JPH047632A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH047632A
JPH047632A JP2107543A JP10754390A JPH047632A JP H047632 A JPH047632 A JP H047632A JP 2107543 A JP2107543 A JP 2107543A JP 10754390 A JP10754390 A JP 10754390A JP H047632 A JPH047632 A JP H047632A
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JP
Japan
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parameter
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Pending
Application number
JP2107543A
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English (en)
Inventor
Shinji Oka
岡 信次
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、定型のページ・フォームに連続する数字が
記入された文書を印刷出力するのに好適な文書作成装置
に関する。
(従来の技術) 従来、日本語ワードプロセッサなどの文書作成装置、あ
るいは文書処理ソフトウェア(いわゆるワープロソフト
)を利用することにより文書作成・編集が可能なパーソ
ナルコンピュータで、例えば入場整理券のような小さな
カードに連続した数字(整理番号)を記入したものを作
成しようとした場合には、まず利用者は、第3図の表示
画面に示すような1ペ一ジ分(1枚分)の定型のフオー
ム(書式)文書(以下、ページ・フォームと称する)を
作成する。この第3図の例では、切り取り線の役目をす
る罫線(または図形ベクトル)を用いて15力−ド分の
枠が作成され、6粋には、6粋に共通の文字列(ここで
は“入場整理券“)が記入されている。もし、1500
人分の入場整理券を用意する必要がある場合には、利用
者は第3図に示すページ・フォームを100ページ分作
成し、各ページ・フォームの6枠(カード部分)内に第
4図に示すように連続する数字(整理番号)を記入する
ための入力操作を行う。そして、このようにして連続す
る数字が記入された100ページ分のページ・フォーム
からなる文書を印刷出力する。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来は、定型のページ・フォームに整理
番号のような連続する数字が記入された文書を必要とす
る場合、利用者はページ・フォームを必要ページ万作成
し、各ページ内の幾つかの数字記入位置に連続する数字
を逐次入力操作しなければならず、入力操作に多大な時
間を要するという問題があった。また、連続する数字が
複数ページからなる文書として管理されるため、データ
量が多くなるという問題もあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、定型のページ・フォームに整理番号のような連続する
数字が記入された文書を必要とする場合に、ページ・フ
ォームへの連続する数字の記入が自動的に行え、もって
入力操作時間の短縮が図れる文書作成装置を提供するこ
とにある。
この発明の他の目的は、目的文書を、従来に比して少な
いデータ量で管理保存できる文書作成装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、所望の定型のページ・フォーム中に連続す
る数字を記入するための数字記入位置を示す第1パラメ
ータ、および連続する数字のそれぞれ先頭値、最終値を
示す第2、第3パラメータを入力するパラメータ入力手
段と、このパラメータ入力手段によって入力された第1
乃至第3パラメータを対応ページ・フォームと関連付け
て記憶管理するための記憶管理手段とを設け、この記憶
管理手段により記憶管理されている第2パラメータの示
す先頭値から順に連続する数字を生成して第1パラメー
タで示されるページ・フォーム中の数字記入位置に順に
記入し、1ページ・フォームへの記入が終了する毎に該
当ページを印刷出力する制御を、記入した数字が第3パ
ラメータで示される最終値に一致するまで繰返すように
したことを特徴とするものである。
(作用) 上記の構成の作用を、第3図に示すページ・フォームの
6粋に連続する数字が記入された文書を得る場合を例に
説明する。まず、パラメータ入力手段により、第3図の
ページ・フォーム中に連続する数字を記入するための数
字記入位置を示す第1パラメータと、連続する数字の先
頭値(ここでは1)を示す′!B2パラメータと、連続
する数字の最終値(ここでは1500)を示す第3パラ
メータとが入力される。この入力された第1乃至第3パ
ラメータは、記憶管理手段により対応ページ・フォーム
と関連付けて、例えば1つの文書として記憶管理される
。この文書を印刷出力する際には、まず第2パラメータ
の示す先頭値(1)から順に連続する数字を生成し、第
1パラメータで示されるページ・フォーム内各枠の数字
記入位置に順に記入する。そして1つのページ・フォー
ムへの記入(ここでは15枠分の記入)が終了すると、
そのページが印刷出力され、記入した数字が第3パラメ
ータで示される最終値まで達していなければ、上記と同
様にして後続の連続する数字を順に生成し、ページ・フ
ォーム内各粋の数字記入位置への記入を行って該当ペー
ジの印刷出力を行う。
このようにしてページ毎の印刷が行われ、やがて生成記
入された数字が第3パラメータで示される最終値に一致
するようになると、その際の該当ページ(ここでは第1
00ページ)が印刷出力されて、一連の自動印刷は終了
となる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係る文書作成装置のブロ
ック構成を示す。同図において、11は装置の中枢をな
すCPU、12は文書作成・編集・印刷処理に必要な各
種プログラム、文書データ等の格納、さらには各種作業
領域等に供される主記憶である。上記各種プログラムの
1つに、ページ・フォーム中に連続する数字を自動記入
して自動印刷するための本発明に直接関係する特定プロ
グラム(以下、カウント印刷機能付ページ・フォーム利
用文書作成プログラムと称する)13がある。
このカウント印刷機能付ページ・フォーム利用文書作成
プログラム13に従って作成されて主記憶12の文書デ
ータ格納領域に格納される文書データは、1ペ一ジ分の
ページ・フォームの構成要素からなるページ・フォーム
・データ14と、記入位置パラメータ15、初期値パラ
メータ16および最終値パラメータ17の3種のパラメ
ータとからなる。記入位置パラメータ15は、例えば第
3図に示すページ・フォームの各枠内に記入すべき数字
の記入位置(指定記入位置)を示すもので、本実施例で
は1ページ・フォーム内の枠数分だけ存在する。次に初
期値パラメータ1Bは最初のページ(ページ・フォーム
)に最初に記入する数字(以下、カウント初期値と称す
る)を示し、最終値パラメータ17は最後のページ(ペ
ージ・フォーム)に最後に記入する数字(以下、最終カ
ウント値と称する)を示す。
18は各種文字キー ファンクションキーを有するキー
ボード、19は画面表示イメージが格納される表示メモ
リ、20は表示メモリ19に格納されている表示イメー
ジを画面表示するためのデイスプレィ装置である。21
は文書等を印刷出力するプリンタ装置、22は文書、プ
ログラム等が保存されるディスク装置である。なお第1
図においては、キーボードインタフェース、プリンタイ
ンタフェース、ディスクインタフェースなどの各種イン
タフェースは省略されている。
次に、第1図の文書作成装置による文書作成・印刷処理
を、第3図に示すページ・フォームを利用して第4図に
示すような文書ページからなる文書を印刷出力する場合
を例に、第2図のフローチャートを参照して説明する。
まず利用者は、第3図に示すような1ペ一ジ分の定型フ
オーム(ページ・フォーム)の構成情報であるページ・
フォーム嗜データ14を主記憶12上に作成しておく。
このページ・フォーム・データ14の作成は、対応する
フオームの枠(罫線または図形ベクトルで構成される罫
線枠または図形ベクトル枠)および各枠中に記入される
6粋に共通の文字列(第3図の例では“入場整理券“と
いう文字列)を、キーボード18等を操作して入力する
ことにより、CPUIIの制御のもとで行われる(ステ
ップSl)。
第3図に示すようなページ・フォームのページ・フォー
ム・データI4が作成されると、カウント印刷機能付ペ
ージ・フォーム利用文書作成モードを設定する(ステッ
プS2)ことにより、ページ・フォームを用いた文書の
作成・印刷が可能となる。このカウント印刷機能付ベー
ジψフオーム利用文書作成モードは、例えば同モードを
含む作業メニューをデイスプレィ装置20に表示し、こ
の作業メニューから利用者が同モードをカーソル操作等
で選択することにより設定可能となるものである。また
、同モードを指定するファンクションキーをキーボード
18上に用意し、このファンクションキーを操作するこ
とにより同モードを直接設定することも可能である。
カウント印刷機能付ページ・フォーム利用文書作成モー
ドが設定されると、カウント印刷機能付ページ・フォー
ム利用文書作成プログラム13が呼出され、CPU11
は同プログラム13に従って以下に述べるようなページ
・フォーム利用の文書作成・印刷処理を開始する。
まずCPUIIは、第3図に示すようなベージ嗜フオー
ムの枠に記入する連続する数値の先頭値をカウント初期
値として入力することを要求するためのメツセージをデ
イスプレィ装置2oに表示する。これにより、利用者は
キーボード18の数字キーを操作してカウント初期値(
例えば1)を入力し、しかる後に入力実行終了を示す例
えばリターンキーを操作する。入力されたカウント初期
値ハ、初期値パラメータ16として対応するページ・フ
ォーム・データ14に付随して主記憶12に格納される
CPUIIは、キーボード18からのカウント初期値の
入力が終了すると、第3図に示すようなページ・71オ
ームの各枠内に記入すべき数字の記入位置の入力(指定
)を要求するメツセージを、対象となるページ・フォー
ムおよび位置指定用のカーソルと共にデイスプレィ装置
20に表示する。これにより、利用者はキーボード18
上のカーソル移動キー(上、下、左、右の各カーソルキ
ー)を操作して、画面上のカーソルを各枠内の数字を記
入すべき位置(記入位置)に移動し、例えばスペースキ
ーを操作して位置を決定(指定)していく動作を線返す
。この決定(指定)された記入位置(の位置情報)は、
記入位置パラメータ15として対応するページ・フォー
ム・データ14に付随して主記憶12に格納される。な
お本実施例では、ページ・フォーム・データ14に対応
して確保される記入位置パラメータ15の格納領域の大
きさは予め定められており、この格納領域の大きさで1
ページ・フォームについて指定可能な記入位置の数の最
大値が決定される。勿論、ポインタ等で記入位置パラメ
ータ15を繋ぐことにより、指定可能な記入位置の数の
制限を無くすことも可能である。
やがて、1ページ・フォーム内の全ての記入位置の指定
を終えると、利用者は例えばリターンキーを入力操作す
る。CPUIIはリターンキーの入力によりキーボード
18からの記入位置の指定入力終了を検出すると、ペー
ジ・フォームの枠に記入する連続する数値の最終値を最
終カウント値として入力することを要求するためのメツ
セージをデイスプレィ装fif20に表示する。これに
より、利用者はキーボード18の数字キーを操作して最
終カウント値(例えば1500)を入力し、しかる後に
入力実行終了を示す例えばリターンキーを操作する。入
力された最終カウント値は、最終値パラメータ17とし
て対応するページ・フォーム・データ14に付随して主
記憶12に格納される。
以上のように、初期値パラメータ16、複数の(ここで
はページ・フォームの枠数分の)記入位置パラメータ1
5および最終値パラメータ17が入力され、ページ嗜フ
オームーデータ14に付随して主記憶12に格納される
と(ステップs3)、ページ・フォーム利用文書の作成
が終了となる。
次に、第1図の文書作成装置の有する印刷モードで、ペ
ージ・フォーム・データ14を利用した文書の印刷が指
定されると(ステップs4)、まずCPUIIは、ペー
ジ・フォーム・データ14に付随する初期値パラメータ
1Bの示すカウント初期値(ここでは1)を、例えば主
記憶12内に確保されたカウンタ領域(以下、カウンタ
と称する)に設定する(ステップS5)。次にCPUI
Iは、ページ・フォーム・データ14をもとに、第3図
に示すようなページ・フォームの画面イメージを作成す
る(ステップ86)。このイメージは表示メモリ19に
格納され、これにより対応するページ・フォームがデイ
スプレィ装置2oに表示される。この状態でCPUII
は、ページ・フォーム・データ14に付随する先頭の記
入位置パラメータ15の示すページ・フォーム(の画面
イメージ)中の記入位置(指定記入位置)にカウンタの
値(ここではカウント初期値である1)を記入する(ス
テップS7)。
CPUIIはステップS7を実行すると、記入したカウ
ンタの値が、ページ・フォーム・データ14に付随する
最終値パラメータ17の示す最終カウント値に一致する
か否かを調べ(ステップS8)、一致しなければカウン
タをカウントアツプ(カウンタの値を+1)する(ステ
ップS9)。そしてCPUIIは、ページ・フォーム・
データ14に付随して次の記入位置パラメータ15があ
るが否がを調べ、即ち1ページフオームの最後の記入位
置まで未だ達していなかったが否がを調べる(ステップ
510)。もし、この例のようにYESであれば、CP
UIIはステップS7に戻り、次の記入位置パラメータ
15の示すページ・フォーム(の画面イメージ)中の記
入位置にカウンタの値(ここでは2)を記入する。
以下、同様にして、カウンタをカウントアツプし且つ1
ページ・フォーム内の記入位置を進めながら、その記入
位置にその際のカウンタの値を記入(設定)する操作が
繰返される。そして、1ページフレーム内の最後の記入
位置(ここでは15番目の記入位置)へのカウンタ値記
入が行われて、第4図に示すようなページイメージが得
られ、カウンタがカウントアツプされると、上記ステッ
プS10において、ページ・フォーム・データ14に付
随する次の記入位置パラメータ15がないこと、即ちペ
ージ・フォーム利用文書の1ペ一ジ分のイメージの作成
が終了したことが判断される。
この結果、該当ページの印刷イメージ(ここでは、表示
メモリI9の内容)がプリンタ装置21により印刷出力
される(ステップ511)。なお、本実施例では、説明
の簡略化のために、文書ページの画面イメージがそのま
ま印刷イメージとして用いられるものとして説明したが
、一般にはデイスプレィ装置20の解像度とプリンタ装
置21の解像度とは異なり、またプリンタ装置21では
ピッチ等も容易に可変できるため、運用上では、要求さ
れる印刷フォーマットに従って画面イメージとは別に印
刷イメージを作成し、この印刷イメージをプリンタ装置
21にて印刷することが好ましい。
1ペ一ジ分の印刷が行われると、最終ページの印刷であ
ったか否か(即ち最も最近に記入されたカウンタ値が最
終値パラメータ17の示す最終カウント値に一致してい
たか否か)が調べられ(ステップ512)、この例のよ
うにNOであれば再びステップS6に戻り、ページ・フ
ォーム・データ14をもとに第3図に示すようなページ
・フォームの作成が行われる。そして、前記した場合と
同様にして、今度はページ・フォームの15の記入位置
に16〜30までの連続する数字が自動記入され、しか
る後に該当ページが印刷される。
このようにして、連続する数字が自動記入されたページ
が例えば99ページ印刷出力され、100ページ目のペ
ージ・フォーム内の成る枠内の記入位置(ここでは1ペ
ージ拳フオーム内の15番目の記入位置)に、最終値パ
ラメータ17の示す最終カウント値に一致するカウンタ
の値が設定され、該当ページが印刷出力されたものとす
る。
この場合CPUIIは、上記ステップS12において最
終ページの印刷が行われたものと判断し、連の印刷処理
を終了する。そしてCPUIIは、該当する文書データ
(100ページ分の文書データ)を保存することが要求
されているならば、ページ・フォーム・データ14と、
それに付随した記入位置パラメータ15、初期値パラメ
ータ16および最終値パラメータ17とを、要求された
文書データとしてディスク装置22に保存する(ステッ
プ813゜514)。この保存された文書データを用い
て、印刷を行う場合には、上記ステップS5から処理が
開始される。
なお、前記実施例では、ベージ争フオームに対して値が
1ずつ異なる連続する数字を自動記入する場合について
説明したが、nずつ異なる連続する数字を自動記入する
場合にも応用可能である。
但し、この場合には、間隔nを指定するパラメータが必
要となる。また、本発明は連続する数字の自動記入に限
らず、例えば仮名を“あいうえお。
順(“いろは”順)に記入する場合、更には英文字を“
アルファベット°順に記入する場合にも応用可能である
。更に本発明は、日本語ワードプロセッサなどの専用の
文書作成装置は勿論、文書処理ソフトウェア(いわゆる
ワープロソフト)を利用することにより文書作成・編集
が可能なパーソナルコンピュータにも適用可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、定型のページ・
フォームに整理番号のような連続する数字が記入された
文書を必要とする場合に、定型のページ・フォームに対
し、少量のパラメータを付加するだけで、ページ・フォ
ームへの連続する数字の記入を自動的に行って、しかも
必要ページ分だけ自動的に印刷出力することができ、入
力操作時間を従来に比して大幅に短縮することができる
また、この発明によれば、ページ・フォームを利用して
作成される文書のデータを、ページ・フォームとそれに
付随する少量のパラメータにより表現できるため、従来
のように該当文書の全ベージ分を文書データとして扱う
ものに比べて、データ量を著しく削減することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る文書作成装置のブロ
ック構成図、第2図は動作を説明するためのフローチャ
ート、第3図はページ・フォームの一例を示す図、第4
図は第3図のページ・フォームに連続する数字が記入さ
れた文書ページの一例を示す図である。 11・・・CPU512・・・主記憶、13・・・カウ
ント印刷機能付ページ・フォーム利用文書作成プログラ
ム、14・・・ページ・フォーム・データ、15・・・
記入位置パラメータ、16・・・初期値パラメータ、1
7・・・最終値パラメータ、18・・・キーボード、1
9・・・表示メモリ、20・・・デイスプレィ装置、2
1・・・プリンタ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 12 :jモミレ己ノ)’c。 第4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所望の定型のページ・フォーム中に連続する数字を記入
    するための数字記入位置を示す第1パラメータ、上記連
    続する数字の先頭値を示す第2パラメータおよび上記連
    続する数字の最終値を示す第3パラメータを入力するパ
    ラメータ入力手段と、 このパラメータ入力手段によって入力された上記各パラ
    メータを対応する上記ページ・フォームと関連付けて記
    憶管理するための記憶管理手段と、 この記憶管理手段により記憶管理されている上記第2パ
    ラメータの示す先頭値から順に連続する数字を生成して
    上記第1パラメータで示されるページ・フォーム中の数
    字記入位置に順に記入し、1ページ・フォームへの記入
    が終了する毎に該当ページを印刷出力する制御を、記入
    した数字が上記第3パラメータで示される最終値に一致
    するまで繰返す制御手段と、 を具備し、定型ページ・フォーム中の指定された数字記
    入位置に連続する数字を自動記入して必要ページ分だけ
    印刷出力するようにしたことを特徴とする文書作成装置
JP2107543A 1990-04-25 1990-04-25 文書作成装置 Pending JPH047632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2107543A JPH047632A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 文書作成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2107543A JPH047632A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 文書作成装置

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JPH047632A true JPH047632A (ja) 1992-01-13

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ID=14461856

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JP2107543A Pending JPH047632A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 文書作成装置

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