JPH07129553A - 表処理装置 - Google Patents

表処理装置

Info

Publication number
JPH07129553A
JPH07129553A JP5270934A JP27093493A JPH07129553A JP H07129553 A JPH07129553 A JP H07129553A JP 5270934 A JP5270934 A JP 5270934A JP 27093493 A JP27093493 A JP 27093493A JP H07129553 A JPH07129553 A JP H07129553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
display means
cell
processing
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5270934A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Tsuya
誠司 津谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5270934A priority Critical patent/JPH07129553A/ja
Publication of JPH07129553A publication Critical patent/JPH07129553A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マトリックス表の編集処理の処理段階をカー
ソルにより確認でき、編集処理の際に操作者が操作を誤
るおそれのない表処理装置を提供すること。 【構成】 処理対象元となる複数のセルの範囲を指定
し、その範囲が反転表示されると、枠カーソルが表示さ
れ(S61)、その枠カーソルにより処理実行先を指定
する(S63〜S73)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表処理装置に係り、特に
カーソル位置の表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表処理装置は、入力され
た数値や計算データなどを表示画面上にマトリックス表
形式で表示する機能を備えており、このマトリックスの
1単位であるセルごとにデータを格納すると共に表示す
る機能を備えていた。
【0003】一般的にこのセルは、各々のセルごとにマ
トリックス表の列の位置と行の位置から表わすセルアド
レスが与えられる。例えば、図8(a)に示した数値1
2が表示されているセルは、列の位置が「A」であり、
行の位置が「1」であるのでセルアドレスは「A1」と
なる。
【0004】また、この種の表処理装置は、複数のセル
を範囲によって指定する機能を備えており、この機能に
より指定された複数のセルに格納された表データをコピ
ーする機能や移動する機能等、即ち編集処理機能を備え
ている。これらの表処理装置として、例えば、図8
(a)に示すマトリックス表のセルアドレス「A1」の
セルからセルアドレス「B2」のセルまでを移動元の範
囲として指定すると、図8(b)に示すようにこの移動
元範囲50を反転表示(図中、網掛けで表示)し、その
後移動先の位置を指定する際に、この範囲の反転表示を
消去して図8(a)に示す通常の表示状態に戻し、反転
表示したブロックカーソル60によって移動先の位置を
指定し、ブロックムーブ処理を行うものが知られてい
た。また、別の例では、図8(b)に示すように、移動
元範囲50を反転表示した後、図8(c)に示すよう
に、その状態で同じく反転表示したブロックカーソル6
0により移動先の位置をセルアドレス「C3」のセルに
指定し、ブロックムーブ処理を行うものが知られてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合では、移動先の位置を指定する際の表示画面の状態
が通常の画面状態と同じであるため、操作者が操作を誤
るおそれがあった。即ち、移動処理を行っているにもか
かわらず、通常の文字入力状態であると間違えて操作す
る場合があった。一方、後者の場合では、移動先の位置
を指定する際、操作者が表示画面をスクロールすること
により反転表示されている移動元データの範囲が表示画
面上に表示されなくなった場合、そのときの表示画面は
通常の画面状態と同じであるため、やはり操作者が操作
を誤るおそれがあった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、マトリックス表の編集処理の処
理段階をカーソルにより確認でき、編集処理の際に操作
者が操作を誤るおそれのない表処理装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の表処理装置は、図1に例示するように、入力
された表データをマトリックス表の1単位であるセルご
とに記憶し、該セルごとに記憶した表データを上記マト
リックス表として表示画面D上に表示し、該マトリック
ス表を編集処理する機能を有する表処理装置において、
上記表示画面D上にて、カーソル位置のセルを他の複数
のセルと区別して所定の表現により表示する第1のカー
ソル表示手段M1と、上記表示画面D上にて、カーソル
位置のセルを他の複数のセルとは区別して、上記第1の
カーソル表示手段M1による所定の表現とは異なる表現
により表示する第2のカーソル表示手段M2と、上記マ
トリックス表の編集処理の処理段階に応じて、上記第1
のカーソル表示手段M1と上記第2のカーソル表示手段
M2のいずれか一方を選択する選択手段M3と、を備え
たことを要旨とする。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の表処理装置は、セ
ルごとに記憶した表データをマトリックス表として表示
画面D上に表示し、該マトリックス表を編集処理する機
能を有する。この編集処理の際、その処理段階に応じて
選択手段M3が第1及び第2のカーソル表示手段M1,
M2のいずれか一方を選択し、選択された第1又は第2
のカーソル表示手段M1,M2がカーソル位置を表示す
る。
【0009】ここで、第1のカーソル表示手段M1は、
カーソル位置のセルを他の複数のセルと区別して所定の
表現により表示するものである。一方、第2のカーソル
表示手段M2は、カーソル位置のセルを他の複数のセル
とは区別し、しかも第1のカーソル表示手段M1とは別
の表現により表示するものである。
【0010】従って、本発明の表処理装置では、編集処
理の処理段階に応じてカーソル位置の表示の表現を切り
替えることができるため、操作者はカーソルにより編集
処理の処理段階を知ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。本実施例は、ワードプロセッサに本
発明の表処理装置を適用したものである。図2に示すよ
うに、ワードプロセッサ1の本体フレーム3の前部には
キーボード5が設けられ、キーボード5の後部には文字
や記号を表示可能な液晶ディスプレイ7が、図2に示す
使用位置と収納位置(図示せず)とに回動可能に設けら
れている。また、キーボード5の後方の本体フレーム3
内には活字ホイール式の印字機構16が設けられてい
る。
【0012】キーボード5には、文字キー9、数字キー
10、リターンキー11、カーソル移動キー12、1又
は複数のセルに記憶された表データをブロックとして移
動を行なうブロックムーブキー15、その他各種機能キ
ー等が設けられている。次に、ワードプロセッサ1の制
御系の全体構成について、図3のブロック図に基づいて
説明する。ワードプロセッサ1は、図3に示すように、
基本的にはキーボード5、表示機構DM、印字機構16
及び制御装置Cなどで構成され、キーボード5、表示機
構DM、印字機構16は制御装置Cの入出力インターフ
ェース21に接続されている。
【0013】表示機構DMは、液晶ディスプレイ7と、
この液晶ディスプレイ7に表示データを出力するための
表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパター
ンを格納したキャラクタジェネレータ用ROMを含むデ
ィスプレイコントローラ23とを備えた一般的な構成の
ものである。
【0014】また、制御装置Cは、CPU25、そのC
PU25にデータバスなどのバス27を介して接続され
た入出力インターフェース21、ROM29及びRAM
31から構成されている。ROM29のプログラムメモ
リ33には、図4のフローチャートに示される表データ
の編集処理に関するプログラム等が格納されている。
【0015】一方、RAM31には、キーボード5また
は図示しない外部のフロッピーディスク等により入力さ
れた、表データをセルごとに格納する表データメモリ3
5、各種制御処理において用いる変数を格納する変数用
メモリ37の他、各種メモリやレジスタが設けられてい
る。
【0016】次に、ワードプロセッサ1の制御装置Cで
行われる各処理について説明する。まず、ブロックムー
ブ処理の起動について、図4のフローチャートに基づい
て説明する。ワードプロセッサ1において、液晶ディス
プレイ7にマトリックス表及びブロックカーソル60が
表示され(図8(a)参照)表計算プログラムが動作し
ている状態で、キー入力(S11:YES)されると、
その入力されたキーがブロックムーブキー15かどうか
を判断する(S13)。ブロックムーブキー15でなけ
れば(S13:NO)、押下された各キーに対応する処
理を実行し(S15)、S11に戻る。一方、ブロック
ムーブキー15であれば(S13:YES)、ブロック
ムーブ処理(S17)が実行され後、S11に戻る。
尚、ブロックカーソル60とは、図8(a)に示すよう
に、マトリックス表のカーソル位置のセルを反転表示し
たものをいう。
【0017】上記ブロックムーブ処理(S17)につい
て、図5のフローチャートに基づいて説明する。このブ
ロックムーブ処理が起動されると、まず、移動元の範囲
を設定するために、範囲指定処理(S21)が実行され
る。次に、移動先の位置を指定するために、移動先指定
処理(S23)が実行される。そして、移動元範囲情報
と、移動先位置とに基づいて、表データの移動が行われ
(S25)、表示画面上に表データを再表示すると共に
ブロックカーソル60を再表示し(S27)、本処理を
終了する。
【0018】上記範囲指定処理(S21)について、図
6のフローチャートに基づいて説明する。この範囲指定
処理が起動された状態で、キー入力(S31:YES)
されると、その入力されたキーがカーソル移動キー12
かどうかが判断される(S33)。カーソル移動キー1
2であれば(S33:YES)、ブロックカーソル60
の位置を変更して(S35)、S31に戻る。一方、カ
ーソル移動キー12でなければ、リターンキー11かど
うかが判断される(S37)。リターンキー11であれ
ば(S37:YES)、カーソル位置を範囲の始点とし
て決定する(S39)。
【0019】次に、ブロックカーソル60を表示画面か
ら消去し(S41)、範囲の始点とカーソル位置とで作
られる長方形を反転表示する(S43)。そして、キー
入力(S45:YES)されると、その入力されたキー
がリターンキー11かどうかが判断され(S47)、リ
ターンキー11でなければ(S47:NO)、カーソル
移動キー12かどうかが判断され(S49)、カーソル
移動キー12であれば、カーソル位置を移動し(S5
1)、S43に戻る。一方、入力されたキーがリターン
キー11であれば(S47:YES)、カーソル位置を
範囲の終点として決定し(S53)、本処理を終了す
る。この時点での表示画面は、例えば、範囲の始点とし
てセルアドレス「A1」、終点としてセルアドレス「B
2」を指定した場合、図9(a)にて網掛けで表示した
ように、移動元範囲50が反転表示される。
【0020】上記移動先指定処理(S23)について、
図7のフローチャートに基づいて説明する。この移動先
指定処理が起動されると、まず、枠カーソル63を表示
する(S61)。ここで、枠カーソル63とは、図9
(b)に示すように、マトリックス表のカーソル位置の
セルの枠即ち輪郭を表罫線の線種とは異なる線種により
表示したものをいう。そして、キー入力(S63:YE
S)されると、リターンキー11かどうかが判断され
(S65)、リターンキー11でなければ(S65:N
O)、カーソル移動キー12かどうかが判断される(S
67)。カーソル移動キー12であれば(S67:YE
S)、枠カーソル63の表示を一時的に消去し(S6
9)、カーソル位置を移動し(S71)、このカーソル
位置に応じて表示画面上のマトリックス表を再表示して
(S73)、S63に戻る。S73により、例えば表示
画面がスクロールされて移動元範囲が表示画面に映し出
されなくなっても、再びスクロールされて映し出された
ときには移動元範囲は反転表示される。一方、S65に
てリターンキー11であれば(S65:YES)、本処
理を終了する。この時点での表示画面は、例えば範囲指
定処理で移動元範囲50を設定した場合には、図9
(b)に示すような表示になる。
【0021】その後、図5のフローチャートのムーブ実
行処理(S25)により移動元範囲を移動先に移動さ
せ、次いで表示画面上に移動後のマトリックス表を再表
示すると共にブロックカーソル60を再表示し(S2
7)、ブロックムーブ処理を終了する。
【0022】以上説明した移動先指定処理では、指定範
囲が表示されている場合には、カーソル位置のセルを反
転表示するブロックカーソル60から、枠カーソル63
に変更される。即ち、通常状態とは異なるカーソルが表
示画面上に表示されるので、操作者は一連のブロックム
ーブ処理における移動先指定処理の段階であることをカ
ーソルの表示から容易に認識することができる。従っ
て、操作者が通常状態であると誤認して操作するおそれ
がないという効果が得られる。この効果は、特に、S7
1のカーソル移動に伴って表示画面がスクロールされ移
動元範囲が表示画面上に映し出されなくなった場合に、
有効に発揮される。
【0023】また、例えば、図9(c)に示すようにカ
ーソルが移動元範囲50内に位置する場合でも、操作者
はカーソル位置を容易に認識することができる。従っ
て、移動先の位置を指定する際、反転表示された移動元
範囲50内に同じく反転表示されたブロックカーソル6
0が位置する従来の表処理装置に比べて、カーソル位置
を把握しやすく誤操作を招くおそれもない。
【0024】更に、本実施例では、移動先の位置を指定
する際、図9(b)及び(c)に示すように、移動元の
範囲50を反転表示させているため、この範囲を操作者
が覚えている必要がない。ここで、本実施例の制御装置
Cが本発明の選択手段に相当し、図4のフローチャート
のS13、図6のフローチャートのS31,S33,S
37、図7のフローチャートのS65が選択手段の処理
に相当する。また、ブロックカーソル60が第1のカー
ソル表示手段に相当し、枠カーソル63が第2のカーソ
ル表示手段に相当する。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を
加えることができる。例えば、本実施例では第1及び第
2のカーソル表示手段としてブロックカーソルと枠カー
ソルを用いたが、両者が異なる表現で表示されればどの
ようなカーソル表示でもよい。具体的には、カラー表示
画面を用いる場合に第1及び第2のカーソル表示手段を
共にブロックカーソルとし、その色を相違させて表示し
てもよい。あるいは、色の濃淡を相違させて表示しても
よい。
【0026】また、上記実施例では、ブロックムーブキ
ー15を設けているが、特別にその機能を起動するため
だけのキーを設けなくとも、上記実施例でのブロックム
ーブキー15押下後と同じ処理を実行させることが可能
であれば、どのような方法でもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の表処理装置によれば、マトリックス表の編集処理
の処理段階をカーソルにより確認でき、編集処理の際に
操作者が操作を誤るおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本的構成を例示するブロック図で
ある。
【図2】 本実施例の表処理装置を適用したワードプロ
セッサの概略斜視図である。
【図3】 ワードプロセッサの制御系を示すブロック図
である。
【図4】 ブロックムーブ機能の起動処理を示すフロー
チャートである。
【図5】 ブロックムーブ処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】 範囲指定処理を示すフローチャートである。
【図7】 移動先指定処理を示すフローチャートであ
る。
【図8】 図8は液晶ディスプレイの表示画面を示す説
明図であり、(a)はブロックカーソルのみが存在する
画面を示す説明図、(b)は移動元の範囲を指定する際
の画面を示す説明図、(c)は従来における移動先を指
定する際の画面を示す説明図である。
【図9】 図9は本実施例の液晶ディスプレイの表示画
面を示す説明図であり、(a)は範囲指定処理における
画面を示す説明図、(b)及び(c)は移動先指定処理
における画面を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・ワードプロセッサ、 3・・・本
体フレーム、5・・・キーボード、
7・・・液晶ディスプレイ、11・・・リターンキ
ー、 12・・・カーソル移動キー、1
5・・・ブロックムーブキー、 25・・・C
PU、29・・・ROM、 31
・・・RAM、60・・・ブロックカーソル、
63・・・枠カーソル、C・・・制御装置、DM・
・・表示機構、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された表データをマトリックス表の
    1単位であるセルごとに記憶し、該セルごとに記憶した
    表データを上記マトリックス表として表示画面上に表示
    し、該マトリックス表を編集処理する機能を有する表処
    理装置において、 上記表示画面上にて、カーソル位置のセルを他の複数の
    セルと区別して所定の表現により表示する第1のカーソ
    ル表示手段と、 上記表示画面上にて、カーソル位置のセルを他の複数の
    セルとは区別して、上記第1のカーソル表示手段による
    所定の表現とは異なる表現により表示する第2のカーソ
    ル表示手段と、 上記マトリックス表の編集処理の処理段階に応じて、上
    記第1のカーソル表示手段と上記第2のカーソル表示手
    段のいずれか一方を選択する選択手段と、 を備えたことを特徴とする表処理装置。
JP5270934A 1993-10-28 1993-10-28 表処理装置 Pending JPH07129553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5270934A JPH07129553A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 表処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5270934A JPH07129553A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 表処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07129553A true JPH07129553A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17493041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5270934A Pending JPH07129553A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 表処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07129553A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2975863B2 (ja) 文書作成装置
US4611306A (en) Display menu/chart key
JPH07129550A (ja) 文書処理装置
JP2966420B2 (ja) 情報処理装置
JPH08179817A (ja) 工作機械用表示操作装置
JPH0535685A (ja) 帯分数入力表示方式の電子計算機
JPH07129553A (ja) 表処理装置
JPH08335152A (ja) 文書処理装置
JP2773731B2 (ja) キーボード装置
JP2703608B2 (ja) 文書処理方法及び装置
JP3358311B2 (ja) 表処理装置
JP2993034B2 (ja) ヘルプ情報表示機能付き文書処理装置
JPH07160692A (ja) 文書表示装置
JP3124576B2 (ja) 文書処理方法及びその装置
JPH081549B2 (ja) 文字処理装置
JPS62266652A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH04260164A (ja) 文書処理装置
JPH07129552A (ja) 表処理装置
JPH05233618A (ja) 文書作成装置
JPH0635906A (ja) 表計算処理装置
JPH07230453A (ja) 文書処理装置及び文書処理方法
JPH0950535A (ja) イメージデータ出力装置
JPH0498450A (ja) 文書処理装置
JPH01200446A (ja) データ処理装置
JPS62232068A (ja) 文書処理装置