JPH02110761A - コマンドの登録方法 - Google Patents
コマンドの登録方法Info
- Publication number
- JPH02110761A JPH02110761A JP26495288A JP26495288A JPH02110761A JP H02110761 A JPH02110761 A JP H02110761A JP 26495288 A JP26495288 A JP 26495288A JP 26495288 A JP26495288 A JP 26495288A JP H02110761 A JPH02110761 A JP H02110761A
- Authority
- JP
- Japan
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- command
- procedure
- processing product
- processing
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 91
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
手続きファイルにコマンド列を登録するコマンドの登録
方法に関し、 処理プロダクトの処理画面でコマンドがどのように実行
されるかを確かめながら、コマンド列を手続きファイル
に登録できるコマンドの登録方法を提供することを目的
とし、 処理プロダクトに対するコマンド列を手続きファイルと
して登録しておき、手続きファイルのコマンド列を処理
プロダクトに実行させる計算機において、処理プロダク
トの処理中に、当該処理プロダクトのコマンドを手続き
ファイルに登録すると共に、当該処理プロダクトで実行
させるものである。
方法に関し、 処理プロダクトの処理画面でコマンドがどのように実行
されるかを確かめながら、コマンド列を手続きファイル
に登録できるコマンドの登録方法を提供することを目的
とし、 処理プロダクトに対するコマンド列を手続きファイルと
して登録しておき、手続きファイルのコマンド列を処理
プロダクトに実行させる計算機において、処理プロダク
トの処理中に、当該処理プロダクトのコマンドを手続き
ファイルに登録すると共に、当該処理プロダクトで実行
させるものである。
本発明は、処理プロダクトによって実行されるコマンド
列を格納する手続きファイルに、コマンド列を登録する
コマンドの登録方法に関するものである。
列を格納する手続きファイルに、コマンド列を登録する
コマンドの登録方法に関するものである。
処理プロダクト(日本語文書処理プロダクトや表計算処
理プロダクト等)に定型の処理を何度も行わせたい場合
、定型の処理を行わせるためのコマンド列を手続きファ
イルに登録しておき、手続きファイルのコマンド列を順
次実行させる。しかし、コマンドを登録する際に、その
コマンドがどのように実行されるかを目で確かめること
が出来ないので、登録したコマンド列がどのように実行
されて行くかを頭の中で考える必要がある。
理プロダクト等)に定型の処理を何度も行わせたい場合
、定型の処理を行わせるためのコマンド列を手続きファ
イルに登録しておき、手続きファイルのコマンド列を順
次実行させる。しかし、コマンドを登録する際に、その
コマンドがどのように実行されるかを目で確かめること
が出来ないので、登録したコマンド列がどのように実行
されて行くかを頭の中で考える必要がある。
第2図は各種のプロダクトを持つ計算機の例を示す図、
第3図は手続きファイルの例を示す図である。同図にお
いて、10は手続き処理プロダクト、21は日本語文書
処理プロダク、ト、22は表計算処理プロダクト、23
はグラフ処理プロダクト、30は計算機、40は手続き
ファイル、50はデイスプレィをそれぞれ示している。
第3図は手続きファイルの例を示す図である。同図にお
いて、10は手続き処理プロダクト、21は日本語文書
処理プロダク、ト、22は表計算処理プロダクト、23
はグラフ処理プロダクト、30は計算機、40は手続き
ファイル、50はデイスプレィをそれぞれ示している。
計算機30の中には、手続き処理プロダクト10や日本
語文書処理プロダクト21、表計算処理プロダクト22
、グラフ処理プロダクト23などが存在する。プロダク
トとは、プログラム製品を意味している。手続き処理プ
ロダクト10は、手続きファイルを作成する機能と、手
続きファイルに格納されているコマンド列を処理プロダ
クト21.22,23.・・・に実行させる機能とを有
している。手続き処理プロダクトとは、各OA処理のコ
マンドの並びを手続きとして保存し、それを実行するも
のである。コマンドを手続き化することにより、手続き
の実行を選択するだけで一度保存した複雑な手続きを簡
単に実行することが出来る。
語文書処理プロダクト21、表計算処理プロダクト22
、グラフ処理プロダクト23などが存在する。プロダク
トとは、プログラム製品を意味している。手続き処理プ
ロダクト10は、手続きファイルを作成する機能と、手
続きファイルに格納されているコマンド列を処理プロダ
クト21.22,23.・・・に実行させる機能とを有
している。手続き処理プロダクトとは、各OA処理のコ
マンドの並びを手続きとして保存し、それを実行するも
のである。コマンドを手続き化することにより、手続き
の実行を選択するだけで一度保存した複雑な手続きを簡
単に実行することが出来る。
手続きファイルの作成を第3図を参照しつつ説明する。
手続き処理プロダクト10を起動すると、デイスプレィ
画面上に種々のコマンドが表示される。例えば、「日本
語文書処理を新規に起動」と言うコマンドを選択すると
、このコマンドが手続きファイルに登録される。次に、
「文字人力」と言うコマンドを選択し、例えば「明細書
」と言う文字列を入力すると、「明細書」と言う文字列
を入力せよと言うコマンドが手続きファイルに登録され
る。次に、「文字入力」と言うコマンドを選択し、rl
、発明の名称」と言う文字列を入力すると、「1、発明
の名称」と言う文字列を入力せよと言うコマンドが手続
きファイルに登録される。必要に応じて同様な操作を繰
り返す。「格納」と言うコマンドを選択し、r63−I
Jと入力すると、r63−IJと言う名前で格納せよと
言うコマンドが手続きファイルに登録される。次に、「
印刷」と言うコマンドを選択し、r63−IJと入力す
ると、「63−1」を印刷せよと言うコマンドが手続き
ファイルに登録される。
画面上に種々のコマンドが表示される。例えば、「日本
語文書処理を新規に起動」と言うコマンドを選択すると
、このコマンドが手続きファイルに登録される。次に、
「文字人力」と言うコマンドを選択し、例えば「明細書
」と言う文字列を入力すると、「明細書」と言う文字列
を入力せよと言うコマンドが手続きファイルに登録され
る。次に、「文字入力」と言うコマンドを選択し、rl
、発明の名称」と言う文字列を入力すると、「1、発明
の名称」と言う文字列を入力せよと言うコマンドが手続
きファイルに登録される。必要に応じて同様な操作を繰
り返す。「格納」と言うコマンドを選択し、r63−I
Jと入力すると、r63−IJと言う名前で格納せよと
言うコマンドが手続きファイルに登録される。次に、「
印刷」と言うコマンドを選択し、r63−IJと入力す
ると、「63−1」を印刷せよと言うコマンドが手続き
ファイルに登録される。
手続きファイル40のコマンド列を実行させたい場合に
は、手続き処理プロダクト10を実行モードで起動する
。この状態で、キーボード(図示せず)上の実行キーを
押下すると、日本語文書処理を新規に起動せよと言うコ
マンドが実行され、日本語文書処理プロダクト21が起
動される。この状態で実行キーを押下すると、「明細書
」と言う文字列を入力せよと言うコマンドが日本語文書
処理プロダクト21に渡され、デイスプレィ画面上に「
明細書」と表示される。この状態の下で実行キーを押下
すると、「1、発明の名称」と言う文字列を入力せよと
言うコマンドが日本語文書処理プロダクト21に渡され
、デイスプレィ画面上に新たに「1、発明の名称」と表
示される。利用者は「1、発明の名称」と言う文字列の
後に適当な文字列を入力する。このような操作を繰り返
して例えば特許明細書を特徴する特許明細書の作成が終
了した後で手続き処理プロダクト10に制御を戻し、実
行キーを押下すると、r63−1.と言う名前で格納せ
よと言うコマンドが日本語文書処理プロダクト21に渡
され、この特許明細書が「63−1」と言う名前で文書
ファイル(図示せず)に格納される。この状態の下で実
行キーが押下されると、r63−IJを印刷せよと言う
コマンドが日本語文書処理ブロダク)21に渡され、「
63−1」の特許明細書が印刷される。
は、手続き処理プロダクト10を実行モードで起動する
。この状態で、キーボード(図示せず)上の実行キーを
押下すると、日本語文書処理を新規に起動せよと言うコ
マンドが実行され、日本語文書処理プロダクト21が起
動される。この状態で実行キーを押下すると、「明細書
」と言う文字列を入力せよと言うコマンドが日本語文書
処理プロダクト21に渡され、デイスプレィ画面上に「
明細書」と表示される。この状態の下で実行キーを押下
すると、「1、発明の名称」と言う文字列を入力せよと
言うコマンドが日本語文書処理プロダクト21に渡され
、デイスプレィ画面上に新たに「1、発明の名称」と表
示される。利用者は「1、発明の名称」と言う文字列の
後に適当な文字列を入力する。このような操作を繰り返
して例えば特許明細書を特徴する特許明細書の作成が終
了した後で手続き処理プロダクト10に制御を戻し、実
行キーを押下すると、r63−1.と言う名前で格納せ
よと言うコマンドが日本語文書処理プロダクト21に渡
され、この特許明細書が「63−1」と言う名前で文書
ファイル(図示せず)に格納される。この状態の下で実
行キーが押下されると、r63−IJを印刷せよと言う
コマンドが日本語文書処理ブロダク)21に渡され、「
63−1」の特許明細書が印刷される。
従来の技術においては、処理プロダクトのコマンド列を
定義する際に、処理プロダクトの処理画面が表示されな
いため、定義されたコマンドがどのように実行されるか
を目で確かめることが出来なかった。従って、定義され
たコマンドがどのように実行されるかを頭の中で考えな
がらコマンド列を定義しなければならなかった。
定義する際に、処理プロダクトの処理画面が表示されな
いため、定義されたコマンドがどのように実行されるか
を目で確かめることが出来なかった。従って、定義され
たコマンドがどのように実行されるかを頭の中で考えな
がらコマンド列を定義しなければならなかった。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、処
理プロダクトの処理画面でコマンドがど一 のように実行されるかを目で確かめながら、コマンド列
を手続きファイルに登録できるコマンドの登録方法を提
供することを目的としている。
理プロダクトの処理画面でコマンドがど一 のように実行されるかを目で確かめながら、コマンド列
を手続きファイルに登録できるコマンドの登録方法を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
本発明のコマンドの登録方法は、処理プロダク1−に対
するコマンド列を手続きファイルとして登録しておき、
手続きファイルのコマンド列を処理プロダクトに実行さ
せる計算機において、処理プロダクトの処理中に、当該
処理プロダクトのコマンドを手続きファイルに登録する
と共に、当該処理プロダクトで実行させることを特徴と
するものである。
するコマンド列を手続きファイルとして登録しておき、
手続きファイルのコマンド列を処理プロダクトに実行さ
せる計算機において、処理プロダクトの処理中に、当該
処理プロダクトのコマンドを手続きファイルに登録する
と共に、当該処理プロダクトで実行させることを特徴と
するものである。
第1図は本発明の1実施例を示す図である。同図におい
て、61はコマンド選択部、62はコマンド処理部、6
3はモード判定部、64は手続き登録部、65は手続き
定義開始部、66は手続き定義終了部、67は手続き列
保存用バッファをそれぞれ示している。
て、61はコマンド選択部、62はコマンド処理部、6
3はモード判定部、64は手続き登録部、65は手続き
定義開始部、66は手続き定義終了部、67は手続き列
保存用バッファをそれぞれ示している。
コマンド選択部61は、利用者にコマンドを選択させる
部分である。コマンド処理部62は、選択されたコマン
ドを実行する部分である。モード判定部63は、現在の
モードが手続き定義モードか否かを判定する部分である
。手続き登録部64は、実行したコマンドを手続きとし
て手続きファイル40に登録する部分である。手続き定
義開始部65は、選択されたコマンドが「手続き定義開
始」の場合に起動され、手続き列保存用バッファ67を
確保し、モードを手続き定義モードに変更する。手続き
定義終了部66は、選択されたコマンドが「手続き定義
終了」の場合に起動され、バッファ67にある手続き列
を手続きファイル40として格納し、モードを手続き定
義モードでないように変更する。
部分である。コマンド処理部62は、選択されたコマン
ドを実行する部分である。モード判定部63は、現在の
モードが手続き定義モードか否かを判定する部分である
。手続き登録部64は、実行したコマンドを手続きとし
て手続きファイル40に登録する部分である。手続き定
義開始部65は、選択されたコマンドが「手続き定義開
始」の場合に起動され、手続き列保存用バッファ67を
確保し、モードを手続き定義モードに変更する。手続き
定義終了部66は、選択されたコマンドが「手続き定義
終了」の場合に起動され、バッファ67にある手続き列
を手続きファイル40として格納し、モードを手続き定
義モードでないように変更する。
処理プロダクトが日本語文書処理プロダクI・であると
して、第1図の動作を説明する。コマンド選択部61に
よって例えば文字入力と言うコマンドが選択されると、
文字入力のためのコマンド処理部が動作状態になり、キ
ーボードから入力された文字が文書ファイルに格納され
る。文字入力部理が行われた後、モード判定部63が動
作し、現在のモードが手続き定義モードか否かが判定さ
れ、手続き定義モードでない場合には、コマンド選択部
61に制御が戻され、手続き定義モードの場合には手続
き登録部64に制御が渡される。手続き登録部64は、
文字入力コマンドと入力文字列を手続き列ファイル40
に登録すべきものとして手続き保存用バッファ67に格
納する。「手続き定義終了」コマンドが選択され、現在
のモードが手続き定義モードでなくなった時に、手続き
列保存バッファ67のコマンド列が手続きファイル40
に移される。
して、第1図の動作を説明する。コマンド選択部61に
よって例えば文字入力と言うコマンドが選択されると、
文字入力のためのコマンド処理部が動作状態になり、キ
ーボードから入力された文字が文書ファイルに格納され
る。文字入力部理が行われた後、モード判定部63が動
作し、現在のモードが手続き定義モードか否かが判定さ
れ、手続き定義モードでない場合には、コマンド選択部
61に制御が戻され、手続き定義モードの場合には手続
き登録部64に制御が渡される。手続き登録部64は、
文字入力コマンドと入力文字列を手続き列ファイル40
に登録すべきものとして手続き保存用バッファ67に格
納する。「手続き定義終了」コマンドが選択され、現在
のモードが手続き定義モードでなくなった時に、手続き
列保存バッファ67のコマンド列が手続きファイル40
に移される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、処理
プロダクトの処理画面でコマンドがどのように実行され
るかを目で確かめながら、コマンド列を手続きファイル
に登録できるため、コマンド列を手続きとして登録する
際に、コマンドがどのように実行されるかを頭の中で考
える必要がなくなり、コマンド列を手続きファイルに登
録するときの操作性の向上に寄与する所が大きい。
プロダクトの処理画面でコマンドがどのように実行され
るかを目で確かめながら、コマンド列を手続きファイル
に登録できるため、コマンド列を手続きとして登録する
際に、コマンドがどのように実行されるかを頭の中で考
える必要がなくなり、コマンド列を手続きファイルに登
録するときの操作性の向上に寄与する所が大きい。
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は各種のプ
ロダクトを持つ計算機の例を示す図、第3図は手続きフ
ァイルの例を示す図である。 lO・・・手続き処理プロダクト、21・・・日本語文
書処理プロダクト、22・・・表計算処理プロダクト、
23・・・グラフ処理プロダクト、30・・・計算機、
40・・・手続きファイル、50・・・デイスプレィ、
61・・・コマンド選択部、62・・・コマンド処理部
、63・・・モード判定部、64・・・手続き登録部、
65・・・手続き定義開始部、66・・・手続き定義終
了部、67・・・手続き列保存用バッファ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
ロダクトを持つ計算機の例を示す図、第3図は手続きフ
ァイルの例を示す図である。 lO・・・手続き処理プロダクト、21・・・日本語文
書処理プロダクト、22・・・表計算処理プロダクト、
23・・・グラフ処理プロダクト、30・・・計算機、
40・・・手続きファイル、50・・・デイスプレィ、
61・・・コマンド選択部、62・・・コマンド処理部
、63・・・モード判定部、64・・・手続き登録部、
65・・・手続き定義開始部、66・・・手続き定義終
了部、67・・・手続き列保存用バッファ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 処理プロダクトに対するコマンド列を手続きファイルと
して登録しておき、手続きファイルのコマンド列を処理
プロダクトに実行させる計算機において、処理プロダク
トの処理中に、当該処理プロダクトのコマンドを手続き
ファイルに登録すると共に、当該処理プロダクトで実行
させることを特徴とするコマンドの登録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495288A JPH02110761A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コマンドの登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26495288A JPH02110761A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コマンドの登録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110761A true JPH02110761A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17410478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26495288A Pending JPH02110761A (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | コマンドの登録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02110761A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144951A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Fujitsu Ltd | 簡易言語によるカタログフアイルの自動作成方式 |
JPS62204328A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | マン・マシン・インタフエイス管理方式 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP26495288A patent/JPH02110761A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144951A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Fujitsu Ltd | 簡易言語によるカタログフアイルの自動作成方式 |
JPS62204328A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | マン・マシン・インタフエイス管理方式 |
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