JP2751212B2 - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JP2751212B2 JP2751212B2 JP63151478A JP15147888A JP2751212B2 JP 2751212 B2 JP2751212 B2 JP 2751212B2 JP 63151478 A JP63151478 A JP 63151478A JP 15147888 A JP15147888 A JP 15147888A JP 2751212 B2 JP2751212 B2 JP 2751212B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字及び図形等からなる文書を作成する文
書作成装置に関し、特に図形の作成に係る文書作成装置
に関する。
書作成装置に関し、特に図形の作成に係る文書作成装置
に関する。
従来、このような文書作成装置は、ワークステーショ
ンやワードプロセッサ等を用いられており、文字及び図
形が混在する文書を作成する際には、文字の作成領域
と、図形の作成領域とをウィンドウ上の別々の領域に分
けて作業を行っていた。そして、図形を作図する場合に
は、上記図形の領域内で線や矩形を描いて図形を作図し
たり、各図形を組み合わせて複雑な図形を作図してい
た。また、各図形には、予め制御点(例えば四角形なら
ば4個の頂点、円ならば上下左右の4点、直線ならば2
個の端点とする。)が設定されている。ここで例えば、
第4図に示すように、所望の矩形10を図示しないマウス
等のポインティングデバイスで示すことで選択し、キー
ボード等の機能指示手段により拡大の機能を指示する
と、カーソルの位置にもっとも近い制御点が誘導点12と
なり、上記誘導点12からもっとも遠い位置にある制御点
が原点(固定点)11となる。このようにして、編集の中
心となる原点11と、どこまで拡大するかを表す誘導点12
が決定される。そして、ユーザがマウスを使用して誘導
点12を任意の位置へ動かし確定させることで、上記誘導
点12の移動位置に応じた拡大処理を行っていた。
ンやワードプロセッサ等を用いられており、文字及び図
形が混在する文書を作成する際には、文字の作成領域
と、図形の作成領域とをウィンドウ上の別々の領域に分
けて作業を行っていた。そして、図形を作図する場合に
は、上記図形の領域内で線や矩形を描いて図形を作図し
たり、各図形を組み合わせて複雑な図形を作図してい
た。また、各図形には、予め制御点(例えば四角形なら
ば4個の頂点、円ならば上下左右の4点、直線ならば2
個の端点とする。)が設定されている。ここで例えば、
第4図に示すように、所望の矩形10を図示しないマウス
等のポインティングデバイスで示すことで選択し、キー
ボード等の機能指示手段により拡大の機能を指示する
と、カーソルの位置にもっとも近い制御点が誘導点12と
なり、上記誘導点12からもっとも遠い位置にある制御点
が原点(固定点)11となる。このようにして、編集の中
心となる原点11と、どこまで拡大するかを表す誘導点12
が決定される。そして、ユーザがマウスを使用して誘導
点12を任意の位置へ動かし確定させることで、上記誘導
点12の移動位置に応じた拡大処理を行っていた。
ところが、上記装置では、上記拡大等の編集機能を指
示すると編集の原点が一通りにしか決まらない。そのた
め、原点を自由に設定することができず、任意の位置で
変形を行うことが不可能であり、操作性が悪いという問
題点があった。また、拡大の中心となる原点は、図形上
に表示されるので、複雑な図形では判別しにくいという
問題点があった。
示すると編集の原点が一通りにしか決まらない。そのた
め、原点を自由に設定することができず、任意の位置で
変形を行うことが不可能であり、操作性が悪いという問
題点があった。また、拡大の中心となる原点は、図形上
に表示されるので、複雑な図形では判別しにくいという
問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、編集の
中心となる原点を自由な位置に設定できるようにすると
ともに、上記原点の判別を容易なものにして編集の自由
度を増大させ、操作性の向上を図ることができる文書作
成装置を提供することを課題とする。
中心となる原点を自由な位置に設定できるようにすると
ともに、上記原点の判別を容易なものにして編集の自由
度を増大させ、操作性の向上を図ることができる文書作
成装置を提供することを課題とする。
上記目的を達成するため、本発明は、 文字および図形の混在して文書を作成する文書作成装
置において、 前記文書中における前記図形の編集に際して該図形上
に特殊図形を表示する特殊図形表示手段と、 前記特殊図形表示手段により表示された前記特殊図形
の移動位置を指示する移動位置指示手段と、 前記移動位置指示手段により指示された前記特殊図形
の移動位置を記憶管理する記憶管理手段と、 前記記憶管理手段により記憶管理された前記特殊図形
の移動位置を前記図形の固定点として該図形の編集を行
う図形編集処理手段と を具備することを特徴とする。
置において、 前記文書中における前記図形の編集に際して該図形上
に特殊図形を表示する特殊図形表示手段と、 前記特殊図形表示手段により表示された前記特殊図形
の移動位置を指示する移動位置指示手段と、 前記移動位置指示手段により指示された前記特殊図形
の移動位置を記憶管理する記憶管理手段と、 前記記憶管理手段により記憶管理された前記特殊図形
の移動位置を前記図形の固定点として該図形の編集を行
う図形編集処理手段と を具備することを特徴とする。
上記構成において、特殊図形表示手段により文書中に
おける図形上に表示される特殊図形を移動位置指示手段
で任意の位置移動すると、該特殊図形の移動位置は記憶
管理手段により記憶管理され、図形編集処理手段は、該
記憶管理手段により記憶管理された特殊図形の移動位置
を固定点として該図形の編集処理を行う。
おける図形上に表示される特殊図形を移動位置指示手段
で任意の位置移動すると、該特殊図形の移動位置は記憶
管理手段により記憶管理され、図形編集処理手段は、該
記憶管理手段により記憶管理された特殊図形の移動位置
を固定点として該図形の編集処理を行う。
このような構成によると、移動位置指示手段で図形上
に表示される特殊図形の移動位置を指示するだけで、図
形編集処理手段における図形の編集の固定点を任意の位
置に設定することができ、図形編集の自由度を増大さ
せ、かつ文章中の他の文字とのマッチングも容易に行う
ことができ、その操作性も向上させることができる。
に表示される特殊図形の移動位置を指示するだけで、図
形編集処理手段における図形の編集の固定点を任意の位
置に設定することができ、図形編集の自由度を増大さ
せ、かつ文章中の他の文字とのマッチングも容易に行う
ことができ、その操作性も向上させることができる。
本発明の実施例を第1図乃至第3図の図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明に係る文書作成装置の概略構成を示
すブロック図である。図において、キーボード21及びキ
ーボード21に接続されたマウス22は、各種のデータ及び
指令等を入力しており、制御部(以下、「CPU」とい
う。)20は、上記入力した指令と対応するプログラムに
よって所定の演算、処理等を並列的に実行している。
すブロック図である。図において、キーボード21及びキ
ーボード21に接続されたマウス22は、各種のデータ及び
指令等を入力しており、制御部(以下、「CPU」とい
う。)20は、上記入力した指令と対応するプログラムに
よって所定の演算、処理等を並列的に実行している。
外部記載装置(以下、「ディスク装置」という。)23
は、編集されるデータ(文書)や、本発明に係る後述す
る特殊図形の位置を管理するプログラム及び上記特殊図
形の移動位置と図形の原点の位置を置き換えて図形の拡
張や拡大を行うプログラムを含む各種プログラムを格納
している。文字情報記憶部24は、RAMからなり、デー
タ、演算結果等を一時的に記憶している。本発明に係る
上記特殊図形のデータは、上記ディスク装置23に格納さ
れているファイル等から予めバッファメモリ28に記憶し
ておく。バッファメモリ28は、上記特殊図形のデータを
CRT27の画面上のx方向及びy方向の座標値としてテー
ブル形式で格納している。また、上記バファメモリ28に
は、上記データの他に上記図形上に設定される原点及び
当該図形の拡張や拡大を行う誘導点のデータも格納され
ている。上記原点の設定は、上述したごとく、通常図形
処理の所定の機能キーが押されると、図形上に設定され
る誘導点からもっとも遠い制御点が変化して原点に決定
されるが、本発明では誘導点が確定される前に原点の位
置を確定する必要があるので、ユーザの指示に基づきマ
ウス22によって上記図形の原点の位置を設定し、上記バ
ッファメモリ28に格納する。なお、特殊図形及び誘導点
の座標値は、その移動にともなって、その値が更新され
る。
は、編集されるデータ(文書)や、本発明に係る後述す
る特殊図形の位置を管理するプログラム及び上記特殊図
形の移動位置と図形の原点の位置を置き換えて図形の拡
張や拡大を行うプログラムを含む各種プログラムを格納
している。文字情報記憶部24は、RAMからなり、デー
タ、演算結果等を一時的に記憶している。本発明に係る
上記特殊図形のデータは、上記ディスク装置23に格納さ
れているファイル等から予めバッファメモリ28に記憶し
ておく。バッファメモリ28は、上記特殊図形のデータを
CRT27の画面上のx方向及びy方向の座標値としてテー
ブル形式で格納している。また、上記バファメモリ28に
は、上記データの他に上記図形上に設定される原点及び
当該図形の拡張や拡大を行う誘導点のデータも格納され
ている。上記原点の設定は、上述したごとく、通常図形
処理の所定の機能キーが押されると、図形上に設定され
る誘導点からもっとも遠い制御点が変化して原点に決定
されるが、本発明では誘導点が確定される前に原点の位
置を確定する必要があるので、ユーザの指示に基づきマ
ウス22によって上記図形の原点の位置を設定し、上記バ
ッファメモリ28に格納する。なお、特殊図形及び誘導点
の座標値は、その移動にともなって、その値が更新され
る。
フォントROM25は、複数種類の文字フォントを格納し
ており、CPU20は、キーボード21等からの入力データに
対応した文字ドットを上記フォントROM25から読み出
し、CRT駆動回路26を制御してディスプレイ装置であるC
RT27に該当する文字ドットを表示させている。
ており、CPU20は、キーボード21等からの入力データに
対応した文字ドットを上記フォントROM25から読み出
し、CRT駆動回路26を制御してディスプレイ装置であるC
RT27に該当する文字ドットを表示させている。
また、CRT27の画面上には、選択された文書の図示し
ない文書ウィンドウが表示されている。上記文書は、文
章のような文字の集まりと、点・線のような図形の集ま
りとで構成されており、上述したごとくキーボード21等
からの入力データに対応した文字ドットを上記フォント
ROM25から読み出し、上記文書ウィンドウの中で文書を
書き加えたり、訂正したりする編集操作を行なうことが
できる。各図形は、上記文書ウィンドウ内に表示される
図形枠の中で描くことができる。したがって、図形を描
く場合には、文書内に図形枠を挿入して行う。
ない文書ウィンドウが表示されている。上記文書は、文
章のような文字の集まりと、点・線のような図形の集ま
りとで構成されており、上述したごとくキーボード21等
からの入力データに対応した文字ドットを上記フォント
ROM25から読み出し、上記文書ウィンドウの中で文書を
書き加えたり、訂正したりする編集操作を行なうことが
できる。各図形は、上記文書ウィンドウ内に表示される
図形枠の中で描くことができる。したがって、図形を描
く場合には、文書内に図形枠を挿入して行う。
次に本発明に係る図形の拡大処理の動作について第2
図のフローチャートに基づき説明する。なお、実施例で
は、第3図に示す四角形の拡大処理について説明する。
図のフローチャートに基づき説明する。なお、実施例で
は、第3図に示す四角形の拡大処理について説明する。
ユーザがマウス22を使用して、第3図に示すような、
矩形15を指示して選択すると(ステップ101)、CPU20は
制御対象を認識する。第3図に示す特殊形状の特殊図形
16はCRT27の画面上に常時表示されている。そして、ユ
ーザの指示に基づきキーボードから拡大機能の入力がな
され(ステップ102)、さらにユーザの動作によるマウ
ス22の移動にともなって特殊図形16を移動させて、上記
特殊図形16の位置をユーザが望む任意の位置に決定す
る。そして上記特殊図形16の位置が決定すると、CPU20
は、上記バッファメモリ28に格納されている上記特殊図
形16のデータを上記確定した座標値に変更するととも
に、上記図形の拡大処理の原点の座標値を特殊図形16の
座標値に置き換える。次にユーザがマウス22を移動させ
て誘導点18の位置を指示して決定すると(ステップ10
4)、CPU20は、上記CRT27上に表示されている上記図形
の原点すなわち特殊図形を中心とし、マウス22の移動に
よって決定された誘導点18の移動位置に応じて矩形15の
拡大を実行する(ステップ105)。
矩形15を指示して選択すると(ステップ101)、CPU20は
制御対象を認識する。第3図に示す特殊形状の特殊図形
16はCRT27の画面上に常時表示されている。そして、ユ
ーザの指示に基づきキーボードから拡大機能の入力がな
され(ステップ102)、さらにユーザの動作によるマウ
ス22の移動にともなって特殊図形16を移動させて、上記
特殊図形16の位置をユーザが望む任意の位置に決定す
る。そして上記特殊図形16の位置が決定すると、CPU20
は、上記バッファメモリ28に格納されている上記特殊図
形16のデータを上記確定した座標値に変更するととも
に、上記図形の拡大処理の原点の座標値を特殊図形16の
座標値に置き換える。次にユーザがマウス22を移動させ
て誘導点18の位置を指示して決定すると(ステップ10
4)、CPU20は、上記CRT27上に表示されている上記図形
の原点すなわち特殊図形を中心とし、マウス22の移動に
よって決定された誘導点18の移動位置に応じて矩形15の
拡大を実行する(ステップ105)。
したがって、本発明では、図形上の原点の位置を特殊
図形の位置に置き換えて完全に一致させることができる
ので、上記原点をユーザが任意に設定できるとともに、
表示させることができる。さらに、本発明では、上記図
形の原点を上記特殊図形で表示することができるので、
原点の位置を容易に判別することができる。
図形の位置に置き換えて完全に一致させることができる
ので、上記原点をユーザが任意に設定できるとともに、
表示させることができる。さらに、本発明では、上記図
形の原点を上記特殊図形で表示することができるので、
原点の位置を容易に判別することができる。
なお、本実施例では、矩形の拡大処理について説明し
たが、本発明はこれのみに限らず、あらゆる図形の図形
処理にも当然適用できる。また、本発明は、拡張や縮
小、回転機能による図形処理にも応用できる。また、特
殊図形を原点として数値指定による描画や編集への応用
も可能である。
たが、本発明はこれのみに限らず、あらゆる図形の図形
処理にも当然適用できる。また、本発明は、拡張や縮
小、回転機能による図形処理にも応用できる。また、特
殊図形を原点として数値指定による描画や編集への応用
も可能である。
以上説明したように、本発明では、特殊図形を移動さ
せてその位置を確定し、所望図形の原点の位置を上記特
殊図形の位置に置き換えて一致させるので、編集の中心
となる原点を自由な位置に設定できるようにするととも
に、上記原点の判別を容易なものにして編集の自由度を
増大させ、操作性の向上を図ることができる。
せてその位置を確定し、所望図形の原点の位置を上記特
殊図形の位置に置き換えて一致させるので、編集の中心
となる原点を自由な位置に設定できるようにするととも
に、上記原点の判別を容易なものにして編集の自由度を
増大させ、操作性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る文書作成装置の概略構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明に係る拡大処理の動作を説明
するためのフローチャート、第3図は第2図の動作の過
程を示す図、第4図は従来の拡大処理の過程を示す図で
ある。 10,15……矩形、11……原点(中心)、12,18……誘導
点、16……特殊図形、20……制御部(CPU)、21……キ
ーボード、22……マウス、23……外部記憶装置(ディス
ク装置)、24……文字情報記憶部、25……フォントRO
M、26……CRT駆動回路、27……CRT、28……バッファメ
モリ。
ロック図、第2図は本発明に係る拡大処理の動作を説明
するためのフローチャート、第3図は第2図の動作の過
程を示す図、第4図は従来の拡大処理の過程を示す図で
ある。 10,15……矩形、11……原点(中心)、12,18……誘導
点、16……特殊図形、20……制御部(CPU)、21……キ
ーボード、22……マウス、23……外部記憶装置(ディス
ク装置)、24……文字情報記憶部、25……フォントRO
M、26……CRT駆動回路、27……CRT、28……バッファメ
モリ。
Claims (1)
- 【請求項1】文字および図形の混在して文書を作成する
文書作成装置において、 前記文書中における前記図形の編集に際して該図形上に
特殊図形を表示する特殊図形表示手段と、 前記特殊図形表示手段により表示された前記特殊図形の
移動位置を指示する移動位置指示手段と、 前記移動位置指示手段により指示された前記特殊図形の
移動位置を記憶管理する記憶管理手段と、 前記記憶管理手段により記憶管理された前記特殊図形の
移動位置を前記図形の固定点として該図形の編集を行う
図形編集処理手段と を具備することを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151478A JP2751212B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63151478A JP2751212B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01318168A JPH01318168A (ja) | 1989-12-22 |
JP2751212B2 true JP2751212B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15519383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63151478A Expired - Lifetime JP2751212B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751212B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2625600B2 (ja) * | 1991-10-31 | 1997-07-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 図形移動変形方法及び装置 |
JPH08138032A (ja) * | 1994-11-14 | 1996-05-31 | Canon Inc | 画像表示装置及びデータ表示方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8725033D0 (en) * | 1987-10-26 | 1987-12-02 | Crosfield Electronics Ltd | Interactive image display |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63151478A patent/JP2751212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01318168A (ja) | 1989-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |