JPH07220115A - 3次元cadシステム - Google Patents

3次元cadシステム

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Publication number
JPH07220115A
JPH07220115A JP6024711A JP2471194A JPH07220115A JP H07220115 A JPH07220115 A JP H07220115A JP 6024711 A JP6024711 A JP 6024711A JP 2471194 A JP2471194 A JP 2471194A JP H07220115 A JPH07220115 A JP H07220115A
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JP
Japan
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graphic element
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graphic
Prior art date
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Pending
Application number
JP6024711A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Suzuki
信行 鈴木
Shinichi Kaneko
慎一 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6024711A priority Critical patent/JPH07220115A/ja
Publication of JPH07220115A publication Critical patent/JPH07220115A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 3次元図面の表示色の設定や変更を容易にす
る。 【構成】 3次元図形を構成する各図形要素の情報に
は、それが所属するレイヤーを特定する情報が記憶され
る。各レイヤー情報には、そのレイヤーに属する図形要
素を表示部4で表示する際の表示色が記憶される。表示
部4は、各図形要素をレイヤー情報で指定された表示色
で表示する。表示色の変更は、レイヤー情報に対して行
えば良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3次元図形を構成する
各図形要素毎にその表示色を指定することができる3次
元CADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】3次元CADシステムで作成された3次
元図面をカラー表示する場合、例えば使用部品毎又は工
程毎に各図形要素を分類識別するために色分け表示する
ことがしばしば行われている。このような色分け表示を
行う場合、従来は、3次元図形を構成する各図形要素の
情報毎に表示色を設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各図形
要素毎に表示色を設定する従来の3次元CADシステム
では、表示色の設定操作が煩雑であると共に、その表示
色を変更する場合には、同種の部品や同一工程の部品の
全てに対して表示色の変更操作を行わなくてはならな
い。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、表示色の設定や変更が極めて容易
な3次元CADシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る3次元CA
Dシステムは、3次元図形に関する情報を入力するため
の入力手段と、この入力手段からの入力情報に基づいて
前記3次元図形を構成する各図形要素の情報及びその図
形要素が所属するレイヤーを特定する情報を図形要素情
報として作成及び編集する図形要素作成・編集手段と、
この図形要素作成・編集手段で作成及び編集された図形
要素情報を記憶する図形要素情報記憶手段と、前記入力
手段からの入力情報に基づいて前記各レイヤーの表示色
を含むレイヤー情報を作成及び編集するレイヤー作成・
編集手段と、このレイヤー作成・編集手段で作成及び編
集されたレイヤー情報を記憶するレイヤー情報記憶手段
と、このレイヤー情報記憶手段に記憶されたレイヤー情
報に基づいて前記図形要素情報記憶手段に記憶された各
図形要素を前記レイヤー情報で指定された表示色で表示
する表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記レイヤー作成・編集手段は、例えば前
記表示手段にレイヤー情報設定画面を表示させ、このレ
イヤー情報設定画面に対する前記入力手段の操作に従っ
て前記レイヤー情報を作成及び編集する。また、前記図
形要素作成・編集手段は、例えば前記図形要素情報とし
てその図形要素の表示色を付加するものであり、前記表
示手段は、前記図形要素情報に表示色が付加されている
場合には、レイヤー情報で指定された表示色に拘らず前
記図形要素情報に付加された表示色で当該図形要素を表
示するものでもよい。
【0007】
【作用】本発明によれば、3次元図形を構成する各図形
要素が複数のレイヤーに分類され、各レイヤー毎にその
表示色が設定される。そして、表示手段は、各レイヤー
情報に付加された表示色でそのレイヤーに含まれる図形
要素を表示する。このため、複数の図形要素がレイヤー
によりグループ化され、操作の効率化を図ることができ
る。即ち、表示色の指定及び変更は、レイヤー情報に対
して行えばよく、表示色の指定及び変更操作が極めて容
易になる。
【0008】なお、レイヤー情報の設定は、表示手段に
表示されるレイヤー情報設定画面に基づいて行うように
すれば、レイヤー情報を他のレイヤー情報を参照しなが
ら設定することができ、設定操作が更に簡単になる。
【0009】また、レイヤー情報による表示色の設定に
加えて、各図形要素のレベルでも表示色の設定を可能に
することにより、特別な部品については、それが所属す
るレイヤーの表示色とは異なる表示色で表示させる等の
操作が可能になり、更に柔軟なシステムを構築すること
ができる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の実施例に係る3次
元CADシステムの構成を示す機能ブロック図である。
このシステムは、マウス、キーボード等の文字・座標入
力手段又は他のシステムからの2次元図面情報を入力す
る入力インタフェース等の入力部1と、CPU及び所定
のソフトウェア等で構成されたCAD処理部2と、外部
ディスク装置等の図面ファイル記憶部3と、カラーCR
Tディスプレイ装置、カラー液晶ディスプレイ装置等の
表示部4と、プリンタ、ラスタプロッタ等の出力部5と
を備えて構成されている。
【0011】CAD処理部2は、入力部1からの入力情
報に基づいて3次元図形を構成する各図形要素を作成及
び編集する図形要素作成・編集部11と、入力部1から
の入力情報に基づいてレイヤー情報を作成及び図面の作
成及び編集するレイヤー作成・編集部12と、レイヤー
情報に基づいて各図形要素を表示部4及び出力部5に表
示及び出力するための制御を実行する表示・出力制御部
13とを備えている。また、レイヤー作成・編集部12
には、レイヤー情報の設定・変更のためのレイヤー設定
画面を生成するレイヤー設定画面生成部14が備えられ
ている。
【0012】次に、このように構成された本システムの
動作について説明する。入力部1から入力される入力情
報は、通常は3次元座標空間上において各図形要素を生
成するのに必要な図形要素の種類、位置、大きさ等の情
報である。2次元3面図等から3次元図面を合成する場
合には、相互に関係付けられた2次元図形の情報が入力
部1を通して入力される場合もある。これらの情報が図
形要素作成・編集部11に与えられると、図形要素作成
・編集部11は、面の掃引、図形の論理演算、図形デー
タの内部的な変形処理によって3次元図形を構成するた
めの各図形要素の情報を作成又は編集する。
【0013】ここで、各図形要素について考えると、3
次元モデルを構成する各面を図形要素とする場合と、こ
れら各面によって構成される1つのまとまったソリッド
モデルを図形要素とする場合が考えられる。前者は、単
一の部品の各面の加工工程が異なる場合など、面毎に異
なる表示色にしたい場合に有効な考え方であり、後者
は、部品毎に表示色を変える場合等に有効である。
【0014】前者の場合、各図形要素の構造は面単位の
構造として表現される。図2(b)は、データ構造がB
−rep(境界表現法)で表現された場合の例で、同図
(a)の図形要素情報を示したものである。図形要素情
報は、基本部、エッジ部及び座標部によって構成され、
これらがリンクされた構造となっている。基本部には、
要素番号、その要素(面)を構成するエッジリスト、そ
の要素の属性情報及びその要素が所属するレイヤー番号
が記述される。エッジ部には、基本部のエッジリストに
挙げられた全エッジの情報が記述され、エッジ番号、直
線、円、円弧等の線種、及び両端点、中心点等のパラメ
ータから構成される。また、エッジ部には、ワイヤーフ
レームのみの色表示を行う場合も想定して、各エッジに
ついてそれが含まれるレイヤー番号を付加している。座
標部はエッジ部に挙げられた全ての点の3次元座標値が
記述される。
【0015】一方、後者の場合には、各図形要素の構造
は面の集合によって作られるソリッドモデル単位の構造
として例えば図3に示すように表現される。図形要素情
報は、基本部、面部、エッジ部及び座標部によって構成
され、それらがリンクされた構造となっている。基本部
には、要素番号、その要素を構成する面リスト、その要
素の属性情報及びその要素が所属するレイヤー番号が記
述される。面部、エッジ部及び座標部は、図2に示した
基本部、エッジ部及び座標部と同じ構造である。これら
の図形要素情報は、図面ファイル記憶部3に格納され
る。
【0016】次に、入力部1を操作してレイヤー作成・
編集部12を起動すると、レイヤー情報を作成及び編集
することができる。このレイヤー情報は、例えば図4に
示すように、レイヤー番号、そのレイヤーに対する注記
情報、そのレイヤーに属する図形要素の表示色及び図形
要素数、そのレイヤー上にモデルを作成していくかどう
かを決めるアクティブフラグ、並びにそのレイヤーを表
示するかどうかを決めるブランクフラグから構成され
る。
【0017】入力部1によって図示しないメインメニュ
ーからレイヤーコマンドを実行すると、レイヤ設定画面
生成部14が起動され、表示部4の表示画面には、図5
に示すようなレイヤー情報設定画面が表示される。この
表示画面に対して入力部1の操作によって各部の設定を
行うことにより、上述したレイヤー情報が設定される。
各レイヤーの情報、特に表示色がその実際の色も含めて
一覧表示されるので、この一覧表示に基づいて表示色を
設定することにより、例えばレイヤーの表示色の重複を
許していないシステムでは、他のレイヤーで使用してい
る色を重複して使用することを容易に防止することがで
きる。また、レイヤーの表示色の重複を許しているシス
テムの場合にも、例えばレイヤー1,2,3に記述され
たボルトの色を赤に設定し、レイヤー4,5,6に記述
されたナットの色を黄に設定するようなときに、他のレ
イヤーの色を参照しながら容易に色設定を行うことがで
き、部品毎の識別化が容易になる。全てのレイヤー情報
が1画面で表示しきれない場合には、スクロールエリア
21への操作によって画面をスクロールさせて任意のレ
イヤーの設定を行うことができる。
【0018】各レイヤー情報が設定されると、表示・出
力制御部13は、各図形要素情報をそれらが属するレイ
ヤー情報に指定された各表示色で表示部4に表示させる
ことができる。その結果、図6に示すように、各部品や
各工程毎に色分け表示された3次元画像を得ることがで
きる。各部が色分けされているので、共通する工程や部
品等を一目で確認することができる。通常、このような
ケースで表示色を変更する場合には、共通する工程や共
通する部品の全てについて表示色を変更することが多
い。このシステムによれば、このような表示色の変更も
1つのレイヤの表示色の指定を変更するだけで極めて容
易に行うことかできる。
【0019】なお、一部の図形要素のみをそれが属する
レイヤーの表示色とは異なる表示色で表示させたい場合
には、例えば図7に示すように、図形要素情報の基本部
の属性情報として、色情報を付加する。そして、図形要
素情報の属性情報に表示色の情報が付加された場合に
は、レイヤー情報で指定された表示色に拘らず、図形要
素情報の表示色でその図形要素を表示するようにすれば
よい。これにより、より柔軟なシステムを構築すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、3次元図形を構成す
る各図形要素が複数のレイヤーに分類されると共に、各
レイヤー毎にその表示色が設定され、各レイヤー情報に
付加された表示色でそのレイヤーに含まれる図形要素を
表示するようにしているので、表示色の指定及び変更
は、レイヤー情報に対して行えばよく、表示色の指定及
び変更操作が極めて容易になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る3次元CADシステム
の機能ブロック図である。
【図2】 同システムにおける図形要素情報の構造の一
例を示す図である。
【図3】 同システムにおける図形要素情報の構造の他
の例を示す図である。
【図4】 同システムにおけるレイヤー情報の構造の例
を示す図である。
【図5】 同システムにおけるレイヤー設定画面の例を
示す図である。
【図6】 同システムで着色された3次元図面の表示例
を示す図である。
【図7】 本発明の他の実施例に係る図形要素情報の構
造を示す図である。
【符号の説明】
1…入力部、2…CAD処理部、3…図面ファイル記憶
部、4…表示部、5…出力部、11…図面要素作成・編
集部、12…レイヤー作成・編集部、13…表示・出力
制御部、14…レイヤー設定画面生成部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 17/00 11/80 11/00 7623−5L G06F 15/60 400 D 9071−5L 15/62 320 K 9365−5L 15/72 310

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元図形に関する情報を入力するため
    の入力手段と、 この入力手段からの入力情報に基づいて前記3次元図形
    を構成する各図形要素の情報及びその図形要素が所属す
    るレイヤーを特定する情報を図形要素情報として作成及
    び編集する図形要素作成・編集手段と、 この図形要素作成・編集手段で作成及び編集された図形
    要素情報を記憶する図形要素情報記憶手段と、 前記入力手段からの入力情報に基づいて前記各レイヤー
    の表示色を含むレイヤー情報を作成及び編集するレイヤ
    ー作成・編集手段と、 このレイヤー作成・編集手段で作成及び編集されたレイ
    ヤー情報を記憶するレイヤー情報記憶手段と、 このレイヤー情報記憶手段に記憶されたレイヤー情報に
    基づいて前記図形要素情報記憶手段に記憶された各図形
    要素を前記レイヤー情報で指定された表示色で表示する
    表示手段とを備えたことを特徴とする3次元CADシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記レイヤー作成・編集手段は、前記表
    示手段にレイヤー情報設定画面を表示させ、このレイヤ
    ー情報設定画面に対する前記入力手段の操作に従って前
    記レイヤー情報を作成及び編集するものであることを特
    徴とする請求項1記載の3次元CADシステム。
  3. 【請求項3】 前記図形要素作成・編集手段は、前記図
    形要素情報としてその図形要素の表示色を付加するもの
    であり、 前記表示手段は、前記図形要素情報に表示色が付加され
    ている場合には、レイヤー情報で指定された表示色に拘
    らず前記図形要素情報に付加された表示色で当該図形要
    素を表示するものであることを特徴とする請求項1又は
    2記載の3次元CADシステム。
JP6024711A 1994-01-27 1994-01-27 3次元cadシステム Pending JPH07220115A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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