JPH01200446A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH01200446A
JPH01200446A JP63023771A JP2377188A JPH01200446A JP H01200446 A JPH01200446 A JP H01200446A JP 63023771 A JP63023771 A JP 63023771A JP 2377188 A JP2377188 A JP 2377188A JP H01200446 A JPH01200446 A JP H01200446A
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JP
Japan
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display
file
correspondence table
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names
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JP63023771A
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Inventor
Hiroshi Kato
洋 加藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータ処理装置に関するものであり、特に、フ
ァイル装置のファイルディレクトリより読み出されたフ
ァイル名を、ユーザに理解しやすい表示名で表示するこ
とのできるデータ処理装置に関するものである。
(従来の技術) スキャナおよびプリンタより成るレーザープリンタにデ
ィスク装置を設け、前記スキャナにより読取られた画像
データに、前記ディスク装置内に記憶されたデータを合
成してハードコピー化したり、あるいは前記ディスク装
置内に記憶されたプログラムに基づいて画像処理を行う
データ処理装置が提案されている。このデータ処理装置
は、例えば特開昭61−13369号公報に示されてい
る。
前記公報に示されたデータ処理装置は、そのユーザイン
ターフェースとして、液晶表示装置等により構成された
数ラインのディスプレイ、テンキー、および複数個のフ
ァンクションキーを何している。
ところで、前記ディスク装置内に複数のプログラムある
いはデータ(以下、ファイルという)が記憶されていて
、このうちの所定ファイルを実行したり、修正したり、
あるいはその内容を確認したりする場合には、そのファ
イルを呼び出す必要がある。このファイルの呼び出しは
、通常、各ファイル名に対応して設定された見出し番号
を入力することにより行われる。
見出し番号の確認は、ディスプレイにそのファイル名を
表示させ、該ファイル名に対応して表示された見出し番
号をオペレータが目視することにより行われる。
このファイル名の表示例を、第7図に示す。
第7図は当該データ処理装置のディスプレイが2ライン
の表示装置である場合の、ファイル名の表示状態の一例
を示す図である。
図において、“J 0BPROG 1ゝおよび“JOB
PROG2”は、プログラムファイル名であり、各ファ
イル名に付加された“1“および2′は、各ファイル名
の見出し番号である。
ディスプレイに表示されるファイル名は、通常はファイ
ル装置(この例においてはディスク装置)のファイルデ
イレクトりに記憶されているものである。
前述したように簡略化されたユーザインターフェースを
有するデータ処理装置においては、ディスク装置内に記
憶された複数ファイルのうちの所定ファイルのファイル
名を前記ディスプレイに表示させるためには、スクロー
ルキーを用いて、ファイル名の表示を順次スクロールさ
せる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
すなわち、前述したように、ディスプレイに表示される
ファイル名は、通常はファイル装置のファイルディレク
トリから取り出されたものなので、ユーザサイドからす
ると、表示されたファイル名の内容を理解しにくい。
つまり、−殻内なファイル装置においては、ファイルデ
ィレクトリ内のファイル名に使用できる文字が英数字等
に限られているので、該ファイル名を見ただけでは、す
ぐに、ファイルの内容を理解するのが難しい。
もちろん、ファイルディレクトリ内で管理される文字の
字数や種類を増加させれば、すなわちファイルディレク
トリ内において、例えばひらがな、漢字等の文字が使用
可能となるように、当該ファイル装置を構成すれば、こ
のような懸念は解消されるが、ファイルディレクトリ内
で管理される文字は、当該ファイル装置がファイルの識
別を行うためのものであり、その数、種類は、本来あま
り多くは必要ないものである。
また、このようにすると、当該ファイル装置の構成を大
幅に変更しなければならなくなり、面倒である。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
(課題を解決するための手段および作用)前記の問題点
を解決するために、本発明は、ファイルディレクトリ内
のファイル名と、ユーザに理解できやすい文字、言語等
により決定されたファイルの名称(表示名)とにより、
あらかじめファイル装置内にテーブル(対応テーブル)
を作成しておき、ファイル名の表示は、前記表示名を用
いて行うようにし、また、ファイルの選択時には、前記
表示名または該表示名に対応する見出し番号を指定する
ことにより、それらに対応するファイルディレクトリ内
のファイル名を対応テーブルより検索し、ファイルが記
憶されたファイル装置に転送するようにした点に特徴が
ある。
これにより、ファイル装置の構成を変更することなく、
ユーザに理解できやすい文字、言語等により決定された
ファイルの名称で、ファイルディレクトリ内のファイル
名を、確認、あるいは指定することができ、この結果、
当該データ処理装置の構成があまり複雑になることなく
、その操作性が向上するという作用効果を生じさせるこ
とができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の概略ブロック図である。
第2図において、マイクロコンピュータ2Gは、周知の
ように、人出力インターフェース21、CPU22、R
OM23、RAM24、およびそれらを接続する共通バ
ス25より構成されている。
前記人出力インターフェース21には、画情報読取り用
のスキャナ26、プリンタ27、ユーザインターフェー
ス28、および各種プログラム、データ等のファイルが
記憶されたディスク装置(ファイル装置)13が接続さ
れている。
前記ユーザインターフェース28は、例えば液晶表示装
置等により構成された2ラインのディスプレイと、テン
キー(数字キー)および各種ファンクションキーより構
成されたキー入力手段(いずれも図示せず)とを少なく
とも備えている。
前記マイクロコンピュータ20は、第1.3図に示され
るような手法により、ユーザに理解できやすい文字、言
語等により決定されたファイルの名称を、前記ディスプ
レイ8に表示する。
なお、前記スキャナ26およびプリンタ27は、特に設
けられなくても良い。
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図である。
第1図において、第2図と同一の符号は、同一または同
等部分をあられしている。
第1図において、ディスク装置13内のハードディスク
には、当該データ処理装置の動作を制御する各種プログ
ラム、データ等が記憶されている。
前記ディスク装置13内で管理される各ファイルの名称
は、該ディスク装置13のファイルディレクトリにより
規定(制限)される文字(例えば英数字)により表現さ
れる。
また、前記ディスク装置13内には、前述したようなフ
ァイルディレクトリにより規定される文字により表現さ
れた各ファイルの名称(ファイル名)と、ユーザに理解
できやすい文字、言語等により決定された各ファイルの
名称(以下、表示名という)とが、それぞれ対応して記
憶されている。
以下の説明においては、このデータを対応テーブルとい
う。対応テーブルの一例を第4図に示す。
前記ディスク装置13は、メインメモリ5、および対応
テーブル記憶手段2に接続されている。
前記メインメモリ5は、演算手段6に接続されている。
この演算手段6は、ディスク装置13より読み出される
各種プログラムを実行するためのものである。前記演算
手段5は、プリンタ27、およびディスプレイ8に接続
されている。
前記対応テーブル記憶手段2は、ディスク装置13内か
ら読み出された対応テーブルを記憶する。
この対応テーブル記憶手段2は、表示名リスト作成手段
3、およびファイル名検索手段4に接続されている。
前記表示名リスト作成手段3は、前記対応テーブル記憶
手段2に記憶された対応テーブルより、表示名のみのリ
ストを作成する。前記表示名リスト作成手段3は、ディ
スプレイ8に接続されていて、該ディスプレイ8に表示
名リストを出力する。
キー入力手段9は、第2図に示されたユーザインターフ
ェース28のテンキーおよび/あるいは各種ファンクシ
ョンキーであり、前記ファイル名検索手段4に接続され
ている。
前記ファイル名検索手段4は、前記キー入力手段9より
入力される数値データ(見出し番号データ)、または表
示名データを用いて、前記対応テーブル記憶手段2内に
記憶されている対応テーブルからファイル名を検索し、
該ファイル名を前記ディスク装置13に出力する。
なお、第1図には示されていないが、当該データ処理装
置がスキャナ26(第2図)を備えている場合には、該
スキャナ26は、演算手段6に接続される。
第3図は前記実施例の動作の一例を示すフローチャート
である。
このフローチャートは、当該データ処理装置が、ディス
ク装置13(第1.2図)内に記憶されたプログラムを
実行する場合の動作を示すものである。
まず、ステップS1においては、ディスク装置13内に
記憶された対応テーブルを読み出し、対応テーブル記憶
手段2(第1図)に記憶させる。
つぎに、ステップS2においては、対応テーブル記憶手
段2内に記憶された対応テーブルより、表示名のみのリ
ストを作成する。この作成は、表示名リスト作成手段3
により行われる。
ステップS3においては、前記表示名リストの先頭より
見出し番号を付加し、表示名および該表示名に対応する
見出し番号をディスプレイ8に出力する。
このときのディスプレイ8の表示の一例を、第5図に示
す。
従来のデータ処理装置においては、前掲した第7図に示
されたように、ディスプレイ8に表示されるプログラム
名は、ファイルディレクトリ内で管理されるファイル名
であるが、本発明の一実施例においては、この第5図に
示されるように、ユーザに理解しやすい文字、言語で表
される表示名となる。
この後、オペレータは、必要に応じて画面をスクロール
させ、目的の表示名に対する見出し番号を確認する。
ステップS4においては、当該データ処理装置のオペレ
ータにより、キー入力手段9を用いて見出し番号の指定
が行われたか否かが判別される。
見出し番号の指定が行われたならば、ステップS5にお
いて、ファイル名検索手段4により、指定された見出し
番号に対応するファイル名が、対応テーブル記憶手段2
内から検索される。つまり、見出し番号は、表示名リス
トの順に、すなわち対応テーブルの順に付けられている
ので、見出し番号に対応するエントリのファイル名が、
対応テーブルより検索される。
検索されたならば、ステップS6において、そのファイ
ル名がディスク装置13に出力される。
そして、前記ファイル名に対応するファイルが前記ディ
スク装置13より読み出され、メインメモリ5に記憶さ
れる。
そして、ステップS7においては、前記メインメモリ5
に記憶されたファイル(プログラム)が実行される。演
算結果は、必要に応じてディスプレイ8およびプリンタ
27に出力される。
当該処理は、前記プログラムの実行が終了した後、終了
する。
なお、前記ステップS1に関する説明においては、対応
テーブルに見出し番号が付加されるものとして説明した
が、本発明においては特にこれのみに限定されることは
なく、見出し番号は付加されなくても良い。この場合は
、ステップS4において、表示名が入力されたか否かを
判別するようにし、ステップS5においては、指定され
た表示名に対応するファイル名を、対応テーブル記憶手
段2から検索するようにすれば良い。
また、ステップS4においては、見出し番号あるいは表
示名の指定が行われたか否かを判別するものとして説明
したが、例えば見出し番号あるいは表示名にカーソルを
合わせ、その後、実行キー等のファンクションキーの押
下により、見出し番号あるいは表示名を指定するように
しても良い。
さて、ディスク装置13内に記憶される対応テーブルは
、該ディスク装置13内に記憶されるすべてのファイル
名を含むものである必要はない。
つまり、ディスク装置13内に記憶されているファイル
の一部のファイル名と、該ファイル名に対応する表示名
とより対応テーブルを構成しても良い。
このように当該データ処理装置を構成することにより、
例えばディスク装置13内に記憶されるファイルの数お
よび内容をすべて同一としておき、該データ処理装置を
使用するユーザに応じて、対応テーブルの内容を変える
ようにすれば、ディスプレイに表示されるファイルの名
称は、対応テーブルに記憶されている表示名だけなので
、該対応テーブルに記憶されているファイル名以外のフ
ァイルの使用、あるいはその表示名の表示を禁止するこ
とができる。
すなわち、第6図に示されるように、ディスク装置13
内に格納されているファイルの集合をAとすると、ユー
ザグループlでのみ使用あるいは表示可能とされるプロ
グラムファイルをB、ユーザグループ2でのみ使用ある
いは表示可能とされるプログラムファイルをCとするこ
とができる。
この場合、ユーザグループ1および2の双方で使用ある
いは表示可能となるプログラムファイルは、第6図の斜
線で示された範囲だけとなる。
また、前記対応テーブルに記憶された表示名を、ユーザ
サイドで修正、変更可能となるように構成すれば、ユー
ザによるファイル名の理解をより一層速めることができ
、当該データ処理装置の操作性を向上させることができ
る。
さらに前述の説明においては、対応テーブル記憶手段2
に記憶された対応テーブルを用いて、表示名リスト作成
手段3において表示名のみのリストが作成されるものと
して説明した。このように構成されることにより、表示
名が表示された画面のスクロールを行う場合、前記表示
名リスト作成手段3から表示名を読み出すだけで良いの
で、スクロールを短時間で行うことができる。
しかし、本発明においては特にこれのみに限定されるこ
とはなく、対応テーブル記憶手段2に記憶された対応テ
ーブルより、表示名を直接読み出して、ディスプレイに
表示するようにしても良い。
このようにすれば、その構成は前記実施例よりも簡略化
されるが、この場合は、表示名の読み出しのたびに、対
応テーブルの表示名が記憶された領域のアドレス計算を
する必要があるので、画面のスクロールは、表示名リス
ト作成手段3を設けた場合に比較して、遅くなる。
さらに、ファイルおよび対応テーブルは、ディスク装置
に記録されるものとして説明したが、ディスク装置以外
のファイル装置に記録されても良いことは当然である。
′  (発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ファ
イルディレクトリ内で管理されるファイル名と、該ファ
イル名に対応するように、ユーザに理解できやすい文字
、言語等により決定されたファイルの表示名とを用いて
、あらかじめファイル装置内に対応テーブルを作成して
おき、ファイルの名称の表示は前記表示名を用いて行う
ようにし、また、ファイルの選択時には、該表示名また
は表示名に対応する見出し番号を指定することにより、
それらに対応するファイル名を検索してファイル装置に
転送するようにしたので、次のような効果が達成される
(1)当該データ処理装置のユーザは、該ユーザに理解
できやすい文字、言語等により決定された表示名を、デ
ィスプレイ上で目視することができるので、ファイルの
内容の確認、指定等を容易に行うことができる。
したがって、当該データ処理装置の操作性が向上する。
(2〉当該データ処理装置で管理されるファイルの一部
のみのファイル名と、該ファイル名に対応する表示名と
を用いて対応テーブルを作成すれば、該対応テーブルに
登録されているファイル名以外のファイルを、使用不可
能とすることができる。
すなわち、ユーザグループごとに利用するファイルが異
なっても、利用ファイルのみのファイル名と該ファイル
名に対応する表示名とを用いて対応テーブルを作成して
おけば、当該データ処理装置に登録するファイルを共通
化しても、各ユーザグループごとに、指定されたファイ
ルの利用のみを認めることができる。
6したがって、各ユーザグループのファイル利用範囲が
どうであろうと、当該データ処理装置内に登録するファ
イルの数および内容を共通化することができ、該データ
処理装置の製作を容易に、かつ安価に行うことができる
また、利用しないファイルの表示名が表示されないので
、ファイルの確認、指定等を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図である。 第2図は本発明の一実施例の概略ブロック図である。 第3図は本発明の一実施例の動作の一例を示すフローチ
ャートである。 第4図は対応テーブルの一例を示す図である。 第5図は本発明の一実施例によりディスプレイ上に表示
されるファイルの名称の一例を示す図である。 第6図はユーザグループにより使用可能となるプログラ
ムファイル領域を示す模式図である。 第7図は従来のデータ処理装置によりディスプレイ上に
表示されるファイルの名称の一例を示す図である。 2・・・対応テーブル記憶手段、3・・・表示名リス!
・作成手段、4・・・ファイル名検索手段、5・・・メ
インメモリ、6・・・演算手段、8・・・ディスプレイ
、9・・・キー入力手段、13・・・ディスク装置、2
0・・・マイクロコンピュータ、26・・・スキャナ、
27・・・プリンタ、28・・・ユーザインターフェー
ス 代理人 弁理士 平木道人 外12 第   2   図 第   6   図 第   3   図 第   4   図 (ファイル名)       (表示名)第   7 
  図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともディスプレイおよびキー入力手段より
    成るユーザインターフェースと、 ファイル、ならびにファイルディレクトリ内で管理され
    るファイル名および該ファイル名に対応する表示名によ
    り構成された対応テーブルが記憶されたファイル装置と
    、 前記ファイル装置より読み出された対応テーブルを記憶
    する対応テーブル記憶手段と、 前記表示名もしくは該表示名に対応する見出し番号の設
    定により、前記対応テーブルよりファイル名を検索し、
    検索されたファイル名を前記ファイル装置に出力するフ
    ァイル名検索手段とを具備し、 前記対応テーブル記憶手段に記憶された対応テーブルの
    表示名は、前記ディスプレイに表示されることを特徴と
    するデータ処理装置。
  2. (2)前記対応テーブル記憶手段に記憶された対応テー
    ブルより、表示名のみのリストを作成する表示名リスト
    作成手段をさらに備え、該リストの表示名が前記ディス
    プレイに表示されることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項記載のデータ処理装置。
  3. (3)前記キー入力手段は、テンキーおよび複数のファ
    ンクションキーであることを特徴とする前記特許請求の
    範囲第1項あるいは第2項記載のデータ処理装置。
JP63023771A 1988-02-05 1988-02-05 データ処理装置 Pending JPH01200446A (ja)

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