JP3471854B2 - 文字処理装置及びその方法 - Google Patents

文字処理装置及びその方法

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JP3471854B2 JP18194193A JP18194193A JP3471854B2 JP 3471854 B2 JP3471854 B2 JP 3471854B2 JP 18194193 A JP18194193 A JP 18194193A JP 18194193 A JP18194193 A JP 18194193A JP 3471854 B2 JP3471854 B2 JP 3471854B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力文字列を仮名漢字
混じり文字列に変換し、文書の編集を行う文書編集装置
に対して、編集中の文書の一部として当該仮名漢字混じ
り文字列を出力する文字処理装置及びその方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字の修飾(網かけ、囲み、アン
ダーライン、オーバーラインや反転文字など)を行う場
合には、文書編集装置において、文字修飾の種類を指示
した後で、作成済みの文書中で文字修飾の対象となる文
字列を指定するか、あるいは作成済みの文書中で文字修
飾の対象となる文字列を指定した後で、文字修飾の種類
を指示するといった操作を行うのが一般的であり、文字
入力操作とは独立した操作が要求されていた。
【0003】同様に、文字の書体(明朝、ゴシック、太
字、細字、斜体、倍角や半角など)の指定、変更を行う
場合にも、文書編集装置において、書体を指示した後で
対象となる文字列を指定するか、あるいは対象となる文
字列を指定した後で書体の指示を出すといった操作を行
っており、文字入力操作とは独立した操作が要求されて
いる。
【0004】また、一般的に文字の入力には、文字認識
や仮名漢字変換を行うフロントエンドプロセッサ(以
下、FEPという)などが用いられるが、これらは文字
の入力の手助けをする機能しか有しておらず、文書編集
装置の持つ編集機能、文字修飾機能や複数の書体の設定
や使用の機能とは全く独立した操作で使用するようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、このような従
来の技術では、利用者は文字入力中には文字修飾や書体
などの指示を行えず、一旦、文字列を最後まで入力して
編集中の文書の一部としてから、文字修飾したい部分あ
るいは書体を指定・変更したい部分に戻り、対象となる
範囲の指定を行わなければ、文字修飾あるいは書体の指
定・変更を行うことができなかった。
【0006】本発明は、上述の如き従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、文字入力中
に、比較的簡単な操作で文字表示態様の設定が行える
字処理装置及びその方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発明によれば、入力文字列を仮名漢字混じり文字
列に変換し、文書の編集を行う文書編集装置に対して、
編集中の文書の一部として当該仮名漢字混じり文字列を
出力する文字処理装置であって、前記編集中の文書につ
いて設定可能な文字表示態様の使用状況を前記文書編集
装置から獲得する使用状況獲得手段と、文字表示態様の
設定が指示された時に、設定可能な文字表示態様のそれ
ぞれを前記仮名漢字混じり文字列の注目文節に対して適
用した候補を、前記編集中の文書について獲得した使用
状況に基づいた表示順序で表示させる候補表示手段と、
前記候補表示手段により表示された候補の中から選択さ
れた候補に適用された文字表示態様を確定させる文字表
示態様確定手段と、前記文字表示態様確定手段によって
確定された文字表示態様を指定する情報を付加して、前
記仮名漢字混じり文字列の注目文節を前記文書編集装置
に対して出力する出力手段とを備える。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、入力文
字列を仮名漢字混じり文字列に変換し、文書の編集を行
う文書編集装置に対して、編集中の文書の一部として当
該仮名漢字混じり文字列を出力する文字処理方法であっ
て、前記編集中の文書について設定可能な文字表示態様
の使用状況を前記文書編集装置から獲得する使用状況獲
得工程と、文字表示態様の設定が指示された時に、設定
可能な文字表示態様のそれぞれを前記仮名漢字混じり文
字列の注目文節に対して適用した候補を、前記編集中の
文書について獲得した使用状況に基づいた表示順序で
示させる候補表示工程と、前記候補表示工程において表
示された候補の中から選択された候補に適用された文字
表示態様を確定させる文字表示態様確定工程と、前記文
字表示態様確定工程によって確定された文字表示態様を
指定する情報を付加して、前記仮名漢字混じり文字列の
注目文節を前記文書編集装置に対して出力する出力工程
とを備える。
【0009】
【作用】一般に使用される自然言語は句構造になってい
るため、FEPでは、入力された文字列を句構造に分け
て処理をするのが普通であり、その処理に対する指示を
利用者に促すために、その分けた句構造情報に従って文
節単位に分けて、利用者に表示している。作成される文
書の中において、この語、文節や文書の論理的な構造に
よって区切られている範囲が、文字修飾が行われる部分
になることが多く、必然的に両者の区切りとなるところ
は一致することが多い。
【0010】そこで本発明では、文字表示態様の設定が
指示された時に、設定可能な文字表示態様のそれぞれを
前記仮名漢字混じり文字列の注目文節に対して適用した
候補を表示させ、表示された候補の中から選択された候
補に適用された文字表示態様を確定させ、確定された文
字表示態様を指定する情報を付加して、前記仮名漢字混
じり文字列の注目文節を前記文書編集装置に対して出力
するようにしている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明に係る文書編集装置の第1実施例
を示すブロック図である。なお、本実施例でいうところ
の文書は、文章、表、図形やイメージ等を含めて総称し
ている。
【0012】図中、1はシステムバスであり、以下の各
構成要素はこのシステムバス1に接続されている。CP
U(Central Processing Uni
t)2は、装置全体の動作を制御する。プログラムメモ
リ(以下、PMEMという)3は、後述する図6のフロ
ーチャートに示す処理も含んだ編集処理のためのプログ
ラムを適宜ハードディスク15から選択/読み込みし、
CPU2により実行される。また、テキスト・メモリで
もあるPMEM3は、キーボード9から入力されたデー
タをコード情報として格納する。
【0013】入力制御部8には、キーボード9やマウス
10等の入力装置が接続されている。操作者は該キーボ
ード9を操作することによりシステムの動作指令等を行
う。なお、マウス10は、CRT13上で画像情報を加
工指示するためのポンティング・デバイス(以下、PD
という)の一つとして例示したものであり、この他に電
子ペンなどであってもよい。これにより、CRT13上
のカーソルをX、Y方向に任意に移動してコマンドメニ
ュー上のコマンド・アイコンを選択して処理の指示を行
うほか、編集対象の指示や描画位置の指示等も行う。
【0014】さらに、図中11は、ビデオ・イメージ・
メモリ(以下、VRAMという)、12は表示出力制御
部である。CRT13に表示されるデータはVRAM1
1上にビットマップデータとして展開されている。例え
ば、文字データであれば、そのコードに対応した文字パ
ターンがVRAM11上に展開されており、また、ソフ
ト制御によりVRAM11の表示エリアに直接カーソル
を発生し表示が可能である。
【0015】14は外部記憶装置制御部であり、後述す
る仮名漢字変換辞書などを格納するハード・ディスク
(HD)15及びデータファイル用のディスク(フロッ
ピー・ディスク;FD)16が接続されている。
【0016】図2は、利用者使用時のCRT13上での
文書編集画面の一部を示す図である。ここで、図中の1
7はメニューバーと呼ばれ、編集などの作業中に利用者
に作業指示を行わせるメニューを呼び出す場所であり、
これを使って利用者は文書処理装置の持つ様々な機能を
選択し指示する。また18は実際に作業対象となってい
る文書が表示される作業領域である。
【0017】19で示される下線が付いている部分が、
現在利用者が文や文字を入力しているところであり、ま
た、カーソル20は、現在利用者が文字を入力している
場所の目印である。これに対し、21は現在変換対象と
なっている文字列を示しており、利用者が変換の候補を
選択する部分(以下、注目文節という)である。
【0018】このように、本実施例の文書編集装置に
は、利用者が仮名やローマ字で入力した内容を仮名とし
て表示し、利用者が望む漢字の文字列に変換するという
作業を行う。
【0019】一般に文書編集装置は、利用者の文字入力
の手助けを行うFEPの部分と、主たる文書処理を行う
部分とに分けられる。次に、図3を参照しつつ、仮名漢
字変換FEPの動作を説明する。
【0020】多くの日本語の文字を入力する場合にはキ
ーボードを使用するのが一般的であるが、キーボードに
漢字の数だけのキーを持たせるのは非現実的である。そ
こで、利用者に、仮名やローマ字のアルファベットをキ
ーボード9から入力させる。図3中の22はキーボード
9などからの入力を取ってくる入力装置である。この出
力である仮名やローマ字のアルファベッドを、仮名漢字
変換FEP本体23によって仮名などの形で表示してお
き、ハードディスク15やPMEM3などに予め格納し
ておいた仮名漢字変換辞書24や入力装置22の利用者
からの別の入力情報を利用して、通常使用されている漢
字仮名混じりの文字列や文に変換する。
【0021】図4は仮名漢字変換辞書24の格納形式を
示す図であり、同図に示すように、この辞書には、読み
の部分26とこれに対応する漢字の部分27とが組にな
って格納されている。仮名漢字変換FEPは入力の仮名
をこの辞書の読みと比べて漢字に変換する。同音意義語
があるため、変換候補が複数ある場合もあり、この場
合、利用者はそのいずれかを選択できるが、使用頻度が
高いものが容易に選択できることが好ましいので、これ
に対応できるように仮名漢字変換辞書24には、図4に
示すように、頻度情報28なども付加する場合もある。
【0022】このようにして、仮名漢字変換FEPは仮
名文字列を仮名漢字混じり文字列変換し、図3に示す文
書処理装置25に渡す。
【0023】本実施例では、上述のように仮名漢字変換
のフロントエンドプロセッサを挙げたが、実際には、ペ
ン等で入力された内容を文字認識の技術を用い、仮名や
漢字に変換するものなどの手法もあり、このような利用
者の入力を手助けする手法の全てに本発明を適用するこ
とが可能である。また、FEP動作時の下線表示やカー
ソルなどは、色や形を変えるなど様々な表現方法がある
が、それらのいずれに対しても本発明を適用することが
可能である。
【0024】ところで、一般に使用される自然言語は句
構造になっているため、FEPでは、入力された文字列
を句構造情報に従い、文節単位で変換処理をするのが普
通である。その処理に対する指示を利用者に促すため
に、その分けた文節を利用者に表示し、利用者に各文節
や言語単位に変換内容の確認をさせ、FEPの文節の切
り方や同音異義語による候補選択に誤りがある場合に
は、キーボードやマウスなどの入力を使って指示しても
らうのが一般的である。
【0025】作成する文書の中において、文字修飾が行
われる場合、この句構造の基になる文節や単語を単位と
して行うことが多い。そこで、FEPで入力された文字
列を文節や単語単位で区切ったものを利用者に見せてい
るのであるから、この時点で利用者が、文字の修飾を行
いたい場合には、その旨の指示を出す手段を提供するこ
とで、簡単な文字修飾の指定を可能とし、文字の入力と
その文字の修飾を同時に行えるようにすることができ
る。
【0026】図5は、具体的に文字修飾を指示している
場面例を示す図である。仮名漢字変換中に文字修飾の指
示を出すと、現在、変換候補選択中の箇所21の部分に
現在変換されている文字列に修飾を施したものが画面表
示29に示すように複数個縦列に表れ、この中の一つま
たは複数を利用者にキーボード9やマウス10などの入
力装置で選択させることで文字修飾を行う。
【0027】文字修飾の機能は、文書処理装置の状況に
よって使用可能な修飾法と使用不可能な修飾法とがあ
り、どの様な文字修飾法が使用可能であるかという情報
を、予め文書処理装置からもらっておく必要がある。ま
た、FEPから文書処理装置に渡していた仮名漢字混じ
り文字列に、修飾されたことを示す情報を付加して渡す
必要がある。
【0028】次に、本実施例において、どのようにして
この文字修飾機能を利用者に提供するかということを図
6及び図7のフローチャートを用いて説明する。なお、
このフローチャートは、一般の仮名漢字変換FEPの1
回の変換作業のフローチャートに、本発明の機能の実現
部分のフローを付加したものになっている。
【0029】まず、図中ステップS1は、FEPの準備
の段階で、文書処理装置から現在使用可能な文字修飾の
情報を入手する。この情報は、PMEM3上の特定の領
域か、HD15やFD16の特定の領域にメニューの構
造に関する情報が格納されているので、これを文書編集
装置内で共有することも可能で、この場合は該ステップ
S1の処理を省略できる。
【0030】ステップS2で利用者からの入力を待っ
て、仮名やローマ字アルファベットで入力が行われる
と、これをPMEM3に格納しながら仮名で表示する。
利用者からの文字入力が終了するとステップS3へ移行
する。ステップS3では入力された仮名文字列を仮名漢
字混じり文字列に変換し表示する。
【0031】ステップS4では、前記ステップS3で変
換した結果に対して利用者に判断を仰ぐ部分であって、
キーボード9などの入力装置からの利用者の入力を待
つ。このとき、ステップS5,S6,S7において、通
常の仮名漢字変換FEPが行われたか否かを判別する。
例えば、ステップS3などで表示している注目文節を別
の文節に移動する(ステップS8)がステップS5の肯
定の場合の処理であり、文節の切り分け方を変更するの
がステップS6の肯定の場合の処理であり、この場合は
変更された部分以降の変換中の文字列に対して変更の影
響がおよぶ場合があるので、その部分を再変換し、再表
示を行う(ステップS9)。さらに、注目文節に表示さ
れている変換候補以外の同音異義語の候補を選択する
(ステップS10)のがステップS7の肯定の場合の処
理である。これらステップS5,S6,S7はいずれも
ステップS4で待機している時に、それぞれの機能を指
示する操作が行われると実行されることになる。
【0032】ステップS11,S12,S13が本発明
の機能実現部分であるが、前記ステップS3で利用者に
変換結果の文字列を示すが、このときに必ず利用者に現
在注目している部分を示している。前記ステップS4の
状態で特定のキーが押されるなどして、文字修飾機能が
指示・選択されると(ステップS11)、ステップS1
2へ移行し、前記ステップS1で入手した可能な文字修
飾に関する情報に基づき、現在の注目文節に対してどの
文字修飾を施すのかを利用者に選択させる。
【0033】そして、ステップS13で、選択された文
字修飾をFEP上で行う。すなわち、この修飾情報をP
MEM3上に格納し、先ほど指示された修飾を付加した
変換後の文字列を表示し、ステップS4へ戻って利用者
の入力を待つ。
【0034】ステップS5〜ステップS11で処理した
結果に利用者が満足した場合(ステップS14)、キー
ボード9などの入力装置からその旨が伝達され、ステッ
プS15で変換後の文字修飾情報の付加された仮名漢字
混じり文字列を文書処理装置に渡して、今回の変換作業
は終了となる。
【0035】このようにして、本実施例では、FEPで
変換作業を行っているときに、文字修飾を行うことが可
能となり、修飾を施される文字列の単位が、変換で示さ
れる文節になることが多いために、文書編集を行う際に
文字修飾操作が容易に行える。
【0036】次に、本発明の第2実施例を説明する。
【0037】上記第1実施例では、FEPで変換中に文
字修飾を指示した場合には、可能な文字修飾の候補が画
面上に現れるようになっていたが、文字修飾の候補の表
示順番には、特に制約をつけなかった。
【0038】利用者が文書を作成する場合、その文書内
では特定の語をいつも決まった修飾法で修飾して書くと
いった作業が発生することがよくある。そこで、修飾対
象となった語によって、修飾法の候補の順番が変わるよ
うにしておき、場合によっては変換して特定の語が出現
した場合に、文字修飾を施した文字列の方が優先的に出
てくるようになっていると一層便利である。
【0039】そこで、図8に示すように仮名漢字変換辞
書に、各語について、文字修飾の過去の使用頻度につい
ての情報30を付加する。この情報はどの文字修飾が過
去にどのくらい使用されたかを示すものであってもよい
し、前回のFEP内で出現した時にどの文字修飾が使わ
れたかというものであっても構わない。
【0040】処理の流れは図6及び図7と同様となる
が、但し、文字修飾の候補を表示する前記ステップS1
2で、可能な文字修飾の候補を表示する際に、辞書の文
字修飾の情報を基に候補の表示の順番を決定する。ま
た、前記ステップS15で仮名漢字混じり文字列を文書
処理装置に渡す際に、その文字列についている文字修飾
の情報に従い、辞書の文字修飾の頻度情報を変更する。
さらに、特定の語について、特定の修飾が施される頻度
が極端に多い場合は、前記ステップS3の変換時に最初
から文字修飾された文節や語を出すようにする。
【0041】このようにして、本実施例では、FEP変
換中に文字修飾が行われるだけでなく、文字修飾の候補
が使用頻度に合わせて自動的に変更されるようになり、
文字修飾の操作が一層容易になる。
【0042】次に、本発明の第3実施例を説明する。
【0043】上記第2実施例では、FEPの変換辞書に
文字修飾の使用頻度の情報を付加したが、文字修飾の頻
度は、作成される文書のタイプによって変わることが考
えられ、そのような利用法の方が一般的であるともいえ
る。
【0044】そこで、文字修飾の頻度情報を、文書ファ
イルや文書のレイアウトなどの情報を格納するフォーム
ファイルなどに付加することで、このような文書のタイ
プに依存した修飾頻度を、適宜に取り扱うことが可能と
なる。
【0045】図9に示すように、従来の文書ファイル3
1に、上記第2実施例で示した辞書の語33と修飾の使
用頻度34の情報を格納した文字修飾頻度データ32と
を付加して、これを1つの文書ファイルとして扱う。フ
ォームファイルなどに付加する場合も同様に行える。
【0046】処理の流れは図6及び図7と同様になる
が、但し、上記第2実施例と異なり、文書ファイルなど
から文字修飾の頻度情報を取り出し、格納を行うことの
みが異なる。
【0047】このようにして、本実施例では、FEP変
換中に文字修飾が行われるだけでなく、文字修飾の候補
が使用頻度に合わせて自動的に変更されるようになり、
その頻度が文書やフォーム単位で記憶され、その頻度が
利用できることで文字修飾の操作がさらに容易になる。
【0048】次に、本発明の第4実施例として、入力文
字列の書体の設定を行う場合について説明する。本実施
例の書体の指定・変更設定は、上記した第1乃至第3実
施例の文字修飾と同様の処理がなされる。
【0049】即ち、図5に示す文字修飾の表示部分29
が、図10に示すように書体に関する画面表示29´に
置き代わると共に、上記した図6に示すステップS9の
文字修飾機能選択の判別処理に代えて書体選択機能の選
択の判別処理が行われる。さらに、上記ステップS12
及びステップS13の処理に対応して、本実施例では、
仮名漢字変換中に書体設定の指示に基づき、現在、変換
候補選択中の部分に現在変換されている文字列を様々な
書体で表示し、この中の1つまたは複数を利用者にキー
ボード9やマウス10などの入力装置で選択させて書体
の指定・変更の処理を行う。
【0050】また、仮名漢字変換辞書の格納形式として
は、図8に示す文字修飾の過去の使用頻度についての情
報30に代えて、図11に示すように書体の過去の使用
頻度についての情報30´を設けると共に、さらに、図
9に示す文字修飾頻度データ34に代えて、図12に示
すような書体修飾頻度データ34´を設ける。
【0051】以上のように構成することにより、FEP
変換中に書体の指定・変更が行われるだけでなく、書体
の候補が使用頻度に合わせて自動的に変更されるように
なり、その頻度が文書やフォーム単位で記憶され、その
頻度が利用できることで書体の指定・変更操作がさらに
容易になる。
【0052】なお、本発明の機能が実行されるのであれ
ば、単体の機器、あるいは複数の機器からなるシステム
であっても、LAN等のネットワークを介して処理が行
われるシステムであっても本発明が適用されることは言
うまでもない。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
編集中の文書について設定可能な文字表示態様の使用状
況を前記文書編集装置から獲得し、文字表示態様の設定
が指示された時に、設定可能な文字表示態様のそれぞれ
を前記仮名漢字混じり文字列の注目文節に対して適用し
た候補を、編集中の文書について獲得した使用状況に基
づいた表示順序で表示させ、表示された候補の中から選
択された候補に適用された文字表示態様を確定させ、確
定された文字表示態様を指定する情報を付加して、前記
仮名漢字混じり文字列の注目文節を文書編集装置に対し
て出力するようにしたので、文字入力の際に文字表示態
様の設定を行える。更に文字表示態様の設定が、文字表
示態様の設定単位となることが多い文節を単位として行
なわれるため、文字表示態様の設定範囲の指定が自然と
行われ、文字表示態様のそれぞれを適用した候補を編集
中の文書における使用状況に基づいた表示順序で表示さ
せて選択することで、文字表示態様の設定操作を容易に
することが可能となる。
【0054】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る文書編集装置の第1実施例を示す
ブロック図である。
【図2】利用者使用時のCRT13上での文書編集画面
の一部を示す図である。
【図3】FEPとその周辺部との操作関係図である。
【図4】仮名漢字変換辞書の格納形式を示す図である。
【図5】具体的に文字修飾を指示している場面例を示す
図である。
【図6】第1実施例の操作例を示すフローチャートであ
る。
【図7】図6の続きのフローチャートである。
【図8】本発明の第2実施例の仮名漢字変換辞書の格納
形式を示す図である。
【図9】本発明の第3実施例の文書ファイルの形式を示
す図である。
【図10】本発明の第4実施例の文書編集画面の一部を
示す図である。
【図11】前記第4実施例の仮名漢字変換辞書の格納形
式を示す図である。
【図12】前記第4実施例の文書ファイルの形式を示す
図である。
【符号の説明】
2 CPU 3 PMEM 9 キーボード 10 マウス 13 CRT 15 ハード・ディスク 16 フロッピー・ディスク 23 FEP 24 仮名漢字変換 25 文書処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/26

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力文字列を仮名漢字混じり文字列に変
    換し、文書の編集を行う文書編集装置に対して、編集中
    の文書の一部として当該仮名漢字混じり文字列を出力す
    る文字処理装置であって、前記編集中の文書について設定可能な文字表示態様の使
    用状況を前記文書編集装置から獲得する使用状況獲得手
    段と、 文字表示態様の設定が指示された時に、設定可能な文字
    表示態様のそれぞれを前記仮名漢字混じり文字列の注目
    文節に対して適用した候補を、前記編集中の文書につい
    て獲得した使用状況に基づいた表示順序で表示させる候
    補表示手段と、 前記候補表示手段により表示された候補の中から選択さ
    れた候補に適用された文字表示態様を確定させる文字表
    示態様確定手段と、 前記文字表示態様確定手段によって確定された文字表示
    態様を指定する情報を付加して、前記仮名漢字混じり文
    字列の注目文節を前記文書編集装置に対して出力する出
    力手段とを備えたことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 前記文字表示態様は文字修飾であること
    を特徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
  3. 【請求項3】 前記文字表示態様は書体であることを特
    徴とする請求項1に記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】 入力文字列を仮名漢字混じり文字列に変
    換し、文書の編集を行う文書編集装置に対して、編集中
    の文書の一部として当該仮名漢字混じり文字列を出力す
    る文字処理方法であって、前記編集中の文書について設定可能な文字表示態様の使
    用状況を前記文書編集装置から獲得する使用状況獲得工
    程と、 文字表示態様の設定が指示された時に、設定可能な文字
    表示態様のそれぞれを前記仮名漢字混じり文字列の注目
    文節に対して適用した候補を、前記編集中の文書につい
    て獲得した使用状況に基づいた表示順序で表示させる候
    補表示工程と、 前記候補表示工程において表示された候補の中から選択
    された候補に適用された文字表示態様を確定させる文字
    表示態様確定工程と、 前記文字表示態様確定工程によって確定された文字表示
    態様を指定する情報を付加して、前記仮名漢字混じり文
    字列の注目文節を前記文書編集装置に対して出力する出
    力工程とを備えたことを特徴とする文字処理方法。
  5. 【請求項5】 前記文字表示態様は文字修飾であること
    を特徴とする請求項に記載の文字処理方法。
  6. 【請求項6】 前記文字表示態様は書体であることを特
    徴とする請求項に記載の文字処理方法。
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