JPH0464089B2 - - Google Patents
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- JPH0464089B2 JPH0464089B2 JP60297128A JP29712885A JPH0464089B2 JP H0464089 B2 JPH0464089 B2 JP H0464089B2 JP 60297128 A JP60297128 A JP 60297128A JP 29712885 A JP29712885 A JP 29712885A JP H0464089 B2 JPH0464089 B2 JP H0464089B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書を編集、作成する装置等に係り、
特に文書編集等におけるメニユーデータの表示に
関する。
特に文書編集等におけるメニユーデータの表示に
関する。
〔従来の技術〕
文書の編集装置はマイクロプロセツサの発展に
より各方面で開発され、使用されるようになつ
た。特に、ワードプロセツサやパーソナルコンピ
ユータにもかな漢字変換機能の他に文書を編集す
る機能が設けられるようになつた。
より各方面で開発され、使用されるようになつ
た。特に、ワードプロセツサやパーソナルコンピ
ユータにもかな漢字変換機能の他に文書を編集す
る機能が設けられるようになつた。
文書編集を行うこれらの装置ではその編集の入
力は、 (1) 複数の文字より構成されるコマンドをキーよ
り入力する方式。
力は、 (1) 複数の文字より構成されるコマンドをキーよ
り入力する方式。
(2) コマンドに対応するフアンクシヨンキーを設
け、そのキーより入力する方式。
け、そのキーより入力する方式。
(3) 表示画面上にコマンドに対応するメニユーを
表示し、マウス等で指示することにより、コマ
ンドを入力する方式。
表示し、マウス等で指示することにより、コマ
ンドを入力する方式。
の3種の方式に大別される。
上記(1)の方式はキーの数が少なく例えばカナキ
ーや数字キーよりなるキーボードで済み小型であ
るが、複数のキーをそれぞれ1個のコマンドに対
応して操作するため、操作が複雑となり、更に操
作に時間がかかるという問題を有している。(2)の
方式は操作は簡単であるが、キーの数が増加し、
キーボードが大型となる問題を有している。また
キートツプに刻印できる文字数に限定があるので
フアンクシヨンの意味(コマンド)がわかりにく
いという問題も有している。(3)の方式は(1),(2)の
方式の問題を解決したものであり、表示されるメ
ニユーをマウス等の操作によるカーソルで指示す
るので、操作も簡単であり、コマンドの指示にお
いてはキーボードを必要としない特徴と有してい
る。しかしながら例えばコマンドの数が増加した
場合にはメニユーの表示領域も増加し、編集のた
めの文書を表示する領域が狭くなるという問題を
有している。
ーや数字キーよりなるキーボードで済み小型であ
るが、複数のキーをそれぞれ1個のコマンドに対
応して操作するため、操作が複雑となり、更に操
作に時間がかかるという問題を有している。(2)の
方式は操作は簡単であるが、キーの数が増加し、
キーボードが大型となる問題を有している。また
キートツプに刻印できる文字数に限定があるので
フアンクシヨンの意味(コマンド)がわかりにく
いという問題も有している。(3)の方式は(1),(2)の
方式の問題を解決したものであり、表示されるメ
ニユーをマウス等の操作によるカーソルで指示す
るので、操作も簡単であり、コマンドの指示にお
いてはキーボードを必要としない特徴と有してい
る。しかしながら例えばコマンドの数が増加した
場合にはメニユーの表示領域も増加し、編集のた
めの文書を表示する領域が狭くなるという問題を
有している。
本発明の課題は、メニユー表示の為の表示領域
を増加することなくメニユー選択の操作性を向上
させ、誤操作も防止できるようにすることであ
る。
を増加することなくメニユー選択の操作性を向上
させ、誤操作も防止できるようにすることであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の手段は次の通りである。
文書データや枠内のデータを表示するCRTな
どの表示部と、 この表示部に表示されている文書データや枠内
のデータの表示部における領域を示す領域情報を
記憶する領域情報記憶手段と、 前記表示部に表示されている文書データや枠内
のデータをカーソルの移動操作によつて指示する
マウスやキーボードなどの指示手段と、 メニユーデータを記憶するメニユーデータ記憶
手段と、 マウスやキーボードなどからのメニユー表示操
作に応答して、前記指示手段で指示されているカ
ーソルの存在する領域を前記領域情報記憶手段に
記憶された領域情報から判別する判別手段と、 この判別手段の判別結果に応じて前記カーソル
の存在する領域に対応するメニユーデータを前記
メニユーデータ記憶手段から読み出して前記表示
部に表示させるメニユー表示制御手段と を備える。
どの表示部と、 この表示部に表示されている文書データや枠内
のデータの表示部における領域を示す領域情報を
記憶する領域情報記憶手段と、 前記表示部に表示されている文書データや枠内
のデータをカーソルの移動操作によつて指示する
マウスやキーボードなどの指示手段と、 メニユーデータを記憶するメニユーデータ記憶
手段と、 マウスやキーボードなどからのメニユー表示操
作に応答して、前記指示手段で指示されているカ
ーソルの存在する領域を前記領域情報記憶手段に
記憶された領域情報から判別する判別手段と、 この判別手段の判別結果に応じて前記カーソル
の存在する領域に対応するメニユーデータを前記
メニユーデータ記憶手段から読み出して前記表示
部に表示させるメニユー表示制御手段と を備える。
[作用]
本発明の手段の作用は次の通りである。
CRTなどの表示部に文書データや枠内のデー
タが領域別に表示されている。操作者は、マウス
やキーボードなどの指示手段を操作してカーソル
を移動して表示部に表示されている文書データや
枠内のデータを指示する。ここで、例えば枠内の
データについて編集等を行ないたい場合はカーソ
ルを枠内の移動し、次にマウスのクリツク操作等
によりメニユー表示操作を行なう。この操作に応
答して、判別手段は前記カーソルの存在する領域
を領域情報記憶手段に記憶された領域情報から判
別する。そして、メニユー表示制御手段は前記判
別手段の判別結果に応じて前記カーソルの存在す
る領域に対応するメニユーデータをメニユーデー
タ記憶手段から読み出して前記表示部に表示させ
る。従つて、メニユーデータは上述のようにカー
ソルの存在する枠内のデータに関係するものだけ
を必要なときのみ表示させることができる。ま
た、他の領域に表示されているデータについて編
集等を行ないたい場合はカーソルをその領域内に
移動してメニユー表示操作を行なえばよい。
タが領域別に表示されている。操作者は、マウス
やキーボードなどの指示手段を操作してカーソル
を移動して表示部に表示されている文書データや
枠内のデータを指示する。ここで、例えば枠内の
データについて編集等を行ないたい場合はカーソ
ルを枠内の移動し、次にマウスのクリツク操作等
によりメニユー表示操作を行なう。この操作に応
答して、判別手段は前記カーソルの存在する領域
を領域情報記憶手段に記憶された領域情報から判
別する。そして、メニユー表示制御手段は前記判
別手段の判別結果に応じて前記カーソルの存在す
る領域に対応するメニユーデータをメニユーデー
タ記憶手段から読み出して前記表示部に表示させ
る。従つて、メニユーデータは上述のようにカー
ソルの存在する枠内のデータに関係するものだけ
を必要なときのみ表示させることができる。ま
た、他の領域に表示されているデータについて編
集等を行ないたい場合はカーソルをその領域内に
移動してメニユー表示操作を行なえばよい。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例の回路構成図である。
マウス1はオペレータ等によつて操作される簡
易型の座標入力装置である。マウス1はオペレー
タによつて操作され、上下方向や左右方向等に移
動した量に比例した信号を発生する。その発生し
た信号はマウス制御回路2に加わる。マウス制御
回路2は前述したオペレータによつて移動された
量に比例した信号より移動量を求める回路であ
る。更に本発明の実施例においてはマウス1の移
動に比例して表示装置(CRT)12で表示され
るカーソルが移動するように構成されている。す
なわち、マウス制御回路2は移動量を求めるとと
もに、その移動量より現在表示すべきカーソルの
位置データを求める回路である。マウス制御回路
2で求められたカーソルの位置データはポツプア
ツプメニユー選択回路3とキーバツフア4に加わ
る。そしてキーバツフア4に加わつたカーソルの
位置データはメイン制御回路5に出力され、その
位置に対応したカーソル画面情報が画面制御回路
6に加わり、表示装置12で表示される。この動
作によつてマウス1を移動するたびに表示装置1
2における表示画面内をカーソルが移動する。
易型の座標入力装置である。マウス1はオペレー
タによつて操作され、上下方向や左右方向等に移
動した量に比例した信号を発生する。その発生し
た信号はマウス制御回路2に加わる。マウス制御
回路2は前述したオペレータによつて移動された
量に比例した信号より移動量を求める回路であ
る。更に本発明の実施例においてはマウス1の移
動に比例して表示装置(CRT)12で表示され
るカーソルが移動するように構成されている。す
なわち、マウス制御回路2は移動量を求めるとと
もに、その移動量より現在表示すべきカーソルの
位置データを求める回路である。マウス制御回路
2で求められたカーソルの位置データはポツプア
ツプメニユー選択回路3とキーバツフア4に加わ
る。そしてキーバツフア4に加わつたカーソルの
位置データはメイン制御回路5に出力され、その
位置に対応したカーソル画面情報が画面制御回路
6に加わり、表示装置12で表示される。この動
作によつてマウス1を移動するたびに表示装置1
2における表示画面内をカーソルが移動する。
一方、画面制御回路6は前述したカーソルを表
示する他に文書データ記憶部8に記憶されている
文書データをメイン制御回路5の制御信号によつ
て表示するとともに、表示している複数ページの
各表示領域を表わすデータをCRT領域管理テー
ブル7に格納する処理を行う。それぞれのページ
内の文書の表示領域や指定ページ等はメイン制御
回路5より出力される表示制御信号に従つて表示
されるが、その時に同時にCRT領域管理テーブ
ル7にそれぞれ表示されている領域を表わすデー
タが格納される。第2図aは本発明の実施例の表
示例図である。CRT画面XP内に文書データ記憶
部8の3ページ分の文書構成が表示されている。
第2図aの表示においては、第1ページP1の文
書を全て表示し、その後方に第2ページP2、続
いて第3ページP3が配置されたように表示され
ている。第1ページP1には文書領域内に特定の
枠領域K1が存在している。このような領域を区
別するデータを記憶するのがCRT領域管理テー
ブル7である。表示の時には画面制御回路6はこ
れらの領域を識別して目的の領域に目的の例えば
文書を表示するので、CRT領域管理テーブル7
にはこの表示時における領域の識別結果が出力さ
れ、CRT領域管理テーブル7はそれを記憶する。
前述した動作によつて、表示装置12に文書デー
タ記憶部8の内容が重ね合わさつて表示され、そ
の表示部にマウス1で指示されるようにカーソル
が同時に表示されて移動する。
示する他に文書データ記憶部8に記憶されている
文書データをメイン制御回路5の制御信号によつ
て表示するとともに、表示している複数ページの
各表示領域を表わすデータをCRT領域管理テー
ブル7に格納する処理を行う。それぞれのページ
内の文書の表示領域や指定ページ等はメイン制御
回路5より出力される表示制御信号に従つて表示
されるが、その時に同時にCRT領域管理テーブ
ル7にそれぞれ表示されている領域を表わすデー
タが格納される。第2図aは本発明の実施例の表
示例図である。CRT画面XP内に文書データ記憶
部8の3ページ分の文書構成が表示されている。
第2図aの表示においては、第1ページP1の文
書を全て表示し、その後方に第2ページP2、続
いて第3ページP3が配置されたように表示され
ている。第1ページP1には文書領域内に特定の
枠領域K1が存在している。このような領域を区
別するデータを記憶するのがCRT領域管理テー
ブル7である。表示の時には画面制御回路6はこ
れらの領域を識別して目的の領域に目的の例えば
文書を表示するので、CRT領域管理テーブル7
にはこの表示時における領域の識別結果が出力さ
れ、CRT領域管理テーブル7はそれを記憶する。
前述した動作によつて、表示装置12に文書デー
タ記憶部8の内容が重ね合わさつて表示され、そ
の表示部にマウス1で指示されるようにカーソル
が同時に表示されて移動する。
実施例ではこのマウス1の移動によつてカーソ
ルを表示画面内で移動させ、カーソルに設けられ
たボタンスイツチがクリツクされた時表示装置1
2の表示部内の領域を文字領域、その文字領域の
外枠領域、表示されていない文字領域すなわち後
方のページの外枠領域、これらの領域に属さない
外部領域更には文書領域内の特定の枠領域等のい
ずれかの領域にカーソルが存在するかを判別す
る。そしてその判別結果によつて、すなわちカー
ソルが存在する領域に対応したポツプアツプメニ
ユーを表示する。これらの動作を行うのが、ポツ
プアツプメニユー(PUM)選択回路3、ポツプ
アツプメニユー(PUM)表示制御回路9である。
マウス1が移動されて、カーソルが目的の表示画
面の位置に入つた時には、オペレータはマウス1
に設けられているボタンスイツチをクリツク(プ
ツシユされた後リリース)する。このボタンスイ
ツチのクリツクはマウス1よりクリツク信号とし
てマウス制御回路2に出力される。マウス制御回
路2はこのクリツク信号が加わるとポツプアツプ
メニユー選択回路3に現在のカーソルの位置情報
とボタンスイツチがクリツクされたことを表わす
信号を出力する。これによつてポツプアツプメニ
ユー選択回路3が現在のカーソルが表示画面上の
どの領域に存在するかを判別する処理を行う。第
3図はポツプアツプメニユー選択回路3の動作処
理フローチヤートである。前述したカーソルの現
在位置情報等が加わると処理を開始(START)
し、まずポツプアツプメニユー選択回路3内に有
するCRT領域管理テーブルポインタにCRT領域
管理テーブル7の先頭アドレスをセツトする
(S1)。そして次にカーソルが領域内であるかの
チエツクS2を行う。第4図aはCRT領域管理テ
ーブル図表、第4図bは各領域情報のフオーマツ
ト図表である。CRT領域管理テーブル7には用
紙SP1内の領域に関する情報すなわち文字領域
情報と、枠領域SK1〜SKmの情報が順次格納さ
れている。ここで用紙SP1とは前述した第2図
aのページP1に対応している。文字領域情報と
は「文書」等が書かれている領域を表わすもので
ある。そして枠領域SK1〜SKmの情報とは第2
図aの枠K1の領域を表わす情報である。なお、
第2図aにおいてはページP1内には1個の枠K
1しか存在しないので、CRT領域管理テーブル
7にはそれに対応する枠領域SK1の情報のみが
格納される。枠領域が更に複数存在するにはその
数に対応する枠領域SK2〜SKmの情報が格納さ
れる。用紙SP1内の領域に関する情報の後には、
用紙SP2の表示領域情報更に順次表示されてい
るページ数分の情報が格納されている。第2図a
の場合にはページP1〜ページP3まで表示されて
いるので、CRT領域管理テーブル7にも用紙SP
2,SP3の表示領域情報が格納される。第4図
bは前述した各領域情報のフオーマツト図表であ
る。各フオーマツトは例えば8ビツトすなわち1
バイトの領域ステータス、1バイトの領域位置x
座標、1バイトの領域位置y座標、領域サイズx
方向、領域サイズy方向、ポツプアツプメニユー
番号よりなる。領域ステータスはこの領域が有効
であるか否か或いは文字や枠領域等を表わしてい
る。領域位置x,y座標はそれぞれ表示画面上の
左上の頂点の座標を、領域サイズx方向、y方向
はそれぞれ前述した頂点より右方向或いは下方向
に対してその領域が専有する長さをそれぞれ表わ
している。この領域位置x,y座標並びに領域サ
イズx,y方向のデータによつて表示画面の長方
形の領域が限定される。
ルを表示画面内で移動させ、カーソルに設けられ
たボタンスイツチがクリツクされた時表示装置1
2の表示部内の領域を文字領域、その文字領域の
外枠領域、表示されていない文字領域すなわち後
方のページの外枠領域、これらの領域に属さない
外部領域更には文書領域内の特定の枠領域等のい
ずれかの領域にカーソルが存在するかを判別す
る。そしてその判別結果によつて、すなわちカー
ソルが存在する領域に対応したポツプアツプメニ
ユーを表示する。これらの動作を行うのが、ポツ
プアツプメニユー(PUM)選択回路3、ポツプ
アツプメニユー(PUM)表示制御回路9である。
マウス1が移動されて、カーソルが目的の表示画
面の位置に入つた時には、オペレータはマウス1
に設けられているボタンスイツチをクリツク(プ
ツシユされた後リリース)する。このボタンスイ
ツチのクリツクはマウス1よりクリツク信号とし
てマウス制御回路2に出力される。マウス制御回
路2はこのクリツク信号が加わるとポツプアツプ
メニユー選択回路3に現在のカーソルの位置情報
とボタンスイツチがクリツクされたことを表わす
信号を出力する。これによつてポツプアツプメニ
ユー選択回路3が現在のカーソルが表示画面上の
どの領域に存在するかを判別する処理を行う。第
3図はポツプアツプメニユー選択回路3の動作処
理フローチヤートである。前述したカーソルの現
在位置情報等が加わると処理を開始(START)
し、まずポツプアツプメニユー選択回路3内に有
するCRT領域管理テーブルポインタにCRT領域
管理テーブル7の先頭アドレスをセツトする
(S1)。そして次にカーソルが領域内であるかの
チエツクS2を行う。第4図aはCRT領域管理テ
ーブル図表、第4図bは各領域情報のフオーマツ
ト図表である。CRT領域管理テーブル7には用
紙SP1内の領域に関する情報すなわち文字領域
情報と、枠領域SK1〜SKmの情報が順次格納さ
れている。ここで用紙SP1とは前述した第2図
aのページP1に対応している。文字領域情報と
は「文書」等が書かれている領域を表わすもので
ある。そして枠領域SK1〜SKmの情報とは第2
図aの枠K1の領域を表わす情報である。なお、
第2図aにおいてはページP1内には1個の枠K
1しか存在しないので、CRT領域管理テーブル
7にはそれに対応する枠領域SK1の情報のみが
格納される。枠領域が更に複数存在するにはその
数に対応する枠領域SK2〜SKmの情報が格納さ
れる。用紙SP1内の領域に関する情報の後には、
用紙SP2の表示領域情報更に順次表示されてい
るページ数分の情報が格納されている。第2図a
の場合にはページP1〜ページP3まで表示されて
いるので、CRT領域管理テーブル7にも用紙SP
2,SP3の表示領域情報が格納される。第4図
bは前述した各領域情報のフオーマツト図表であ
る。各フオーマツトは例えば8ビツトすなわち1
バイトの領域ステータス、1バイトの領域位置x
座標、1バイトの領域位置y座標、領域サイズx
方向、領域サイズy方向、ポツプアツプメニユー
番号よりなる。領域ステータスはこの領域が有効
であるか否か或いは文字や枠領域等を表わしてい
る。領域位置x,y座標はそれぞれ表示画面上の
左上の頂点の座標を、領域サイズx方向、y方向
はそれぞれ前述した頂点より右方向或いは下方向
に対してその領域が専有する長さをそれぞれ表わ
している。この領域位置x,y座標並びに領域サ
イズx,y方向のデータによつて表示画面の長方
形の領域が限定される。
第3図のフローチヤートにもどつて説明する
と、マウスカーソルが領域内であるかのチエツク
S2ではそれぞれの領域情報の前述した領域位置
x,y座標、領域サイズx,y方向より限定され
る長方形の中にカーソルが存在するかを検出する
処理である。第1番目の時には処理S1において
テーブルの先頭にポインタがセツトされているの
で、文字領域情報が読み出されて、検出処理すな
わちチエツクがなされる。そして次にその結果に
よつて次の処理が選択S3される。領域内にカー
ソルが存在しない(N)の時には次の領域にカー
ソルが存在するか否かを検出するため、前述した
ポツプアツプメニユー選択回路3内のCRT領域
管理テーブルポインタを次に領域先頭に更新する
処理S4を行うとともにそのポインタで指される
領域に領域終了情報が存在するか否かの判別S5
を行う。前述したチエツク処理S2はカーソルが
存在する領域が検出されない時には順次CRT管
理テーブルポインタを次の領域に更新して繰り返
されるように構成されている。カーソルの位置デ
ータが例えば画面外を指示している時等には、最
後まで検出されない場合があるので、処理S4の
後には領域終了であるか否かの判別S5を行い、
領域終了でない時(N)に再度処理S2より処理
を行う。この判別処理S5によつて順次検出する
まで領域検出処理がなされるのである。前述した
チエツク処理S3でマウスが領域内であつた時に
は選択処理S3はCRT領域管理ポインタが示す領
域のポツプアツプ番号をポツプアツプ記憶部10
にセツトする処理S6を行う。また判別処理S5に
おいて領域終了を検出した時(Y)にも同様に処
理S6を行う。なお、第4図aのテーブルの最後
に設けられている領域終了情報は表示画面の全領
域を指示する情報が記憶されているので、この時
には全領域に対応するポツプアツプ番号がポツプ
アツプメニユー記憶部10に格納される。そして
この処理S6の後ポツプアツプメニユー選択回路
3の処理を終了(END)する。
と、マウスカーソルが領域内であるかのチエツク
S2ではそれぞれの領域情報の前述した領域位置
x,y座標、領域サイズx,y方向より限定され
る長方形の中にカーソルが存在するかを検出する
処理である。第1番目の時には処理S1において
テーブルの先頭にポインタがセツトされているの
で、文字領域情報が読み出されて、検出処理すな
わちチエツクがなされる。そして次にその結果に
よつて次の処理が選択S3される。領域内にカー
ソルが存在しない(N)の時には次の領域にカー
ソルが存在するか否かを検出するため、前述した
ポツプアツプメニユー選択回路3内のCRT領域
管理テーブルポインタを次に領域先頭に更新する
処理S4を行うとともにそのポインタで指される
領域に領域終了情報が存在するか否かの判別S5
を行う。前述したチエツク処理S2はカーソルが
存在する領域が検出されない時には順次CRT管
理テーブルポインタを次の領域に更新して繰り返
されるように構成されている。カーソルの位置デ
ータが例えば画面外を指示している時等には、最
後まで検出されない場合があるので、処理S4の
後には領域終了であるか否かの判別S5を行い、
領域終了でない時(N)に再度処理S2より処理
を行う。この判別処理S5によつて順次検出する
まで領域検出処理がなされるのである。前述した
チエツク処理S3でマウスが領域内であつた時に
は選択処理S3はCRT領域管理ポインタが示す領
域のポツプアツプ番号をポツプアツプ記憶部10
にセツトする処理S6を行う。また判別処理S5に
おいて領域終了を検出した時(Y)にも同様に処
理S6を行う。なお、第4図aのテーブルの最後
に設けられている領域終了情報は表示画面の全領
域を指示する情報が記憶されているので、この時
には全領域に対応するポツプアツプ番号がポツプ
アツプメニユー記憶部10に格納される。そして
この処理S6の後ポツプアツプメニユー選択回路
3の処理を終了(END)する。
前述したポツプアツプメニユー選択回路3の動
作によつてポツプアツプメニユー記憶部10にカ
ーソルで指示された領域に対応するポツプアツプ
番号が格納される。
作によつてポツプアツプメニユー記憶部10にカ
ーソルで指示された領域に対応するポツプアツプ
番号が格納される。
ポツプアツプメニユー表示制御回路9はポツプ
アツプメニユー記憶部10に記憶されたポツプア
ツプメニユー番号に対応したポツプアツプメニユ
ーを表示装置12で表示する制御を行う回路であ
る。メイン制御回路5には前述したカーソルの位
置情報の他にマウス1に設けられたボタンスイツ
チのクリツクを表わす信号も加わるようになつて
おり、メイン制御回路5はカーソルを移動する制
御の他にポツプアツプメニユー制御回路9に対
し、ボタンスイツチがクリツクされたことによ
り、次に表示すべきポツプアツプメニユーを表示
する制御信号をポツプアツプメニユー表示制御回
路9に出力する処理も行う。このメイン制御回路
5からの制御信号が加わることによりポツプアツ
プメニユー表示制御回路9は前述したポツプアツ
プメニユー記憶部10に格納されているポツプア
ツプメニユー番号に対応したポツプアツプメニユ
ーをポツプアツプメニユーデータテーブル11よ
り読み出して表示する。
アツプメニユー記憶部10に記憶されたポツプア
ツプメニユー番号に対応したポツプアツプメニユ
ーを表示装置12で表示する制御を行う回路であ
る。メイン制御回路5には前述したカーソルの位
置情報の他にマウス1に設けられたボタンスイツ
チのクリツクを表わす信号も加わるようになつて
おり、メイン制御回路5はカーソルを移動する制
御の他にポツプアツプメニユー制御回路9に対
し、ボタンスイツチがクリツクされたことによ
り、次に表示すべきポツプアツプメニユーを表示
する制御信号をポツプアツプメニユー表示制御回
路9に出力する処理も行う。このメイン制御回路
5からの制御信号が加わることによりポツプアツ
プメニユー表示制御回路9は前述したポツプアツ
プメニユー記憶部10に格納されているポツプア
ツプメニユー番号に対応したポツプアツプメニユ
ーをポツプアツプメニユーデータテーブル11よ
り読み出して表示する。
第2図bはカーソルMが枠領域K1内に移動
し、ボタンスイツチがクリツクされた後の表示装
置12における表示例図である。枠K1内にカー
ソルMが存在するので、この場合には枠の編集の
ためのポツプアツプメニユーPUMXが表示画面
の中央部右下位置に表示される。
し、ボタンスイツチがクリツクされた後の表示装
置12における表示例図である。枠K1内にカー
ソルMが存在するので、この場合には枠の編集の
ためのポツプアツプメニユーPUMXが表示画面
の中央部右下位置に表示される。
前述した動作により、単にカーソルMを移動し
クリツクするのみでポツプアツプメニユー
PUMXが表示される。ポツプアツプメニユー
PUMXの表示はポツプアツプメニユー表示制御
回路9で表示されるが、画面制御回路6には図示
しないが、この時に同時に各ポツプアツプメニユ
ー(枠の移動、枠の変更、枠の削減、マニユアル
編集)の各領域を表わす信号が加わるようになつ
ており、画面制御回路6を介してポツプアツプメ
ニユーの表示領域情報がCRT領域管理テーブル
7に格納される。よつて例えばポツプアツプメニ
ユーPUMXの1メニユー領域にマウス1を移動
し、ボタンスイツチをクリツクすることによつて
次の目的とする編集等の処理を実行させることが
できる。これらのポツプアツプメニユーは本発明
によれば、選択するたびに表示されるので、その
選択における誤操作が防止できる。
クリツクするのみでポツプアツプメニユー
PUMXが表示される。ポツプアツプメニユー
PUMXの表示はポツプアツプメニユー表示制御
回路9で表示されるが、画面制御回路6には図示
しないが、この時に同時に各ポツプアツプメニユ
ー(枠の移動、枠の変更、枠の削減、マニユアル
編集)の各領域を表わす信号が加わるようになつ
ており、画面制御回路6を介してポツプアツプメ
ニユーの表示領域情報がCRT領域管理テーブル
7に格納される。よつて例えばポツプアツプメニ
ユーPUMXの1メニユー領域にマウス1を移動
し、ボタンスイツチをクリツクすることによつて
次の目的とする編集等の処理を実行させることが
できる。これらのポツプアツプメニユーは本発明
によれば、選択するたびに表示されるので、その
選択における誤操作が防止できる。
以上、本発明の実施例を用いて詳細に説明した
が、カーソルの移動はマウスに限らず、例えばキ
ーボード等のカーソル移動キーによつても同様で
ある。また更に、複数ページの重ね合わせの表示
に限らず、例えば複数ページのレイアウト表示に
よる領域検出でも同様に行うことができる。
が、カーソルの移動はマウスに限らず、例えばキ
ーボード等のカーソル移動キーによつても同様で
ある。また更に、複数ページの重ね合わせの表示
に限らず、例えば複数ページのレイアウト表示に
よる領域検出でも同様に行うことができる。
以上のように、本発明は表示部の領域に対応し
てその領域の編集などに必要とするメニユーだけ
を必要に応じて選択的に表示できるので、メニユ
ー表示の為に表示部を広く占有する事がない。ま
た、領域に応じた必要最小限のメニユーが表示さ
れるためメニユーの選択操作での誤操作が軽減さ
れる。
てその領域の編集などに必要とするメニユーだけ
を必要に応じて選択的に表示できるので、メニユ
ー表示の為に表示部を広く占有する事がない。ま
た、領域に応じた必要最小限のメニユーが表示さ
れるためメニユーの選択操作での誤操作が軽減さ
れる。
第1図は本発明の実施例の回路構成図、第2図
は本発明の実施例の表示例図、第3図はポツプア
ツプメニユーの動作処理フローチヤート、第4図
a,bは各領域情報のフオーマツト図表である。 1……マウス、2……マウス制御回路、3……
ポツプアツプメニユー選択回路、5……メイン制
御回路、6……画面制御回路、7……CRT領域
管理テーブル、8……文書データ記憶部、9……
ポツプアツプメニユー表示制御回路、10……ポ
ツプアツプメニユー記憶部、11……ポツプアツ
プメニユーデータテーブル、12……表示装置。
は本発明の実施例の表示例図、第3図はポツプア
ツプメニユーの動作処理フローチヤート、第4図
a,bは各領域情報のフオーマツト図表である。 1……マウス、2……マウス制御回路、3……
ポツプアツプメニユー選択回路、5……メイン制
御回路、6……画面制御回路、7……CRT領域
管理テーブル、8……文書データ記憶部、9……
ポツプアツプメニユー表示制御回路、10……ポ
ツプアツプメニユー記憶部、11……ポツプアツ
プメニユーデータテーブル、12……表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文書データや枠内のデータを表示する表示部
と、 この表示部に表示されている文書データや枠内
のデータの表示部における領域を示す領域情報を
記憶する領域情報記憶手段と、 前記表示部に表示されている文書データや枠内
のデータをカーソルの移動操作によつて指示する
指示手段と、 メニユーデータを記憶するメニユーデータ記憶
手段と、 メニユー表示操作に応答して、前記指示手段で
指示されているカーソルの存在する領域を前記領
域情報記憶手段に記憶された領域情報から判別す
る判別手段と、 この判別手段の判別結果に応じて前記カーソル
の存在する領域に対応するメニユーデータを前記
メニユーデータ記憶手段から読み出して前記表示
部に表示させるメニユー表示制御手段と を具備してなる表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297128A JPS62156721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297128A JPS62156721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 表示制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211223A Division JPH06161699A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156721A JPS62156721A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0464089B2 true JPH0464089B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=17842571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297128A Granted JPS62156721A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62156721A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0711776B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1995-02-08 | 三菱電機株式会社 | 表示画面制御装置 |
| JPH0622031B2 (ja) * | 1987-10-14 | 1994-03-23 | 沖電気工業株式会社 | 電子伝票記帳台の入力処理方法 |
| JP2624271B2 (ja) * | 1987-11-25 | 1997-06-25 | 株式会社日立製作所 | 情報処理装置のメニュー表示方法 |
| JPH01293422A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-27 | Hitachi Ltd | 入力表示器利用のメニュー表示装置 |
| JP3178531B2 (ja) * | 1988-11-15 | 2001-06-18 | 株式会社日立製作所 | メニュー提示方法およびデータ処理装置 |
| JPH0727445B2 (ja) * | 1990-09-04 | 1995-03-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コンピュータプロセッサ動作用ユーザインターフェイス |
| US5204947A (en) * | 1990-10-31 | 1993-04-20 | International Business Machines Corporation | Application independent (open) hypermedia enablement services |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107086A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | 株式会社日立製作所 | メニユ−制御方式 |
| US4586035A (en) * | 1984-02-29 | 1986-04-29 | International Business Machines Corporation | Display terminal with a cursor responsive virtual distributed menu |
| JPS60211495A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-23 | 三洋電機株式会社 | Crt表示装置 |
| JPS6180455A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | Fuji Xerox Co Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPS6273327A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Toshiba Corp | ワ−クステ−シヨン |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60297128A patent/JPS62156721A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156721A (ja) | 1987-07-11 |
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