JPH07114547A - ラベル作成装置 - Google Patents

ラベル作成装置

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Publication number
JPH07114547A
JPH07114547A JP5261156A JP26115693A JPH07114547A JP H07114547 A JPH07114547 A JP H07114547A JP 5261156 A JP5261156 A JP 5261156A JP 26115693 A JP26115693 A JP 26115693A JP H07114547 A JPH07114547 A JP H07114547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
character
character string
stored
string data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5261156A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoko Hisada
容子 久田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5261156A priority Critical patent/JPH07114547A/ja
Publication of JPH07114547A publication Critical patent/JPH07114547A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に見栄えのよいラベルを作成できるラベ
ル作成装置を提供すること。 【構成】 印刷キーを押下して(S110:YES)、
ひな型、枠、文字サイズの選択がなされる(S120、
S130、S140)と、文字列の長さと枠の横の長さ
とが比較され(S150)、文字列が枠内に納まらない
場合(S150:NO)には、枠が拡張される(S16
0)。拡張された枠が他の枠に重なり合っているかが判
断され(S170)、重なり合っている場合(S17
0:YES)には、他の枠との間の間隔が半角のスペー
スと等しい間隔となるように枠の拡張量を修正し、枠を
縮小する(S180)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の枠が予め割り付
けられたひな型に応じて文字列をテープに印刷してラベ
ルを作成するラベル作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、文字列を枠が予め割り付けら
れたひな型に応じて配置するものとして、例えば、特開
昭62−267858号公報に記載されたものが知られ
ている。この装置では、文字列を配置する複数の枠が割
り付けられて、ひな型が形成され、文字列データが入力
されると、枠内に配置されるとともに、文字サイズ等が
設定され、枠に合わせて改行等が自動的に行われる。文
字列が指定した枠内に入らない場合には、新たな大きさ
の枠に設定しなおしたり、文字サイズを小さくする設定
変更を行ったりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、文字列の大きさに応じて新たに枠の
大きさを設定しなおさなければならず、設定変更の操作
が煩わしく、また、単に文字サイズを小さくすると、1
つの枠内の文字列が他の枠内の文字列と異なって見える
ので見栄えが悪いという問題があった。更に、枠の大き
さや文字サイズ等を変えることなく、単に枠内に入りき
らない文字をカットすると、ラベルとしての意味をなさ
ない場合もある。
【0004】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、容易に見栄えのよいラベルを作成できるラ
ベル作成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、図1に例示する如く、文字列データを
入力する入力手段M1と、文字列が配置される複数の枠
がテープに応じて予め割り付けられたひな型を記憶する
ひな型記憶手段M2と、前記入力手段M1から入力され
た前記文字列データが設定された文字サイズで設定され
た前記枠に納まらないときには設定された前記枠を拡張
する拡張手段M3と、前記拡張手段M3で拡張された前
記枠が隣の前記枠と重なり合うか否かを判断する判断手
段M4と、該判断手段M4により重なり合うと判断され
たときには、前記枠を重なり合わない範囲で拡張する変
更手段M5と、前記文字列データを前記枠内の前記テー
プ上に印刷する印刷手段M6と、を備えたことを特徴と
するラベル作成装置の構成がそれである。
【0006】
【作用】前記構成を有するラベル作成装置は、ひな型記
憶手段M2が文字列が配置される複数の枠がテープに応
じて予め割り付けられたひな型を記憶し、入力手段M1
から文字列データが入力されると、拡張手段M3が、入
力された文字列が設定された文字サイズで設定された枠
に納まらないときには設定された枠を拡張する。そし
て、判断手段M4が、拡張手段M3により拡張された枠
が隣の枠と重なり合うか否かを判断し、変更手段M5
が、判断手段M4により重なり合うと判断されたときに
は、枠を重なり合わない範囲で拡張する。印刷手段M6
が、入力された文字列データを枠内のテープ上に印刷す
る。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図2は本発明の一実施例であるラベル作成装
置の正面図である。ラベル作成装置は、本体1、表示装
置2、入力手段M1としてのキーボード4、印刷手段M
6としての印刷装置6を備えており、本体1内には電子
制御回路8が収納されている。
【0008】電子制御回路8は、図4に示すように、周
知のCPU10、ブートストラッププログラムが記憶さ
れたROM12、RAM14、読み出し書き込み可能な
外部記憶装置16等を中心に論理演算回路として構成さ
れ、外部と入出力を行う入出力回路、ここでは入力回路
18及び出力回路20がコモンバス21を介して相互に
接続されている。
【0009】CPU10は、キーボード4からの入力信
号を入力回路18を介して入力し、これらの信号及びR
OM12、RAM14、外部記憶装置16内のデータや
予め記憶された制御プログラムに基づいてCPU10
は、出力回路20を介して表示装置2、印刷装置6に信
号を出力する。
【0010】キーボード4には、数字キー4a、文字キ
ー4b、カーソルキー4c、実行キー4d、印刷指示キ
ー4e等が配設されており、数字キー4aは、後述する
ひな型や枠を選択したり、文字列データを入力するため
のもの、カーソルキー4cは画面に表示されたカーソル
をひな型や枠の選択等のために移動させるためのもの、
実行キー4dはカーソルによって示されているひな型や
枠の選択を実行させるためのもの、印刷指示キー4eは
印刷の実行を指示するものである。
【0011】外部記憶装置16は、制御プログラム領域
22、ひな型の情報がひな型テーブル28の形で記憶さ
れる情報記憶領域24、枠の大きさに対応した文字サイ
ズテーブル44が記憶される文字情報領域26を備えて
おり、例えば、ハードディスク記憶装置等により構成さ
れ、ひな型記憶手段M2として働く。
【0012】ひな型は、例えば、図8に示す場合では、
テープに応じて3つの枠NO.1〜3が割り付けられ、
矩形の枠内に1行の文字列を配置するように設定されて
いる。テープは、印刷装置6内に図示しないリールに巻
かれた状態で収納されており、印刷終了後に図9に示す
長さに切断されてラベルLとして使用される。
【0013】情報記憶領域24に記憶されるひな型テー
ブル28には、図5に示すように、複数のひな型のナン
バーの欄30、ひな型内に割り付けられている枠数の欄
32、枠毎に付されたナンバーの欄34、各枠の四方の
点の位置の欄36〜39、枠の四方の点の位置より算出
された縦幅の欄40、横の長さの欄42が設けられ、各
欄30,32,34,36〜39,40,42に必要な
情報が書き込まれている。尚、四方の点の位置の欄36
〜39には、それぞれ横方向(x座標)と縦方向(y座
標)の位置情報が含まれている。
【0014】文字情報領域26に記憶される文字サイズ
テーブル44には、図6に示すように、ひな型テーブル
28の縦幅の欄40に対応した枠の縦幅の欄46、その
枠の縦幅に最適な文字サイズの欄48が設けられ、各欄
46,48に必要な情報が書き込まれている。
【0015】RAM14は、外部記憶装置16に対応し
て制御プログラム領域22に記憶されている制御プログ
ラムを記憶する制御プログラム領域50、情報記憶領域
24の内容の一部を記憶する情報記憶領域52、文字情
報領域26の内容の一部を記憶する文字情報領域54、
入力された文字列データを格納しておく文字列データ格
納領域56、演算等を行う作業領域58、表示装置2及
び印刷装置6に出力する際にデータを展開する表示用R
AM領域60を備えている。
【0016】次に、前述した電子制御回路8において行
われるラベル作成処理について、図7のフローチャート
と共に説明する。まず、電源の投入により、ROM12
に記憶されたブートストラッププログラムに基づいて初
期設定を行う。この初期設定では、制御プログラム領域
22の記憶内容がRAM14の制御プログラム領域50
に記憶され、続いて制御プログラム領域50に記憶され
た初期画面データを表示用RAM領域60で画面上のデ
ータに展開させ、初期画面が表示装置2の画面上に表示
される。
【0017】初期画面が表示された状態で、数字キー4
aや文字キー4bが押下されてキーボード4より文字列
データを入力すると(ステップ100。以下S100と
いう。以下同様。)、入力された文字列データはRAM
14の文字列データ格納領域56に格納される。
【0018】次に、キーボード4の印刷指示キー4eが
押下されたか否かを判断し(S110)、押下されてい
ると印刷指示がなされたと判断して(S110:YE
S)、制御プログラム領域50よりひな型を選択するた
めの画面を読み出して表示装置2に表示する。そこでひ
な型を選択し、選択されたひな型の情報を情報記憶領域
24からRAM14の情報記憶領域52に記憶される
(S120)。
【0019】例えば、図8に示すひな型を選択する場合
には、ひな型テーブル28のひな型NO.1が選択さ
れ、ひな型NO.1の枠数、枠NO.、四方の点の位
置、縦幅、横の長さの情報が情報記憶領域52に記憶さ
れる。このとき、ひな型が1つしか存在しなかった場合
は情報記憶領域24からRAM14の情報記憶領域52
に自動的に記憶される。
【0020】続いて、選択されたひな型内のどの枠に文
字列を配置するかを選択する画面が、前述したと同様に
表示装置2に表示され、そこで枠の選択を行う(S13
0)。例えば、枠数が3の場合には、枠NO.1〜3に
S100の処理の実行により入力した文字列をそれぞれ
配置する設定をする。
【0021】枠の選択がされると、前記S120の処理
の実行により、情報記憶領域52に記憶されたひな型テ
ーブル28の情報の内、枠の縦幅に基づいて、文字情報
領域54に記憶されている文字サイズテーブル44の縦
幅が検索され、縦幅欄46の縦幅が一致、あるいは、そ
れより小さくて最も近い文字サイズが選択されてRAM
14の文字情報領域54に記憶される(S140)。
【0022】文字サイズが決定されると、文字列データ
格納領域56に格納されている文字列データを文字情報
領域54に記憶されている文字サイズで印刷した場合の
横の長さを算出し、情報記憶領域52に記憶されたひな
型テーブル28の横の長さの欄42の横の長さと比較す
る(S150)。比較結果は作業領域58に記憶され
る。
【0023】前記文字列の横の長さがひな型テーブル2
8の横の長さよりも大きく、前記文字列が枠内に納まり
きらないと判断された場合には(S150:NO)、文
字列が枠内に納まるように、情報記憶領域52に記憶さ
れたひな型テーブル28の四方の点の位置の欄36〜3
9の内、右上と右下の位置が横方向に伸ばされて、右上
の位置の欄38と右下の位置の欄39及び横の長さの欄
42の情報が修正され、枠が拡張される(S160)。
【0024】続いて、修正された2点の右上と右下の位
置が他の枠に重なり合っているか否かを判断する(S1
70)。重なり合っていると判断された場合には(S1
70:YES)、重なった点の横方向(X座標)及び横
の長さを他の枠と重ならない範囲に修正し、枠を縮小す
る(S180)。
【0025】例えば、図8に示す場合では、文字列が大
きい場合には、枠NO.1に納まりきらない場合があ
る。その場合には、枠NO.1を右横方向に伸ばす。伸
ばしたときに、文字列が大きいと枠NO.1の右上と右
下の位置のx座標が枠NO.2の左上と左下の位置のx
座標よりも右側になり、枠NO.2と重なり合う。その
ときには、枠NO.1と枠NO.2との間に、最小の間
隔である半角のスペースを空け、ひな型テーブル28の
右上の位置の欄38と右下の位置の欄39及び横の長さ
の欄42の情報を変更する。
【0026】続いて、文字情報領域26に記憶されてい
る文字サイズテーブル44から、S140の処理の実行
により決定された文字サイズよりも一つ下の文字サイズ
が新たに選択される(S190)。次に前記S150の
処理と同様に、新たに選択された文字サイズで文字列デ
ータを印刷した場合の横の長さを算出し、ひな型テーブ
ル28の横の長さと比較して、枠内に納まるか否かを判
断する(S200)。
【0027】枠内に納まると判断された場合には(S2
00:YES)、情報記憶領域52に記憶されたひな型
及び文字情報領域54に記憶された文字サイズにより、
文字列データ格納領域56に格納された文字列データ
が、印刷装置6により、図9に示すように、テープに印
刷されてラベルLが作成される(S210)。
【0028】また、枠内に納まりきらないと判断された
場合には(S200:NO)、S190の処理の実行に
より選択した文字サイズが最小のサイズか否かを判断す
る(S220)。最小の文字サイズでない場合には(S
220:NO)、S190以下の処理を繰り返して、枠
内に文字列データが納まる文字サイズを検索する。
【0029】検索の結果、枠内に文字列データが納まっ
た場合には(S200:YES)、枠内に納まる文字サ
イズにより、文字列データ格納領域56に格納された文
字列データが、印刷装置6により、テープに印刷されて
ラベルLが作成される(S210)。
【0030】一方、S220の処理の実行により、最小
の文字サイズでも文字列データの全てを枠内に印刷する
ことができないと判断されると(S220:YES)、
最小の文字サイズで枠内に印刷した場合でも、枠からは
み出す文字列データをカットして、文字列データ格納領
域に格納する(S230)。その後、記憶されたひな
型、最小の文字サイズによりカットされた文字列データ
がテープに印刷されてラベルLが作成される(S21
0)。
【0031】印刷終了後、図示しない終了キーが押下さ
れたか否かを判断し(S240)、押下されていない場
合には(S240:YES)、S100以下の処理を繰
り返し、押下された場合には(S240:YES)、一
旦本制御処理の実行を終了する。
【0032】一方、S150の処理の実行で、文字列デ
ータが枠内に納まると判断されると、あるいは、S17
0の処理の実行で、拡張した枠が隣の枠と重なり合わな
いと判断されると、情報記憶領域52に記憶されたひな
型及び文字情報領域54に記憶された文字サイズによ
り、文字列データ格納領域56に格納された文字列デー
タが、印刷装置6によりテープに印刷されてラベルLが
作成される(S210)。
【0033】また、S110の処理の実行により、印刷
指示キー4eが押下されていないと判断すると、他の処
理、例えば、字体を選択する処理や文字修飾を選択する
処理等が行われ(S250)、S240、S100の処
理が繰り返される。尚、S150,S160の処理の実
行が拡張手段M3として働き、S170の処理の実行が
判断手段M4として働き、S180の処理の実行が変更
手段M5として働く。本実施例では、枠を縮小した後
(S180)、文字サイズを縮小して枠内に納まるよう
にしているが(S190,S200,S220)、縮小
することなく、S230の処理と同様に、枠内に納まら
ない文字列データをカットするだけの構成としても実施
可能である。
【0034】このように本実施例のラベル作成装置は、
文字列データが設定された枠内に納まらない場合には、
枠を拡張し、拡張した枠が隣の枠と重なる場合には、重
ならない範囲で枠を拡張する。よって、使用者がその都
度枠の設定を変更することなく、枠が拡張されるので操
作が容易である。また、枠が拡張されるので、文字列の
大きさによっては、設定した文字サイズを変更すること
なく、文字列が枠内に配置されるので、他の枠の文字サ
イズとのバランスがくずれることがなく、見栄えがよ
い。
【0035】更に、本実施例では、文字列が拡張した枠
に納まらない場合には、文字サイズを徐々に縮小して、
枠に文字列が納まる最大の文字サイズを検索するので、
他の枠の文字サイズとのずれを最小にして、見栄えが悪
化するのを防止する。以上本発明はこの様な実施例に何
等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において種々なる態様で実施し得る。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のラベル作成
装置は、文字列データが設定された枠内に納まらない場
合には、枠を拡張し、拡張した枠が隣の枠と重なる場合
には、重ならない範囲で枠を拡張するので、使用者がそ
の都度枠の設定を変更することなく、容易に見栄えのよ
いラベルを作成することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のラベル作成装置の基本的構成を例示
するブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例としてのラベル作成装置の
正面図である。
【図3】 本実施例の印刷装置の拡大斜視図である。
【図4】 本実施例の電気系統の構成を示すブロック図
である。
【図5】 本実施例のひな型テーブルを示す図である。
【図6】 本実施例の文字サイズテーブルを示す図であ
る。
【図7】 本実施例の電子制御回路で行われるラベル作
成処理の一例を示すフローチャートである。
【図8】 本実施例の枠が割り付けられたひな型を示す
図である。
【図9】 本実施例の文字列データが印刷されたラベル
を示す図である。
【符号の説明】
M1…入力手段 M2…ひな型記憶手段
M3…拡張手段 M4…判断手段 M5…変更手段
M6…印刷手段 1…本体 2…表示装置
4…キーボード 6…印刷装置 8…電子制御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 5/30 B G06F 17/24 7315−5L G06F 15/20 536

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字列データを入力する入力手段と、 文字列が配置される複数の枠がテープに応じて予め割り
    付けられたひな型を記憶するひな型記憶手段と、 前記入力手段から入力された前記文字列データが設定さ
    れた文字サイズで設定された前記枠に納まらないときに
    は設定された前記枠を拡張する拡張手段と、 前記拡張手段で拡張された前記枠が隣の前記枠と重なり
    合うか否かを判断する判断手段と、 該判断手段により重なり合うと判断されたときには、前
    記枠を重なり合わない範囲で拡張する変更手段と、 前記文字列データを前記枠内の前記テープ上に印刷する
    印刷手段と、 を備えたことを特徴とするラベル作成装置。
JP5261156A 1993-10-19 1993-10-19 ラベル作成装置 Pending JPH07114547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5261156A JPH07114547A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 ラベル作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5261156A JPH07114547A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 ラベル作成装置

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JPH07114547A true JPH07114547A (ja) 1995-05-02

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ID=17357892

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JP5261156A Pending JPH07114547A (ja) 1993-10-19 1993-10-19 ラベル作成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6129467A (en) * 1998-03-30 2000-10-10 Seiko Epson Corporation Print image-forming method and device and printing apparatus incorporating the device
WO2004034278A1 (ja) * 2002-09-27 2004-04-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha テキスト編集装置及びプログラム
JP2006048408A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Obic Business Consultants Ltd 入出力画面作成システム、入出力画面作成方法及び業務処理システム

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