JPS6290720A - メニユ−表示装置 - Google Patents
メニユ−表示装置Info
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- JPS6290720A JPS6290720A JP60229906A JP22990685A JPS6290720A JP S6290720 A JPS6290720 A JP S6290720A JP 60229906 A JP60229906 A JP 60229906A JP 22990685 A JP22990685 A JP 22990685A JP S6290720 A JPS6290720 A JP S6290720A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は数値制御装置などのデータ処理上のメニュー
を記憶部から呼び出して表示し、この表示したメニュー
の中から選んだデータを目的に応じて処理する場合等に
利用する表示装置に関する。
を記憶部から呼び出して表示し、この表示したメニュー
の中から選んだデータを目的に応じて処理する場合等に
利用する表示装置に関する。
第４図は、従来の数値制御装置を示すブロック接続図で
あり、図において、１は数値制御装置本体、２はＣＲＴ
などの表示装置、３は入力装置であるキー・ボード、４
は工作機械などの被制御機械である。このうち数値制御
装置本体１は、例えば記憶部５、ＣＰＵを含む制御部６
、制御部６０指令に基づき種々の演算を行う演算部７、
キー・ボード３の入力信号を制御部６に与える入力イン
タフェース８、制御部６からの表示指令信号をＣｆ（、
Ｔ ｒｊどのディスプレイ装置に与える出力インタフェ
ース９、制御部６からの動作指令信”号を被制御機械４
に与える出力インタフェース１０とで構成される。
あり、図において、１は数値制御装置本体、２はＣＲＴ
などの表示装置、３は入力装置であるキー・ボード、４
は工作機械などの被制御機械である。このうち数値制御
装置本体１は、例えば記憶部５、ＣＰＵを含む制御部６
、制御部６０指令に基づき種々の演算を行う演算部７、
キー・ボード３の入力信号を制御部６に与える入力イン
タフェース８、制御部６からの表示指令信号をＣｆ（、
Ｔ ｒｊどのディスプレイ装置に与える出力インタフェ
ース９、制御部６からの動作指令信”号を被制御機械４
に与える出力インタフェース１０とで構成される。
第５図（ａｌ 、 （ｂ）は表示装置２の画面２ａ上に
おけるメニュー１２の表示位置を示す説明図である。
おけるメニュー１２の表示位置を示す説明図である。
次に、動作について説明する。
まず、数値制御装置本体１の電源をオンにする。
これによって制御部６の指令にもとづいて、記憶部５に
予め記憶させてある、各種データの処理に関する名称を
表わしたメニュー１２が呼び出され、このメニュー１２
が出力インタフェース９を介して、第５図（ａ）、 （
ｂｌに示すように表示装置２に表示される。
予め記憶させてある、各種データの処理に関する名称を
表わしたメニュー１２が呼び出され、このメニュー１２
が出力インタフェース９を介して、第５図（ａ）、 （
ｂｌに示すように表示装置２に表示される。
従来のメニュー表示装置は以上のように構成されている
ので、上記指令によって必要のないメニュー内容（名称
）も同時に表示され、必要とするメニュー内容が捜しに
くくなるほか、メニュー内容が固定であるので、新たに
必要とするメニューを選択できる余地がなく、実用上不
便であるなどの問題点があった。
ので、上記指令によって必要のないメニュー内容（名称
）も同時に表示され、必要とするメニュー内容が捜しに
くくなるほか、メニュー内容が固定であるので、新たに
必要とするメニューを選択できる余地がなく、実用上不
便であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、表示装置に表示したいメニューの内容や位置
を自由に変更することができるメニュー表示装置を得る
ことを目的とする。
たもので、表示装置に表示したいメニューの内容や位置
を自由に変更することができるメニュー表示装置を得る
ことを目的とする。
この発明にかかるメニュー表示装置は各種データの処理
に関する名称を表現するメニューを、あらかじめ決めら
れたフォーマットに従って任意に変更して、メニュー表
示専用の記憶部に記憶できるような構成としたものであ
る。
に関する名称を表現するメニューを、あらかじめ決めら
れたフォーマットに従って任意に変更して、メニュー表
示専用の記憶部に記憶できるような構成としたものであ
る。
この発明におけるメニュー表示専用の記憶部は、キー操
作やライトペンなどによって、あらかじめ決められたフ
ォーマットに従って入力されたメニューの内容や位置な
どを、新規にまたは変更して記憶し、必要に応じその新
規または変更したメニューを表示装置の画面上の所定位
置に選択的に表示できるようにする。
作やライトペンなどによって、あらかじめ決められたフ
ォーマットに従って入力されたメニューの内容や位置な
どを、新規にまたは変更して記憶し、必要に応じその新
規または変更したメニューを表示装置の画面上の所定位
置に選択的に表示できるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１１は各種データの処理に関する名称、例
えばプログラム呼出し、編集、サーチなどをデータとし
て記憶するメニュー表示専用の記憶部であり、これまで
の記憶部５は数値制御処理などを実行する上で必要とす
る各種データを記憶するために用いられる。なお、この
ほかの第４図に示したものと同一ブロックには同一符号
を付し、その重複する説明を省く。
図において、１１は各種データの処理に関する名称、例
えばプログラム呼出し、編集、サーチなどをデータとし
て記憶するメニュー表示専用の記憶部であり、これまで
の記憶部５は数値制御処理などを実行する上で必要とす
る各種データを記憶するために用いられる。なお、この
ほかの第４図に示したものと同一ブロックには同一符号
を付し、その重複する説明を省く。
次に、この実施例の動作について説明する。
まず、数値制御装置本体１の電源をオンにする。
これによって制御部６０指令にもとづいて、記憶部１１
に記憶させてあるメニュー１２が呼び出され、これが出
力インターフェース９を介して表示装置２に表示される
。ここで、その表示されたメニュー１２の内容を変更し
ようとする場合には、あらかじめ決められたフォーマッ
トに従って、メニューの名称や位置をキー人力する。す
ると、この名称や位置に対応するデータが入ηインタフ
ェース８を介して制御部６に入力される。制御部６は、
メニュー表示専用の記憶部１１に表示用データとしてこ
れを格納する。一方、制御部６からの表示指令信号によ
って、メニュー表示専用の記憶部１１のデータは出力イ
ンタフェース９を介して表示装置２上に表示される。
に記憶させてあるメニュー１２が呼び出され、これが出
力インターフェース９を介して表示装置２に表示される
。ここで、その表示されたメニュー１２の内容を変更し
ようとする場合には、あらかじめ決められたフォーマッ
トに従って、メニューの名称や位置をキー人力する。す
ると、この名称や位置に対応するデータが入ηインタフ
ェース８を介して制御部６に入力される。制御部６は、
メニュー表示専用の記憶部１１に表示用データとしてこ
れを格納する。一方、制御部６からの表示指令信号によ
って、メニュー表示専用の記憶部１１のデータは出力イ
ンタフェース９を介して表示装置２上に表示される。
かくして、オペレータは処理目的に合った名称を、専用
のキー、ライトペン、カーソル、タッチスイッチなどの
入力手段によって選択することができる。
のキー、ライトペン、カーソル、タッチスイッチなどの
入力手段によって選択することができる。
第２図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃｌは第５図（ｂ）
の場合のメニュー１２の表示例である。この実施例では
、第２図（ａｌに示す標準のメニューを、第２図（ｂ）
のように名称変更したり、第２図（Ｃ）のように名称や
位置を変更したりすることができる。
の場合のメニュー１２の表示例である。この実施例では
、第２図（ａｌに示す標準のメニューを、第２図（ｂ）
のように名称変更したり、第２図（Ｃ）のように名称や
位置を変更したりすることができる。
第３図はメニューを表示装置の画面全体に表示する場合
を示す。これによれば、これから処理したい項目の名称
を容易に選ぶことができる。この場合も、メニューの選
択手段としては、専用のキー、ライトペン、カーソル、
画面タッチスイッチなどを用いて行うことができる。
を示す。これによれば、これから処理したい項目の名称
を容易に選ぶことができる。この場合も、メニューの選
択手段としては、専用のキー、ライトペン、カーソル、
画面タッチスイッチなどを用いて行うことができる。
なお、上記実施例では数値制御装置の場合について説明
したが、数値制御装置が他の制御装置であってもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。
したが、数値制御装置が他の制御装置であってもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、表示装置に呼び出し
て表示するメニューの記憶部を、名称や順序を任意に変
更可能なメニュー表示専用の記憶部とする構成としたの
で、ユーザ側で任意に設定または変更したメニューを、
その記憶部より任意に呼び出して、表示装置に表示でき
、操作性が著るしく向上するものが得られる効果がある
。
て表示するメニューの記憶部を、名称や順序を任意に変
更可能なメニュー表示専用の記憶部とする構成としたの
で、ユーザ側で任意に設定または変更したメニューを、
その記憶部より任意に呼び出して、表示装置に表示でき
、操作性が著るしく向上するものが得られる効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例によるメニュー表示装置の
ブロック接続図、第２図および第３図はメニューの表示
内容を示す説明図、第４図は従来のメニュー表示装置の
ブロック接続図、第５図はメニューの表示例を示す説明
図である。 １は数値制御装置本体、２は表示装置、３はキーボード
、４は被制御機械、５は記憶部、６は制御部、７は演算
部、８は入力インタフェース、９゜１０は出力インタフ
ェース、１１は記憶部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ブロック接続図、第２図および第３図はメニューの表示
内容を示す説明図、第４図は従来のメニュー表示装置の
ブロック接続図、第５図はメニューの表示例を示す説明
図である。 １は数値制御装置本体、２は表示装置、３はキーボード
、４は被制御機械、５は記憶部、６は制御部、７は演算
部、８は入力インタフェース、９゜１０は出力インタフ
ェース、１１は記憶部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 制御部からの表示指示信号によつて、記憶部に予め記憶
させてある各種データの処理に関する名称を表現するメ
ニューを呼び出して、これを表示するメニュー表示装置
において、上記記憶部を、あらかじめ決められたフォー
マットに従つて上記メニューの名称や順序を任意に変更
できるメニュー表示専用の記憶部としたことを特徴とす
るメニュー表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229906A JPS6290720A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メニユ−表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229906A JPS6290720A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メニユ−表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290720A true JPS6290720A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16899582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229906A Pending JPS6290720A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メニユ−表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322296U (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-07 | ||
| JP2006005695A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60229906A patent/JPS6290720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322296U (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-07 | ||
| JP2006005695A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Nec Corp | 携帯端末装置 |
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