JP2851834B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2851834B2
JP2851834B2 JP8321721A JP32172196A JP2851834B2 JP 2851834 B2 JP2851834 B2 JP 2851834B2 JP 8321721 A JP8321721 A JP 8321721A JP 32172196 A JP32172196 A JP 32172196A JP 2851834 B2 JP2851834 B2 JP 2851834B2
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陽二 古谷
賢一郎 杉浦
敏夫 杉野
秀行 小林
道平 村山
茂宏 門田
博雄 寺一
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置、詳し
くは表示画面の表示領域の制御を行なう情報処理装置に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】通常、ワードプロセツサ等で代表される
文書処理装置においては、表示画面に表示されたカーソ
ル位置に例えば仮名漢字変換等で変換された漢字等を配
置していく。このとき、文字入力に従つて、カーソル位
置は順次その位置を更新していくのが常である。 【0003】ところで、上述した操作を繰り返して文書
を作成した後、或いはその途中で、訂正或いは文書を挿
入したい等という要求が多々発生する。 【0004】そこで、その必要を感じた位置にカーソル
を移動させることが必要となる。従来のこの様な要求に
対して用いる常套手段としては、カーソルの移動を制御
するキー(多くは、カーソルを上下左右に移動させるキ
ー)を設け、そのキーを押下することで達成していた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
なカーソル移動を制御するキーを用いて、その目的位置
までカーソルを移動させる場合、カーソル制御キーを駆
使して、操作しなければならず、甚だ面倒であつた。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は係る従来技術に
鑑みなされたものであり、直感的にわかり易く、表示画
面上の所望とする領域を一気に指定すると共に、その領
域の指定がなされたことを容易に確認できる情報処理装
置を提供しようとするものである。 【0007】この課題を解決するため、本発明の情報処
理装置は以下に示す構成を備える。すなわち、表示画面
の前面に配置されパネルの接触位置を検出する位置検出
手段と、前記表示画面上に所定の領域を表示する領域表
示手段と、前記所定の領域の表示形態を制御する形態制
御手段とを有し、前記位置検出手段により、前記所定の
領域に対応した前記パネルの位置が接触されたことが検
出された場合、前記形態制御手段は、前記所定の領域の
表示形態を第1の形態から第2の形態に変更する。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、添付図面に従つて本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。 【0009】<装置の概略構成の説明(図1)>図1は
実施形態における文書処理装置の構成概略を示す。 【0010】図中、1は装置全体を制御するCPUであ
つて、メモリ2内のプログラムエリア2a内に格納され
たプログラムに従つて動作するものである。尚、プログ
ラムエリア2aには文書編集のプログラムの他、後述す
る図4、図11のフローチヤートに係るプログラムが格
納されている。また、メモリ2内の文書エリア2bには
編集中の文書情報が展開されている。3はVRAMであ
つて、ここに展開されたイメージデータは表示装置の1
つであるCRT4に表示される。5は文字フォントRO
Mであつて、例えば文書エリア2b内の文字コードに対
応した文字パターンをVRAM3に展開するときに使用
する。6はCRT4の表示画面の前面に位置する透明な
感圧式のタッチパネルであつて、オペレータの指先が触
れた位置情報はCPU1に取り込まれる。その他、7は
各種情報を入力するキーボード、8は複数の文書情報を
記憶可能な外部記憶装置である。また、9はスピーカで
あつて、タッチパネル6を指で押したときと離したと
き、更には各種状態を外部に音響的に報知するときに使
用するものである。 【0011】<メニュー選択時の動作の説明(図2〜図
4)>実施形態におけるメニュー選択は表示画面に表示
された各種処理内容を示すアイコンを手操作で指定する
ものである。具体的に説明すると、CRT4に表示され
たアイコンに対応するタッチパネル6の面を指等で押す
ことで指定する(図2参照)。 【0012】CPU1の処理としては以下の如くであ
る。 【0013】すなわち、オペレータがタッチパネル6上
を押すと、CPU1はその座標位置を読み込み、対応す
るアイコンを反転させ、どのアイコン(メニュー)が選
択されたかを報知する。但し、一旦、指をタッチパネル
6から離さない限りそのメニューの処理は実行しない。 【0014】この理由には2つある。第1に、もし、指
で指定したアイコンの内容が直ちに実行してしまうと、
例えばその実行処理中に更にメニューがあるとき等に
は、そのメニュー内容を確認しないまま1つの処理を選
択する危惧があるからである。第2には、意図しないア
イコンを選択してしまつたときの対応である。 【0015】そこで、実施形態では、アイコンの指定を
確定させるときには、タッチパネル6から指を離したと
きとした。例えば、図2において、オペレータは“メニ
ューC”を選択する意図にもかかわらず、誤つて“メニ
ューB”を選択してしまつても、そのままの状態(指を
タッチパネルを押したままの状態)で、“メニューC”
を選択するれば良い。このとき、“メニューB”のアイ
コンは通常表示され、今度は“メニューC”が反転表示
されることは言うまでもない。そして、オペレータは
“メニューC”が反転表示されているのを確認し、指を
タッチパネル6から離すことで“メニューC”の処理を
実行されることが可能となる。要するに、図3に示す如
く、タッチパネル6を押したα時点から指を離すβ時点
までには、他のアイコンを選択することが可能となる。 【0016】上述した処理内容をCPU1の処理手順と
して説明すると、図4に示すフローチヤートの如くな
る。 【0017】先ず、ステップS1で各種処理内容を示す
メニュー(アイコン)群をCRT4上に表示する。次
に、ステップS2でタッチパネル6が指等で押さるまで
待つ。タッチパネル6の面を指等で押されたことを検出
したときには、次のステップS3で対応するメニューの
みを反転表示し、次のステップS4でタッチパネル6か
ら指が離れるまでステップS3を実行する。すなわち、
この間で、メニュー選択を変更することが可能となる。
ステップS4でタッチパネル6から指が離れたことを検
出したときには、該当するメニュー(反転していたアイ
コン)の処理を実行する(ステップS5)。 【0018】尚、アイコンが表示されていない領域を指
で押した場合には、どのアイコンも指定されていないと
判断する。 【0019】<カーソル制御の説明(図5〜図11)>
次に実施形態における、文書編集時におけるカーソルの
制御について説明する。 【0020】図5に文書の表示例を示す。図中の50は
カーソルを示している。 【0021】さて、実施形態では、文書編集中、すなわ
ち、CRT4に文書を表示しているとき、タッチパネル
6を指で押すと、カーソル50が消え、指で押されてい
る位置に対応する表示画面上の位置にマーク51が表示
される。この状態を図6に示す。このマーク51は、タ
ッチパネル6の面を指で押している間、表示されるもの
であつて、その指定位置を変化に連動するものである。
オペレータはこのマーク51を所望とする位置まで移動
させた後に、指をタッチパネル6から離せば、その位置
にカーソル50を表示することが可能となる(図7参
照)。以下、オペレータはこのカーソル位置に挿入や削
除等通常の編集処理を操作することになる。 【0022】これによつて、従来の様に一々カーソルキ
ーを駆使しなくとも簡単に、しかも素早くカーソルを所
望とする位置に移すことが可能となる。 【0023】尚、タッチパネル6上の指のタッチ面積は
不安定であり、それに対応する表示画面の位置にマーク
51を表示すると、マーク51がふらついて表示される
ので、従前のマーク51位置に対応するタッチパネル6
の読み取り座標より16ドツト(表示された文字の大き
さとは限らない)ずれない限り、マーク51の表示位置
を変更しないようにした。 【0024】更には、最終的にマーク51の位置が確定
したと判断した場合、その位置に最も近い文字位置にカ
ーソル50を表示する様にした。このとき、更新された
カーソル50は少なくとも目的文字位置の隣接する文字
に表示されることになるが、これを修正するために、カ
ーソル位置修正ウインドウ61を図8に示す様に表示す
る。 【0025】カーソル位置修正ウインドウ61の他に、
実施形態では図9、図10に示す如くウインドウ61,
62があつて、これら切り換えは、図中の領域60a
(61a,62a)に対応するタッチパネル6を、一旦
指で押し、そして離して実行する。さて、カーソル50
の位置を修正する場合には、その方向を示す60b〜6
0eの領域を上述した操作を実行することにより修正で
きる。 【0026】尚、ウインドウ61は表示画面1枚分の前
後左右画面を表示するときに使用し、ウインドウ62は
カーソルの位置する文の文頭、文末或いは表示画面の両
端位置に移動するときに使用するウインドウであつて、
いずれの操作も上述したタッチパネル6から指を離した
ときに実行するものである。 【0027】以上の原理及びその内容を実行するに当つ
ては、図11に示すフローチヤートをCPU1が処理す
ることにより達成できる。尚、以下にそのフローチヤー
トを説明するが、このとき既に表示画面には文書が表示
されているものとして説明する。 【0028】ステップS10ではタッチパネル6を指で
押したか否かを判断する。この判断で、タッチパネル6
を指等で押されたことを検出したときには、次のステッ
プS11に移つて、そのときのカーソル50を消去し、
タッチ位置に対応する表示画面上の位置にマーク51を
表示させる(ステップS12)。 【0029】次にステップS13でタッチパネル6から
指を離したかを判断することになるが、このとき、タッ
チしたままであると判断した場合には、そのタッチ位置
が現在表示されているマーク51に対して16ドツト以
上離れた位置であるかどうかを判断する。ここで、入力
されたタッチ位置がマーク51の位置に対して16ドツ
ト以内と判断された場合にはステップS13に戻る(マ
ーク51は不動)が、そうではないときにはステップS
15に移つて、入力されたタッチ位置に対応する表示画
面の位置にマーク51を表示する。すなわち、ステップ
S13〜ステップS15においては、マーク51を任意
の位置に変更移動することが可能となる。 【0030】さて、ステップS13でタッチパネル6か
ら指が離れたことを検出したときには、ステップS16
に移つてマーク51を消去し、代つてそのマーク位置近
傍の文字位置にカーソル50を表示させる(ステップS
17)。次に、ステップS18でカーソル位置修正ウイ
ンドウ60をカーソル50の表示された位置から離れた
位置に表示し、ステップS19で前述したウインドウ6
1,62に切り換えるなりカーソル位置を補正するなり
の後処理を実行する。 【0031】尚、上述したフローチヤートの説明では、
タッチパネル6を指で押した時点でカーソル50が消え
るが、指を離したときに、元のカーソルを消去し、そし
て更新された位置にカーソルを表示する様にしても構わ
ない。この場合、ステップS11の処理をステップS1
6の前、或いは後で実行すれば達成できる。 【0032】また、カーソル位置修正ウインドウ60の
表示位置であるが、例えばカーソル50の表示位置が表
示画面の右側にあれば、左側にそのウインドウを表示す
ることで容易に達成できる。すなわち、カーソル50の
表示位置に対する4つの座標位置(上下左右位置)を予
め設定してあればこと足りることになる。 【0033】以上説明した様に本実施形態によれば、文
書編集中におけるカーソル位置の変更をタッチパネルを
触ることによつて達成することが可能となり、操作性を
格段に向上することが可能となる。 【0034】尚、上述した実施形態におけるマーク51
の移動は比較的スムーズに移動し、オペレータにとつて
見易いが、表示された文字の大きさを単位として移動す
るようにしても構わない。このとき、指をタッチパネル
6から離したとき、そのマーク51(カーソル50その
ものであつても構わない)そのものの位置にカーソル5
0が表示されることになる。 【0035】また、実施形態では文書処理装置に応用
し、且つその文書内容を表示しているときのカーソル移
動を説明したこれによつて本発明が限定されるものでは
ない。すなわち、カーソルを制御して各種処理を実行す
る従来情報処理装置にそのまま応用することができるか
らである。例えば、メニュー選択時においてもタッチパ
ネル6上を指で押したとき、その押された位置に対応す
る表示画面にマーク51を表示し、そのマーク51が1
つのアイコン上に来たときに、そのアイコンを反転表示
する様にしても全く構わない。 【0036】 【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、直感
的にわかり易く、表示画面上の所望とする領域を一気に
指定すると共に、その領域の指定がなされたことを容易
に確認できる。 【0037】
【図面の簡単な説明】 【図1】実施形態の文書処理装置のブロック構成図であ
る。 【図2】実施形態におけるメニュー選択の状態を示す図
である。 【図3】実施形態におけるタッチパネルに接触してから
離すまでの圧力の変移を示す図である。 【図4】実施形態におけるメニュー選択に係るフローチ
ヤートである。 【図5】実施形態のカーソル移動の概要を説明するため
の図である。 【図6】実施形態のカーソル移動の概要を説明するため
の図である。 【図7】実施形態のカーソル移動の概要を説明するため
の図である。 【図8】実施形態のカーソル移動の概要を説明するため
の図である。 【図9】実施形態におけるカーソル位置設定後に表示さ
れる他のウインドウを示す図である。 【図10】実施形態におけるカーソル位置設定後に表示
される他のウインドウを示す図である。 【図11】実施形態におけるカーソル制御に係るフロー
チヤートである。 【符号の説明】 1…CPU、2…メモリ、2a…プログラムエリア、2
b…文書エリア、3…VRAM、4…CRT、5…文字
フォントROM、6…タッチパネル、7…キーボード、
8…外部記憶装置、9…スピーカ、50…カーソル、5
1…マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 秀行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 村山 道平 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 門田 茂宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 寺一 博雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/02 320 G06F 3/023

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.表示画面の前面に配置されパネルの接触位置を検出
    する位置検出手段と、 前記表示画面上に所定の領域を表示する領域表示手段
    と、 前記所定の領域の表示形態を制御する形態制御手段とを
    有し、 前記位置検出手段により、前記所定の領域に対応した前
    記パネルの位置が接触されたことが検出された場合、前
    記形態制御手段は、前記所定の領域の表示形態を第1の
    形態から第2の形態に変更することを特徴とする情報処
    理装置。 2.前記領域表示手段は、第1の領域と第2の領域とを
    前記表示画面上に表示し、前記位置検出手段により検出
    された接触位置が、第1の領域から第2の領域に移動し
    た場合、前記形態制御手段は、前記第1の領域の表示形
    態を第2の形態から第1の形態に変更すると共に、前記
    第2の領域の表示形態を第1の形態から第2の形態に変
    更することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情
    報処理装置。 3.前記領域は所定の処理手順と対応づけられており、
    前記位置検出手段により該領域に対応した前記パネルの
    位置が接触されていることが検出された後に、非接触状
    態になったときに、前記処理手順の開始が指示されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理装
    置。
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CN101578570B (zh) 2007-07-04 2011-09-21 索尼株式会社 输入设备、控制设备、控制系统、控制方法、以及手持设备
JP5787567B2 (ja) * 2011-03-24 2015-09-30 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

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JPH09167040A (ja) 1997-06-24

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