JPH07230453A - 文書処理装置及び文書処理方法 - Google Patents

文書処理装置及び文書処理方法

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JPH07230453A
JPH07230453A JP6044863A JP4486394A JPH07230453A JP H07230453 A JPH07230453 A JP H07230453A JP 6044863 A JP6044863 A JP 6044863A JP 4486394 A JP4486394 A JP 4486394A JP H07230453 A JPH07230453 A JP H07230453A
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JP
Japan
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ruled
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JP6044863A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Maruoka
広 丸岡
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文書の所望の範囲の罫線だけを印字しないよ
うに指定できる文書処理装置及び文書処理方法を提供す
る。 【構成】 ステップS1で「罫線印字なし」指示動作が
選択されると、ステップS2で罫線を印字しない範囲を
指定する範囲指定処理が行われる。ついで、指定された
範囲内で、文書メモリのテキスト領域内の罫線コード
(ステップS3〜ステップS6)、枠領域内の罫線コー
ド(ステップS7〜ステップS12)、ベクトル罫線領
域内の罫線コード(ステップS13〜ステップS17)
がそれぞれ検索され、罫線コードがみつかると、罫線コ
ードに付加されている印字有無情報が「印字なし」に設
定される。印字有無情報が「印字なし」に設定された罫
線コードは、ステップS18で通常の罫線の表示パター
ンとは異なる表示パターンで表示される。また、ステッ
プS19で印字を行うときは、「印字なし」に設定され
た罫線は印字しないように制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置及び文書
処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書処理装置においては、印字機
能を選択したとき、或いは文書の書式設定を行うとき
に、文書内の罫線を印字するか否かを指定することによ
り罫線の印字設定を行うものが使用されている。
【0003】また、ある範囲を行単位で指定して、その
部分を印字しないように設定可能である文書処理装置も
従来より使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の文書処理装置においては、印字機能を選択したと
き、或いは文書の書式設定を行うときに文書内の罫線を
印字するか否かを指定することにより罫線の印字設定を
行うときは、文書全体を指定して罫線情報だけを印字し
ないように指定することはできるが、文書のある範囲を
指定して、その範囲の罫線情報だけを印字しないように
指定することはできないという問題点があった。
【0005】また、ある範囲を行単位で指定して、その
部分を印字しないように設定可能とした場合は、指定さ
れた範囲の文字と罫線とが共に印字されず、罫線だけを
印字しないように指定することができないという問題点
があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、文書の所望の範囲の罫線だけを印字しな
いように指定できる文書処理装置及び文書処理方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、文書中の罫線情報を文書と共に記憶す
る文書記憶手段と、前記文書記憶手段に記憶された文書
を印字する印字手段とを備えた文書処理装置において、
前記文書記憶手段に記憶された文書の一部分を操作者が
選択するための選択手段と、前記選択手段により選択さ
れた前記文書の一部分中の前記罫線情報を検索する検索
手段と、前記検索手段により検索された罫線情報は印字
しないことを指示する指示手段と、前記印字手段による
印字時には前記指示手段により印字しないことが指示さ
れた罫線情報を印字しないように制御する制御手段とを
設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、前記文書記憶手段に記憶された文書
を表示する表示手段を備え、前記制御手段は、前記表示
手段による表示時には、前記指示手段により印字しない
ことが指示された罫線情報を通常の罫線情報とは異なる
表示形態で表示するように制御するようにするもの好ま
しい。
【0009】また、同じ目的を達成するために、文書中
の罫線情報を文書と共に記憶し、該記憶した文書の印字
を行う文書処理方法において、前記記憶した文書の一部
分を操作者が選択し、該選択された文書の一部分中の罫
線情報を検索し、該検索した罫線情報は印字しないこと
を指示し、該印字しないことを指示した罫線情報は印字
しないように制御することを特徴とするものである。
【0010】更に、前記記憶した文書を表示装置に表示
するときは、前記印字しないことを指示した罫線情報は
通常の罫線情報とは異なる表示形態で表示とすることも
好ましい。
【0011】
【作用】請求項1の文書処理装置及び請求項3の文書処
理方法によれば、操作者により選択された文書の一部分
中の罫線情報が検索され、該検索された罫線情報は印字
しないことが指示され、該印字しないことを指示された
罫線情報は印字されない。
【0012】また、請求項2の文書処理装置及び請求項
4の文書処理方法によれば、印字しないことを指示され
た罫線情報は、通常の罫線情報とは異なる表示形態で表
示される。
【0013】
【実施例】本発明に係る実施例を、図1乃至図9を参照
して説明する。
【0014】図1は、本実施例に係る文書処理装置の概
略構成を示すブロック図である。文書処理装置は、本装
置の全体の制御を行う中央演算処理部(CPU)1と、
後述するように装置の制御プログラム等が格納されてい
る読み出し専用メモリ(ROM)2と、該ROM2に格
納されている制御プログラムに基づいて文書や罫線情報
等を記憶する読み書き可能なメモリ(RAM)3と、文
書の入力や機能の選択に使用するキーボード(KB)4
と、入力された文書等を表示する表示部(CRT)5
と、文書の印刷を行う印字部(PRT)6と、前記表示
部5に表示された文書や機能の選択等の操作を行うため
に使用されるポインティングデバイス(PD)7とから
主に構成される。
【0015】キーボード4はキーボード制御部(KB
C)9に、表示部5は表示制御部(CRTC)10に、
それぞれ接続され、制御されている。CPU1、ROM
2、RAM3、印字部6、ポインティングデバイス7、
キーボード制御部9及び表示制御部10は、システムバ
ス8を介してそれぞれ接続されており、該システムバス
8を介して各装置間のデータの送受信が行われる。ま
た、CPU1は、システムバス8を介して逐次ROM2
から制御プログラムを読み出し、各部の制御を行う。
【0016】また、本文書処理装置は、周辺機器制御部
(PKC)11を有し、外部記憶装置であるフロッピー
ディスク(FD)12やハードディスク(HD)13等
が接続される。
【0017】図2は、上記構成において作成された文書
の一例を示す図である。同図において、P1は本文のテ
キスト、P2は枠内のテキスト、P3は枠の境界線、P
4本文の文字罫線、P5は枠内の文字罫線、P6はベク
トル罫線をそれぞれ示す。
【0018】P1〜P6の各データは、例えば図3に示
す形式で、RAM3内の文書メモリに記憶される。文書
メモリは、本文のテキスト領域、枠領域、ベクトル罫線
領域から主に構成される。本文のテキスト領域は、テキ
ストコード、枠制御コード、罫線コード(罫線情報)か
らなる本文のテキストP1のデータを記憶する領域であ
り、枠領域はテキストコード及び罫線コードからなる枠
P3内のテキストP2のデータを記憶する領域である。
罫線コードには、例えば図4に示すように、印字をする
か否かを示す印字有無情報と罫線パターン情報とが付加
されている。枠制御コードは、枠インデックス領域に記
憶されている枠領域のアドレスを管理する枠管理番号か
らなる。ベクトル罫線領域は、ベクトル罫線P6のデー
タを記憶する領域であり、この領域の罫線コードには、
例えば図5に示すように位置情報と、印字をするか否か
を示す印字有無情報と、罫線パターン情報とが付加され
ている。前記位置情報は、始点位置と終点位置の2点で
構成され、それぞれの位置は例えばテキスト上の行桁に
対応した文字間/行間位置に基づいて管理されている。
【0019】このような文書処理装置において、所望の
範囲の罫線を印字しないように指示する「罫線印字な
し」指示動作は、図6に示すフローチャートに沿って行
われる。
【0020】通常の文書の編集が終了すると、まず、操
作者がキーボード4上の機能キー(不図示)を操作する
ことにより、機能選択が行われる(ステップS1)。
【0021】該ステップS1において「罫線印字なし」
キーが入力されたときはステップS2に進み、罫線を印
字しない範囲を矩形単位で指定するための範囲指定処理
が行われる。また、「印字」キーが入力されたときは後
述するようにステップS19で印字処理が行われ、他の
機能キーが入力されたときは、本プログラムを終了す
る。
【0022】ステップS2では、罫線を印字しない範囲
を指定する、範囲指定処理が行われる。範囲の指定は、
操作者がキーボード4あるいはポインティングデバイス
7を操作することによって行われる。RAM3内には、
指定する範囲の始点位置を記憶する始点位置記憶領域
と、終点位置を記憶する終点位置記憶領域とが予め設け
られており、例えば図2の網かけ部分が範囲指定された
場合には、指定された矩形の左上が始点位置記憶領域
に、右下が終点位置記憶領域に、それぞれ記憶される。
【0023】ステップS2の範囲指定処理が終了する
と、ステップS3以降のステップにおいて、前記ステッ
プS2でRAM3に記憶された始点位置と終点位置とを
対角線とする矩形範囲内の文書に配置された罫線コード
を検索する罫線コード検索処理が行われる。なお、本処
理は、文書の属性(テキスト、枠、ベクトル罫線)毎に
行われる。
【0024】具体的には、まず最初に、図3に示した文
書メモリ内の、本文のテキスト領域の始点位置から罫線
コードの検索が行われる(ステップS3)。本文のテキ
スト領域内で罫線コード、即ち図2に示す文字罫線P4
が検出されたときは(ステップS4)、当該罫線P4の
罫線コードに付加されている印字有無情報が「印字な
し」に設定され(ステップS5)、再び本文のテキスト
領域内の罫線コードの検索が行われる。
【0025】本文のテキスト領域の終点まで罫線コード
の検索が終了すると(ステップS6)、次に枠領域P3
内の罫線コードの検索を行うために、本文のテキスト領
域の始点位置から、枠制御コードの検索がおこなわれる
(ステップS7)。枠制御コードがみつかると、図3に
示したように、その枠管理番号に対応する枠領域のアド
レスが、インデックス領域から求められ、その枠領域
(枠内のテキスト領域)内の罫線コードの検索が行われ
る(ステップS8)。
【0026】ステップS8において、罫線コードが検出
されたとき、即ち図2に示す文字罫線P5が検出された
ときは(ステップS9)、当該罫線P5の罫線コードに
付加されている印字有無情報が「印字なし」に設定され
(ステップS10)、その後再び枠領域P3内の罫線コ
ードの検索が行われる。
【0027】枠領域P3の終点まで罫線コードの検索が
終了すると(ステップS11)、ステップS6に戻り、
本文のテキスト領域の終点位置に達するまで、ステップ
S6〜11を繰り返す。
【0028】枠制御コードの検索がテキスト領域の終点
位置まで終了すると(ステップS12)、次にベクトル
罫線の罫線コードの検索を行うために、文書メモリのベ
クトル罫線領域内の罫線コードが検索される(ステップ
S13)。罫線コードがみつかると(ステップS1
4)、該罫線コードに付加されている位置情報に基づい
て、検索された罫線がステップS2において記憶された
始点位置・終点位置の範囲内に含まれているか否かが判
別される(ステップS15)。
【0029】ステップS15において、ステップS13
で検索された罫線が、図2のベクトル罫線P6のよう
に、ステップS2において記憶された始点位置・終点位
置の範囲内に含まれていると判別されたときは、当該ベ
クトル罫線P6の罫線コードに付加されている印字有無
情報が「印字なし」に設定される(ステップS16)。
ステップS13〜ステップS16の処理は、ベクトル領
域内の罫線コード検索が終了するまで(ステップS1
7)行われる。
【0030】ステップS17において、ベクトル罫線領
域の罫線コード検索も終了し、ステップS2で指定され
た範囲内の罫線の「印字なし」指定が終了すると、ステ
ップS18に進み、文書を表示部5に表示する表示処理
が行われる。本処理においては、文書を表示する際に罫
線コードのチェックが行われ、そこに付加されている印
字有無情報に「印字なし」が記録されているときは、マ
スキング等の処理により当該罫線コードの罫線パターン
を他のパターンに変換して表示する。例えば、図7に示
す罫線パターンが認識されたときは、図8に示す網パタ
ーンによりマスク処理し、図9のパターンとして表示す
る。
【0031】また、前記ステップS1において「印字」
キーが入力されたときは、ステップS19に進み、印字
部6による印字処理が行われる。本処理において、その
罫線コードに付加されている印字有無情報に「印字な
し」が記憶されている場合は、罫線コードの印字は行わ
ないように制御される。
【0032】以上説明したように、本実施例によれば、
罫線コードを含む文書の一部を選択し、選択された文書
内の罫線コードを検索し、検索された罫線コードに付加
された印字有無情報に「印字なし」を記憶することによ
り、文書の所望の範囲の罫線だけを印字しないように指
定することができる。
【0033】また、文書を表示部5に表示するときは、
印字有無情報に「印字なし」が記憶されている罫線コー
ドを、通常とは異なる表示パターンで表示するようにし
たので、文書の編集時には、印字しないように指定した
罫線と指定しない罫線とを区別しながら、効率良く編集
処理を行うことが可能となる。
【0034】なお、本実施例によれば、制御プログラム
をROM2に記憶し、文書をRAM3に記憶したが、こ
れらを外部記憶装置であるフロッピーディスク12やハ
ードディスク13に記憶するようにしてもよい。
【0035】また、通常の罫線と異なる表示パターンと
して、通常の罫線パターンに網パターンによるマスキン
グ処理を施したものを用いたが、マスキング処理を行わ
ず、例えば表示色を変更するようにしてもよい。即ち、
通常の罫線の表示と異なる形態であれば、通常の罫線と
異なる表示パターンとして用いることは可能である。
【0036】また、上述した図6のステップS1では、
キーボード4上のキーを入力することにより機能選択が
行われたが、これに限定されず、例えばポインティング
デバイス7により、表示部5上に表示される画面上の所
定の位置を指定することにより機能を選択するようにし
てもよい。
【0037】また、上述した図6のステップS2では、
矩形の範囲を指定するようにしたが、ページ単位や改
頁、改段単位で範囲を指定するようにしてもよい。
【0038】更に、本実施例では、本発明を1つの機器
からなる文書処理装置に適用したものであるが、複数の
機器から構成されるシステムに適用してもよく、また、
システムあるいは装置にプログラムを供給することによ
り本発明を実行するようにしてもよいことはいうまでも
ない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の文書処
理装置及び請求項3の文書処理方法によれば、操作者に
より選択された文書の一部分中の罫線情報が検索され、
該検索された罫線情報は印字しないことが指示され、該
印字しないことを指示された罫線情報は印字されないの
で、文書の所望の範囲の罫線だけを印字しないように指
定することが可能となる。
【0040】また、請求項2の文書処理装置及び請求項
4の文書処理方法によれば、印字しないことを指示され
た罫線情報は、通常の罫線情報とは異なる表示形態で表
示されるので、文書の編集時には、印字しないように指
定した罫線と指定しない罫線とを区別しながら、効率良
く編集処理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る文書処理装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示した表示部5に表示される文書の一例
を示す図である。
【図3】図1に示したRAM3内の、文書を記憶する文
書メモリの構成を説明する概念図である。
【図4】テキスト領域に記憶される罫線コードの記憶形
式を説明するための概念図である。
【図5】ベクトル罫線領域に記憶される罫線コードの記
憶形式を説明するための概念図である。
【図6】「罫線印字なし」指定処理を説明するフローチ
ャートである。
【図7】通常の罫線の表示パターンの一例を示す図であ
る。
【図8】マスキング用パターンの一例を示す図である。
【図9】「罫線印字なし」を指定された罫線の表示パタ
ーンの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU (検索手段、指示手段、制御手段) 3 RAM (文書記憶手段、記憶手段) 4 キーボード (選択手段) 5 表示部 (描画手段) 6 印字部 (描画手段) 7 ポインティングデバイス (選択手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書中の罫線情報を文書と共に記憶する
    文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を印字する印字手段
    とを備えた文書処理装置において、 前記文書記憶手段に記憶された文書の一部分を操作者が
    選択するための選択手段と、 前記選択手段により選択された前記文書の一部分中の前
    記罫線情報を検索する検索手段と、 前記検索手段により検索された罫線情報は印字しないこ
    とを指示する指示手段と、 前記印字手段による印字時には前記指示手段により印字
    しないことが指示された罫線情報を印字しないように制
    御する制御手段とを設けたことを特徴とする文書処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記文書記憶手段に記憶された文書を表
    示する表示手段を備え、前記制御手段は、前記表示手段
    による表示時には、前記指示手段により印字しないこと
    が指示された罫線情報を通常の罫線情報とは異なる表示
    形態で表示するように制御することを特徴とする請求項
    1記載の文書処理装置。
  3. 【請求項3】 文書中の罫線情報を文書と共に記憶し、 該記憶した文書の印字を行う文書処理方法において、 前記記憶した文書の一部分を操作者が選択し、 該選択された文書の一部分中の罫線情報を検索し、 該検索した罫線情報は印字しないことを指示し、 該印字しないことを指示した罫線情報は印字しないよう
    に制御することを特徴とする文書処理方法。
  4. 【請求項4】 前記記憶した文書を表示装置に表示する
    ときは、前記印字しないことを指示した罫線情報は通常
    の罫線情報とは異なる表示形態で表示することを特徴と
    する請求項3記載の文書処理方法。
JP6044863A 1994-02-18 1994-02-18 文書処理装置及び文書処理方法 Pending JPH07230453A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100382023C (zh) * 2005-12-07 2008-04-16 北京佳讯飞鸿电气股份有限公司 在数据约束网格中控制操作表格的实现方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100382023C (zh) * 2005-12-07 2008-04-16 北京佳讯飞鸿电气股份有限公司 在数据约束网格中控制操作表格的实现方法

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