JPH02151972A - 文書検索方式 - Google Patents

文書検索方式

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JPH02151972A
JPH02151972A JP63306046A JP30604688A JPH02151972A JP H02151972 A JPH02151972 A JP H02151972A JP 63306046 A JP63306046 A JP 63306046A JP 30604688 A JP30604688 A JP 30604688A JP H02151972 A JPH02151972 A JP H02151972A
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JP
Japan
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memory
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Pending
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JP63306046A
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English (en)
Inventor
Atsuki Hirose
広瀬 篤樹
Haruo Takeda
晴夫 武田
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Hitachi Ltd
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書作成・編集装置に関するものであり、例
えば処理対象となる文書を検索するのに好適な文書検索
方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、ワードプロセッサや、パソコン、ワークステーシ
ョン等を用いた文書作成編集システムなどのように、文
書の作成・修正を計算機との対話処理で行なうシステム
が多用されるようになった。
これらのシステムは、文字コード情報の他に。
文字の大きさや字体、字修飾に関する情報、グラフィッ
クや画像に関する情報、表構造に関する情報、文書の論
理構造情報、レイアウト構造情報など多種多様な情報か
ら構成される文書情報を扱うものが多くなってきた。例
えばワードプロセッサのようなシステムにおいて、例え
ば日立日本語ワードプロセッサ ワードパル210 取
扱説明書く使いこなし編>、5O198,に7(H)。
(1987年)第145頁に記載のように、文書の追加
、修正、削除、印刷等の処理を行う際、磁気ディスクや
フロッピーディスクのような文書情報格納用の記憶装置
からこれに格納されている文書情報の文書名をディスプ
レイに表示し、その中から利用者が処理の対象となる文
書情報を選択する方式をとっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術における文書情報の選択方式では、利用者が文
書を登録する際に文書の内容に対応した名称を付ける必
要があるが、利用者はその名称を忘れた場合、文書検索
時に文書の内容を毎々確認しながら検索する必要がある
という問題点があった。しかし、文書の内容は表示すれ
ば一瞬にして判断することができるが、前述したように
文書情報は文字コード情報の他に、文字の大きさや字体
、字修飾に関する情報、グラフィックや画像に関する情
報、表構造に関する情報、文書の論理構造情報、レイア
ウト構造情報など多種多様な情報から構成されるものが
多くなってきたため、表示するまでの文書情報の展開表
示に多くの時間を要するという問題があった。
本発明の目的は1以上のような問題を解決し、文書の検
索を高速化することにある。
〔課題を解決するための手段〕
文書選択時において、まず文書ファイルに格納されてい
る文書名を表示する。利用者は、これらの文書名からそ
の文書レイアウトを参照したい文書情報を指定する。次
に、指定された文書情報のレイアウト構造情報のみを検
索抽出し、この情報から得られる文書の組版情報、すな
わち文書レイアウト上客文書要素が占める領域の位置、
大きさ、属性等の情報から図式的に表現されたレイアウ
ト画像を作成し、ディスプレイ上に表示する。利用者は
、これらを参照して自分が選択すべき文書であるかどう
かを判断し、もし選択すべき文書であれば文書情報全体
を読出して文書の更新や印刷等の次の処理に移り、もし
選択すべき文書でなければ上記の処理を繰り返す。
〔作用〕
本発明における文書選択方式では、文書選択時に文書の
レイアウト画面を参照できるため、高速でかつ利用者に
判り易い文書選択方式を提供することができる。
なお、本発明に類似した技術として、文書作成・編集時
に文書頁全体のイメージを表示する文書レイアウト表示
技術がある。例えば特開昭59−5277号公報マルチ
ウィンドウ画面によるディスプレイ表示方式などに記述
されているように文書画像を縮小した画像をレイアウト
画像としてディスプレイに表示する方法を用いていた。
また、この種の方法として関連するものには例えば特開
昭6127589号公報、米国特許第4417239号
等が挙げられる。但し、これらはレイアウト構造情報だ
けではなく文書情報全体を展開してから縮小表示するも
のであり、上記高速化の目的には合致しない。
〔実施例〕
まず、第1図を用いて、本発明を適用した文書作成・編
集システムの全体構成を説明する。
このシステムは、システム全体動作を制御する処理装置
(マイクロプロセッサ)10、処理装置10が実行する
各種プログラムを格納するプログラムメモリ11、これ
らのプログラムの実行過程で生ずるデータを一時的に格
納するためのワークメモリ12、文書情報ファイルを格
納するための文書ファイルメモリ13、第5図に示す文
書ファイル管理テーブルを格納するための文書ファイル
管理テーブルメモリ14、第7図に示すレイアウト領域
管理テーブルを格納するためのレイアウト領域管理テー
ブルメモリ16、第3図に示すウィンドウ管理テーブル
を格納するためのウィンドウ管理テーブルメモリ17、
文字コードに対応する文字フォントを格納するための文
字フォントメモリ18、表示画面23に表示すべきデー
タが格納されるリフレッシュメモリ(ビットマツプメモ
リ)21、リフレッシュメモリ21の内容を順次に読出
して表示画面23に出力するディスプレイ制御装置22
、各仮想画面30.31に対応する第4図に示すデータ
レコードを格納するための仮想画面メモリ15、仮想画
面上の表示データをリフレッシュメモリ21上にビット
マツプデータとして展開するビットマツププロセッサ2
o、上記ビットマツププロセッサ20を動作させるため
の各種コマンドを格納するためのビットマツププロセッ
サコマンドメモリ19、本システムに対して各種の制御
指示やデータを入力するためのキーボード24、および
表示画面上でカーソルによる位置を指定するためのボイ
ンティング装置(マウス)25から構成される。
次に、本実施例が利用するマルチウィンドウシステムに
ついて、第2図〜第4図を参照しながら説明する。
第2図は、仮想画面メモリ15に格納される仮想画面3
0,31上のウィンドウ表示域33゜34とディスプレ
イ実画面23上に設定されるウィンドウ35..36と
の関係を示す。この例では、ウィンドウ35.36の位
置と大きさは、ウィンドウ矩形の左上端点のXY座標(
X工、Yl)と右下端点のXY座標(X1’、Yl’)
とで表わされる。仮想画面30.31のウィンドウ表示
域33゜34内に位置するデータが、ウィンドウ35゜
36に表示される。ウィンドウ表示域33.34の位置
と大きさは、ウィンドウ35.36と同様に当該矩形の
左上端点、右下端点のxy座標で表わす。
第2図に示したウィンドウ35.36とウィンドウ表示
域33.34との対応関係は、第3図に示すウィンドウ
管理テーブル40に記憶する。
第3図はウィンドウ管理テーブル40のデータ項目を示
す。41はウィンドウが重なる時の表示優先順位である
。42はディスプレイ実画面の左上端点を原点としたウ
ィンドウの左上端点のXY座標、43は同じく右下端点
のX’ 、Y’座標である。44は仮想画面の左上端点
を原点としたウィンドウ表示域のxy座標、45は同じ
く右下端点のx’ 、y’座標である。
第4図は、仮想画面メモリ15のデータ項目を示す。図
において51は仮想画面の大きさを表わす横と縦のサイ
ズ、52は仮想画面内の領域の総数である。仮想画面内
のデータは、次に述べる領域単位で管理する。53は仮
想画面の左上端点を原点とした領域の横縦座標、54は
領域のサイズである。55は当該領域のデータ種別(文
字/図形/画像)である。56は当該領域のデータ属性
である。データ種別55が文字の場合は、横/縦書き種
別、行ピッチ、字ピッチ等である。データ種別55が図
形の場合は、図形数等である。データ種別55が画像の
場合は、圧縮形式、階調数等である。57は領域データ
である。データ種別55が文字の場合は、文字コード列
、図形の場合は、図形コマンド列、画像の場合は、画像
データである。
第5図は、文書ファイル管理テーブルメモリ14のデー
タ項目を示す。図において、61は文書ファイルメモリ
13に格納されている文書情報に付けられた文書名、6
2は文書ファイルメモリにおける文書情報の格納位置、
63は文書情報の大きさである。
第6図は、文書ファイルメモリ13に格納されている文
書情報のデータ構造を示す。文書情報は、文書のページ
ごとに区切られ、各ページの情報はレイアウト情報部8
0とデータ情報部81の2つから構成される。レイアウ
ト情報部80において、71は当該ページの横縦サイズ
である。レイアウト情報部80におけるその他の情報は
次に述べる領域単位で管理する。73はページの左上端
点を原点とした領域の横縦座標、74は領域のサイズで
ある。75は当該領域のデータ種別(文字/図形/画像
)である。77は領域が重なる場合の表示優先順位、7
6は領域が重なる部分における優先順位77の低い領域
の表示の有無を表す透明属性である。データ情報部81
は次に述べる領域単位で管理する。78は当該領域のデ
ータ属性である。当該領域のデータ種別75が文字の場
合は、横/縦書き種別、行ピッチ、字ピッチ等である。
当該領域のデータ種別75が図形の場合は、図形数等で
ある。当該領域のデータ種別75が画像の場合は、圧縮
形式、階調数等である。79は領域データである。当該
領域のデータ種別75が文字の場合は、文字コード列、
図形の場合は、図形コマンド列、画像の場合は、画像デ
ータである。レイアウト情報部80における領域とデー
タ情報部81における領域の対応は、領域ID72の照
合処理によって行う。
第7図は、レイアウト領域管理テーブルメモリ16のデ
ータ項目を示す。図において、9oは当該ページの横縦
サイズ、91はページ内の領域の総数である。文書のレ
イアウトは、次に述べる領域単位で管理する。92はペ
ージの左上端点を原点とした領域の横縦座標、93は領
域のサイズである。94は当該領域のデータ種別(文字
/図形7画像)である。96は領域が重なる場合の表示
優先順位、95は領域が重なる部分における優先順位9
6の低い領域の表示の有無を表す透明属性である。
次に、本実施例における文書検索処理のための制御フロ
ーについて、第9図〜第11図に示すプログラムフロー
チャートを参照して説明する。第8図は処理中、ワーク
メモリ12に作成されるページ位置管理テーブル100
のデータ構造である。
第12図は処理に用いるマウス25、第13図は処理に
用いるキーボード24である。第14図は処理中の表示
画面23の例である。
第9図に、本実施例における文書検索のメインルーチン
を示す。まず、文書名表示用ウィンドウ130をディス
プレイ23に開き(ステップ201)、文書ファイル管
理テーブル14を参照して(ステップ202)、テーブ
ル14に登録されている文書名61の一覧をウィンドウ
130に表示する(ステップ2o3)。次に、メツセー
ジ表示用ウィンドウ131を開き(ステップ204)、
利用者にマウス25を用いて文書名61を指示する旨の
メツセージを表示する(ステップ2o5)。利用者がマ
ウス25を用いて文書名61を選択したら(ステップ2
06)、文書ファイル管理テーブルメモリ14を参照し
、指示された文書名に対応する文書情報が格納されてい
る位置62と長さ63を求める(ステップ207)。次
に、マウス25のどちらのボタンが押されたかを判断し
くステップ208)、右のボタン111であれば、第1
0図及び第11図にフローチャートを示す文書レイアウ
ト表示ルーチン212を実行した後、ステップ205に
戻る。左のボタン112であれば、文書ファイルメモリ
13に格納されている指定された文書情報をワークメモ
リ12に転送しくステップ209) 、メツセージ表示
用ウィンドウ131及び文書名表示用ウィンドウ130
を閉じて(ステップ210.ステップ211)文書検索
処理を終了する。
第10図及び第11図に、未実施例における文書レイア
ウト表示ルーチンを示す。まず、文書フアイルメモリ1
3に格納されている指定された文書情報を検索しくステ
ップ251)、文書情報のページごとの区切りの位置を
示したページ位置管理テーブル100をワークメモリ1
2内に作成する(ステップ252)。次に、ページ位置
管理テーブル100を参照して文書の総ページ数101
を変数D P Nmaxに設定する(ステップ253)
また、レイアウト表示を行うページナンバを表す変数D
PNに1を設定する(ステップ254)。
次に、ページ位置管理テーブル100を参照してDPN
ページ目の文書情報の格納されている位置102と長さ
103を求め、DPNページ目のレイアウト情報部80
からレイアウト領域管理テーブル16の作成に必要なデ
ータのみ抽出しくステップ255)、レイアウト領域管
理テーブル16を作成する(ステップ256)。作成し
たレイアウト領域管理テーブル16を用いてレイアウト
画像の編集を行い(ステップ257)、ディスプレイ2
3にレイアウト表示用ウィンドウ132を開いて(ステ
ップ258)レイアウト画像を表示する(ステップ25
9)。ここで、利用者がマウス25又はキーボード24
を用いた入力を待つ(ステップ260)。入力がマウス
25によるものであった場合は、ワークメモリ12内に
作成したページ位置管理テーブル100を削除しくステ
ップ262)、レイアウト表示用ウィンドウ1.32を
閉じて(ステップ263)レイアウト表示ルーチン21
2を終了する。入力がキーボード24によるものであっ
た場合は、まず入力されたキーを判定する(ステップ2
64)。入カキ−が終了キー124の場合はステップ2
62に移る。入カキ−が次頁キー123又は前頁キー1
22の場合はレイアウト画面の書き直しを行う。まず、
入カキ−が次頁キー123の場合について説明する。レ
イアウト表示を行うページナンバを表す変数DPNに1
を加算しくステップ265)、DPNと文書の総ページ
数を表す変数DPNmaxの大小比較を行う(ステップ
266)、DPNがDPNmaxよりも小さいまたは等
しい場合はステップ255に移る。DPNがDPNma
xよりも大きい場合はメツセージ表示用ウィンドウ13
1に次頁はないというメツセージを表示しくステップ2
67)DPNにDPMmaxの値を設定して(ステップ
268)ステップ260に移る。次に、入カキ−が前頁
キー122の場合について説明する。レイアウト表示を
行うページナンバを表す変数DPNに1を減算しくステ
ップ269) 、DPNと1の大小比較を行う(ステッ
プ270) 、、DPNが1よりも大きいまたは等しい
場合はステップ255に移る。
DPNが1よりも小さい場合はメツセージ表示用ウィン
ドウ131に前頁はないというメツセージを表示しくス
テップ271)DPNに1を設定して(ステップ2・7
2)ステップ260に移る。
以上説明した実施例によれば、利用者が文書を選択する
際、利用者の必要に応じて任意の文書情報のレイアウト
画像を参照することができるので、高速な文書選択方式
を提供することができる。
なお、本実施例では説明しなかったが、レイアウト情報
部を抽出する対象となる文書情報は、システムの内部メ
モリ、例えばフロッピーディスクのような外部記憶装置
のいずれに格納された文書情報に対しても実現できる。
また、本実施例においてはマルチウィンドウ機能を有す
るシステムを用いた例について説明したが、マルチウィ
ンドウ機能を有さないシステムにおいても例えばディス
プレイ画面の切替処理を行うことにより実現できる。ま
た、本実施例においてはピッ1−マツププロセッサを用
いた画面表示について説明したが、ビットマツププロセ
ッサを用いずに、例えば直接リフレッシュメモリへ表示
データを転送することによる画面表示も実現できる。ま
た、本実施例においてはレイアウト表示の際に、キーボ
ードからの入力による画面表示ページの変更方式につい
て説明したが、キーボードを用いずに、例えばマウスの
ボタンを押し続けることによって順次表示ページを変更
していく方式等も実現できる。また、本実施例では説明
しなかったが、レイアウト表示の際に表示ページの変更
を行った後に当該文書を選択することによって、レイア
ウト表示において最後に表示されたページの文書情報を
文書編集用側像として表示することもできる。
〔発明の効果〕
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、利用者が文書を選択する際、利用者の必要に応じて
任意の文書情報のレイアウト画像を参照することができ
るので、高速に文書を検索できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマルチウィンドウシステムの全
体構成を示すブロック図、第2図は、仮想画面上のウィ
ンドウ表示域と、ディスプレイ実画面上のウィンドウと
の関係を示す図、第3図は、ウィンドウ管理テーブル図
、第4図は、仮想画面メモリ構成図、第5図は、文書フ
ァイル管理テーブル図、第6図は、文書情報構成図、第
7図は、レイアウト領域管理テーブル図、第8図は、ペ
ージ位置管理テーブル図、第9図は、実施例のメインフ
ロー図、第10図と第11図は、実施例の文書レイアウ
ト表示ルーチンのフロー図、第12図は、本システムで
使用するマウス図、第13図は、本システムで使用する
キーボード図、第14図は、文書選択の際の表示画面を
示した図である。 10・・・処理装置、11・・・プログラムメモリ、1
2・・・ワーク・メモリ、13・・・文書ファイルメモ
リ、14・・・文書ファイル管理テーブル・メモリ、1
5・・・仮想画面メモリ、16・・・レイアウト領域管
理テーブル・メモリ、17・・・ウィンドウ管理テーブ
ル・メモリ、18・・・文字フォント・メモリ、19・
・・BMPコマンド・メモリ、20・・・ビットマツプ
・プロセッサ、21・・・リフレッシュ・メモリ、22
・・・ディスプレイ制御装置、23・・・ディスプレイ
、24・・・キーボード、25・・・マウス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、文書ファイルと処理装置とメモリと入力鍵盤のよう
    な入力装置とディスプレイのような画像表示装置を有す
    る文書作成・編集装置において、文書を指示する手段と
    文書情報の一部分を読みだす手段と文書情報の一部分を
    展開・表示する手段を有することを特徴とする文書検索
    方式。
JP63306046A 1988-12-05 1988-12-05 文書検索方式 Pending JPH02151972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63306046A JPH02151972A (ja) 1988-12-05 1988-12-05 文書検索方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP63306046A JPH02151972A (ja) 1988-12-05 1988-12-05 文書検索方式

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JPH02151972A true JPH02151972A (ja) 1990-06-11

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JP (1) JPH02151972A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287281A (ja) * 1991-03-18 1992-10-12 Pfu Ltd 情報処理装置における関連情報参照方式
JPH0528193A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Dainippon Printing Co Ltd 学術論文データベースシステム
JPH07230467A (ja) * 1994-02-18 1995-08-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 参考文献アクセス処理方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287281A (ja) * 1991-03-18 1992-10-12 Pfu Ltd 情報処理装置における関連情報参照方式
JPH0528193A (ja) * 1991-07-24 1993-02-05 Dainippon Printing Co Ltd 学術論文データベースシステム
JPH07230467A (ja) * 1994-02-18 1995-08-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 参考文献アクセス処理方式

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