JPH0863322A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JPH0863322A
JPH0863322A JP6226012A JP22601294A JPH0863322A JP H0863322 A JPH0863322 A JP H0863322A JP 6226012 A JP6226012 A JP 6226012A JP 22601294 A JP22601294 A JP 22601294A JP H0863322 A JPH0863322 A JP H0863322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
key
mouse
input
keyboard
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP6226012A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ishii
勇次 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ポインティングデバイスを操作し
ている場合に、ファンクション機能キーを連続的に操作
可能とするファンクション機能キーの表示制御方法を提
供することである。 【構成】 CPU2は、ROM3内に格納されているキ
ー待ち処理プログラムに従って操作された入力デバイス
がキーボード9かマウス10かを判別し、その判別した
情報を後述するRAM4内のキーメモリ4aに格納する
とともに、操作された入力デバイスがマウス10の場合
は、ROM3内に格納されているマウス用ウインドウセ
ット処理プログラムに従ってキーファンクションウイン
ドウの表示処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御方法に係り、
詳細には、ファンクション機能キーを画面に表示するた
めの表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、コンピュータシステムやワードプ
ロセッサー等の情報処理装置においては、アプリケーシ
ョンプログラムの各種処理機能やコマンド処理機能の操
作を容易にするため、キーボードのファンクションキー
に、その各種処理機能やコマンド処理機能に関する操作
を割り当てて利用するようになっている。
【0003】そして、各種処理機能やコマンド処理機能
が割り当てられたファンクション機能キーの表示は、例
えば、ディスプレイ画面の最下行部分にキーボードのフ
ァンクションキーと対応するように表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファンクション機能キーの表示にあっては、
例えば、ディスプレイ画面の最下行部分にキーボードの
ファンクションキーと対応するように表示されていたた
め、キーボード以外の入力デバイスとしてマウスやペン
等のポインティングデバイスを操作している場合は、マ
ウスのボタンクリック操作あるいはペン入力操作から一
旦離れてキーボードのファンクションキー操作に移らな
ければならず、連続的な入力操作を妨げるという問題点
があった。本発明の課題は、ポインティングデバイスを
操作している場合に、ファンクション機能キーを連続的
に操作可能とするファンクション機能キーの表示制御方
法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ファンクション機能の指定操作の際に画面に表示するフ
ァンクション機能キーの表示制御方法において、前記フ
ァンクション機能の指定操作において操作された入力デ
バイスの種類を識別し、その操作された入力デバイスが
キーボードであると識別した時、キーボード用のファン
クション機能キーを表示し、その操作された入力デバイ
スがポインティングデバイスであると識別した時、その
指定操作された位置にポインティングデバイス用のファ
ンクション機能キーメニューウインドウを表示するよう
にしたことを特徴としている。
【0006】また、この場合、請求項2に記載するよう
に、前記ファンクション機能に関する設定内容を格納す
るメモリを設け、前記キーボード用のファンクション機
能キー及び前記ファンクション機能キーメニューウイン
ドウを表示する際には、当該メモリの設定内容を参照す
ることが有効である。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ファンクション
機能の指定操作の際に画面に表示するファンクション機
能キーの表示制御方法において、前記ファンクション機
能の指定操作において操作された入力デバイスの種類を
識別し、その操作された入力デバイスがキーボードであ
ると識別した時、キーボード用のファンクション機能キ
ーを表示し、その操作された入力デバイスがポインティ
ングデバイスであると識別した時、その指定操作された
位置にポインティングデバイス用のファンクション機能
キーメニューウインドウを表示する。
【0008】したがって、ポインティングデバイスによ
る操作を中断することなくファンクション機能キーの操
作を連続して行うことができ、入力操作性を向上させる
ことができる。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、前記
ファンクション機能に関する設定内容を格納するメモリ
を設け、前記キーボード用のファンクション機能キー及
び前記ファンクション機能キーメニューウインドウを表
示する際には、当該メモリの設定内容を参照することに
より、ファンクション機能キーメニューウインドウの表
示データを効率良く作成することができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図9を参照して実施例を詳細に
説明する。図1〜図9は、本発明を適用したワードプロ
セッサーの一実施例を示す図である。まず、構成を説明
する。図1は、ワードプロセッサー1の要部ブロック構
成図である。この図において、ワードプロセッサー1
は、CPU2、ROM3、RAM4、VRAM5、表示
装置制御部6、CRT7、入力装置制御部8、キーボー
ド9、マウス10、外部記憶制御部11及びフロッピー
ディスク装置12により構成されている。
【0011】CPU(Central Processing Unit )2
は、ROM3内に格納されているIOCS(入出力制御
システム)プログラム、文書編集処理プログラム、かな
漢字変換処理プログラム等に従ってワードプロセッサー
1内の各部を制御し、表示装置制御部6、入力装置制御
部8及び外部記憶制御部11との間で入出力されるキー
入力信号、マウス操作信号、表示データ、文書データの
入出力制御処理、入力文字列に対応する辞書データのR
AM4からの読み出し処理、読み出された辞書データや
編集された文書データのCRT7への表示処理及び入力
装置制御部8から入力指示される文書データの編集処理
の制御を行う。
【0012】また、CPU2は、ROM3内に格納され
ているキー待ち処理プログラムに従って操作された入力
デバイスがキーボード9かマウス10かを判別し、その
判別した情報を後述するRAM4内のキーメモリ4aに
格納するとともに、操作された入力デバイスがマウス1
0の場合は、ROM3内に格納されているマウス用ウイ
ンドウセット処理プログラムに従って後述するキーファ
ンクションウインドウの表示処理を行う。
【0013】ROM(Read Only Memory)3は、CRT
7、キーボード9、マウス10、フロッピーディスク装
置12の入出力制御を行うためのIOCS(Input Outp
ut Control System :入出力制御システム)プログラ
ム、文書編集処理プログラム、かな漢字変換処理プログ
ラム、キー待ち処理プログラム及びマウス用ウインドウ
セット処理プログラム等を記憶する。
【0014】RAM(Random Accesss Memory )4は、
図1に示すようにキーメモリ4a、キーフラグメモリ4
b及びキーテーブルメモリ4cの各メモリエリアを形成
する。このキーメモリ4aには、前回操作された入力デ
バイスがキーボード9かマウス10かを示す情報を格納
し、キーフラグメモリ4bには、ファンクションキー毎
に設定された機能設定が有効あるいは無効であるを示す
情報として図2に示すように、各ファンクションキーに
対応して第1ファンクションフラグ〜第8ファンクショ
ンフラグの“on(有効)”あるいは“off(無
効)”情報を格納する。また、キーテーブルメモリ4c
には、後述するキーファンクションメニューを作成する
際に必要となる図3に示す実行キー許可(有効)テーブ
ルを格納し、この実行キー許可テーブルは、キーフラグ
メモリ4bに格納された“第nファンクションフラグo
n”情報に基づいて作成される。
【0015】VRAM5は、CRT7に表示する画像デ
ータを格納するメモリである。表示装置制御部6は、V
RAM5に格納されている画像データを読み出してCR
T7に表示させる制御部である。CRT(Cathode Ray
Tube)7は、表示装置制御部6から入力される画像デー
タを表示する。
【0016】入力装置制御部8は、キーボード9におい
て各種キーが押下されると、その押下キーに相当する信
号をCPU2に出力するとともに、ポインティングデバ
イスとしてのマウス10の操作に相当する信号をCPU
2に出力する。
【0017】キーボード9は、カーソルキー、数字入力
キー、その他編集キー及び各種機能キー等を備え、押下
されたキーの押下信号を入力装置制御部8に出力する。
マウス10は、キーボード9の入力補助を行うポインテ
ィングデバイスであり、操作信号を入力装置制御部8に
出力する。
【0018】外部記憶制御部11は、CPU2の制御に
よりフロッピーディスク装置12にアクセスし、フロッ
ピーディスク装置12に対してデータの書込み・読み出
しを行う。
【0019】次に、動作を説明する。まず、上記CPU
2により実行されるキー待ち処理について図4に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。図4において、ま
ず、キー待ちにおいて前回の入力操作がキーボード9に
よるキー入力か、マウス10による入力かを、入力装置
制御部8から入力される入力信号に基づいて判別する
(ステップS1、S2)。キーボード入力の場合は、R
AM4内のキーメモリ4aにキーボード入力である旨の
情報を格納し(ステップS3)、マウス入力の場合は、
RAM4内のキーメモリ4aにマウス入力である旨の情
報を格納する(ステップS4)。
【0020】次いで、その入力されたキー操作に対応す
る動作を実行し(ステップS5)、RAM4内のキーメ
モリ4aに格納した情報がキーボード入力かマウス入力
かを判別する(ステップS6)。マウス入力の場合は、
マウス用キーファンクションウインドウを表示するため
のマウス用ウインドウセット処理を実行し(ステップS
7)、キーボード入力の場合は、キー待ちを行って本処
理を終了する(ステップS8)。
【0021】次に、上記ステップS7において実行され
るマウス用ウインドウセット処理について図5に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。図5において、ま
ず、RAM4内のキーフラグメモリ4bに格納された第
1〜第8ファンクションフラグ情報を取得し(ステップ
S11)、フラグon情報の有無を判別する(ステップ
S12)。フラグon情報がある場合は、そのフラグo
n情報をキーテーブルメモリ4cに転送して許可キーテ
ーブルの作成領域を確保し(ステップS13)、ステッ
プS14に進み、フラグon情報がない場合は、直ちに
ステップS14に進み、第nファンクションフラグに対
応するnを“1”にセットする(n=1)(ステップS
14)。
【0022】そして、第1ファンクションフラグがon
であるか否かをチェックし(ステップS15)、第1フ
ァンクションフラグがonである場合は、その第1ファ
ンクションフラグ情報をステップS13で確保した許可
キーテーブル領域に転送して第1ファンクションに対応
するファンクションキーを表示させるため、図3に示し
た“function1”をセットして(ステップS1
6)、ステップS17に進む。また、第1ファンクショ
ンフラグがonでない(off)場合は、直ちにステッ
プS17に進み、第nファンクションフラグに対応する
nを“1”アップする(n=n+1)。
【0023】そして、そのnの値が、設定された第nフ
ァンクションの最大値か否かを判別し(ステップS1
8)、最大値でない場合は、ステップS15に戻って第
nファンクションフラグがonか否かのチェックを行
い、最大値である場合は、図3に示した許可キーテーブ
ルの作成が終了したため、すなわち、全てのファンクシ
ョンキーを表示させるための“function1〜f
unction3,function6〜functi
on8”のセットが終了したため、この許可キーテーブ
ルを参照して、図6に示すようなマウス用キーファンク
ションウインドウの画像データを生成し、VRAM5に
転送して、表示装置制御部6によりCRT7に表示させ
て(ステップS19)、本処理を終了する。
【0024】具体的なキーファンクションウインドウの
表示例を図7〜図9を参照して説明する。図7は、CR
T7に通常のファンクションエリアを表示した状態を示
す図であり、この表示状態からキーボード9による入力
操作があった場合は、図8に示すように、そのキー入力
操作に対応した表示が行われるだけである。しかし、マ
ウス10による入力操作があった場合は、図9に示すよ
うに、そのマウス9が操作された位置に図6の示したキ
ーファンクションウインドウを表示する。
【0025】したがって、ユーザーがマウス10により
入力操作を行っている最中に、ファンクションに関する
入力操作が有った場合は、直ちにマウス用キーファンク
ションウインドウが表示されるため、マウス10の連続
操作によって所望のファンクションキーを操作すること
ができ、マウス10による入力操作を中断させることが
なくなるため操作性を向上させることができる。
【0026】なお、上記実施例では、ポインティングデ
バイスとしてマウス10を示したが、ペン入力の場合も
同様にキーファンクションウインドウを表示させること
により、ペンによる入力操作を中断させることがなくな
るため操作性を向上させることができる。
【0027】また、上記実施例では、ワードプロセッサ
ー1に本発明の表示制御方法を適用した場合を示した
が、その他のウインドウシステムを利用するパーソナル
コンピューターシステム等にも適用可能であることは勿
論である。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ポインテ
ィングデバイスによる操作を中断することなくファンク
ション機能キーの操作を連続して行うことができ、入力
操作性を向上させることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、ファンクシ
ョン機能キーメニューウインドウの表示データを効率良
く作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したワードプロセッサーの要部ブ
ロック構成図。
【図2】図1のRAM内に格納されるキーフラグメモリ
の構成を示す図。
【図3】図1のRAM内に格納される許可キーテーブル
メモリの構成を示す図。
【図4】図1のCPUにより実行されるキー待ち処理の
フローチャート。
【図5】図1のCPUにより実行されるマウス用ウイン
ドウセット処理のフローチャート。
【図6】図5のマウス用ウインドウセット処理により生
成されるマウス用キーファンクションウインドウの一例
を示す図。
【図7】図1のCRTに表示される通常のファンクショ
ンエリアの状態を示す図。
【図8】図7の表示状態からキーボードによる入力操作
が行われた場合の表示状態を示す図。
【図9】図7の表示状態からマウスによる入力操作が行
われてマウス用キーファンクションウインドウを表示し
た状態を示す図。
【符号の説明】
1 ワードプロセッサー 2 CPU 3 ROM 4 RAM 4a キーメモリ 4b キーフラグメモリ 4c キーテーブルメモリ 5 VRAM 6 表示装置制御部 7 CRT 8 入力装置制御部 9 キーボード 10 マウス 11 外部記憶制御部 12 フロッピーディスク装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンクション機能の指定操作の際に画面
    に表示するファンクション機能キーの表示制御方法にお
    いて、 前記ファンクション機能の指定操作において操作された
    入力デバイスの種類を識別し、 その操作された入力デバイスがキーボードであると識別
    した時、キーボード用のファンクション機能キーを表示
    し、 その操作された入力デバイスがポインティングデバイス
    であると識別した時、その指定操作された位置にポイン
    ティングデバイス用のファンクション機能キーメニュー
    ウインドウを表示するようにしたことを特徴とする表示
    制御方法。
  2. 【請求項2】前記ファンクション機能に関する設定内容
    を格納するメモリを設け、前記キーボード用のファンク
    ション機能キー及び前記ファンクション機能キーメニュ
    ーウインドウを表示する際には、当該メモリの設定内容
    を参照するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    表示制御方法。
JP6226012A 1994-08-25 1994-08-25 表示制御方法 Abandoned JPH0863322A (ja)

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JP6226012A JPH0863322A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 表示制御方法

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JP6226012A JPH0863322A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 表示制御方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100895186B1 (ko) * 2004-12-03 2009-04-24 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 인코포레이티드 화상표시장치, 화상표시방법 및 프로그램이 기록된 컴퓨터 판독가능한 기록매체

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100895186B1 (ko) * 2004-12-03 2009-04-24 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 인코포레이티드 화상표시장치, 화상표시방법 및 프로그램이 기록된 컴퓨터 판독가능한 기록매체
US8023044B2 (en) 2004-12-03 2011-09-20 Sony Computer Entertainment Inc. Image display device restricting operation while information screen is displayed, image displaying method and medium storing program thereof

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Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040624

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20040823