供す
ることを目的とする。
［問題点を解決する為の手段］
この問題を解決する為、本発明は文書上に矩形領域を指
定する手段と、この矩形領域内の総てのデータを矩形と
して獲得する手段と、この矩形領域内の罫線データのみ
を矩形として獲得する手段と、この矩形の罫線データの
みを消去する手段と、この矩形の総てのデータを消去す
る手段と、指定された位置に、この矩形の罫線データの
みを矩形状態を維持したまま複写する手段と、この矩形
の総てのデータを矩形状態を維持したまま複写する手段
と、これらの消去・複写により文書領域を訂正・編集す
る手段とを持つ。
定する手段と、この矩形領域内の総てのデータを矩形と
して獲得する手段と、この矩形領域内の罫線データのみ
を矩形として獲得する手段と、この矩形の罫線データの
みを消去する手段と、この矩形の総てのデータを消去す
る手段と、指定された位置に、この矩形の罫線データの
みを矩形状態を維持したまま複写する手段と、この矩形
の総てのデータを矩形状態を維持したまま複写する手段
と、これらの消去・複写により文書領域を訂正・編集す
る手段とを持つ。
［作用］
本発明の場合、まず罫線枠を作成し、文字入力を行なっ
た後、文書上に矩形領域を指定し、この領域内で、消去
・複写・移動のいずれの処理を行うかを宣言する。そこ
で、消去を行う際、矩形領域内の総てのデータを対象と
するか、矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選
択し、前者の場合は、矩形内の総てのデータを消去し、
後者の場合は、罫線内の罫線データのみを消去する。ま
た複写を行う際は、矩形領域内の総てのデータを対象と
するか、矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選
択し、前者の場合は、矩形内の総てのデータを一時矩形
状態のまま記憶し、後者の場合は、罫線内の罫線データ
のみを一時矩形状態のま′ｉ記憶し、複写先の位置が決
定されたならばその位置を基点として記憶されているデ
ータを矩形状態のまま複写する。さらに、移動を行う際
、移動元の矩形領域内の総てのデータを対象とするか、
矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選択し、前
者の場合は、矩形内の総てのデータを一時矩形状態のま
ま記憶し、それを消去し、後者の場合は、罫線内の罫線
データのみを一時矩形状態のまま記憶し、それを消去し
、移動先の位置が決定されたならばその位置を基点とし
て記憶されているデータを矩形状態のまま複写する。
た後、文書上に矩形領域を指定し、この領域内で、消去
・複写・移動のいずれの処理を行うかを宣言する。そこ
で、消去を行う際、矩形領域内の総てのデータを対象と
するか、矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選
択し、前者の場合は、矩形内の総てのデータを消去し、
後者の場合は、罫線内の罫線データのみを消去する。ま
た複写を行う際は、矩形領域内の総てのデータを対象と
するか、矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選
択し、前者の場合は、矩形内の総てのデータを一時矩形
状態のまま記憶し、後者の場合は、罫線内の罫線データ
のみを一時矩形状態のま′ｉ記憶し、複写先の位置が決
定されたならばその位置を基点として記憶されているデ
ータを矩形状態のまま複写する。さらに、移動を行う際
、移動元の矩形領域内の総てのデータを対象とするか、
矩形領域内の罫線データのみを対象とするか選択し、前
者の場合は、矩形内の総てのデータを一時矩形状態のま
ま記憶し、それを消去し、後者の場合は、罫線内の罫線
データのみを一時矩形状態のまま記憶し、それを消去し
、移動先の位置が決定されたならばその位置を基点とし
て記憶されているデータを矩形状態のまま複写する。
［実施例］
ここで、以下に本発明の詳細を示した実施例に基づいて
、説明する。
、説明する。
第１図は、本発明の罫線作成装置を示す図である。図中
符号１は入力部２より入力されたデータに基づきシステ
ム全体の制御を行う中央処理装置（ｃｐｕ）である。こ
のＣＰＵにより、総ての装置の制御がおこなわれる。
符号１は入力部２より入力されたデータに基づきシステ
ム全体の制御を行う中央処理装置（ｃｐｕ）である。こ
のＣＰＵにより、総ての装置の制御がおこなわれる。
入力部２で入力された文字列は、文書表示部４に表示さ
れつつ、仮名漢字変換部３により仮名文字を漢字文字列
に変換しながら、文書格納部６に格納され、文書編集部
５により文字列の削除・複写・移動等の編集処理を行い
ながら文書を作成してゆく。
れつつ、仮名漢字変換部３により仮名文字を漢字文字列
に変換しながら、文書格納部６に格納され、文書編集部
５により文字列の削除・複写・移動等の編集処理を行い
ながら文書を作成してゆく。
ここで、入力部２において罫線作成が指示された場合は
、罫線編集装置８に制御が移り、罫線開始位置指定部９
において、罫線枠の１端を指定すると、初期状態の罫線
の最小枠が、仮想罫線表示部１０により、文章表示部４
の前記指定部分に表示される。そこで、所望の罫線枠を
作成する為、仮想罫線縮小拡大部１１により、仮想罫線
を矩形を維持したまま上下左右に引っ張り拡大縮小し、
所望の形状を表示し、罫線確定部１３により、この形状
と確定すると、罫線出力部１２により、罫線データは、
文書表示部４の所定の位置に表示されるとともに、文書
格納部６の表示と対応する位置に格納される。
、罫線編集装置８に制御が移り、罫線開始位置指定部９
において、罫線枠の１端を指定すると、初期状態の罫線
の最小枠が、仮想罫線表示部１０により、文章表示部４
の前記指定部分に表示される。そこで、所望の罫線枠を
作成する為、仮想罫線縮小拡大部１１により、仮想罫線
を矩形を維持したまま上下左右に引っ張り拡大縮小し、
所望の形状を表示し、罫線確定部１３により、この形状
と確定すると、罫線出力部１２により、罫線データは、
文書表示部４の所定の位置に表示されるとともに、文書
格納部６の表示と対応する位置に格納される。
ここで、矩形領域指定部７により矩形領域指定が行われ
、入力部２により消去指示が出されると矩形領域内の罫
線位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識
され、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラ
ーになり何も処理されない、そこで、入力部２により罫
線枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字デー
タを含む総てのデータを対象とするかの入力により、領
域データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデー夕かを
矩形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、領域消去
部１８により、当該領域の罫線のみか、総てのデータが
矩形で消去され、領域編集部１つにより、処理対象領域
を空白で置換し、領域データ出力部２０により文書格納
部６に格納される。
、入力部２により消去指示が出されると矩形領域内の罫
線位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識
され、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラ
ーになり何も処理されない、そこで、入力部２により罫
線枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字デー
タを含む総てのデータを対象とするかの入力により、領
域データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデー夕かを
矩形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、領域消去
部１８により、当該領域の罫線のみか、総てのデータが
矩形で消去され、領域編集部１つにより、処理対象領域
を空白で置換し、領域データ出力部２０により文書格納
部６に格納される。
また、矩形領域指定部７により矩形領域指定が行われ、
入力部２により複写指示が出されると矩形領域内の罫線
位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識さ
れ、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラー
になり何も処理されない。そこで、入力部２により罫線
枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字データ
を含む総てのデータを対象とするかの入力により、領域
データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデータかを矩
形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、複写領域指
定部１６により、複写先の基準位置が指定され、その位
置を基準として一時記憶された罫線のみか、総てのデー
タが矩形で領域複写部１７により複写され、領域編集部
１つにより、複写による対象領域の編集を行い、領域デ
ータ出力部２０により文書格納部６に格納される。
入力部２により複写指示が出されると矩形領域内の罫線
位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識さ
れ、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラー
になり何も処理されない。そこで、入力部２により罫線
枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字データ
を含む総てのデータを対象とするかの入力により、領域
データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデータかを矩
形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、複写領域指
定部１６により、複写先の基準位置が指定され、その位
置を基準として一時記憶された罫線のみか、総てのデー
タが矩形で領域複写部１７により複写され、領域編集部
１つにより、複写による対象領域の編集を行い、領域デ
ータ出力部２０により文書格納部６に格納される。
さらに、矩形領域指定部７により矩形領域指定が行われ
、入力部２により移動指示が出されると矩形領域内の罫
線位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識
され、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラ
ーなり何も処理されない。そこで、入力部２により罫線
枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字データ
を含む総てのデータを対象とするかの入力により、領域
データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデータかを矩
形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、領域消去部
１８により、当該領域の罫線のみか、総てのデータが矩
形で消去され、領域編集部１９により、処理対象領域を
空白で置換し、そこで、複写領域指定部１６により、複
写先の基準位置が指定され、その位置を基準として一時
記憶された罫線のみか、総てのデータが矩形で領域複写
部１７により複写され、領域編集部１つにより、この消
去と複写の複合操作による対象領域の編集を行い、領域
データ出力部２０により文書格納部６に格納される。
、入力部２により移動指示が出されると矩形領域内の罫
線位置がどこにあるか、罫線領域認識部１４により認識
され、この矩形枠位置に罫線が存在しない場合は、エラ
ーなり何も処理されない。そこで、入力部２により罫線
枠のみを対象とするか、罫線枠に内包される文字データ
を含む総てのデータを対象とするかの入力により、領域
データ獲得部１５は、罫線のみか、総てのデータかを矩
形の状態で獲得し、一時保管する。そこで、領域消去部
１８により、当該領域の罫線のみか、総てのデータが矩
形で消去され、領域編集部１９により、処理対象領域を
空白で置換し、そこで、複写領域指定部１６により、複
写先の基準位置が指定され、その位置を基準として一時
記憶された罫線のみか、総てのデータが矩形で領域複写
部１７により複写され、領域編集部１つにより、この消
去と複写の複合操作による対象領域の編集を行い、領域
データ出力部２０により文書格納部６に格納される。
第２図は、本発明の罫線編集装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
本発明の罫線編集装置は ＜８０１＞により罫線の１端
が決定し、文章上に仮想罫線の最小枠が表示される。こ
こで＜８０２＞により罫線作成処理となった場合、＜８
０３＞によりどの種類（太い、細い、色付き、特殊形状
等）の罫線で矩形を作成するか指定され、＜８０４＞に
より罫線が作成される。
が決定し、文章上に仮想罫線の最小枠が表示される。こ
こで＜８０２＞により罫線作成処理となった場合、＜８
０３＞によりどの種類（太い、細い、色付き、特殊形状
等）の罫線で矩形を作成するか指定され、＜８０４＞に
より罫線が作成される。
また、＜８０２＞により消去処理となった場合は、＜８
０５＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の総
てのデータを対象とするか判断され、前者の場合は＜８
０６＞で罫線枠消去が成され、後者の場合は＜８０７＞
により矩形領域全体の消去がなされる。
０５＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の総
てのデータを対象とするか判断され、前者の場合は＜８
０６＞で罫線枠消去が成され、後者の場合は＜８０７＞
により矩形領域全体の消去がなされる。
そして、＜８０２＞により複写処理となった場合は、＜
８０８＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の
総てのデータを対象とするか判断され、前者の場合は＜
８０９＞で罫線枠のみのデータが一時格納され、後者の
場合は＜８１０＞により矩形領域の総てのデータが一時
格納される。
８０８＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の
総てのデータを対象とするか判断され、前者の場合は＜
８０９＞で罫線枠のみのデータが一時格納され、後者の
場合は＜８１０＞により矩形領域の総てのデータが一時
格納される。
そこで、＜８１４＞により複写位置が指定されると、一
時格納されたデータを矩形のままく８１５〉で複写位置
に格納する。
時格納されたデータを矩形のままく８１５〉で複写位置
に格納する。
さらに、＜８０２＞により移動処理となった場合は、＜
８１１＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の
総てのデータを対象とするが判断され、前者の場合は＜
８１２＞で罫線枠のみのデータが一時格納され、罫線枠
消去がなされ、後者の場合は＜８１３＞により矩形領域
の総てのデータが一時格納され、矩形領域全体の消去が
なされる。そこで、＜８１４＞により複写位置が指定さ
れると、一時格納されたデータを矩形のままく８１５〉
で複写位置に格納する。
８１１＞により罫線枠のみを対象とするか、矩形領域の
総てのデータを対象とするが判断され、前者の場合は＜
８１２＞で罫線枠のみのデータが一時格納され、罫線枠
消去がなされ、後者の場合は＜８１３＞により矩形領域
の総てのデータが一時格納され、矩形領域全体の消去が
なされる。そこで、＜８１４＞により複写位置が指定さ
れると、一時格納されたデータを矩形のままく８１５〉
で複写位置に格納する。
［発明の効果コ
本発明は、次のような効果がある。
（１）罫線枠のみの消去が行なえる事により、罫線消去
処理が容易となる。
処理が容易となる。
（２）罫線枠が内包する罫線・文字データ化てが消去出
来る事により罫線による作成された表等の消去が容易と
なる。
来る事により罫線による作成された表等の消去が容易と
なる。
（３）罫線枠のみの複写が行なえる事により、罫線枠の
同一なものを容易に複写出来る。
同一なものを容易に複写出来る。
（４）罫線枠が内包する罫線・文字データ化てが複写出
来る事により罫線による作成された表等の複写が容易と
なる。
来る事により罫線による作成された表等の複写が容易と
なる。
（５）罫線枠のみの移動が行なえる事により、罫線枠の
同一なものを容易に移動出来る。
同一なものを容易に移動出来る。
（６）罫線枠が内包する罫線・文字データ化てが移動出
来る事により罫線による作成された表等の移動が容易と
なる。
来る事により罫線による作成された表等の移動が容易と
なる。
第１図は、本発明の罫線編集装置を示すブロック図であ
る。 第２図は、本発明の罫線編集装置の動作を示すフローチ
ャートである。 １４・・・・・罫線領域認識部 １５・・・・・領域データ獲得部 １６・・・・・複写領域指定部 １７・・・・・領域複写部 １８・・・・・領域消去部 １９・・・・・領域編集部 ２０・・・・・領域データ出力部 以 上
る。 第２図は、本発明の罫線編集装置の動作を示すフローチ
ャートである。 １４・・・・・罫線領域認識部 １５・・・・・領域データ獲得部 １６・・・・・複写領域指定部 １７・・・・・領域複写部 １８・・・・・領域消去部 １９・・・・・領域編集部 ２０・・・・・領域データ出力部 以 上
Claims (1)
- 文書上に矩形領域を指定する手段と、該矩形領域の中の
罫線データのみを格納する手段と、該罫線データを指定
された位置に該罫線データを矩形状態のまま複写する手
段とから構成される事を特徴とする罫線編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61179334A JPS6336361A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 罫線編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61179334A JPS6336361A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 罫線編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336361A true JPS6336361A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16064022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179334A Pending JPS6336361A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 罫線編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01298465A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Sanyo Electric Co Ltd | ワードプロセッサ |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61179334A patent/JPS6336361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01298465A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-01 | Sanyo Electric Co Ltd | ワードプロセッサ |
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