JP3814308B2 - 文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、アイコン画像により文書ファイルを管理する文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、文書ファイルの管理はファイルの名前で行うのが一般的であった。近年、CPUの性能向上やディスプレイの解像度向上に伴い、ユーザにファイル名を一覧表示するかわりに、その文書の内容をあらわすアイコンを提示するようにした文書ファイル管理システム(アプリケーション)が用いられるようになってきた。ユーザは文書内容の概略を把握できるアイコンの一覧を見ることで、文書名一覧よりも迅速に所望のファイルをアクセスすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の文書ファイル管理システムでは、アイコン画像が必ずしもファイルの最新の内容を反映したものであるとは限らないという問題があった。即ち、ファイル管理システムに文書を登録する際にアイコン画像を作成するのであるが、登録後にワープロアプリケーションなどで文書内容を変更した場合には、ユーザが変更後の文書内容でアイコン画像を再登録するまでアイコンと文書内容が一致しなかった。したがって、ファイル管理システムが提供するアイコン画像と文書内容自体との整合性を保つには、ワープロアプリケーションで文書ファイルを変更するたびにアイコンをファイル管理システムに再登録しなければならず、ユーザにとってわずらわしいだけでなく、登録を忘れたりする等による不確実性も大きかった。
【0004】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、ユーザに負担をかけずにアイコン画像と文書内容とを常に一致させることが可能な文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の文書ファイル管理システムは、複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションのいずれかにより修正可能な複数の文書ファイルを、該各文書ファイルの内容を示すアイコン画像により管理する文書ファイル管理アプリケーションを実行可能な実行手段を有する文書ファイル管理システムであって、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、前記複数の文書ファイル修正アプリケーションのいずれかによる前記文書ファイルの修正が終了すると、アプリケーション間通信により、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて、管理している該文書ファイルのアイコン画像を更新することを特徴とする。
【0006】
好ましくは、前記複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションは、ワープロアプリケーション、ドローアプリケーションおよびスプレッドシートアプリケーションのうち、少なくともいずれかを含むことを特徴とする。
【0007】
また、好ましくは、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、更に、前記文書ファイル修正アプリケーションにより前記文書ファイルの修正が終了したときに、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて該文書ファイルのアイコン画像を更新するかどうかを、ユーザに選択させ、更新しないと選択された場合、アイコン画像と文書の内容が相違していることを示す警告色で強調表示することを特徴とする。
【0008】
さらに、好ましくは、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、管理しているアイコン画像がユーザにより選択されると、アプリケーション間通信により、該アイコン画像に対応する文書ファイルを修正するための文書ファイル修正アプリケーションを起動させることを特徴とする。
【0009】
また、本発明の文書ファイル管理方法は、複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションのいずれかにより修正可能な複数の文書ファイルを、該各文書ファイルの内容を示すアイコン画像により管理する文書ファイル管理アプリケーションをコンピュータに実行させることにより文書ファイルを管理する文書ファイル管理方法であって、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、前記複数の文書ファイル修正アプリケーションのいずれかによる前記文書ファイルの修正が終了すると、アプリケーション間通信により、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて、管理している該文書ファイルのアイコン画像を更新することを特徴とする。
好ましくは、前記複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションは、ワープロアプリケーション、ドローアプリケーションおよびスプレッドシートアプリケーションのうち、少なくともいずれかを含むことを特徴とする。
また、好ましくは、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、更に、前記文書ファイル修正アプリケーションにより前記文書ファイルの修正が終了したときに、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて該文書ファイルのアイコン画像を更新するかどうかを、ユーザに選択させ、更新しないと選択された場合、アイコン画像と文書の内容が相違していることを示す警告色で強調表示することを特徴とする。
さらに、好ましくは、前記文書ファイル管理アプリケーションでは、管理しているアイコン画像がユーザにより選択されると、アプリケーション間通信により、該アイコン画像に対応する文書ファイルを修正するための文書ファイル修正アプリケーションを起動させることを特徴とする。
【0010】
【作用】
本発明の構成に依れば、ユーザにより文書ファイルが修正されると、その修正後の文書ファイルの内容で対応するアイコン画像が修正される。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の一実施例に係る文書ファイル管理システム1の概略構成を示すブロック図である。
【0013】
同図において、文書ファイル管理システム1は、システム全体の制御を司るCPU2と、該CPU2が実行する演算結果や各種情報等を一時的に記憶するRAM3と、システム1が実行する制御処理プログラムや各種アプリケーションプログラム等を記憶するためのハードディスクドライブ(HDD)4と、制御処理プログラムやテーブルデータ等を記憶するROM5と、ディスプレイ7に表示する文字、図形データを一時的に記憶するVRAM6と、該VRAM6の内容を可視化して各種情報をユーザに提示する、例えばCRTやLCD等のディスプレイ7とにより構成されている。そして、各構成要素2〜6は、バス8により相互に接続されている。
【0014】
CPU2は、ROM5およびHDD4に記憶された制御プログラムに従ってオペレーティングシステムやアプリケーションプログラム等のソフトウェアを動作させることができる。
【0015】
アプリケーションプログラムは、RAM3上に構成されたビットマップ画像データをVRAM6上の所定の領域に複写することにより、各種内容をユーザーに提示する。一般的なオペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアの動作は周知であるので、その詳細な説明を省略する。
【0016】
図2は、本システム1上で動作するソフトウェア群の相互の関係を示すブロック図であり、ソフトウェア群には、文書ファイル管理アプリケーション12、ワードプロセッサアプリケーション13およびファイルシステム14がある。そして、このアプリケーション12〜14は、オペレーティングシステム11の管理下で協調して動作する。ファイル管理アプリケーション12およびワードプロセッサアプリケーション13は、通信線15によるアプリケーション間通信で相互に情報を交換でき、また、通信線16,17を介してファイルシステム14中の文書ファイルを読み書きできる。この図では仮想的に各アプリケーション12〜14間を通信線15〜17で表わしているが、実際にはこれらはオペレーテイングシステム11支配下の情報のやりとりにより実現される。
【0017】
図3は、ファイル管理アプリケーション12が提示するグラフィカルユーザインタフェース21の一例を示したものであり、登録された文書ファイルの概略が判別できるアイコン画像22〜24が並べて示されている。
【0018】
ユーザはワープロアプリケーション13で文書を作成した後に、ファイル管理アプリケーション12にファイルを登録する。ファイル管理アプリケーション12はアプリケーション間通信によりワープロアプリケーション13にアイコン画像22〜24を作成させ、表示に用いる。
【0019】
図4は、本システム1により実行される制御処理の手順を示すフローチャートであり、ワープロアプリケーション13で文書ファイルを修正したときの制御処理を示している。
【0020】
同図において、まず、ステップS1では、ユーザの指示に応じてファイル管理アプリケーション12を起動する。ディスプレイ7には、グラフィカルユーザインターフェース(以下、「GUI」という)21が表示される。
【0021】
次に、ステップS2では、ユーザがGUI21に表示されたアイコン22〜24から所望のファイルを選択すると、それに応じてステップS3では、ファイル管理アプリケーション12はアプリケーション間通信によりワープロアプリケーション13を起動し、選択されたファイルをオープンさせる。この時点で処理はワープロアプリケーション13に移行する。
【0022】
続くステップS4では、ユーザはワープロアプリケーション13を用いて文書ファイルを修正し、修正を完了すると、ステップS5では、ユーザの指示に応じてワープロアプリケーション13を終了させる。ここで、処理は再び(自動的に)ファイル管理アプリケーション12に戻る。
【0023】
ステップS6では、文書ファイル管理アプリケーション12は、アプリケーション間通信によりワープロアプリケーション13に修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、GUI21の表示に用いるアイコンを更新し、ステップS7では、ユーザにワープロアプリケーション13による作業を続けるか否かを選択させ、続けるときはステップS2に戻って上述の処理を繰り返し、一方、続けないときにはステップS8でファイル管理アプリケーション12を終了した後に、本制御処理を終了する。
【0024】
以上説明したように、本実施例に依れば、ワープロアプリケーション13を用いて文書ファイルを修正すると、文書ファイル管理アプリケーション12は、アプリケーション間通信によりワープロアプリケーション13に修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させてGUI21の表示に用いるアイコンを更新するように構成したので、ユーザに負担をかけずにアイコン画像と文書内容とを常に一致させることができる。
【0025】
なお、本実施例では、アプリケーションソフトとして1個のワープロアプリケーションを用いる例を示したが、これに加えて複数の他のアプリケーションソフト、例えばドローイングツールやスプレッドシート等を用いるようにしてもよい。この場合には、一般に行われているようにファイルの拡張子でそのファイルを作成したアプリケーションを判別し、前記ステップS3でアプリケーションを起動する際に対応するアプリケーションを自動的に判断して起動するようにすればよい。
【0026】
さらに、アプリケーションソフトによってはアイコン画像の作成の負荷が重い場合があり、アイコンの更新がユーザの作業の妨げになることがある。このようなときには、前記ステップS6中でアイコンを更新するか否かをユーザが選択できるようにするとよい。そして、アイコンを更新しないことを選んだ場合には、それ以降、アイコン画像と文章の内容が相違するので、相違していることを示すために警告色等で強調表示をすれば、ユーザの混乱を防止でき都合がよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に依れば、ユーザにより文書ファイルが修正されると、その修正後の文書ファイルの内容で対応するアイコン画像が修正されるので、ユーザに負担をかけずにアイコン画像と文書内容とを常に一致させることが可能となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書ファイル管理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の文書ファイル管理システム上で動作するソフトウェア群の相互の関係を示すブロック図である。
【図3】図2のファイル管理アプリケーションが提示するグラフィカルユーザインタフェースの一例を示す図である。
【図4】本実施例の文書ファイル管理システムにより実行される制御処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 CPU
12 文書ファイル管理アプリケーション
13 ワードプロセッサアプリケーション
Claims (8)
- 複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションのいずれかにより修正可能な複数の文書ファイルを、該各文書ファイルの内容を示すアイコン画像により管理する文書ファイル管理アプリケーションを実行可能な実行手段を有する文書ファイル管理システムであって、
前記文書ファイル管理アプリケーションでは、前記複数の文書ファイル修正アプリケーションのいずれかによる前記文書ファイルの修正が終了すると、アプリケーション間通信により、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて、管理している該文書ファイルのアイコン画像を更新することを特徴とする文書ファイル管理システム。 - 前記複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションは、ワープロアプリケーション、ドローアプリケーションおよびスプレッドシートアプリケーションのうち、少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1に記載の文書ファイル管理システム。
- 前記文書ファイル管理アプリケーションでは、更に、
前記文書ファイル修正アプリケーションにより前記文書ファイルの修正が終了したときに、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて該文書ファイルのアイコン画像を更新するかどうかを、ユーザに選択させ、
更新しないと選択された場合、アイコン画像と文書の内容が相違していることを示す警告色で強調表示することを特徴とする請求項1に記載の文書管理システム。 - 前記文書ファイル管理アプリケーションでは、管理しているアイコン画像がユーザにより選択されると、アプリケーション間通信により、該アイコン画像に対応する文書ファイルを修正するための文書ファイル修正アプリケーションを起動させることを特徴とする請求項1に記載の文書管理システム。
- 複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションのいずれか により修正可能な複数の文書ファイルを、該各文書ファイルの内容を示すアイコン画像により管理する文書ファイル管理アプリケーションをコンピュータに実行させることにより文書ファイルを管理する文書ファイル管理方法であって、
前記文書ファイル管理アプリケーションでは、前記複数の文書ファイル修正アプリケーションのいずれかによる前記文書ファイルの修正が終了すると、アプリケーション間通信により、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて、管理している該文書ファイルのアイコン画像を更新することを特徴とする文書ファイル管理方法。 - 前記複数の異なる文書ファイル修正アプリケーションは、ワープロアプリケーション、ドローアプリケーションおよびスプレッドシートアプリケーションのうち、少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項5に記載の文書ファイル管理方法。
- 前記文書ファイル管理アプリケーションでは、更に、
前記文書ファイル修正アプリケーションにより前記文書ファイルの修正が終了したときに、該文書ファイル修正アプリケーションに対して当該修正された文書ファイルの内容を示すアイコン画像を作成させ、当該作成させたアイコン画像を用いて該文書ファイルのアイコン画像を更新するかどうかを、ユーザに選択させ、
更新しないと選択された場合、アイコン画像と文書の内容が相違していることを示す警告色で強調表示することを特徴とする請求項5に記載の文書管理方法。 - 前記文書ファイル管理アプリケーションでは、管理しているアイコン画像がユーザにより選択されると、アプリケーション間通信により、該アイコン画像に対応する文書ファイルを修正するための文書ファイル修正アプリケーションを起動させることを特徴とする請求項5に記載の文書管理方法。
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JP04477495A JP3814308B2 (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08221401A JPH08221401A (ja) | 1996-08-30 |
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JP04477495A Expired - Fee Related JP3814308B2 (ja) | 1995-02-09 | 1995-02-09 | 文書ファイル管理システムおよび文書ファイル管理方法 |
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- 1995-02-09 JP JP04477495A patent/JP3814308B2/ja not_active Expired - Fee Related
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