JP2002132512A - プログラム起動方法 - Google Patents

プログラム起動方法

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JP2002132512A
JP2002132512A JP2000330752A JP2000330752A JP2002132512A JP 2002132512 A JP2002132512 A JP 2002132512A JP 2000330752 A JP2000330752 A JP 2000330752A JP 2000330752 A JP2000330752 A JP 2000330752A JP 2002132512 A JP2002132512 A JP 2002132512A
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JP
Japan
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program
printer
setting
information table
information
Prior art date
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JP2000330752A
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English (en)
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Katsutaka Suzuki
克孝 鈴木
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラムに対するプリンタ設定情報を登録
したプログラム情報テーブルを設けることにより、プロ
グラム起動時にプリンタ設定を行った後にプログラムを
起動するプログラム起動方法を提供すること。 【解決手段】 プログラムの起動が選択されると、プロ
グラム情報及びプリンタ設定情報をプログラム毎に登録
しているプログラム情報テーブル21から起動するプロ
グラムに対するプリンタ設定情報を読み出してプリンタ
設定を行った後に、プログラムを起動することを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テム等で実行するプログラム起動方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、伝票発行機のようなコンピュー
タシステムにおいて、プログラムを実行して印刷を行う
際、印刷するプリンタを変更したり印字位置を補正する
などプリンタ設定の変更が必要になる場合がある。この
ような場合には、通常は印刷前に操作者がプリンタの設
定画面を表示して設定変更の操作を行っている。このよ
うなプリンタ設定変更機能は、プログラムが備えている
のが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、プログラム
ごとにプリンタに対する設定が異なる場合、さらには、
コンピュータシステムに複数のプリンタが接続されてい
てプログラムごとに出力先のプリンタと設定が異なる場
合には、操作者は前回と異なるプログラムを実行する度
に、印刷前にプリンタ設定の変更作業を行うことにな
り、作業効率が低下する問題があった。
【0004】また、コンピュータシステムのプリンタ環
境が変わった場合、プリンタ設定機能を完全に具備して
いないプログラム、たとえば、プリンタ出力先が固定化
されているプログラムや、プログラム作成後にプリンタ
に新機能が追加され、その機能の設定に対応していない
プログラムにおいて、新しいプリンタ環境で運用するに
は、プログラムを変更してプリンタ設定機能を追加する
か、あるいは、プログラムを変更せずに印刷に関する運
用制限を設けるかの対策が必要となる問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、プログラムに対するプリンタ設定情報
を登録したプログラム情報テーブルを設けることによ
り、プログラム起動時にプリンタ設定を行った後にプロ
グラムを起動するプログラム起動方法を提供することに
ある。
【0006】
【問題を解決するための手段】請求項1記載のプログラ
ム起動方法は、プログラムの起動が選択されると、プロ
グラム情報及びプリンタ設定情報をプログラム毎に登録
しているプログラム情報テーブルから起動するプログラ
ムに対するプリンタ設定情報を読み出してプリンタ設定
を行った後に、プログラムを起動することを特徴とす
る。
【0007】請求項1の発明によれば、プログラムを起
動する前に必ずプログラム情報テーブルから起動するプ
ログラムに対するプリンタ設定情報を読み出してプリン
タ設定を行うようにしたので、プログラム毎にプリンタ
設定が異なっている場合でも、作業効率が低下すること
はない。
【0008】請求項2記載のプログラム起動方法におい
て、請求項1記載のプログラム情報テーブルは、プログ
ラムを選択する選択画面における選択項目に関連付けら
れており、プログラム選択画面より選択項目が選択され
ると、そのプログラム情報テーブルから対応するプログ
ラム情報及びプリンタ設定情報に基づいてプリンタ設定
およびプログラム起動が行われることを特徴とする。
【0009】請求項2の発明によれば、プログラム選択
画面より選択項目が選択すれば、そのプログラムに対す
るプリンタ設定を行った後にプログラムを起動させるよ
うにしたので、プログラムの起動を簡単に行うことがで
きる。
【0010】請求項3記載のプログラム起動方法におい
て、請求項1記載のプログラム情報テーブルの登録内容
は、プログラム選択画面における選択項目に関連付けら
れており、このプログラム選択画面より選択項目が特定
の操作で選択されると、レコード設定画面が表示され、
そのレコード設定画面から前記プログラム情報テーブル
の登録内容の変更を行うことができる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、レコード設
定画面から前記プログラム情報テーブルの登録内容の変
更を行うことができるので、その変更作業を簡単に行う
ことができる。
【0012】請求項4記載のプログラム起動方法は、請
求項1記載のプログラム情報テーブルには、プリンタ設
定情報の中にプリンタコマンドを設定する項目が設けら
れ、前記レコード設定画面から入力されたプリンタコー
ドは前記プリンタ設定情報中のプリンタコマンドに設定
されることを特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明によれば、レコード設
定画面からプリンタコードを入力することができるの
で、操作性を向上させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、本発明が適用さ
れるコンピュータシステムのブロック図である。図1に
おいて、1はCPU(中央処理装置)である。このCP
U1からのシステムバス1aには、各部を制御する情報
を格納するROM(リード・オンリー・メモリ)2と、
アプリケーションプログラムやデータ処理のための各種
情報を格納するRAM(ランダム・アクセス・メモリ)
3と、データを保存するハードディスク等の外部メモリ
4と、キーボード5とのデータ伝送制御を行うキーボー
ドインタフェース6と、表示器7を制御する表示コント
ローラ8と、フロッピー(登録商標)ディスク等の記憶
媒体9とのデータ伝送制御を行う記憶媒体インタフェー
ス10と、プリンタA11とプリンタB12とのデータ
伝送制御を行うプリンタインタフェース13で構成され
る。RAM3には、後述するプログラム情報テーブル2
1、プログラム情報ファイル22、プログラムファイル
23が記憶されている。
【0015】図2は、本発明のプログラム起動方法を説
明するための機能ブロック図である。図2において、1
5は図1のCPU1に相当する制御部、22はプログラ
ム起動に関する情報を格納したプログラム情報ファイ
ル、21はプログラム情報ファイル22より読み出した
内容を格納する図6に示すプログラム情報テーブル、1
6は操作者よりプログラムの起動要求を受け付けるプロ
グラム選択部、17はプログラムファイル23を読み出
して実行するプログラム実行部、18はプリンタA11
とプリンタB12へのデータ出力を行うプリンタ出力
部、19はキーボード5からのキー入力を受け付ける入
力制御部、20は表示器7へ文字や画像を表示する表示
制御部20である。
【0016】次に、上記のように構成された本発明の一
動作(又は処理)について図3を参照して説明する。ま
ず、初期化処理が行われる(ステップS1)。この初期
化処理として、プログラム選択部16がプログラム情報
ファイル22を読み出して、その内容をプログラム情報
テーブル21に格納する。
【0017】次に、表示制御部20が図4に示すプログ
ラム選択画面を表示器7へ表示する(ステップS2)。
【0018】図4において、表示器7の画面には各プロ
グラムに対するアイコンが表示されている。アイコンを
選択することにより起動するプログラムを選択できる。
「システム終了」アイコン16Kを選択すると本実施の
形態の処理は終了する。
【0019】また、特定の操作、例えばキーボード5の
「シフト」キー(図示しない)を押しながら、アイコン
を選択すると、図5に示すプログラム起動設定画面を表
示し、選択したアイコンに対する登録内容を設定できる
ものとする。
【0020】キーボード5より操作者からの入力を取得
する(ステップS3)。そして、取得した入力の判定を
行う(ステップS4)。このステップS4の判定で、入
力がプログラム起動設定であった場合はステップS5へ
処理が進む。
【0021】一方、ステップS4の判定で、入力がプロ
グラム選択であった場合はステップS10へ処理が進
む。また、システム終了であった場合はステップS12
へ処理が進む。
【0022】次に、表示制御部20は図5に示すプログ
ラム起動設定画面を表示器7へ表示する(ステップS
5)。
【0023】図5において、画面には設定項目として、
アイコンの下部に表示するタイトル名、アイコンが選択
されたとき起動するプログラムファイル名が表示されて
いる。そしてその下にはプリンタ関連の設定項目とし
て、プリンタ、用紙吸入位置、印刷位置補正、コマンド
が表示されている。ここで、プリンタ項目では、出力先
プリンタがプリンタA11か、プリンタB12か、また
は設定なしとしてプリンタの設定に従うかを指定する。
用紙吸入位置項目では、プリンタに用紙を吸入する際、
用紙の1ライン目まで吸入するか、6ライン目まで吸入
するか、または設定なしとしてプリンタの設定に従うか
を指定する。印刷位置補正項目では、縦方向と横方向の
印刷位置補正値を指定する。コマンド項目では、用紙吸
入位置と印刷位置補正以外にプリンタに対して設定する
必要がある場合、その設定を行うプリンタコマンドを指
定する。
【0024】これら設定項目は、アイコンに関連付けら
れたプログラム情報テーブルのレコード内容を表してい
る。プリンタ関連の設定項目の下には、「登録」ボタン
7aと「キャンセル」ボタン7bが表示されている。
「登録」ボタン7aを選択するとプログラム起動設定画
面の内容がプログラム情報テーブルに21登録され、
「キャンセル」ボタン7bを選択すると設定処理を中断
して登録は行われない。
【0025】このように、レコード設定画面から前記プ
ログラム情報テーブルの登録内容の変更を行うことがで
きるので、その変更作業を簡単に行うことができる。
【0026】さらに、レコード設定画面からプリンタコ
ードを入力することができるので、操作性を向上させる
ことができる。
【0027】次に、入力部19がプログラム起動設定画
面に対する入力を取得する(ステップS6)。
【0028】さらに、取得した入力の判定を行う(ステ
ップS7)。このステップS7の判定で、設定項目への
入力であった場合には、ステップS6へ処理が進み入力
処理を繰り返す。
【0029】ステップS7の判定で「登録」ボタン7a
の選択であった場合は、ステップS8へ処理が進み、
「キャンセル」ボタン7bの選択であった場合は、ステ
ップS9へ処理が進む。
【0030】ステップS8において、プログラム選択部
16がプログラム起動設定画面に設定された情報を図6
に示すプログラム情報テーブルに格納する。
【0031】図6において、テーブルは各アイコンの登
録情報を格納するレコードで構成される。
【0032】そして、レコードを構成する項目はプログ
ラム起動設定画面の設定項目に対応している。
【0033】なおプリンタと用紙吸入位置の項目には、
処理を単純化するために指定内容に対応した数値を登録
する。プリンタ項目では、例えば、プリンタAは値
「1」、プリンタBは値「2」、設定なしは値「0」と
する。用紙吸入位置項目では、例えば、1ライン目は値
「1」、6ライン目は値「2」、設定なしは値「0」と
する。
【0034】ステップS9では、表示部20がプログラ
ム選択画面を消去する。ステップS9が終了すると、ス
テップS3へ処理が進む。
【0035】ところで、特定の操作、例えばキーボード
5の「シフト」キー(図示しない)を押さないで、アイ
コンを選択すると、プログラムが実行が選択される。つ
まり、ステップS4の判定により「プログラム実行」が
判定されて、ステップS10が選択される。
【0036】このステップS10において、プログラム
選択部16が選択されたアイコン番号をプリンタ出力部
18に通知する。そして、プリンタ出力部18はプログ
ラム情報テーブル21よりアイコン番号に対するレコー
ドを読み出し、プリンタ関連項目の内容をプリンタコマ
ンドに変換してプリンタA11またはプリンタB12へ
出力する。ステップS10の処理によって、プリンタ設
定が行われたことになる。
【0037】このようにして、プログラムが実行される
前にプリンタ設定が行われる。このように、プログラム
を起動する前に必ずプログラム情報テーブル21から起
動するプログラムに対するプリンタ設定情報を読み出し
てプリンタ設定を行うようにしたので、プログラム毎に
プリンタ設定が異なっている場合でも、作業効率が低下
することはない。
【0038】さらに、プログラム選択画面より選択項目
が選択すれば、そのプログラムに対するプリンタ設定を
行った後にプログラムを起動させるようにしたので、プ
ログラムの起動を簡単に行うことができる。
【0039】ステップS11で、プログラム実行部17
がプログラムファイル23を読み出してプログラムを実
行する。印刷処理はステップS11内で行われる。プロ
グラム実行が終了すると、ステップS3へ処理が進む。
【0040】ステップS12では、終了処理として、プ
ログラム選択部16がプログラム情報テーブル21の内
容をプログラム情報ファイル22へ書き込む。
【0041】ステップS12の終了により、本発明のプ
ログラム起動方法の処理は終了する。
【0042】なお、本発明か適用されるプリンタには伝
票発行機のようなものが考えられるが、特に伝票発行機
に限定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プログラム起動前に予め登録されているプリンタ設定情
報をプリンタにセットしておくので、プログラム実行中
に印刷処理を行う場合、操作者がプリンタ設定操作を行
う必要がなくなり作業効率が向上する。さらに、プリン
タ設定機能がないプログラムであっても、プログラムを
変更せずにプリンタ設定を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるコンピュータシ
ステムのブロック図を示す図。
【図2】同実施の形態に係わるプログラム起動方法を説
明するための機能ブロック図。
【図3】本実施の形態の処理の流れを示すフローチャー
ト。
【図4】プログラム選択画面の表示例を示す図。
【図5】プログラム起動設定画面の表示例を示す図。
【図6】プログラム情報テーブルを示す図。
【符号の説明】
15…制御部、 16…プログラム選択部、 17…プログラム実行部、 21…プログラム情報テーブル、 22…プログラム情報ファイル、 23…プログラムファイル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムの起動が選択されると、プロ
    グラム情報及びプリンタ設定情報をプログラム毎に登録
    しているプログラム情報テーブルから起動するプログラ
    ムに対するプリンタ設定情報を読み出してプリンタ設定
    を行った後に、プログラムを起動することを特徴とする
    プログラム起動方法。
  2. 【請求項2】 前記プログラム情報テーブルは、プログ
    ラムを選択する選択画面における選択項目に関連付けら
    れており、プログラム選択画面より選択項目が選択され
    ると、そのプログラム情報テーブルから対応するプログ
    ラム情報及びプリンタ設定情報に基づいてプリンタ設定
    およびプログラム起動が行われることを特徴とする請求
    項1記載のプログラム起動方法。
  3. 【請求項3】 前記プログラム情報テーブルの登録内容
    は、プログラム選択画面における選択項目に関連付けら
    れており、このプログラム選択画面より選択項目が特定
    の操作で選択されると、レコード設定画面が表示され、
    そのレコード設定画面から前記プログラム情報テーブル
    の登録内容の変更を行うことができる請求項1記載のプ
    ログラム起動方法。
  4. 【請求項4】 前記プログラム情報テーブルには、前記
    プリンタ設定情報の中にプリンタコマンドを設定する項
    目が設けられ、前記レコード設定画面から入力されたプ
    リンタコードは前記プリンタ設定情報中のプリンタコマ
    ンドに設定されることを特徴とする請求項3記載のプロ
    グラム起動方法。
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