JPH0756668A - 入力制御装置 - Google Patents

入力制御装置

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JPH0756668A
JPH0756668A JP5204050A JP20405093A JPH0756668A JP H0756668 A JPH0756668 A JP H0756668A JP 5204050 A JP5204050 A JP 5204050A JP 20405093 A JP20405093 A JP 20405093A JP H0756668 A JPH0756668 A JP H0756668A
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control key
control
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Yoshiaki Yuyama
好章 湯山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プログラム上は一切変更することなく、制御キ
ーの制御方法を変更できるようにすること。 【構成】定義設定部20は、パラメータファイル22A
に記憶された複数の制御キーそれぞれの操作に対応して
行うべき動作を示す動作フラグとその動作を行う際の確
認要求情報とを指定するパラメータ番号を、キー入力部
12からの任意指定により各制御キー毎に対応させて制
御キー定義ファイル22Bに記憶させる。制御キーの操
作時に、伝票処理部16は、上記制御キー定義ファイル
22Bの当該制御キーに対応するパラメータ番号よりパ
ラメータファイル22Aを参照し、その操作された制御
キーに対応して確認要求情報が有る時には確認処理を行
った上で、また無い時には直ちに、上記操作された制御
キーに対応して設定された動作フラグに従った処理を実
行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスコンピュータ
等に於ける入力制御装置に係り、特に、業務アプリケー
ションプログラムに於ける制御キーの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスコンピュータ等で実行さ
れる業務アプリケーションプログラムに於いては、キー
ボードに設けられた制御キー(例えば、「終了」キー,
「入力終了」キー,「行削除」キー,「クリア」キー,
等)の制御方法、つまり、その制御キーの操作によりど
のような動作を行うかは、それぞれのアプリケーション
プログラム内で固定的に設定されていた。即ち、制御キ
ーの制御方法は、アプリケーションプログラムのロジッ
ク内に一プログラムとして配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、業務アプリケ
ーションプログラムの開発段階に於いて、ユーザより制
御キーの制御方法を変更する要求がなされた時には、業
務アプリケーションプログラムの開発者は、そのユーザ
要求に応じて、プログラムの修正を行わなければならな
かった。
【0004】つまり、業務アプリケーションプログラム
の開発には多大な労力と時間を必要とするものであるの
に、さらにユーザの要求に応じてプログラムの修正を行
うとなると、その労力と時間の負担が格段に増大すると
いう問題があった。本発明の課題は、プログラム上は一
切変更することなく、制御キーの制御方法を変更できる
ようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。制御キー定義手段は、複数の制御キーのそれぞ
れに対応して、当該制御キーの操作に対応して行うべき
動作を示す動作フラグと、その動作を行う際の確認要求
情報とを任意に設定する。定義記憶手段は、上記制御キ
ー定義手段による設定内容を各制御キー毎に記憶する。
確認要求情報判別手段は、所望する制御キーの操作時
に、上記定義記憶手段を参照して、その操作された制御
キーに対応して確認要求情報が有るか否かを判別する。
実行手段は、上記確認要求情報判別手段により確認要求
情報が有ると判別された時には確認処理を行った上で、
上記定義記憶手段に記憶されている上記操作された制御
キーに対応して設定された動作フラグに従った処理を実
行し、確認要求情報が無いと判別された時には上記動作
フラグに従った処理を直ちに実行する。
【0006】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。制御キ
ー定義手段によって、複数の制御キーのそれぞれに対応
して、当該制御キーの操作に対応して行うべき動作を示
す動作フラグと、その動作を行う際の確認要求情報とを
任意に設定し、その設定内容を定義記憶手段に各制御キ
ー毎に記憶しておく。そして、所望する制御キーの操作
時に、確認要求情報判別手段により、上記定義記憶手段
を参照して、その操作された制御キーに対応して確認要
求情報が有るか否かを判別し、実行手段は、確認要求情
報が有る時には確認処理を行った上で、上記定義記憶手
段に記憶されている上記操作された制御キーに対応して
設定された動作フラグに従った処理を実行し、確認要求
情報が無い時には上記動作フラグに従った処理を直ちに
実行する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図8を参
照して説明する。図1は実施例の入力制御装置を適用し
た伝票処理装置(伝票処理業務アプリケーションプログ
ラムとそれを実行するオフィスコンピュータ)の構成を
示す図で、図中の参照番号10は全体を制御するCPU
である。12は「終了」キー,「入力終了」キー,「行
削除」キー,「クリア」キー,等の制御キー及び数値キ
ーや文字キーを有するキーボード等のキー入力部であ
り、14はCRT等の表示装置である。16は伝票ファ
イルの作成,修正等の伝票処理を行う伝票処理部であ
り、18は作成された伝票ファイルを記憶する伝票ファ
イル記憶部である。20は後述するようにして制御キー
の定義を設定する処理を行う定義設定部であり、22は
キー制御のパラメータを格納するパラメータファイル2
2A及び設定された制御キーの定義を格納する制御キー
定義ファイル22Bを記憶する定義記憶部である。
【0008】上記パラメータファイル22Aは、図2に
示すように、パラメータ番号,キー番号,動作フラグ,
確認メッセージの順番でパラメータを記憶しており、各
パラメータの内容は、同図に示すように設定されてい
る。このパラメータファイル22Aの例としては、図3
の上方に示すようなものである。
【0009】また、上記制御キー定義ファイル22B
は、図4の(A)に示すように、各表示画面の各エリア
毎に、キー番号とパラメータ番号を対応させて記憶する
構造となっている。
【0010】次に、このような構成に於ける動作を説明
する。まず、定義設定部20による制御キー定義動作を
図4の(B)のフローチャートを参照して説明する。即
ち、定義記憶部22のパラメータファイル22Aの内容
を表示部14にリスト表示する(ステップS11)。こ
こで、キー入力部12より各制御キー毎にパラメータ番
号を入力し(ステップS12)、この入力された各パラ
メータ番号を定義記憶部22の制御キー定義ファイル2
2Bの初期画面エリア22B1に対応づけて記憶する
(ステップS13)。
【0011】以下同様にして、パラメータファイル22
Aの内容を表示部14にリスト表示して(ステップS1
4)、キー入力部12からの入力に応じて各制御キー毎
にパラメータ番号を制御キー定義ファイル22Bの1つ
のエリアに対応づけて記憶する(ステップS15)とい
う動作を、全てのエリアに対して行われるまで繰り返す
(ステップS16)。これにより、伝票番号エリア22
B2、伝票日付エリア22B3、得意先エリア22B
4、…と順に各制御キーに対応するパラメータ番号が記
憶されて行く。
【0012】こうして制御キー定義ファイル22Bに各
制御キーに対応するパラメータ番号が記憶された後、伝
票処理部16の動作が開始される。即ち、図5のフロー
チャートに示すように、まず表示部14に初期画面を表
示し(ステップS21)、処理区分サブウィンドウメニ
ューを表示して(ステップS22)、キー入力部12か
らの入力を受け付ける(ステップS23)。この状態で
制御キーが押されると、後述するような制御キー対応処
理へと進むようになっている。
【0013】一方、数値キーが押された場合には、その
数値キー対応の伝票画面を表示部14に表示し(ステッ
プS24)、その先頭エリアにカーソルを移動して(ス
テップS25)、キー入力部12からの入力を受け付け
る(ステップS26)。この状態で制御キーが押される
と、制御キー対応処理へと進むようになっている。
【0014】また、数値キーや文字キーなどによりデー
タ入力が行われると、対応エリアにデータを入力し(ス
テップS27)、リターンキーの操作に応じて(ステッ
プS28)、次エリアにカーソルを移動した後(ステッ
プS29)、上記ステップS26に戻って次のキー入力
を受け付ける。
【0015】次に、制御キー対応処理を図6のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、操作された制御キー
を示すキー番号が制御キー定義ファイル22Bの対応位
置(エリア)に定義されているか否かを検索し(ステッ
プS31)、定義されていれば(ステップS32)、そ
のキー番号に対応するパラメータ番号により、パラメー
タファイル22Aからパラメータを読み出し(ステップ
S33)、そのパラメータに確認メッセージが有るかど
うか確認する(ステップS34)。確認メッセージが無
ければ、パラメータの動作フラグ指示による動作制御を
行う(ステップS35)。
【0016】一方、確認メッセージが有った場合には、
その確認メッセージをシステムエリア14A(図3の下
方参照)に表示し(ステップS36)、「はい」「いい
え」の選択結果を確認する(ステップS37)。そし
て、「はい」の場合にのみ、そのパラメータの動作フラ
グ指示による動作制御を行う(ステップS35)。
【0017】以上の動作を、伝票の終了(取り消し)操
作及び明細行の入力終了操作の制御を行った場合の実際
の表示画面の遷移例を参照して説明する。即ち、図7の
(A)は伝票入力の初期画面であり、処理の選択を行っ
ている。この状態で、制御キーとしての「終了」キーを
押すと、制御キー定義ファイル22Bの初期画面エリア
22B1のキー番号「01」にはパラメータ番号「0
1」が指定されているので(この指定は制御キー定義動
作により既に行われている)、伝票入力を終了してメニ
ュー画面に戻るように制御指定されており、かつ、確認
問い合わせも行わないように指定されているものであ
る。このように、確認問い合わせ指定をしない場合は、
制御キーが押されると、即座にその動作を実行するの
で、伝票入力を終了してメニュー画面に戻ることとな
る。また、確認問い合わせを行いたい場合には、制御キ
ー定義時に、パラメータ番号「02」を指定しておけば
良い。
【0018】一方、図7の(A)に示すような状態で、
数値キーとして「1」キーを押すと、伝票画面(売上)
に表示は変更され、伝票番号エリアにカーソルが移動す
る。そして、伝票番号を入力しリターンキーを押すと、
カーソルは次の伝票日付エリアに移動する。同図の
(B)は、この伝票日付エリアにデータ入力中の表示の
様子を示している。この状態で、制御キーとしての「終
了」キーを押すと、制御キー定義ファイル22Bの伝票
日付エリア22B3のキー番号「01」にはパラメータ
番号「03」が指定されているので、同図の(A)の初
期画面に戻る。なお、この場合は、確認問い合わせを行
わないように指定されているが、確認問い合わせを行う
場合は、パラメータ番号を「02」と指定しておけば良
い。
【0019】また、図7の(B)に示すような状態で、
この伝票日付エリアにデータ入力後リターンキー押され
ると、カーソルは得意先エリアに移る。同図の(C)
は、この得意先エリアにデータ入力中の表示の様子を示
している。この状態で、制御キーとしての「終了」キー
を押すと、制御キー定義ファイル22Bの得意先エリア
22B4のキー番号「01」にはパラメータ番号「0
5」が指定されているので、同図の(B)の伝票入力の
先頭入力画面に戻るように制御指定がされていて、か
つ、確認問い合わせを行うように指定されている。
【0020】このように確認問い合わせ指定がされてい
ると、制御キーが押された時には、画面のシステム領域
14A上段に確認問い合わせメッセージを表示し、その
メッセージの終了に「はい」「いいえ」の確認指示を表
示し、オペレータに問い合わせる。そこで「はい」が選
択されると、押された制御キーを有効とし、動作フラグ
で指示された動作を行う。また、「いいえ」が選択され
た場合には、その制御キーを無効とする。
【0021】一方、図8の(A)の画面は、明細入力中
の画面である。ここでは「終了」キーの制御は省略し、
「入力終了」キーの制御について説明する。この状態
で、「入力終了」キーを押すと、制御キー定義ファイル
22Bの対応エリアのキー番号「02」にはパラメータ
番号「06」が指定されている場合には、確認問い合わ
せの上、「はい」の選択により、同図の(B)の明細入
力終了画面に移ることとなる。
【0022】以上のように、本実施例では、制御キーの
制御機能の実現と、制御キーが押された時に、その制御
を実行して良いか、確認問い合わせ機能の実現とを簡単
な指定で任意に設定できる。従って、簡単な制御キーの
制御方法及びその制御キーが押された時の問い合わせ用
のガイダンス指定をするだけで、プログラム上は一切変
更することなく、制御キーの制御方法を変更できるよう
になる。
【0023】なお、上記実施例の説明に於いては、制御
キーとして「終了」キー,「入力終了」キー等というキ
ー入力部12に物理的に設けられたキーとして説明して
いるが、例えば「終了」キーを第1ファンクションキー
(「F01」キー)というように論理的なキーであって
も良い。また、制御キーは、「終了」キー,「入力終
了」キーのみならず、「行挿入」キー,「行削除」キー
やその他ファンクションキー等、多種のキーを含む。
【0024】さらに、上記実施例では、確認問い合わせ
の表示をシステム領域14Aとしているが、画面上の表
示座標は何処でも良いし、サブウィンドウ表示等による
表示でも良い。また、終了キーの制御は、図2では4種
類しか示していないが、多種多様に増やすことができ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な制御キーの制御
方法及びその制御キーが押された時の問い合わせ用のガ
イダンス指定をするだけで、プログラム上は一切変更す
ることなく、制御キーの制御方法を変更できるようにな
る。
【0026】つまり、本発明は、制御キーの制御方法の
指定と確認問い合わせの指定を設けたことにより、業務
/業種アプリケーション毎に任意に設定でき、アプリケ
ーション全体の操作性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の入力制御装置を適用した伝票処理装
置の構成を示す図である。
【図2】パラメータファイルのパラメータ記憶構造を示
す図である。
【図3】パラメータファイルの記憶例を示す図である。
【図4】(A)は制御キー定義ファイルの記憶構造を示
す図であり、(B)は定義設定部による制御キー定義動
作のフローチャートである。
【図5】伝票処理部の動作フローチャートである。
【図6】伝票処理部の制御キー対応処理の動作フローチ
ャートである。
【図7】(A)乃至(C)は伝票の終了(取り消し)操
作の制御を行った場合の実際の表示画面の遷移例を示す
図である。
【図8】(A)及び(B)は伝票の明細行の入力終了操
作の制御を行った場合の実際の表示画面の遷移例を示す
図である。
【符号の説明】
10…CPU、12…キー入力部、14…表示部、14
A…システムエリア、16…伝票処理部、18…伝票フ
ァイル記憶部、20…定義設定部、22…定義記憶部、
22A…パラメータファイル、22B…制御キー定義フ
ァイル、22B1…初期画面エリア、22B2…伝票番
号エリア、22B3…伝票日付エリア、22B4…得意
先エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の制御キーのそれぞれに対応して、
    当該制御キーの操作に対応して行うべき動作を示す動作
    フラグと、その動作を行う際の確認要求情報とを任意に
    設定する制御キー定義手段と、 前記制御キー定義手段による設定内容を各制御キー毎に
    記憶する定義記憶手段と、 所望する制御キーの操作時に、前記定義記憶手段を参照
    して、その操作された制御キーに対応して確認要求情報
    が有るか否かを判別する確認要求情報判別手段と、 前記確認要求情報判別手段により確認要求情報が有ると
    判別された時には確認処理を行った上で、前記定義記憶
    手段に記憶されている前記操作された制御キーに対応し
    て設定された動作フラグに従った処理を実行し、確認要
    求情報が無いと判別された時には前記動作フラグに従っ
    た処理を直ちに実行する実行手段と、 を具備することを特徴とする入力制御装置。
JP20405093A 1993-08-18 1993-08-18 入力制御装置 Expired - Lifetime JP3271386B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010703A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Fujitsu Ltd ファイル操作装置及びファイル操作方法並びにファイル操作プログラムを記録した記録媒体
US6438589B1 (en) 1997-06-02 2002-08-20 Fuji Xerox Co., Ltd. System for communicating a plurality of information processing modules using two cascaded links

Cited By (3)

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US6438589B1 (en) 1997-06-02 2002-08-20 Fuji Xerox Co., Ltd. System for communicating a plurality of information processing modules using two cascaded links
US6697847B2 (en) 1997-06-02 2004-02-24 Fuji Xerox Co., Ltd. Information processing system
JP2000010703A (ja) * 1998-06-19 2000-01-14 Fujitsu Ltd ファイル操作装置及びファイル操作方法並びにファイル操作プログラムを記録した記録媒体

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