JPS61286976A - コンピュータ援助設計装置 - Google Patents
コンピュータ援助設計装置Info
- Publication number
- JPS61286976A JPS61286976A JP60129267A JP12926785A JPS61286976A JP S61286976 A JPS61286976 A JP S61286976A JP 60129267 A JP60129267 A JP 60129267A JP 12926785 A JP12926785 A JP 12926785A JP S61286976 A JPS61286976 A JP S61286976A
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- JP
- Japan
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- design
- command
- data
- inputting
- displayed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
表示画面と会話しつつ点、直線9円等の組合せで図面を
作成する従来のコンピュータ援助設計システム(CAD
)では設計に時間を要するとともに、基本設計の変更が
あると始°めより設計をやり直す必要があった。
作成する従来のコンピュータ援助設計システム(CAD
)では設計に時間を要するとともに、基本設計の変更が
あると始°めより設計をやり直す必要があった。
本発明は業務に応じて設計段階ごとにコマンドを設定し
、コマンド入力により必要な設計情報を入力せしめてそ
のコマンドに対応する図面処理を行うもので、設計時間
の削減とともに基本設計の変更等に対処できる効果があ
る。
、コマンド入力により必要な設計情報を入力せしめてそ
のコマンドに対応する図面処理を行うもので、設計時間
の削減とともに基本設計の変更等に対処できる効果があ
る。
本発明は建築用等の特定業務における設計データ入力方
式の改良に関する。
式の改良に関する。
近年、表示画面と会話しつつ設計を行うコンピュータ援
助設計システム(以下CADと称する)が普及しつつあ
るが、従来のCADのデータ入力方式は始点、終点の指
定による直線、中心点、半径の指定による円等の基本要
素の組合せによるものであった。
助設計システム(以下CADと称する)が普及しつつあ
るが、従来のCADのデータ入力方式は始点、終点の指
定による直線、中心点、半径の指定による円等の基本要
素の組合せによるものであった。
しかし上記方式ではデータ入力に比較的時間を要し、ま
た基本設計が変更されると始めより再設計しなければな
らないという問題点があった。
た基本設計が変更されると始めより再設計しなければな
らないという問題点があった。
特に建築用等の設計図面では各階ごとに同様な図面を設
計する必要があり、簡易な設計データ入力方式が求めら
れている。
計する必要があり、簡易な設計データ入力方式が求めら
れている。
従来の建築用CADの1例を以下説明する。
第3図(a)は汎用計算機による設計図面出力を示すも
ので、汎用計算機で建築物の基本設計(敷地面積、階層
等)が行われ、柱Cおよび柱を通る通り芯X、Yより構
成される基本設計図面が出力される。
ので、汎用計算機で建築物の基本設計(敷地面積、階層
等)が行われ、柱Cおよび柱を通る通り芯X、Yより構
成される基本設計図面が出力される。
設計者は上記基本図面を基に、第3図(b)に示す設計
図面を各階ごとに手書きで完成する。
図面を各階ごとに手書きで完成する。
即ち、第3図(b)に示すように、壁W、窓(開口)0
、大梁G、子梁B、床(スラブ)S等の各部詳細および
各部の寸法表1を記入して施工図面を完成させる。
、大梁G、子梁B、床(スラブ)S等の各部詳細および
各部の寸法表1を記入して施工図面を完成させる。
上記手書き部分を自動化するものとして、表示画面上に
ライトペン等で記入する方法がある0例えば第3図(b
)において、ライン指定を行い点m。
ライトペン等で記入する方法がある0例えば第3図(b
)において、ライン指定を行い点m。
nをライトペン等で指定して線分lを入力するものであ
る。
る。
上記従来の方式は、基本設計をもとに手書きで設計する
かまたは線分ごと入力する方法であり、設計に時間を要
するという問題点と、上記方法では通り芯等の基本設計
に変更等があった場合、はじめより設計をやり直さなけ
ればならないという問題点があった。
かまたは線分ごと入力する方法であり、設計に時間を要
するという問題点と、上記方法では通り芯等の基本設計
に変更等があった場合、はじめより設計をやり直さなけ
ればならないという問題点があった。
そのため本発明は簡易に各部データを入力し得るCAD
方式を提供することを目的とするものである。
方式を提供することを目的とするものである。
上記目的のため本発明は第1図原理説明図に示すように
以下の構成を有する。
以下の構成を有する。
設計図面の作成工程を複数に分割し該工程を指定するコ
マンドを設定するとともに該コマンド入力(12,15
)により所定の手順に基づき設計情報を入力せしめる処
理手段(3)と、上記情報入力により該コマンドに該当
する設計処理を行う処理手段(4)と を備える。
マンドを設定するとともに該コマンド入力(12,15
)により所定の手順に基づき設計情報を入力せしめる処
理手段(3)と、上記情報入力により該コマンドに該当
する設計処理を行う処理手段(4)と を備える。
即ち、建築の施工図面CADの例では、各設計過程は第
1図(b)に示すように ■ 構造定義・・各構造の記号9寸法等■ 通り芯定義
・各通り芯の原点からの寸法■ 構造配置・・画面上に
指定 ■ 展開図・・・室内展開図、断面図等■ 立面図・・
・東西南北 のごとく順次分類できる。上記過程ごとにコマンドを設
定し、コマンド入力により第1図(b)に示すように会
話的にデータの入力を行わしめるとともに、そのコマン
ドに対応する図面処理を行う。
1図(b)に示すように ■ 構造定義・・各構造の記号9寸法等■ 通り芯定義
・各通り芯の原点からの寸法■ 構造配置・・画面上に
指定 ■ 展開図・・・室内展開図、断面図等■ 立面図・・
・東西南北 のごとく順次分類できる。上記過程ごとにコマンドを設
定し、コマンド入力により第1図(b)に示すように会
話的にデータの入力を行わしめるとともに、そのコマン
ドに対応する図面処理を行う。
以上によりその設計過程に必要なデータが簡易に入力で
き、所定の施工図を作成することができる。
き、所定の施工図を作成することができる。
従って通り芯等の変更がある場合も変更入力により容易
に対処することが可能となる。
に対処することが可能となる。
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図+8)は本CADシステムによる施工図例を表す
図、第2図(b)は本発明のCAD方式を実施する装置
のブロック図、第2図(C1は動作を表すフローチャー
ト、第2図(d)−1は室内展開図例を表す図、第2図
(di2は断面図例を表す図、第2図+8)は立面図で
ある。
図、第2図(b)は本発明のCAD方式を実施する装置
のブロック図、第2図(C1は動作を表すフローチャー
ト、第2図(d)−1は室内展開図例を表す図、第2図
(di2は断面図例を表す図、第2図+8)は立面図で
ある。
第2図(b)において、
3はコマンド処理部であって、コマンドごとの処理手順
を有し、コマンド入力の解読、データ入力案内(データ
入力に必要なフォーマットの表示)、入力データの格納
、図面処理の依頼等コマンドを遂行するもの、 4は図面処理部であって、各コマンドの図面処理を行い
、処理結果を表示メモリ8およびデータテーブル7に格
納するもの、 5はCPU。
を有し、コマンド入力の解読、データ入力案内(データ
入力に必要なフォーマットの表示)、入力データの格納
、図面処理の依頼等コマンドを遂行するもの、 4は図面処理部であって、各コマンドの図面処理を行い
、処理結果を表示メモリ8およびデータテーブル7に格
納するもの、 5はCPU。
6は主メモリ、
7は構造定義2通り芯定義データおよび展開図等のデー
タを格納するデータテーブル、8はグラフィックディス
プレイ11およびキャラクタディスプレイ14の表示デ
ータを格納する表示メモリ、 10は補助メモリであって、各プログラム、他工事のデ
ータ等を退避格納するもの、 11は施工図等を表示するグラフィックディスプレイ、 12はグラフィックディスプレイ11と会話してコマン
ド、データ入力等を行うキー人力部、13はX、Y座標
値を付属のスタイラスペン15により入力するタブレッ
トで構造配置に使用されるもの、 14は構造定義、通り芯定義におけるコマンドおよびデ
ータ入力を行うためのキャラクタディスプレイ、 15は同上キー人力部、 16は完成した施工図を出力するブロック、17は上記
入出力部を制御する入出力制御部、である。
タを格納するデータテーブル、8はグラフィックディス
プレイ11およびキャラクタディスプレイ14の表示デ
ータを格納する表示メモリ、 10は補助メモリであって、各プログラム、他工事のデ
ータ等を退避格納するもの、 11は施工図等を表示するグラフィックディスプレイ、 12はグラフィックディスプレイ11と会話してコマン
ド、データ入力等を行うキー人力部、13はX、Y座標
値を付属のスタイラスペン15により入力するタブレッ
トで構造配置に使用されるもの、 14は構造定義、通り芯定義におけるコマンドおよびデ
ータ入力を行うためのキャラクタディスプレイ、 15は同上キー人力部、 16は完成した施工図を出力するブロック、17は上記
入出力部を制御する入出力制御部、である。
以下設計過程順に従い動作を説明する。
(1) 構造定義コマンド
キー人力部15より構造定義コマンドを入力すると、キ
ャラクタディスプレイ14にフォーマットが表示され、
該当項目に 構造記号 寸法 YZ C1750750 C2750750 のごとく入力する。
ャラクタディスプレイ14にフォーマットが表示され、
該当項目に 構造記号 寸法 YZ C1750750 C2750750 のごとく入力する。
入力終了通知により、上記データはデータテーブル7に
格納される。
格納される。
(2)通り芯定義コマンド
キー人力部15より通り芯定義コマンドを入力し、
原点からの各通り芯
X2・・5000
X3・1ooo。
Y2・・5000
のごとく入力する。
(3)構造配置コマンド
構造配置はグラフィックディスプレイ11に表示する。
構造指定はキー人力部12より、位置指定はタブレット
13より行う。
13より行う。
通り芯・・通り芯原点の表示画面上の位置を、スタイラ
スペン18でタブレット13上をヒツトして指定すると
、グラフィックディスプレイ11に(2)で定義した通
り芯X、Yのすべてが表示される。
スペン18でタブレット13上をヒツトして指定すると
、グラフィックディスプレイ11に(2)で定義した通
り芯X、Yのすべてが表示される。
その他の構造物・・構造記号入力(CI)、位置をヒツ
トにより(1)で定義済みの各構造が表示画面上に表示
される。
トにより(1)で定義済みの各構造が表示画面上に表示
される。
上記定義済みの構造について行うと、各構造寸法は通り
芯からの寸法であるため重畳表示される。
芯からの寸法であるため重畳表示される。
(4)展開図コマンド
コンクリート寸法図、断面図、室内展開図、添乗伏せ図
がそれぞれのコマンド入力により所定の図面処理が行わ
れて表示される。
がそれぞれのコマンド入力により所定の図面処理が行わ
れて表示される。
■コンクリート寸法図コマンド
上記構造配置図より重畳部分の除去処理が行われて表示
される。第2図(a)参照■室内展開図コマンド 指定のX、Y座標より室内の展開処理 第2図(d)−1参照 ■断面図コマンド 指定のX、Y座標より右または左方向の断面の演算処理
が行われて表示される。第2図(d)−2参照 ■天井伏せ図コマンド 天井面の展開図 (5)立面図コマンド 建造物全体の外観を東西南北の指定によりそれぞれ処理
する。第2図(e) (6) プロッタ出力 ニ事名2階数、展開図名等の指定によりプロッタ16に
出力する。
される。第2図(a)参照■室内展開図コマンド 指定のX、Y座標より室内の展開処理 第2図(d)−1参照 ■断面図コマンド 指定のX、Y座標より右または左方向の断面の演算処理
が行われて表示される。第2図(d)−2参照 ■天井伏せ図コマンド 天井面の展開図 (5)立面図コマンド 建造物全体の外観を東西南北の指定によりそれぞれ処理
する。第2図(e) (6) プロッタ出力 ニ事名2階数、展開図名等の指定によりプロッタ16に
出力する。
なお上記(4)〜(6)のコマンドはキー人力部12よ
り入力される。
り入力される。
以上によりコマンド入力による会話処理で所定の施工図
を簡易に作成することができる。
を簡易に作成することができる。
なお前述のごとく通り芯等の変更があった場合は通り芯
を再定義することにより容易に変更処理することが可能
である。
を再定義することにより容易に変更処理することが可能
である。
以上説明したように、本発明によれば図面作成過程に対
応するコマンドで指定し、そのコマンド処理に必要な入
力方法でデータ入力を行うのみで図面を作成することが
でき、従来に比較して大幅に作成時間を短縮することが
できるとともに、変更等に容易に対処できるコンピュー
タ援助設計方式を提供することができる。
応するコマンドで指定し、そのコマンド処理に必要な入
力方法でデータ入力を行うのみで図面を作成することが
でき、従来に比較して大幅に作成時間を短縮することが
できるとともに、変更等に容易に対処できるコンピュー
タ援助設計方式を提供することができる。
第1図(a)は本発明の原理説明図、
第1図(b)は動作原理図、
第2図(a)はCADによる施工図例を示す図、第2図
(b)は本発明を実施するCADシステムのブロック図
、 第2図(C)は動作フローチャート、 第2図(d)−1は室内展開図、 第2図(d)−2は断面図、 第2図(e)は立面図、 第3図(alは従来のコンピュータ出力図、第3図(b
)は手書き図面例を表す図、である。図中、 1は寸法図、 3はコマンド処理部、4は図面処
理部、 5はCPU、 6は主メモリ、 7はデータテーブル、8は表示
メモリ、 10は補助メモリ、11はグラフィック
ディスプレイ 12はキー人力部、 13はタブレット、14はキャラ
クタディスプレイ、 15はキー人力部、 16はブロック、17は入出力
制御部、 である。 又 ヤ?
(b)は本発明を実施するCADシステムのブロック図
、 第2図(C)は動作フローチャート、 第2図(d)−1は室内展開図、 第2図(d)−2は断面図、 第2図(e)は立面図、 第3図(alは従来のコンピュータ出力図、第3図(b
)は手書き図面例を表す図、である。図中、 1は寸法図、 3はコマンド処理部、4は図面処
理部、 5はCPU、 6は主メモリ、 7はデータテーブル、8は表示
メモリ、 10は補助メモリ、11はグラフィック
ディスプレイ 12はキー人力部、 13はタブレット、14はキャラ
クタディスプレイ、 15はキー人力部、 16はブロック、17は入出力
制御部、 である。 又 ヤ?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の構造物からなる構造物組立体の設計図面を計算機
に入力する設計データ入力方式であって、複数の構造物
の各々の3次元形状を特定する形状情報を識別情報に対
応させて格納するデータファイルと、 該識別情報と構造物の配置位置とを指定入力する入力部
(12、15)と を設け、 該構造物をデータファイルに定義した後、識別情報と配
置位置との入力により該識別情報に対応する定義された
構造物の形状情報を該配置位置に組合わせて構造物組立
体の設計図面を入力することを特徴とする設計データ入
力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129267A JPH0711803B2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | コンピュータ援助設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129267A JPH0711803B2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | コンピュータ援助設計装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61286976A true JPS61286976A (ja) | 1986-12-17 |
JPH0711803B2 JPH0711803B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=15005348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129267A Expired - Lifetime JPH0711803B2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 | コンピュータ援助設計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711803B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288366A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Kinki Kogyo Kk | 納まり図作成装置 |
JPS648483A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Nec Corp | Building shape modeling system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810238A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Toshiba Corp | 情報作成装置 |
JPS59197930A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP60129267A patent/JPH0711803B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810238A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Toshiba Corp | 情報作成装置 |
JPS59197930A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288366A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | Kinki Kogyo Kk | 納まり図作成装置 |
JPS648483A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Nec Corp | Building shape modeling system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711803B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |