JPH04109314A - Ncデータ実行方式 - Google Patents

Ncデータ実行方式

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JPH04109314A
JPH04109314A JP22889990A JP22889990A JPH04109314A JP H04109314 A JPH04109314 A JP H04109314A JP 22889990 A JP22889990 A JP 22889990A JP 22889990 A JP22889990 A JP 22889990A JP H04109314 A JPH04109314 A JP H04109314A
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Pending
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JP22889990A
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Maki Seki
関 真樹
Takashi Takegahara
竹ヶ原 隆史
Koichi Ito
浩一 伊藤
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35295Stop test run, correct instruction or block, restart test run
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35301On error, push button to reverse execution mode of block, stop, correct

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動プログラミング装置を使用したNCデータ
の実行方式に関し、特にNCデータの修正を容易にした
NCデータ実行方式に関する。
7従来の技術= NCデータを作成する場合は、それぞれのNCデータを
作成、人力し、それらのブロクラム及び工具軌跡の描画
等を行い、NCデータの’XX a?aを行っている。
もし、NCデータの工具軌跡が意図するものと異なると
きは、NCデータを修正する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の自動プロクラミンク装置でNCデータの
途中でのブロックを修正した場合は、途中で工具軌跡の
描画を中止し、プログラムの先頭から再度工具軌跡の描
画を再開する必要があった。
このために、修正毎に描画を実行させる必要があり、操
作が煩雑であった。
特に修正箇所が多いと、描画のやり直しの時間も相当な
ものとなり、NCデータの作成時間の増加となる。また
、このことはパートプログラムの修正でも同様である。
本発明はこのような点に温みて一二されたものであり、
逆方向に実行することによって、修正箇所からそのまま
工具軌跡の描画を行うことのできるNCデータ実行方式
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段: 本発明では上記課題を解決するた約に、自動プログラミ
ング装置を使用して、NCデータを修正するNCデータ
修正方式において、前記NCデータを解析して、前記自
動プロゲラミンク装置の表示画面に表示し、表示と同時
に、前記NCデータのモーダル情報を、ブロック毎に前
記NCデータのブロック番号と共にモーダル情報ファイ
ルに格納し、停止操作によって、前記NCCブタ実行を
特定のブロックで停止し、逆方向実行指令で、前記モー
ダル情報ファイルからモーダル情報を読み出して、前記
NCデータを逆方向に実行することを特徴とするNCデ
ータ実行方式が、提供される。
〔作用〕
自動プログラミング装置はNCデータを解析して、NC
データを表示していく。表示にはプログラムの表示及び
工具軌跡の描画等が含まれる。この時、NCデータのブ
ロック毎にモーダル情報をモーダル情報ファイルに格納
してシ)<。ずなわち、NCデータの各ブロック毎に、
それ以前(こ指令されたモーダル情報を格納していく。
例えば、オペレータは工具軌跡を見て、NCデータの誤
り等を発見したときは、停止ボタン等を操作して、停止
操作を行う。この停止操作を受けて、自動プログラミン
グ装置は実行を停止する。
オペレータが逆方向実行を指令すると自動プログラミン
グ装置は、モーダル情報ファイルから各ブロック毎のモ
ーダル情報を読み出し、逆方向に実行する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するた約の自動プログラミング装
置のハードウェアのブロック図である。
ROM22には自動プログラミング装置の制i卸フ。
ログラムが格納され、プロセッサ21はこの制御プログ
ラムに従って自動プログラミング装置を制御する。フロ
ッピーディスク28aからロードされたう/ステムプロ
グラムや各種のデータを記憶するRAM23には、図面
やNCデータを作成するた狛の図形データを記憶する図
形メモリや、図形データの削除や復元の処理に際して図
形データを一時記憶する図形メモリのための記憶領域が
設定されるようになっている。
表示制御回路25はRAM23に格納されたNCデータ
、ワークの形状等のデータを表示信号に変換し、表示装
置26に送る。表示装置26はこれらのNCデータある
いはワークの形状等を表示する。表示装置にはCRT、
液晶表示装置等が使用される。
キーボード27はデータ人力に使用される操作キーと、
システムプログラム等によって、機能が変化するソフト
ウェアキーを含んでいる。
ディスクコントローラ28はフロッピィディスク28a
を駆動し、NCデータの人力、あるいは修正されたNC
データをフロッピィディスク28aに出力することがで
きる。
また、作成されたNCデータはインタフェース29を経
由して、外部に接続されるプリンタ等にプリントアウト
することもできる。図示されていないがタブレット装置
やプロッタをインタフェース29を経由して接続するこ
ともできる。
これらの要素はそれぞれハス30に接続されている。
第3図は本発明のNCデータ修正方式を開始するときの
表示画面を示す図である。表示画面1には設定のための
設定部2が表示される。ここで、修正のための逆方向実
行を行う場合は、カーソル2aの箇所にY (YES)
を、しないときはN(No)を入力する。逆方向実行を
行うときは、後述するように、自動プログラミング装置
はモーダル情報をモーダル情報ファイルにブロック毎に
格納していく。
ソフトウェアキー5aは実行方向を制fallするソフ
トウェアキーであり、図では1正−を表示し、正方向に
実行することを示している。ソフトウェアキー5bはN
Cデータをブロック毎に実行させるソフトウェアキーで
ある。ソフトウェアキー50はストップ摸作用のキーで
ある。第3図に示すソフトウェアキー58を押すと、第
4図に示す画面に変わる。
第4図は正方向にNCデータの解析及び表示を実行する
ときの表示画面を示す図である。表示画面にはNCデー
タのプログラム3と、工具軌跡4aを描画する工具軌跡
描画部4が表示される。
第4図に示すプログラム3の表示と工具軌跡4aの描画
と同時に、プロセッサ21はNCデータの各ブロック毎
にモーダル情報をモーダル情報ファイルに格納していく
第5図はNCデータのプログラムとモーダル情報ファイ
ルの関係を表す図である。NCデータのプログラム3は
第4図に示したプログラム3と同じものである。自動プ
ログラミング装置はNCデータを解析して、プロクラド
の3の表示及び工具軌跡4aの描画を行うと同時に、プ
ログラム3のブロック毎に、モーダル情報ファイル6に
ブロック番号6aを設定し、モーダル情報を格納してい
く。モーダル情報としては、Gコード6b、Fコード6
c等がある。またGコードはそれぞれのグループ毎に必
要なGコードが格納されていく。
ここで、G90はアブソリュート指令のGコードである
。また、GOOlG[)]、G[)2は切削モードを示
すGコードであり、GOOは早送り、GOIは直線切削
、GO2は円弧切削を表す。G17は平面を指定するG
コードであり、XY平面を指定している。G41はオフ
セット指令であり進行方向に対して工具を左側にオフセ
ットすることを意味している。Fコードは切削速度を指
定する。
第6図は実行停止状態の表示画面を示す図である。第4
図に示すプログラム3の最後のブロックに誤りがあり、
オペレータがこれに気付いて、ソフトウェアキー5c(
ストップ)を押すと、第6図に示すように、ソフトウェ
アキー5Cは色が変わり(図では斜線で示している)自
動プログラミング装置は停止状態となる。この時に、ソ
フトウェアキー5aを押すと、ソフトウェアキー5aの
表示は「正」から「逆Jに変わり、逆方向の実行モード
となる。ここで、ソフトウェアキー5bを1回押すと、
逆方向に実行する。すなわち、プログラム31はプログ
ラム3の最後のブロックが消去され、工具の軌跡41a
もこれに相当する部分の描画が消去される。
ついで、ソフトウェアキー5d(修正)を押すと、第7
図に示す表示画面になる。
第7図は修正データ入力画面を示す図である。
すなわち、第6図のソフトウェアキー5c1.(修正)
を押すと、第7図の修正データ入力画面となり、ソフト
ウェアキー5dの表示は「入力」に変わる。同時に、プ
ログラム31の下部に最後の修正前のブロック33aが
表示される。これに、修正データ33b1すなわち、 GOIY−10 を入力すればよい。次にソフトウェアキー5aを一回押
すと、表示は「逆」から1正、lに変わり、正方向の実
行モードとなる。
第8図は正方向の実行モードの表示画面を示す図である
。第8図では、第7図で修正データ33bを人力した後
、ソフトウェアキー5b(ステップ)を押した状態を表
示している。すなわち、ソフトウェアキー5bを一回押
すと、先に人力した修正データ35がプログラムの最後
に表示され、それに対応した部分も工具軌跡描画部42
の工具軌跡42aに追加描画される。
また、修正後にソフトウェアキー5c(ストップ)を押
すと、NCデータの解析と表示が正方向に連続して実行
される。
このときにモーダル情報ファイル6には各ブロック毎の
モーダル情報が格納されているので、どのブロックから
でも再開することができる。
第1図は本発明のNCデータ修正方式の処理のフローチ
ャートである。図において、Sに続く数値はステップ番
号を示す。これらの処理は第2図のプロセッサ21とR
OM22に格納された制?ff1lプログラムによって
行われる。
〔S1〕第5図に示したモーダル情報ファイル6のブロ
ック番号6aをクリアして、1にする。これは新しくブ
ロック番号をカウントするた狛である。
[S2]1ブロック分のブロク′ラムを読み出し、解析
する。
C53]1ブロック分のNCデータを実行する。
すなわち、プログラムを表示し、工具軌跡を描画する。
〔S4〕逆方向実行を行う場合はS5へ進み、行わない
ときはS6へ進む。
〔S5〕逆方向実行を行うので、1ブロック毎にモーダ
ル情報をモーダル情報ファイル6に格納する。
〔S6〕停止摸作、すなわちソフトウェアキー5C(ス
トップ)が押されたか判別し、停止操作が行われたとき
はS7へ、そうでないときはS21進む。
〔87〕オペレータは実行方向モード選択を行う。
すなわち、ソフトウェアキー5a(正/逆)を選択する
〔S8〕実行方向が正か判別し、正なら521へ進み、
正でなければ(逆なら)S9へ進む。
3S9〕実行方向が逆であるので、ブロック番号をデク
リメントする。すなわち、1ブロック分前に戻る。
[S10]1ブロック分を人力し、解析する。
[511)そのブロックのモーダル情報ファイル6から
モーダル情報を読み取る。
[Sl、2]このときに、描画部の工具軌跡を消去し、
プログラムも1ブロック分消去する。
[S 13]修正モードか、すなわち第6図のソフトウ
ェアキー56(修正)が押されたか判別し、そうであれ
ばSI4へ進み、そうでないときはS7へ戻る。
[S14]修正ずべき旧ブロックの指令プログラムを表
示する。
C31,5]修正データを読み取り、NCデータを修正
する。
C321,l)停止操作がないので、すべてのブロック
の実行が終了したか判別し、していなければS22に進
む。
[522)ブロック番号をインクリメントし、次のブロ
ックの処理のために82へ進む。
このようにして、NCデータを描画しながら、NCデー
タが正しいか確認し、誤りがあるときは、その箇所で修
正し、修正後はそのブロックから描画等を実行すること
ができる。従って、常に先頭ブロックに戻って描画を行
う必要がなく、NCデータの確認が凪速にできる。
上記の説明ではNCデータはプログラムの表示と工具軌
跡の描画を同時に行ったが、プログラムのみを表示して
確認することもできる。
また、上記の例ではNCデータの修正について説明した
が、パートプログラムの修正も同様に処理することがで
きる。
〔発明の効果; 以ト説明したように本発明では、NCデータ等を描画す
るときにモーダル情報もモーダル情報ファイルに格納す
るようにしたので、NCデータを逆方向に実行できる。
また、NCデータ等を修正した後でも、修正したブロッ
クからNCデータを実行できる。このたと、修正後に先
頭から実行をやり直す必要がなく、修正作業が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のNCデータ修正方式の処理のフローチ
ャート、 第2図は本発明を実施するための自動プログラミング装
置のハードウェアのブロック図、第3図は本発明のNC
データ修正方式を開始するときの表示画面を示す図、 第4図は正方向にNCデータの解析及び表示を実行する
時の表示画面を示す図、 第5図はNCデータのプログラムとモーダル情報ファイ
ルの関係を表す図、 第6図は実行停止状態の表示画面を示す図、第7図は修
正データ人力画面を示す図、第8図は正方向の実行モー
ドの表示画面を示す図である。 a a b C d 6a 表示画面 プロクラト 工具軌跡描画邪 工具軟跡 ソフトウェアキー ソフトウェアキー ソフトウェアキー ソフトウェアキー プロセッサ OM AM 表示制御回路 表示装置 表示画面 キーボード (正/逆) (ステップ) (ストップ) (修正/人力) ディスクコントローラ フロッピィディスク インタフェース ノくス 特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第5

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動プロミラミング装置を使用して、NCデータ
    を作成、実行するNCデータ実行方式において、 前記NCデータを解析して、前記自動プログラミング装
    置の表示画面に表示し、 表示と同時に、前記NCデータのモーダル情報を、ブロ
    ック毎に前記NCデータのブロック番号と共にモーダル
    情報ファイルに格納し、 停止操作によって、前記NCデータの実行を特定のブロ
    ックで停止し、 逆方向実行指令で、前記モーダル情報ファイルからモー
    ダル情報を読み出して、前記NCデータを逆方向に実行
    することを特徴とするNCデータ実行方式。
  2. (2)前記逆方向への実行中に、NCデータを修正し、
    正方向実行指令で、前記NCデータの解析及び表示を修
    正したブロックから実行することを特徴とするNCデー
    タ実行方式。
  3. (3)前記NCデータの表示は、前記NCデータのプロ
    グラムと前記NCデータの工具軌跡の描画を同時に、あ
    るいはいずれか一方を行うことを特徴とする請求項1記
    載のNCデータ実行方式。
  4. (4)前記NCデータの解析及び表示の実行はステップ
    モードで、1ブロック毎に行うことを特徴とする請求項
    1記載のNCデータ修正方式。
  5. (5)前記NCデータに代えて、パートプログラムを実
    行することを特徴とする請求項1記載のNCデータ実行
    方式。
JP22889990A 1990-08-30 1990-08-30 Ncデータ実行方式 Pending JPH04109314A (ja)

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