JPS62186317A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS62186317A JPS62186317A JP61029762A JP2976286A JPS62186317A JP S62186317 A JPS62186317 A JP S62186317A JP 61029762 A JP61029762 A JP 61029762A JP 2976286 A JP2976286 A JP 2976286A JP S62186317 A JPS62186317 A JP S62186317A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
- G06F9/453—Help systems
-
- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ装置付き情報処理装置の操作者
の操作支援手段に関する。
の操作支援手段に関する。
本発明は、オンラインヘルプ機能をもつディスプレイ手
段を有する情報処理装置において、ヘルプ情報を画面上
の特定領域に常に表示することにより、 オンラインヘルプ機能の使用頻度を極力少なくして作業
効率を向上することができるようにしたものである。
段を有する情報処理装置において、ヘルプ情報を画面上
の特定領域に常に表示することにより、 オンラインヘルプ機能の使用頻度を極力少なくして作業
効率を向上することができるようにしたものである。
近年、パーソナルコンピュータあるいはワークステーシ
ョンなどのディスプレイ装置付き情報処理装置がオフィ
ス、工場、家庭などに大幅に普及し、業務・作業の効率
化に一役かっている。これに伴い、これらの装置が情報
処理装置に関する知識をほとんど持たない人々にも使用
される機会が多くなってきた。通常、これらの装置には
操作説明書が添付されており、操作者はこれにより操作
方法を学習するが、装置の高機能化が進むにつれて説明
書による学習だけでは当初の思うように操作できないこ
とが多い。このため初心者でも簡単に操作できるように
コマンドをメニュー化し、さらに装置内の情報ファイル
などの操作対象を図形表現などで画面に表示し、コマン
ドやファイル名をキーボードからタイプするなどの操作
をなくす工夫がなされることが多くなってきた。
ョンなどのディスプレイ装置付き情報処理装置がオフィ
ス、工場、家庭などに大幅に普及し、業務・作業の効率
化に一役かっている。これに伴い、これらの装置が情報
処理装置に関する知識をほとんど持たない人々にも使用
される機会が多くなってきた。通常、これらの装置には
操作説明書が添付されており、操作者はこれにより操作
方法を学習するが、装置の高機能化が進むにつれて説明
書による学習だけでは当初の思うように操作できないこ
とが多い。このため初心者でも簡単に操作できるように
コマンドをメニュー化し、さらに装置内の情報ファイル
などの操作対象を図形表現などで画面に表示し、コマン
ドやファイル名をキーボードからタイプするなどの操作
をなくす工夫がなされることが多くなってきた。
しかし、コマンドメニューや操作対象の図形表示だけで
はコマンドや操作対象の詳細内容を理解することはでき
ないので、操作に関する説明を装置内部に記憶させ、業
務操作中にこれを中断して随時記憶されている説明書を
ディスプレイ画面上で検索できる機能が多く採用されて
いる。この機能は、通常オンラインヘルプ機能と呼ばれ
ている。
はコマンドや操作対象の詳細内容を理解することはでき
ないので、操作に関する説明を装置内部に記憶させ、業
務操作中にこれを中断して随時記憶されている説明書を
ディスプレイ画面上で検索できる機能が多く採用されて
いる。この機能は、通常オンラインヘルプ機能と呼ばれ
ている。
このオンラインヘルプ機能には大別して、説明書出力全
体を記憶しページをめくるように検索するものと、操作
者が説明を欲したときに対象となる事項についてのみ検
索できるものとがある。
体を記憶しページをめくるように検索するものと、操作
者が説明を欲したときに対象となる事項についてのみ検
索できるものとがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来例オンラインヘルプ手段では、ヘルプ情
報を得るためにまたヘルプ情報検索後に元の業務に戻る
ためにコマンド操作が必要であり、作業の連続性が保た
れない。また、ヘルプ情報は全体の説明書も単一機能の
説明だけでもかなりの量になることが多く、画面の大部
分を占有してしまい、思考・作業の中断にさらに影響す
ることになる。しかし、ユーザがオンラインヘルプ情報
を参照しようとする時点では、簡単な要点さえ分かれば
それまで学習した知識が思い出され作業を続行できる場
合が多い。
報を得るためにまたヘルプ情報検索後に元の業務に戻る
ためにコマンド操作が必要であり、作業の連続性が保た
れない。また、ヘルプ情報は全体の説明書も単一機能の
説明だけでもかなりの量になることが多く、画面の大部
分を占有してしまい、思考・作業の中断にさらに影響す
ることになる。しかし、ユーザがオンラインヘルプ情報
を参照しようとする時点では、簡単な要点さえ分かれば
それまで学習した知識が思い出され作業を続行できる場
合が多い。
本発明はこのような欠点を解決するもので、ダイナミッ
クにユーザの知識を喚起できる程度で簡潔なヘルプ情報
を画面上の特定の小領域に常に表示することにより、マ
ンマシンインタフェースを向上させると共にオンライン
ヘルプ機能の使用頻度を極力少なくし、作業の連続性を
上げることにより作業効率を向上させることができる情
報処理装置を提供することにある。
クにユーザの知識を喚起できる程度で簡潔なヘルプ情報
を画面上の特定の小領域に常に表示することにより、マ
ンマシンインタフェースを向上させると共にオンライン
ヘルプ機能の使用頻度を極力少なくし、作業の連続性を
上げることにより作業効率を向上させることができる情
報処理装置を提供することにある。
本発明は、操作対象を表わすイメージおよびこの操作対
象の操作にかかわるコマンドを含む要素が表示される第
一エリア、および作業過程が表示される第二エリアとを
画面上に有するディスプレイ手段と、この表示された要
素のうちの所望の要素を指定する指定手段と、上記要素
に対応したヘルプメツセージを記憶する記憶手段とを備
えた情報処理装置において、上記ディスプレイ手段は上
記第一エリアおよび第二エリアとは異なる画面領域に第
三エリアを設定し、上記指定手段で指定された要素に対
応するヘルプメツセージをこの第三エリアに表示する手
段を備えたことを特徴とする。
象の操作にかかわるコマンドを含む要素が表示される第
一エリア、および作業過程が表示される第二エリアとを
画面上に有するディスプレイ手段と、この表示された要
素のうちの所望の要素を指定する指定手段と、上記要素
に対応したヘルプメツセージを記憶する記憶手段とを備
えた情報処理装置において、上記ディスプレイ手段は上
記第一エリアおよび第二エリアとは異なる画面領域に第
三エリアを設定し、上記指定手段で指定された要素に対
応するヘルプメツセージをこの第三エリアに表示する手
段を備えたことを特徴とする。
例えば、ディスプレイ画面は、コマンドメニューが表示
されたエリアおよび操作対象が図形表現で表示されたエ
リアと、ユーザの作業エリアと、ヘルプメツセージが表
示されるエリアとに分割されている。カーソルでコマン
ドまたは操作対象を指定すると、それぞれのコメントが
ヘルプメツセージが表示されるエリアに表示される。こ
のコメントに基づいて装置の操作が初心者でも容易に実
行される。
されたエリアおよび操作対象が図形表現で表示されたエ
リアと、ユーザの作業エリアと、ヘルプメツセージが表
示されるエリアとに分割されている。カーソルでコマン
ドまたは操作対象を指定すると、それぞれのコメントが
ヘルプメツセージが表示されるエリアに表示される。こ
のコメントに基づいて装置の操作が初心者でも容易に実
行される。
以下、本発明実施例装置を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を表すダイナミックオンライ
ンヘルプ方式を採用したディスプレイ付き情報処理装置
のブロック構成図である。この実施例装置は、マイクロ
プロセッサなどを使用した処理装置１０と、ディスプレ
イ画面上のカーソル位置を指示しその座標値を人力する
ためのカーソル指示装置１１と、データあるいは操作コ
マンドを入力するためのデータ入力装置１２と、ディス
プレイ１４と、ディスプレイ１４に各種データ、コマン
ドメニューなどを表示させるディスプレイ制御装置１３
と、ヘルプメツセージを記憶するヘルプメツセージ記憶
装置１６と、ディスプレイ１４に表示されている要素と
カーソルの位置からヘルプメツセージ記憶装置１６に記
憶されているもののうち対応するヘルプメツセージをデ
ィスプレイ制御装置１３を通してディスプレイ１４の特
定エリアに表示させるダイナミックオンラインヘルプ制
御装置１５とを備える。
ンヘルプ方式を採用したディスプレイ付き情報処理装置
のブロック構成図である。この実施例装置は、マイクロ
プロセッサなどを使用した処理装置１０と、ディスプレ
イ画面上のカーソル位置を指示しその座標値を人力する
ためのカーソル指示装置１１と、データあるいは操作コ
マンドを入力するためのデータ入力装置１２と、ディス
プレイ１４と、ディスプレイ１４に各種データ、コマン
ドメニューなどを表示させるディスプレイ制御装置１３
と、ヘルプメツセージを記憶するヘルプメツセージ記憶
装置１６と、ディスプレイ１４に表示されている要素と
カーソルの位置からヘルプメツセージ記憶装置１６に記
憶されているもののうち対応するヘルプメツセージをデ
ィスプレイ制御装置１３を通してディスプレイ１４の特
定エリアに表示させるダイナミックオンラインヘルプ制
御装置１５とを備える。
本実施例の動作を説明するために、第２図にディスプレ
イ画面の一表示例を示す。この図で、ディスプレイ画面
２０は複数のコマンドが表示されるコマンドメニューエ
リア２１と、ディスク、通信などの入出力機器またはユ
ーザが作成したファイルなどの操作対象を図形表現で表
示される操作対象表示エリア２２と、ユーザ作業エリア
２３と本発明によるダイナミックオンラインヘルプメツ
セージやその他のエラーメツセージ、ユーザへのプロン
プトメツセージなどを表示するためのメツセージ表示エ
リア２４とに分割されている。いま、ディスプレイ画面
２０上のカーソル２５がコマンドメニューエリア２１あ
るいは操作対象表示エリア２２の中の各要素のうちの一
つを指示しているときに、本発明のグイナミソクオンラ
インヘルプ方式によりこの要素に関する簡単なコメント
がメツセージ表示エリア２４に表示される。カーソル２
５を第１図のカーソル指示装置１１により移動させるだ
けではメツセージ表示エリア２４の内容がダイナミック
に変わる。
イ画面の一表示例を示す。この図で、ディスプレイ画面
２０は複数のコマンドが表示されるコマンドメニューエ
リア２１と、ディスク、通信などの入出力機器またはユ
ーザが作成したファイルなどの操作対象を図形表現で表
示される操作対象表示エリア２２と、ユーザ作業エリア
２３と本発明によるダイナミックオンラインヘルプメツ
セージやその他のエラーメツセージ、ユーザへのプロン
プトメツセージなどを表示するためのメツセージ表示エ
リア２４とに分割されている。いま、ディスプレイ画面
２０上のカーソル２５がコマンドメニューエリア２１あ
るいは操作対象表示エリア２２の中の各要素のうちの一
つを指示しているときに、本発明のグイナミソクオンラ
インヘルプ方式によりこの要素に関する簡単なコメント
がメツセージ表示エリア２４に表示される。カーソル２
５を第１図のカーソル指示装置１１により移動させるだ
けではメツセージ表示エリア２４の内容がダイナミック
に変わる。
第２図では、カーソル２５はコマンドメニューエリア２
１の中の「オーブン」コマンドを指示しており、このコ
マンドの説明がメツセージ表示エリア２４に表示されて
いる。
１の中の「オーブン」コマンドを指示しており、このコ
マンドの説明がメツセージ表示エリア２４に表示されて
いる。
次に、具体的に本発明の中心であるグイナミノクオンラ
インヘルプ方式の実現手段の一例を第３図に示す。この
図は、第１図中のダイナミックオンラインヘルプ制御装
置１５とヘルプメツセージ記憶装置１６の内容を詳細に
示したものである。ディスプレイ画面上のコマンド、操
作対象はそれぞれ矩形領域に表示され、これらの画面要
素に関する情報は画面要素管理テーブル３０に記憶され
ている。
インヘルプ方式の実現手段の一例を第３図に示す。この
図は、第１図中のダイナミックオンラインヘルプ制御装
置１５とヘルプメツセージ記憶装置１６の内容を詳細に
示したものである。ディスプレイ画面上のコマンド、操
作対象はそれぞれ矩形領域に表示され、これらの画面要
素に関する情報は画面要素管理テーブル３０に記憶され
ている。
本例では、この画面要素管理テーブル３０の内容は第４
図に示されるような情報を持っている。これらの情報に
は、画面要素番号４０の１〜ｎに関して矩形エリアの左
上端および右下端画面アドレスと、ヘルプレベルと、簡
易ヘルプメツセージメモリアドレスと、詳細ヘルプメツ
セージメモリアドレスとを含んでいる。ヘルプレベルは
本発明の基本的な構成要件には含まれないが、操作者が
熟練してきたときに基本的なコマンド操作対象のコメン
トをいちいち表示することが煩わしい場合に、数段階の
レベルをユーザが指定できるもので、ここではユーザに
指定されたレベルと同じかまたは大きいヘルプレベルを
持つ画面要素のメツセージが表示される。
図に示されるような情報を持っている。これらの情報に
は、画面要素番号４０の１〜ｎに関して矩形エリアの左
上端および右下端画面アドレスと、ヘルプレベルと、簡
易ヘルプメツセージメモリアドレスと、詳細ヘルプメツ
セージメモリアドレスとを含んでいる。ヘルプレベルは
本発明の基本的な構成要件には含まれないが、操作者が
熟練してきたときに基本的なコマンド操作対象のコメン
トをいちいち表示することが煩わしい場合に、数段階の
レベルをユーザが指定できるもので、ここではユーザに
指定されたレベルと同じかまたは大きいヘルプレベルを
持つ画面要素のメツセージが表示される。
簡易ヘルプメツセージメモリアドレスと詳細ヘルプメモ
リアドレスは、第３図のヘルプメモリ記憶装置１６内の
簡易ヘルプメツセージメモリ３１と詳細ヘルプメツセー
ジメモリ３２のそれぞれのメモリアドレスを示している
。詳細ヘルプメツセージメモリ３２には従来のオンライ
ンヘルプ方式にあるような詳細な説明が記憶されており
、ユーザの指定により画面のより大きな領域を使用して
これらを表示することができる。この機能も本発明の基
本的な構成要件には含まれない。ヘルプメツセージ表示
制御装置３３はカーソル指示装置１１から得られた画面
上カーソルアドレスから画面要素管理テーブル３０内の
画面アドレスを検索し、カーソルアドレスが含まれる要
素のヘルプレベルとユーザが指定したヘルプレベルを記
憶しておくヘルプレベルレジスタ３４の内容を比較し、
これらが等しいか前者が大きい場合に、簡易ヘルプメン
セージメモリアドレスを参照し、簡易ヘルプメツセージ
メモリ３１からメモリを取り出し、ディスプレイ制御装
置１３に送り表示する。なお、画面要素管理テーブル３
０の内容、ヘルプメモリ記憶装置１６の内容およびヘル
プレベルレジスタ３４の値はあらかじめ処理装置１０に
より設定しておき、作業が進むにつれて書き換える必要
がある。
リアドレスは、第３図のヘルプメモリ記憶装置１６内の
簡易ヘルプメツセージメモリ３１と詳細ヘルプメツセー
ジメモリ３２のそれぞれのメモリアドレスを示している
。詳細ヘルプメツセージメモリ３２には従来のオンライ
ンヘルプ方式にあるような詳細な説明が記憶されており
、ユーザの指定により画面のより大きな領域を使用して
これらを表示することができる。この機能も本発明の基
本的な構成要件には含まれない。ヘルプメツセージ表示
制御装置３３はカーソル指示装置１１から得られた画面
上カーソルアドレスから画面要素管理テーブル３０内の
画面アドレスを検索し、カーソルアドレスが含まれる要
素のヘルプレベルとユーザが指定したヘルプレベルを記
憶しておくヘルプレベルレジスタ３４の内容を比較し、
これらが等しいか前者が大きい場合に、簡易ヘルプメン
セージメモリアドレスを参照し、簡易ヘルプメツセージ
メモリ３１からメモリを取り出し、ディスプレイ制御装
置１３に送り表示する。なお、画面要素管理テーブル３
０の内容、ヘルプメモリ記憶装置１６の内容およびヘル
プレベルレジスタ３４の値はあらかじめ処理装置１０に
より設定しておき、作業が進むにつれて書き換える必要
がある。
本発明は以上説明したように、初心者ユーザが短い学習
期間で習得でき、かつ説明書や詳細なオンラインヘルプ
メツセージを読むことで中断されることなく装置を操作
できるので、作業効率を向上させユーザの熟練を早める
効果がある。
期間で習得でき、かつ説明書や詳細なオンラインヘルプ
メツセージを読むことで中断されることなく装置を操作
できるので、作業効率を向上させユーザの熟練を早める
効果がある。
第１図は本発明実施例装置の構成を示すブロック構成図
。 第２図は画面表示例。 第３図は本発明実施例装置に用いられるダイナミックオ
ンラインヘルプ制御装置の構成を示すブロック構成図。 第４図は画面要素管理テーブルの構成例。 １０・・・処理装置、１１・・・カーソル指示装置、１
２・・・データ入力装置、１３・・・ディスプレイ制御
装置、１４・・・ディスプレイ、１５・・・ダイナミッ
クオンラインヘルプ制御装置、１６・・・ヘルプメツセ
ージ記憶装置、２０・・・ディスプレイ画面、２１・・
・コマンドメニューエリア、２２・・・操作対象表示エ
リア、２３・・・ユーザ作業エリア、２４・・・メツセ
ージ表示エリア、２５・・・カーソル、３０・・・画面
要素管理テーブル、３１・・・簡易ヘルプメツセージメ
モリ、３２・・・詳細ヘルプメツセージメモリ、３３・
・・ヘルプメソセージ表示制御装置、３４・・・ヘルプ
レベルレジスタ。 夷、力１ジ、イ列 り２ジ１１１人 ３１ 図
。 第２図は画面表示例。 第３図は本発明実施例装置に用いられるダイナミックオ
ンラインヘルプ制御装置の構成を示すブロック構成図。 第４図は画面要素管理テーブルの構成例。 １０・・・処理装置、１１・・・カーソル指示装置、１
２・・・データ入力装置、１３・・・ディスプレイ制御
装置、１４・・・ディスプレイ、１５・・・ダイナミッ
クオンラインヘルプ制御装置、１６・・・ヘルプメツセ
ージ記憶装置、２０・・・ディスプレイ画面、２１・・
・コマンドメニューエリア、２２・・・操作対象表示エ
リア、２３・・・ユーザ作業エリア、２４・・・メツセ
ージ表示エリア、２５・・・カーソル、３０・・・画面
要素管理テーブル、３１・・・簡易ヘルプメツセージメ
モリ、３２・・・詳細ヘルプメツセージメモリ、３３・
・・ヘルプメソセージ表示制御装置、３４・・・ヘルプ
レベルレジスタ。 夷、力１ジ、イ列 り２ジ１１１人 ３１ 図
Claims (1)
- （１）操作対象を表わすイメージおよびこの操作対象の
操作にかかわるコマンドを含む要素が表示される第一エ
リア、および作業過程が表示される第二エリアとを画面
上に有するディスプレイ手段と、この表示された要素の
うちの所望の要素を指定する指定手段と、 上記要素に対応したヘルプメッセージを記憶する記憶手
段と を備えた情報処理装置において、 上記ディスプレイ手段は上記第一エリアおよび第二エリ
アとは異なる画面領域に第三エリアを設定し、 上記指定手段で指定された要素に対応するヘルプメッセ
ージをこの第三エリアに表示する手段
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029762A JPS62186317A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029762A JPS62186317A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186317A true JPS62186317A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=12285071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61029762A Pending JPS62186317A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62186317A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02197864A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | メッセージ表示方式 |
| JPH09505432A (ja) * | 1994-09-12 | 1997-05-27 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | ユーザがサービスを選択することが可能である方法、該方法を実行するためのシステム、該システムにおいて使用するサーバ及び該システムにおいて使用する機器 |
| EP0994406A2 (en) * | 1998-10-13 | 2000-04-19 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
| JP2017146729A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、操作支援方法および操作支援プログラム |
| WO2023228327A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61029762A patent/JPS62186317A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02197864A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Fuji Xerox Co Ltd | メッセージ表示方式 |
| JPH09505432A (ja) * | 1994-09-12 | 1997-05-27 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | ユーザがサービスを選択することが可能である方法、該方法を実行するためのシステム、該システムにおいて使用するサーバ及び該システムにおいて使用する機器 |
| EP0994406A2 (en) * | 1998-10-13 | 2000-04-19 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
| EP0994406A3 (en) * | 1998-10-13 | 2001-05-30 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
| JP2017146729A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 日本電信電話株式会社 | 情報処理装置、操作支援方法および操作支援プログラム |
| WO2023228327A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
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