JPH06115166A - テープ印刷装置 - Google Patents

テープ印刷装置

Info

Publication number
JPH06115166A
JPH06115166A JP26716892A JP26716892A JPH06115166A JP H06115166 A JPH06115166 A JP H06115166A JP 26716892 A JP26716892 A JP 26716892A JP 26716892 A JP26716892 A JP 26716892A JP H06115166 A JPH06115166 A JP H06115166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
pattern
mesh pattern
tape
modification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26716892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Watanabe
健二 渡邊
Masahiko Nunokawa
正彦 布川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINGUJIMU KK
Seiko Epson Corp
King Jim Co Ltd
Original Assignee
KINGUJIMU KK
Seiko Epson Corp
King Jim Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINGUJIMU KK, Seiko Epson Corp, King Jim Co Ltd filed Critical KINGUJIMU KK
Priority to JP26716892A priority Critical patent/JPH06115166A/ja
Publication of JPH06115166A publication Critical patent/JPH06115166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 網かけの濃度が薄くても、キャラクタを充分
に強調することができるような網かけを行うこと。 【構成】 キャラクタ修飾キーが操作されると、枠付き
網目模様50による修飾データが、RAM33の入力バ
ッファR1に登録される。この後、印刷実行キーが操作
されると、上記修飾データに基づいて、まず、網目模様
51のパターンデータがRAM33の印刷バッファR2
に展開される。次に、枠模様52のパターンデータが印
刷バッファRに展開される。この展開が終了すると、サ
ーマルヘッド41により、テープ12上に、キャラクタ
と枠付き網目模様が重ね印刷される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テープにキャラクタ
を印刷するテープ印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テープに、文字、図形、記号等の
キャラクタを印刷するテープ印刷装置が開発されてい
る。このテープ印刷装置によってキャラクタを印刷され
たテープは、ファイル等を識別するためのラベルとして
使用される。
【0003】このラベルの識別機能は、キャラクタを強
調することにより高めることができる。このため、従来
は、テープ印刷装置に網かけ機能を設け、網かけによっ
て、キャラクタを強調するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、網かけ
による強調構成の場合、網かけの濃度を濃くすると、キ
ャラクタが見えにくくなるという問題が生じる。一方、
網かけの濃度の薄くすると、キャラクタの強調効果が低
下するという問題が生じる。これは、ラベルというもの
は、通常、遠くから見られることが多いため、網かけの
濃度を薄くすると、網目模様が見えにくくなるからであ
る。
【0005】そこで、この発明は、網かけの濃度が薄く
ても、充分にキャラクタを強調することが可能な網かけ
を行うことができるテープ印刷装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、網目模様とこの網目模様を囲む枠模様
からなる枠付き網目模様により、キャラクタを修飾する
ようにしたものである。また、この発明は、予め定めた
修飾要求が発生すると、枠付き網目模様によりキャラク
タを修飾するための修飾情報が保持し、印刷要求が発生
すると、この修飾情報に基づいて、キャラクタと枠付き
網目模様とを重ね印刷するようにしたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、枠模様が網目模様の見切り
線の役目を果たすので、網かけの濃度が薄くても、キャ
ラクタを強調することができる。また、1回の修飾要求
で枠付き網目模様による網かけを指定することができる
ので、網かけ操作が簡単となる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明に係るテ
ープ印刷装置を詳細に説明する。
【0009】図1は、この発明の一実施例の電気的な構
成を示すブロック図である。図2は、同じく外観構成を
示す平面図である。
【0010】まず、図2を参照しながら、一実施例の外
観構成を説明する。
【0011】図2において、11は、テープ装填部であ
る。12は、このテープ装填部11に装填されたテープ
である。13は、キャラクタが印刷されたテープ12を
カットするためのカットレバーである。
【0012】14は、印刷キャラクタを指定するための
ダイヤルキーである。15は、キャラクタ修飾キーや印
刷実行キー等からなるキー群である。16は、指定キャ
ラクタ等の表示に使用される液晶ディスプレイである。
【0013】次に、図1を参照しながら、電気的な構成
を説明する。
【0014】図1において、20は、印刷キャラクタ等
の各種情報を入力するための入力部である。30は、こ
の入力部20により入力された情報に基づいて、印刷処
理等を制御する制御部である。40は、この制御部30
の制御の下に、印刷処理等を実行する出力部である。
【0015】上記入力部20において、21は、図2で
説明したようなダイヤルキー14やキー群15を備えた
キー入力部である。22は、装置に装填されたテープ1
2の幅を検出するテープ幅検出センサである。
【0016】上記制御部30において、31は、印刷処
理等を制御する中央処理装置(以下、「CPU」とい
う)である。32は、CPU31の制御プログラム等を
格納する読出し専用メモリ(以下、「ROM」という)
である。
【0017】33は、CPU31の作業メモリとして使
用されるランダムアクセスメモリ(以下、「RAM」と
いう)である。34は、キャラクタのパターンデータを
格納するキャラクタジェネレータROM(以下、「CG
−ROM」という)である。
【0018】35は、CPU31と入力部20とを接続
する入力インターフェースである。36は、CPU31
と出力部40を接続する出力インタフェースである。3
7は、CPU31とROM32等を接続するバスであ
る。
【0019】上記出力部40において、41は、テープ
12にキャラクタを印刷するサーマルヘッドである。4
2は、制御部30の制御の下に、サーマルヘッド41を
駆動するヘッド駆動回路である。
【0020】43は、キャラクタの印刷時に、テープ1
2を搬送するテープ送りモータである。44は、制御部
30の制御の下に、テープ送りモータ43を駆動するモ
ータ駆動回路である。
【0021】45は、制御部30の制御の下に、液晶デ
ィスプレイ16を駆動するディスプレイ駆動回路であ
る。
【0022】図3は、RAM23のデータ格納構造を示
す図である。
【0023】図示の如く、RAM23は、入力バッファ
R1、印刷バッファR2、表示バッファR3を有する。
入力バッファR1には、キー入力部21により入力され
たコードデータや制御データが格納される。印刷バッフ
ァR2には、印刷用のパターンデータが格納される。表
示バッファR3には、表示用のパターンデータが格納さ
れる。
【0024】上記構成において、キャラクタの修飾動作
を説明する。
【0025】この実施例は、例えば、図4に示すような
網目模様51とこの網目模様51を囲む枠模様52とか
らなる枠付き網目模様50により、キャラクタを修飾す
るようにしたものである。
【0026】この場合の利用者の操作は次のようにな
る。まず、利用者が、キー群15の中のキャラクタ修飾
キーを操作すると、液晶ディスプレイ16に、メニュ−
画面が表示される。このメニュー画面に表示されたメニ
ューには、「枠付き網目模様」がある。
【0027】利用者がこの「枠付き網目模様」を選択す
ると、画面が枠付き網目模様50の種類を示す種類画面
に変わる。この種類画面には、網目模様51の形態や濃
度と枠模様52の太さが異なる複数の枠付き網目模様5
0が表示される。
【0028】利用者が、この複数の枠付き網目模様50
から、希望する枠付き網目模様50を選択すると、画面
が利用者により入力された印刷キャラクタを示す入力画
面に変わる。この状態で、利用者がカーソルで修飾範囲
を指定すると、キャラクタ修飾のための利用者の操作が
終了する。
【0029】キャラクタの入力操作および上述したよう
なキャラクタ修飾操作が終了し、利用者がキー群15の
中の印刷実行キーを操作すると、キャラクタの印刷が実
行される。
【0030】図5は、この印刷処理により得られたラベ
ルの一例を示す図である。図には、6つのキャラクタ
A,B,C,D,E,Fの中の2つのキャラクタA,B
に枠付き網目模様50を重ね印刷した場合を示す。
【0031】ここで、上述したような処理を実行するた
めのCPU31の制御を説明する。図6は、キャラクタ
の修飾操作時におけるCPU31の制御を示すフローチ
ャートである。
【0032】この制御にいては、まず、メニュ−画面を
液晶ディスプレイ16に表示する処理が実行される(ス
テップS1)。この処理は、利用者によって、キャラク
タ修飾キーが操作されることにより開始される。また、
この処理は、例えば、CG−ROM34に格納されてい
るメニュ−画面のパターンデータをRAM33の表示バ
ッファR3に展開することによりなされる。
【0033】次に、枠付き網目模様50の種類を示す種
類画面を液晶ディスプレイ16に表示する処理が実行さ
れる(ステップS2)。この処理は、利用者によって、
メニュー「枠付き網目模様」が選択されることにより開
始される。また、この処理は、例えば、CG−ROM3
4に格納されている種類表示画面のパターンデータをR
AM33の表示バッファR3に展開することによりなさ
れる。
【0034】次に、入力画面を液晶ディスプレイ16に
表示する処理が実行される(ステップS3)。この処理
は、入力バッファR1に格納されているコードデータ等
に基づいて、CG−ROM34に格納されているパター
ンデータを表示バッファR3に展開することによりなさ
れる。
【0035】次に、枠付き網目模様50を印刷するため
の修飾データを入力バッファR1に格納する処理が実効
される(ステップS4)。この処理は、利用者によっ
て、修飾範囲が指定されることにより開始される。な
お、修飾データには、利用者によって選択された枠付き
網目模様50の種類を示す種類データと、利用者により
指定された修飾範囲を示す範囲データがある。
【0036】以上により、修飾操作時のCPU31の制
御が終了する。図7は、印刷時のCPU31の制御を示
すフローチャートである。
【0037】この制御においては、まず、指定キャラク
タのパターンデータをRAM33の印刷バッファR2に
展開する処理が実効される(ステップS11)。この処
理は、入力バッファR1に格納されているコードデータ
等に基づいて、CG−ROM34からパターンデータを
読み出すことによりなされる。
【0038】この展開処理が終了すると、枠付き網目模
様50のパターンデータを印刷バッファR2に展開する
処理が実行される(ステップS12)。
【0039】この展開処理においては、まず、図8
(a)に示すように、網目模様51のパターンデータを
展開する処理が実行される。この展開処理は、入力バッ
ファR1に格納されている修飾データに基づいて、CG
−ROM34からパターンデータを読み出すことにより
なされる。
【0040】次に、図8(b)に示すように、枠模様5
2のパターンデータを展開する処理が実行される。この
処理は、修飾範囲の縁に沿って、順次1ドットずつ枠模
様52の表示データを書き込むことによりなされる。
【0041】この展開処理が終了すると、モータ駆動回
路44のモータ駆動動作に同期して印刷バッファR2か
らパターンデータを読み出す処理が実行される(ステッ
プS13)。これにより、キャラクタと枠付き網目模様
50の印刷が開始される。全てのパターンデータの読出
しが終了すると、印刷に関する制御が終了する。
【0042】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果が得られる。
【0043】(1)まず、枠付き網目模様50により網
かけを行うようにしたので、網かけの濃度が薄くても、
キャラクタを充分強調することができる。
【0044】すなわち、人間の目には、見切り線がある
と、この見切り線の両側の違いを判別しやすくなるとい
う特性がある。したがって、この実施例のように、枠付
き網目模様50により網かけを行う構成によれば、この
枠模様50が見切り線の機能を果たすので、網かけの濃
度が薄くても、キャラクタを充分強調することができる
わけである。
【0045】図9に、濃い網目模様61により網かけを
行った場合と、薄い網目模様62により網かけを行った
場合と、この実施例の枠付き網目模様50により網かけ
を行った場合を比較して示す。
【0046】図から、濃い網目模様61で網かけを行う
と、キャラクタが見えにくくなり、薄い網目模様62で
網かけを行うと、キャラクタの強調効果が低下すること
がわかる。これに対し、この実施例のように、網目模様
51を枠模様52で囲むと、網かけの濃度の薄くても、
キャラクタが強調されることがわかる。
【0047】(2)また、キャラクタ修飾のメニュ−の
中に、「枠付き網目模様」を設け、1回のキャラクタ修
飾操作で、枠付き網目模様50を指定することができる
ようにしたので、利用者にとって操作しやすい装置を実
現することができる。
【0048】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
【0049】(1)例えば、先の実施例では、2つのキ
ャラクタに網かけを行う場合を説明したが、この発明
は、より多くのキャラクタあるいは1つのキャラクタに
網かけを行う場合、さらには、複数行のキャラクタに網
かけを行う場合にも適用することができる。
【0050】(2)また、先の実施例では、枠付き網目
模様50の種類を利用者が選択する場合を説明したが、
これらをキャラクタサイズ等に基づいて、自動的に選択
するようにしてもよい。
【0051】(3)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形実施可能なことは
勿論である。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
網かけの濃度が薄くても、キャラクタを充分に強調する
ことができるな網かけを行うことが可能なテープ印刷装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の電気的な構成を示すブロ
ック図である。
【図2】この発明の一実施例の外観構成を示す平面図で
ある。
【図3】RAMのデータ格納構造を示す図である。
【図4】枠付き網目模様の一例を示す図である。
【図5】枠付き網目模様の印刷状態の一例を示す図であ
る。
【図6】修飾時におけるCPUの制御を示すフローチャ
ートである。
【図7】印刷時におけるCPUの制御を示すフローチャ
ートである。
【図8】枠付き網目模様のパターンデータの展開処理を
説明するための図である。
【図9】一実施例の効果を説明するための図である。
【符号の説明】
11…カセット装填部、12…テープ、13…カットレ
バー、14…ダイヤルキー、15…キー群、16…液晶
ディスプレイ、20…入力部、21…キー入力部、22
…テープ幅検出部、30…制御部、31…CPU、32
…ROM、33…RAM、34…CG−ROM、35…
入力インタフェース、36…出力インタフェース、40
…出力部、41…サーマルヘッド、42…ヘッド駆動回
路、テープ送りモータ、44…モータ駆動回路、45…
ディスプレイ駆動回路、50…枠付き網目模様、51…
網目模様、52…枠模様。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープにキャラクタを印刷するテープ印
    刷装置において、 前記キャラクタの修飾要求として、予め定めた修飾要求
    が発生すると、網目模様とこの網目模様を囲む枠模様と
    からなる枠付き網目模様によって前記キャラクタを修飾
    するための修飾情報を保持する修飾情報保持手段と、 前記キャラクタの印刷要求が発生すると、前記修飾情報
    保持手段に保持されている前記修飾情報に基づいて、前
    記テープに、前記キャラクタと前記枠付き網目模様とを
    重ね印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とするテ
    ープ印刷装置。
JP26716892A 1992-10-06 1992-10-06 テープ印刷装置 Pending JPH06115166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26716892A JPH06115166A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 テープ印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26716892A JPH06115166A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 テープ印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06115166A true JPH06115166A (ja) 1994-04-26

Family

ID=17441051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26716892A Pending JPH06115166A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 テープ印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06115166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1170139A1 (en) * 1994-11-29 2002-01-09 King Jim Co., Ltd. Tape printing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1170139A1 (en) * 1994-11-29 2002-01-09 King Jim Co., Ltd. Tape printing device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000052594A (ja) 画像印刷方法およびその装置
JPH03229356A (ja) 文書処理装置のレイアウト表示制御装置
JPH10157255A (ja) 画像作成装置
JPH06115166A (ja) テープ印刷装置
JPH0619613A (ja) タッチパネルによる表示画像選択指定方法および装置
JP3098632B2 (ja) 印刷イメージ表示装置及び方法並びにテープ印刷装置
JP2001005628A (ja) 印刷装置、印刷システム、印刷処理方法、プリンタドライバ、ホストコンピュータおよび記憶媒体
JP2706558B2 (ja) ラダープログラム編集方式
JP2983385B2 (ja) 枠編集機能付き文書処理装置
JPS63136084A (ja) 文字処理装置
JPH05250014A (ja) プログラマブルコントローラの周辺装置
JPH0561869A (ja) 印鑑イメージ印刷機能付き文字処理装置
JPH07230453A (ja) 文書処理装置及び文書処理方法
JPH0816581A (ja) データ処理装置及び方法
JPH052587A (ja) 文書作成装置
JPH03282589A (ja) 文書作成装置
JPS62293286A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH04342019A (ja) ウィンドウ表示方法
JPH07134706A (ja) 文書編集方法及び装置
JP2004291502A (ja) イメージ配置装置及びイメージ配置プログラム
JPH05143053A (ja) 拡大・スムージング機能付き文書処理装置
JP2000232573A (ja) 印刷装置、印刷方法及び記憶媒体
JPH09218920A (ja) 画情報認識処理システム
JPH08221411A (ja) 文書作成処理装置
JPH02235662A (ja) 文字パターン発生方式