JPH0836614A - 表処理装置 - Google Patents

表処理装置

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JPH0836614A
JPH0836614A JP6191770A JP19177094A JPH0836614A JP H0836614 A JPH0836614 A JP H0836614A JP 6191770 A JP6191770 A JP 6191770A JP 19177094 A JP19177094 A JP 19177094A JP H0836614 A JPH0836614 A JP H0836614A
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Yoshiharu Nakamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、セル単位で表を作成する表処理装
置に関し、セルに修飾情報を再設定する際に、修飾情報
を変更しようとする修飾範囲内の任意の1つのセルを指
定するだけで、この修飾範囲全体を新たに指定された修
飾情報に変更することができる表処理装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 CPU2は、マウス4あるいはキーボード5
の入力操作で指定された指定セルに修飾情報が設定され
ているか否かを判別する。CPU2は、当該指定セルに
修飾情報が設定されていることを判別すると、当該指定
セルに連続し、かつRAM7に記憶されている現在の修
飾情報と同一の修飾情報を有するセルの修飾範囲を検出
して、検出されたセルの修飾範囲内の前記現在の修飾情
報をすべて新たに指定された修飾情報に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セル単位で表を作成す
る表処理装置に関し、詳細には、セルに修飾情報を設定
する表処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セル単位で表を作成する機能を有
する表処理装置にあっては、文字サイズ、網掛けあるい
はアンダーラインなどの修飾情報をセルに設定する際
に、修飾処理プログラムに従って、キーボードによるキ
ー入力やマウスによるクリック等の操作により、表示装
置の画面上で、範囲始点と範囲終点を指示して修飾する
セルの範囲設定を行い、セルに修飾情報を設定してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の表処理装置にあっては、例えば、一度セルに
修飾情報を設定し、この修飾情報を後から変更するとい
った、同一範囲のセルに対して行われる修飾情報の再設
定であっても、上記修飾処理プログラムに従って、再び
セルの範囲始点と範囲終点とを指示しなければならない
ため、操作の煩雑さを招くという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであって、セルに修飾情報を再設定する際
に、修飾情報を変更しようとする修飾範囲内の任意の1
つのセルを指定するだけで、この修飾範囲全体を新たに
指定された修飾情報に変更することができる表処理装置
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表処理装置は、
一連のデータを格納するセル単位で表を作成し、このセ
ルに修飾情報を設定する修飾手段を有する表処理装置に
おいて、前記セル単位で指定し、当該指定セルに修飾情
報が設定されているか否かを判別する判別手段と、当該
指定セルに設定されている現在の修飾情報を記憶する記
憶手段と、前記判別手段により当該指定セルに修飾情報
が設定されていると判別されたとき、当該指定セルに連
続し、かつ前記記憶手段に記憶されている前記現在の修
飾情報と同一の修飾情報を有するセルの修飾範囲、例え
ば、セルの上下左右に同一の修飾情報のセルがあるかを
検出する検出手段と、を備え、前記修飾手段は、前記検
出手段により検出された前記セルの修飾範囲内の前記現
在の修飾情報をすべて新たに指定された修飾情報に変更
することにより、上記目的を達成している。
【0006】
【作用】本発明の表処理装置によれば、判別手段により
当該指定セルに修飾情報が設定されていると判別された
とき、検出手段により当該指定セルに連続し、かつ記憶
手段に記憶されている現在の修飾情報と同一の修飾情報
を有するセルの修飾範囲が検出され、この検出手段によ
り検出されたセルの修飾範囲内の現在の修飾情報が、修
飾手段によりすべて新たに指定された修飾情報に変更さ
れる。
【0007】したがって、セルに修飾情報を再設定する
際に、任意の1つのセルを指定するだけで、セルの修飾
範囲が検出されるので、従来の範囲始点と範囲終点をい
ちいちキー入力する煩雑さを解消することができ、ユー
ザーのセル修飾を変更する際の入力操作を簡便にするこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の表処理装置を図面に基づいて
説明する。
【0009】図1〜図4は、本発明の表処理装置の一実
施例を示す図である。
【0010】まず、構成を説明する。
【0011】図1は、表処理装置1のブロック構成図で
ある。この図において、表処理装置1は、CPU2、R
OM3、マウス4、キーボード5、CRT6、RAM
7、FDD8及びプリンタ9により構成される。
【0012】CPU(Central Processing Unit )2
は、ROM3内に格納されている各種制御プログラムに
従って表処理装置1内の各部を制御し、表処理装置1と
してのシーケンスを実行するとともに、後述する修飾処
理を実行して、マウス4やキーボード5などから入力さ
れる修飾指示データによって、セルに修飾情報を設定す
る。そして、CPU2は、マウス4やキーボード5から
入力される表作成に関する各種指示データ、文字列デー
タ及び修飾指示データ等に応じて表作成処理を実行し、
各種レイアウトの表を作成し、その作成した表データを
RAM7に出力する。また、CPU2は、RAM7内の
表示メモリ領域に表示データを格納してCRT6に表示
させるとともに、RAM7内の印字メモリ領域に印字デ
ータを格納して印字部6に印字させる。
【0013】ROM(Read Only Memory)3は、CPU
2が表処理装置としてのシーケンスを実行するための各
種制御プログラム及び修飾処理を実行するための修飾処
理プログラム等を格納する。また、ROM3内には、セ
ルに修飾情報(文字サイズ、網掛けあるいはアンダーラ
インなど)を設定する修飾指示データなどを格納する領
域を有する。
【0014】マウス4は、ポインティングデバイスであ
り、CRT6に表示されるメニューやアイコンの指定、
カーソル移動等を行い、マウス4から入力される各種指
示データを所定の信号形態に変換してCPU2に出力す
る。
【0015】キーボード5は、カナキー、数値キー、各
種ファンクションキー及びカーソルキー等が配置されて
おり、表作成処理に必要な各種指示データ及び文字列デ
ータ等をキー入力し、その各種指示データ及び文字列デ
ータ等を所定の信号形態に変換してCPU2に出力す
る。
【0016】CRT(Cathode Ray Tube)6は、CPU
2によってRAM7内の表示メモリ領域に書き込まれた
表示データを表示する。
【0017】RAM(Random Access Memory)7は、C
PU2により作成される表データを一時的に格納するメ
モリ領域を形成し、この表データは、例えば、指定セル
の位置を示す座標データ、制御情報、文字列データ及び
修飾情報等を関連付けて記憶する。また、RAM7は、
その内部に表示データを格納する表示メモリ領域と、印
字データを格納する印字メモリ領域を有するとともに、
後述する修飾処理でパラメータを一時的に格納するメモ
リ領域を有する。
【0018】FDD(Floppy Disk Drive )8は、CP
U2により制御されるフロッピーディスクの駆動装置で
あり、CPU2を介して入力される表データ等のフロッ
ピーディスクへの書込み動作を実行するとともに、フロ
ッピーディスクから読み出した表データ等のCPU2へ
の転送動作を実行する。
【0019】プリンタ9は、CPU2により制御され、
RAM7内の印字メモリ領域の印字データに従って、作
成された表を所定の用紙に印字して出力する。
【0020】次に、本実施例の動作を説明する。
【0021】上記図1のマウス4あるいはキーボード5
の入力操作により表作成処理に関する各種指示データ及
び文字データが入力されると、所定の信号形態に変換さ
れてCPU2に出力される。
【0022】CPU2では、表作成処理に関する各種命
令及び文字列データが入力されると、その各入力に応じ
て表作成処理が実行されて各種レイアウトの表が作成さ
れ、その作成した表データは、RAM7内の表示メモリ
領域に出力されて格納される。このRAM7内の表示メ
モリ領域に格納された表データがCRT6に表示され
る。
【0023】また、CPU2では、マウス4あるいはキ
ーボード5から修飾指示要求が入力されると、修飾情報
を設定する範囲内にある任意の1つのセル(以下、指定
セルという)の指定を促すメッセージをCRT6に表示
させ、マウス4あるいはキーボード5における入力操作
により指定セルの指定が行われ、図2に示す修飾処理を
実行する。
【0024】上記CPU2により実行される修飾処理に
ついて図2に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0025】図2において、まず、カーソルにより指定
された指定セルの現在の修飾情報(以下、現修飾情報と
いう)を取得し(ステップS1)、指定セルに修飾情報
が設定されているか否かを判別する(ステップS2)。
【0026】ここで、指定セルに既に設定された修飾情
報があるとき、パラメータとして指定セルの座標及び現
修飾情報をRAM7に格納し(ステップS3)、修飾処
理のサブルーチンとして修飾情報変更処理を実行して処
理を終了する(ステップS4)。また、ステップS2で
指定セルに修飾情報がない(すなわち、修飾情報を新規
に設定する)と判別されたときは、修飾情報設定処理に
従って修飾情報を設定するセルの範囲終点の指定を促す
メッセージがCRT6に表示され、マウス4あるいはキ
ーボード5の入力操作により、範囲終点の指定が行われ
るとともに、修飾情報を新規に設定して処理を終了する
(ステップS5)。
【0027】次いで、図2の修飾処理のステップS4で
サブルーチンとして実行される修飾情報変更処理につい
て図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0028】図3において、まず、この修飾情報変更処
理に移行すると、修飾メニューをCRT6に表示し、マ
ウス4あるいはキーボード5における入力操作により新
たに指定された修飾情報(以下、新修飾情報という)を
選択する(ステップS11)、パラメータの座標により
指定されるセルを新修飾情報に変更する(ステップS1
2)。
【0029】次いで、指定されたセルの上のセルが現修
飾情報と同じ修飾情報か否かを判別し(ステップS1
3)、上のセルが現修飾情報と同じであるとき、パラメ
ータとして上のセルの座標及び現修飾情報をセットし
(ステップS17)、ステップS12に戻る。
【0030】ステップS13において、上のセルが現修
飾情報と同じでないとき、下のセルが現修飾情報と同じ
修飾情報か否かを判別する(ステップS14)。下のセ
ルが現修飾情報と同じであるとき、パラメータとして下
のセルの座標及び現修飾情報をセットし(ステップS1
8)、ステップS12に戻る。
【0031】ステップS14において、下のセルが現修
飾情報と同じでないとき、右のセルが現修飾情報と同じ
修飾情報か否かを判別する(ステップS15)。右のセ
ルが現修飾情報と同じであるとき、パラメータとして右
のセルの座標及び現修飾情報をセットし(ステップS1
9)、ステップS12に戻る。
【0032】ステップS15において、右のセルが現修
飾情報と同じでないとき、左のセルが現修飾情報と同じ
修飾情報か否かを判別する(ステップS16)。左のセ
ルが現修飾情報と同じであるとき、パラメータとして左
のセルの座標及び現修飾情報をセットし(ステップS2
0)、ステップS12に戻る。
【0033】このように上記ステップS12からステッ
プS20に従って、指定セルに連続し、かつ現修飾情報
と同一の修飾情報を有するセルの修飾情報を検出し、次
々と現修飾情報から新修飾情報に変更して、セルの修飾
範囲を拡大していく。
【0034】そして、ステップS16において、左のセ
ルが現修飾情報と同じでないとき、現修飾情報と同一の
連続したセルの修飾範囲は存在しないものとして、修飾
情報変更処理を終了して、メインルーチンとしての修飾
処理(図2参照)に戻り、処理を終了する。
【0035】以上の修飾処理によりセルの修飾情報が再
設定される様子を図4に示す。
【0036】図4(a)は、上記表作成処理により作成
された表であり、セルの修飾情報を再設定する前の状態
として、「4月」から「7月」の項目名を表すB1セル
からE2セルの範囲に薄い網掛けが設定されている。
【0037】図4(b)は、上記修飾処理で指定セルと
して「4月」の項目名を表すB2セルが指定されたとこ
ろであり、このB2セルが反転して表示されている。こ
のとき、指定されたB2セルの座標と現在の修飾情報
(薄い網掛け)がパラメータとしてRAM7に格納され
る。
【0038】次いで、例えば、マウス4あるいはキーボ
ード5における入力操作により新たな修飾情報として濃
い網掛けが指定されると、図4(c)に示すように、指
定セル(B2セル)に連続し、かつ指定セルの現在の修
飾情報と同一の修飾情報を有するB1セルからE2の範
囲内にあるセルが順次薄い網掛けから濃い網掛けに変更
される。
【0039】したがって、本発明によれば、修飾情報を
再設定しようとするセルのうち、任意の1つのセルを指
定するだけで、修飾範囲が検出されるので、範囲始点と
範囲終点をいちいちキー入力する煩雑さを解消すること
ができる。これにより、ユーザーのセル修飾を変更する
際の入力操作を簡便にすることができ、編集の過程でし
ばしば行う修飾情報の再設定の操作性が格段に向上され
る。
【0040】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0041】なお、上記実施例では、修飾情報として網
掛けについて説明したが、これに限定されるものでな
く、例えば、文字サイズやアンダーラインなど修飾情報
はいかなるものであってもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、修飾情報を再設定しよ
うとするセルのうち、任意の1つのセルを指定するだけ
で、修飾範囲が検出されるので、範囲始点と範囲終点を
いちいちキー入力する煩雑さを解消することができる。
これにより、ユーザーのセル修飾を変更する際の入力操
作を簡便にすることができ、編集の過程でしばしば行う
修飾情報の再設定の操作性が格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表処理装置のブロック構成図である。
【図2】図1のCPU2により実行される修飾処理のフ
ローチャートである。
【図3】図1のCPU2により実行される修飾情報変更
処理のフローチャートである。
【図4】図2の修飾処理に基づいてセルの修飾情報が変
更される様子を示す図である。
【符号の説明】
1 表処理装置 2 CPU(修飾手段、判別手段、検出手段) 3 ROM 4 マウス 5 キーボード 6 CRT 7 RAM(記憶手段) 8 FDD 9 プリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一連のデータを格納するセル単位で表を作
    成し、このセルに修飾情報を設定する修飾手段を有する
    表処理装置において、 前記セル単位で指定し、当該指定セルに修飾情報が設定
    されているか否かを判別する判別手段と、 当該指定セルに設定されている現在の修飾情報を記憶す
    る記憶手段と、 前記判別手段により当該指定セルに修飾情報が設定され
    ていると判別されたとき、当該指定セルに連続し、かつ
    前記記憶手段に記憶されている前記現在の修飾情報と同
    一の修飾情報を有するセルの修飾範囲を検出する検出手
    段と、 を備え、 前記修飾手段は、 前記検出手段により検出された前記セルの修飾範囲内の
    前記現在の修飾情報をすべて新たに指定された修飾情報
    に変更することを特徴とする表処理装置。
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JP2009093211A (ja) * 2007-10-03 2009-04-30 Casio Comput Co Ltd 表計算装置及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009093211A (ja) * 2007-10-03 2009-04-30 Casio Comput Co Ltd 表計算装置及びプログラム

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