JPS62204328A - マン・マシン・インタフエイス管理方式 - Google Patents
マン・マシン・インタフエイス管理方式Info
- Publication number
- JPS62204328A JPS62204328A JP61047735A JP4773586A JPS62204328A JP S62204328 A JPS62204328 A JP S62204328A JP 61047735 A JP61047735 A JP 61047735A JP 4773586 A JP4773586 A JP 4773586A JP S62204328 A JPS62204328 A JP S62204328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- function
- combination command
- combination
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 20
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、図形処理などを、ポインティング・デバイ
ス（例えば、マウスン入力により対話型に実行処理する
マン・マシン・インタフェイス管理方式に関するもので
ある。
ス（例えば、マウスン入力により対話型に実行処理する
マン・マシン・インタフェイス管理方式に関するもので
ある。
従来の一般的なＣＡＤシステムの構成として第５図に示
すものがあった。図において、ＨＣはホストコンピュー
タで大形の計算機によって構成され１例えば、データベ
ースとして形状モデル作成機能１図面作成機能等が格納
されている。ＧＴは図形処理端末、ＳＤは設計者が作成
したスケッチ、又はデザイン図でグラフィック・ディス
プレイＧＤに描かれ念画面を見ながらマウスＭより作画
。
すものがあった。図において、ＨＣはホストコンピュー
タで大形の計算機によって構成され１例えば、データベ
ースとして形状モデル作成機能１図面作成機能等が格納
されている。ＧＴは図形処理端末、ＳＤは設計者が作成
したスケッチ、又はデザイン図でグラフィック・ディス
プレイＧＤに描かれ念画面を見ながらマウスＭより作画
。
修正等を行い、その結果をＸ−ＹプロッタＰに出力する
。
。
次に動作について説明する。まず、一般的なＣＡ Ｄ
（Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｌｇｎ）シス
テムにおいて、グラフィック・ディスプレイＧＤと対話
形式により図形処理用のコマンド機能を図形処理端末Ｇ
ＴとホストコンピュータＨＣ間で実行する場合において
は、たとえ新しいコマンドの処理内容が既にあるコマン
ド機能をくみあわせたものであっても、新しいコマンド
に対応したプログラムを作成するか、カタログ・プロシ
エジャー（最も進んだ形としてはＵＮＩＸのシェル・コ
マンド言語がある）の形で、そのＣＡＤシステムでの操
作手順記述用簡易言語文法の知識を必要とし、一般のオ
ペレータが簡単に組み合せコマンドをシステムへ組みこ
むということが不可能であった。
（Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｌｇｎ）シス
テムにおいて、グラフィック・ディスプレイＧＤと対話
形式により図形処理用のコマンド機能を図形処理端末Ｇ
ＴとホストコンピュータＨＣ間で実行する場合において
は、たとえ新しいコマンドの処理内容が既にあるコマン
ド機能をくみあわせたものであっても、新しいコマンド
に対応したプログラムを作成するか、カタログ・プロシ
エジャー（最も進んだ形としてはＵＮＩＸのシェル・コ
マンド言語がある）の形で、そのＣＡＤシステムでの操
作手順記述用簡易言語文法の知識を必要とし、一般のオ
ペレータが簡単に組み合せコマンドをシステムへ組みこ
むということが不可能であった。
従来のマンψマシ／・インタフェイス管理方式では１組
み合せコマンドをシステムの中へくみこむ場合には新し
くプログラムするか、カタログ・プロシエジャー言語の
知識を必要とするので、どちらの場合にも新規にソフト
ウェアの作成能力がオペレータに求められるなどの問題
点があった。
み合せコマンドをシステムの中へくみこむ場合には新し
くプログラムするか、カタログ・プロシエジャー言語の
知識を必要とするので、どちらの場合にも新規にソフト
ウェアの作成能力がオペレータに求められるなどの問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、一般のオペレータで、かつカタログ・プロシ
エジャの知識がなくとも簡単に組み合せコマンドを作成
することができるマン・マシン・インタフェイス管理方
式を提供することを目的とする。
たもので、一般のオペレータで、かつカタログ・プロシ
エジャの知識がなくとも簡単に組み合せコマンドを作成
することができるマン・マシン・インタフェイス管理方
式を提供することを目的とする。
この発明に係るマン・マシン・インタフェイス管理方式
は、マウスなどのポインティング・デバイスを利用して
のオペレータの操作行為１に、ポインティング・デバイ
スの動きに注目してその操作履歴をトレース・編集する
ことで新しい組み合せコマンドを作り出し、その結果を
新しいくみあわせコマンド用のシステム・バッファに記
憶させることにより新しいコマンドのシステムへの登録
全図るとともに、対話処理実行時には、くみあわせコマ
ンドか通常のコマンドであるかを判断し、くみあわせコ
マンドの場合には先に記憶されたバッファより逐次ポイ
ンティング・デバイスの情報をとりだしながらあたかも
オペレータからポインティング嗜デバイスが入力された
かのように逐次実行するようにしたものである。
は、マウスなどのポインティング・デバイスを利用して
のオペレータの操作行為１に、ポインティング・デバイ
スの動きに注目してその操作履歴をトレース・編集する
ことで新しい組み合せコマンドを作り出し、その結果を
新しいくみあわせコマンド用のシステム・バッファに記
憶させることにより新しいコマンドのシステムへの登録
全図るとともに、対話処理実行時には、くみあわせコマ
ンドか通常のコマンドであるかを判断し、くみあわせコ
マンドの場合には先に記憶されたバッファより逐次ポイ
ンティング・デバイスの情報をとりだしながらあたかも
オペレータからポインティング嗜デバイスが入力された
かのように逐次実行するようにしたものである。
この発明におけるマン・マシン・インタフェイス管理方
式は、マウスなどのポインティング・デバイスの動１！
！ｔ−）レース編集してそのポインティング・デバイス
の操作履歴をバッファ作成する機構及び組み合せ機能で
ある場合にはポインティング・デバイスの操作履歴バッ
ファから操作値を得て組み合せコマンドを実行する機構
の２つの機構により一般のオペレータでも、簡単に組み
合せコマンドを作成することができるようにする。
式は、マウスなどのポインティング・デバイスの動１！
！ｔ−）レース編集してそのポインティング・デバイス
の操作履歴をバッファ作成する機構及び組み合せ機能で
ある場合にはポインティング・デバイスの操作履歴バッ
ファから操作値を得て組み合せコマンドを実行する機構
の２つの機構により一般のオペレータでも、簡単に組み
合せコマンドを作成することができるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本発明のマン・マシン・インタフェイス管理方式の
機能ブロック図を示したもので、図において、１は対話
処理コマンドの実行手順管理ブロック、２は対話処理の
各機能を実現するコマンド・ブロック、３は各処理機能
を実現するコマンド・ブロック２の下位ブロックで本発
明でもちいられる組み合せコマンドを作成する組み合せ
コマンド作成機能ブロック、４は各処理機能を実理する
コマンド・ブロック２の下位ブロックで対話処理の１機
能を実現するための１つのコマンドであって、複数個用
意されている。とくにコマンドの実行手順管理ブロック
１の実行管理の下位機能ブロックの中には、ポインティ
ング・デバイスからの入力機能１組み合せコマンド用の
バッファより操作データを得る入力機能、コマンドの実
行管理機能等が含まれている。
図は本発明のマン・マシン・インタフェイス管理方式の
機能ブロック図を示したもので、図において、１は対話
処理コマンドの実行手順管理ブロック、２は対話処理の
各機能を実現するコマンド・ブロック、３は各処理機能
を実現するコマンド・ブロック２の下位ブロックで本発
明でもちいられる組み合せコマンドを作成する組み合せ
コマンド作成機能ブロック、４は各処理機能を実理する
コマンド・ブロック２の下位ブロックで対話処理の１機
能を実現するための１つのコマンドであって、複数個用
意されている。とくにコマンドの実行手順管理ブロック
１の実行管理の下位機能ブロックの中には、ポインティ
ング・デバイスからの入力機能１組み合せコマンド用の
バッファより操作データを得る入力機能、コマンドの実
行管理機能等が含まれている。
次に動作について説明する。まず、この発明のマン・マ
シン・インタフェイス管理方式の２つのアルゴリズム、
すなわち組み合せコマンドを作成するためのアルゴリズ
ムと組み合せコマンド機能行するためのアルゴリズムを
第２図と第３図に示す０ 最初にくみあわせコマンドを作成する処理フローを第２
図に従って説明する。まず１組み合せコマンド作成処理
を今から開始するというフラグを（オペレータの処理に
より）立ててから１組み合せコマンドにしたり処理を続
けて実行する（ＳＴ−１〜５Ｔ−４）。そうすると、シ
ステム側゛では、オペレータの操作に従って第４図に示
すような操作履歴バッファを作成編集する（ＳＴ−５）
。ただしその時点では操作値の種類としてはコマンドと
固定値データだけである。コマンド指定であった場合に
は、そのコマンド実行に必要な設定値もそのバッファの
中へ記憶する。（第４図において、１〜４の数字は操作
値の種類１〜４に対応している。）組み合せコマンドと
したい処理が完了したという合口がオペレータよシ入力
されるまで、上記の処理ヲ〈りかえして操作履歴バッフ
ァを更新・拡張していく。組み合せコマンドにしたい処
理が終了した場合には、先にできあがったバッファを編
集する（もし必要なら操作列の追加をする）０このとき
操作値の種類として、何回か前の入力データをそのまま
使用する操作、このときはポインティング・デバイスか
らの入力データを採用する操作、それまでの操作に従っ
て分岐などの条件判定のための操作などが付は加えられ
、その種類に必要な付属情報をバッファに書きこむ。操
作履歴バッファを編集した後に１組み合せコマンドの名
称あるいはコマンド識別子とこのバッファΦサイズをつ
けくわえてシステムに登録する（ＳＴ−６）。
シン・インタフェイス管理方式の２つのアルゴリズム、
すなわち組み合せコマンドを作成するためのアルゴリズ
ムと組み合せコマンド機能行するためのアルゴリズムを
第２図と第３図に示す０ 最初にくみあわせコマンドを作成する処理フローを第２
図に従って説明する。まず１組み合せコマンド作成処理
を今から開始するというフラグを（オペレータの処理に
より）立ててから１組み合せコマンドにしたり処理を続
けて実行する（ＳＴ−１〜５Ｔ−４）。そうすると、シ
ステム側゛では、オペレータの操作に従って第４図に示
すような操作履歴バッファを作成編集する（ＳＴ−５）
。ただしその時点では操作値の種類としてはコマンドと
固定値データだけである。コマンド指定であった場合に
は、そのコマンド実行に必要な設定値もそのバッファの
中へ記憶する。（第４図において、１〜４の数字は操作
値の種類１〜４に対応している。）組み合せコマンドと
したい処理が完了したという合口がオペレータよシ入力
されるまで、上記の処理ヲ〈りかえして操作履歴バッフ
ァを更新・拡張していく。組み合せコマンドにしたい処
理が終了した場合には、先にできあがったバッファを編
集する（もし必要なら操作列の追加をする）０このとき
操作値の種類として、何回か前の入力データをそのまま
使用する操作、このときはポインティング・デバイスか
らの入力データを採用する操作、それまでの操作に従っ
て分岐などの条件判定のための操作などが付は加えられ
、その種類に必要な付属情報をバッファに書きこむ。操
作履歴バッファを編集した後に１組み合せコマンドの名
称あるいはコマンド識別子とこのバッファΦサイズをつ
けくわえてシステムに登録する（ＳＴ−６）。
（このコマンド名称などの組み合せコマンドの識別子を
利用して１次に述べる手順で組み合せコマンドを実行す
る） 次に組み合せコマンドを実行する処理フローを第３図に
従って説明する。対話処理コマンドの実行処理は、処理
が完了するまで繰シ返す。その繰り返し処理のはじめに
１組み合せコマンドのバラ。
利用して１次に述べる手順で組み合せコマンドを実行す
る） 次に組み合せコマンドを実行する処理フローを第３図に
従って説明する。対話処理コマンドの実行処理は、処理
が完了するまで繰シ返す。その繰り返し処理のはじめに
１組み合せコマンドのバラ。
ファからの入力か通常のポインティング・デバイスから
の入力かを判断し、それぞれのケースに応じて操作入力
データをとりこむ。とりこまれた入力データに従って対
話処理を逐次実行する。
の入力かを判断し、それぞれのケースに応じて操作入力
データをとりこむ。とりこまれた入力データに従って対
話処理を逐次実行する。
なお、対話操作の入力をポインティングＱデバイスのみ
として説明したがキー・ボード入力などと並用あるいは
代替してもよい。
として説明したがキー・ボード入力などと並用あるいは
代替してもよい。
以上のように、この発明によれば１組み合せコマンドを
作成する機能と組み合せコマンドの実行機能を実現でき
るようにしたので、一般のオペレータでも容易に組み合
せコマンドを簡単にシステムに組みこむことが可能とな
る効果がある。また。
作成する機能と組み合せコマンドの実行機能を実現でき
るようにしたので、一般のオペレータでも容易に組み合
せコマンドを簡単にシステムに組みこむことが可能とな
る効果がある。また。
組み合せコマンド実現機能があるため、対話処理のマン
・マシン機能１１つ１つ単純な処理機能に分解し、この
ように分解し九コマンド群でのみ初期システムを構成し
ても、あとから利用者にとって必要なコマンドをくみあ
わせて簡単に作成できるのでシステムの柔軟性が増す副
次的な効果がある０
・マシン機能１１つ１つ単純な処理機能に分解し、この
ように分解し九コマンド群でのみ初期システムを構成し
ても、あとから利用者にとって必要なコマンドをくみあ
わせて簡単に作成できるのでシステムの柔軟性が増す副
次的な効果がある０
第１図は、この発明の一実施例によるマン・マシン・イ
ンタフェイス管理方式の機能ブロック図。 第２図は第１図の組み合せコマンド作成処理アルゴリズ
ムのフローチャート、第３図は第１図の組ミ合セコマン
ト実行処理アルゴリズムのフローチャート、第４図は、
第１図で使用する操作履歴バッファの構成図、第５図は
一般的ＣＡＤシステムの構成図である。 図において、１はコマンドの実行手順管理ブロック、２
は各処理機能を実現するコマンド・ブロック、３は組み
合せコマンド作成機能ブロック。 ４は対話処理の１機能を実現するための１つのコマンド
である。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２図
ンタフェイス管理方式の機能ブロック図。 第２図は第１図の組み合せコマンド作成処理アルゴリズ
ムのフローチャート、第３図は第１図の組ミ合セコマン
ト実行処理アルゴリズムのフローチャート、第４図は、
第１図で使用する操作履歴バッファの構成図、第５図は
一般的ＣＡＤシステムの構成図である。 図において、１はコマンドの実行手順管理ブロック、２
は各処理機能を実現するコマンド・ブロック、３は組み
合せコマンド作成機能ブロック。 ４は対話処理の１機能を実現するための１つのコマンド
である。 特許出願人 三菱電機株式会社 第２図
Claims (2)
- （１）図面処理端末に接続されたポインティング・デバ
イス及びグラフィック・ディスプレイと、前記図面処理
端末に接続されるホストコンピュータとしてデータベー
スとする演算機能を有するＣＡＤシステムのマン・マシ
ン・インタフェイス管理方式において、前記ポインティ
ング・デバイスの動きをグラフィック・ディスプレイに
よってトレースし、該ポインティング・デバイスの操作
履歴を図形処理装置によって編集することにより従来の
コマンドから新しい組み合せコマンドを組み合せコマン
ドを実現するための機能ブロックによって作成し、編集
、登録するようにしたことを特徴とするマン・マシン・
インタフェイス管理方式。 - （２）前記新しい組み合せコマンドを実現するための機
能ブロックの構成として、ポインティング・デバイス入
力組み合せ機能の実行管理と、コマンドの実行管理機能
等を含むコマンドの実行手順管理ブロック及び組み合せ
コマンド作成機能ブロック、対話処理の１機能を実現す
るための１つのコマンド等からなる各処理機能を実現す
るコマンドブロックとで構成するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のマン・マシン・イン
タフェイス管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047735A JPS62204328A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マン・マシン・インタフエイス管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047735A JPS62204328A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マン・マシン・インタフエイス管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204328A true JPS62204328A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12783599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61047735A Pending JPS62204328A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マン・マシン・インタフエイス管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62293474A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Keiji Kitagawa | グラフィックデータ処理装置およびその方法 |
| JPH02110761A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | コマンドの登録方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197930A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61047735A patent/JPS62204328A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197930A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Toshiba Corp | 図形入力装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62293474A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | Keiji Kitagawa | グラフィックデータ処理装置およびその方法 |
| JPH02110761A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | コマンドの登録方法 |
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