JP2616443B2 - 図形描画装置 - Google Patents

図形描画装置

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JP2616443B2
JP2616443B2 JP6123299A JP12329994A JP2616443B2 JP 2616443 B2 JP2616443 B2 JP 2616443B2 JP 6123299 A JP6123299 A JP 6123299A JP 12329994 A JP12329994 A JP 12329994A JP 2616443 B2 JP2616443 B2 JP 2616443B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上の所望する
表示位置に所望する種類の図形を描画する図形描画装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形描画装置にあっては、始点、
終点を指定して直線図形を描画したり、あるいはこの両
点を対角点とする長方形図形を描画したりすることがで
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図形描画装置にあっては、その描画できる図形の種類
が、基本的には上記の直線、あるいは長方形の2種類の
みであり、その表現できる図形の種類はかなり限られた
ものであった。即ち、図形描画では上記のような図形の
みではなく、平行四辺形の一種であるひし形や、あるい
は円を描画したい場合があるが、従来の図形描画装置で
はこのような図形を簡易に描画することはできなかっ
た。例えば、従来の図形描画装置において、平行四辺形
の一種であるひし形を描画するためには、各辺を1本づ
つ指定して4本の直線を描画する必要があり、その作業
はかなり面倒なものとなっており、この際、特に対向す
る2本の直線が平行になるように注意して描画する必要
があり、その描画作業は難しいものであった。また、円
を描画する場合は、直線描画や長方形描画等の簡易な描
画手順ではその円を描画できず、プログラム言語による
図形描画命令の記述が必要になり、プログラム言語に慣
れていないオペレータに取ってはその指定作業がかなり
難しいものであった。本発明の課題は、直線や長方形等
の図形以外の種類の図形を簡易に描画できるようにする
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、表示画
面上において複数の表示位置を任意に指示する指示手段
と、描画対象とする複数の辺からなる線分図形の上記表
示画面上における表示位置及びその線分図形上の一部の
辺の両端点の位置を、上記指示手段で指示された上記各
表示位置に基づいて特定する特定手段と、この特定手段
で特定された上記線分図形上における他の辺の端点の位
置を上記指示手段で指示された各表示位置に基づいて算
出する算出手段と、上記特定手段で特定された各端点の
位置と上記算出手段で算出された他の辺の端点の位置と
に基づいて上記線分図形を描画する描画手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は、次の通りである。指示
手段は表示画面上において複数の表示位置を任意に指示
し、特定手段は描画対象とする複数の辺からなる線分図
形の上記表示画面上における表示位置及びその線分図形
上の一部の辺の両端点の位置を、上記指示手段で指示さ
れた上記各表示位置に基づいて特定する。そして、算出
手段は特定手段で特定された上記線分図形上における他
の辺の端点の位置を上記指示手段で指示された各表示位
置に基づいて算出し、描画手段は上記特定手段で特定さ
れた各端点の位置と上記算出手段で算出された他の辺の
端点の位置とに基づいて上記線分図形を描画する。従っ
て、複数の辺からなる線分図形を、その線分図形上の一
部の辺の表示位置及び長さにより特定して描画しようと
する際は、上記一部の辺の両端点の表示位置を指示する
だけで、上記線分図形上の他の辺の端点位置を自動的に
算出して求めることができ、これにより上記線分図形を
表示画面上の所望する位置において簡易に描画すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1はこの発明の要部であるベクトルカーソ
ル表示回路及び図形計算回路を示すものである。図中、
レジスタCX、CYは入力装置(図示せず)上のドット
カーソルキーの操作により得られるカーソルのX座標、
Y座標の座標データを記憶するレジスタである。そして
このレジスタCX、CYに記憶された座標データはドッ
トカーソル制御回路1に与えられてその制御下に、合成
回路2においてリフレッシュメモリ3内の表示データと
合成され、CRT表示装置に出力されて表示される。な
お、リフレッシュメモリ3は図示しないCPUによって
アドレスされ、表示データが書込まれる。また上記入力
装置にはベクトルの始点を入力するベクトルカーソルキ
ーVC0、上記ベクトルの始点に対しベクトルの終点を
入力するベクトルカーソルキーVC1、VC2が設けら
れており(すなわちベクトルカーソルは2本まで表示で
きる)、而してベクトルカーソルキーVC0が操作され
るとレジスタCX、CY内の始点の座標データは、ゲー
トG1を介し対応するレジスタVX(0)、VY(0)
に送られ、またベクトルカーソルキーVC1の操作時に
は終点の上記座標データはゲートG2を介し対応するレ
ジスタVX(1)、VY(1)に送られ、更にベクトル
カーソルキーVC2が操作されると終点の上記座標デー
タはゲートG3を介し対応するレジスタVX(2)、V
Y(2)に送られる。またゲートG1、G2、G3は夫
々、上記CPUが出力する信号a、b、cによって開閉
制御される。
【0007】レジスタVX(0)、VY(0)、VX
(1)、VY(1)、VX(2)、VY(2)に夫々入
力した座標データは何れも距離計算回路4、ベクトルパ
ターン発生回路5及び図形計算回路6へ与えられる。距
離計算回路4では、レジスタVX(0)、VY(0)内
の始点の座標データと、レジスタVX(1)、VY
(1)内の終点の座標データまたはレジスタVX
(2)、VY(2)内の終点の座標データとから両座標
を結ぶ直線の距離(即ち、ベクトルの長さ)を計算し、
その結果データをレジスタV(B)に与える。そしてこ
のレジスタV(B)内の距離データは上記図形計算回路
6へ与えられる。
【0008】ベクトルパターン発生回路5は上記ベクト
ルカーソルの始点の座標データと、終点の座標データと
からベクトルパターンデータを発生し、それをリフレッ
シュメモリ3へ書込む。そのため画面上に、ドットカー
ソルで入力した始点と終点間にベクトルを示す直線が表
示される。レジスタnは図形の種類が図形キーnによっ
て指定されたときその種類データが入力されるレジスタ
であり、而してこのデータnは0〜365までの整数で
あり、データ0は平行四辺形、データ1は長方形、デー
タ2は直線、データ3〜360は正n角形(但し、n=
360は円)である。またこのほか角度を更に指定する
とき円弧を扇形も描くことができる。そしてレジスタn
内の図形種類データは図形計算回路6へ入力される。
【0009】レジスタBは上記3種類のベクトルカーソ
ルキーVC0、VC1、VC2によって出力するベクト
ル数0、1、2がセットされるレジスタであり、そのデ
ータは図形計算回路6へ与えられる。そして図形計算回
路6では、入力された各座標データ、距離データ、ベク
トル数、図形種類データに基づき上述した各図形を描く
ための計算を行い、得られた図形データをリフレッシュ
メモリ3へ書込む。そのためその図形が画面上に表示さ
れる。なお、上記距離計算回路4、ベクトルパターン発
生回路5、図形計算回路6は夫々、CPUが出力する信
号d、e、fによって駆動され、各回路動作を行なう。
【0010】次に上記実施例の動作を図2乃至図4を参
照して説明する。なお、図2はベクトルカーソル表示フ
ロー、図3は図形計算フローを示す。先ず、入力装置上
のドットカーソルキーを操作してドットカーソルを望む
始点座標まで移動させる(図4(1)参照)。このとき
ステップS1のキー入力処理によりCPU内のレジスタ
KにそのキーコードKが入力され(ステップS2)、そ
のキーコードKの内容が判断される(ステップS3)。
そしてドットカーソルキーの操作が判断されると、レジ
スタCX、CY内に始点座標(始点Aとする)の座標デ
ータが入力される(ステップS4)。そしてステップS
12の所定のキー入力処理が行われる。この結果、レジス
タCX、CY内の座標データはドットカーソル制御回路
1に入力してその座標位置にドットカーソルデータを出
力し、合成回路2においてリフレッシュメモリ3からの
表示データと合成され、CRT表示装置の画面上に表示
される。
【0011】次にベクトルカーソルキーVC0を操作す
るとベクトル数0がレジスタBに入力され、図形計算回
路6へ与えられる。この場合、ステップS1〜S3の処理
後、ステップS5に進み、ベクトルカーソルキーVC0
のキーコードKが判断される。その結果、ステップS6
の処理、即ち、信号aがCPUから出力してゲートG1
が開かれ、レジスタVX(0)、VY(0)にレジスタ
CX、CY内の座標データが始点座標データとして入力
される。そしてこの始点座標データは距離計算回路4、
ベクトルパターン発生回路5、図形計算回路6に与えら
れる。
【0012】次にドットカーソルキーを操作してドット
カーソルを望む終点座標まで移動させる。したがってそ
の終点Bの座標データがレジスタCX、CYに入力する
(ステップS1〜S4、S12の処理)。次にベクトルカー
ソルキーVC1、VC2のうち何れか一方のキーを操作
する。これによりベクトルカーソルキーVC1の場合は
ベクトル数1がレジスタBに入力して図形計算回路6に
入力されると共に、信号bが出力してゲートG2が開成
され、レジスタVX(1)、VY(1)内にレジスタC
X、CY内の終点座標データが入力する。他方、ベクト
ルカーソルキーVC2の場合はベクトル数2がレジスタ
Bに入力して図形計算回路6に入力すると共に、信号c
が出力してゲートG3が開成され、上記終点座標データ
がレジスタVX(2)、VY(2)に入力する。そして
レジスタVX(1)、VY(1)またはレジスタVX
(2)、VY(2)に入力した終点座標データは距離計
算回路4、ベクトルパターン発生回路5及び図形計算回
路6に与えられる(ステップS1〜S3、S5、S7
8、S9)。その結果、距離計算回路4では信号bが印
加されて始点、終点間の距離計算が式
【数1】 によって実行される(ステップS10)。またベクトルパ
ターン発生回路5には信号eが印加されてベクトルパタ
ーンデータが発生し、リフレッシュメモリ3へ書込まれ
て図4(4)に示すように始点Aと終点B間にベクトル
を示す直線が表示される(ステップS11)。なお、この
ステップでDRAW(VX(0)、VY(0))−(V
X(B)、VY(B))とは、(VX(0)、VY
(0))の座標から(VX(B)、VY(B))の座標
にかけて直線を描くことを意味している。
【0013】このようにしてベクトルが表示されたなら
ば、次に描く図形を指定するために図形キーnを操作
し、種類データn=0〜360のうち何れかを入力す
る。このときは図2のフローにおいて、ステップS3
キーコードが図形キーであることが判別され、図形計算
の処理に移る。この結果、種類データnがレジスタnに
入力して図形計算回路6へ与えられ、而して図形計算回
路6は信号fを印加されたのち上記種類データn、ベク
トル数、始点座標データ、終点座標データに基づきその
図形計算を開始し、また得られた図形データをリフレッ
シュメモリ3に書込んで画面上に表示させる。例えば図
形キーnにより種類データn=0を入力した場合、図4
(5)に示すように、平行四辺形が作図されるものであ
る。
【0014】次に、図3を参照して図形計算回路6が行
なう図形計算の一例を説明する。まず、ステップS13
て種類データnが0〜360までの数値かどうかが判断
され、そうであればステップS14に進み、他方、否であ
ればエラー処理となる。次にステップS14ではn=2か
否かが判断され、而してn=2であれば入力図形が直線
であるため表示中のベクトルを示す直線をそのまま表示
し、あらためて図形計算は行わない。そしてステップS
15に進み、次のキー入力待ちとなる。図4(7)にその
表示状態を示す。
【0015】他方、n=2でなければステップS16に進
み、表示中のベクトルをクリアする処理を行い、次いで
ステップS17に進み、n=0か否かが判断される。な
お、ここでステップS16のDRAWC(VX(0)、V
Y(0))−(VX(B)、VY(B))とは、(VX
(0)、VY(0))の座標から(VX(B)、VY
(B))の座標にかけて引かれている直線をクリアする
ことを意味している。而してn=0の場合、入力図形が
平行四辺形であるからステップS18、S19の各計算式に
したがって平行四辺形の図形データを得、それを表示す
る。そしてステップS20の次のキー入力待ちとなる。こ
の平行四辺形の描き方は、2つのベクトルカーソルを2
辺とする平行四辺形を描くもので、ベクトルカーソルの
始点(VX(0)、VY(0))と、第1ベクトルカー
ソルの終点(VX(1)、VY(1))及び第2ベクト
ルカーソルの終点(VX(2)、VY(2))から、ベ
クトルカーソルの始点に対向する平行四辺形の頂点の座
標(X、Y)を求め、始点→第1ベクトルカーソルの終
点→頂点(X、Y)→第2ベクトルカーソルの終点→始
点の順で直線を描くことによって、平行四辺形を描くも
のである。
【0016】次に、n=0でないときには次にステップ
21に進み、n=1か否かが判断される。而してn=1
であれば入力図形が長方形であるからステップS22に進
んで図示する計算式を実行し、長方形の図形データを
得、それを表示する。そしてステップS23のキー入力処
理に移る。長方形の場合には、1本のベクトルカーソル
を対角線とする長方形を描くから、始点→(始点のX座
標、終点のY座標)→終点→(終点のX座標、始点のY
座標)→始点の順で直線を描けばよい。
【0017】次に、n=1でないときには、3≦n≦3
60のデータであることになるから入力図形は正n角形
であり、ステップS24に進んで図示する計算式にしたが
ってデータA1(ベクトルカーソルの傾き:角度)、デ
ータA2(正n角形の中心角)を夫々求める。次にステ
ップS25でレジスタPにデータ「1」をセットする。こ
のレジスタPは正n角形の頂角のP番目を表わすデータ
がセットされる。次にステップS26の計算、即ち、Z
(頂角Pの角度)、X(P)(頂角PのX座標)、Y
(P)(頂角PのY座標)を図示する計算式にしたがっ
て実行する。図4(9)は正四角形の場合の各データの
関係を図示したものである。次にステップS27に進み、
レジスタPを+1してインクリメントし、次いでステッ
プS28ではレジスタPの値が設定したデータnより大と
なったか否か、即ち、すべての頂角についての演算が完
了したか否かを判断する。そして完了するまでステップ
26〜S28の処理を繰返す。
【0018】頂角の演算が完了するとステップS29に進
み、レジスタPにデータ「1」をセットする。そしてス
テップS30〜S32の処理をn回繰り返し、P番目の頂点
からP+1番目の頂点へ直線を引く。そしてステップS
32では最後の頂点から始点へ直線を引いて正n角形の表
示が完成する。その後ステップS34でキー待ち状態とな
る。而して図4(8)が正n角形の表示状態を示す(図
は正四角形)。
【0019】なお、円や円弧、扇形等の描き方について
は省略してあるが、例えばステップS17の次に“n=3
60?”というステップを入れて分岐させ、円を描く計
算を行なうようにすればよい。
【0020】また、図3に示すアルゴリズムは図形を描
く一例であって、他の計算方法を用いても構わないこと
は勿論である。
【0021】更に、上記実施例ではベクトルカーソルを
単なる直線で表示したが、
【外1】 のような矢印表示を行なってもよい。そのためには、ベ
クトルパターン発生回路5において矢印のパターンを発
生させればよい。
【0022】更にまた、上記実施例では距離計算回路、
図形計算回路等を別回路で構成したが、同一のCPUで
処理を行なっても良いことは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、複数の辺からなる線分
図形を、その線分図形上の一部の辺の表示位置及び長さ
により特定して描画しようとする際は、上記一部の辺の
両端点の表示位置を指示するだけで、上記線分図形上の
他の辺の端点位置を自動的に算出して求めることがで
き、これにより上記線分図形を表示画面上の所望する位
置において簡易に描画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の要部の回路図である。
【図2】実施例のベクトルカーソル表示フローを示す図
である。
【図3】実施例の図形計算フローを示す図である。
【図4】キー操作手順とその表示状態を示す図である。
【符号の説明】
1 ドットカーソル制御回路 2 合成回路 3 リフレッシュメモリ 4 距離計算回路 5 ベクトルパターン発生回路 6 図形計算回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上において複数の表示位置を任
    意に指示する指示手段と、 描画対象とする複数の辺からなる線分図形の上記表示画
    面上における表示位置及びその線分図形上の一部の辺の
    両端点の位置を、上記指示手段で指示された上記各表示
    位置に基づいて特定する特定手段と、 この特定手段で特定された上記線分図形上における他の
    辺の端点の位置を上記指示手段で指示された各表示位置
    に基づいて算出する算出手段と、 上記特定手段で特定された各端点の位置と上記算出手段
    で算出された他の辺の端点の位置とに基づいて上記線分
    図形を描画する描画手段とを具備したことを特徴とする
    図形描画装置。
JP6123299A 1994-05-13 1994-05-13 図形描画装置 Expired - Lifetime JP2616443B2 (ja)

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JPH07110871A JPH07110871A (ja) 1995-04-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58205241A (ja) * 1982-05-26 1983-11-30 Hitachi Ltd 図形入出力端末装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
"8010−J STAR リファレンスガイド"富士ゼロックス株式会社,1983年,PP.8−15から8−18
"Newton別冊ワ−ドプロセッサの全て"教育社,昭和57年5月20日発行,PP.244−245

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