JPH0736765A - 文書処理装置及びその方法 - Google Patents

文書処理装置及びその方法

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JPH0736765A
JPH0736765A JP5179239A JP17923993A JPH0736765A JP H0736765 A JPH0736765 A JP H0736765A JP 5179239 A JP5179239 A JP 5179239A JP 17923993 A JP17923993 A JP 17923993A JP H0736765 A JPH0736765 A JP H0736765A
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JP5179239A
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Tadashi Yamakawa
正 山川
Masaaki Nagashima
正明 長島
Akihiro Kono
章博 河野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の文書要素で共有される内容が、1つの
文書要素に対する編集により、過って破壊されるのを防
止する。 【構成】 複数の文書要素を含む文書を複数管理する文
書処理装置に、1つの文書要素内容を複数の文書要素の
共有する共有内容として定義しておき、文書要素の編集
を指示された文書要素を同定するステップS701と、
該指示された文書要素が、定義された前記共有内容を含
む文書要素か否かを判別するステップS702と、該判
別により前記共有内容を含むと判別された時に、ユーザ
に通知を行うステップS704とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の文書要素を含む
文書を複数管理する文書処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ある文書要素内容を他の文書要素内容と
共有させる文書処理装置が提案されている。図2は、内
容の同一部分を共有した2つの文書の表示例を示してい
る。ここで、文書「art」と、文書「abst」にお
いて共に、「イロハニホベト,チリヌルヲ.」を共有し
ている。
【0003】このような文書処理システムにおいて、文
書「art」で、「イロハニホヘト,チリヌルヲ.」の
うち、「チリ」を選択する。この種の文書編集システム
では、マウスのドラッギングにより、文字列を選択で
き、選択部分が識別できるような表示が行われる。図3
にその表示例を示す。ここでは、網掛けにより、選択部
を表している。
【0004】そして、クリップボードなどの共通領域に
あらかじめ複写しておいた文字列、たとえば「散り」
と、いわゆるペーストなどの文字列置き換え操作を行う
ことで、「イロハニホヘト,チリヌルヲ.」が「イロハ
ニホヘト,散りヌルヲ.」と更新される。すると、図4
に示すように、文書「abst」の方も、「イロハニホ
ヘト,散りヌルヲ.」に自動的に書き変わる。また、文
書「art」で、概要説明であるこの部分を書き換える
のも、章見出しの「はじめに」を書き換えるのも、同様
にできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、他の文書要素
と共有している部分を更新するには、他の文書要素の文
脈とも矛盾しないように書き換えなければならなくな
る。こういった場合、上述の例では、どこを共有してい
るかを、文書編集者が個々に把握した上で、文書の更新
を行わなければならなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、複数の文書要素を含む文書を複数
管理する文書処理装置に、1つの文書要素内容を複数の
文書要素の共有する共有内容として定義する定義手段
と、文書要素の編集を指示する指示手段と、該指示手段
により指示された文書要素が、前記定義手段により定義
された共有内容を含む文書要素か否かを判別する判別手
段と、該判別手段により共有内容を含むと判別された時
に、ユーザに通知を行う通知手段とを備える。
【0007】また、本発明の他の態様によれば、複数の
文書要素を含む文書を複数管理する文書処理装置におい
て、1つの文書要素内容を複数の文書要素の共有する共
有内容として定義しておき、文書要素の編集を指示し、
該指示された文書要素が、定義された前記共有内容を含
む文書要素か否かを判別し、該判別により前記共有内容
を含むと判別された時に、ユーザに通知を行うことを特
徴とする。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成において、複数の文書要素
を含む文書を複数管理する文書処理装置において、1つ
の文書要素内容を複数の文書要素の共有する共有内容と
して定義しておき、文書要素の編集を指示し、該指示さ
れた文書要素が、定義された前記共有内容を含む文書要
素か否かを判別し、該判別により前記共有内容を含むと
判別された時に、ユーザに通知を行う。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る文書処理
装置の基本構成を示すブロック図である。図中、1は、
文字やコマンドを入力するためのキーボード、2は、表
示上の範囲指定やメニュー選択などを行うためのマウ
ス、3は、プログラムに従って各種制御や処理を実行す
るためのCPU、4は、データを表示するためのCRT
である。10は、CPU3の実行すべきプログラムや各
種データを記憶するための記憶装置であり、20はプロ
グラムやデータを永続的に保持するための補助記憶装置
である。記憶装置10には、内容更新プログラム11、
共有判定プログラム12、共有通知プログラム13があ
る。これらのプログラムは、同一プログラム上にあって
もかまわない。補助記憶装置20には、論文データ2
1、抄録データ22がある。なお、記憶装置10と補助
記憶装置20は、同一のものであってもよい。
【0011】本実施例では、構造化文書データを、オブ
ジェクトデータベース等で、メモリイメージで取り扱う
場合について述べる。
【0012】図5に、オブジェクトデータベース中に管
理された論文データ21の例を示す。抄録データ22も
同様に管理されている。論文データ21は、文書オブジ
ェクト2110をルートとする。文書オブジェクト21
10は、オブジェクトの型「DOCUMENT」、文書
型「article」、この文書の内容を表すオブジェ
クトへのポインタを保持している。ここでは、この文書
の内容として、文書要素内容オブジェクト2111をポ
イントしている。
【0013】文書要素内容オブジェクト2111は、オ
ブジェクトの型「CONTENT」、リファレンスカウ
ント「1」、内容の実態を内容の先頭へのポインタとし
て保持している。ここで、入れ子状に内容を持つ文書要
素もしくは文字の列を内容として定めることができる。
ここでは、内容の最初の要素である文書要素オブジェク
ト2112をポイントする。なお、リファレンスカウン
トは、この文書内容オブジェクトを文書要素の内容とし
てポイントしている文書要素の数を表すもので、文書要
素内容オブジェクト2111は、文書オブジェクト21
10のみの内容であるので、リファレンスカウントは
「1」である。
【0014】文書要素オブジェクト2112は、オブジ
ェクトの型「ELEMENT」、後続の内容である要素
へのポインタ、文書要素名「title」、この文書要
素の内容を表すオブジェクトへのポインタを保持してい
る。ここでは、後続の内容として、要素名「abstr
act」の文書要素オブジェクト2113をポイント
し、この文書要素の内容として、文書要素内容オブジェ
クト2114をポイントしている。
【0015】文書要素内容オブジェクト2114は、内
容の実態として、先頭の内容である文字オブジェクト2
115をポイントしている。文字オブジェクト2115
は、オブジェクトの型「CHAR」、後続の内容である
要素へのポインタ、文字コード「A」を保持する。ここ
では、後続の内容として、文字コードが「B」である文
字オブジェクト2116をポイントしている。
【0016】本実施例では、論文データの要素名「ab
stract」の文書要素の内容と、抄録データの最初
に現れた要素名「itemparagraph」の文書
要素の内容が共有されているものとして説明する。その
時の論文データ、抄録データを構成するオブジェクトの
様子を、図6に示す。
【0017】論文データの要素名「abstract」
の文書要素2113と抄録データの最初に現れた要素名
「itemparagraph」の文書要素2217と
の両方から、「イロハニホヘト,チリヌルヲ.」をさす
文書要素内容オブジェクト2118へポイントされてい
る。そして、文書要素内容オブジェクト2118のリフ
ァレンスカウントの値が2になっている。
【0018】ここで、文書内容の更新部分を選択し、新
規の文字列に置き換える時の処理を説明する。この場
合、文書の選択は従来の技術と同じであり、また、文字
列置き換えの指示方法も従来と同じである。そして、置
き換え処理方法も従来技術で実現できる。
【0019】いま、文字列置き換え操作が指示されたと
する。すると、内容更新プログラム11へ制御が移され
る。この動作を、図7のフローチャートにそって説明す
る。
【0020】まず、ステップS701で、選択されてい
る部分を調べ、それがどの文書要素オブジェクトの内容
の部分列かを検出する。これは、構造化文書を扱う従来
の技術をそのまま利用する。
【0021】続いてステップS702で、検出した文書
要素の内容が、他の文書要素内容と共有関係にあるかど
うかを共有判定プログラム12を用いて、判定する。た
とえば、共有判定プログラム12は、文書要素オブジェ
クトがポイントする文書要素内容オブジェクトのリファ
レンスカウントの値が、2以上であれば共有あり、1以
下であれば共有なしと判定する。
【0022】続いて、ステップS702で、「共有あ
り」と判定された時は、ステップS704へ、「共有な
し」と判定された場合は、ステップS705に進む。
【0023】ステップS704では、更新対象が共有さ
れていることを、共有通知プログラム13を用いて通知
する。たとえば、共有通知プログラム13は、図8に示
すような、対話ウィンドウを表示し、文書更新を続行す
るかどうかをオペレータに問いかける。そして、図中の
「OK」ボタン48が押されるまで待ち続け、押された
ら呼び出し側に戻る。ステップS705では、従来の内
容置き換え処理を行い、本処理を終了し、呼び出し側に
戻る。
【0024】以上のように処理することにより、共有さ
れている部分を、オペレータが更新しようとすると、対
話ウィンドウが出力され、共有していることが通知され
る。
【0025】〔実施例2〕上記前述実施例では、共有部
分の更新要求が行われた時点で、対話ウィンドウを表示
して共有部分であることを通知する方法の例を述べた
が、ブザー等をならして、通知するような内容更新プロ
グラムを用いても良い。また、音声出力が可能ならば、
「共有部分です」などの、呼びかけを行うようにしても
良い。また、画面を一時的に反転表示するなど、表示の
切り替えによって行っても良い。
【0026】〔実施例3〕本実施例は、内容更新プログ
ラム11にかえて、内容更新プログラム15(図示せ
ず)を用い、共有通知プログラム13にかえて、共有通
知プログラム17(図示せず)を用いるところが異な
る。本実施例は、文字列置き換え操作が指示されて、内
容更新プログラム15に制御が移ってくるまでは、実施
例1と同じである。
【0027】本実施例の内容更新プログラム15の処理
フローチャートは、図7に示した内容更新プログラム1
1の処理フローチャートと一部が異なるのみである。こ
れを、図9のフローチャートを用いて説明する。
【0028】まず、ステップS901からステップS9
03までは、それぞれステップS702からステップS
703と同じである。
【0029】ステップS904では、更新対象が共有さ
れていることを、共有通知プログラム17をもちいて通
知する。なお、共有通知プログラム17では、オペレー
タの指示を戻値としてかえす。たとえば、共有通知プロ
グラム17は、図10に示すような、対話ウィンドウを
表示し、文書更新を続行するかどうかをオペレータに問
いかける。図中「OK」ボタン48が押されるか、「取
り消し」ボタン49が押されるまでまち、その結果をか
えす。この表示とボタン入力は従来の技術で実現でき
る。
【0030】ステップS904の次は、まずステップS
906に進む。そして、ステップS904の戻値に応じ
て、処理を切り替える。すなわち、戻り値が、「OK」
のときステップS905に進み、「取り消し」の場合
は、本プログラムを終了し、呼び出し側に戻る。ステッ
プS905では、実施例1のステップS705と同様
に、内容置き換え処理を行い、本処理を終了し、呼び出
し側に戻る。
【0031】以上のように処理するため、本実施例によ
れば、共有されている部分を、オペレータが更新しよう
とすると、対話ウィンドウが出力され、共有しているこ
とが通知されるのみならず、そこを、即座に更新するか
どうかを問い合わせてくるので、共有だと気がつかなか
った場合など、更新を保留することができ、うっかり更
新してしまうことを事前に避けることが可能になる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、他の文書要素の内容と
共有関係がある場所を更新しようとすると、共有部分で
あることを通知してくれるので、誤った更新処理が回避
でき、更新する場合も、共有部分であることを考慮の上
で、更新することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】文書編集前の画面例を表す図である。
【図3】文書内容の部分選択を行ったときの画面例を表
す図である。
【図4】文書編集後の画面例を表す図である。
【図5】文書データのデータ構成例を示す図である。
【図6】共有部分を含む文書データのデータ構成例を示
す図である。
【図7】本発明の実施例の動作手順を表すフローチャー
トである。
【図8】共有通知が行われた画面例を示す図である。
【図9】本発明の他の実施例の動作手順を表すフローチ
ャート。
【図10】共有通知が行われた他の画面例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 キーボード 2 マウス 3 CPU 4 CRT 10 記憶装置 11 内容更新プログラム 12 共有判定プログラム 13 共有通知プログラム 20 補助記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文書要素を含む文書を複数管理す
    る文書処理装置において、 1つの文書要素内容を複数の文書要素の共有する共有内
    容として定義する定義手段と、 文書要素の編集を指示する指示手段と、 該指示手段により指示された文書要素が、前記定義手段
    により定義された共有内容を含む文書要素か否かを判別
    する判別手段と、 該判別手段により共有内容を含むと判別された時に、ユ
    ーザに通知を行う通知手段とを備えることを特徴とする
    文書処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の文書要素を含む文書を複数管理す
    る文書処理装置において、 1つの文書要素内容を複数の文書要素の共有する共有内
    容として定義しておき、 文書要素の編集を指示し、 該指示された文書要素が、定義された前記共有内容を含
    む文書要素か否かを判別し、 該判別により前記共有内容を含むと判別された時に、ユ
    ーザに通知を行うことを特徴とする文書処理方法。
JP5179239A 1993-07-20 1993-07-20 文書処理装置及びその方法 Withdrawn JPH0736765A (ja)

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JP5179239A JPH0736765A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 文書処理装置及びその方法
DE69426615T DE69426615T2 (de) 1993-07-20 1994-07-19 Vorrichtung und Verfahren zum Verarbeiten von Dokumenten
US08/277,005 US5778398A (en) 1993-07-20 1994-07-19 Document processing to permit sharing of content by plural documents
EP94305280A EP0635794B1 (en) 1993-07-20 1994-07-19 Document processing apparatus and method
EP00201889A EP1047002A3 (en) 1993-07-20 1994-07-19 Document processing apparatus and method
US09/612,575 USRE42509E1 (en) 1993-07-20 2000-07-07 Document processing to permit sharing of content by plural documents

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8884495B2 (en) 2011-01-24 2014-11-11 Tamura Corporation Piezoelectric sensor
WO2018078786A1 (ja) * 2016-10-28 2018-05-03 楽天株式会社 サーバ装置、サービス方法、プログラム、及び、非一時的なコンピュータ読取可能な情報記録媒体

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