JPH0291705A - 画面復帰方法 - Google Patents
画面復帰方法Info
- Publication number
- JPH0291705A JPH0291705A JP63244780A JP24478088A JPH0291705A JP H0291705 A JPH0291705 A JP H0291705A JP 63244780 A JP63244780 A JP 63244780A JP 24478088 A JP24478088 A JP 24478088A JP H0291705 A JPH0291705 A JP H0291705A
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- JP
- Japan
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- screen
- picture
- return
- automatic programming
- key
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は画面復帰方法に係り、特に複数のデータ入力ス
テップの各ステップに応じた対話画面をディスプレイ装
置に表示し、該対話画面に従ってデータを入力してNC
プログラムを作成する自動プログラミングシステムの画
面復帰方法に関する。
テップの各ステップに応じた対話画面をディスプレイ装
置に表示し、該対話画面に従ってデータを入力してNC
プログラムを作成する自動プログラミングシステムの画
面復帰方法に関する。
〈従来技術〉
複数のデータ入力ステップの各ステップに応じて対話画
面と機能キー(ソフトキー)画面をそれぞれディスプレ
イ装置に表示し、機能キー画面における特定の機能に応
じた機能キー(ソフトキー)が押圧されることにより該
機能に応じた処理を実行すると共に、対話画面を参照し
て入力されたデータを用いてNCプログラムを作成する
自動プログラミングシステムがある。
面と機能キー(ソフトキー)画面をそれぞれディスプレ
イ装置に表示し、機能キー画面における特定の機能に応
じた機能キー(ソフトキー)が押圧されることにより該
機能に応じた処理を実行すると共に、対話画面を参照し
て入力されたデータを用いてNCプログラムを作成する
自動プログラミングシステムがある。
かかる自動プログラミングシステムは第3図を参照する
と以下のステップ (1)「自動プログラミング」の実行を選択する第1ス
テツプ、 (2)入力すべきデータ(次に実行すべきステップ)を
選択する第2ステツプ、 (3)素材の材質を選択する第3ステツプ。
と以下のステップ (1)「自動プログラミング」の実行を選択する第1ス
テツプ、 (2)入力すべきデータ(次に実行すべきステップ)を
選択する第2ステツプ、 (3)素材の材質を選択する第3ステツプ。
(4)面粗さを設定する第4ステツプ、(5)図面形式
を選択する第5ステツプ。
を選択する第5ステツプ。
(6)素材形状とその寸法を入力する第6ステツプ、(
7)部品形状とその寸法を入力する第7ステツプ、(8
)機械原点とタレット位置入力の第8ステツプ、(9)
加工工程を選択する第9ステツプ。
7)部品形状とその寸法を入力する第7ステツプ、(8
)機械原点とタレット位置入力の第8ステツプ、(9)
加工工程を選択する第9ステツプ。
(10)工具の選択と工具データ入力の第10ステツプ
、 (11)加工条件決定の第11ステツプ。
、 (11)加工条件決定の第11ステツプ。
(12)切削方向入力の第12ステツプ、(13)切削
領域入力の第13ステツプ、(14)同じ工具で切削す
る領域の有無を入力する第14ステツプ、 (15)工具通路の計算(NCデータ作成)の第15ス
テツプ、 に従って、順次所定の設問画面(対話画面)をディスプ
レイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデータをオペ
レータをしてキーボードから入力させ、最終的に入力さ
れた全データを用いてNGプログラム(NCデータ)を
作成するようになっている。
領域入力の第13ステツプ、(14)同じ工具で切削す
る領域の有無を入力する第14ステツプ、 (15)工具通路の計算(NCデータ作成)の第15ス
テツプ、 に従って、順次所定の設問画面(対話画面)をディスプ
レイ画面に表示し、該設問に応じて必要なデータをオペ
レータをしてキーボードから入力させ、最終的に入力さ
れた全データを用いてNGプログラム(NCデータ)を
作成するようになっている。
尚、第3図の「初期画面」には「自動プログラミング実
行」作業メニューの他に、「ファミリプログラム」、「
設定」、「補助作業」等の作業メニューが表示され、各
種作業メニューは所定キーの押圧によりそれぞれ選択さ
れ、各種の作業が可能となる。但し、「ファミリプログ
ラム」はフロッピーディスク等に保存されているファミ
リプログラムの入出力を行う作業を意味し、「設定」は
システムパラメータ等の入出力及び設定、材質ファイル
、ツーリングファイルの入出力を行う作業を意味し、r
補助作業」は専用システムの作成や各種の補助作業を意
味する。
行」作業メニューの他に、「ファミリプログラム」、「
設定」、「補助作業」等の作業メニューが表示され、各
種作業メニューは所定キーの押圧によりそれぞれ選択さ
れ、各種の作業が可能となる。但し、「ファミリプログ
ラム」はフロッピーディスク等に保存されているファミ
リプログラムの入出力を行う作業を意味し、「設定」は
システムパラメータ等の入出力及び設定、材質ファイル
、ツーリングファイルの入出力を行う作業を意味し、r
補助作業」は専用システムの作成や各種の補助作業を意
味する。
〈発明が解決しようとしている課題〉
かかる自動プログラミングシステムにおいて、階層的な
対話両面で操作を行っている時に、操作を間違えたり、
操作の流れの前後のステップを見失い、操作が続けられ
なくなる場合がある。かかる場合において、従来は1つ
前のステップに戻すキー(例えば、NLキー)を用いて
1ステツプずつ初期画面進展すか、或いは、−度電源を
落してシステムの立ち上げからやり直さなければならな
かった。
対話両面で操作を行っている時に、操作を間違えたり、
操作の流れの前後のステップを見失い、操作が続けられ
なくなる場合がある。かかる場合において、従来は1つ
前のステップに戻すキー(例えば、NLキー)を用いて
1ステツプずつ初期画面進展すか、或いは、−度電源を
落してシステムの立ち上げからやり直さなければならな
かった。
ところで、−度電源を落すという操作を行った場合、オ
ペレータはそれまでに入力したデータを保存することが
できず、あらためてシステム立ち上げ後からデータを再
入力し直さなければならなかった。
ペレータはそれまでに入力したデータを保存することが
できず、あらためてシステム立ち上げ後からデータを再
入力し直さなければならなかった。
また、NLキーを用いて1ステツプずつ戻す従来の操作
を行って初期画面迄復帰させる場合には、初期画面が表
示されるまで何回もNLキーの操作を繰り返さなければ
ならず、復帰操作に多大な時間を要するという問題があ
った。
を行って初期画面迄復帰させる場合には、初期画面が表
示されるまで何回もNLキーの操作を繰り返さなければ
ならず、復帰操作に多大な時間を要するという問題があ
った。
以上から本発明の目的は際に、電源を落すことなく、簡
単な操作で迅速に初期画面に復帰することのできる画面
復帰方法を提供することである。
単な操作で迅速に初期画面に復帰することのできる画面
復帰方法を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は、特定キーを押圧することにより、システム
立ち上げ時の初期画面に復帰する工程と。
立ち上げ時の初期画面に復帰する工程と。
復帰前進の入力済みのデータを保存する工程により解決
できる。
できる。
く作用〉
初期画面に復帰するキーKl、に2 (第1図)を設け
ておき、NCプログラム作成中において該復帰キーに1
及びキーに2の同時押圧により初期画面に復帰すると共
に、復帰前において入力したデータをRAM11aに保
存する。
ておき、NCプログラム作成中において該復帰キーに1
及びキーに2の同時押圧により初期画面に復帰すると共
に、復帰前において入力したデータをRAM11aに保
存する。
〈実施例〉
第1図は本発明を実現する自動プログラミング機能を備
えた対話型NC装置のブロック図である。
えた対話型NC装置のブロック図である。
11は自動プログラミング部、12はNC制御部、13
はグラフィックディスプレイ装置(CRT)、14はキ
ーボード、15.16は切り換えユニットである。尚、
切り換えユニット15.16は説明の都合上スイッチで
示しているが実際にはソフト処理で切り換えられるよう
になっている。
はグラフィックディスプレイ装置(CRT)、14はキ
ーボード、15.16は切り換えユニットである。尚、
切り換えユニット15.16は説明の都合上スイッチで
示しているが実際にはソフト処理で切り換えられるよう
になっている。
自動プログラミング部11及びNG制御部12はマイク
ロコンピュータ構成になっており、プロセッサや制御プ
ログラムメモリ(ROM)やRAMを内蔵している。尚
、llaは自動プログラミング部11内蔵のRAM、1
2aはNC制御部12内蔵の加工メモリ(RAM)であ
る。
ロコンピュータ構成になっており、プロセッサや制御プ
ログラムメモリ(ROM)やRAMを内蔵している。尚
、llaは自動プログラミング部11内蔵のRAM、1
2aはNC制御部12内蔵の加工メモリ(RAM)であ
る。
キーボード14上には復帰キーKl、に2及び自動プロ
グラミング/NC制御のモード切り換えを行うモード切
り換えキーに3等が設けられている。尚、復帰キーを複
数(キーKl、に2)用意する理由は復帰キーを1個に
した場合による操作ミスを防止するためである。
グラミング/NC制御のモード切り換えを行うモード切
り換えキーに3等が設けられている。尚、復帰キーを複
数(キーKl、に2)用意する理由は復帰キーを1個に
した場合による操作ミスを防止するためである。
第2図は本発明の処理の流れ図である。以下、第2図の
流れ図に従って本発明にかかる画面復帰処理を説明する
。
流れ図に従って本発明にかかる画面復帰処理を説明する
。
電源投入後、キーボード14上のモード切り換えキーに
3を押圧して「自動プログラミング」を選択すると、グ
ラフィックディスプレイ装置13のCRT画面に自動プ
ログラミングの「初期画面」が表示される。
3を押圧して「自動プログラミング」を選択すると、グ
ラフィックディスプレイ装置13のCRT画面に自動プ
ログラミングの「初期画面」が表示される。
かかる状態においてオペレータは「初期画面」から第1
の操作を行う、即ち、所定の操作により「自動プログラ
ミング実行」の対話画面(第3図に示す自動プログラミ
ング処理の第1ステツプ)を選択し、CRT画面に「ス
テップ選択画面」を表示する(ステップ101)。
の操作を行う、即ち、所定の操作により「自動プログラ
ミング実行」の対話画面(第3図に示す自動プログラミ
ング処理の第1ステツプ)を選択し、CRT画面に「ス
テップ選択画面」を表示する(ステップ101)。
オペレータは「初期画面」に復帰するかどうか判断しく
ステップ102)、r初期画面」に復帰するのであれば
、キーボード14上の復帰キーに1、に2を同時に押圧
する。すると、プロセッサはCRT画面の表示を「ステ
ップ選択画面」から「初期画面」に復帰させると共に、
復帰前において入力したデータをRAM11aに保存す
る(ステップ103)、尚、CRT画面が「初期画面」
に復帰すれば、ステップ101からの処理を繰り返す。
ステップ102)、r初期画面」に復帰するのであれば
、キーボード14上の復帰キーに1、に2を同時に押圧
する。すると、プロセッサはCRT画面の表示を「ステ
ップ選択画面」から「初期画面」に復帰させると共に、
復帰前において入力したデータをRAM11aに保存す
る(ステップ103)、尚、CRT画面が「初期画面」
に復帰すれば、ステップ101からの処理を繰り返す。
一方、「初期画面」に復帰しないのであれば、オペレー
タは第3図に示す流れと同様に「ステップ選択画面」か
ら第1番目のステップの対話画面を選択し、該対話画面
に従ってデータを入力する(ステップ104)。
タは第3図に示す流れと同様に「ステップ選択画面」か
ら第1番目のステップの対話画面を選択し、該対話画面
に従ってデータを入力する(ステップ104)。
ついで、ステップ102と同様にオペレータは「初期画
面」に復帰するかどうか判断しくステップ105)、「
初期画面」に復帰するのであれば、ステップ103以降
の処理を繰り返す、即ち、復帰キーKl、に2を同時に
押圧する。これにより、プロセッサはCRT画面の表示
を「第1番目のステップの対話画面」から「初期画面」
に復帰させると共に、復帰前の各ステップの対話画面に
おいて入力したデータをRAM11aに保存し、ステッ
プ101からの処理を繰り返す。
面」に復帰するかどうか判断しくステップ105)、「
初期画面」に復帰するのであれば、ステップ103以降
の処理を繰り返す、即ち、復帰キーKl、に2を同時に
押圧する。これにより、プロセッサはCRT画面の表示
を「第1番目のステップの対話画面」から「初期画面」
に復帰させると共に、復帰前の各ステップの対話画面に
おいて入力したデータをRAM11aに保存し、ステッ
プ101からの処理を繰り返す。
一方、「初期画面」に復帰しないのであれば、次に、オ
ペレータは対話的に行うデータ入力操作を終了させるか
どうか判断しくステップ106)、データ入力操作を終
了させないのであれば、ステップ104以降の処理を繰
り返して自動プログラミング処理を続行する。一方、デ
ータ入力操作を終了させるのであれば、自動プログラミ
ング処理を終了させる所定のキー、例えばrsAVEJ
キーを押圧し、該入力されたデータをNC制御部12の
加工メモリ12aに登録して自動プログラミング処理を
終了する。
ペレータは対話的に行うデータ入力操作を終了させるか
どうか判断しくステップ106)、データ入力操作を終
了させないのであれば、ステップ104以降の処理を繰
り返して自動プログラミング処理を続行する。一方、デ
ータ入力操作を終了させるのであれば、自動プログラミ
ング処理を終了させる所定のキー、例えばrsAVEJ
キーを押圧し、該入力されたデータをNC制御部12の
加工メモリ12aに登録して自動プログラミング処理を
終了する。
尚、以上においては復帰キーを複数用意し、同時に押圧
するように構成して操作ミスを防止したが、特定の復帰
キーを所定時間押圧する等の制約を設けるように構成し
てもよい。
するように構成して操作ミスを防止したが、特定の復帰
キーを所定時間押圧する等の制約を設けるように構成し
てもよい。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、自動プログラミング装置でプログ
ラミング中、操作不明な状態に陥っても。
ラミング中、操作不明な状態に陥っても。
特定キーを押圧することにより、画面がシステム立ち上
げ時の状態に戻り、かつプログラミングが保存されるよ
うに構成したから、システムの再立ち上げ、プログラミ
ングの再作成の時間を大幅に短縮することができる。ま
た、本発明によれば、操作中のいかなる場合でも、シス
テム立ち上げ時の状態に戻るように構成したから、画面
を復帰させるための不要操作を省略することができる。
げ時の状態に戻り、かつプログラミングが保存されるよ
うに構成したから、システムの再立ち上げ、プログラミ
ングの再作成の時間を大幅に短縮することができる。ま
た、本発明によれば、操作中のいかなる場合でも、シス
テム立ち上げ時の状態に戻るように構成したから、画面
を復帰させるための不要操作を省略することができる。
第1図は本発明を実現する自動プログラミング機能を備
えた対話型NC装置のブロック図、第2図は本発明の処
理の流れ図、 第3図は自動プログラミング方法の説明図である。 11・・自動プログラミング部、 11a ・ ・ RAM。 12・・NC制御部、 13・・グラフィックディスプレイ装置、14・・キー
ボード、 Kl、に2・・復帰キー 特許出頴人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第2 図
えた対話型NC装置のブロック図、第2図は本発明の処
理の流れ図、 第3図は自動プログラミング方法の説明図である。 11・・自動プログラミング部、 11a ・ ・ RAM。 12・・NC制御部、 13・・グラフィックディスプレイ装置、14・・キー
ボード、 Kl、に2・・復帰キー 特許出頴人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹第2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のデータ入力ステップの各ステップに応じた対話画
面を順次選択することによりディスプレイ装置に表示し
、該対話画面に従ってデータを入力してNCプログラム
を作成する自動プログラミングシステムの画面復帰方法
において、 自動プログラミングシステムの最初の対話画面である初
期画面に復帰するキーを設けておき、前記NCプログラ
ム作成中の対話画面において該復帰キーの押圧により該
対話画面から初期画面に復帰すると共に、 復帰前の対話画面において入力したデータを保存するこ
とを特徴とする画面復帰方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63244780A JPH0291705A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 画面復帰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63244780A JPH0291705A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 画面復帰方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291705A true JPH0291705A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17123811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63244780A Pending JPH0291705A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 画面復帰方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291705A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6618634B1 (en) * | 1999-03-29 | 2003-09-09 | Winbond Electronics Corp. | Microcomputer system using repeated reset to enter different operating modes and method to do the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164109A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-20 | Omron Tateisi Electronics Co | 制御機器のプログラム設定入力装置 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63244780A patent/JPH0291705A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164109A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-20 | Omron Tateisi Electronics Co | 制御機器のプログラム設定入力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6618634B1 (en) * | 1999-03-29 | 2003-09-09 | Winbond Electronics Corp. | Microcomputer system using repeated reset to enter different operating modes and method to do the same |
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