JPH02297208A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH02297208A
JPH02297208A JP1116187A JP11618789A JPH02297208A JP H02297208 A JPH02297208 A JP H02297208A JP 1116187 A JP1116187 A JP 1116187A JP 11618789 A JP11618789 A JP 11618789A JP H02297208 A JPH02297208 A JP H02297208A
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JP
Japan
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window
carbon
display
windows
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP1116187A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Sakurai
桜井 俊記
Masahiro Asao
浅尾 正博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02297208A publication Critical patent/JPH02297208A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンピュータのマルチウィンドウシステムにお
ける文章、図形等の入力装置に係わり、とくに複数のウ
ィンドウに同一の文章や図形を入力するのに好敵な入力
′JA置に関する。
〔従来の技術〕
複数のウィンドウに同一の文章あるいは図形を書き込む
ための従来の手段は、まず1つのウィントウに文章ある
いは図形を書き込み、次にそれをコピーアントペースト
機能によって他つィンドウヘコピーするものである。即
ち、最初に入力したウィンドウ上でコピーしたい範囲を
カーソルにより指定し、メニューウィンドウを出して“
コピーメニューを選択すると、複写範囲の画像データが
メモリに記憶される。つづいてコピー先のウィンlルウ
をカレントウィンドウとして(キーボードやマウス入力
により操作されるウィンドウ、重なりのあるときは前面
へでる)、コピーしたい位置を指定し、メニューウィン
ドウを出して11ペースト″メニユーを選択すると上記
指定した位置へのコピーが行われる。入力対象のウィン
ドウがまだあれば,上記のコピーアンドペースト操作を
繰り返す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術では、まず1つのウィンドウに文章や
図形を入力してから、それをメモリ−Hに記憶し、コピ
ー先のウィンドウヘコピーするという操作をウィンドウ
1つごとに繰り返す必要があり、複数ウィンドウへの同
一文字あるいは図形の入力操作の効率がよくないという
問題があった。
本発明の目的は、1つのウィンドウに文章や図形を入力
すれば、同じ文章や図形を入力したい他の複数ウィンド
ウにも自動的に入力されるようにした入力装置を提供す
るにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は,1つのウィンドウに入力された文章や図
形等の入力データを他のウィンドウへもコピーするため
の、通常のウィンドウ(これを以下では表示用ウィンド
ウともいう)と同じ操作で設定、移動等を行えるカーボ
ンウィンドウと、該カーボンウィンドウが重なって表示
された表示用ウィンドウの間に設定されているときには
、視点に近い側の表示用ウィンドウに入力されたデータ
をもう一方の表示用ウィンドウへも自動的に入力する自
動書き込み手段を設けることにより達成される。
、〔作 用〕 同時に書き込みを行いたいウィンドウは予め重ねて表示
されるようにその表示位置を定めておき。
それらのウィンドウの間にカーボンウィンドウを設定し
ておく。自動書き込み手段は、一番視界に近いウィンド
ウの1つの位置にデータが入力されたとき、その位置の
奥行方向にあるウィンドウを順次奥の方向(視界から遠
ざかる方向。以下この方向を下、視界に近づく方向を上
、と呼ぶ)へと調べ、カーボンウィンドウのすぐ下にウ
ィンドウがあればその都度上記入力データをそのウィン
ドウへも書き込む。こうして複数のウィンドウへ1回の
入力操作による書き込みが可能となる。しかも、上記の
ようなウィンドウおよびカーボンウィンドウを重ねて表
示する操作は極めて簡単に行えるので、操作効率の大幅
な向上がはかれる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。第
2図は本発明の装置の機能ブロック図であり、データ入
力手段1は、そのときに操作対象となっているウィンド
ウ、つまりカレントウィンドウへ文字や図形などのデー
タを入力するもの、ウィンドウ選択手段2は複数のウィ
ンドウの中からカレントウィンドウを選択するもの、ウ
ィンドウ位ei設定手段3は各ウィンドウの位置を設定
するもので、これらはキーボードあるいはマウスとそれ
らの入力により動作するプログラムにより実現される機
能である。ウィンドウ情報記憶手段4は通常のウィンド
ウの情報(位置、大きさ等)を記憶するもの、カーボン
ウィンドウ情報記憶手段5は1つ上のウィンドウへの入
力データを1つ下のウィンドウにコピーする機能をもつ
カーボンウィンドウの情報を記憶するもので、これらは
主メモリ上のテーブル形式として実現される。ウィンド
ウ制御手段6は、すべてのウィンドウおよびカーボンウ
ィンドウ上のデータ入力、移動、ウィンドウの表示等を
制御するもので、これは処理装置とプログラムにより実
現される。画面制御手段7はウィンドウ制御手段6より
渡されるウィンドウ情報に従い表示手段8への画面表示
を制御し、これは通常の制御装置である。この構成で、
本発明の特徴とするのは、カーボンウィンドウと、この
情報を記憶するカーボンウィンドウ情報記憶手段5と、
カーボンウィンドウの存在に応じて自動書き込みを行う
機能をもつウィンドウ制御手段6である。
第3図はウィンドウ情報記憶手段4およびカーボンウィ
ンドウ情報記憶手段5の構成を示すもので、第3図(a
)の手段4にはウィンドウW1〜Wnの各々に対して当
該ウィンドウの原点位置、大きさ、表示レベルおよびデ
ータが格納され、第3図(b)の手段5にはカーボンウ
ィンドウ01〜GI11の各々に対して当該カーボンウ
ィンドウの原点位置、大きさ1表示レベルおよび変換機
能情報が格納されている。これらの情報は、当該ウィン
ドウ設定時にデータ入力手段1、ウィンドウ選択手段2
゜ウィンドウ位置設定手段3により入力される。ここで
原点位置というのは、ウィンドウまたはカーボンウィン
ドウ(長方形)の左上端の座標値、大きさは縦、横方向
の長さで、これらは通常画面上に固定した直交座標で表
される。表示レベルというのは、ウィンドウおよびカー
ボンウィンドウが重なっているときに、−容土(一番視
界に近く。
全面が隠されずに表示される)から順に1,2゜・・・
の値が与えられる0例えば第4図(a)では、ウィンド
ウWl、W2.W3はこの順に表示レベルが1.2.3
であり、同図(b)ではウィンドウWl。
W2が表示レベル1、ウィンドウW3が表示レベル2で
ある。同一表示レベルのウィンドウは重なりをもたず、
また表示レベル0のウィンドウは画面に表示されない。
以上の原点、大きさおよび表示レベルはウィンドウもカ
ーボンウィンドウも同じであるが、第3図(a)のウィ
ンドウ情報記憶手段4にはデータも格納される。このデ
ータは当該ウィンドウに表示される文字、図形等の画像
データである。一方、第3図(b)のカーボンウィンド
ウ情報記憶手段5には、データの代わりに変換機能情報
が格納される。これは、当該カーボンウィンドウを通し
てデ−夕のコピーを行うとき、」二のウィンドウのデー
タをそのままコピーするなら不用である。コピーのとき
に字体などの変換を行って下のウィンドウへ書き込むと
きには、その変換機能を示す情報をセットしておく。
次に、本発明の装置による複数ウィンドウへの入力動作
を説明する。第1図は本入力動作の制御を行うプログラ
ム、つまり自動書き込み手段のフローチャートの実施例
を示すもので、これは第2図のウィンドウ制御手段6内
に設けられている。
これから入力しようとする文字、図形のデータを複数の
ウィンドウへ同時に入力しようとするときには、それら
のウィンドウの入力位置を予め重ねて表示し、かつそれ
らのウィンドウの間に、入力位置を含むようなカーボン
ウィンドウを設定しておく。これらウィンドウやカーボ
ンウィンドウの移動、設定は、従来からの公知の技術に
より容易に行える。
この状態で、オペレータがデータ入力手段1から画面位
置(X、Y)に文字、図形などのデータを入力したとす
ると、それが第1図のステップ100で検出され、カレ
ントウィンドウの表示レベルが第3図で示したウィンド
ウ情報記憶手段4から読み出されて、ポインタPにセッ
トされる(ステップ101)。ここでポインタpは、本
プログラムの動作制御のために設けられた変数である。
次のステップ102では、第3図の2つの記憶手段4゜
5の各ウィンドウおよびカーボンウィンドウの表示レベ
ルから、表示レベルpのものがあるか否かを調べる。も
しなければ処理を終了するが(これは何回かのデータ書
き込みが終わったとき)、あればステップ103でウィ
ンドウ情報記憶手段4から表示レベルpでかつ入力座標
(X、Y)を含むウィンドウが存在するか否かをチエツ
クする。この後者のチエツクは、上記記憶手段4内の各
ウィンドウの原点位置と大きさから容易に行える。ここ
で該当するウィンドウがなければつぎのステップ104
でカーボンウィンドウ情報記憶手段5に対して同様のチ
エツクを行い、該当カーボンウィンドウがなければステ
ップ105でポインタpを+1し、次の表示レベルのチ
エツクのためステップ102へ戻る。ステップ104の
チエツクで該当カーボンウィンドウがあったときにもス
テップ105でポインタpを+1してステップ102へ
戻るが、このとき上記の該当カーボンウィンドウにデー
タの変換機能情報が設定されていると、ポインタPの更
新の前に、ステップ106でコピーすべきデータの変換
を行う。この処理は、予めメモリに用意された、変換機
能情報の示す変換処理プログラムにより実行される。
また、ステップ103のチエツクで該当するウィンドウ
があれば、ステップ107でそのウィンドウへデータを
書き込み、ステップ108でポインタpを+1し、ステ
ップ109〜111でステップ102〜104と同じチ
エツクを行う。この結果、ステップ108で更新したポ
インタpに対して表示レベルpのウィンドウまたはカー
ボンウィンドウがないか、あるいは表示レベルpのウィ
ンドウがあっても入力点(x、y)を含まないときは処
理を終わる。これはもうカーボンウィンドウがはさまれ
ていないか、ウィンドウそのものがもう下に存在しない
ときである。表示レベルpのカーボンウィンドウはある
が入力A(X、Y)を含まないときは5次の表示レベル
チエツクのためステップ108へ戻り、入力点(x、y
)を含む表示レベルpのカーボンウィンドウがあれば、
コピーのためステップ106でデータ変換を行い(変換
機能情報があるとき)、ポインタpをステップ105で
更新してステップ102へ戻る。
以上の自動書き込み処理の動作を、第5図のように設定
されたウィンドウの場合について述べる。
第5図では記号Wのついたものが表示用のウィンドウ、
記号Gのついたものがカーボンウィンドウであり、上か
ら順にWl−Gl−W2−G2−W3の順に表示レベル
が1.2.3.4.5に設定されている。この状態でカ
レントウィンドウW1のカーボンウィンドウと重なって
いる部分に文字”ABCDE”を図のように入力すると
、第1図のステップlO1でp=1がセットされる。つ
づいてステップ102.103がともにY(イエス)と
なるがらステップ107でウィンドウW1へ文字” A
 B CD E”を書き込み、ステップ108でp=2
とする。そうすると表示レベル2のカーボンウィンドウ
Glがこの入力位置を含んでいるからステップ109〜
111を通り、ステップ105でp=3としてステップ
102へ戻る。ここでは簡単のためデータ変換は行われ
ないものとする。p=3では上記入力を含む表示レベル
3のウィンドウW2があるから、再びステップ107で
そのウィンドウに文字” A B CD E ”が書き
込まれる。以下同様にしてカーボンウィンドウG2によ
りウィンドウW3へも上記の文字が書き込まれ、その後
p=6とされる(ステップ108)。
表示レベル6のウィンドウおよびカーボンウィンドウは
どちらも存在しないから、ステップ109で処理を終了
する。ステップ104はカーボンウィンドウが2つ以上
つづいた表示レベルに設定されたときに動作するが、こ
れは後述の複数の変換機能を実行するときに用いられる
最後に、変換機能情報がカーボンウィンドウの情報記憶
手段に設定されているときには、その情報に応じたデー
タの変換が第1図ステップ106にて行われるが、この
変換例として次のようなものを用意すると入力機能をよ
り高度で便利なものとすることができる。
(1)文字、図形の色の変換、 (2)文字フォントの変換。例えばゴシック体とイタリ
ック体、活字体と筆記体、 (3)ひらがなと片仮名との変換、 (4)英文字の大文字と小文字の変換、(5)日本文字
とローマ文字との変換、(6)日本文と英文との変換(
翻訳)。
以上は1つの変換機能のみの例であるが、これらを重ね
て指定することもできる。このときはカーボンウィンド
ウを2枚重ねて、それぞれに日本文−英文、英文−独立
の変換機能を指定する。このとき第1図ステップ104
が作動する。この2重指定の例としては、 (7)日本文−英文一独立の変換。
(8)文字フォント変換と色変換、 などである、熱論これらの変換処理に必要な処理システ
ムは、ウィンドウ制御手段6内に設けられているものと
する。
尚、複数のウィンドウ上で動作する異なる複数のアプリ
ケーション(例えば、手前のウィンドウが図形入力用ア
プリケーション、後方のウィンドウがワードプロセッサ
用の如き)の場合にも複写機能を発揮できる。即ち1手
前のウィンドウと後方のウィンドウとの間にカーボンウ
ィンドウを設けておけば、このカーボンウィンドウでカ
バーする領域においては、図形入力用アプリケーション
ウィンドウからワードプロセッサ用ウィンドウへ複写を
することができる。
更に、第5図では2枚のカーボンウィンドウを同一大き
さ及び同一領域への全面的な重ね合せの例で示したが、
異なる大きさ、一部重なりの例としてもよい。これによ
れば、任意の位置に自在に複写が可能である。尚、同一
大きさのカーボンウィンドウであっても、一部重なるよ
うに位置をずらすことによって同様な機能を発揮できる
〔発明の効果〕
本発明によれば、同一の文章や図形を複数のウィンドウ
に1回の入力操作により入力できるので。
編集時間の短縮化が図れるという効果があり、また変換
機能の利用によって、高度な入力機能を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の入力装置における自動書き込みの処理
手順を示すフローチャート、第2図は本発明の入力装置
の構成を示す機能ブロック図、第3図はウィンドウ情報
記憶手段及びカーボンウィンドウ情報記憶手段の構成例
を示す図、第4図はウィンドウ表示における表示レベル
の説明図、第5図は第1図の処理手順による書き込み動
作例を示す図である。 1・・・データ入力手段、2・・・選択手段、3・・・
ウィンドウ位置設定手段、4・・・ウィンドウ情報記憶
手段、5・・・カーボンウィンドウ情報記憶手段、6・
・ウィンドウ制御手段、Gl、 G2・・・カーボンウ
ィンドウ、Wl、 W2. W3・・・ウィンドウ。 代理人弁理士  秋 本 正 実 弔 図 第 図 (a) (b) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マルチウィンドシステムにおいて、通常のウィンド
    ウの他にカーボンウィンドウを設け、このカーボンウィ
    ンドウに対して視点に近い側の通常のウィンドウに入力
    されたデータを視点に遠い側の通常のウィンドウにも自
    動的に書込ませてなる入力装置。 2、上記カーボンウィンドウは、通常のウィンドウと同
    じ操作で設定、移動等の処理が可能とする請求項1記載
    の入力装置。 3、複数の表示用ウィンドウを備えたマルチウィンドウ
    システムの表示用ウィンドウへ情報を入力するための入
    力装置において、表示用ウィンドウとは別のカーボンウ
    ィンドウを生成する生成手段と、上記表示用の各ウィン
    ドウの少なくとも表示エリアを示す情報と他ウィンドウ
    もしくはカーボンウィンドウと重なったときに視点に近
    い方から数えて何番目のウィンドウであるかを示す表示
    レベルとを格納したウィンドウ情報記憶手段と、上記生
    成手段により生成されたカーボンウィンドウの各々の少
    なくとも表示エリアおよび上記表示レベルを格納したカ
    ーボンウィンドウ情報記憶手段と、自動書き込み手段と
    を設けるとともに、該自動書き込み手段は、現在操作中
    のカレント表示用ウィンドウに文字または図形のデータ
    が入力されたときに該入力位置に上記カレント表示用ウ
    ィンドウの表示レベルよ1つり大きい表示レベルをもつ
    上記カーボンウィンドウが存在すれば該カーボウインド
    ウの表示レベルより1つ大きい表示レベルをもつ表示用
    ウインドウへ上記入力データを書き込み、さらに該書き
    込んだ表示用ウィンドウの表示レベルより1つ大きい表
    示レベルをもつ上記カーボンウィンドウが存在すれば該
    カーボンウィンドウに表示レベルより1つ大きい表示レ
    ベネをもつ表示用ウィンドウへ上記入力データを書き込
    む、という動作を上記カーボンウィンドウが上記入力位
    置になくなるまで繰り返し行う機能を有したことを特徴
    とする入力装置。 4、表示用データの変換手段を設けるとともに、該変換
    手段による変換を指定する情報が前記カーボンウィンド
    ウ情報記憶手段に設定されていたときには、当該カーボ
    ンウィンドウより1つ小さい表示レベルをもつ表示用ウ
    ィンドウのデータを上記変換手段により変換し、その後
    上記カーボンウィンドウより1つ大きい表示レベルをも
    つ表示用ウィンドウへ書き込む機能を前記自動書き込み
    手段に設けたことを特徴とする請求項3記載の入力装置
    。 5、前記変換手段の相異なる機能のものが複数個設けら
    れており、該変換手段の相異なるものをそれぞれ指定す
    る情報が連続する表示レベルをもつ複数のカーボンウィ
    ンドウに設定されていたときには、該複数のカーボンウ
    ィンドウのうちの最小の表示レベルより1つ小さい表示
    レベルをもつ表示用ウィンドウのデータを上記指定され
    た複数の変換手段により順次変換し、その後上記複数の
    カーボンウィンドウのうちの最大の表示レベルより1つ
    大きい表示レベルをもつ表示用ウィンドウへ書き込む機
    能を前記自動書き込み手段に設けたことを特徴とする請
    求項4記載の入力装置。 6、前記変換手段は、文字または図形の色の変換、英文
    字フォントの変換、英文字の大文字と小文字の変換、日
    本文字とローマ文字との変換、又は日本文と英文との変
    換を行う機能を有したことを特徴とする請求項4もしく
    は5記載の入力装置。 7、カーボンウィンドウを除く他のウィンドウは異なる
    アプリケーションウィンドウとする請求項1又は2、3
    、4、5、もしくは6記載の入力装置。
JP1116187A 1989-05-11 1989-05-11 入力装置 Pending JPH02297208A (ja)

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