JPH0512276A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0512276A
JPH0512276A JP3164374A JP16437491A JPH0512276A JP H0512276 A JPH0512276 A JP H0512276A JP 3164374 A JP3164374 A JP 3164374A JP 16437491 A JP16437491 A JP 16437491A JP H0512276 A JPH0512276 A JP H0512276A
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JP
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JP3164374A
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English (en)
Inventor
Toshiko Adachi
登志子 安達
Sachiko Iida
幸子 飯田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0512276A publication Critical patent/JPH0512276A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面繰りと頁繰りとの両機能を同一のキーで
指示することを可能とする。 【構成】 ワードプロセッサ1の制御装置2は、プログ
ラムメモリ5にストアされているプログラム、およびキ
ーボード3からの入力に従って、表示装置4の表示画面
上に処理中の文書の一部を表示する。キーボード3に
は、画面/頁繰りキー8が割り当てられ、モード記憶領
域9にストアされているフラグに従って、その機能を切
換える。制御装置2は、表計算データメモリ6およびパ
ーソナルDTPデータメモリ7を使用して、表計算処理
およびDTP処理をそれぞれ行うことができる。画面/
頁繰りキー8の機能は、表計算処理では画面繰りに、D
TP処理では頁繰りにそれぞれ切換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサなど
の文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からのワードプロセッサにおいて
は、キーボードから文字を入力し、表示画面を見ながら
編集して文書を作成する。このような文書の表示のため
には、陰極線管(以下「CRT」と略称する)や液晶表
示装置(以下「LCD」と略称する)が使用される。こ
れらの表示画面は、表示可能な文字の数に制限があり、
作成中の文書が表示可能な大きさより大きくなると、全
体を表示することができない。
【0003】文書の作成や編集を効率的に行うために
は、文書の他の部分を参照する必要がある。そのため、
ワードプロセッサには、表示されている文書の部分を変
更するために、画面繰りと頁繰りとの機能が設けられて
いる。画面繰りは、いわゆるスクロール機能であり、表
示されている文書全体を一方向に移動し、移動方向の先
頭にある部分を表示画面外に追い出すようにして消去
し、反対側に新たな文書の一部を表示させる機能であ
る。頁繰りは、文書を画面表示可能な量で分割し、各分
割部分を頁として、表示画面全体を新たな頁の表示に切
換える機能である。従来からのワードプロセッサなどに
おいては、画面繰りと頁繰りとの機能を指示するキー
を、文書作成中の必要に応じて利用することができるよ
うに、それぞれキーボード中のキーの一部として割り当
てている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来からのワードプロ
セッサなどにおいては、画面繰りおよび頁繰りの両機能
を指示するキーを、別々に割り当てている。このため、
キーボード中で2つのキーが占有され、キーボードのキ
ーの数が増えてキーボードが大形化したり、他の機能を
実現するためのキーを設けることが制限されたりする。
キーボードやキーは人間の手で操作する関係上、キーボ
ード全体の大きさ、キーの数や配置には制限がある。特
に、個人的あるいは家庭的に利用するワードプロセッサ
などにおいては、装置全体を小形に構成する必要があ
り、キーボード中に使用することができるキーの数もさ
らに制限される。このため、画面繰りと頁繰りの2つの
機能を、キーボード中で2つのキーにそれぞれ割り当て
ることは困難になる。
【0005】ワードプロセッサなどにおいては、単に文
書を作成するだけではなく、表形式の文書をワークシー
トとして作成し、予め設定されているプログラムに従っ
て、表の他の部分に演算結果を得ることができるいわゆ
るスプレッドシート処理や、画面表示中の文書の画像を
そのままのイメージで印刷することができるいわゆるデ
スクトップパブリッシング(略称「DTP」)処理など
を行うことができる。スプレッドシート処理では、表示
される文書は大きな1つのワークシートの一部であり、
頁という概念は含まれていない。したがってスプレッド
シート処理においては、画面繰りの機能によって、1つ
の表の他の部分を表示するように変更することは行われ
るけれども、頁繰りは行われない。一方、DTP処理で
は、印刷される頁毎に文書を作成し、各種文字飾りなど
で体裁を整え、そのまま印刷するので、頁繰りは必要で
あるけれども、画面繰りは必要ではない、スプレッドシ
ートやDTPなどの処理においては、それぞれ特有の機
能を指示するキーが必要となるけれども、画面繰りまた
は頁繰りについてはいずれか一方の機能があればよい。
【0006】本発明の目的は、画面繰りと頁繰りの両機
能を同一の指示手段に割り当て、両機能のうちから必要
とする機能を切換えて使用することができる文書処理装
置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示画面によ
って文書を表示しながら文書処理を行い、文書中で表示
画面に表示されている部分を変更するために画面繰りお
よび頁繰りの機能を有する文書処理装置において、表示
画面上に表示される文書の部分を変更すべきことを指示
する操作を行うための指示手段と、指示手段の機能を、
画面繰り機能または頁繰り機能のいずれか一方に切換え
る切換手段と、指示手段および切換手段からの出力に応
答し、指示手段が操作されたとき、切換手段によって切
換えられた機能で表示画面上に表示されている文書の部
分を変更する制御手段とを含むことを特徴とする文書処
理装置である。
【0008】また本発明は、前記文書処理には、表形式
で予め定められる計算を行う表計算処理と、表示画面上
に表示されている文書をその表示態様に従って印刷する
印刷処理とを含み、前記切換手段は、前記指示手段の機
能を、表計算処理では画面繰り機能に、印刷処理では頁
繰り機能に切換えることを特徴とする。
【0009】また本発明は、前記切換手段は、文書処理
を行う用紙全体を表示画面に表示できるときは頁繰り機
能に、用紙全体が表示できないときは画面繰り機能に、
前記指示手段の機能を切換えることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に従えば、文書処理装置は画面繰りおよ
び頁繰りの機能を有し、文書中で表示画面に表示されて
いる部分を変更することができる。表示の変更は指示手
段を操作して行う。指示手段の機能は、切換手段によっ
て、画面繰りまたは頁繰りのいずれか一方の機能に切換
えられる。制御手段は、指示手段が操作されたとき、切
換手段によって切換えられた機能で表示画面上に表示さ
れている文書の部分を変更する。これによって、単一の
指示手段を用いて、必要に応じて画面繰りまたは頁繰り
の機能を実行することができる。
【0011】また本発明に従えば、文書処理には表計算
処理と印刷処理とが含まれる。切換手段は、指示手段
を、表計算処理においては画面繰りに、印刷処理におい
ては頁繰りにそれぞれ切換えるので、それぞれの処理に
おいて必要な機能のみを実行することができる。
【0012】また本発明に従えば、切換手段は、文書処
理を行う用紙全体を表示画面に表示できるときは頁繰り
機能を、用紙全体が表示できないときは画面繰り機能
に、指示手段の機能を切換える。用紙全体を表示できる
ときは、素早く次の頁に移行することができ、用紙全体
が表示できないときは同じ用紙に印刷すべき他の部分を
表示することができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるワードプロ
セッサ1の概略的な電気的構成を示すブロック図であ
る。文書処理装置であるワードプロセッサ1には、マイ
クロコンピュータなどを含む制御装置2が設けられる。
制御装置2は、キーボード3に対する操作によって入力
された文書データを、表示装置4によって表示しなが
ら、文書の作成や編集のための制御を行う。表示装置4
としては、CRTやLCDなどが用いられる。これらの
表示装置4の表示画面は、たとえば横方向に512、縦
方向に960の縦長のマトリクス状に画素が配置され
る。表示画面は、横長に構成されることもあり、また画
面の大きさが異なることもある。このような表示画面上
で、一部たとえば横24および縦24のマトリクスを使
用して、文字1個の表示が行われる。したがって、表示
画面上に表示可能な文字の数は限られる。
【0014】制御装置2が行う文書処理は、プログラム
メモリ5にストアされているプログラムに従って行われ
る。ワードプロセッサ1は、通常の文書を作成する機能
ばかりではなく、表計算処理やDTP処理も可能なよう
に、表計算データメモリ6およびパーソナルDTPデー
タメモリ7が設けられている。表計算処理およびDTP
処理を行うためのプログラムも、プログラムメモリ5に
ストアされている。
【0015】表示装置4に表示中の文書について、画面
繰りまたは頁繰りを指示する手段は、キーボード3に画
面/頁繰りキー8として設けられる。制御装置2は、画
面/頁繰りキー8が操作されると、切換手段であるモー
ド記憶領域9にストアされているフラグに従って画面繰
りまたは頁繰りの機能を実行する。
【0016】画面繰りまたは頁繰りの機能の切換えは、
図2に従って行われる。
【0017】図2のステップa1からステップa2にお
いて、制御装置2はプログラムメモリ5のストア内容に
従って、表示装置4の表示画面上に機能選択画面を表示
する。頁繰り機能が選択されると、ステップa3におい
て頁繰りモードを表すフラグがモード記憶領域9にスト
アされる。画面繰り機能モードが選択されると、ステッ
プa4において、画面繰り機能モードを表すフラグがモ
ード記憶領域9にストアされる。頁繰りまたは画面繰り
の機能を選択するときには、文書を入力する以前の段階
であるので、文書入力用のアルファベットや数字キーな
どに、特定の機能を割り当てて機能選択に使用すること
ができる。機能選択を行わないときは、たとえば改行
(Return)キーを操作し、機能選択画面によるモ
ード選択を終了し、ステップa5におけるキー入力処理
に移る。
【0018】ステップa6においては、入力されたキー
がモード切換キー入力であるか否かが判断される。モー
ド切換えは、図1図示の画面/頁繰りキー8の機能を切
換えるための操作であり、キーボード3に設けられる制
御(Control)キーおよび英字または数字キーな
どを組合わせて操作することによって行う。モード切換
えは、頁繰りまたは画面繰りなどのように、文書作成中
に操作する必要は多くないので、専用のキーを設ける必
要はないけれども、専用のキーを設けてもよいことは勿
論である。モード切換操作が行われると、ステップa7
において、頁繰りから画面繰りへ、または画面繰りから
頁繰りへ、画面/頁繰りキー8の機能を指定するための
モード記憶領域9にストアされるフラグが切換えられ
る。
【0019】ステップa8では、画面/頁繰りキー8が
操作されたか否かが判断される。操作されているとき
は、ステップa9で、モード記憶領域9にストアされて
いるフラグを調べ、実行すべきモードが決定される。頁
繰りモードを実行すべきときは、ステップa10で頁繰
りを行い、表示画面上に表示されている文書の移動を行
う。画面繰りモードに切換えられているときは、ステッ
プa11で表示画面上に表示されている部分を入換え
る。ステップa8において、画面/頁繰りキー8が操作
されていないときには、ステップa12で、キーボード
3中で操作されたキーに対応する他の処理が行われる。
【0020】ステップa6およびステップa7における
モード切換えは、制御装置2がプログラムメモリ5のス
トア内容を読出して実行する処理によっても切換えられ
る。すなわち、表計算処理であるスプレッドシート処理
を行うときには、画面繰り機能が選択され、印刷処理で
あるパーソナルDTP処理が選択されるときは、頁繰り
機能に切換えられる。
【0021】図3は、本発明のさらに他の実施例におけ
る画面/頁繰りキー8の機能切換え動作を示す。ステッ
プb1からステップb2において、ワードプロセッサ1
が作成する文書を印刷すべき用紙の大きさが、たとえば
「A4」、「B5」や「はがき」などから選択されて入
力される。用紙の大きさは特に定めないで、横または縦
方向の1行に含まれる字数、および、1頁あたりの行数
を指定して、1頁あたり収納可能な字数を設定すること
もできる。
【0022】ステップb3では、指定された用紙サイズ
が、表示画面全体に表示可能であるか否かが判断され
る。画面/頁繰りキー8の機能を表すフラグは、画面に
用紙全体を表示しきれるときはステップb4において頁
繰り機能に設定され、用紙全体を表示しきれないときは
ステップb5において画面繰り機能に設定され、ステッ
プb6で処理を終了する。
【0023】以上の各実施例においては、画面/頁繰り
キー8を、キーボード3の1つのキーに割り当てている
けれども、ポインティングデバイスとしていわゆるマウ
スを使用し、その押釦の1つに画面/頁繰りキー8を割
り当ててもよいことは勿論である。マウスなどにおいて
は、設けられる押釦の数は少なく、画面繰りと頁繰りの
機能とを1つの釦操作で行うことが可能であれば、マウ
スなどを使用してワードプロセッサ1の操作を容易に行
うことができる。
【0024】また以上の実施例においては、プログラム
メモリ5にストアされる内容に従って文書処理を行うワ
ードプロセッサ1に本発明を適用しているけれども、フ
ロッピーディスクなどの外部記憶装置から読込まれるプ
ログラムに従って各種情報処理を行うパーソナルコンピ
ュータなどで文書処理を行うときに本発明を適用するこ
とができることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、単一の指
示手段によって、画面繰りと頁繰りとの両機能を切換え
て実行することができるので、指示手段を小形化した
り、他の機能を割り当てて文書処理における便宜を図る
ことができる。2つの機能を実行するのに、単一の指示
手段を操作すればよいので、操作手段の設けられている
位置を覚えることも容易であり、誤操作も少なくなる。
【0026】さらに、たとえばキーボードを使用すると
きには1つのキーに頁繰りまたは画面繰りの2つの機能
を割り当てることができるので、キーの個数が減り、よ
り操りやすいキーボードになる。キーボードなどで操作
すべきキーの数が減れば、より操りやすいキーボードに
なり、文書処理装置のユーザの負担が軽減される。キー
などの使用個数が減ることは、文書処理装置の製造コス
トを軽減することにもつながる。
【0027】また本発明によれば、表計算処理では画面
繰り機能に、印刷処理では頁繰り機能に、それぞれ指示
手段の機能を切換えるので、各処理において必要となる
機能のみを実行することができる。各処理において不要
な機能に対する指示手段を設ける必要はないので、キー
ボードのキーなどの指示手段の個数を減少して、キーボ
ードなどを小形化したり、他の機能を割り当てて各処理
における便宜を図ることができる。
【0028】また本発明によれば、指示手段の機能は用
紙全体が表示画面に表示可能であるか否かによって切換
えられる。指示手段は、用紙全体を表示することができ
るときは頁繰り機能となり、用紙全体が表示できないと
きは画面繰り機能となる。これによって、用紙全体が表
示可能なときは頁繰り機能によって、表示中の頁と異な
る他の頁の表示に迅速に切換えることができる。用紙全
体が表示できないときは、画面繰り機能によって、同一
の用紙に印刷されるべき文書中で、表示されていない部
分の表示を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】図1図示の実施例における動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 ワードプロセッサ 2 制御装置 3 キーボード 4 表示装置 5 プログラムメモリ 6 表計算データメモリ 7 パーソナルDTPデータメモリ 8 画面/頁繰りキー 9 モード記憶領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面によって文書を表示しながら文
    書処理を行い、文書中で表示画面に表示されている部分
    を変更するために画面繰りおよび頁繰りの機能を有する
    文書処理装置において、 表示画面上に表示される文書の部分を変更すべきことを
    指示する操作を行うための指示手段と、 指示手段の機能を、画面繰り機能または頁繰り機能のい
    ずれか一方に切換える切換手段と、 指示手段および切換手段からの出力に応答し、指示手段
    が操作されたとき、切換手段によって切換えられた機能
    で表示画面上に表示されている文書の部分を変更する制
    御手段とを含むことを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記文書処理には、表形式で予め定めら
    れる計算を行う表計算処理と、表示画面上に表示されて
    いる文書をその表示態様に従って印刷する印刷処理とを
    含み、 前記切換手段は、前記指示手段の機能を、表計算処理で
    は画面繰り機能に、印刷処理では頁繰り機能に切換える
    ことを特徴とする請求項1記載の文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記切換手段は、文書処理を行う用紙全
    体を表示画面に表示できるときは頁繰り機能に、用紙全
    体が表示できないときは画面繰り機能に、前記指示手段
    の機能を切換えることを特徴とする請求項1記載の文書
    処理装置。
JP3164374A 1991-07-04 1991-07-04 文書処理装置 Pending JPH0512276A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3164374A JPH0512276A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3164374A JPH0512276A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 文書処理装置

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JPH0512276A true JPH0512276A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15791923

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3164374A Pending JPH0512276A (ja) 1991-07-04 1991-07-04 文書処理装置

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JP (1) JPH0512276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018195147A (ja) * 2017-05-18 2018-12-06 日本電信電話株式会社 パッセージ提示制御装置、パッセージ提示方法、及びパッセージ提示プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018195147A (ja) * 2017-05-18 2018-12-06 日本電信電話株式会社 パッセージ提示制御装置、パッセージ提示方法、及びパッセージ提示プログラム

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