JPH052207U - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH052207U JPH052207U JP1484891U JP1484891U JPH052207U JP H052207 U JPH052207 U JP H052207U JP 1484891 U JP1484891 U JP 1484891U JP 1484891 U JP1484891 U JP 1484891U JP H052207 U JPH052207 U JP H052207U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重ね合わせの出来るウインドウを用いて設定
操作が容易に行える数値制御装置を得る。 【構成】 設定表示装置に画面選択キーとウインドウキ
ーを設け、画面選択キーを押したときは画面選択ウイン
ドウを、ウインドウキーを押したときは各種の設定操作
援助ウインドウを重ね合わせる。また、アラーム発生時
にアラーム内容を示したウインドウを重ね合わせる。 【効果】 従来必要であった電卓やメモ用紙などを追放
し、また、オペレータの入力ミスも少ない。
操作が容易に行える数値制御装置を得る。 【構成】 設定表示装置に画面選択キーとウインドウキ
ーを設け、画面選択キーを押したときは画面選択ウイン
ドウを、ウインドウキーを押したときは各種の設定操作
援助ウインドウを重ね合わせる。また、アラーム発生時
にアラーム内容を示したウインドウを重ね合わせる。 【効果】 従来必要であった電卓やメモ用紙などを追放
し、また、オペレータの入力ミスも少ない。
Description
【0001】
本考案は、数値制御装置のマンマシンインターフェースに関するものである。
【0002】
図19は従来の数値制御装置の一例である。この図において、制御部51には プログラム解析部52が含まれており、また、データ入出力部53、信号入出力 部54、マンマシンインターフェース部55、記憶部56、演算部57、駆動部 58が各々接続されており、駆動部58にはサーボモータ59が接続されている 。
【0003】 データ入出力部53は外部データ入出力装置(図示せず)との間でプログラム やパラメータの入出力を行なうもので、これより入力されたプログラム/パラメ ータはそれぞれ記憶部56のプログラムエリア56A/パラメータエリア56B に格納される。プログラム/パラメータはマンマシンインターフェース部55か らも入力・変更が可能で、この場合はオペレータが手で行なう。また、加工を行 なうためにどのプログラムを実行するかを決める場合もマンマシンインターフェ ース部55より設定する。信号入出力部54は起動/停止などの制御データの入 出力を行なう。
【0004】 次にプログラム加工について説明する。信号入出力部54から起動の制御デー タを入力すると制御部51はマンマシンインターフェース部55で選ばれたプロ グラムをプログラムエリア56Aから、必要なパラメータをパラメータエリア5 6Bから読みだし、プログラム解析部52で解析を行なう。この解析結果から演 算部57により補間などの演算を行なって、駆動部58に必要な駆動指令を行な う。これにより、サーボモータ59が駆動され、加工が行なわれる。
【0005】 次にマンマシンインターフェース部55での操作についていくつかの例を説明 する。図20は設定表示装置の一例である。図において61は設定表示装置、6 2はメニューキー、63はカーソルキーである。
【0006】 図21は工具長データを設定する画面である。図において12は設定カーソル である。データを設定する際はカーソルキー63で設定カーソル12を変更した いデータの位置へ移動させ数字キーで設定データを入力する。このようなデータ のうち計算を必要とするものは電卓などで計算をしてからその結果を見ながら設 定する。
【0007】 また、図22、図23は現在値表示画面とコモン変数設定画面であるが、例え ば現在値のX軸の座標をコモン変数に設定する場合、まず図22の現在値表示画 面を開いてX軸の座標をメモなどに記してから図23のコモン変数設定画面を開 いてメモを見ながら設定する。
【0008】 また、図24は座標値表示画面である。数値制御装置は多機能・高精度化が進 み画面の情報量が増えたことによりこの画面のように表示文字の小さいものも現 われた。
【0009】 また、図25は積算時間計測画面である。この画面では電源投入中の時間、自 動運転中(フィードホールド停止中、ブロック停止中も含む)の時間、自動起動 中の時間をそれぞれ積算する。外部積算1と外部積算2は外部から送られる信号 によって動作する。
【0010】 また、図26、図27は現在値表示画面とアラームメッセージ表示画面である 。アラーム発生時は図26の現在値表示画面のように下から2行目にメッセージ を表示する。このとき、図27のアラームメッセージ表示画面にも同様にメッセ ージを表示し、その分類番号もメッセージの右横に表示されるため、取扱説明書 を見ればアラームのより詳細な内容が分かる。更にアラーム発生時に自動的にア ラームメッセージ表示画面に切り替わるように構成したものは画面を選択する手 間がいらない。
【0011】 また、図28は画面選択メニューの一例を示したものである。図において64 は画面、65はメニュー切換する事によって順次表示される画面選択メニューで ある。画面64の最下行は画面選択メニューの表示を行い、対応するメニューキ ーによって画面の選択を行う。画面の数が多くメニューが一行におさまらない場 合は、右端のメニューをメニュー切換として数行のメニュー65を順次表示する 。
【0012】
従来の数値制御装置は以上のように構成されており、パラメータや工具データ 等の入力で計算する必要が生じた場合、手計算もしくは電卓などで計算しなけれ ばならず、そのあと結果を見ながら手操作で入力するため入力ミスが発生する可 能性が高い。入力ミスが発生すると特に工具データの場合、工具を折ったり機械 に衝突したりするので危険であり、また設定するのに面倒であるという問題点が あった。
【0013】 この考案は上記のような問題点を解決するためになされたもので、重ね合わせ の出来るウインドウを用いて設定操作が容易に行える数値制御装置を得ることを 目的とする。
【0014】
この考案にかかる数値制御装置は、電卓の機能を持つウインドウを重ね合わせ られるよう構成したものである。
【0015】
本考案によれば、電卓ウインドウを設けたため、画面上でパラメータなどの計 算が行え、その結果をワンタッチで入力できる。
【0016】
実施例1. 図1、図2はこの考案による数値制御装置のマンマシンインターフェースの一 実施例である。図において1は設定表示装置、2は画面選択キー、3はウインド ウキー、4はページ切り換え/カーソル兼用キー、5はシフトキー、6はメニュ ーキー、7は画面、8はウインドウメニューである。
【0017】 図3、図4はこの考案による画面選択ウインドウの一実施例である。図におい て9は画面、10は画面選択ウインドウ、11は画面である。
【0018】 図7、図8はこの考案による電卓ウインドウの一実施例である。図において1 2は設定カーソル、13は電卓ウインドウ、14は計算窓、15は電卓ウインド ウ用操作メニュー、16と17は画面である。
【0019】 図10、図11はこの考案によるメモウインドウの一実施例である。図におい て18はメモウインドウ、19はメモウインドウ用操作メニュー、20と21は 画面である。
【0020】 図13はこの考案による拡大鏡ウインドウの一実施例である。図において22 は拡大鏡ウインドウ、23は拡大鏡ウインドウ用操作メニュー、24は画面であ る。
【0021】 図15はこの考案によるストップウォッチウインドウの一実施例である。図に おいて25はストップウォッチウインドウ、26はストップウォッチウインドウ 用操作メニュー、27は画面である。
【0022】 図17はこの考案によるアラームウインドウの一実施例である。図において2 8はアラームウインドウ、29は画面である。
【0023】 画面選択キー2とウインドウキー3は従来ページ切り換えキーだったものを変 更したものである。このためページ切り換えはページ切り換え/カーソル兼用キ ー4で行う。このキーは通常カーソルキーとして動作するが、シフトキー5を押 してから押すとページ切り換えキーとして動作する。
【0024】 次に画面選択キー2の動作を図5を参照しながら説明する。画面選択キー2は 画面選択を行うためのキーである。従来、画面の最下行は画面選択メニューを常 時表示していたが、この考案では画面選択キー2を押したときのみ画面選択ウイ ンドウ10を表示するため最下行は画面11のように何も表示しない。画面選択 キー2を押すとステップ1で判別し、ステップ2で画面選択ウインドウ10が表 示されていないことを確認するとステップ3で画面9のように画面選択ウインド ウ10を表示する。既に画面選択ウインドウ10が表示されている場合はステッ プ8でこれを消去する。ステップ4以降ではメニューの選択を行う。ステップ4 で画面選択ウインドウ10が表示されていることを確認すると、ステップ5で入 力キーを判定する。キーがメニューキー6の場合はステップ7で該当する画面を 選び、ステップ8で画面選択ウインドウ10を消去する。画面9のようにメニュ ーが2段以上ある場合はページ切り換え/カーソル兼用キー4で段を選ぶ。これ はステップ6で処理される。
【0025】 次にウインドウキー3の動作を図6を参照しながら説明する。ウインドウキー 3は電卓ウインドウ13、メモウインドウ18、拡大鏡ウインドウ22、ストッ プウォッチウインドウ25を表示/消去するためのキーである。ウインドウキー 3を押すとステップ11で判別し、ステップ19でウインドウが表示されていな いことを確認し、ステップ12でウインドウメニュー8が表示されていないこと を確認するとステップ3で画面7のようにウインドウメニュー8を表示する。既 にウインドウメニュー8が表示されている場合はステップ13でこれを消去する 。また、既にウインドウが表示されている場合はステップ20でそのウインドウ を消去し、更にステップ21で操作メニューも消去する。この操作メニューとは 各ウインドウがそれぞれ持っている操作用のメニューである。ステップ15以降 ではウインドウの選択を行う。ステップ15でウインドウメニュー8が表示され ていることを確認し、ステップ16でメニューキー6が押されたことを確認する とステップ17で該当するウインドウを表示する。更に、ステップ18で操作メ ニューを画面の最下行に表示する。
【0026】 次に電卓ウインドウ13の動作を図9を参照しながら説明する。電卓ウインド ウ13での計算は通常の電卓のように数字キーと四則演算キーで行う。ステップ 31で電卓ウインドウ13が表示されているかを確認し、表示されていなければ 処理を終わる。数字キーを押すとステップ32で判別しステップ33で計算窓1 4への数値データの書き込みを行う。四則演算キー押すとステップ34で判別し ステップ35で演算処理を行う。カーソルキーを押すとステップ36で判別しス テップ37で設定カーソル12の移動を行う。操作メニュー15を押すとステッ プ38で判別し「データ入力」の場合はステップ39で画面16のように設定カ ーソル12の示すデータを計算窓14へ入力する。「データ出力」の場合はステ ップ40で画面17のように計算窓14内のデータを設定カーソル12のところ へ出力する。
【0027】 次にメモウインドウ18の動作を図12を参照しながら説明する。メモウイン ドウ18へメモするにはキーボードから入力する場合と、画面の一部分を読み込 む場合の2つがある。ステップ41でメモウインドウ18が表示されているかを 確認し、表示されていなければ処理を終わる。文字キーや数字キーを押すとステ ップ42で判別しステップ43でメモウインドウにその文字を書き込む。挿入や 削除など編集用のキーを押すとステップ44で判別しステップ45でメモウイン ドウに対して編集操作を行う。操作メニュー19を押すとステップ46で判別し 「データ入力」の場合はステップ47で画面20のように画面上の必要な文字を 範囲指定して入力する。「データ出力」の場合はステップ48で画面21のよう にメモの内容を範囲指定して画面に出力する。
【0028】 次に拡大鏡ウインドウ22の動作を図14を参照しながら説明する。拡大鏡ウ インドウ22はこのウインドウが重なっている部分を拡大表示するものである。 ステップ51で拡大鏡ウインドウ22が表示されているかを確認し、表示されて いなければ処理を終わる。操作メニュー23を押すとステップ52で判別し「倍 率+」の場合はステップ53で表示倍率を上げる。「倍率−」の場合は表示倍率 を下げる。ステップ55ではこの表示倍率に応じてウインドウで隠れている部分 の拡大表示を行う。
【0029】 次にストップウォッチウインドウ25の動作を図16を参照しながら説明する 。ステップ61でストップウォッチウインドウ25が表示されているか確認し、 表示されていなければ処理を終わる。ステップ62以降では操作メニュー26を 押したときのそれぞれの処理を行う。「スタート」を押すとステップ62で判別 し、ステップ63でストップウォッチの計時を開始する。「ストップ」を押すと ステップ64で判別し、ステップ65でストップウォッチの計時を停止する。「 リセット」を押すとステップ66で判別し、ステップ67でストップウォッチの カウンタをリセットする。「ラップ」を押すとステップ68で判別し、ステップ 69でその時のストップウォッチカウンタをストップウォッチウインドウ25の ラップタイム欄に表示する。「データ出力」を押すとステップ70で判別し、ス テップ71でストップウォッチウインドウ25に表示しているどちらか任意のデ ータを画面へ出力する。最後にステップ72でストップウォッチウインドウ25 の時間の表示を行う。
【0030】 次にアラームウインドウ28の動作を図18を参照しながら説明する。アラー ムが発生するとステップ81で判別し、ステップ82でアラームウインドウ28 を表示する。アラームウインドウ28はどの画面を開いていても自動的に表示さ れる。アラームウインドウ28は他のウインドウと同様にウインドウキー3を押 すと消去される。またアラームウインドウ28は他のウインドウとは異なり操作 メニューを持たない。なお、アラームウインドウ28は表示内容に応じて自由に 大きさを変えられるため、画面29のように取扱説明書に書かれているような詳 しい内容を表示する。
【0031】 実施例2. 以上、この考案をある程度詳細にそのもっとも好ましい実施態様について説明 したが、その好ましい実施態様の説明は、構成の詳細な部分についての変形、実 用新案登録請求の範囲に記載された本考案の精神に反しない限りでの種々な変形 、あるいはそれらを組み合わせたものに変更することが出来ることは明かである 。
【0032】
以上説明したように本考案によれば、電卓の機能を持つウインドウを重ね合わ せられるように構成したので、計算の必要なデータを設定する場合でも電卓など の計算機を準備する必要はなく、また、画面上のデータを計算データとして電卓 ウインドウに入力したり、電卓ウインドウの計算結果を画面上のデータとして設 定できるように構成したので、データの入力ミスや設定ミスがないなどの効果が ある。
【図1】この考案の一実施例による数値制御装置の設定
表示装置の正面図である。
表示装置の正面図である。
【図2】この考案の一実施例による設定表示装置の表示
例の正面図である。
例の正面図である。
【図3】この考案の一実施例による設定表示装置の表示
例の正面図である。
例の正面図である。
【図4】この考案の一実施例による設定表示装置の表示
例の正面図である。
例の正面図である。
【図5】この考案の一実施例による設定表示装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図6】この考案の一実施例による設定表示装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図7】この考案の一実施例による設定表示装置の表示
例の正面図である。
例の正面図である。
【図8】この考案の一実施例による設定表示装置の表示
例の正面図である。
例の正面図である。
【図9】この考案の一実施例による設定表示装置の動作
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
【図10】この考案の一実施例による設定表示装置の表
示例の正面図である。
示例の正面図である。
【図11】この考案の一実施例による設定表示装置の表
示例の正面図である。
示例の正面図である。
【図12】この考案の一実施例による設定表示装置の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図13】この考案の一実施例による設定表示装置の表
示例の正面図である。
示例の正面図である。
【図14】この考案の一実施例による設定表示装置の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図15】この考案の一実施例による設定表示装置の表
示例の正面図である。
示例の正面図である。
【図16】この考案の一実施例による設定表示装置の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図17】この考案の一実施例による設定表示装置の表
示例の正面図である。
示例の正面図である。
【図18】この考案の一実施例による設定表示装置の動
作を説明するフローチャートである。
作を説明するフローチャートである。
【図19】従来の数値制御装置を説明するブロック図で
ある。
ある。
【図20】従来の数値制御装置の設定表示装置の正面図
である。
である。
【図21】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図22】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図23】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図24】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図25】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図26】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図27】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
【図28】従来の設定表示装置の表示例の正面図であ
る。
る。
1 設定表示装置 2 画面選択キー 3 ウインドウキー 4 ページ切り換え/カーソル兼用キー 5 シフトキー 6 メニューキー 7 画面 8 ウインドウメニュー 9 画面 10 画面選択ウインドウ 11 画面 12 設定カーソル 13 電卓ウインドウ 14 計算窓 15 電卓ウインドウ用操作メニュー 16 画面 17 画面 18 メモウインドウ 19 メモウインドウ用操作メニュー 20 画面 21 画面 22 拡大鏡ウインドウ 23 拡大鏡ウインドウ用操作メニュー 24 画面 25 ストップウォッチウインドウ 26 ストップウォッチウインドウ用操作メニュー 27 画面 28 アラームウインドウ 29 画面 51 制御部 52 プログラム解析部 53 データ入出力部 54 信号入出力部 55 マンマシンインターフェース部 56 記憶部 57 演算部 58 駆動部 59 サーボモータ 61 設定表示装置 62 メニューキー 63 カーソルキー 64 画面 65 メニュー
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 設定表示装置でデータの設定や表示を行
う数値制御装置において、数字キーや四則演算キーを判
別する手段と、それらのキーによって計算を行う計算手
段と、NC画面に重ね合わせのウインドウを表示する手
段を備え、このウインドウ内にいわゆる卓上計算機(以
下、電卓という)の機能を持たせたことを特徴とする数
値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1484891U JPH052207U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1484891U JPH052207U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052207U true JPH052207U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11872460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1484891U Pending JPH052207U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052207U (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013197239A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
WO2013190593A1 (ja) * | 2012-06-19 | 2013-12-27 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
WO2015097828A1 (ja) | 2013-12-26 | 2015-07-02 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の制御装置 |
JP2018206240A (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-27 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP6651275B1 (ja) * | 2019-08-01 | 2020-02-19 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
JP2023038155A (ja) * | 2021-09-06 | 2023-03-16 | Dmg森精機株式会社 | 表示制御装置、工作機械および表示制御プログラム |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP1484891U patent/JPH052207U/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013197239A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
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