JPH0773001A - デモ用画面作成・表示方式 - Google Patents

デモ用画面作成・表示方式

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JPH0773001A
JPH0773001A JP5241946A JP24194693A JPH0773001A JP H0773001 A JPH0773001 A JP H0773001A JP 5241946 A JP5241946 A JP 5241946A JP 24194693 A JP24194693 A JP 24194693A JP H0773001 A JPH0773001 A JP H0773001A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デモ用画面の作成および表示に要する時間お
よび工数を削減し、デモ用画面によるデモンストレーシ
ョンが可能な場所の制限を少なくする。 【構成】 文字データ入力部4は、作成対象のデモ用画
面上の文字を示す文字データを行単位で入力する。属性
データ入力部5は、作成対象のデモ用画面上の属性を示
す属性データを領域単位で入力する。ファイル出力部6
は、文字データおよび属性データを行単位に編集して行
単位の画面情報レコードを作成し、全ての行に対する画
面情報レコードを有する画面ファイル7を出力する。フ
ァイル入力部9は、表示対象のデモ用画面に対する画面
ファイル7から、画面情報レコードを入力する。画面表
示部10は、ファイル入力部9により入力された画面情
報レコードに基づき、表示対象のデモ用画面を表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デモ用画面(画面を介
して対話形式でデータの登録,照会および修正等のデー
タ処理を行うソフトウェアの開発段階でデモンストレー
ション(試行)のために表示される画面)の作成および
表示を行うデモ用画面作成・表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、画面を介して対話形式でデータ
の登録,照会および修正等のデータ処理を行うソフトウ
ェア(以下、「画面使用ソフトウェア」という)によっ
て表示装置(CRT(Cathode Ray Tub
e)表示装置等)に表示される画面に関しては、画面使
用ソフトウェアの開発中や開発後にユーザによってユー
ザインタフェースが視覚的に確認された後に、画面レイ
アウトや入出力項目に変更が必要となる可能性が高い。
したがって、開発の初期段階でユーザに画面を実際に見
てもらい、画面レイアウトや入出力項目の変更が開発後
に発生することを防ぎたいという要請がある。
【0003】このような要請に応ずるために、画面使用
ソフトウェアの開発段階においては、デモ用画面による
デモンストレーション(試行)が必要になる。
【0004】従来、この種のデモ用画面の作成および表
示を行うデモ用画面作成・表示方式では、デモ用画面が
次のような手順で作成され表示されていた。なお、この
ような手順は、画面使用ソフトウェアの通常の処理で画
面が表示される場合の手順と同様のものである。 画面を表示するプログラム(画面表示プログラム)
の原始プログラムの作成(画面定義のコーディング等)
が行われる。 その画面表示プログラムに関するコンパイルおよび
リンクが行われる。 コンパイル・リンク後の画面表示プログラムの実行
のための動作環境の設定が行われる。 その後に、その画面表示プログラムが実行されて所
望のデモ用画面が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデモ用
画面作成・表示方式では、デモ用画面の作成および表示
のために、画面定義のコーディング(一般に、難しい作
業である)が必要になり、デモ用画面のわずかな修正の
ためにもリコンパイルやリリンクを行わなくてはならな
いので、デモ用画面の作成および表示に要する時間およ
び工数が多大になるという問題点があった。
【0006】また、デモ用画面によるデモンストレーシ
ョンのために、実際の動作環境(実際に画面使用ソフト
ウェアを動作させて画面を表示させる際の動作環境)と
同様の動作環境の設定が必要になるので、デモ用画面に
よるデモンストレーションを行うことができる場所に制
限が生じるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、画面定
義のコーディング,画面表示プログラムに関するコンパ
イルおよびリンク,ならびに画面表示プログラムの実行
のための動作環境の設定を必要とせずにデモ用画面の作
成および表示を可能とし、作成済みのデモ用画面に係る
情報を画面ファイルに蓄積しておくことにより、デモ用
画面の作成および表示に要する時間および工数を削減す
ることができ、デモ用画面によるデモンストレーション
を行うことができる場所の制限を少なくすることができ
るデモ用画面作成・表示方式を提供することにある。
【0008】なお、画面の作成の効率化(自動化等)に
関する従来技術としては、「特開昭59−170908
号(CRT画面自動作成装置)」や「特開昭62−13
9021号(プロセス表示装置)」や「特開平3−14
4855号(CRT画面自動作成装置)」が公表されて
いる。しかし、これらの従来技術は、本発明のように
「デモ用画面の作成および表示の効率化」を対象とする
ものではなく、本発明とは着眼点を異にするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデモ用画面作成
・表示方式は、作成対象のデモ用画面上の文字を示す文
字データを行単位で入力する文字データ入力部と、作成
対象のデモ用画面上の属性を示す属性データを領域単位
で入力する属性データ入力部と、前記文字データ入力部
により入力された文字データおよび前記属性データ入力
部により入力された属性データを行単位に編集して行単
位の画面情報レコードを作成し全ての行に対する画面情
報レコードを有する画面ファイルを出力するファイル出
力部と、表示対象のデモ用画面に対する画面ファイルか
ら画面情報レコードを入力するファイル入力部と、この
ファイル入力部により入力された画面情報レコードに基
づいて表示対象のデモ用画面を表示する画面表示部とを
有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明のデモ用画面作成・表示方
式の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0012】本実施例のデモ用画面作成・表示方式は、
画面作成制御部1と、文字データおよび属性データ等を
入力するキーボード2と、デモ用画面等を表示するディ
スプレイ3(CRT表示装置等の表示装置)と、1つの
デモ用画面に関する画面情報レコード群を記憶する画面
ファイル7と(作成済みのデモ用画面数分だけ画面ファ
イル7が存在する)、画面表示制御部8とを含んで構成
されている。
【0013】なお、本実施例のデモ用画面作成・表示方
式におけるデモ用画面は、1行が80桁で構成され、2
4行からなる画面であるものとする。すなわち、1つの
デモ用画面には、80桁×24行の位置(行および桁で
特定される位置)が存在することになる(デモ用画面に
おける行数および桁数は以上の数値に限定されるもので
ないことはいうまでもない)。
【0014】画面作成制御部1は、キーボード2から入
力される文字データの入力処理を行う文字データ入力部
4と、キーボード2から入力される属性データの入力処
理を行う属性データ入力部5と、入力された文字データ
および属性データを画面情報レコードとして画面ファイ
ル7に出力し記憶させるファイル出力部6とを含んで構
成されている。
【0015】画面表示制御部8は、画面ファイル7から
画面情報レコード(文字データおよび属性データ)を読
み込むファイル入力部9と、読み込んだ画面情報レコー
ドに基づきデモ用画面をディスプレイ3に表示する画面
表示部10とを含んで構成されている。
【0016】図2(a)は、画面作成制御部1の処理を
示す流れ図である。この処理は、画面名入力エリア表示
ステップ201と、画面名入力ステップ202と、入力
画面表示ステップ203と、文字データ入力ステップ2
04と、属性データ入力ステップ205と、画面ファイ
ル出力ステップ206とからなる。
【0017】図2(b)は、画面表示制御部8の処理を
示す流れ図である。この処理は、画面名入力エリア表示
ステップ207と、画面名入力ステップ208と、画面
情報レコード入力ステップ209と、文字データ画面表
示ステップ210と、属性データ画面表示ステップ21
1と、画面表示終了キー押下認識ステップ212とから
なる。
【0018】図3(a)は、画面ファイル7に記憶され
る画面情報レコードのフォーマットを示す図である。画
面情報レコードは、デモ用画面の行単位に存在し、2バ
イト長の行番号(行の識別情報)と、80バイト長の文
字データ部と、複数(ここでは、20とする)の領域に
対するそれぞれ8バイト長の属性データ部(第1領域属
性データ部〜第20領域属性データ部)とからなる。な
お、各情報のバイト長は、上述のものが一般的である
が、上述のものに限られるものではない。
【0019】図3(b)は、図3(a)に示す画面情報
レコード中の各属性データ部の詳細なフォーマットを示
す図である。各領域に対する各属性データ部は、それぞ
れ、その領域の開始位置(桁番号等の桁の識別情報)
と、その領域の長さ(開始位置の桁から終了位置の桁ま
での桁数)と、「色の種類」を示す属性(属性)と、
「罫線の有無および種類」を示す属性(属性)と、
「反転の有無」を示す属性(属性)とを含んで構成さ
れている(属性という予備の項目も設けられてい
る)。なお、属性の種類は、以上の3つ(「色の種
類」,「罫線の有無および種類」および「反転の有
無」)であることを代表例とするが、この3つに限られ
るものではない(他に、「ブリンクの有無」等の属性が
考えられる)。
【0020】図4は、デモ用画面の作成のための文字デ
ータの入力時におけるディスプレイ3上の表示の具体例
を示す図である(図4〜図6に示す作成/表示対象のデ
モ用画面は「メニュー画面」のデモ用画面である)。
【0021】図5は、デモ用画面の作成のための属性デ
ータの入力時におけるディスプレイ3上の表示の具体例
を示す図である。
【0022】図6は、デモ用画面の表示時におけるディ
スプレイ3上の表示の具体例を示す図である。
【0023】次に、このように構成された本実施例のデ
モ用画面作成・表示方式の動作について説明する。
【0024】第1に、画面作成制御部1による処理(デ
モ用画面作成処理)に関する動作について説明する(図
2(a)参照)。
【0025】オペレータは、デモ用画面を作成する場合
に、画面作成制御部1を起動する。
【0026】画面作成制御部1内の文字データ入力部4
は、作成対象のデモ用画面の画面名の入力エリアをディ
スプレイ3に表示し(ステップ201)、その画面名の
入力待ちの状態となる(ステップ202)。
【0027】オペレータは、キーボード2から作成対象
のデモ用画面の画面名を入力し、入力が終了すると確定
キー(キーボード2上の特定のPF(Program
Function)キー等)を押下する。
【0028】文字データ入力部4は、画面名の入力の終
了を示す確定キーの押下を契機として、その画面名を記
憶し(ステップ202)、入力画面(作成対象のデモ用
画面上の文字データおよび属性データを入力するための
画面)の全範囲(80桁×24行の範囲)をディスプレ
イ3に表示し(ステップ203)、文字データの入力待
ちの状態となる(ステップ204)。
【0029】オペレータは、キーボード2から、行単位
で文字データを入力し、各行の入力が終了すると確定キ
ーを押下する。なお、このような文字データの入力時に
おけるディスプレイ3上の表示は、例えば図4に示すよ
うになる(図4では、カレント行に「**メニュー画面
**」という文字を示す文字データが入力されてい
る)。
【0030】文字データ入力部4は、1行毎の確定キー
の押下を契機として、その行の文字データ(行単位の文
字データ)を記憶する(ステップ204)。
【0031】オペレータは、行単位の文字データの入力
を繰り返し(文字データ入力部4はこれに応じてステッ
プ204における「行単位の文字データの記憶処理」を
繰り返す)、全行の入力が終了すると入力モード変換キ
ーを押下する。この入力モード変換キーの押下によっ
て、文字データ入力部4から属性データ入力部5に制御
が移る。
【0032】属性データ入力部5は、入力モード変換キ
ーの押下を契機として、属性データの入力待ちの状態と
なる(ステップ205)。
【0033】オペレータは、キーボード2から、領域単
位で属性データを入力し、各領域の入力が終了すると確
定キーを押下する。なお、このような属性データの入力
時におけるディスプレイ3上の表示は、例えば、図5に
示すようになる(図5では、カレント領域に「矩形」を
示す属性(図3(b)参照)等を持つ属性データが入
力されている)。
【0034】属性データ入力部5は、1領域毎の確定キ
ーの押下を契機として、その領域の属性データ(領域単
位の属性データ)を記憶する(ステップ205)。この
とき、属性データとして、「色の種類」,「罫線の有無
および種類」および「反転の有無」という属性を示す情
報とともに、当該領域の開始位置および長さをも記憶す
る(図3(b)参照)。
【0035】オペレータは、領域単位の属性データの入
力を繰り返し(属性データ入力部5はこれに応じてステ
ップ205における「領域単位の属性データの記憶処
理」を繰り返す)、全領域の入力が終了すると画面作成
終了キーを押下する。この画面作成終了キーの押下によ
って、属性データ入力部5からファイル出力部6に制御
が移る。
【0036】ファイル出力部6は、画面作成終了キーの
押下を契機として、文字データ入力部4によって記憶さ
れた文字データと属性データ入力部5によって記憶され
た属性データとを行単位に編集して行単位の画面情報レ
コード(図3(a)参照)を作成し、文字データ入力部
4によって記憶された画面名で識別することができる画
面ファイル7を作成し、その画面ファイル7に上述の各
行に対する画面情報レコード(文字データおよび属性デ
ータを有する画面情報レコード)を出力する(ステップ
206)。これによって、当該デモ用画面に関するデモ
用画面作成処理が終了する。
【0037】第2に、画面表示制御部8による処理(デ
モ用画面表示処理)に関する動作について説明する(図
2(b)参照)。
【0038】オペレータは、作成済みのデモ用画面を表
示させる場合に、画面表示制御部8を起動する。
【0039】画面表示制御部8内のファイル入力部9
は、表示対象のデモ用画面の画面名の入力エリアをディ
スプレイ3に表示し(ステップ207)、その画面名の
入力待ちの状態になる(ステップ208)。
【0040】オペレータは、キーボード2から表示対象
のデモ用画面の画面名を入力し、入力が終了すると確定
キーを押下する。
【0041】ファイル入力部9は、画面名の入力の終了
を示す確定キーの押下を契機として、その画面名を認識
し(ステップ208)、入力された画面名で特定される
画面ファイル7から各行に対する画面情報レコードを入
力する(ステップ209)。
【0042】画面表示部10は、ステップ209で入力
された画面情報レコード内の文字データに基づき、ディ
スプレイ3上の表示対象のデモ用画面に行単位で文字を
表示していく(ステップ210)。
【0043】さらに、画面表示部10は、ステップ20
9で入力された画面情報レコード内の属性データに基づ
き、ディスプレイ3上の表示対象のデモ用画面に領域単
位で属性を設定していく(ステップ211)。
【0044】画面表示部10によるステップ210およ
びステップ211の処理の結果、例えば、図6に示すよ
うなデモ用画面が表示される。
【0045】オペレータは、そのデモ用画面の表示が不
要になると、画面表示終了キーを押下する。
【0046】画面表示部10は、その画面表示終了キー
の押下を認識すると(ステップ212)、当該デモ用画
面に関するデモ用画面表示処理を終了させる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、画面定義
のコーディング,画面表示プログラムに関するコンパイ
ルおよびリンク,ならびに画面表示プログラムの実行の
ための動作環境の設定を行わずに、所望の文字および属
性を有するデモ用画面の作成および表示を可能とするこ
とにより、デモ用画面の作成および表示に要する時間お
よび工数を削減することができ、デモ用画面の変更も容
易に可能となり、デモ用画面によるデモンストレーショ
ンを実行することができる場所の制限(動作環境に起因
する制限)が少なくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデモ用画面作成・表示方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すデモ用画面作成・表示方式の処理を
示す流れ図である。
【図3】図1中の画面ファイルに記憶される画面情報レ
コードのフォーマットを示す図である。
【図4】デモ用画面の作成のための文字データの入力時
におけるディスプレイ上の表示の具体例を示す図であ
る。
【図5】デモ用画面の作成のための属性データの入力時
におけるディスプレイ上の表示の具体例を示す図であ
る。
【図6】デモ用画面の表示時におけるディスプレイ上の
表示の具体例を示す図である。
【符号の説明】
1 画面作成制御部 2 キーボード 3 ディスプレイ 4 文字データ入力部 5 属性データ入力部 6 ファイル出力部 7 画面ファイル 8 画面表示制御部 9 ファイル入力部 10 画面表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作成対象のデモ用画面上の文字を示す文
    字データを行単位で入力する文字データ入力部と、 作成対象のデモ用画面上の属性を示す属性データを領域
    単位で入力する属性データ入力部と、 前記文字データ入力部により入力された文字データおよ
    び前記属性データ入力部により入力された属性データを
    行単位に編集して行単位の画面情報レコードを作成し、
    全ての行に対する画面情報レコードを有する画面ファイ
    ルを出力するファイル出力部と、 表示対象のデモ用画面に対する画面ファイルから画面情
    報レコードを入力するファイル入力部と、 このファイル入力部により入力された画面情報レコード
    に基づいて表示対象のデモ用画面を表示する画面表示部
    とを有することを特徴とするデモ用画面作成・表示方
    式。
  2. 【請求項2】 前記属性データ入力部により入力される
    属性データに係る属性が「色の種類」と「罫線の有無お
    よび種類」と「反転の有無」とであることを特徴とする
    請求項1記載のデモ用画面作成・表示方式。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60256838A (ja) * 1984-06-01 1985-12-18 Nec Corp 伝票画面作成方式
JPS63128422A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 Nec Corp 画面入出力定義方法
JPH03129517A (ja) * 1989-10-16 1991-06-03 Toshiba Corp 画面入出力動作定義方式

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