JP2773731B2 - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JP2773731B2
JP2773731B2 JP8065860A JP6586096A JP2773731B2 JP 2773731 B2 JP2773731 B2 JP 2773731B2 JP 8065860 A JP8065860 A JP 8065860A JP 6586096 A JP6586096 A JP 6586096A JP 2773731 B2 JP2773731 B2 JP 2773731B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーボード装置に関
し、特に複雑な機能を簡易化された単純なキー操作で行
なう所謂ショートカット入力が直感的操作により容易に
行なうことができるキーボード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボード装置のキーには、英
字、カタカナなどの文字や数字および記号が刻印され、
その刻印内容はそのキーの押下により入力される内容と
一致しており、固定されている。
【0003】また、普通は複雑なメニューの選択やコマ
ンド入力が必要な機能を、ある特定のキーの簡単な組合
せ操作により呼び出せる入力操作(例へば、フアイルを
保存するときには、CTRL(コントロール)キーを押
下しながらS(エス)キーを押下して入力するという操
作、以後このような入力操作をショートカット入力とい
う)もよく行なわれいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のキーボ
ード装置においてショートカット入力を行なう場合に
は、オペレータは、キーの組合せとそれにより実行され
る機能とを記憶しておかなければならず、ショートカッ
ト入力による機能入力を増加して操作を簡易化すればす
るほど、オペレータの負担は増大し、ミス入力が増大す
るという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、キートップの表示を可変
とし、ショートカット入力時にはその機能をキートップ
に表示することにより、ショートカット入力が容易に行
なえるキーボード装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のキーボード
装置は、押下状態によりショートカット入力を起動する
予め指定された特定キーと前記ショートカット入力に使
用し液晶化されたキートップを有する複数のショートカ
ット入力キーとを含むキー入力手段と、前記ショートカ
ット入力キーの識別子とショートカット入力起動時に前
記識別子を有するキー押下による機能を実行するコマン
ドとその機能を表示するイメージデータとを含むショー
トカットデータと前記ショートカット入力キーのショー
トカット入力の不起動時におけるキー押下による送出デ
ータを表示するイメージデータとを含む非ショートカッ
トデータとを格納するショートカットデータ格納手段
と、前記ショートカットデータ格納手段に前記ショート
カットデータを登録するショートカットデータ登録手段
と、前記ショートカットデータ登録手段の指示に応じて
前記イメージデータを作成するイメージデータ作成手段
と、前記特定キーの押下状態に応じて起動されこれに加
えての前記ショートカット入力キーの押下に対応する前
記コマンドを前記ショートカットデータ記憶手段から読
み出し出力するショートカット入力制御手段と、前記シ
ョートカット入力制御手段起動時でないときには前記シ
ョートカットデータ記憶手段から対応する非ショートカ
ットデータのイメージデータを読み出し対応する前記シ
ョートカット入力キーのキートップに表示し前記ショー
トカット入力制御手段の起動に応じて前記ショートカッ
トデータ記憶手段から対応するショートカットデータの
イメージデータを読み出し対応する前記ショートカット
入力キーのキートップに表示する液晶表示制御手段とを
含んで構成されている。
【0007】第2の発明のキーボード装置は、第1の発
明のキーボード装置において、ショートカットデータは
アプリケーション識別子を含み、ショートカット入力手
段と液晶表示制御手段とはショートカット入力起動時に
実行されているアプリケーションに対応するショートカ
ットデータにより動作することを特徴としている。
【0008】第3の発明のキーボード装置は、第1また
は第2の発明のキーボード装置において、イメージデー
タは色、絵、文字のうち少なくとも1つを含むことを特
徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明のキーボード装置の一実施の
形態の構成を示すブロック図である。
【0011】本実施の形態のキーボード装置は、図1に
示すように、押下状態によりショートカット入力を起動
する予め指定された特定キー52とショートカット入力
に使用し液晶化されたキートップを有する複数のショー
トカット入力キーとを含むキー入力部1と、アプリケー
ション識別子とショートカット入力キー識別子と対応す
る機能を実行するコマンドとその機能を表示するイメー
ジデータとを含むショートカットデータとショートカッ
ト入力キーのショートカット入力の不起動時におけるキ
ー押下による送出データを表示するイメージデータとを
含む非ショートカットデータとを格納するショートカッ
トデータ記憶部3と、ショートカットデータ記憶部3に
データを登録するショートカットデータ登録部5と、シ
ョートカットデータ登録部5の指示に応じて前記イメー
ジデータを作成するイメージデータ作成部6と、キー入
力部1の特定キー52の押下状態に応じて起動されこれ
に加えてキー入力部1のキー押下に対応するコマンドを
ショートカットデータ記憶部3から読み出し出力するシ
ョートカット入力制御部2と、ショートカット入力制御
部2起動時でないときにはショートカットデータ記憶部
3から対応する非ショートカットデータのイメージデー
タを読み出し対応する前記ショートカット入力キーのキ
ートップに表示し前記ショートカット入力制御部2の起
動に応じてショートカットデータ記憶部3から対応する
ショートカットデータのイメージデータを読み出し対応
するショートカット入力キーのキートップに表示する液
晶表示制御部4とを含んで構成されている。
【0012】キー入力部1は、少なくともショートカッ
ト入力を行なう際に使用されるキーのキートップ51は
液晶化されていて図形(色、絵、文字等)が表示できる
ように構成されて、そのキートップ51の表示は、通常
(非ショートカット時)は一般のキーボードのキーと同
じくキーの押下により入力される情報、すなわち、英数
かな記号等が表示されている。
【0013】図5(a)にはキー入力部1にあるキーの
正面図、(b)にはキーの平面図が示してあり、キーの
上部であるキートップ51が液晶化されていて、(b)
では通常時(非ショートカット時)の表示がなされてい
る一例を示している。
【0014】キー入力部1には、また押下状態(押下し
たままの状態)によりショートカット入力を起動する機
能を有する特定キー52を予め指定しておく。この特定
キー52の押下によりショートカット入力制御部2が起
動される。
【0015】ショートカット入力が起動されたときに
は、キートップ51の表示はその時点で実行されている
アプリケーションに応じた機能を表示するイメージに切
り換わり、特定キー52の押下に加えてこのキーの押下
があったときにはその機能が実行されるようになる。
【0016】図5(c)にはショートカット入力が起動
されたときのキートップ51の表示がプリンタに切り変
った状態を示している。
【0017】ショートカットデータ記憶部3はアプリケ
ーション毎にキー入力部1のキートップ51が液晶化さ
れているキーに表示するイメージデータとその機能を実
行するコマンドとを格納している。
【0018】図4はショートカットデータ記憶部3のデ
ータ格納状態を示すデータ格納図であり、上述のように
ショートカットデータ記憶部3はアプリケーションの種
別を示すアプリケーション識別子41と、キー種別を示
す情報である表示キー位置42(通常使用時の文字等で
も識別しうる)と、そのキーに表示する表示イメージデ
ータ43と、そのキーの押下時の機能を実行するコマン
ド列44とが格納されている。図4で分るように、同じ
キーでもアプリケーションが異なれば、その押下により
実行されるショートカット機能は異なるように設定する
ことができる。すなわち、同じSキーでも、アプリケー
ションAでは印刷の機能を実行し、アプリケーションB
ではフアイルオープンの機能を実行する。
【0019】図4でアプリケーション識別子41が
「0」の場合とは、ショートカット入力起動がない場合
の表示キー位置42、表示イメージデータ43(一般の
キーボード装置のキーと同じく押下による送出データの
表示となる)を示す。これらのデータを非ショートカッ
トデータという。
【0020】液晶表示制御部4は、通常、すなわちショ
ートカット入力起動がない場合は、図4のアプリケーシ
ョン識別子41が「0」の場合のデータをショートカッ
トデータ記憶部3から読み出してキー入力部1の各キー
トップ51にその表示を行ない、ショートカット入力起
動が行なわれた場合には、その時点で実行されているア
プリケーションに対応するショートカットデータをショ
ートカットデータ記憶部3から読み出してキー入力部1
の各キートップ51にその表示を行なう。
【0021】図2はショートカットデータ登録部5の動
作を示す流れ図、図3はショートカット入力制御部2の
動作を示す流れ図である。
【0022】図1〜4を参照して本実施の形態のキーボ
ード装置の動作を説明する。
【0023】先ず、ショートカットデータの登録動作に
ついて説明する。
【0024】メニュー選択または適当なコマンドの入力
によりショートカットデータ登録部5を起動すると(ス
テップ21)、ショートカット機能を使用するアプリケ
ーションの識別子の入力の要請があるのでキー入力部1
からそのアプリケーション識別子(例えばA)の入力を
行ない(ステップ22)、次いで、ショートカットデー
タ登録部5からの次々の入力要請に基づいて、ショート
カット入力に際して前述のショートカット入力起動に使
用する特定キー52と共に使用するキーを選択しその識
別子(例えば通常入力時の押下時の入力情報(例えば
S))の入力(ステップ23)、その押下時の機能を実
行するコマンドの入力(例えば印刷を行なうコマンド)
(ステップ24)、ショートカット時の機能を視覚的に
明示するイメージデータ(例えばプリンタの図形描画デ
ータ)の作成をイメージデータ作成部6に指示して作成
させて(ステップ25)、これらの入力データをショー
トカットデータ記憶部3に格納する。
【0025】このようなステップ23からステップ27
のY枝のループ動作をアプリケーションAで使用するシ
ョートカットすべき機能の全てについて行ない(ステッ
プ27のN枝)、さらに、これに続いてショートカット
機能を使用するアプリケーションの全てについてステッ
プ22からステップ28のY枝のループを行ない(ステ
ップ28のN枝)、登録動作を終了する。このようにし
て、ショートカットデータ記憶部3は図4のようにデー
タが格納される。
【0026】もちろん、ショートカット機能を使用する
アプリケーションの新たな増加のみならず、ショートカ
ット機能を使用するアプリケーション内でのショートカ
ットを行なう機能の新たな増加についても、その度毎に
上記の登録動作を行なって使用範囲を拡大することがで
きる。
【0027】次に、ショートカットを行なう場合の動作
について説明する。
【0028】ショートカット入力を行なわない通常のキ
ー入力時においては、液晶表示制御部4はショートカッ
トデータ記憶部3から通常時の表示データ、すなわち、
図4のアプリケーション識別子41の「0」に対応する
表示イメージデータ43をキー入力部1の各キートップ
51に表示している(ステップ30)。
【0029】キー入力あり(ステップ31)、押下され
たキーが特定キー52によるショートカット入力制御部
2の起動でない通常の場合には(ステップ32のN
枝)、押下されたキーの情報を出力し次のキー入力に移
る(ステップ40のN枝)。
【0030】押下されたキーが特定キー52によるショ
ートカット入力制御部2の起動の場合には(ステップ3
2のY枝)、この時点で実行されているアプリケーショ
ンの識別子を外部から取得し(ステップ33)、これを
ショートカットデータ記憶部3に供給してショートカッ
トデータ記憶部3からこのアプリケーションに対応する
ショートカットデータの一部、すなわち、表示キー位置
42と表示イメージデータ43とを読み出して液晶表示
制御部4に供給して(ステップ34)、液晶表示制御部
4に指示してキー入力部1の対応するキーのキートップ
51に読み出したデータによりイメージを描画する(ス
テップ35)。
【0031】次に特定キー52の押下に加えて、ステッ
プ35で描画されたイメージにより実行すべき機能を選
択しこれに対応する第2のキーを押下し(ステップ3
6)、その押下に応じてショートカット入力制御部2は
ショートカットデータ記憶部3から対応するコマンドを
読み出して出力する(ステップ37)。この出力の終了
と特定キー52等の押下終了に応じてキー入力部1のキ
ートップ51の表示はイメージデータ作成部6により通
常表示に復帰し(ステップ38)、次のキー入力に移る
(ステップ40のN枝)。
【0032】キー入力がなければ(ステップ40のY
枝)終了する。
【0033】以上のように、本実施の形態のキーボード
装置では、ショートカット入力を行なう際に、キーボー
ドの各キートップにショートカット時の機能を示すイメ
ージ(色、絵、文字)を表示することによりオペレータ
はショートカット時のキー組合せとその機能とを記憶す
ることなく、容易かつ正確にショートカット操作を行な
うことができ、オペレータの負担を格段に軽減でき、か
つ、操作ミスを減少できる。
【0034】また、アプリケーション毎にショートカッ
ト入力の機能を設定することができ、かつその増加、減
少も容易であり、アプリケーションの要求に多様にかつ
容易に応ずることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキーボー
ド装置は、ショートカット入力を行なう際に、キーボー
ドの各キートップにショートカット時の機能を示すイメ
ージ(色、絵、文字)を表示することによりオペレータ
はショートカット時のキー組合せとその機能とを記憶す
ることなく、容易かつ正確にショートカット操作を行な
うことができ、オペレータの負担を格段に軽減でき、か
つ、操作ミスを減少できるという効果を有する。
【0036】また、アプリケーション毎にショートカッ
ト入力の機能を設定することができ、かつその増加、減
少も容易であり、アプリケーションの要求に多様にかつ
容易に応ずることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキーボード装置の一実施の形態の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態のキーボード装置におけるショー
トカットデータ登録部5の登録動作の一例を示す流れ図
である。
【図3】本実施の形態のキーボード装置におけるショー
トカット入力制御部2のショートカット時の動作の一例
を示す流れ図である。
【図4】本実施の形態のキーボード装置におけるショー
トカットデータ記憶部3のデータ格納図である。
【図5】(a)は本実施の形態のキーの正面図、(b)
はキーの通常入力時の一例の平面図、(c)はキーのシ
ョートカット入力時の一例の平面図である。
【符号の説明】
1 キー入力部 2 ショートカット入力制御部 3 ショートカットデータ記憶部 4 液晶表示制御部 5 ショートカットデータ登録部 6 イメージデータ作成部 41 アプリケーション識別子 42 表示キー位置 43 表示イメージデータ 44 コマンド列 51 キートップ 52 特定キー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押下状態によりショートカット入力を起
    動する予め指定された特定キーと前記ショートカット入
    力に使用し液晶化されたキートップを有する複数のショ
    ートカット入力キーとを含むキー入力手段と、前記ショ
    ートカット入力キーの識別子とショートカット入力起動
    時に前記識別子を有するキー押下による機能を実行する
    コマンドとその機能を表示するイメージデータとを含む
    ショートカットデータと前記ショートカット入力キーの
    ショートカット入力の不起動時におけるキー押下による
    送出データを表示するイメージデータとを含む非ショー
    トカットデータとを格納するショートカットデータ格納
    手段と、前記ショートカットデータ格納手段に前記ショ
    ートカットデータを登録するショートカットデータ登録
    手段と、前記ショートカットデータ登録手段の指示に応
    じて前記イメージデータを作成するイメージデータ作成
    手段と、前記特定キーの押下状態に応じて起動されこれ
    に加えての前記ショートカット入力キーの押下に対応す
    る前記コマンドを前記ショートカットデータ記憶手段か
    ら読み出し出力するショートカット入力制御手段と、前
    記ショートカット入力制御手段起動時でないときには前
    記ショートカットデータ記憶手段から対応する非ショー
    トカットデータのイメージデータを読み出し対応する前
    記ショートカット入力キーのキートップに表示し前記シ
    ョートカット入力制御手段の起動に応じて前記ショート
    カットデータ記憶手段から対応するショートカットデー
    タのイメージデータを読み出し対応する前記ショートカ
    ット入力キーのキートップに表示する液晶表示制御手段
    とを含むことを特徴とするキーボード装置。
  2. 【請求項2】 ショートカットデータはアプリケーショ
    ン識別子を含み、ショートカット入力手段と液晶表示制
    御手段とはショートカット入力起動時に実行されている
    アプリケーションに対応するショートカットデータによ
    り動作することを特徴とする請求項1記載のキーボード
    装置。
  3. 【請求項3】 イメージデータは色、絵、文字のうち少
    なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1または2
    記載のキーボード装置。
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