JP2695844B2 - 文書整形装置 - Google Patents

文書整形装置

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JP2695844B2
JP2695844B2 JP63149170A JP14917088A JP2695844B2 JP 2695844 B2 JP2695844 B2 JP 2695844B2 JP 63149170 A JP63149170 A JP 63149170A JP 14917088 A JP14917088 A JP 14917088A JP 2695844 B2 JP2695844 B2 JP 2695844B2
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    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/60Editing figures and text; Combining figures or text

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、文章データと図表データとからなる文章デ
ータを、予め指定した書式データに基づいて割り付ける
文書整形装置に関する。
(従来の技術) ワイドプロセッサなどで作成された文書中に図表を割
り付ける場合、従来の一般的な割付け方法では、利用者
が文書の編集過程で文章中の図表参照位置を考慮しなが
ら各図表ごとにその割付け位置を指示するようにしてい
た。しかしながら、この方法では、文章の修正や変更に
よって図表とその参照箇所との対応関係が崩れることが
予想され、その都度、図表データの割付け位置を再指示
する必要があった。そこで、デスクトップパブリッシン
グ・システムの中には、錨付き枠(anchored frame)と
呼ばれる図表用の枠を用い、この枠と文章中の当該図表
の参照箇所との結び付けを行ない、この結び付けに基づ
いて図表を文章中の参照箇所のすぐ近くに割り付けるよ
うに制御することにより、文章の変更に対処する方法も
提案されている。
しかしながら、錨付き枠を用いて図表を割り付ける方
法は、錨付き枠の大きさ、即ち割り付け可能な図表の大
きさが、参照を行なっている文章の割付けられる段の大
きさに制限されるという欠点があった。また、このシス
テムでは、文章中での参照順に無条件に図表が配置され
るため、1つのページ内における図表の割付け位置が区
々になり文書の見栄えが悪くなるという欠点もあった。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来の錨付き枠による図表の割付け処理
では、扱える図表の大きさが文章の割付け枠の大きさに
制限されたり、図表の配置が区々になるため、図表デー
タを見栄え良く割付けることができず、この結果、利用
者のレイアウト作業の負担が増すという欠点があった。
本発明は、図表を見栄え良く割り付けることが可能
で、利用者のレイアウト作業の負担を大幅に軽減し得る
文書整形装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、文章データとその文章データ中で参照され
ている図表、画像等の図表データとからなる文書データ
を入力する入力手段と、この入力手段を介して入力され
た文書データを記憶する文書データ記憶手段と、前記文
書データを割り付けるための割付け領域とこの割付け領
域に対し前記図表データの割付けを禁止する領域を指定
した図表割付け属性情報とを記憶する書式データ記憶手
段と、前記文書データ記憶手段に記憶された文章データ
を前記割付け領域内に割り付けるとともに、文章データ
中の前記図表データの参照関係及び前記図表割付け属性
情報に基づいて前記図表データの割付け位置候補を生成
する図表割付け位置候補生成手段と、この図表割付け位
置候補生成手段で生成された図表割付け位置候補に基づ
いて図表データの割付け位置を決定する図表割付け位置
決定手段と、この図表割付け位置決定手段で割付けられ
た文書データを出力する出力手段とを具備したことを特
徴としている。
(作用) 本発明によれば、文書データの割付け領域に対し図表
データの割付けを禁止する領域を図形割付け属性情報と
して備え、この情報と文書データ中の図表データの参照
関係とに基づいて図表割付け位置候補を得、この候補に
基づいて図表の割付けを行なうようにしている。したが
って、図表を見栄え良く配置させるように図形割付け属
性情報を決定することにより、図表の配置が区々になる
のを防止して、見栄えの良い文書を得ることができる。
また、この装置では、文章データ中の図表データの参照
関係と図表割付け属性情報とに基づいて図表データの割
付け位置を決定するので、文章中に錨付き枠のような図
表配置領域を予め確保しておく必要がない。このため、
図表の割付け領域の大きさが文章データの割付け領域内
に制限されることもない。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る文書整形システムの
構成を示す図である。
このシステムは、入力装置1、入力制御部2、記憶部
3、整形処理部4、表示制御部5及び表示装置6から構
成されている。
入力装置1は、例えばキーボード、マウスなどからな
る入力手段であり、入力制御部2の制御のもとに利用者
が文書データ、書式データ及び参照情報を入力するため
に使用される。入力された文書データ、書式データ及び
参照情報は、記憶部3に記憶される。記憶部3は、文書
データを記憶する文書データ記憶部31と、書式データを
記憶する書式データ記憶部32と、参照情報を記憶する参
照情報記憶部33と、文書データ中の文書データと図表デ
ータとの間の参照関係を抽出するのに使用される図表見
出し語辞書34、図表参照箇所抽出部35及び図表見出し抽
出部36とにより構成されている。また、整形処理部4
は、整形処理を制御する整形処理制御部41と、この制御
に基づいて図表割付け位置候補を生成する図表割付け位
置候補生成部42と、生成された図表割付け位置候補から
最適な候補を選択する図表割付け位置候補選択部43とに
より構成されている。表示装置6は、例えばディスプレ
イ装置やプリンタなどから構成され、表示制御部5の制
御のもとに整形処理部4で整形された文書を出力する。
次に以上のように構成されたシステムの動作について
説明する。
入力装置1を介して文書データが入力されると、その
文書データは文書データ記憶部31に格納される。ここ
で、文書データは、例えば第2図に示すように、文章デ
ータと図表データとから構成されている。文章データに
は、「図1」、「表1」、「図2」のように図表データ
参照するためのキー情報を含んでいる。これらキー情報
を介して文章データと図表データとの間の参照関係が求
められる。この参照関係を示す参照情報は、文章中の参
照箇所と図表との対応をユーザが入力装置1を介して指
示することによって入力することも可能であるが、この
システムでは、文書データからこの参照情報を自動的に
抽出し、参照情報記憶部33に格納するようにしている。
即ち、まず、図表参照箇所抽出部35は、文書データ記
憶部31に格納された文章データを例えば改行コードによ
って一文毎に区切り、各文に対し図表見出し語辞書34と
のマッチング処理を行なう。図表見出し語辞書34は、例
えば第3図に示すように構成されている。従って、「図
1」、「表1」、「図2」等は、 「図表見出し語+数字部」 のように解析され、図表参照箇所として抽出される。一
方、図表見出し抽出部36は、文章データ記憶部31に格納
された図表データ中の文字列に対し、図表見出し語辞書
34とのマッチング処理を行なう。これにより、例えば第
4図に示すように「図2 システム構成図」という文字
列は、 「図表見出し語+数字部+名詞句」 というように解析される。この形式の文字列は、表見出
しであることを規則として備えていれば、これが見出し
であることを判別することができる。そして図表参照箇
所抽出部35で抽出された「図表見出し語+数字部」と、
図表見出し抽出部36で抽出された「図表見出し語+数字
部+名詞句」との対応を検査することによって文章中の
参照箇所と図表データとの対応を示す参照情報が得られ
る。この参照情報は参照情報記憶部33に格納される。
また、入力装置1を介して書式データが入力される
と、その書式データは書式データ記憶部32に格納され
る。書式データは、文書の割付けフォーマットと図表の
割付け属性情報とから構成される。第5図は文書の割付
けフォーマットの一例である。この例ではページ枠内に
文章枠1と文章枠2とが横組2段に設定されている。こ
こでは、例えば文章データは文章枠1,2の内部に、また
図表データはページ枠の内部に割り付ける等の定義を行
なうことができる。一方、図表割付け属性情報は、文章
枠と図表枠との重なりを制御する属性で、定義された文
章枠やページ枠に対し図表の割付けを禁止する領域を指
定する。この情報は、例えば第6図(a),(b)に示
すように、文章枠1,2の上方、下方に対して図表割付け
の可・不可を指定したり、同図(c)に示すように、ペ
ージ枠の左右上下の領域に対して図表割付けの可・不可
を指定する。例えば第7図(a)に示すように、図表デ
ータをその参照箇所の近傍に単に配置しただけの場合に
対し、第6図(a)の図表割付け属性情報に従うと、第
7図(b)に示すように図表は下方に配置され、第6図
(b)の図表割付け属性情報に従うと、第7図(c)に
示すように図表は文章枠2側に配置される。これによ
り、第7図(a)の文書よりも見栄えが良好になる。な
お、これらは一例であり、例えば文書枠の中のl行c桁
からl′行c′桁というような矩形領域やl行c桁を中
心とする半径rの円領域というような任意の部分に対し
て「可」、「不可」の属性を定義することも可能であ
る。
文書データ、書式データ及び参照情報が記憶部3に全
て格納されると、整形処理部4において整形処理が実行
される。第8図に整形処理のフローを示す。
まず、ページを初期化し(S1)、文書データ記憶部31
から文章データを文単位に読込み(S2)、その中に図表
の参照箇所があるか否かを検査する(S3)。図表の参照
があれば、現在割付け中のページ内にその図表が割付け
可能であるかを検査する(S4)。割付け可能であればS5
〜S7によって割付け処理を行ない、不可能な場合には、
割付け待ちキューに登録して(S8)、次ページ以降での
割付けを待たせる。図表割付けによって既に割付けられ
た文章領域に乱れが生じた場合には、S9及びS10によっ
て割付け済み文章の再割付けを行なう。文章の割付けは
文字単位に行ない(S11)、文字単位の割付けを繰返す
(S11,S18)ことによってページ替えが必要になった際
には(S12)、ページ替え(S13)の後、割付け待ちキュ
ーに登録された図表の割付け処理を行なう(S14〜S1
7)。この処理を割付けるべき文がなくなるまで繰返す
(S19)。
上記の整形処理において割付け処理は、割付け位置候
補の生成と割付け位置の選択とによって構成される。第
9図は割付け位置候補生成処理を示すフローチャートで
ある。ここでは、次の〜に示す処理を順次実行す
る。
参照箇所を含む文章枠に割付け可能か調べ(S2
1)、可能であればその文章枠に定義された図表割付け
属性を考慮しながら候補を生成する(S22)。
参照箇所を含む文章枠と同一ページの後続する文章
枠に割付け可能か調べ(S23)、可能であればその文章
枠に定義された図表割付け属性を考慮しながら候補を生
成する(S24)。
参照箇所を含むページ枠に割付け可能か調べ(S2
5)、可能であればそのページ枠に定義された図表割付
け属性を考慮しながら候補を生成する(S26)。
参照箇所を含むページの後続ページの先頭文章枠に
割付け可能か調べ(S27)、可能であればその文章枠に
定義された図表割付け属性を考慮しながら候補を生成す
る(S28)。
参照箇所を含むページの後続ページのページ枠に割
付け可能か調べ(S29)、可能であればそのページ枠に
定義された図表割付け属性を考慮しながら候補を生成す
る(S30)。
上記〜に述べた処理を行なうことにより少なくと
も一つの割付け位置候補が生成される。第10図(A)〜
(d)は、それぞれ上記〜の処理によって得られる
割付け位置候補を示す図である。上記の処理〜は、
必要に応じて更に後続するページについて繰返し実行す
ることにより、更に多くの候補を生成するようにしても
良い。なお、この処理では、前述した図表割付け属性に
基づいて、文書枠に対する図表の重なりを考慮した見栄
えの良い割付け位置候補が生成される。
ところで、このような割付け位置候補は、図表割付け
属性を考慮した割付けによって得られたものであるた
め、ある程度見栄えの良いものと考えられるが、割付け
の結果、たまたま例えば第11図に示すような図表配置が
行われたとする。同図(a)及び(b)は、図表番号の
順序が入替わっており、同図(a)及び(c)は、図表
が2箇所に分離してバランスの悪いレイアウトになって
いる。更に同図(d)は、文章領域が図表領域の食込み
によってコの字形になって見栄えが良くない。そこで、
第1図の図表割付け位置候補選択部36は、このような割
付け位置候補は棄却し、見栄えの良い候補を選択するか
或は必要に応じて図表の再配置や縮小処理等を行ない、
例えば第12図に示すように見栄えの良い文書に整形す
る。この処理は、自動的に行なうこともできるし、利用
者の対話入力によって行なうことも可能である。
このような処理を行なったとしても、上記システムで
は、図表割付け位置候補の生成によって、利用者の負担
は大幅に軽減され、見栄えの良い文書データを少ない手
間で作成できる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
ない。上記実施例では、ページ枠や文章枠を単位として
図表データを割り付けたが、隣接する複数の文章枠を対
象として図表を割り付けるようにすると、第13図(a)
に示すような割付けも可能になる。また、本発明による
割付け方式は縦組文書に対しても勿論適用可能である
し、文書中の見出し部分を見出し領域とて図表領域と同
一の扱いで割り付けることによって第13図(b)に示す
割付けも可能になる。
また、図表割付け属性情報としては、前述したように
1ページ内における図表配置の可・不可を定義したもの
だけではなく、例えば第14図に示すように、奇数ページ
に文章データ、偶数ページに図表データを割り付けるよ
うに指定したり、第15図に示すように、文書の前半に文
章データを配置し、文書の後半に図表データを配置する
等の指定を行なうことも可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、指令された割付
け領域に対し、図表データの割付けを禁止する領域を指
定した図表割付け属性情報に基づいて図表の割り付け候
補を生成し、その候補の中から割付け位置を決定するよ
うにしているので、利用者のレイアウト作業に対する負
担を大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本発明の一実施例に係る文書整形シ
ステムを説明するための図で、第1図はシステムの構成
を示すブロック図、第2図は入力される文書データの一
例を示す図、第3図は図表見出し語辞書の内容を示す
図、第4図は図表見出し抽出処理を説明するための図、
第5図は書式データ記憶部に記憶される文書フォーマッ
トの一例を示す図、第6図は書式データ記憶部に記憶さ
れる図表割付け属性の例を示すす図、第7図は同属性に
基づく図表データの割付け例を示す図、第8図は文書整
形処理の流れ図、第9図は割付け位置候補生成処理を示
す流れ図、第10図は同処理の結果生成される候補の例を
示す図、第11図は好ましくない候補を示す図、第12図は
図表割付け位置候補選択結果を示す図、第13図は本発明
の他の実施例に係る文書データの割付け例を示す図、第
14図及び第15図は本発明の更に他の実施例に係る図表割
付け属性をそれぞれ示す図である。 1……入力装置、2……入力制御部、3……記憶部、 4……整形処理部、5……表示制御部、6……表示装
置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文章データとその文章データ中で参照され
    ている図表、画像等の図表データとからなる文書データ
    を入力する入力手段と、この入力手段を介して入力され
    た文書データを記憶する文書データ記憶手段と、前記文
    書データを割り付けるための割付け領域とこの割付け領
    域に対し前記図表データの割付けを禁止する領域を指定
    した図表割付け属性情報とを記憶する書式データ記憶手
    段と、前記文書データ記憶手段に記憶された文章データ
    を前記割付け領域内に割り付けるとともに、文章データ
    中の前記図表データの参照関係及び前記図表割付け属性
    情報に基づいて前記図表データの割付け位置候補を生成
    する図表割付け位置候補生成手段と、この図表割付け位
    置候補生成手段で生成された図表割付け位置候補に基づ
    いて図表データの割付け位置を決定する図表割付け位置
    決定手段と、この図表割付け位置決定手段で割付けられ
    た文書データを出力する出力手段とを具備したことを特
    徴とする文書整形装置。
JP63149170A 1988-06-16 1988-06-16 文書整形装置 Expired - Lifetime JP2695844B2 (ja)

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