JPS5810238A - 情報作成装置 - Google Patents
情報作成装置Info
- Publication number
- JPS5810238A JPS5810238A JP56107822A JP10782281A JPS5810238A JP S5810238 A JPS5810238 A JP S5810238A JP 56107822 A JP56107822 A JP 56107822A JP 10782281 A JP10782281 A JP 10782281A JP S5810238 A JPS5810238 A JP S5810238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- information list
- display
- list
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は既に作成され登録されている情報の再利用を
手軽に行なうことができる情報作成装量能率向上が強く
求められており、文字を扱うワードプロセッサあるいは
図面を扱うＣＡＤ／ＣＡＭなどが開発されている。
手軽に行なうことができる情報作成装量能率向上が強く
求められており、文字を扱うワードプロセッサあるいは
図面を扱うＣＡＤ／ＣＡＭなどが開発されている。
ところで、これらのものは文書作成あるいは図面設計の
過程で既に作成され登録されている文書あるいは図面つ
まり登録情報を再利用できるようにしている。この場合
、このような登録情報は例えば登録名称を一欄表にして
カタログとしてまとめておき、再利用の際作成中の文書
などの表示画面を一旦切換えて情報カタログを表示する
ようにしている。
過程で既に作成され登録されている文書あるいは図面つ
まり登録情報を再利用できるようにしている。この場合
、このような登録情報は例えば登録名称を一欄表にして
カタログとしてまとめておき、再利用の際作成中の文書
などの表示画面を一旦切換えて情報カタログを表示する
ようにしている。
したがって、かような登録情報の再利用には利用者がそ
の都度表示画面を切り喚えカタログを表示ぜしめ、この
カタログ中の登録名称から登録情報を検索し、再び表示
画面を元に切り換えるような面倒な手順を必要とするた
め実際には登録情報の再利用がそれほど行なわれておら
ず文書作成、図面設計などの情報作成作業の効率向上に
余り寄与していないのが現状であった。
の都度表示画面を切り喚えカタログを表示ぜしめ、この
カタログ中の登録名称から登録情報を検索し、再び表示
画面を元に切り換えるような面倒な手順を必要とするた
め実際には登録情報の再利用がそれほど行なわれておら
ず文書作成、図面設計などの情報作成作業の効率向上に
余り寄与していないのが現状であった。
この発明は上記の問題点を解決するためなされたもので
既に作成され登録されている情報リストを作成中の文相
、図面などの情報表示画面の一部に同時表示することに
より、登録情報の再利用を手軽にでき情報作成の作業能
率を著しく高めることができる情報作成装置を提供する
ことを目的とする。
既に作成され登録されている情報リストを作成中の文相
、図面などの情報表示画面の一部に同時表示することに
より、登録情報の再利用を手軽にでき情報作成の作業能
率を著しく高めることができる情報作成装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面に従い説明する。
第１図はこの発明を文書作成に用いるものに適用した例
を示している。図において１は記憶装置で、この配憶装
置ｆ、１は文誓を作成するのに必要な文章、図形、表な
ど基本的な情報および既に作成され再利用される情報リ
ストなどを記憶している。
を示している。図において１は記憶装置で、この配憶装
置ｆ、１は文誓を作成するのに必要な文章、図形、表な
ど基本的な情報および既に作成され再利用される情報リ
ストなどを記憶している。
この記憶装置１に演算装置２を接続し、この演算装置２
に表示装置３および入力装置４を接続している。表示装
置３はＣＲＴディスプレイなどからなるもので、同一表
示画面上に作成中の文Ｉｆ表示するための主表示部３１
および再利用を目的とする情報リストを表示するための
補助表示部３２を有している。また入力装置４はキーボ
ードなどからなるもので文書作成のための基本情報の指
定、再利用のための情報リストの表示、消去の指示、（
′＃報リすト中該当する情報の選択および指定位置への
情報の埋込み指示、作成情報の再利用のための登録指示
などを行なうよう（こしている。
に表示装置３および入力装置４を接続している。表示装
置３はＣＲＴディスプレイなどからなるもので、同一表
示画面上に作成中の文Ｉｆ表示するための主表示部３１
および再利用を目的とする情報リストを表示するための
補助表示部３２を有している。また入力装置４はキーボ
ードなどからなるもので文書作成のための基本情報の指
定、再利用のための情報リストの表示、消去の指示、（
′＃報リすト中該当する情報の選択および指定位置への
情報の埋込み指示、作成情報の再利用のための登録指示
などを行なうよう（こしている。
次にその作用を説明する。
いま、記憶装置１に記載された基本情報を駆使して第２
図に示すように表示装置３の主表示部３１に機器構成図
を作成しているとする。
図に示すように表示装置３の主表示部３１に機器構成図
を作成しているとする。
この状態で入力装ｆ４より表示指示のコマンドとともに
上記機器構成に関連ある情報リストのファイル名を入力
すると記憶装置１より対応する情報リストが読み出され
表示装置３の補助表示部３１つまり、第２図（ａ）に示
すように作成中の図が表示される主表示部３１の右隣り
に情報リストが同時表示される。
上記機器構成に関連ある情報リストのファイル名を入力
すると記憶装置１より対応する情報リストが読み出され
表示装置３の補助表示部３１つまり、第２図（ａ）に示
すように作成中の図が表示される主表示部３１の右隣り
に情報リストが同時表示される。
次に、機器構成図中に情報リストの中から所望の情報を
選んで再利用するには入力装置４よりその旨を指示する
コマンドを入力し、また例えば「６．ディスク」を選ぶ
とすれば数字「６」を入力するか、あるいはカーソル（
図示せず）を移動して「６．ディスクＪを指定する。次
いで機器構成図中の埋め込むべき点、例えば第２図（ａ
ｌの米点を入力装置４又はカソールの移動により指示し
、実行を指示するコマンドを入力する。これにより演算
装置２にて埋め込むべき点が検知され、この点へ「ディ
スク」（こ対応する記憶装ｆｆ １の内容が書き込まれ
、第２図（ｂ）に示す機器構成図が作成される。
選んで再利用するには入力装置４よりその旨を指示する
コマンドを入力し、また例えば「６．ディスク」を選ぶ
とすれば数字「６」を入力するか、あるいはカーソル（
図示せず）を移動して「６．ディスクＪを指定する。次
いで機器構成図中の埋め込むべき点、例えば第２図（ａ
ｌの米点を入力装置４又はカソールの移動により指示し
、実行を指示するコマンドを入力する。これにより演算
装置２にて埋め込むべき点が検知され、この点へ「ディ
スク」（こ対応する記憶装ｆｆ １の内容が書き込まれ
、第２図（ｂ）に示す機器構成図が作成される。
以下同様にして情報リストの所望の情報が機器構成図中
に再利用される。
に再利用される。
次に、こうして作成された機器構成図を再利用の目的の
ため情報リストへ登録するには入力装置４より登録を指
示するコマンドを入力するとともに構成図全体を指定す
るコマンドを入力し、ファイル名例えば［＄＃成図ＡＪ
を入力する。これにより第２図ｆｂ）に示すうに補助表
示部３２の情報リスト中に「７．構成図Ａ」として追加
され、その内容が記憶装置１に記憶される。
ため情報リストへ登録するには入力装置４より登録を指
示するコマンドを入力するとともに構成図全体を指定す
るコマンドを入力し、ファイル名例えば［＄＃成図ＡＪ
を入力する。これにより第２図ｆｂ）に示すうに補助表
示部３２の情報リスト中に「７．構成図Ａ」として追加
され、その内容が記憶装置１に記憶される。
したがって、このような構成によれば作成中の文書の表
示画面の一部に再利用を目的とする情報リストを表示す
るようにしたので利用者は表示画面を切換えることなく
情報リスト中の所望の情報を手軽に再利用して更に構成
図の作成を進めることができ、これにより構成図作成の
作業能率を一層高めることができるようになる。
示画面の一部に再利用を目的とする情報リストを表示す
るようにしたので利用者は表示画面を切換えることなく
情報リスト中の所望の情報を手軽に再利用して更に構成
図の作成を進めることができ、これにより構成図作成の
作業能率を一層高めることができるようになる。
次に、第３図はこの発明の他実施例を示すものである。
ところで、上述の実施例のものでは表示装置３の補助表
示部３２に表示される情報リストはその登録名称が表示
されるだけである。このため利用者の登録名称の記憶が
不正確だと表示されている情報リストの内容をその都度
確認しなければならない。
示部３２に表示される情報リストはその登録名称が表示
されるだけである。このため利用者の登録名称の記憶が
不正確だと表示されている情報リストの内容をその都度
確認しなければならない。
この他実施例はこの点を改善したものである。
すなわち、第３図では演算装置２に情報リストの内容を
表示装置３の補助表示部３２に表示するための情報リス
ト内容表示制御部２１を設け、また入力装置４に情報リ
ストの表示等を指示するための例えばファンクシ目ンキ
ーよりなる表示指示部４１、情報リストからの情報の選
択を指示するための例えばライトペンよりなる選択指示
部４２および情報の登録を指示するための例えばファン
クションキーよりなる表示指示部４１、情報リストから
の情報の選択を指示するための例えばライトペンよりな
る選択指示部４２および情報の登録を指示するための例
えはファンクシ目ンキーよりなる登録指示部４３を有し
ている。その他は第１図と同一であり、同一部分には同
符号を付して説明を省略する。
表示装置３の補助表示部３２に表示するための情報リス
ト内容表示制御部２１を設け、また入力装置４に情報リ
ストの表示等を指示するための例えばファンクシ目ンキ
ーよりなる表示指示部４１、情報リストからの情報の選
択を指示するための例えばライトペンよりなる選択指示
部４２および情報の登録を指示するための例えばファン
クションキーよりなる表示指示部４１、情報リストから
の情報の選択を指示するための例えばライトペンよりな
る選択指示部４２および情報の登録を指示するための例
えはファンクシ目ンキーよりなる登録指示部４３を有し
ている。その他は第１図と同一であり、同一部分には同
符号を付して説明を省略する。
このものの、場合利用者が例えば表示指示部４１の「機
器構成」のファンクシ盲ンキーを押すと情報リスト内容
表示制御部２１が表示指示部４１より入力されたコード
に対応する内容そのものを記憶装置１より読み出し、こ
れを第４図に示すように作成中の構成図を表示する主表
示部３１の右隣りの補助表示部３２に同時表示する。こ
のとき情報リスト内容表示制御部２１は情報リストの内
容を縮小又は拡大して表示することもできる。
器構成」のファンクシ盲ンキーを押すと情報リスト内容
表示制御部２１が表示指示部４１より入力されたコード
に対応する内容そのものを記憶装置１より読み出し、こ
れを第４図に示すように作成中の構成図を表示する主表
示部３１の右隣りの補助表示部３２に同時表示する。こ
のとき情報リスト内容表示制御部２１は情報リストの内
容を縮小又は拡大して表示することもできる。
この状態で構成図中に情報を埋め込むには選択指示部４
２のライトペンを用いて情報リスト中の該当情報を指示
するとともに構成図中の埋込む点を指示すればよい。ま
た登録も登録指示部４３にて同様に行なうことができる
。
２のライトペンを用いて情報リスト中の該当情報を指示
するとともに構成図中の埋込む点を指示すればよい。ま
た登録も登録指示部４３にて同様に行なうことができる
。
しかして、このようにすれば再利用するための情報リス
トの内容がそのまま表示されるのでこれら情報内容の一
覧を見ながら容易且つ確実に情報の再利用を行なうこと
ができ、構成図作成の作業能率を一段と向上させること
ができる。
トの内容がそのまま表示されるのでこれら情報内容の一
覧を見ながら容易且つ確実に情報の再利用を行なうこと
ができ、構成図作成の作業能率を一段と向上させること
ができる。
なお、この発明は上記実施例にのみ限定されず要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば上述の実施例では機器構成図の作成の場合を述べ
たが文章や設計図面など他に適用できるのは勿論である
。また、情報リストについても作成編集された文書の名
称、帳票などの表示、種々の様式の表示、アプリケーシ
ヨン、ライブラリのリストの表示など種々のものが考え
られる。
たが文章や設計図面など他に適用できるのは勿論である
。また、情報リストについても作成編集された文書の名
称、帳票などの表示、種々の様式の表示、アプリケーシ
ヨン、ライブラリのリストの表示など種々のものが考え
られる。
以上述べたようにこの発明によれば既に作成され登録さ
れている情報リストを作成中の文書、図面などの情報表
示画面の一部に同時表示することになり登録情報の再利
用を手軽にでき情報作成の作業能率を著しく高めること
ができる情報作成装置を提供できる。
れている情報リストを作成中の文書、図面などの情報表
示画面の一部に同時表示することになり登録情報の再利
用を手軽にでき情報作成の作業能率を著しく高めること
ができる情報作成装置を提供できる。
第１図はこの発萌の一実施例を示すブロック図、第２図
は同実施例の表示装置の表示例を示す説明図、第３図は
この発明の他実施例を示すブロック図、第４図は同梱実
施例の表示装置の表示例を示す説明図である。 １・・・記憶装置 ２・・・演算装置２１・・・
情報リスト内容表示制御部 ３・・・表示装置 ３１・・・主表示部３２・・・
補助表示部 ４・・・入力装置４１・・・表示指示
部 ４２・・・選択指示部４３・・・登録指示部 第１図 ３１ 第２図 （ａ） 第３図 第４図
は同実施例の表示装置の表示例を示す説明図、第３図は
この発明の他実施例を示すブロック図、第４図は同梱実
施例の表示装置の表示例を示す説明図である。 １・・・記憶装置 ２・・・演算装置２１・・・
情報リスト内容表示制御部 ３・・・表示装置 ３１・・・主表示部３２・・・
補助表示部 ４・・・入力装置４１・・・表示指示
部 ４２・・・選択指示部４３・・・登録指示部 第１図 ３１ 第２図 （ａ） 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）再利用するための情報リストを記憶した記憶装置
と、作成中の情報を表示する主表示部および上記情報リ
ストを表示する。補助表示部を同一表示面上に有する表
示装置と、上記情報リストの表示指示機能を有する入力
装置とを具備し、上記入力装置の情報リストの表示指示
により上記表示装置の主表示部での作成中情報の表示と
同時に補助表示部に情報リストを表示するようにしたこ
とを特徴とする情報作成装置。 （２）上記入力装置に上記情報リスト中該当する情報の
選択および指定位置への情報の埋込みを指示する機能を
付加し、上記選択情報を作成情報中に書込み可能にした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の情報作成
装置。 （３） 上記入力装置に作成情報再使用のための登録
指示様能を付加し、上記作成情報を上記記憶装置の情報
リスト中に記憶可能にしたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項記載の情報作成装置。 （４）上記表示装置に表示される情報リストは登録名称
のみであることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至
第３項のいずれかに記載の情報作内容そのものであるこ
とを特徴とする特許請求第１項乃至第３項のいずれかに
記載の情報作成装置。 （６）上記表示装置に表示された情報リストは縮少又は
拡大可能にしたことを特徴とする特許請求の範囲第５項
記載の情報作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107822A JPS5810238A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 情報作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107822A JPS5810238A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 情報作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810238A true JPS5810238A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14468913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107822A Pending JPS5810238A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 情報作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810238A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215881A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | ルチア−ノ・メスキ | シ−ト材料の受取り、パツキング及び移動のための装置 |
| JPS60159887A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | 安藤電気株式会社 | Ｃｒｔデイスプレイ |
| JPS6115280A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 文書画像編集装置 |
| JPS6198484A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Fanuc Ltd | ウインドウ設定装置 |
| JPS61122775A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Brother Ind Ltd | 入出力装置 |
| JPS61122773A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Brother Ind Ltd | 入出力装置 |
| JPS61147371A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Fujitsu Ltd | 会話形図形処理システム |
| JPS61158545A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 積水化学工業株式会社 | 建物用パネルの製造方法 |
| JPS61286976A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Fuji Facom Corp | コンピュータ援助設計装置 |
| JPS6244885A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | チラシ・カタログ類の割付装置 |
| JPS6293724A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | Casio Comput Co Ltd | データ入力装置 |
| JPS6355663A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | 日本語処理方式 |
| JPS63300311A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Nec Corp | 利用者既定値設定参照方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826403A (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-07 | ||
| JPS5553732A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-19 | Noburo Minamizawa | Sentence output device |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107822A patent/JPS5810238A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4826403A (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-07 | ||
| JPS5553732A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-19 | Noburo Minamizawa | Sentence output device |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215881A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | ルチア−ノ・メスキ | シ−ト材料の受取り、パツキング及び移動のための装置 |
| JPH0417800B2 (ja) * | 1983-05-23 | 1992-03-26 | Mesuki Ruchiaano | |
| JPS60159887A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | 安藤電気株式会社 | Ｃｒｔデイスプレイ |
| JPS6115280A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 文書画像編集装置 |
| JPS6198484A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Fanuc Ltd | ウインドウ設定装置 |
| JPS61122775A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Brother Ind Ltd | 入出力装置 |
| JPS61122773A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Brother Ind Ltd | 入出力装置 |
| JPH0330184B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1991-04-26 | ||
| JPS61147371A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-05 | Fujitsu Ltd | 会話形図形処理システム |
| JPS61158545A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | 積水化学工業株式会社 | 建物用パネルの製造方法 |
| JPS61286976A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Fuji Facom Corp | コンピュータ援助設計装置 |
| JPS6244885A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | チラシ・カタログ類の割付装置 |
| JPH0470663B2 (ja) * | 1985-08-22 | 1992-11-11 | Dainippon Printing Co Ltd | |
| JPS6293724A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | Casio Comput Co Ltd | データ入力装置 |
| JPS6355663A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-10 | Nec Corp | 日本語処理方式 |
| JPS63300311A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Nec Corp | 利用者既定値設定参照方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5810238A (ja) | 情報作成装置 | |
| JPH0528134A (ja) | レイアウト編集処理装置 | |
| JPS58163036A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS63109578A (ja) | 論理図概要表示処理方式 | |
| JPS6249528A (ja) | ヘルプガイド方式 | |
| JP2689861B2 (ja) | 文書編集装置 | |
| JPS62263567A (ja) | ファイル処理装置 | |
| JPS61229154A (ja) | ワ−ドプロセツサ訓練方式 | |
| JPH0424759A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0314168A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0696145A (ja) | 文字列・図形の処理システム | |
| JPH0310368A (ja) | 付随データ表示処理方式 | |
| JPS6290720A (ja) | メニユ−表示装置 | |
| JP2006058632A (ja) | 文字検索装置及び電子暗記カードを保存した記録媒体 | |
| JPS61255467A (ja) | 機械翻訳システム | |
| JPS63102461A (ja) | 電子フアイル装置における入力装置 | |
| JP2001142880A (ja) | 文書管理装置、文書管理方法および記憶媒体 | |
| JPS61243563A (ja) | カ−ソル移動装置 | |
| JPH01169672A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS60129788A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS59117621A (ja) | 文書編集校正方式 | |
| JPS6293762A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6389980A (ja) | 論理図作成処理装置における詳細記述位置付け処理方式 | |
| JPS62212838A (ja) | ソ−スプログラム編集方式 | |
| JPH07141358A (ja) | 文書処理装置 |