JPH0296823A - 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置 - Google Patents
使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0296823A JPH0296823A JP63250502A JP25050288A JPH0296823A JP H0296823 A JPH0296823 A JP H0296823A JP 63250502 A JP63250502 A JP 63250502A JP 25050288 A JP25050288 A JP 25050288A JP H0296823 A JPH0296823 A JP H0296823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- advice
- history
- keystroke
- inference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 1
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 1
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
エディタ等のシステムの操作方法に関するアドバイスを
作成する機能を備えた情報処理装置に係わり、 操作効率を上げるためのアドバイスを出力する情報処理
装置を提供することを目的とし、システムの操作方法に
関する知識を記憶する知識ベースと、オペレータの手動
入力の履歴を記(,2する記憶手段と、前記履歴を知識
ベースに照らし合わせてアドバイスを作成する推論手段
と、前記アドバイスをオペレータに通知する出力手段と
を含み、オペレータの効率の悪い操作に対して効率の良
い操作方法をアドバイスすることを特徴とした情報処理
装置を構成する。
作成する機能を備えた情報処理装置に係わり、 操作効率を上げるためのアドバイスを出力する情報処理
装置を提供することを目的とし、システムの操作方法に
関する知識を記憶する知識ベースと、オペレータの手動
入力の履歴を記(,2する記憶手段と、前記履歴を知識
ベースに照らし合わせてアドバイスを作成する推論手段
と、前記アドバイスをオペレータに通知する出力手段と
を含み、オペレータの効率の悪い操作に対して効率の良
い操作方法をアドバイスすることを特徴とした情報処理
装置を構成する。
本発明は、エディタ等のシステムの操作方法に関するア
ドバイスを作成する機能を備えた情報処理装置に係わる
。
ドバイスを作成する機能を備えた情報処理装置に係わる
。
従来、オペレーティングシステムや、文書作成ツールや
作表ツール等のアプリケーションシステムを使いこなす
ために、オペレータはマニュアルを読んだり、あるいは
他人から教わったりしていた、また、それらのシステム
に備わっているオンラインマニュアルを利用し、知りた
い情報をシステムから引き出していた。
作表ツール等のアプリケーションシステムを使いこなす
ために、オペレータはマニュアルを読んだり、あるいは
他人から教わったりしていた、また、それらのシステム
に備わっているオンラインマニュアルを利用し、知りた
い情報をシステムから引き出していた。
しかし、エディタ等のシステムは、使い易さや操作効率
を向上させるために、多くの機能が準備されている。よ
って、マニュアルは分厚いものであり、オペレータがそ
れを熟読するのは大変な労力が必要である。また、オン
ラインマニュアルは製本されたマニュアルに比べて操作
方法が簡潔にまとめられているが、オペレータが自ら1
桑作方法に関する情報を引き出すものである。
を向上させるために、多くの機能が準備されている。よ
って、マニュアルは分厚いものであり、オペレータがそ
れを熟読するのは大変な労力が必要である。また、オン
ラインマニュアルは製本されたマニュアルに比べて操作
方法が簡潔にまとめられているが、オペレータが自ら1
桑作方法に関する情報を引き出すものである。
また、オペレータが便利なコマンドの存在を知らず、1
回の打鍵で行える機能を複数回の基本的なコマンドの打
鍵で実現している場合が考えられる。オペレータは効率
の悪い操作を行っている訳だが、これに対して便利なコ
マンドをアドバイスしてくれる情報処理装置は皆無であ
る。例えば、→キーを複数回押してカーソルを行末に移
動させることができるが、end−of−line”コ
マンドでカーソルを行末に移動することもできる。
end−of−1ine”コマンドは、文書作成ツール
によって異なるが、所定のファンクションキー、または
コントロールキーと所定の英文字1キーを同時に打鍵す
ることなどで行える。
回の打鍵で行える機能を複数回の基本的なコマンドの打
鍵で実現している場合が考えられる。オペレータは効率
の悪い操作を行っている訳だが、これに対して便利なコ
マンドをアドバイスしてくれる情報処理装置は皆無であ
る。例えば、→キーを複数回押してカーソルを行末に移
動させることができるが、end−of−line”コ
マンドでカーソルを行末に移動することもできる。
end−of−1ine”コマンドは、文書作成ツール
によって異なるが、所定のファンクションキー、または
コントロールキーと所定の英文字1キーを同時に打鍵す
ることなどで行える。
本発明は、システムの操作効率を上げるためのアドバイ
スを出力する情報処理装置を提供することを目的とする
。
スを出力する情報処理装置を提供することを目的とする
。
第1図に本発明の原理説明図を示す。
図中、10はオペレータの使用するシステム、20はキ
ーボードやマウスなどの入力手段430はオペレータの
打鍵H歴を記憶する記憶手段、40はアドバイス作成用
知識ベース、50はアドバイス作成のための推論を行う
推論手段、60はアドバイスをオペレータに通知する出
力手段である。システム10の起動中、入力手段20か
らのオペレータの手動入力をの履歴を記憶手段30に格
納し、推論手段50は記憶手段30の打鍵履歴と知識ベ
ース40を照らし合わせ、オペレータの効率の悪い操作
に対して効率の良い操作方法を勧めるアドバイスを作成
し、出力手段60がアドバイスをオペレータに通知する
。
ーボードやマウスなどの入力手段430はオペレータの
打鍵H歴を記憶する記憶手段、40はアドバイス作成用
知識ベース、50はアドバイス作成のための推論を行う
推論手段、60はアドバイスをオペレータに通知する出
力手段である。システム10の起動中、入力手段20か
らのオペレータの手動入力をの履歴を記憶手段30に格
納し、推論手段50は記憶手段30の打鍵履歴と知識ベ
ース40を照らし合わせ、オペレータの効率の悪い操作
に対して効率の良い操作方法を勧めるアドバイスを作成
し、出力手段60がアドバイスをオペレータに通知する
。
推論部はオペレータの打鍵履歴に基づき推論を行い、間
違った操作でなくても、効率の悪い操作に対して、効率
の良い操作方法をアドバイスしてくれる。
違った操作でなくても、効率の悪い操作に対して、効率
の良い操作方法をアドバイスしてくれる。
また、オペレータが操作方法に関する情報を要求するの
ではなく、オペレータの手動入力の履歴より推論を行い
、必要に応じてアドバイスをオペレータに通知してくれ
る。
ではなく、オペレータの手動入力の履歴より推論を行い
、必要に応じてアドバイスをオペレータに通知してくれ
る。
第2図に本発明の一実施例構成ブロック図を示す1図中
、10は文書作成ツールであり、人力手段であるキーボ
ード21及びマウス22から打鍵データが人力される0
点線で囲まれた部分がアドバイスを作成する部分であり
、31は打鍵データ処理部、32は打鍵履歴記憶部、4
0は知識ベース、50は推論部、61がアドバイス出力
部、62はデイスプレィである。
、10は文書作成ツールであり、人力手段であるキーボ
ード21及びマウス22から打鍵データが人力される0
点線で囲まれた部分がアドバイスを作成する部分であり
、31は打鍵データ処理部、32は打鍵履歴記憶部、4
0は知識ベース、50は推論部、61がアドバイス出力
部、62はデイスプレィである。
本実施例はソフトウェアのみでアドバイスシステムを実
現し、親プロセスとしてアドバイスシステムを起動した
後、子プロセスとして文書作成ツールを起動するものと
する。
現し、親プロセスとしてアドバイスシステムを起動した
後、子プロセスとして文書作成ツールを起動するものと
する。
オペレータの打鍵データは、文書作成ツールに入力され
ると共に、打鍵データ処理部31に入力される。打鍵デ
ータ処理部31は打鍵データの種類と同種類の鍵が連続
して叩かれた回数をカウントし、第3図に示すように、
打鍵履歴記憶部32に鍵の種類及びその打鍵された回数
を格納する。
ると共に、打鍵データ処理部31に入力される。打鍵デ
ータ処理部31は打鍵データの種類と同種類の鍵が連続
して叩かれた回数をカウントし、第3図に示すように、
打鍵履歴記憶部32に鍵の種類及びその打鍵された回数
を格納する。
知識ベース40は、文書作成ツールの操作方法に関する
アドバイスを作成するために必要な知識が格納されてい
る。知識は、第4図に示すように、IP−TIIEN型
の規則であり、「AかつBかつC・・ならば、Pまたは
QまたはR・・をアドバイスするJというものである0
例えば、r→キーが5回以上10回以下ならば、’ f
orward−word’キーを勧めるJという知識が
あり、推論部50は規則の左辺つまり条件部と打鍵履歴
とのパターンマツチングを行い、「→が8回打鍵された
jという打鍵履歴とマツチングが成功する。出力部61
は、第6図に示すように、打!3!履歴とそれ対するア
ドバイスをデイスプレィに表示する。
アドバイスを作成するために必要な知識が格納されてい
る。知識は、第4図に示すように、IP−TIIEN型
の規則であり、「AかつBかつC・・ならば、Pまたは
QまたはR・・をアドバイスするJというものである0
例えば、r→キーが5回以上10回以下ならば、’ f
orward−word’キーを勧めるJという知識が
あり、推論部50は規則の左辺つまり条件部と打鍵履歴
とのパターンマツチングを行い、「→が8回打鍵された
jという打鍵履歴とマツチングが成功する。出力部61
は、第6図に示すように、打!3!履歴とそれ対するア
ドバイスをデイスプレィに表示する。
また、「単語削除キーが1回、→キー3回以上、単語復
活キーが1回続けて打鍵されたならば、単語交換キーを
勧めるjというような、複雑な規則も可能である。
活キーが1回続けて打鍵されたならば、単語交換キーを
勧めるjというような、複雑な規則も可能である。
推論部50の処理の1例を第5図のフローチャートに示
す、規則は条件部の要素の最大数が5とする。記憶部3
2に打鍵履歴が格納されたとき、最初に推論部50は記
す、0部32から最新の5つの打鍵履歴を取り出し、条
件部が5つの規則とパターンマツチングを行う。マツチ
ングが成功したときは、その規則のアドバイスを出力部
61に送る。マツチングが成功すればその時点でアドバ
イス作成が終了する。成功しなければ、続いて最新の4
つの打鍵履歴を取り出し同様にパターンマツチングを行
う。
す、規則は条件部の要素の最大数が5とする。記憶部3
2に打鍵履歴が格納されたとき、最初に推論部50は記
す、0部32から最新の5つの打鍵履歴を取り出し、条
件部が5つの規則とパターンマツチングを行う。マツチ
ングが成功したときは、その規則のアドバイスを出力部
61に送る。マツチングが成功すればその時点でアドバ
イス作成が終了する。成功しなければ、続いて最新の4
つの打鍵履歴を取り出し同様にパターンマツチングを行
う。
同様の処理を最新の打鍵履歴の1つとのパターンマツチ
ングが終了するまで繰り返す。
ングが終了するまで繰り返す。
以上説明したように、本発明によれば、オペレータの打
鍵のH歴を記憶し、その打鍵履歴に応じてアドバイスを
出力するので、オペレータは高い学習効果が得られる。
鍵のH歴を記憶し、その打鍵履歴に応じてアドバイスを
出力するので、オペレータは高い学習効果が得られる。
また、本アドバイスシステムは便利な操作方法をアドバ
イスしてくれるので、オペレータは操作効率を上げるこ
とができる。
イスしてくれるので、オペレータは操作効率を上げるこ
とができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の1実施例構成ブロック図、第3図は打
鍵履歴記憶部のデータ構造を示す図、第4図は知識ベー
スの規則を示す図、 第5図は推論部の処理を説明するフローチャート、第6
図はアドバイス表示の例を示す図である。 図中、10・・・オペレータの操作するシステム(文口
作成ツールなど) 20・・・入力手段 30・・・打1履歴記憶手段 40・・・知識ベース 50・・・推論手段 60・・・アドバイス出力手段 不定明−厘理誂訓図 第1図 ン繁ミギj乏明ah −’X 方tイラ]l)モー1威
[?1*2 図 アドバイスの一例 第6 凹 早 図 アドハイスイYA0たF−rq刈鱈戊
鍵履歴記憶部のデータ構造を示す図、第4図は知識ベー
スの規則を示す図、 第5図は推論部の処理を説明するフローチャート、第6
図はアドバイス表示の例を示す図である。 図中、10・・・オペレータの操作するシステム(文口
作成ツールなど) 20・・・入力手段 30・・・打1履歴記憶手段 40・・・知識ベース 50・・・推論手段 60・・・アドバイス出力手段 不定明−厘理誂訓図 第1図 ン繁ミギj乏明ah −’X 方tイラ]l)モー1威
[?1*2 図 アドバイスの一例 第6 凹 早 図 アドハイスイYA0たF−rq刈鱈戊
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムの操作方法に関する知識を記憶する知識ベース
(40)と、オペレータの手動入力の履歴を記憶する記
憶手段(30)と、前記履歴を知識ベースに照らし合わ
せてアドバイスを作成する推論手段(50)と、前記ア
ドバイスをオペレータに通知する出力手段(60)とを
含み、 オペレータの効率の悪い操作に対して効率の良い操作方
法をアドバイスすることを特徴とした情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250502A JPH0296823A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250502A JPH0296823A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296823A true JPH0296823A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17208835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63250502A Pending JPH0296823A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296823A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09138743A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作パターンに基づく作業手順表示方法 |
US5774118A (en) * | 1994-12-13 | 1998-06-30 | Fujitsu Limited | Method and device for displaying help for operations and concepts matching skill level |
JP2006187995A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム |
JP2007241955A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Sharp Corp | ガイド提示装置、ガイド提示方法、ガイド提示プログラム、および、ガイド提示プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP2008009573A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 提案型操作支援システム及びプログラム |
JP2008257345A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、情報処理プログラム、及び、画像処理システム |
JP2009064181A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、及びプログラム |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63250502A patent/JPH0296823A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5774118A (en) * | 1994-12-13 | 1998-06-30 | Fujitsu Limited | Method and device for displaying help for operations and concepts matching skill level |
JPH09138743A (ja) * | 1995-11-14 | 1997-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作パターンに基づく作業手順表示方法 |
JP2006187995A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム |
JP2007241955A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Sharp Corp | ガイド提示装置、ガイド提示方法、ガイド提示プログラム、および、ガイド提示プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP4522380B2 (ja) * | 2006-03-13 | 2010-08-11 | シャープ株式会社 | ガイド提示装置、ガイド提示方法、ガイド提示プログラム、および、ガイド提示プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP2008009573A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 提案型操作支援システム及びプログラム |
JP2008257345A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、情報処理プログラム、及び、画像処理システム |
US8365077B2 (en) | 2007-04-02 | 2013-01-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Help menu display processing with reference to provisional and definitive user selections |
JP2009064181A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0296823A (ja) | 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置 | |
JP2677605B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JPH0535634A (ja) | 入力編集処理方式 | |
JP2755585B2 (ja) | 質問処理システム | |
JPH04130571A (ja) | 数値演算方式 | |
JPH09282015A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0527889A (ja) | アクテイブガイド装置 | |
JP3196253B2 (ja) | データ入力方法 | |
JPH01306910A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0314168A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0659791A (ja) | データ処理装置用キーボードの入力処理装置 | |
JPH02110761A (ja) | コマンドの登録方法 | |
JPH0350672A (ja) | 対話型テキストエディタ | |
JPH01306911A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JPH0476663A (ja) | 文書作成装置 | |
JPH04114631U (ja) | ガイダンス出力装置 | |
JPH0651936A (ja) | 情報選択方法 | |
JPS63165912A (ja) | 操作手順自動表示装置 | |
JPS61194562A (ja) | 文字入力方式 | |
JPH0387915A (ja) | データ処理装置 | |
JPH0773001A (ja) | デモ用画面作成・表示方式 | |
JPH04109314A (ja) | Ncデータ実行方式 | |
JPH04182825A (ja) | 端末装置 | |
JPH05250238A (ja) | データ処理装置 | |
JP2677605C (ja) |