JPS61170866A - Cadにおける製図方式 - Google Patents

Cadにおける製図方式

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JPS61170866A
JPS61170866A JP60011072A JP1107285A JPS61170866A JP S61170866 A JPS61170866 A JP S61170866A JP 60011072 A JP60011072 A JP 60011072A JP 1107285 A JP1107285 A JP 1107285A JP S61170866 A JPS61170866 A JP S61170866A
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Takeshi Haga
剛 芳賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CAD (Computer Aided 
Design )によって図形処理を行うシステム、特
に製図方式に関する。
〔従来の技術〕
第7図は従来の2次元による製図方式の図形表示画面1
i示すものであり、各投影図2〜4の倍率は独立でかつ
X軸方向、Y軸方向ともに等しい値で設定され、拡大と
縮小を繰シ返して製図が進められていた。第8図は従来
の2次元による製図装置の一構成例を示すブロック図で
ある。同図において、14は表示装置、15は表示記憶
装置、16はキーぎ一ド、17は点位置入力装置、18
は図形入出力制御装置、19は図形記憶装置である。2
0□乃至20nは同一の内部構成を有し、それぞれ第1
投影図乃至第n投影図を格納する第1乃至第n投影図記
憶部で、並置されて図形記憶装置19を構成している。
211乃至21nは投影図の領域5を示すデータを格納
する投影図領域記憶部、221乃至22nは投影図の倍
率を格納する投影図倍率配憶部、23.乃至23.、は
投影図の図形を格納する投影図図形データ記憶部である
。これらは第1乃至第nの投影図記憶部20□乃至2o
nの内部を構成している。
第1乃至第nの投影図記憶部20□乃至20nは例えば
第7図における図形表示画面1のように同時に表示する
投影図2〜4に対応し、この場合は少なくとも3つの投
影図記憶部20□ 、20□。
203が必要になる。以下説明を簡単にするため、任意
の第五投影図(1<;:iくn)を記憶する投影図記憶
部20iについて説明する。
図形入力制御装置18はキーボード16から入力される
各投影図の倍率及び基本図形名等のデータと、点位置入
力装置17から構成される装置情報等とを図形記憶装置
19の該当する投影図記憶部20iに格納する。また、
この図形入出力制御装置18は投影図記憶部20iに格
納されたデータを読み出して表示記憶装置15に格納す
ると共に必要に応じて表示装置14の表示画面上に表示
する。
第9図は従来の図形入力処理手順の一例を示したもので
、投影図外形設定段階30と投影図入力段階31と投影
図表示段階32を通して図形入力処理が行われる。先ず
、投影図外形設定段階30では、第五投影図の原点位置
T、T、領域位置χ    y DI、DI及び倍率fiを設定する(ステップ33y 乃至35)。すなわち、図形入力制御装置18は点位置
入力装置17よシ入力された点情報Xyyi を原点位置T  、T  とし、次に同様にして入力さ
y れた点情報Xyyを領域DI 、 DIとして、共に該
x     y 当する投影図記憶部20iの投影図領域記憶部21iに
格納して設定する(ステラ:7’33,34)。
次に、図形入出力制御装置18はキーボード16よシ入
力された数値を倍率fiとして該当する投影図記憶部2
0iの投影図倍率記憶部22iに格納して設定する(ス
テラf35)。
次の投影図入力段階31ではキーデート16及。A□い
ヵ□1,71.アイゎいヵゎ、ヨ、−線2曲線等の基本
形名E及び点情報列Pを記憶する。すなわち、図形入力
制御装置18は点位置入力装置17よシ入力された点情
報x、yを次の式(1)により判定することにより、入
力される第五投影図を決定する(ステラf36)。
次に、図形入出力制御装置18は入力された点情報Xe
Yから次の(2)式より第五投影図の真の座標位置Xp
Yを生成する(ステラ7’37)。
また、図形入出力制御装置18はステラf37で生成し
た真の座標位置XP3’に、キーボード16から入力さ
れた基本図形名Eを付して基本図形データとしてステッ
プ36で決定された第五投影図の投影図記憶部20iの
投影図図形データ記憶部23iに格納する(ステップ3
8)。
次の投影図表示段階32では、投影図入力段階31のス
−i−+、 f′2 Q テ玖紬4 h 4 宣すl1
fl喜a  Jから表示形状を生成する。すなわち、図
形入出力制御装置18は投影図記憶部20iの投影図形
データ記憶部23iから基本図形データの基本図形名E
とその形状因子である点情報列Pを読み出し、真の形状
Eを決定する(ステップ39)。例えば、基本図形名が
円の場合は、中心と半径を示す点情報列Pによって真の
形状Eを決定する。更に、図を次の式(3)によって表
示装置14の表示画面上の表示形状E O(xQ 、 
yO)に変換する(ステップ40)。また、 図形入出力制御装置18は次の式(4)を満足する表示
形状EO(xO,yO)を表示記憶装置15に格納する
(ステップ41)。
更に、図形入出力制御装置18は表示記憶装置15に格
納された表示形状p20 (xQ 、 yO)を表示装
置14に転送して、第1投影図の領域に基本図形Eを表
示形状E0の形で表示画面上に表示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来技術の製図方式では、各投影図
の倍率がX軸方向及びY軸方向とも等しい値で設定され
、各投影図はそれぞれ別々に拡大及び縮小が行なわれて
いた。従って、製図板に比べ図形表示画面の面積が小さ
いため、大きい部品または装置の製図に関しては各投影
図が小さくなシ、かつ各投影図間の寸法上の対応関係が
つかみにくいという欠点があり、実用上満足できるもの
ではなかった。
本発明は、以上に述べた各投影図が小さくなるという欠
点と各投影図間の寸法上の対応関係がつかみにくいとい
う欠点を解消し、2次元による製図において、優れた作
業性と適用性を有するCADにおける製図方式を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を解決するために、複数の投影図を
表示する表示装置と、該表示装置に表示される各投影図
に対応するデータを記憶する図形記憶装置と、入力され
るデータを前記図形記憶装置に格納すると共に前記表示
装置の表示画面上に表示する制御装置を備え、各投影図
の拡大及び縮小を繰り返して作図するCADにおける製
図方式において、前記図形記憶装置は各投影図のX軸及
びY軸の倍率をそれぞれ独立に記憶する記憶部を有し、
前記制御装置は製図の対象となる投影図又は該投影図の
領域の拡大及び縮小に対応して、表示画面に同時に表示
される他の投影図のX軸方向又はY軸方向の倍率を記憶
する前記記憶部の内容、1変化させ、該倍率に従って該
投影図を表示するCADにおける製図方式である。・ 〔作用〕 本発明によれば、以上のようにCADにおける製図方式
を構成したので、技術的手段は次のように作用する。制
御装置は入力される各投影図のデータを図形記憶装置に
格納するように働く。また、制御装置は格納されたデー
タを読み出して表示装置の表示画面上に各投影図を表示
するように働く1次に、制御装置は製図すべき投影図の
拡大(又は縮小)する領域が指定されると、この投影図
を指定の領域まで拡大(又は縮小)するように働くと共
に、この拡大(又は縮小)に対応して同時に表示されて
いる他の投影図のX軸方向又はY軸方向の倍率を記憶す
る記憶部の内容を変化させるように働く。更に、制御装
置は変化させた記憶部の倍率に従って、拡大(又は縮小
)された投影図に対応する周辺の位置に一方の方向が縮
小(又は拡大)された投影図を表示するように働く。従
って、従来技術の問題点が解決できるのである。
〔実施例〕
筬1図は木登8月によスCADにおはス肥M古ジの一実
施例を示すブロック図である。第8図と同一の参照符号
は同一性のある構成部分を示す。24は本発明による特
徴部分である後述の投影図制御段階42(第2図)を制
御するために設けられた投影図制御装置で、図形入出力
制御装置18と共に装置全体を制御し、製図対象の投影
図の拡大及び配置と、同時に表示される投影図の縮小及
び配置を行なう。28は第1投影図乃至第n投影図をそ
れぞれ格納する投影図記憶部27□乃至27nを有する
図形記憶装置である。投影図記憶部271乃至27nは
それぞれ投影図領域記憶部211乃至21n、投影図図
形データ記憶部23□乃至23n1X軸方向表示倍率記
憶部25□乃至25nXY軸方向表示倍率記憶部26□
乃至26nから構成される。
X軸方向表示倍率記憶部25.乃至251% Y軸方向
表示倍率記憶部26□乃至26nは本発明による特徴部
分であって、それぞれ独立にX軸方向表示倍率、Y軸方
向表示倍率を記憶する。
第2図は本発明の図形入力処理手順の一例を示したもの
で、30〜32は第9図と同様の手順であるが、投影図
外形設定段階30の次に投影図制御段階42を設けであ
る。投影図設定段階30を経て投影図が設定されたあと
、投影図制御段階42では、投影図制御装置24によっ
て製図対象の投影図の拡大・配置と他の投影図の配置・
縮小を行う。この投影図制御段階42の変化の一例を示
したのが第3図である。以下、第1図乃至第3図を用い
て図形入力処理について説明する。
先ず、点位置入力装置17により投影図制御装置24を
介して製図対象の投影図を指定する(ステノf43)。
例えば第3図(、)に示すように、正面図内の点46を
指定する。即ち、点位置入力装置17によシ入力された
点情報Xp’jは、投影図制御装置24によって式(1
)の判定により第1投影図が決定される。次に、点位置
入力装置17により投影図制御装置24を介して製図対
象の投影図の領域を指定する(ステノア’ 44 )。
例えば第3図(a) 、 (b)に示すように、点47
を指定する。即ち、入力された点情報x、yは投影図制
御装置24によって第1投影図記憶部27、の投影図領
域記憶部21、に格納される。また、X軸方向及びX軸
方向の倍率f  、fは投影図制御装置24によって元
のy 倍率f  、f  に対して次の式(5)より作成され
る。
x      y 但し、1.1.7cの投影図領域のX軸方向及びy y軸方向の長さ I L、L:拡大された投影図領域のX軸方y 向及びy軸方向の長さ 一゛l−1 この各軸方向倍率f  、f は投影図制御装置24y によって、それぞれX軸方向表示倍率記憶部25量。
Y軸方向表示倍率記憶部26iに格納される。
次に、投影図制御装置24によって自動的に他(7)f
f t、[9(7)! ′J゛!a t”゛”&btl
lL2′77’45)° −即ち、第3図(b)の上面
図48については点49を原点として上面図48に対応
する投影図記憶部27iの投影図領域記憶部21、に格
納され、倍率については正面図の場合と同様にして、式
(5)で作成されて、X軸、Y軸方向表示倍率記憶部2
5量。
26iに格納される。同様にして更に別の投影図につい
て原点2倍率の変更を行なう。第3図においては右側面
図50の変更を行なって、投影制御段階42の最終図で
ある第3図(c)を得る。
以上の投影図制御段階42においては表示装置14に表
示する動作を特には説明していないが、本実施例による
投影図制御装置24は図形記憶装置28にデータが格納
された時点で、必要に応じて投影図の領域を示す線や指
定点等を示す信号を作成し、表示記憶装置15を介して
表示装置14の表示画面に表示するものである。
なお、投影図入力段階31と投影図表示段階32におい
ては、式(2)の代りに次の式<2Yが、式(3)の代
りに次の式(3yが使用される。
第4図は本発明によるCADにおける製図方式を適用し
た場合の図形表示画面及び投影図を示す図である。同図
において、正面図6は製図対象として中央部に配置、拡
大されて表示され、上面図7はY軸方向の倍率が3/4
に縮小されて表示される。
また、右側面図8はX軸方向の倍率が2/3に縮小され
て表示される。
本発明のCADにおける製図方式を第5図に示す形状の
物体の製図工程を通じて説明する。第6図は各製図工程
によって図形表示画面の変化を示す図である。同図にお
いて、9は上面図、10は正面図、11は右側面図、1
2及び13は補助線である、っまた、図形表示画面の左
及び下に示す()内の各数字は各投影図のX軸方向及び
Y軸方向の倍率を示す。
まず、第6図(、)において上面図9の基本形を製図す
る。次に第6図(b)に示すように、上面図9のY軸方
向の倍率を175から06に縮小すると共に、基本形9
に対応する補助線12を発生させる。
第6図(c)において、補助線12にしたがって正面図
10の基本形を製図する。次に、第6図(d)に示すよ
うに、上面図9及び正面図10のX軸方向の倍率を1.
75から0.5に縮小すると共に、上面図9及び正面図
10に対応した補助線13を発生させる。この補助線1
3にしたがって、第6図(e)に示す右側面図11を製
図する。以上のように、拡大及び縮小を行なって、第6
図(f)に示すような、各投影図のX軸方向及びY軸方
向の倍率がそれぞれ1である等方向倍率の最終図が得ら
れる。なお、表示画面の右上下等の適当な位置に、各投
影図の拡大及び縮小に伴なって変化するX軸方向及びY
軸方向の倍率が表示される。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明によれば、投影図の
各方向の倍率を独立に変え、各投影図間の寸法の対応を
見やすくしたので、大きな部品と装置の製図時間の短縮
の効果が期待出来る。更に、3面図と限らず6面図等も
可能であり一般の3次元構造物の製図にも適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCADにおける製図方式の一実施
例を示すブロック図、第2図は本発明による図形入力処
理手順のフローチャートの一例を示す図、第3図は第1
図の実施例を説明するための表示画面を示す図、第4図
は本発明を適用した場合の図形表示画面の一例を示す図
、第5図及び第6図は本発明のCADにおける製図方式
を実際の製図工程を通じて説明する図、第7図は従来の
図形表示画面を示す図、第8図は従来の製図装置を示す
ブロック図、第9図は従来の図形入力処理手順のフロー
チャートを示す図である。 ”°°°ゞ141・”5°゛°78記181・””” 
  /キーボード、17・・・点位置入力装置、18・
・・図形入出力制御装置、211乃至21n・・・投影
図領域記憶部、23□乃至23n・・・投影図図形デー
タ記憶部、24・・・投影図制御装置、251乃至25
.・・・X軸方向表示倍率記憶部、26□乃至26n・
・・Y軸方向表示倍率記憶部、27□乃至27n・・・
投影図記憶部、28・・・図形記憶装置。 特許出願人  沖電気工業株式会社 特許出願代理人  弁理士 山 本 恵 −!2I2J 428図制な■険鷲 第4rX!I 茎5凹 to:x命tJ   l?、13:□JIlltJ庫秦
71vl

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の投影図を表示する表示装置と、該表示装置に表示
    される各投影図に対応するデータを記憶する図形記憶装
    置と、入力されるデータを前記図形記憶装置に格納する
    と共に前記表示装置の表示画面上に表示する制御装置を
    備え、各投影図の拡大及び縮小を繰り返して作図するC
    ADにおける製図方式において、前記図形記憶装置は各
    投影図のX軸及びY軸の倍率をそれぞれ独立に記憶する
    記憶部を有し、前記制御装置は製図の対象となる投影図
    又は該投影図の領域の拡大及び縮小に対応して、表示画
    面に同時に表示される他の投影図のX軸方向又はY軸方
    向の倍率を記憶する前記記憶部の内容を変化させ、該倍
    率に従って該投影図を表示することを特徴とするCAD
    における製図方式。
JP60011072A 1985-01-25 1985-01-25 Cadにおける製図方式 Granted JPS61170866A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989006015A1 (en) * 1987-12-15 1989-06-29 Fanuc Ltd Multi-plane drawing method
JPH0485851A (ja) * 1990-07-26 1992-03-18 Nec Corp 電子回路設計装置

Cited By (3)

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WO1989006015A1 (en) * 1987-12-15 1989-06-29 Fanuc Ltd Multi-plane drawing method
EP0348521A1 (en) * 1987-12-15 1990-01-03 Fanuc Ltd. Multi-plane drawing method
JPH0485851A (ja) * 1990-07-26 1992-03-18 Nec Corp 電子回路設計装置

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