JPH0635906A - 表計算処理装置 - Google Patents

表計算処理装置

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JPH0635906A
JPH0635906A JP4191092A JP19109292A JPH0635906A JP H0635906 A JPH0635906 A JP H0635906A JP 4191092 A JP4191092 A JP 4191092A JP 19109292 A JP19109292 A JP 19109292A JP H0635906 A JPH0635906 A JP H0635906A
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JP
Japan
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Application number
JP4191092A
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English (en)
Inventor
Satoko Kuze
聡子 久世
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同じフォーマット情報が広範囲に設定されて
いても、それらを一見して明確に報知することができる
表計算処理装置を提供すること。 【構成】 セル毎にフォーマットが設定されている状態
でセルフォーマット表示キーが押下されると、フォーマ
ットの種類がメニューとして表示される(S31)。リ
ターンキーが押下されると(S35:YES)カーソル
60の位置するフォーマットコードがメニュー内選択項
目メモリに格納される(S39)。セルナンバーメモリ
にセットされているセルナンバーが示すセルの表計算デ
ータに含まれるフォーマットコードとメニュー内選択項
目メモリに格納されているフォーマットコードデータと
が一致した場合は(S43:YES)、そのセルをブリ
ンク表示させる(S45)。この処理を全てセルに対し
て実行することにより、メニューの中から選択したフォ
ーマット情報の設定されている全てのセルがブリンク表
示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表計算処理装置に関す
るものであり、更に詳細には、各セルに属するフォーマ
ット情報をフォーマットの種類毎に報知し得る表計算処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表計算処理装置は、入力
された計算データを表示画面上にマトリックス表形式で
表す機能を備えており、このマトリックスの1単位であ
るセル毎にデータを格納すると共に表示する機能を備え
ていた。
【0003】一般的に、このセルは、各々のセル毎にマ
トリックス表の縦の位置と横の位置から表すセルナンバ
ーを備えている。例えば、図8(a)に示した数字12
の表示されているセルは、縦の位置が「A」で、横の位
置が「1」であるのでセルナンバーは「A1」とされ
る。また、この種の表計算処理装置は、セル毎に各種の
フォーマット設定処理が行える機能を備えているととも
に、上記マトリックス表とは別に情報表示行62を備
え、カーソル60の位置するセルのフォーマット情報を
常にその情報表示行62に表示する機能を備えている。
【0004】これらの表計算処理装置において、例え
ば、図8(a)に示すようにセルナンバー「A1」上に
カーソル60がある場合、セル上に非表示(記号:NO
DISPLAY)のフォーマット設定が行なわれる
と、メモリ内のセルナンバー「A1」に非表示のフォー
マット設定がされたことを記憶すると共に、図8(b)
に示すように、セルナンバー「A1」には非表示のフォ
ーマット設定が行なわれ、情報表示行62には非表示の
フォーマット設定がされたことを示す「NO DIS
P」が表示される。
【0005】その後、図8(c)に示すようにカーソル
60をセルナンバー「A2」に移動させると、セルナン
バー「A2」上に例えば小数点以下桁数(記号:FIX
ED)が設定してあった場合、情報表示行62にはセル
ナンバー「A2」のフォーマット情報、即ち「FIXE
D」が表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
表計算処理装置では、カーソル60をセル上に動かさな
い限り、そのセルに対応するフォーマット情報を知るこ
とができない。そのため、フォーマット情報の内容を知
りたいセル毎にカーソルをその都度移動させなくてはな
らない。また、フォーマット情報内容がカーソルの位置
するセルしかわからないのでカーソル60の位置するセ
ルの周囲のセルにどの様なフォーマットが設定されてい
るか不明であり、広範囲におけるフォーマット情報の把
握が出来ない。
【0007】そのため、例えば、同じフォーマットの設
定されているセルをコピー、移動、消去等の処理をした
い時には、全てのセルに対して一つ一つ順番にカーソル
を移動させ、その都度コピー等の各処理を行う必要があ
り、操作が煩雑になってしまう。
【0008】また、全てのセルに対してカーソルを順番
に移動させ、同じフォーマットが設定されているセル範
囲を操作者が予め記憶しておき、その後、一度にコピー
等の処理を行うこともできる。しかし、やはりカーソル
移動操作は煩雑であり、さらに、同じフォーマットが設
定されているセルが複数あり、その範囲が必ずしも隣合
ったものでない場合には、そのセルの範囲を操作者が確
実に覚えているとは限らない。その場合、操作者自身の
不確かな記憶に基づき、所定の範囲で移動や消去処理を
行った結果、誤ってセル内のフォーマットを消したり書
き換えたりしてしまうというような誤操作も招いてしま
う恐れもある。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、セル毎に記憶されているフォー
マット情報を種類別に選択し、その選択された種類のフ
ォーマット情報を持つセルを他のセルと識別し、その識
別結果を報知することを可能とし、同じフォーマット情
報が広範囲に設定されていても、それらを一見して明確
に報知することができる表計算処理装置を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
になされた本発明の表計算処理装置は、入力された計算
データ及び各種制御指令等のデータを記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶されている計算データを表示画面
上でセル毎に複数表示する表示手段と、上記セル毎の計
算データに対し、所定のフォーマットを設定するフォー
マット設定手段と、上記記憶手段内に設けられ、上記フ
ォーマット設定手段により設定されたフォーマットを上
記セル毎に記憶するフォーマット情報記憶手段とを備え
た表計算処理装置において、上記フォーマット設定手段
で設定可能なフォーマット群の中から所望のフォーマッ
トを指定入力可能な指定入力手段と、該指定入力手段に
より指定入力されたフォーマットに基づいて、上記フォ
ーマット情報記憶手段より対応するセルを識別し、その
識別されたセルを上記表示画面上にセル単位で報知する
識別報知手段とを備えている。
【0011】
【作用】上記構成を有する本発明の表計算処理装置は、
入力手段により各々のセルに入力された計算データを書
式設定手段により編集し、それを記憶手段によりフォー
マット情報として記憶しているとき、指定入力手段によ
り、フォーマット設定手段で設定可能なフォーマット群
の中から所望のフォーマットを指定入力すると、識別報
知手段が、その指定入力されたフォーマットに基づい
て、フォーマット情報記憶手段より対応するセルを識別
し、その識別されたセルを表示画面上にセル単位で報知
する。従って、同じフォーマット情報が広範囲に設定さ
れていても、それらを一見して明確に報知することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の自動編集装置を具体化した一
実施例を説明する。本実施例は、ワードプロセッサに本
発明の自動編集装置を適用したものである。図2に示す
ように、ワードプロセッサ1の本体フレーム3の前部に
はキーボード5が配設され、キーボード5の後部には文
字や記号を表示可能な液晶ディスプレイ7が、図2に示
す使用位置と収納位置(図示せず)とに回動可能に設け
られている。また、キーボード5の後方の本体フレーム
3内には活字ホイール式の印字機構16が設けられてい
る。
【0013】キーボード5には、文字キー9、リターン
キー11、カーソル60を移動させるためのカーソル移
動キー12、セルにフォーマット設定を行うフォーマッ
ト設定キー13、セルのフォーマット情報を表示するセ
ルフォーマット表示キー15、その他各種機能キー等が
設けられている。
【0014】次に、ワードプロセッサ1の制御系の全体
構成について、図3のブロック図に基づいて説明する。
ワードプロセッサ1は、図3に示すように、基本的には
キーボード5、表示機構DM、印字機構16及び制御装
置Cなどで構成され、キーボード5、表示機構DM、印
字機構16は制御装置Cの入出力インターフェース21
に接続されている。
【0015】表示機構DMは、液晶ディスプレイ7と、
この液晶ディスプレイ7に表示データを出力するための
表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパター
ンを格納したキャラクタジェネレータROMを含むディ
スプレイコントローラ23とを備えた一般的な構成のも
のである。
【0016】また、制御装置Cは、CPU25、そのC
PU25にデータバスなどのバス27を介して接続され
た入出力インターフェース21、ROM29及びRAM
31から構成されている。ROM29のプログラムメモ
リ33には、キーボード5から入力されるコードデータ
に対応させて、表示機構DMを制御する制御プログラ
ム、表計算データの編集処理に関するプログラム等が格
納されている。
【0017】一方、RAM31には、キーボード5また
は図示しない外部のフロッピーディスク等により入力さ
れた、表計算データをセル毎に格納する表計算メモリ3
5、メニュー内で選択された項目名のフォーマット情報
をフォーマットコードとして格納するメニュー内選択項
目メモリ37、セルナンバーを格納するセルナンバーメ
モリ39、現在カーソルの位置するセルの表計算データ
を格納するカレントメモリ41の他、各種メモリやレジ
スタが設けられている。
【0018】又、図4に示すように、表計算メモリ35
に格納されている1つのセルに対する表計算データに
は、そのセルに対して設定されているフォーマット情報
を表すフォーマットコード36が含まれている。次に、
ワードプロセッサ1の制御装置Cで行なわれる各制御処
理について説明する。まず、フォーマット設定処理を、
図5のフローチャートに基づいて説明する。
【0019】ワードプロセッサ1の電源オン後、表計算
ソフトが立ち上がっている状態で、キー入力(S11:
YES)が行われると、そのキー入力がフォーマット設
定キー13かどうかが判断される(S13)。フォーマ
ット設定キー13で無ければ(S13:NO)、押下さ
れた各キーに対応する処理を行い(S15)、S11に
戻る。一方、フォーマット設定キー13であれば(S1
3:YES)、フォーマットの種類がメニューとして表
示される(S17)。
【0020】その後、キー入力が行われると(S19:
YES)、そのキー入力がリターンキー11かどうかが
判断され(S21)、リターンキー11でなければ(S
21:NO)各キーに対応する処理を行い(S23)、
S19に戻る。一方、リターンキー11であれば(S2
1:YES)、リターンキー11押下時にメニュー上に
おいてカーソルの位置する項目名のフォーマットの情報
を、カーソルを位置させたセルに設定する。即ち、その
フォーマット情報を表すフォーマットコード36を、カ
レントメモリ41内の表計算データに格納し、さらに、
この表計算データを表計算メモリ35に格納する。
【0021】上記操作が繰り返されることにより、セル
毎にフォーマット設定が行われる。上記操作を繰り返し
た後、図7(a)に示すような状態で、セルフォーマッ
ト表示キー15が押下されると識別報知処理が開始され
る。次に、この識別報知処理を、図6のフローチャート
を参照して説明する。なお、図7(a)〜(c)はそれ
ぞれディスプレイ14の表示画面を示している。
【0022】本識別報知処理が開始され、まず、図7
(b)に示すようにフォーマットの種類がメニュー64
として表示される(S31)。そして、キー入力が行な
われる(S33:YES)と、そのキー入力がリターン
キー11かどうかが判断され(S35)、リターンキー
11でなければ各キーに対応する処理を行なう(S3
7)。例えば、カーソル移動キー12が操作されると、
メニュー64内に位置するカーソル60が現在の項目か
ら他の項目へ移動する。
【0023】一方、リターンキー11であれば(S3
5:YES)、リターンキー11押下時にカーソル60
の位置する項目のフォーマット情報を表すフォーマット
コードを、メニュー内選択項目メモリ37に格納する
(S39)。次に、最初のセルナンバーである「A1」
をセルナンバーメモリ39にセットし(S41)、その
セルの表計算データに含まれるフォーマットコード36
がメニュー内選択項目メモリ37に格納されているフォ
ーマットコードデータと一致するかどうかを判断する
(S43)。
【0024】データが一致した場合は(S43:YE
S)そのセルをブリンク表示させ(S45)、セルナン
バーを1つ更新する(S47)。一方、データが一致し
なければ(S43:NO)、S45のブリンク表示を行
なうことなく、S47の処理に移行する。
【0025】そして、S47でセルナンバーが1つ更新
された結果、最終のセルナンバーを上回るかどうか判断
する(S49)。上回っていなければ(S49:N
O)、再度S43に戻り以下の処理を繰り返し、最終の
セルナンバーを上回っていれば(S49:YES)、本
処理を終了する。
【0026】以上の処理を行なうことにより、図7
(c)中に矢印Bで示すように、同種のフォーマット情
報を持つセルを同時に複数ブリンク表示させることがで
きる。図7(c)は、フォーマットの種類として「FI
XED」を選択した場合の結果を示している。
【0027】このように、同じフォーマット(例えば
「FIXED」)が設定されているセルが複数あり、そ
の範囲が必ずしも隣合ったものでない場合にでも、その
セル範囲が一度に表示されるので、一見して明確な情報
を得ることができる。したがって、カーソル60が位置
するセルのフォーマット情報しか知ることができなかっ
た従来のもののように、操作者自身の不確かな記憶に基
づいて所定の範囲を消去した結果、誤ってセル内のフォ
ーマットを消したり書き換えたりしてしまうというよう
な誤操作を招く恐れが非常に少なくなる。また、従来は
全てのセルに対してカーソル60を移動させて漏れなく
確認しなくてはいけなかったが、本実施例では、該当す
る全てのセルを一度にブリンク表示するので、漏れなく
知ることができ、また操作も煩雑でなくなる。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その主旨を逸脱しない範囲で種々の変形を
加えることができる。例えば、図7(c)に示すよう、
同種のフォーマット情報を持つセルを同時に複数ブリン
ク表示させた後、例えばカーソル移動キー12を押下す
ることにより、上記ブリンク表示状態のままで、現在画
面内に表示されているセルから、画面外にあるセルに、
画面上の書き換えを行い、画面外にあったセルのフォー
マット情報の報知を行っても良い。
【0029】又、上記実施例では報知する表示形式はブ
リンク形式をとっているが、報知することが可能で有れ
ば、どのような表示形式でもよい。さらに、上記実施例
ではセルフォーマット表示キー15を設けているが、特
別にそのためだけのキーを設けなくとも、上記実施例で
のセルフォーマット表示キー15押下後と同じ処理を実
行させることが可能であれば、どのよう方法でも良い。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したことからも明かなように、
本発明の表計算処理装置によれば、セル毎に記憶されて
いるフォーマット情報を種類別に選択し、その選択され
た種類のフォーマット情報を持つセルを他のセルと識別
し、その識別結果を報知することが可能なので、広範囲
におけるフォーマット情報を簡単に且つ一見して明確な
情報を得ることができ、又、これにより、誤ってフォー
マット情報を消したり書き換えたりというような誤操作
を招く頻度を低減させることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本的構成を例示するブロック図で
ある。
【図2】 本実施例の表計算処理装置を適用したワード
プロセッサの概略斜視図である。
【図3】 ワードプロセッサの制御系を示すブロック図
である。
【図4】 表計算メモリの説明図である。
【図5】 フォーマット設定処理を示すフローチャート
である。
【図6】 識別報知処理を示すフローチャートである。
【図7】 (a)はセルフォーマット表示キー押下前の
表示画面を示す図、(b)はセルフォーマット表示キー
押下後の表示画面を示す図、(c)は識別報知処理後の
表示画面を示す図である。
【図8】 (a)はフォーマット設定前の表示画面を示
す図、(b)及び(c)はフォーマット設定後の表示画
面を示す図である。
【符号の説明】
C…制御装置、 DM…表示機構、 1…ワ
ードプロセッサ、5…キーボード、 7…液晶ディスプ
レイ、 13…フォーマット設定キー、15…セルフォ
ーマット表示キー、 35…表計算メモリ、
36…フォーマットコード、 37…メニュー内
選択項目メモリ、39…セルナンバーメモリ、
41…カレントメモリ、60…カーソル、
62…情報表示行、 64…メニュー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された計算データ及び各種制御指令
    等のデータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶さ
    れている計算データを表示画面上でセル毎に複数表示す
    る表示手段と、上記セル毎の計算データに対し、所定の
    フォーマットを設定するフォーマット設定手段と、上記
    記憶手段内に設けられ、上記フォーマット設定手段によ
    り設定されたフォーマットを上記セル毎に記憶するフォ
    ーマット情報記憶手段とを備えた表計算処理装置におい
    て、 上記フォーマット設定手段で設定可能なフォーマット群
    の中から所望のフォーマットを指定入力可能な指定入力
    手段と、 該指定入力手段により指定入力されたフォーマットに基
    づいて、上記フォーマット情報記憶手段より対応するセ
    ルを識別し、その識別されたセルを上記表示画面上にセ
    ル単位で報知する識別報知手段と、 を備えたことを特徴とする表計算処理装置。
JP4191092A 1992-07-17 1992-07-17 表計算処理装置 Pending JPH0635906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4191092A JPH0635906A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 表計算処理装置

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JP4191092A JPH0635906A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 表計算処理装置

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JPH0635906A true JPH0635906A (ja) 1994-02-10

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ID=16268724

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4191092A Pending JPH0635906A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 表計算処理装置

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JP (1) JPH0635906A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH117443A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置および方法および記憶媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH117443A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置および方法および記憶媒体

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