JPH09244999A - 業務端末におけるユーザ情報呼出し方法 - Google Patents
業務端末におけるユーザ情報呼出し方法Info
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- JPH09244999A JPH09244999A JP8056174A JP5617496A JPH09244999A JP H09244999 A JPH09244999 A JP H09244999A JP 8056174 A JP8056174 A JP 8056174A JP 5617496 A JP5617496 A JP 5617496A JP H09244999 A JPH09244999 A JP H09244999A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 限られた台数で設置されている業務端末を複
数人のオペレータが共用する場合、その都度ユーザ設定
情報を変更しない限り、自分が希望する条件で業務端末
を利用する事ができなかった。 【解決手段】 そのため、本発明は、業務端末起動時に
オペレータ名(又は番号)とパスワードを入力させるこ
とにより、オペレータの利用条件を自動的に呼出すこと
を可能にして上記の問題を解決する。
数人のオペレータが共用する場合、その都度ユーザ設定
情報を変更しない限り、自分が希望する条件で業務端末
を利用する事ができなかった。 【解決手段】 そのため、本発明は、業務端末起動時に
オペレータ名(又は番号)とパスワードを入力させるこ
とにより、オペレータの利用条件を自動的に呼出すこと
を可能にして上記の問題を解決する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旅行代理店等に設
置されている業務端末におけるユーザ設定情報の呼出し
方法に関する。
置されている業務端末におけるユーザ設定情報の呼出し
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、旅行代理店等に設置されている業
務端末では、各端末毎に異なる1種類のユーザ設定情
報、例えばファンクションキーの設定、カレンダー等を
設定し、保持されていた。
務端末では、各端末毎に異なる1種類のユーザ設定情
報、例えばファンクションキーの設定、カレンダー等を
設定し、保持されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、業務端末は必
ずしもオペレータに1台ずつ割当てられているものでな
く、したがって、複数人のオペレータが共用する場合
は、その都度ユーザ設定情報を変更しない限り、自分が
希望する条件で業務端末を利用することは困難であっ
た。
ずしもオペレータに1台ずつ割当てられているものでな
く、したがって、複数人のオペレータが共用する場合
は、その都度ユーザ設定情報を変更しない限り、自分が
希望する条件で業務端末を利用することは困難であっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、業
務端末起動時にオペレータ名(又は番号)とパスワード
を入力させることにより、オペレータの利用条件を自動
的に呼出すことを可能にして上記の問題を解決する。
務端末起動時にオペレータ名(又は番号)とパスワード
を入力させることにより、オペレータの利用条件を自動
的に呼出すことを可能にして上記の問題を解決する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態の業務
端末のハードウェア構成図であって、システムの制御部
(CU)1−1と、該制御部の処理結果を表示する装置
(CRT)1−2と、前記システムの制御部にコマンド
やデータを入力するキーボード(KB)1−3と、プリ
ンタ(PR)1−4、操作マウス1−5から構成され
る。
端末のハードウェア構成図であって、システムの制御部
(CU)1−1と、該制御部の処理結果を表示する装置
(CRT)1−2と、前記システムの制御部にコマンド
やデータを入力するキーボード(KB)1−3と、プリ
ンタ(PR)1−4、操作マウス1−5から構成され
る。
【0006】図2は、本発明の実施形態のソフトウェア
構成図であって、本発明が適用される業務AP(アプリ
ケーション)2−1と、データベースの管理・維持を行
うデータベース管理部(DBMS)2−2と、前記業務
APにて用いられる業務用DB2−3と、ユーザ情報を
格納するユーザ情報DB2−4とから構成される。
構成図であって、本発明が適用される業務AP(アプリ
ケーション)2−1と、データベースの管理・維持を行
うデータベース管理部(DBMS)2−2と、前記業務
APにて用いられる業務用DB2−3と、ユーザ情報を
格納するユーザ情報DB2−4とから構成される。
【0007】図3は、後述する本発明の実施形態の処理
概要を示すフローチャートである。
概要を示すフローチャートである。
【0008】図4は、本発明の実施形態の業務APの概
要を示す。各業務は、その種別により階層化された構成
になっている。
要を示す。各業務は、その種別により階層化された構成
になっている。
【0009】まず、業務AP起動後にオペレータ名、パ
スワード入力画面4−1となり、オペレータの入力内容
が正しければ、メインメニュー4−2が表示される。メ
インメニューからは業務A4−3,B4−4、その他業
務画面4−5の選択が可能であり、各業務画面からはさ
らに複数の子画面4−6,7,8へと分岐する。また、
業務APは必要に応じ、各種DB4−10,11,12
へアクセスを行う。また、本実施形態で述べるユーザ情
報とは、以下のようなものを指す。
スワード入力画面4−1となり、オペレータの入力内容
が正しければ、メインメニュー4−2が表示される。メ
インメニューからは業務A4−3,B4−4、その他業
務画面4−5の選択が可能であり、各業務画面からはさ
らに複数の子画面4−6,7,8へと分岐する。また、
業務APは必要に応じ、各種DB4−10,11,12
へアクセスを行う。また、本実施形態で述べるユーザ情
報とは、以下のようなものを指す。
【0010】 ショートカットキー設定(JIS配
列、106キーボードの場合の例) 特殊キーの組み合わせ(例えばCTRLキー、ALTキ
ーと英字キーとの併用押下)による、任意画面への切替
え設定、例えば、メインメニューで1つのキーを指定す
ると次の業務に移るように設定する。
列、106キーボードの場合の例) 特殊キーの組み合わせ(例えばCTRLキー、ALTキ
ーと英字キーとの併用押下)による、任意画面への切替
え設定、例えば、メインメニューで1つのキーを指定す
ると次の業務に移るように設定する。
【0011】 スケジュール表 オペレータ毎のスケジュール表、例えば、図6のように
オペレータの1日のスケジュールをキーボードを用いて
入力し、その情報を保存しておく。
オペレータの1日のスケジュールをキーボードを用いて
入力し、その情報を保存しておく。
【0012】 操作ガイダンス表示 業務画面や入力項目についての説明を常に画面下に表示
する初心者向けの機能の有/無。
する初心者向けの機能の有/無。
【0013】 確認メッセージ表示 データ更新等を行う際に確認メッセージ(よろしいです
か?はい/いいえ等)を表示する否かの決定。
か?はい/いいえ等)を表示する否かの決定。
【0014】図5にDB化されたユーザ情報の格納例を
示す。ユーザ情報DBテーブル5−1は、オペレータ情
報(レコード)の集合であり、レコードは様々なデータ
項目(パスワードやショートカット設定等)にて構成さ
れる。ガイダンス情報等の表示の有/無は、フラグにて
判断する(1:ON、0:OFF)。
示す。ユーザ情報DBテーブル5−1は、オペレータ情
報(レコード)の集合であり、レコードは様々なデータ
項目(パスワードやショートカット設定等)にて構成さ
れる。ガイダンス情報等の表示の有/無は、フラグにて
判断する(1:ON、0:OFF)。
【0015】画面5−2は図4のオペレータ名、パスワ
ード入力画面4−1、メモリ5−3はメモリ内容のイメ
ージ、画面5−4は図4のユーザ情報設定画面4−9を
示す。
ード入力画面4−1、メモリ5−3はメモリ内容のイメ
ージ、画面5−4は図4のユーザ情報設定画面4−9を
示す。
【0016】図6にファイル化されたユーザ情報の格納
例を示す。6−1はテキストファイルのイメージ図であ
り、各オペレータ毎に個別にファイル形式で保持されて
いる(例:オペレータ001用のファイル----SCH0
01.DAT)。画面6−2はスケジュール設定画面で
あり、テキストファイル6−1の内容を表示する。
例を示す。6−1はテキストファイルのイメージ図であ
り、各オペレータ毎に個別にファイル形式で保持されて
いる(例:オペレータ001用のファイル----SCH0
01.DAT)。画面6−2はスケジュール設定画面で
あり、テキストファイル6−1の内容を表示する。
【0017】ユーザ情報のうち、例えば、図5のショー
トカットAの数値のようにデータ量の少ないものや、フ
ラグで管理できないものについては、DBとして保存し
(図5)、データ量が大きなもの、頻繁に利用する必要
がないものについては、オペレータ毎の個別ファイルと
して保存する(図6)。以降、業務の流れについて図3
に示すフローチャートにより説明する。
トカットAの数値のようにデータ量の少ないものや、フ
ラグで管理できないものについては、DBとして保存し
(図5)、データ量が大きなもの、頻繁に利用する必要
がないものについては、オペレータ毎の個別ファイルと
して保存する(図6)。以降、業務の流れについて図3
に示すフローチャートにより説明する。
【0018】 フロー3−1 オペレータは業務APを起動する。
【0019】 フロー3−2 図5のオペレータ名、パスワード入力画面5−2となる
ので、オペレータは自分のオペレータ名(もしくはオペ
レータNO)を入力する。図2の業務AP2−1は図2
のDBMS2−2へ入力データを渡し、図2のDBMS
2−2はオペレータ名(もしくはオペレータNO)をキ
ーとして、図5のユーザ情報DBテーブル5−1内の該
当レコードを検索する。
ので、オペレータは自分のオペレータ名(もしくはオペ
レータNO)を入力する。図2の業務AP2−1は図2
のDBMS2−2へ入力データを渡し、図2のDBMS
2−2はオペレータ名(もしくはオペレータNO)をキ
ーとして、図5のユーザ情報DBテーブル5−1内の該
当レコードを検索する。
【0020】 フロー3−3,4 該当レコードが検出された場合は、該当レコードのユー
ザ情報(パスワードやショートカット設定等)を図2の
業務AP2−1に返す。図2の業務AP2−1はオペレ
ータが入力したパスワードと該当するパスワードが一致
するかどうかをチェックし、一致した場合はこれらのユ
ーザ情報をメモリ5−3上に展開する。該当レコードが
検出できない場合や、パスワードが一致しない場合は、
オペレータ名、パスワード入力画面5−2上にエラーを
表示し、再入力待ちとなる。
ザ情報(パスワードやショートカット設定等)を図2の
業務AP2−1に返す。図2の業務AP2−1はオペレ
ータが入力したパスワードと該当するパスワードが一致
するかどうかをチェックし、一致した場合はこれらのユ
ーザ情報をメモリ5−3上に展開する。該当レコードが
検出できない場合や、パスワードが一致しない場合は、
オペレータ名、パスワード入力画面5−2上にエラーを
表示し、再入力待ちとなる。
【0021】 フロー3−5 図2の業務AP2−1は、画面上にオペレータ名を常時
表示することにより、現在どのオペレータが利用してい
るか確認可能とする。業務AP2−1はメモリ5−3の
内容にてユーザ情報の判断を行う。例えば、あるショー
トカット(例:“CTRL”キー+“A”キー=42)
を設定したオペレータが、“CTRL”キー+“A”キ
ーを入力した場合には、業務AP2−1はメモリ5−3
内の数値“42”を確認し、画面NO42の業務画面へ
ジャンプする。未設定の場合は無動作とする。
表示することにより、現在どのオペレータが利用してい
るか確認可能とする。業務AP2−1はメモリ5−3の
内容にてユーザ情報の判断を行う。例えば、あるショー
トカット(例:“CTRL”キー+“A”キー=42)
を設定したオペレータが、“CTRL”キー+“A”キ
ーを入力した場合には、業務AP2−1はメモリ5−3
内の数値“42”を確認し、画面NO42の業務画面へ
ジャンプする。未設定の場合は無動作とする。
【0022】 フロー3−6 オペレータは、ユーザ情報設定画面5−4にて、自分の
ユーザ情報の変更が可能である。オペレータが変更を行
なった場合、業務AP2−1は、入力内容が妥当である
かどうか判断し、妥当な場合は、図5のユーザ情報DB
テーブル5−1の内容を更新後、図5の変更内容をメモ
リ5−3に反映する。入力内容が不当な場合は、図5の
画面5−4上にエラーを表示する。
ユーザ情報の変更が可能である。オペレータが変更を行
なった場合、業務AP2−1は、入力内容が妥当である
かどうか判断し、妥当な場合は、図5のユーザ情報DB
テーブル5−1の内容を更新後、図5の変更内容をメモ
リ5−3に反映する。入力内容が不当な場合は、図5の
画面5−4上にエラーを表示する。
【0023】 フロー3−7 オペレータは業務APを終了する。
【0024】なお、スケジュール等オペレータ毎の個別
ファイルとして存在するものについては、図6に示すス
ケジュール設定画面6−2にて自動的にテキストファイ
ル6−1の読み書きを行うものとする。
ファイルとして存在するものについては、図6に示すス
ケジュール設定画面6−2にて自動的にテキストファイ
ル6−1の読み書きを行うものとする。
【0025】以上のように、業務AP起動時にオペレー
タ名とパスワードを入力することで、ユーザ設定情報を
自動的に呼出すことが可能となる。
タ名とパスワードを入力することで、ユーザ設定情報を
自動的に呼出すことが可能となる。
【0026】また、パスワード入力によりデータ保守面
の向上、常に利用者が特定できることにより、データ最
終更新者の自動登録といった効果も期待できる。
の向上、常に利用者が特定できることにより、データ最
終更新者の自動登録といった効果も期待できる。
【0027】また、本発明は旅行代理店業務に限らず、
この種に類する代行、代理業にも応用する事により適用
が可能である。
この種に類する代行、代理業にも応用する事により適用
が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ペレータの利用条件を自動的に呼出すことが可能のた
め、限られた台数で設置されている業務端末を複数人の
オペレータで有効に共用することができる。
ペレータの利用条件を自動的に呼出すことが可能のた
め、限られた台数で設置されている業務端末を複数人の
オペレータで有効に共用することができる。
【図1】本発明の実施形態のハードウェア構成図
【図2】本発明の実施形態のソフトウェア構成図
【図3】本発明の実施形態の処理概要を示すフローチャ
ート
ート
【図4】本発明の実施形態の業務APの概要を示す図
【図5】本発明の実施形態のDB化されたユーザ情報を
示す図
示す図
【図6】本発明の実施形態のファイル化されたユーザ情
報を示す図
報を示す図
1−1 システムの制御部 1−2 表示装置 1−3 キーボード 2−1 業務AP 2−2 データベース管理・維持部 2−3 業務用データベース 2−4 ユーザ情報データベース
Claims (1)
- 【請求項1】 複数人のオペレータで共用する業務端末
において、オペレータ名又はオペレータ番号をキーとし
てユーザ情報の検索処理を行うシステムを構成し、業務
端末起動時にオペレータ名又はオペレータ番号とパスワ
ードを入力させることにより、オペレータの利用条件を
自動的に呼出すことを特徴とする業務端末におけるユー
ザ情報呼出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8056174A JPH09244999A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 業務端末におけるユーザ情報呼出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8056174A JPH09244999A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 業務端末におけるユーザ情報呼出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09244999A true JPH09244999A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13019749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8056174A Pending JPH09244999A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | 業務端末におけるユーザ情報呼出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09244999A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003141080A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-16 | Toshiba Corp | コールセンターシステム及びオペレータ端末の機能キーへの機能割当制御プログラム |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8056174A patent/JPH09244999A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003141080A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-16 | Toshiba Corp | コールセンターシステム及びオペレータ端末の機能キーへの機能割当制御プログラム |
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