JP3036026B2 - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N OOOO Chemical compound OOOO RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は例えばワードプロセッサやワークステーショ
ン等の情報処理装置に係わり、特に文書の内容を同時に
複数ウィンドウに表示可能な文書作成装置に関する。
ン等の情報処理装置に係わり、特に文書の内容を同時に
複数ウィンドウに表示可能な文書作成装置に関する。
「従来の技術」 近年、文書作成や高機能の文書編集にはワードプロセ
ッサやワークステーションなどが多く用いられるように
なっている。このような文書作成装置で、例えば複数の
ページに影響するような大きな範囲の編集を行う場合に
は、通常、編集操作を行うごとにページをスクロールし
て関連ページを表示させ結果を確認する必要がある。こ
のため、編集操作のみを連続して行う場合、並行して編
集結果を確認することができないという問題がある。
ッサやワークステーションなどが多く用いられるように
なっている。このような文書作成装置で、例えば複数の
ページに影響するような大きな範囲の編集を行う場合に
は、通常、編集操作を行うごとにページをスクロールし
て関連ページを表示させ結果を確認する必要がある。こ
のため、編集操作のみを連続して行う場合、並行して編
集結果を確認することができないという問題がある。
このような高機能の文書編集等を行う装置では、ディ
スプレイ装置上に所定の表示領域(以下、ウィンドウと
呼ぶ。)を確保して表示を行ういわゆるウィンドウ形式
の表示を行うものが多く、中には、複数のウィンドウを
サポートし文書の必要部分を同時に表示させることがで
きる装置も存在する。しかしながら、このような装置で
サポートしている複数のウィンドウはそれぞれ互いに異
なる文書に対応するようになっているため、単一の文書
の必要部分を同時に表示できるようにはなっていない。
スプレイ装置上に所定の表示領域(以下、ウィンドウと
呼ぶ。)を確保して表示を行ういわゆるウィンドウ形式
の表示を行うものが多く、中には、複数のウィンドウを
サポートし文書の必要部分を同時に表示させることがで
きる装置も存在する。しかしながら、このような装置で
サポートしている複数のウィンドウはそれぞれ互いに異
なる文書に対応するようになっているため、単一の文書
の必要部分を同時に表示できるようにはなっていない。
このため、1つの文書の異なる部分の内容を例えば2
つのウィンドウに同時に表示するためには、文書複写機
能等を用いてその文書と同一内容の別の文書を予め作成
しておき、これらをそれぞれのウィンドウに対応させて
表示する等の方法を採る必要がある。この場合、一方の
ウィンドウに対して行った編集操作が他のウィンドウに
同時に反映されることはもちろん有り得ないので、複数
のページに影響するような大きな範囲の編集を行ったと
きの結果を確認するには、やはりその関連するページま
でスクスールしなければならない。
つのウィンドウに同時に表示するためには、文書複写機
能等を用いてその文書と同一内容の別の文書を予め作成
しておき、これらをそれぞれのウィンドウに対応させて
表示する等の方法を採る必要がある。この場合、一方の
ウィンドウに対して行った編集操作が他のウィンドウに
同時に反映されることはもちろん有り得ないので、複数
のページに影響するような大きな範囲の編集を行ったと
きの結果を確認するには、やはりその関連するページま
でスクスールしなければならない。
また、予め文書複写を行ったり、編集後に不要となっ
た文書を削除する等の余分な作業が必要となるため、処
理手順が煩雑になるという欠点があった。
た文書を削除する等の余分な作業が必要となるため、処
理手順が煩雑になるという欠点があった。
そこで、従来、ある種のテキスト編集用の装置の中に
は、1つのファイルを複数のウィンドウに表示してお
き、このうちの1つのウィンドウで行った編集操作が同
時に他のウィンドウ上でも反映され得るようにしたもの
が存在していた。
は、1つのファイルを複数のウィンドウに表示してお
き、このうちの1つのウィンドウで行った編集操作が同
時に他のウィンドウ上でも反映され得るようにしたもの
が存在していた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、このような装置ではあくまでプログラ
ム開発等を用途とする簡単な編集を前提としているた
め、ごく一部の簡単な文字列編集を行うことはできるも
のの、高機能の各種編集処理を行うことはできなかっ
た。
ム開発等を用途とする簡単な編集を前提としているた
め、ごく一部の簡単な文字列編集を行うことはできるも
のの、高機能の各種編集処理を行うことはできなかっ
た。
また、このような従来のテキスト編集用装置では、1
つのウィンドウで行われた編集操作が他のウィンドウに
反映される順序、すなわち各ウィンドウの表示更新の順
序は、各ウィンドウを開いた当初から固定的となってい
た。このため、現在編集中のウィンドウの表示更新が他
のウィンドウの表示更新よりも後になることがある。例
えば多数のウィンドウを開き、このうち表示更新順序の
最も遅いウィンドウに対して編集を行った場合には、そ
のウィンドウでの表示更新がかなり遅くなるという欠点
があった。
つのウィンドウで行われた編集操作が他のウィンドウに
反映される順序、すなわち各ウィンドウの表示更新の順
序は、各ウィンドウを開いた当初から固定的となってい
た。このため、現在編集中のウィンドウの表示更新が他
のウィンドウの表示更新よりも後になることがある。例
えば多数のウィンドウを開き、このうち表示更新順序の
最も遅いウィンドウに対して編集を行った場合には、そ
のウィンドウでの表示更新がかなり遅くなるという欠点
があった。
そこで、本発明の第1の目的は、複数のウィンドウの
表示更新の順序を任意に変更することのできる文書作成
装置を提供することにある。
表示更新の順序を任意に変更することのできる文書作成
装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、編集を行ったウィンドウの表
示更新を最先に行うことのできる文書作成装置を提供す
ることにある。
示更新を最先に行うことのできる文書作成装置を提供す
ることにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、(i)一の文書の内容のう
ちの任意の部分を表示するための複数の表示領域を有す
る表示手段と、(ii)この表示手段に表示された文書の
内容を編集する編集手段と、(iii)この編集手段によ
り複数の表示領域のうちの1つに表示された文書の内容
について編集が行われたとき、その表示領域を含むすべ
ての表示領域の表示状態を所定の順序で更新する表示状
態更新手段と、(iv)この表示状態更新手段による複数
の表示領域の表示状態更新の順序を任意に変更する表示
更新順序変更手段とを文書作成装置に具備させる。
ちの任意の部分を表示するための複数の表示領域を有す
る表示手段と、(ii)この表示手段に表示された文書の
内容を編集する編集手段と、(iii)この編集手段によ
り複数の表示領域のうちの1つに表示された文書の内容
について編集が行われたとき、その表示領域を含むすべ
ての表示領域の表示状態を所定の順序で更新する表示状
態更新手段と、(iv)この表示状態更新手段による複数
の表示領域の表示状態更新の順序を任意に変更する表示
更新順序変更手段とを文書作成装置に具備させる。
そして、請求項1記載の発明では、表示状態更新手段
による複数の表示領域の表示状態の更新順序を任意に変
更させる変更手段を設けることにして第1の目的を達成
する。
による複数の表示領域の表示状態の更新順序を任意に変
更させる変更手段を設けることにして第1の目的を達成
する。
請求項2記載の発明では、(i)一の文書の内容のう
ち任意の部分を表示するための複数の表示領域を有する
表示手段と、(ii)表示の形式を示す表示関数と表示の
順序を示す表示順序情報等からなる表示領域管理レコー
ドを、複数の表示領域の各々に対応付けて記憶する記憶
手段と、(iii)この記憶手段に記憶された複数の表示
領域管理レコードから、表示関数および表示順序情報と
を抽出する抽出手段と、(iv)この抽出手段により抽出
された表示関数および表示順序情報が示す形式および順
序により複数の表示領域への表示を行う旨の指示を、表
示手段に与える表示指示手段と、(v)複数の表示領域
のうちの1つに対して編集が行われたとき、この編集の
行われた表示領域に対応して記憶手段に記憶されている
表示管理レコードの表示順序情報を、最先の表示順序を
示す内容に書き換える表示順序情報書換手段とを文書作
成装置に具備させる。
ち任意の部分を表示するための複数の表示領域を有する
表示手段と、(ii)表示の形式を示す表示関数と表示の
順序を示す表示順序情報等からなる表示領域管理レコー
ドを、複数の表示領域の各々に対応付けて記憶する記憶
手段と、(iii)この記憶手段に記憶された複数の表示
領域管理レコードから、表示関数および表示順序情報と
を抽出する抽出手段と、(iv)この抽出手段により抽出
された表示関数および表示順序情報が示す形式および順
序により複数の表示領域への表示を行う旨の指示を、表
示手段に与える表示指示手段と、(v)複数の表示領域
のうちの1つに対して編集が行われたとき、この編集の
行われた表示領域に対応して記憶手段に記憶されている
表示管理レコードの表示順序情報を、最先の表示順序を
示す内容に書き換える表示順序情報書換手段とを文書作
成装置に具備させる。
そして請求項2記載の発明では、各表示領域ごとに表
示領域管理レコードを保持し、編集の行われた表示領域
に対応する表示領域管理レコードの表示順序情報を、最
先の表示順序を示す内容に書き換えることにして第2の
目的を達成する。
示領域管理レコードを保持し、編集の行われた表示領域
に対応する表示領域管理レコードの表示順序情報を、最
先の表示順序を示す内容に書き換えることにして第2の
目的を達成する。
「実施例」 以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における文書作成装置を表
わしたものである。この装置にはシステムバス11が設け
られ、次のような各種の装置回路が接続されている。
わしたものである。この装置にはシステムバス11が設け
られ、次のような各種の装置回路が接続されている。
(i)CPU(中央処理装置)12:文書の作成・編集などの
情報処理、および装置全体の動作の制御を行う。
情報処理、および装置全体の動作の制御を行う。
(ii)メインメモリ13:ランダム・アクセス・メモリ(R
AM)からなり、ハードディスク18から読み出された制御
プログラムや、文書ファイル等のユーザデータが格納さ
れる。また、CRT14上で開かれた1または複数のウィン
ドウを管理するためのウィンドウ管理レコードや、各ウ
ィンドウでの表示形式を示す表示関数も格納されるよう
になっている。
AM)からなり、ハードディスク18から読み出された制御
プログラムや、文書ファイル等のユーザデータが格納さ
れる。また、CRT14上で開かれた1または複数のウィン
ドウを管理するためのウィンドウ管理レコードや、各ウ
ィンドウでの表示形式を示す表示関数も格納されるよう
になっている。
(iii)CRT14:1または複数のウィンドウ上にハードディ
スク18等から読み出された文書ファイルが表示され、こ
れに対しキーボード16またはマウス17を用いて各種の編
集が行われる。また、処理の対象や項目を示す図像記号
(以下、アイコンと呼ぶ。)やCPU12からのメッセージ
も表示されるようになっている。
スク18等から読み出された文書ファイルが表示され、こ
れに対しキーボード16またはマウス17を用いて各種の編
集が行われる。また、処理の対象や項目を示す図像記号
(以下、アイコンと呼ぶ。)やCPU12からのメッセージ
も表示されるようになっている。
(iv)キーボード16:CPU12に対し、各種の処理を実行す
るための命令や文書データ等のユーザデータを入力する
のに用いられる。
るための命令や文書データ等のユーザデータを入力する
のに用いられる。
(v)マウス17:複数のボタンスイッチを有し、CRT14の
画面上のグラフィックカーソルの移動やアイコンの選択
等に用いられる。グラフィックカーソルを目的のアイコ
ンの位置に合わせてボタンスイッチをクリックすること
によりそのアイコンが選択されるようになっている。
画面上のグラフィックカーソルの移動やアイコンの選択
等に用いられる。グラフィックカーソルを目的のアイコ
ンの位置に合わせてボタンスイッチをクリックすること
によりそのアイコンが選択されるようになっている。
(vi)ハードディスク18:この文書作成装置の制御プロ
グラムが格納されており、これがメインメモリ13に格納
され、装置各部の制御が行われる。文書ファイル等のユ
ーザデータの格納も行われるようになっている。
グラムが格納されており、これがメインメモリ13に格納
され、装置各部の制御が行われる。文書ファイル等のユ
ーザデータの格納も行われるようになっている。
第2図は第1図の図形編集装置の外観を表わしたもの
である。この図に示すように、本体キャビネット19上に
はCRT14が載置され、専用ケーブル21により本体キャビ
ネット19に接続されている。この本体キャビネット19に
は、CPU12、メインメモリ13、ハードディスク18などの
装置回路(第1図)が収納されている。また、キーボー
ド16、およびマウス17はそれぞれ専用ケーブル22、23に
より本体キャビネット19に接続されている。
である。この図に示すように、本体キャビネット19上に
はCRT14が載置され、専用ケーブル21により本体キャビ
ネット19に接続されている。この本体キャビネット19に
は、CPU12、メインメモリ13、ハードディスク18などの
装置回路(第1図)が収納されている。また、キーボー
ド16、およびマウス17はそれぞれ専用ケーブル22、23に
より本体キャビネット19に接続されている。
第3図と共に、以上のような構成の文書作成装置の動
作を説明する。ここでは、3つのウィンドウをA、B、
Cの順で開き、このうちのウィンドウCおよびAに対し
て編集を行うものとして説明を行う。
作を説明する。ここでは、3つのウィンドウをA、B、
Cの順で開き、このうちのウィンドウCおよびAに対し
て編集を行うものとして説明を行う。
まず、オペレータが装置を起動すると、CRT14の画面2
4には第9図に示すような3つのアイコン 31〜33が表
示される(ステップ)。これらのアイコンは、ハード
ディスク18に格納された、このオペレータ所有の文書フ
ァイルを表わしている。マウス17(第1図、第2図)を
操作してグラフィックカーソル34をアイコン31に合わせ
ボタンスイッチをクリックすると、文書1が選択される
(ステップ)。これにより文書ファイル1がハードデ
ィスク18(第1図)からメインメモリ13(同図)へとロ
ードされると共に、第1のウィンドウAが開かれ、文書
ファイル1の第1ページが表示される(ステップ)。
4には第9図に示すような3つのアイコン 31〜33が表
示される(ステップ)。これらのアイコンは、ハード
ディスク18に格納された、このオペレータ所有の文書フ
ァイルを表わしている。マウス17(第1図、第2図)を
操作してグラフィックカーソル34をアイコン31に合わせ
ボタンスイッチをクリックすると、文書1が選択される
(ステップ)。これにより文書ファイル1がハードデ
ィスク18(第1図)からメインメモリ13(同図)へとロ
ードされると共に、第1のウィンドウAが開かれ、文書
ファイル1の第1ページが表示される(ステップ)。
第10図は、第1のウィンドウAに文書ファイル1の第
1ページが表示された状態を表わしたものである。この
図で、第1のウィンドウAの上端領域35には“文書1"、
“閉じる”、“開く”など3つの項目が表示されてい
る。このうち“文書1"は、このウィンドウAが文書ファ
イル1の内容を表示していることを示している。“開
く”は、次のウィンドウを新たに開くとき使用するコマ
ンド、“閉じる”は現在編集しているウィンドウ(以
下、カレントウィンドウと呼ぶ。)を閉じるときに使用
するコマンドである。
1ページが表示された状態を表わしたものである。この
図で、第1のウィンドウAの上端領域35には“文書1"、
“閉じる”、“開く”など3つの項目が表示されてい
る。このうち“文書1"は、このウィンドウAが文書ファ
イル1の内容を表示していることを示している。“開
く”は、次のウィンドウを新たに開くとき使用するコマ
ンド、“閉じる”は現在編集しているウィンドウ(以
下、カレントウィンドウと呼ぶ。)を閉じるときに使用
するコマンドである。
また、このウィンドウAの右端領域36と下端領域37に
は、それぞれプラス記号“+”、およびマイナス記号
“−”が表示されている。このうち右端領域36のプラス
記号“+”またはマイナス記号“−”をグラフィックカ
ーソル34で選択すると、前ページまたは次ページが表示
され、下端領域37のプラス記号“+”またはマイナス記
号“−”をグラフィックカーソル34で選択すると、現在
表示されている部分よりも左側または右側の部分が表示
されるようになっている。
は、それぞれプラス記号“+”、およびマイナス記号
“−”が表示されている。このうち右端領域36のプラス
記号“+”またはマイナス記号“−”をグラフィックカ
ーソル34で選択すると、前ページまたは次ページが表示
され、下端領域37のプラス記号“+”またはマイナス記
号“−”をグラフィックカーソル34で選択すると、現在
表示されている部分よりも左側または右側の部分が表示
されるようになっている。
次に、第11図に示すようにグラフィックカーソル34で
ウィンドウAの上端領域35の“開く”コマンドを選択す
ると、第12図に示すように第2のウィンドウBが開か
れ、ウィンドウAと同じ第1ページが表示される(ステ
ップ)。ここで、第13図に示すようにグラフィックカ
ーソル34でプラス記号“+”を選択すると(ステップ
)、第14図に示すようにウィンドウBには第2ページ
が表示される(ステップ)。
ウィンドウAの上端領域35の“開く”コマンドを選択す
ると、第12図に示すように第2のウィンドウBが開か
れ、ウィンドウAと同じ第1ページが表示される(ステ
ップ)。ここで、第13図に示すようにグラフィックカ
ーソル34でプラス記号“+”を選択すると(ステップ
)、第14図に示すようにウィンドウBには第2ページ
が表示される(ステップ)。
そして、同様の手順(ステップ〜)により第3の
ウィンドウCが開かれ、第3ページが表示される。
ウィンドウCが開かれ、第3ページが表示される。
第15図は、3つのウィンドウA、B、Cにそれぞれ文
書ファイル1の第1〜第3ページが表示された状態を表
わしたものである。この図に示すように、新たに開いた
ウィンドウほど上側に表示されている。この状態では、
カレントウィンドウはウィンドウC、各ウィンドウの表
示状態を更新する順序(以下、単に表示更新順序とい
う。)はC、B、Aの順となっている。これらの表示更
新順序を示す情報は、ウィンドウ管理レコードとしてメ
インメモリ13(第1図)内のウィンドウ管理テーブルに
格納されている。
書ファイル1の第1〜第3ページが表示された状態を表
わしたものである。この図に示すように、新たに開いた
ウィンドウほど上側に表示されている。この状態では、
カレントウィンドウはウィンドウC、各ウィンドウの表
示状態を更新する順序(以下、単に表示更新順序とい
う。)はC、B、Aの順となっている。これらの表示更
新順序を示す情報は、ウィンドウ管理レコードとしてメ
インメモリ13(第1図)内のウィンドウ管理テーブルに
格納されている。
第6図は、メインメモリ13内のウィンドウ管理テーブ
ルを表わしたものである。このウィンドウ管理テーブル
のアドレス“○○○○”、“××××”、および“△△
△△”には、作成された3つのウィンドウC、A、Bの
各々に対応してウィンドウ管理レコード41〜43が格納さ
れている。これらのレコードは、それぞれ次レコード格
納アドレス45、ウィンドウ識別情報(以下ウィンドウID
と呼ぶ。)46、および出力関数格納アドレス47から構成
されている。
ルを表わしたものである。このウィンドウ管理テーブル
のアドレス“○○○○”、“××××”、および“△△
△△”には、作成された3つのウィンドウC、A、Bの
各々に対応してウィンドウ管理レコード41〜43が格納さ
れている。これらのレコードは、それぞれ次レコード格
納アドレス45、ウィンドウ識別情報(以下ウィンドウID
と呼ぶ。)46、および出力関数格納アドレス47から構成
されている。
このうち次レコード格納アドレス45は、次に参照すべ
きレコードの格納されているアドレスを示す。ここで
は、ウィンドウ管理レコード41〜43の次レコード格納ア
ドレス45には、それぞれ“△△△△”、“0000"、およ
び“××××”が格納されているものとする。
きレコードの格納されているアドレスを示す。ここで
は、ウィンドウ管理レコード41〜43の次レコード格納ア
ドレス45には、それぞれ“△△△△”、“0000"、およ
び“××××”が格納されているものとする。
ウィンドウID46は、ウィンドウが開かれた時点で各ウ
ィンドウに付加される論理的識別情報であり、画面上の
物理的なウィンドウ位置に対応付けられる。これらはメ
インメモリ13内に確保されたウィンドウ登録領域に各ウ
ィンドウごとにレコード形式で格納され、CPU12により
直接管理されるようになっている。
ィンドウに付加される論理的識別情報であり、画面上の
物理的なウィンドウ位置に対応付けられる。これらはメ
インメモリ13内に確保されたウィンドウ登録領域に各ウ
ィンドウごとにレコード形式で格納され、CPU12により
直接管理されるようになっている。
ここでは、ウィンドウ管理レコード41〜43のウィンド
ウID46として、それぞれ“IDC"、“IDA"、および“IDB"
が格納されているものとする。これらはそれぞれウィン
ドウC、A、Bに対応するウィンドウIDである。
ウID46として、それぞれ“IDC"、“IDA"、および“IDB"
が格納されているものとする。これらはそれぞれウィン
ドウC、A、Bに対応するウィンドウIDである。
表示関数格納アドレス47は、使用すべき表示関数が格
納されているメインメモリ13のアドレスを示すものであ
る。この表示関数とは実際に表示を行う際の表示形式を
記述したもので、様々な種類がメインメモリ13内に予め
用意されている。
納されているメインメモリ13のアドレスを示すものであ
る。この表示関数とは実際に表示を行う際の表示形式を
記述したもので、様々な種類がメインメモリ13内に予め
用意されている。
第8図はメインメモリ13の表示関数格納領域の内容を
表わしたものである。この図で、アドレス“○○××”
から開始する領域51には、文書内容をCRT14の該当する
ウィンドウにドラフト形式で表示するための表示関数が
格納されている。
表わしたものである。この図で、アドレス“○○××”
から開始する領域51には、文書内容をCRT14の該当する
ウィンドウにドラフト形式で表示するための表示関数が
格納されている。
ここでドラフト表示とは、例えば文書内で複数の文字
ファントが使用されている場合に、各文字フォントを実
際に用いて表示するのではなく、このうちの1つの文字
フォントに統一して表示する形式である。これは、とり
あえず内容の確認のみを行いたい場合など、表示速度を
速くしたいときに有効である。
ファントが使用されている場合に、各文字フォントを実
際に用いて表示するのではなく、このうちの1つの文字
フォントに統一して表示する形式である。これは、とり
あえず内容の確認のみを行いたい場合など、表示速度を
速くしたいときに有効である。
アドレス“○○△△”から開始する領域52には、文書
内容をCRT14の該当するウィンドウにWYSWYG形式で表示
するための表示関数が格納されている。このWYSWYG形式
とは、いわゆる「見たまま」を表示する形式であり、表
示に供される文書データの示すままに表示が行われる。
例えば、文書データ内で複数の文字フォントが使用され
ていれば、前記したドラフト形式と異なり、その文字フ
ォントを実際に用いた表示が行われる。
内容をCRT14の該当するウィンドウにWYSWYG形式で表示
するための表示関数が格納されている。このWYSWYG形式
とは、いわゆる「見たまま」を表示する形式であり、表
示に供される文書データの示すままに表示が行われる。
例えば、文書データ内で複数の文字フォントが使用され
ていれば、前記したドラフト形式と異なり、その文字フ
ォントを実際に用いた表示が行われる。
アドレス“○×○×”から開始する領域53には、文書
内容をCRT14の該当するウィンドウに目次形式で表示す
るための表示関数が格納されている。この目次形式と
は、文書内容を例えば章単位の目次形式で表示しておく
形式であり、章単位で複写や移動などの編集を行う際に
有効である。この場合、目次部分のみの複写または移動
を行うことにより、これに対応する文章内容自体が複写
または移動されることとなる。
内容をCRT14の該当するウィンドウに目次形式で表示す
るための表示関数が格納されている。この目次形式と
は、文書内容を例えば章単位の目次形式で表示しておく
形式であり、章単位で複写や移動などの編集を行う際に
有効である。この場合、目次部分のみの複写または移動
を行うことにより、これに対応する文章内容自体が複写
または移動されることとなる。
アドレス“○△○△”から開始する領域54には、文書
内容を図示しないプリンタに出力するための出力関数が
格納されている。この場合例えば、編集を行うごとにあ
るいは所定回数の編集を行うごとにその編集結果をプリ
ンタに出力するように設定しておけば、編集の履歴を残
すことができる。
内容を図示しないプリンタに出力するための出力関数が
格納されている。この場合例えば、編集を行うごとにあ
るいは所定回数の編集を行うごとにその編集結果をプリ
ンタに出力するように設定しておけば、編集の履歴を残
すことができる。
アドレス“○×△○”から開始する領域55には、文書
内容をハードディスク18に出力するための出力関数が格
納されている。この場合例えば、編集を行うごとにある
いは所定回数の編集を行うごとにその編集結果をハード
ディスク18に格納するように設定しておけば、不意の電
源断があってもそれまでに編集した部分については有効
となる。
内容をハードディスク18に出力するための出力関数が格
納されている。この場合例えば、編集を行うごとにある
いは所定回数の編集を行うごとにその編集結果をハード
ディスク18に格納するように設定しておけば、不意の電
源断があってもそれまでに編集した部分については有効
となる。
ここでは、ウィンドウ管理レコード41〜43の表示関数
格納アドレス43には、いずれもアドレス“○○△△”と
いう値がセットされているものとする。これにより、す
べてのウィンドウに対しWYSWYGの形式の表示が行われる
こととなる。
格納アドレス43には、いずれもアドレス“○○△△”と
いう値がセットされているものとする。これにより、す
べてのウィンドウに対しWYSWYGの形式の表示が行われる
こととなる。
ここで説明を第3図に戻す。ウィンドウA〜Cを開い
た段階で編集処理を終了する場合には(ステップ;
Y)、各ウィンドウの上端領域の“閉じる”コマンドを
選択する。これにより、初期画面(第9図)の状態とな
る。
た段階で編集処理を終了する場合には(ステップ;
Y)、各ウィンドウの上端領域の“閉じる”コマンドを
選択する。これにより、初期画面(第9図)の状態とな
る。
また、3つのウィンドウを開いた時点ではウィンドウ
Cがカレントウィンドウとなっているが、このウィンド
ウCに表示された第3ページをそのまま編集する場合に
は(ステップ;N、ステップ;N)、グラフィックカー
ソル34を他のウィンドウに移動することなく、キーボー
ド16またはマウス17等を用いて所望する編集操作を行う
(ステップ)。このときは、表示更新順序に従い、ウ
ィンドウC、B、Aの順で表示更新が行われる(ステッ
プ)。
Cがカレントウィンドウとなっているが、このウィンド
ウCに表示された第3ページをそのまま編集する場合に
は(ステップ;N、ステップ;N)、グラフィックカー
ソル34を他のウィンドウに移動することなく、キーボー
ド16またはマウス17等を用いて所望する編集操作を行う
(ステップ)。このときは、表示更新順序に従い、ウ
ィンドウC、B、Aの順で表示更新が行われる(ステッ
プ)。
一方、ウィンドウAに表示された第1ページを編集す
る場合には(ステップ;Y、ステップ;Y)、第16図に
示すようにグラフィックカーソル34をウィンドウAの左
下角領域38に移動し、マウス17のボタンスイッチをクリ
ックする(ステップ)。これにより、ウィンドウAが
カレントウィンドウになると共に、表示更新順序はウィ
ンドウA、C、Bに変更される(ステップ)。この状
態でキーボード16またはマウス17等を用いてウィンドウ
Aに表示された第1ページに対し所望する編集操作を行
うと(ステップ)、表示更新順序に従い、ウィンドウ
A、C、Bの順で表示更新で行われる(ステップ)。
る場合には(ステップ;Y、ステップ;Y)、第16図に
示すようにグラフィックカーソル34をウィンドウAの左
下角領域38に移動し、マウス17のボタンスイッチをクリ
ックする(ステップ)。これにより、ウィンドウAが
カレントウィンドウになると共に、表示更新順序はウィ
ンドウA、C、Bに変更される(ステップ)。この状
態でキーボード16またはマウス17等を用いてウィンドウ
Aに表示された第1ページに対し所望する編集操作を行
うと(ステップ)、表示更新順序に従い、ウィンドウ
A、C、Bの順で表示更新で行われる(ステップ)。
次に第4図と共に、第3図のステップで行われる表
示更新動作を詳細に説明する。
示更新動作を詳細に説明する。
ウィンドウA、B、Cが開かれた時点では、メインメ
モリ13内のウィンドウ管理テーブル(第6図)の先頭ア
ドレスポインタ57およびカレントアドレスポインタ58
は、共にアドレス“○○○○”を指している。この先頭
アドレスポインタ57は開かれた複数のウィンドウのう
ち、最先に表示更新を行うウィンドウに対応するウィン
ドウ管理レコードの格納アドレスを指し示し、カレント
アドレスポインタ58は現在表示を行っているウィンドウ
に対応するウィンドウ管理レコードの格納アドレスを指
し示すものである。これらのポインタは、例えば先頭ア
ドレスおよびカレントアドレスを格納する特定のバッフ
ァをそれぞれ設け、常にこのバッファの内容を参照する
ことで容易に実現できる。
モリ13内のウィンドウ管理テーブル(第6図)の先頭ア
ドレスポインタ57およびカレントアドレスポインタ58
は、共にアドレス“○○○○”を指している。この先頭
アドレスポインタ57は開かれた複数のウィンドウのう
ち、最先に表示更新を行うウィンドウに対応するウィン
ドウ管理レコードの格納アドレスを指し示し、カレント
アドレスポインタ58は現在表示を行っているウィンドウ
に対応するウィンドウ管理レコードの格納アドレスを指
し示すものである。これらのポインタは、例えば先頭ア
ドレスおよびカレントアドレスを格納する特定のバッフ
ァをそれぞれ設け、常にこのバッファの内容を参照する
ことで容易に実現できる。
ウィンドウCに対する編集が行われると、CPU12はカ
レントアドレスポインタ58の指すアドレスからウィンド
ウ管理レコード41を読み出し(ステップ)、このレコ
ードからウィンドウID46として“IDC"を、表示関数格納
アドレスとしてアドレス“○○△△”を抽出する(ステ
ップ)。次にCPU12は、メインメモリ13の表示関数格
納領域のアドレス“○○△△”から表示関数を読み出し
(ステップ)、この表示関数の示す手順に従ってウィ
ンドウCに対する表示を実行する(ステップ)。
レントアドレスポインタ58の指すアドレスからウィンド
ウ管理レコード41を読み出し(ステップ)、このレコ
ードからウィンドウID46として“IDC"を、表示関数格納
アドレスとしてアドレス“○○△△”を抽出する(ステ
ップ)。次にCPU12は、メインメモリ13の表示関数格
納領域のアドレス“○○△△”から表示関数を読み出し
(ステップ)、この表示関数の示す手順に従ってウィ
ンドウCに対する表示を実行する(ステップ)。
ここでCPU12は、ウィンドウ管理レコード41の次レコ
ード格納アドレス45の値が“0000"であるか否かの判定
を行う(ステップ)。この結果その値が、“0000"で
ないときには(ステップ;N)、表示更新動作を続行す
る。すなわち、この場合の次レコード格納アドレス45の
値は“△△△△”であるので(ステップ;N)、カレン
トアドレスポインタ58をアドレス“△△△△”に移動し
(ステップ)、以下ステップ〜の動作を繰り返
す。これにより、ウィンドウB、Aに対する表示更新が
引き続き行われることとなる。
ード格納アドレス45の値が“0000"であるか否かの判定
を行う(ステップ)。この結果その値が、“0000"で
ないときには(ステップ;N)、表示更新動作を続行す
る。すなわち、この場合の次レコード格納アドレス45の
値は“△△△△”であるので(ステップ;N)、カレン
トアドレスポインタ58をアドレス“△△△△”に移動し
(ステップ)、以下ステップ〜の動作を繰り返
す。これにより、ウィンドウB、Aに対する表示更新が
引き続き行われることとなる。
ウィンドウAに対する表示更新が行われた時点では、
カレントアドレスポインタ57はウィンドウAについての
ウィンドウ管理レコード42を指しているが、このレコー
ドの次レコード格納アドレス45の値は“0000"となって
いる(ステップ;Y)。従って、これによりすべてのウ
ィンドウについての表示更新動作が終了することとな
る。
カレントアドレスポインタ57はウィンドウAについての
ウィンドウ管理レコード42を指しているが、このレコー
ドの次レコード格納アドレス45の値は“0000"となって
いる(ステップ;Y)。従って、これによりすべてのウ
ィンドウについての表示更新動作が終了することとな
る。
次に第5図と共に、第3図のステップで行われる表
示更新順序変更の動作を詳細に説明する。
示更新順序変更の動作を詳細に説明する。
第3図のステップで、グラフィックカーソル34によ
りウィンドウAの左下角領域38がクリックされると(第
16図)、CPU12(第1図)はこれを検知し、選択された
ウィンドウAに対応するウィンドウIDとして“IDA"をメ
インメモリ13内のウィンドウ登録領域から抽出する(ス
テップ)。そして、この抽出したウィンドウID“IDA"
に対応するウィンドウをカレントウィンドウに変更する
(ステップ)。カレントウィンドウの変更は、ウィン
ドウ登録領域内のレコードの所定位置のビットを例えば
“1"にセットすることにより行われる。
りウィンドウAの左下角領域38がクリックされると(第
16図)、CPU12(第1図)はこれを検知し、選択された
ウィンドウAに対応するウィンドウIDとして“IDA"をメ
インメモリ13内のウィンドウ登録領域から抽出する(ス
テップ)。そして、この抽出したウィンドウID“IDA"
に対応するウィンドウをカレントウィンドウに変更する
(ステップ)。カレントウィンドウの変更は、ウィン
ドウ登録領域内のレコードの所定位置のビットを例えば
“1"にセットすることにより行われる。
次にCPU12は、ウィンドウ管理テーブル内のカレント
アドレスポインタ57(第6図)を先頭アドレスポインタ
58の示すアドレスにセットする(ステップ)。この時
点では、先頭アドレスポインタ57は、アドレス“○○○
○”を指しているので、カレントアドレスポインタ58も
このアドレス“○○○○”にセットされる。
アドレスポインタ57(第6図)を先頭アドレスポインタ
58の示すアドレスにセットする(ステップ)。この時
点では、先頭アドレスポインタ57は、アドレス“○○○
○”を指しているので、カレントアドレスポインタ58も
このアドレス“○○○○”にセットされる。
CPU12はこのアドレスからウィンドウ管理レコード41
を読み出し(ステップ)、このレコードのウィンドウ
ID46を抽出し、これをカレントウィンドウAのウィンド
ウID“IDA"と比較する(ステップ)。この結果、これ
らが一致しなかったときには(ステップ;N)、カレン
トアドレスポインタ58を、ウィンドウ管理レコード41内
の次レコード格納アドレス45が示すアドレス“△△△
△”に移動する(ステップ)。
を読み出し(ステップ)、このレコードのウィンドウ
ID46を抽出し、これをカレントウィンドウAのウィンド
ウID“IDA"と比較する(ステップ)。この結果、これ
らが一致しなかったときには(ステップ;N)、カレン
トアドレスポインタ58を、ウィンドウ管理レコード41内
の次レコード格納アドレス45が示すアドレス“△△△
△”に移動する(ステップ)。
以下同様にして、カレントアドレスポインタ58を順序
移動させながら、ウィンドウIDが“IDA"であるレコード
を検索し(ステップ〜)、目的のウィンドウID“ID
A"が検出されたとき(ステップ;Y)、その時点でカレ
ントアドレスポインタ58が指すアドレスに先頭アドレス
ポインタ57をセットする(ステップ)。ここでは、第
7図に示すように、ウィンドウ管理レコード45が格納さ
れたアドレス“××××”に先頭アドレスポインタ57が
セットされる。
移動させながら、ウィンドウIDが“IDA"であるレコード
を検索し(ステップ〜)、目的のウィンドウID“ID
A"が検出されたとき(ステップ;Y)、その時点でカレ
ントアドレスポインタ58が指すアドレスに先頭アドレス
ポインタ57をセットする(ステップ)。ここでは、第
7図に示すように、ウィンドウ管理レコード45が格納さ
れたアドレス“××××”に先頭アドレスポインタ57が
セットされる。
さらに、CPU12は各ウィンドウ管理レコード42、43内
の次レコード格納アドレス45の値を、それぞれ“○○○
○”、“0000"に変更する(ステップ)。これによ
り、ウィンドウの表示更新順序はA、C、Bとなり、引
き続きウィンドウAに対して編集が行われるごとにA、
C、Bの順に表示の更新が行われることとなる。
の次レコード格納アドレス45の値を、それぞれ“○○○
○”、“0000"に変更する(ステップ)。これによ
り、ウィンドウの表示更新順序はA、C、Bとなり、引
き続きウィンドウAに対して編集が行われるごとにA、
C、Bの順に表示の更新が行われることとなる。
このようにして、編集が行われているカレントウィン
ドウについての表示更新が常に最先に行われることとな
る。
ドウについての表示更新が常に最先に行われることとな
る。
なお、本実施例では、当初各ウィンドウを開いた時点
では、その開いた順と逆の順序で表示更新を行うことと
したが、反対にウィンドウを開いた順と同一の順序で表
示更新を行うようにしてもよい。
では、その開いた順と逆の順序で表示更新を行うことと
したが、反対にウィンドウを開いた順と同一の順序で表
示更新を行うようにしてもよい。
また、本実施例では、カレントウィンドウの表示更新
を最先に行うように自動的に設定されることとしたが、
オペレータの指示等によりその表示更新順序を任意に設
定するようにしてもよい。これは、例えば“表示更新順
序設定”というコマンドを設けておき、このコマンドを
選択したのち所望の順序で各ウィンドウをクリックする
ことにより容易に実現できる。
を最先に行うように自動的に設定されることとしたが、
オペレータの指示等によりその表示更新順序を任意に設
定するようにしてもよい。これは、例えば“表示更新順
序設定”というコマンドを設けておき、このコマンドを
選択したのち所望の順序で各ウィンドウをクリックする
ことにより容易に実現できる。
「発明の効果」 以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、
複数のウィンドウの表示更新の順序を任意に変更可能と
したので、オペレータの好みに応じた表示方法を選択す
ることができるという効果がある。
複数のウィンドウの表示更新の順序を任意に変更可能と
したので、オペレータの好みに応じた表示方法を選択す
ることができるという効果がある。
また、請求項2記載の発明によれば、編集を行ったウ
ィンドウの表示更新を最先に行うこととしたので、編集
を行ったウィンドウの表示更新を最先に行うことができ
る。従って、着目している部分についての編集結果を最
先に確認することができ、違和感のないスムーズな編集
操作を行うことができるという効果がある。
ィンドウの表示更新を最先に行うこととしたので、編集
を行ったウィンドウの表示更新を最先に行うことができ
る。従って、着目している部分についての編集結果を最
先に確認することができ、違和感のないスムーズな編集
操作を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は文書作成装置を示すブロック図、第2図は
文書作成装置の外観を示す外観図、第3図は文書作成装
置の動作を説明するための流れ図、第4図は第3図のス
テップの動作内容を詳細に説明するための流れ図、第
5図は第3図のステップの動作内容を詳細に説明する
ための流れ図、第6図は3つのウィンドウを開いた時点
におけるメインメモリ内のウィンドウ管理テーブルの内
容を示す説明図、第7図はウィンドウAに編集を行った
時点におけるウィンドウ管理テーブルの内容を示す説明
図、第8図はメインメモリ内の表示関数格納領域の内容
を示す説明図、第9図は装置を起動した時点におけるCR
T画面の表示状態を示す説明図、第10図はウィンドウA
を開いた時点におけるCRT画面の表示状態を示す説明
図、第11図はウィンドウAを開いたのち次のウィンドウ
を開くための操作を行う際のCRT画面の表示状態を示す
説明図、第12図はウィンドウBを開いた時点におけるCR
T画面の表示状態を示す説明図、第13図はウィンドウB
に第2ページを表示させるための操作を行う際のCRT画
面の表示状態を示す説明図、第14図はウィンドウBに第
2ページが表示された時点でのCRT画面の表示状態を示
す説明図、第15図は3つのウィンドウにそれぞれ第1〜
第3ページが表示された時点におけるCRT画面の表示状
態を示す説明図、第16図はウィンドウAをカレントウィ
ンドウに変更するための操作を行う際のCRT画面の表示
状態を示す説明図、第17図はウィンドウAがカレントウ
ィンドウに変更された時点におけるCRT画面の表示状態
を示す説明図である。 11……システムバス、 12……CPU、 13……メインメモリ、 14……CRT、 16……キーボード、 17……マウス、 18……ハードディスク、 41〜43……ウィンドウ管理レコード、 45……次レコード格納アドレス、 46……ウィンドウID、 47……表示関数格納アドレス。
うち第1図は文書作成装置を示すブロック図、第2図は
文書作成装置の外観を示す外観図、第3図は文書作成装
置の動作を説明するための流れ図、第4図は第3図のス
テップの動作内容を詳細に説明するための流れ図、第
5図は第3図のステップの動作内容を詳細に説明する
ための流れ図、第6図は3つのウィンドウを開いた時点
におけるメインメモリ内のウィンドウ管理テーブルの内
容を示す説明図、第7図はウィンドウAに編集を行った
時点におけるウィンドウ管理テーブルの内容を示す説明
図、第8図はメインメモリ内の表示関数格納領域の内容
を示す説明図、第9図は装置を起動した時点におけるCR
T画面の表示状態を示す説明図、第10図はウィンドウA
を開いた時点におけるCRT画面の表示状態を示す説明
図、第11図はウィンドウAを開いたのち次のウィンドウ
を開くための操作を行う際のCRT画面の表示状態を示す
説明図、第12図はウィンドウBを開いた時点におけるCR
T画面の表示状態を示す説明図、第13図はウィンドウB
に第2ページを表示させるための操作を行う際のCRT画
面の表示状態を示す説明図、第14図はウィンドウBに第
2ページが表示された時点でのCRT画面の表示状態を示
す説明図、第15図は3つのウィンドウにそれぞれ第1〜
第3ページが表示された時点におけるCRT画面の表示状
態を示す説明図、第16図はウィンドウAをカレントウィ
ンドウに変更するための操作を行う際のCRT画面の表示
状態を示す説明図、第17図はウィンドウAがカレントウ
ィンドウに変更された時点におけるCRT画面の表示状態
を示す説明図である。 11……システムバス、 12……CPU、 13……メインメモリ、 14……CRT、 16……キーボード、 17……マウス、 18……ハードディスク、 41〜43……ウィンドウ管理レコード、 45……次レコード格納アドレス、 46……ウィンドウID、 47……表示関数格納アドレス。
Claims (2)
- 【請求項1】一の文書の内容のうちの任意の部分を表示
するための複数の表示領域を有する表示手段と、 この表示手段に表示された文書の内容を編集する編集手
段と、 この編集手段により前記複数の表示領域のうちの1つに
表示された文書の内容について編集が行われたとき、そ
の表示領域を含むすべての表示領域の表示状態を所定の
順序で更新する表示状態更新手段と、 この表示状態更新手段による前記複数の表示領域の表示
状態更新の順序を任意に変更する表示更新順序変更手段 とを具備することを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】一の文書の内容のうちの任意の部分を表示
するための複数の表示領域を有する表示手段と、 表示の形式を示す表示関数と表示の順序を示す表示順序
情報等からなる表示領域管理レコードを、前記複数の表
示領域の各々に対応付けて記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数の表示領域管理レコード
から、表示関数および表示順序情報とを抽出する抽出手
段と、 この抽出手段により抽出された表示関数および表示順序
情報が示す形式および順序により前記複数の表示領域へ
の表示を行う旨の指示を、前記表示手段に与える表示指
示手段と、 前記複数の表示領域のうちの1つに対して編集が行われ
たとき、この編集の行われた表示領域に対応して前記記
憶手段に記憶されている表示管理レコードの表示順序情
報を、最先の表示順序を示す内容に書き換える表示順序
情報書換手段 とを具備することを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228039A JP3036026B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228039A JP3036026B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111058A JPH04111058A (ja) | 1992-04-13 |
| JP3036026B2 true JP3036026B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=16870243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228039A Expired - Fee Related JP3036026B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3036026B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2800603B2 (ja) * | 1992-12-01 | 1998-09-21 | 三菱電機株式会社 | アイコンを用いた情報処理装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228039A patent/JP3036026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04111058A (ja) | 1992-04-13 |
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Legal Events
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