JP2001051771A - 画像処理システム及び方法 - Google Patents

画像処理システム及び方法

Info

Publication number
JP2001051771A
JP2001051771A JP22895299A JP22895299A JP2001051771A JP 2001051771 A JP2001051771 A JP 2001051771A JP 22895299 A JP22895299 A JP 22895299A JP 22895299 A JP22895299 A JP 22895299A JP 2001051771 A JP2001051771 A JP 2001051771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
reduced image
display
toolbar
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22895299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3965836B2 (ja
Inventor
Toru Hatori
徹 羽鳥
Shintaro Kojo
慎太郎 古城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP22895299A priority Critical patent/JP3965836B2/ja
Publication of JP2001051771A publication Critical patent/JP2001051771A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3965836B2 publication Critical patent/JP3965836B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ツールバー内のボタンに単にシンボルが表示
されている場合には、実際にどのようなオブジェクトが
生成されるのか認識困難であった。 【解決手段】 オブジェクトを登録し、そのオブジェク
トの縮小イメージをボタン22上に表す。当該ボタン2
2が操作された場合、登録されているオブジェクトをそ
のまま画面表示あるいは属性変更を行った後に画面表示
する。ボタン22のサイズは任意に選択可能である。ま
た縮小イメージの作成にあたってはオブジェクト全体の
縮小イメージあるいはオブジェクトの一部の縮小イメー
ジを作成可能である。更に、ボタン22が小さな場合、
従来同様にシンボルを配置することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理システムに
関し、特にツールバー内に表示されるボタンの表示処理
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、文書処理や図形処理などを行う
アプリケーションソフトウエアは、一般に、ウインドウ
内に1又は複数のツールバーを表示する機能をもってい
る。各ツールバー内には複数のボタンが整列表示され、
各ボタン上にはそのボタンに関連付けられた機能を象徴
するシンボル(絵柄ないしアイコン)が個別的に表示さ
れる。ユーザーは、そのようなシンボルによって各ボタ
ンの機能を直感的に把握可能である。ここで、例えば印
刷実行ボタンであればそのボタン上に模式的なプリンタ
の外観が表され、円描画ボタンであればそのボタン上に
円が表される。そして、いずれかのボタンを操作する
と、そのボタンに関連付けられた機能(命令)が実行さ
れる。このような操作は、プルダウンメニューから項目
を選択する操作に比べて、ユーザーの負担が少なく合理
的である。
【0003】特開平8−110904号公報には、ツー
ルボタンの形状を状況に応じて変化させる方法が開示さ
れている。具体的には、縦書き及び横書きの別に応じて
ボタン上のシンボルを切り換える事項が開示されてい
る。
【0004】特開平5−290105号公報には、画面
上に表示される複数のオブジェクトの中から希望するオ
ブジェクトを選択し、それを現在編集作業を行っている
文書中に挿入できる方法が開示されている。
【0005】なお、特開平3−256116号公報に
は、ツールバーの中から不要なボタンを非表示にできる
機能を備えた装置が開示されている。また、特開平3−
189722号公報には、ツールバーの配置及び形態を
縦長又は横長に切り換えることが可能な装置が開示され
ている。特開平8−292918号公報にも上記に関連
する事項が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、文書や図形
などを編集する画像処理システムの中には、文書や図形
などのオブジェクトを自由に登録でき、必要に応じて、
登録されたオブジェクトを画面上に生成させる機能を有
しているものがある。また、多数の標準的なオブジェク
トがあらかじめ登録され、その中から自由にオブジェク
トを選択して、それを画面上に生成させることができる
ものがある。
【0007】そのような場合、仮にツールバー内に各オ
ブジェクトに対応したボタンが存在していれば便利であ
り、所望のオブジェクトを簡単な操作で画面上に生成す
ることが可能となる。
【0008】しかし、オブジェクト生成用のボタン上に
何も表現されなければ、ボタン選択が困難となる。ボタ
ン上に単純な図柄としての抽象的なシンボルを表示する
ことも可能であるが、その場合、個々のボタンについて
生成されるオブジェクトを直感的に理解できず、やはり
ボタン選択に戸惑うことになる。もし、希望とは異なる
オブジェクトが生成されると、ユーザーに心理的なスト
レスを与えることになり、また操作性が著しく低下す
る。
【0009】なお、特開平5−290105号公報に記
載された手法では、オブジェクトの表示に大きな表示領
域を必要とし、しかもオブジェクト選択のために複数の
画面を切り換える必要があって煩雑である。また、まれ
にしか用いられないオブジェクトも対等に表示されるの
でオブジェクトの選択を効率的に行えないという問題が
ある。
【0010】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、画面上に生成されるオブジェ
クトの選択を容易に行えるようにし、編集作業時の操作
性を向上することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、少なくとも1つの仮想的なボタンが画面
上に表示され、そのボタンの操作によってそれに関連付
けられた機能が実行される画像処理システムにおいて、
前記ボタンにオブジェクトを対応付ける対応付け手段
と、前記ボタンに対応付けられたオブジェクトの縮小イ
メージを作成する縮小イメージ作成手段と、前記ボタン
上にそれに対応付けられたオブジェクトの前記縮小イメ
ージを表示する縮小イメージ表示制御手段と、前記ボタ
ンが操作された場合に当該ボタンに対応付けられたオブ
ジェクトを画面上に表示するオブジェクト表示制御手段
と、を含むことを特徴とする。
【0012】上記構成によれば、画面上の例えばツール
バー内に表示されるボタン上には、それに対応付けられ
たオブジェクトの縮小イメージが表示される。そのボタ
ンを操作すると、そのボタンに対応付けられたオブジェ
クトがそのまま表示され、あるいは一定の処理を経た後
に表示される。よって、ユーザーはボタン上の縮小イメ
ージによって操作の結果現れるオブジェクトを具体的に
予測することができ、操作の誤りを防止して操作性を向
上できる。
【0013】望ましくは、前記縮小イメージ作成手段
は、前記ボタンのサイズに応じた大きさの前記縮小イメ
ージを作成する。この構成によれば、ボタン上の表示範
囲を最大限有効利用できる。オブジェクトの内容に応じ
てボタンのサイズを選択することも可能である。表示画
面のサイズに応じてボタンのサイズを選択するようにし
てもよい。ここで、ボタンサイズはそれを含むツールバ
ーのサイズの選択により自動的に決定されるようにして
もよい。
【0014】望ましくは、前記画面上に少なくとも1つ
の前記ボタンを含むツールバーを表示する手段と、前記
ツールバーの表示倍率を選択する表示倍率選択手段と、
を含み、前記縮小イメージ作成手段は前記表示倍率に応
じた大きさの前記縮小イメージを作成する。複数のツー
ルバーをそれぞれ所望の表示倍率で表示できるように構
成するのが望ましい。
【0015】望ましくは、前記縮小イメージ作成手段
は、前記オブジェクトの全体縮小イメージを作成する全
体縮小手段と、前記オブジェクトの一部縮小イメージを
作成する一部縮小手段と、前記全体縮小イメージ又は前
記一部縮小イメージを選択する選択手段と、を有する。
一般に、イメージデータの場合にはその全体の縮小イメ
ージを見れば当該イメージデータを予測できるが、テキ
ストデータの場合にはその全体の縮小イメージを表示し
ても内容を把握できない場合がある。後者の場合にはオ
ブジェクトの一部の縮小イメージを代表して利用するの
が望ましい。
【0016】望ましくは、前記選択手段は、前記オブジ
ェクトの性質に応じて前記全体縮小イメージ又は前記一
部縮小イメージを選択する。また望ましくは、前記選択
手段は、前記オブジェクトの大きさに応じて前記全体縮
小イメージ又は前記一部縮小イメージを選択する。
【0017】望ましくは、前記一部縮小手段は、前記オ
ブジェクト中の特定要素を抽出する手段と、前記特定要
素の縮小イメージを作成する手段と、を有する。例え
ば、テキストデータの場合には、先頭の文字列を抽出し
て縮小イメージ(代表イメージ)として利用してもよ
い。
【0018】望ましくは、前記オブジェクト表示制御手
段は、前記オブジェクトをコピーして表示するコピー表
示機能と、前記オブジェクトの属性を変更して表示する
属性変更機能と、を有する。ここで、属性の変更は、前
もってその変更指示を登録してもよいが、ボタン操作後
にユーザーからの指示を受け付けるようにしてもよい。
【0019】望ましくは、前記コピー表示機能に対応付
けられたボタンと前記属性変更機能が対応付けられたボ
タンの両者を画面上で識別するための表示処理を実行す
る手段を含む。すなわち、オブジェクトに対応付けられ
たコマンドの有無や種別を特定の表示によって表すもの
である。
【0020】望ましくは、前記ボタンに対応付けられた
前記オブジェクトの性質を画面上で識別するための表示
処理を実行する手段を含む。
【0021】望ましくは、前記ボタンのサイズが所定サ
イズ以下となる場合に、前記縮小イメージに代えてシン
ボルを当該ボタン上に表示するシンボル表示制御手段を
含む。縮小イメージが画面上で過度に小さくなるような
場合、その内容を認識するのが困難になるため、そのよ
うな場合には抽象的なシンボルを代替表示するのが望ま
しい。
【0022】望ましくは、前記ボタンに関連付けられた
オブジェクトに応じて当該ボタンの形状を決定する手段
を含む。この形状の決定は自動的に又は手動的に行うこ
とができ、その場合、例えば、オブジェクトに合致した
ボタン形状を選択するのが望ましい。このため、ツール
バー内においてレイアウト上の自由度をもたせておく必
要がある。
【0023】また、上記目的を達成するために、本発明
は、少なくとも1つの仮想的なボタンが画面上に表示さ
れ、ボタンの操作によってそれに関連付けられた機能が
実行される表示制御システムにおいて、前記ボタンサイ
ズを設定するための手段と、前記ボタンサイズに応じて
縮小イメージ表示又はシンボル表示を選択する手段と、
前記縮小イメージ表示が選択された場合に、当該ボタン
上にそれに対応付けられたオブジェクトの縮小イメージ
を表示し、当該ボタンが操作された場合にそれに対応付
けられたオブジェクトを画面上に表示する機能を実行す
る手段と、前記シンボル表示が選択された場合に、当該
ボタン上にそれに対応付けられた特定機能を象徴するシ
ンボルを表示し、当該ボタンが操作された場合にそれに
対応付けられた特定機能を実行する手段と、を含むこと
を特徴とする。
【0024】また、上記目的を達成するために、本発明
に係る方法は、少なくとも1つの仮想的なボタンが画面
上に表示され、そのボタンの操作によってそれに関連付
けられた機能が実行される画像処理方法において、前記
ボタンにオブジェクトを対応付ける工程と、前記ボタン
に対応付けられたオブジェクトの縮小イメージを作成す
る工程と、前記ボタン上にそれに対応付けられたオブジ
ェクトの前記縮小イメージを表示する工程と、前記ボタ
ンが操作された場合に当該ボタンに対応付けられたオブ
ジェクトを画面上に表示する工程と、を含むことを特徴
とする。
【0025】望ましくは、上記方法は、実質的にコンピ
ュータ上で実行するためのプログラムによって実現され
る。ここで、そのプログラムはコンピュータによって読
取り可能な各種の記録媒体に格納される。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0027】図1には、本実施形態に係る画像処理方法
の原理が示されている。図1には概念的にドキュメント
A及びドキュメントBが示されており、ここで、ドキュ
メントBは文書エディタによって現在編集を行っている
ドキュメントである。このドキュメントBの周囲あるい
はそのドキュメントBの上には1又は複数のツールバー
20が表示されており、そのツールバー20内には1又
は複数の仮想的なボタン22が表示されている。
【0028】本実施形態において、1つの画面上におい
ては必要に応じて複数のツールバー20を表示すること
が可能であり、各ツールバーの表示倍率はユーザーによ
って自在に選択可能である。これについては後述する。
【0029】いずれにしても、各ツールバー20には、
その表示倍率に応じたサイズのボタン22が表示され
る。このボタン22を操作すると、すなわちマウスなど
によって指定してクリックすると、そのボタン22に対
応したオブジェクトのイメージがドキュメントB上に表
示される。図1においてそのように生成されたものがオ
ブジェクト14として表されている。ちなみに、このよ
うな画面上へのオブジェクトの生成に当たっては登録さ
れたオブジェクトのそのままコピー表示あるいは属性変
更を伴うオブジェクトの表示を選択可能である。これに
ついても後に詳述する。
【0030】本実施形態においては、ボタン22上にオ
ブジェクトの縮小イメージを貼り付けることが可能であ
る。すなわち、従来同様に、ボタン22上にオブジェク
トを象徴するシンボルを表示可能ではあるが、そのシン
ボルに代えて、オブジェクト自体の縮小イメージを表示
可能である。ここで、その縮小イメージとしてはオブジ
ェクト全体の縮小イメージ又はオブジェクトの一部の縮
小イメージである。
【0031】上記について更に説明すると、登録時にお
いては、例えば図1においてドキュメントA上の特定の
オブジェクト10が指定され、そのオブジェクト10が
元データとして記憶空間16に格納される。そのように
登録されたデータが図1においてオブジェクト12とし
て表されている。ツールバー20の表示に当たっては、
記憶空間16に登録されたオブジェクト12に基づいて
その縮小イメージが作成され、上記のように、対応する
ボタン22上にその縮小イメージが合成表示される。
【0032】ちなみに、図1においてオブジェクトの記
憶空間16への登録が符号S1で示され、そのように登
録されたオブジェクトの縮小イメージの作成・表示が符
号S2で示されている。図1において符号S3で示すよ
うに、ボタン22がクリックされると、それに対応付け
られた記憶空間16上のオブジェクト12が特定され、
その登録データがそのままコピーされてあるいは一定の
属性変更を受けて生成データとしてドキュメントB上に
挿入される。
【0033】従って、上記のような画像処理方法によれ
ば、ツールバー内に表示される各ボタンのイメージを見
ることによって、当該ボタンを操作した結果を直感的に
認識することができ、ユーザーの期待した通りの結果を
得られるという利点がある。すなわち単にボタン上にシ
ンボルを表示する場合に比べて、ユーザーの操作性を著
しく向上可能である。もちろん、後述するように、ボタ
ンのサイズあるいはオブジェクトの性質によってはボタ
ン上にオブジェクト全体のイメージを合成表示するのが
望ましくない場合があり、その場合においてはオブジェ
クトの一部分の縮小イメージを表示してもよく、あるい
は従来同様に当該オブジェクトを象徴するシンボルを表
示するようにしてもよい。そのような選択は自動的に行
うことができ、あるいはユーザーによって自在に選択す
ることもできる。
【0034】図2及び図3には、本実施形態に係る画像
処理方法によって表示される各種のツールバーが示され
ている。図2に示される2つのツールバーはいずれもド
キュメント30が表示されるウインドウ28に隣接して
設けられているものである。すなわち図2にはアタッチ
タイプのツールバーが例示されている。ここで、ツール
バー1には表示倍率として「小」が設定されており、ツ
ールバー2には表示倍率として「大」が設定されてい
る。このため、ツールバー1においては、各ボタン28
上に従来同様のシンボルが表示されており、一方、ツー
ルバー2においては各ボタン30に縮小イメージが割付
られている。
【0035】図3にはフロートタイプのツールバーが例
示されている。すなわちツールバー1及びツールバー2
がウインドウ28に重ね合わされて表示されている。こ
こで、ツールバー1には図2に示した例と同様に表示倍
率として「小」が設定されており、ツールバー2には表
示倍率として「大」が設定されている。そのような表示
倍率に対応して各ボタン24,26にはそれぞれシンボ
ル及び縮小イメージが表示されている。
【0036】図4には、本実施形態に係る画像処理シス
テムの構成が概念図として示されている。このシステム
は大別して、文書データ記憶部32と、ツールバー設定
データ記憶部34と、オブジェクト操作部36と、文書
表示部38と、ツールバー設定部40と、で構成されて
いる。
【0037】文書データ記憶部32には、文書エディタ
によって編集されている文書の文書データが格納され
る。ツールバー設定データ記憶部34には、ツールバー
の表示及びその内部に含まれるボタンの表示に当たって
必要な設定データが格納されている。さらに、この記憶
部34には、文書データに挿入するためのオブジェクト
も格納されている。
【0038】文書表示部38は、ウインドウ処理を実行
する手段であり、プルダウンメニュー(図示せず)から
所定のコマンドが選択されると、文書表示部38からツ
ールバー設定部40が呼び出される。ちなみに、本実施
形態においてこの文書表示部38とツールバー設定部4
0は別々のソフトウエアモジュールとして構成されてい
るが、それらを一体のモジュールとして構成することも
可能である。
【0039】ツールバー設定部40は、ウインドウと共
に表示する1又は複数のツールバーを設定するための手
段であり、ツールバー設定部40によって設定されたツ
ールバー設定データは上述のツールバー設定データ記憶
部34内に格納される。
【0040】図5には、ツールバーの設定を行う場合に
おける表示例が示されている。図5において、各タブ4
2は各ツールバーに対応しており、そのタブ42の選択
によって各ツールバーの設定欄を選択可能である。その
設定欄内には1又は複数のボタンタイトル43が列記さ
れている。このようなダイアログを利用してユーザーに
よってツールバーの個数を自在に増減でき、また各ツー
ルバー内のボタンの個数もユーザーによって自在に増減
可能である。ツールバーへのボタンの登録については後
に説明する。
【0041】ちなみに、いずれかのボタンタイトル43
を選択することによって、そのボタンタイトルに対応付
けられたオブジェクトのプレビュー画面44を表示可能
である。符号45はツールバーの表示倍率を選択するた
めのチェック欄を示しており、ここにおいて、ツールバ
ーの表示倍率としては「大」、「中」、「小」を選択可
能であり、更に「自動」も選択可能である。最後の「自
動」を選択した場合、所定基準に基づいて表示倍率が自
動設定される。
【0042】図4に戻って、オブジェクト操作部36
は、オブジェクトに関する各種操作を実行する手段であ
り、このオブジェクト操作部36は文書の編集時におい
て文書表示部38から呼び出され、ツールバーの編集時
に、ツールバー設定部40から呼び出される。
【0043】図6には元データとしてのオブジェクトを
登録する場合の表示例が示されており、このようなダイ
アログボックスを利用してオブジェクトの名前46が設
定され、さらに符号48で示すように当該オブジェクト
についてそれを利用する際に特別な処理を行うか否かの
設定がなされる。ちなみに、符号50及び52がオブジ
ェクトの属性を表しており、その属性を変更することも
可能である。
【0044】図7には、登録されたオブジェクトに対応
するボタンをツールバーへ登録する場合のダイアログボ
ックスが示されている。ここにおいて、図6と同様の項
目には同一符号を付しその説明を省略する。ここで、符
号54は当該ボタンを登録する先のツールバーの名称が
設定される。
【0045】ちなみに本実施形態においては図4に示し
たオブジェクト操作部36がダイナミックリンクライブ
ラリの方式をとっている。
【0046】文書表示部38は、ツールバー設定データ
記憶部34内に格納されたツールバー設定データを参照
して、ツールバーを作成し、それを画面上に表示する。
そのツールバー内の特定のボタンがクリックされると、
ツールバー設定データ記憶部34内から当該ボタンに対
応するオブジェクトが呼び出され、そのオブジェクトが
そのまま表示され、あるいは所定の加工を経た後に表示
される。そして、編集後の文書は、文書データ記憶部3
2に保存される。
【0047】図8には、文書表示部38によって参照さ
れるツールバー設定データのデータ構造が示されてい
る。このデータ構造において、各ツールバーごとにツー
ルバープロパティ(ツールバー管理データ)54〜58
が設定されており、各ツールバープロパティ54〜58
は、属性として「名前」、「大きさ」、「位置」、「表
示状態」、などを有している。ここで「名前」は当該ツ
ールバーの名称であり、「大きさ」は当該ツールバーの
表示倍率を示している。これは、例えば大・中・小の中
から選択される。「位置」は画面上における表示バーが
表示される位置を表しており、「表示状態」は当該ツー
ルバーを実際に表示するか否かのフラグに相当してい
る。また、ツールプロパティ54内に含まれるボタンの
属性は、具体的には当該ツールバーが包含するボタンへ
のポインタに相当している。さらに、このツールバープ
ロパティ54内には次のツールバープロパティへのポイ
ンタ(NEXT)が含まれる。従って、このようなデー
タ構造により、必要に応じてツールバーの個数を自在に
増減可能であり、更に各ツールバーにもたせる属性の設
定を適宜行うことにより、所望の表示形態を採用し得
る。
【0048】図9には、図8に示すツールバープロパテ
ィ54〜58から参照される各ボタンのプロパティ60
〜64が示されている。各ボタンプロパティ60〜64
は、属性として「コマンド」及び「オブジェクト」を含
んでおり、ここで、「コマンド」は当該オブジェクトを
表示する場合にそのまま表示するかあるいは形を変えて
表示するか(属性変更を行って表示するか)の選択を行
うためのものである。「オブジェクト」は当該ボタンに
対応付けられたオブジェクトの実体を示すポインタに相
当している。各ボタンプロパティ60〜64は、次のボ
タンプロパティを示すポインタ(NEXT)を含んでい
る。よってこのようなデータ構造により、各ツールバー
に自在に1又は複数のボタンすなわちオブジェクトを対
応付けることが可能になる。ちなみに、図4に示したツ
ールバー設定データ及びオブジェクトは例えばネットワ
ーク上において共有することが可能である。
【0049】図10には、各表示倍率に対応したツール
バーが示されている。(A)には表示倍率が「小」の場
合におけるツールバーが示されており、ここにおいて当
該ルバー内の各ボタンにはシンボルが表示されている。
(B)には表示倍率として「中」が選択された場合のツ
ールバーの表示例が示されており、ここにおいて当該ツ
ールバー内の各ボタンには縮小イメージが表示される。
(C)には表示倍率として「大」が選択された場合にお
けるツールバーが示されており、このツールバーにも各
ボタン上に縮小イメージが表示される。
【0050】上述したように、ツールバーの表示倍率す
なわちボタンのサイズはユーザーによって適宜変更で
き、例えばオブジェクトに応じて表示倍率を選択するこ
となどが可能である。よって、オブジェクトの性質に応
じて適切なボタンサイズを選択することもでき、あるい
は画面の実際の大きさに応じて表示倍率を選択すること
も可能である。ちなみに、例えば(B)に示すようなツ
ールバーの表示倍率が「中」から「小」に変更されたよ
うな場合には、そのまま各ボタンの縮小イメージを表示
するとその縮小イメージがつぶれてしまう可能性がある
ため、各縮小イメージに代えて自動的にシンボルを代替
表示させるのが望ましい。
【0051】例えばドキュメント中の特定のページの全
体がドキュメントとして登録されたような場合におい
て、そのページ内にグラフィックイメージなどが含まれ
ている場合にはその全体の縮小イメージをボタン上に表
示するのが望ましいが、その一方、そのページ内にテキ
ストデータのみが含まれているような場合、それをその
まま縮小イメージ化すると、当該縮小イメージを見ても
内容を把握できないという問題が生じる。
【0052】そこで、本実施形態においてはそのような
場合にはオブジェクト中の一部分の縮小イメージを作成
し、それをボタン上に表示する処理を実行している。そ
の場合においては、例えばテキストデータ中の文頭の文
字列などが抽出部分として特定される。もちろん、他の
基準に基づいて抽出する要素を選択するようにしてもよ
い。いずれにしてもこのような構成によれば、テキスト
データの縮小イメージ化に当たってテキストがつぶれて
しまう問題を未然に回避できるという利点がある。
【0053】次に、図11〜図13を利用して本実施形
態に係る画像処理システムの動作について説明する。
【0054】図11には、オブジェクト登録時の動作が
フローチャートとして示されている。S101では、ユ
ーザーによって選択されたオブジェクトが変数Objに
対応付けられる。S102では、ツールバーの名前のリ
ストが作成され、それが変数LSTに対応付けられる。
そして、そのリストに基づいていずれかのツールバーを
選択させるための択一方式のダイアログがS103にお
いて作成される。そしてS104において、そのダイア
ログが表示される。
【0055】S105において、そのダイアログにおい
てOKボタンがクリックされたと判断した場合、S10
6において、ダイアログ上においてユーザーによって選
択されたツールバーの名前が変数SELに対応付けられ
る。そして、ツールバーの名前に対応したツールバーの
実体が変数TBに対応付けられる。
【0056】S108では、S101において選択され
たオブジェクトが複製され、その複製物に変数NewO
bjが対応付けられる。
【0057】S109において、ダイアログにおけるコ
マンドチェックボックスを参照し貼付け時に何らかの操
作を行うか否かのコマンドが設定されていなければ、S
110において変数CMDに「そのままコピー」の命令
が対応付けられ、一方、S109においてコマンドチェ
ックボックスにチェックがなされたと判断された場合、
S111において変数CMDに「属性を元に作成」のコ
マンドが対応付けられる。
【0058】S112では、上記のように決定されたコ
マンドと新しく生成されたオブジェクトの組(BTN)
が、上記のように選択されたツールバーに登録される。
そして、S113においては画面が更新される。
【0059】図12には、ツールバーの表示を行う場合
の動作がフローチャートとして示されている。S201
では、表示する1又は複数のツールバーの中で最初のツ
ールバーが変数TBに対応付けられる。そして、S20
2及びS203では、当該ツールバーの大きさが変数S
Zに対応付けられ、当該ツールバーのボタンの数が変数
Nに対応付けられる。そして、S204では、そのツー
ルバーのイメージが作成される。具体的には、幅がN×
SZで、高さがSZのイメージが作成される。そのイメ
ージは変数TBIMGとして管理される。
【0060】S205では当該ツールバーの最初のボタ
ンが変数BTNに対応付けられ、変数Iに1が代入され
る。そして、S206では、BTNに対応するコマンド
が変数CMDに与えられる。更に、S207では、その
最初のボタンに対応するオブジェクトが変数Objに対
応付けられ、S208では、そのオブジェクトをTBI
MGで特定されるツールバーにおける(SZ×I,0)
位置に、大きさ(SZ,SZ)に縮小した形で、表示す
る処理が実行される。
【0061】そして、S209において、CMDが「そ
のままコピー」を表すコマンドでなければ、S210を
実行してObjで特定されるオブジェクトを表示したボ
タンについてそれが点線で囲まれ、一方S209におい
てCMDが「そのままコピー」のコマンドに相当してい
れば、S210を実行することなくS211を実行す
る。
【0062】このS211では、変数BTNに対して当
該ボタンTBの次のボタンが対応付けられ、変数Iが1
つインクリメントされる。そして、S212において当
該ツールバー内の最後のボタンに対する処理が完了する
まで、S206からの各工程が繰り返し実行される。
【0063】そして、S213では変数TBに次のツー
ルバーが対応付けられ、S214においてTBが最後の
ツールバーとなるまで、上記のS202からの各工程が
繰り返し実行される。
【0064】図13には、ボタンのクリックが行われた
場合の動作がフローチャートとして示されている。S3
01では、押されたボタンが変数BTNに対応付けら
れ、S302ではそのボタンに対応するコマンドがCM
Dに格納される。そして、S303では、そのボタンB
TNに対応するオブジェクトがObjに格納される。そ
して、S304ではそのオブジェクトObjがコピーさ
れ、それがNewObjと対応付けられる。S305に
おいてCMDが「そのままコピー」のコマンドを示すも
のでなければ、S306においてユーザーからの属性設
定を受付け更にS307においてユーザーが設定した属
性値をNewObjで特定されるオブジェクトの属性と
して設定する。そしてS308を実行する。一方、S3
05においてCMDが「そのままコピー」のコマンドで
あれば、S308が実行される。このS308では、編
集を行っている文書中にNewObjで特定される新し
いオブジェクトが挿入される。
【0065】以上のように本実施形態によれば、ツール
バー上におけるボタンの内容を視覚的に確認することに
よって当該ボタンを操作した場合に表れるオブジェクト
の内容を直感的に把握できるので、従来よりも操作性を
大幅に向上することが可能である。また、上記実施形態
においては個々のオブジェクトの性質の違いに応じて、
各ボタンを表示倍率の異なるツールバーに割り付けるこ
とが可能であるので、例えば大きな縮小イメージを表示
させたいものについてはそのボタンを表示倍率の大きい
ツールバー内に配置し、その一方、シンボルなどを表示
させる場合にはそのボタンを表示倍率の小さいツールバ
ー内に配置することなどが可能となる。このようなボタ
ンのグルーピングによって常に的確なオブジェクト選択
を実現でき、特に画面上の有効な表示エリアを効率的に
利用できるという利点がある。
【0066】さらに、上記実施形態においては、ディス
プレイの大きさに応じてツールバーの表示倍率を変更す
ることも容易であり、更に必要に応じてツールバーを非
表示にすることもできるので、作業環境に応じて最適な
画面設定が可能となる。例えば、携帯用の装置などにお
ける小さなディスプレイの場合には必要最小限のボタン
のみを含む小さなツールバーを表示させ、その一方、大
型のディスプレイを備えた装置の場合においては利用可
能性がある複数のツールバーを比較的大きなサイズで表
示することなども可能である。
【0067】上記の実施形態については各種の変形をな
し得る。例えば、各ボタンの属性に応じて自動的にボタ
ンサイズを選択するようにしてもよい。すなわち、本実
施形態においてはオブジェクト自身が属性として大きさ
をもっており、そのような属性を利用してボタンサイズ
を自動選択させることも可能である。また、直線のよう
な単純なオブジェクトの場合には小さなボタンサイズを
選択させ、自然画のようなオブジェクトの場合にはでき
る限り大きなボタンサイズを選択させるようにしてもよ
い。この場合においては図5に示したようにツールバー
の大きさとして「自動」をユーザーに選択させればよ
い。
【0068】また、上記の実施形態においてはツールバ
ー内の各ボタンが正方形の形状として表されていたが、
他の形状によってボタンを構成することもできる。この
ような構成によれば、非定形的なサイズをもったボタン
をツールバーに配置することができるので、多少のスペ
ース上の無駄が発生する可能性があるものの、その問題
は広いディスプレイが使用されている場合には大きな障
害とはならない。例えば、付箋のような長方形の図形な
どの場合、そのようなものは幅や高さが規格化されてい
るため、ボタンを並べる場合においても表示スペース上
の無駄を排除できる。
【0069】更に、各ボタンごとに属性のコマンドが設
定されているか、単にコピーのコマンドが設定されてい
るかに応じてマークを付すことも可能である。すなわち
例えばS210のように、「オブジェクトのコピーを文
書に挿入」のコマンドが設定されている場合には縮小イ
メージを点線で囲み、その一方、「ユーザーにオブジェ
クトの属性を設定させつつオブジェクトのコピーを文書
に挿入」のコマンドが設定されている場合には縮小イメ
ージを実線で囲むといったような区別を持たせてもよ
い。更に、オブジェクトの属性を表すマークを縮小イメ
ージ上あるいはその近傍に表示するようにしてもよい。
例えばビットマップによる文字図形の場合と編集可能な
文字列については特定のマークによってそれらを識別で
きるようにしてもよい。
【0070】また、オブジェクト全体の縮小イメージを
作成した場合、実際にその縮小イメージの内容が煩雑と
なる場合には、それを自動的に判定して一部を省略した
りあるいは上記の一部縮小イメージを作成するようにし
てもよい。例えば、矢印付き直線のオブジェクトと単な
る直線のオブジェクトを区別するために、そのようなオ
ブジェクトについては中間省略を行って両端部のみを拡
大表示するようにしてもよい。このような構成によれ
ば、相互に類似する図形であってもその差異を強調する
ことができ、より操作性を向上可能である。
【0071】また、上記実施形態においてはオブジェク
トのコピーが実際に登録されていたが、そのようなオブ
ジェクトの実体自体を登録するのではなく、いずれかに
存在するオブジェクトに対するリンクをボタンの属性と
して設定するようにしてもよい。また、オブジェクトの
コピーではなく参照をボタンに持たせてもよい。この場
合には、文書中のオブジェクトに複数のコマンドを施し
た結果などを同時にプレビューで確認することが可能と
なる。これによって実行しようとする操作が適切なのか
否かを判別可能である。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
縮小イメージをボタン上に表示することにより、ユーザ
ーの操作性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る画像処理方法の原理を説明
するための原理説明図である。
【図2】 アタッチタイプのツールバーの例を示す図で
ある。
【図3】 フロートタイプのツールバーの例を示す図で
ある。
【図4】 本実施形態に係る画像処理システムの構成を
示す概念図である。
【図5】 ツールバーの設定時に表れるダイアログを示
す図である。
【図6】 オブジェクトの登録時のダイアログを示す図
である。
【図7】 ツールバーへのボタンの登録時のダイアログ
を示す図である。
【図8】 ツールバープロパティのデータ構造を示す図
である。
【図9】 ボタンプロパティのデータ構造を示す図であ
る。
【図10】 各表示倍率のツールバーを示す図である。
【図11】 オブジェクトの登録時の動作を示すフロー
チャートである。
【図12】 ツールバーを表示する際の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図13】 ボタン操作後の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
10 オブジェクト(元データ)、12 オブジェクト
(登録データ)、14オブジェクト(生成データ)、1
6 記憶空間、20 ツールバー、22 ボタン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E501 AC15 AC19 AC34 BA03 BA05 CB09 DA15 EA05 EA07 EA10 EA11 EB14 FA03 FA04 FB04 FB21

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの仮想的なボタンが画面
    上に表示され、そのボタンの操作によってそれに関連付
    けられた機能が実行される画像処理システムにおいて、 前記ボタンにオブジェクトを対応付ける対応付け手段
    と、 前記ボタンに対応付けられたオブジェクトの縮小イメー
    ジを作成する縮小イメージ作成手段と、 前記ボタン上にそれに対応付けられたオブジェクトの前
    記縮小イメージを表示する縮小イメージ表示制御手段
    と、 前記ボタンが操作された場合に当該ボタンに対応付けら
    れたオブジェクトを画面上に表示するオブジェクト表示
    制御手段と、 を含むことを特徴とする画像処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記縮小イメージ作成手段は、前記ボタンのサイズに応
    じた大きさの前記縮小イメージを作成することを特徴と
    する画像処理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記画面上に少なくとも1つの前記ボタンを含むツール
    バーを表示する手段と、 前記ツールバーの表示倍率を選択する表示倍率選択手段
    と、 を含み、 前記縮小イメージ作成手段は前記表示倍率に応じた大き
    さの前記縮小イメージを作成することを特徴とする画像
    処理システム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記縮小イメージ作成手段は、 前記オブジェクトの全体縮小イメージを作成する全体縮
    小手段と、 前記オブジェクトの一部縮小イメージを作成する一部縮
    小手段と、 前記全体縮小イメージ又は前記一部縮小イメージを選択
    する選択手段と、 を有することを特徴とする画像処理システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のシステムにおいて、 前記選択手段は、前記オブジェクトの性質に応じて前記
    全体縮小イメージ又は前記一部縮小イメージを選択する
    ことを特徴とする画像処理システム。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のシステムにおいて、 前記選択手段は、前記オブジェクトの大きさに応じて前
    記全体縮小イメージ又は前記一部縮小イメージを選択す
    ることを特徴とする画像処理システム。
  7. 【請求項7】 請求項4記載のシステムにおいて、 前記一部縮小手段は、 前記オブジェクト中の特定要素を抽出する手段と、 前記特定要素の縮小イメージを作成する手段と、 を有することを特徴とする画像処理システム。
  8. 【請求項8】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記オブジェクト表示制御手段は、前記オブジェクトを
    コピーして表示するコピー表示機能と、前記オブジェク
    トの属性を変更して表示する属性変更機能と、を有する
    ことを特徴とする画像処理システム。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のシステムにおいて、 前記コピー表示機能に対応付けられたボタンと前記属性
    変更機能が対応付けられたボタンの両者を画面上で識別
    するための表示処理を実行する手段を含むことを特徴と
    する画像処理システム。
  10. 【請求項10】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記ボタンに対応付けられた前記オブジェクトの性質を
    画面上で識別するための表示処理を実行する手段を含む
    ことを特徴とする画像処理システム。
  11. 【請求項11】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記ボタンのサイズが所定サイズ以下となる場合に、前
    記縮小イメージに代えてシンボルをボタン上に表示する
    シンボル表示制御手段を含むことを特徴とする画像処理
    システム。
  12. 【請求項12】 請求項1記載のシステムにおいて、 前記ボタンに関連付けられたオブジェクトに応じて当該
    ボタンの形状を決定する手段を含むことを特徴とする画
    像処理システム。
  13. 【請求項13】 少なくとも1つの仮想的なボタンが画
    面上に表示され、ボタンの操作によってそれに関連付け
    られた機能が実行される表示制御システムにおいて、 前記ボタンサイズを設定するための手段と、 前記ボタンサイズに応じて縮小イメージ表示又はシンボ
    ル表示を選択する手段と、 前記縮小イメージ表示が選択された場合に、当該ボタン
    上にそれに対応付けられたオブジェクトの縮小イメージ
    を表示し、当該ボタンが操作された場合にそれに対応付
    けられたオブジェクトを画面上に表示する機能を実行す
    る手段と、 前記シンボル表示が選択された場合に、当該ボタン上に
    それに対応付けられた特定機能を象徴するシンボルを表
    示し、当該ボタンが操作された場合にそれに対応付けら
    れた特定機能を実行する手段と、 を含むことを特徴とする画像処理システム。
  14. 【請求項14】 少なくとも1つの仮想的なボタンが画
    面上に表示され、そのボタンの操作によってそれに関連
    付けられた機能が実行される画像処理方法において、 前記ボタンにオブジェクトを対応付ける工程と、 前記ボタンに対応付けられたオブジェクトの縮小イメー
    ジを作成する工程と、 前記ボタン上にそれに対応付けられたオブジェクトの前
    記縮小イメージを表示する工程と、 前記ボタンが操作された場合に当該ボタンに対応付けら
    れたオブジェクトを画面上に表示する工程と、 を含むことを特徴とする画像処理方法。
  15. 【請求項15】 請求項14記載の方法をコンピュータ
    上で実行するためのプログラムを格納した記録媒体。
JP22895299A 1999-08-13 1999-08-13 画像処理システム Expired - Fee Related JP3965836B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22895299A JP3965836B2 (ja) 1999-08-13 1999-08-13 画像処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22895299A JP3965836B2 (ja) 1999-08-13 1999-08-13 画像処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001051771A true JP2001051771A (ja) 2001-02-23
JP3965836B2 JP3965836B2 (ja) 2007-08-29

Family

ID=16884438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22895299A Expired - Fee Related JP3965836B2 (ja) 1999-08-13 1999-08-13 画像処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3965836B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228496B2 (en) 2002-07-09 2007-06-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Document editing method, document editing system, server apparatus, and document editing program
JP2010257034A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Okuno:Kk 霊園・墓石販売の画面表示文書、これを利用した霊園・墓石販売システムおよび媒体
JP2015125649A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 Kddi株式会社 ツール画面制御装置、携帯端末装置、ツール画面制御方法およびコンピュータプログラム
JP2015225433A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社寺岡精工 商品処理装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228496B2 (en) 2002-07-09 2007-06-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Document editing method, document editing system, server apparatus, and document editing program
JP2010257034A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Okuno:Kk 霊園・墓石販売の画面表示文書、これを利用した霊園・墓石販売システムおよび媒体
JP2015125649A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 Kddi株式会社 ツール画面制御装置、携帯端末装置、ツール画面制御方法およびコンピュータプログラム
JP2015225433A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 株式会社寺岡精工 商品処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3965836B2 (ja) 2007-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970006400B1 (ko) 아이콘을 사용한 정보처리시스템
US5550967A (en) Method and apparatus for generating and displaying visual cues on a graphic user interface
US5675753A (en) Method and system for presenting an electronic user-interface specification
JP3956553B2 (ja) アイコン表示処理装置
US7430718B2 (en) Configurable interface for template completion
JPS6162170A (ja) 複合文書編集方法
US8935608B2 (en) Information processing method and apparatus
JP2001337994A (ja) サムネイル表示システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体
US7346673B1 (en) Method and apparatus for selecting a device and a computer product
CN118509641A (zh) 视频剪辑方法、装置、设备及介质
JP3965836B2 (ja) 画像処理システム
EP0775980A2 (en) Image processing apparatus
JP2005276159A (ja) 回路図面表示データ生成装置およびそのプログラム並びに回路図面表示データ生成方法
JPH0635987A (ja) 回路図作成装置および回路図作成方法
JPH0512336A (ja) フアイル管理方法
JP3020214B2 (ja) 文書処理装置
JPH10222356A (ja) アプリケーション作成装置及びアプリケーション作成方法
JPH06266487A (ja) 情報処理装置およびヘルプ情報提供方法
JPH06242913A (ja) マルチウインドウにノードをもたせた表示装置
JPH0877337A (ja) 画像出力装置
JPH08221265A (ja) ソフトウエア開発支援装置
JP2006338516A (ja) 電子マニュアル装置
JPH05158644A (ja) メニュー処理装置
JP2950090B2 (ja) Cadシステム
JPH0916746A (ja) イメージファイリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061010

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070508

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070521

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110608

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120608

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130608

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130608

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140608

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees