JPH0417002A - シーケンス・プログラムのサーチ方式 - Google Patents
シーケンス・プログラムのサーチ方式Info
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- JPH0417002A JPH0417002A JP2120529A JP12052990A JPH0417002A JP H0417002 A JPH0417002 A JP H0417002A JP 2120529 A JP2120529 A JP 2120529A JP 12052990 A JP12052990 A JP 12052990A JP H0417002 A JPH0417002 A JP H0417002A
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- JP
- Japan
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- mark
- sequence program
- net
- nets
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)のシー
ケンス・プログラム中のネットをサーチするシーケンス
・プログラムのサーチ方式に関し、特にシーケンス・プ
ログラムのデバッグ時等に簡単に必要なネットがサーチ
できるシーケンス・プログラムのサーチ方式に関する。
ケンス・プログラム中のネットをサーチするシーケンス
・プログラムのサーチ方式に関し、特にシーケンス・プ
ログラムのデバッグ時等に簡単に必要なネットがサーチ
できるシーケンス・プログラムのサーチ方式に関する。
PC(プログラマブル・コントローラ)のシーケンス・
プログラムではラダー形式のプログラムが広く使用され
ている。これらのラダープログラムはリレー論理形式で
表現され、1行の論理ラインをネットという。
プログラムではラダー形式のプログラムが広く使用され
ている。これらのラダープログラムはリレー論理形式で
表現され、1行の論理ラインをネットという。
ラダープログラムはプログラム作成装置で作成し、デバ
ッグした後に、PC(プログラマブル・コントローラ)
にセットされて、使用される。qれらのデバッグ時に必
要とするネットをサーチすることが要請される。
ッグした後に、PC(プログラマブル・コントローラ)
にセットされて、使用される。qれらのデバッグ時に必
要とするネットをサーチすることが要請される。
例えば、動作すべきコイル信号が動作しないときに、そ
のコイル信号を駆動する接点信号をサーチしたい場合が
生じる。通常は、その接点信゛号のシンボル、ネット番
号等を使用してサーチする。
のコイル信号を駆動する接点信号をサーチしたい場合が
生じる。通常は、その接点信゛号のシンボル、ネット番
号等を使用してサーチする。
しかし、個々の接点信号はかならずしも順序よく配列さ
れていないので、このサーチには相当の時間を要し、シ
ーケンス・プログラムをデバッグする上で問題となって
いる。また、PC(プログラマブル・コントローラ)が
大型化し、シーケンス・プログラムの容量が大きくなる
と、サーチも簡単ではない。
れていないので、このサーチには相当の時間を要し、シ
ーケンス・プログラムをデバッグする上で問題となって
いる。また、PC(プログラマブル・コントローラ)が
大型化し、シーケンス・プログラムの容量が大きくなる
と、サーチも簡単ではない。
特に、デバッグ時には、シーケンス・プログラムの論理
が正しいかどうかを確認するために、同じ信号を何度も
サーチする必要が生じることが多い。
が正しいかどうかを確認するために、同じ信号を何度も
サーチする必要が生じることが多い。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ネ
ットにマークを設けて簡単に必要なネットがサーチでき
るシーケンス・プログラムのサーチ方式を提供すること
を目的とする。
ットにマークを設けて簡単に必要なネットがサーチでき
るシーケンス・プログラムのサーチ方式を提供すること
を目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、PC(プログラ
マブル・コントローラ)のシーケンス・プログラム中の
ネットをサーチするシーケンス・プログラムのサーチ方
式において、必要な前記ネットにマークを設定し、前進
操作キーを押す度に次のマークのあるネットをサーチし
て、表示し、後進操作キーを押す度に前方のマークのあ
るネットをサーチして、表示することを特徴とするシー
ケンス・プログラムのサーチ方式が、提供される。
マブル・コントローラ)のシーケンス・プログラム中の
ネットをサーチするシーケンス・プログラムのサーチ方
式において、必要な前記ネットにマークを設定し、前進
操作キーを押す度に次のマークのあるネットをサーチし
て、表示し、後進操作キーを押す度に前方のマークのあ
るネットをサーチして、表示することを特徴とするシー
ケンス・プログラムのサーチ方式が、提供される。
サーチすべき、ネットにマークをセットする。
例えば、ある論理コイルを動作させる、接点信号の論理
コイルのネットにマークをセットする。前進操作キーを
押すと、次のマークのあるネットをサーチして表示する
。また、後進操作キーを押すと、前のマークのあるネッ
トへ戻り、そのネットを表示する。従って、論理的に関
連するネットにマークをセットしておけば、簡単に関連
するネットが参照でき、デバッグ等の時間が短縮される
。
コイルのネットにマークをセットする。前進操作キーを
押すと、次のマークのあるネットをサーチして表示する
。また、後進操作キーを押すと、前のマークのあるネッ
トへ戻り、そのネットを表示する。従って、論理的に関
連するネットにマークをセットしておけば、簡単に関連
するネットが参照でき、デバッグ等の時間が短縮される
。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のシーケンス・プログラムのサーチ方式
のラダープログラム表示画面の例を示す図である。ラダ
ープログラム表示画面7aにはラダー形式のシーケンス
・プログラムが表示されている。ここで、10a、10
b、10cはネット番号である。まず、マークをセット
したいネット番号06にカーソル11をセットし、ソフ
トキーであるマークセットキー1’3bを押す。そこで
、マーク12aがネット番号06にセットされる。
のラダープログラム表示画面の例を示す図である。ラダ
ープログラム表示画面7aにはラダー形式のシーケンス
・プログラムが表示されている。ここで、10a、10
b、10cはネット番号である。まず、マークをセット
したいネット番号06にカーソル11をセットし、ソフ
トキーであるマークセットキー1’3bを押す。そこで
、マーク12aがネット番号06にセットされる。
同様に、ネット番号08(10c)にカーソル11をセ
ットして、マークセットキー13bを押すと、マーク1
2bがネット番号08にセットされる。
ットして、マークセットキー13bを押すと、マーク1
2bがネット番号08にセットされる。
次に、例えば、ネット番号01の位置で、NEXTキー
(前進操作キー)13dを押すと、ネット番号06がサ
ーチされ、第1図のような表示画面となる。続いて、N
EXTキー13’dを押すと、ネット番号08がサーチ
され、ネット番号08のネットが最上段に表示される。
(前進操作キー)13dを押すと、ネット番号06がサ
ーチされ、第1図のような表示画面となる。続いて、N
EXTキー13’dを押すと、ネット番号08がサーチ
され、ネット番号08のネットが最上段に表示される。
逆に、ネット番号20が表示されているときに、BAC
Kキー(後進操作キー)13aを押すと、番号08のネ
ットがサーチされ、最上段に表示される。
Kキー(後進操作キー)13aを押すと、番号08のネ
ットがサーチされ、最上段に表示される。
従って、デバッグしようとした信号系統に関連するネッ
ト番号にマークをセットすれば、簡単に必要なネットを
サーチし、表示することができる。
ト番号にマークをセットすれば、簡単に必要なネットを
サーチし、表示することができる。
上記の説明では、マークはカーソル11を移動させてセ
ットしたが、ネット番号を図示されていない数値キーか
ら入力して、マークセットキー13bでセットするよう
にすることもできる。
ットしたが、ネット番号を図示されていない数値キーか
ら入力して、マークセットキー13bでセットするよう
にすることもできる。
また、第1図のディレクトリキー13cを押すと、ディ
レクトリ画面が表示される。第2図はブイレフ)IJ画
面の例を示す図である。ディレクトリ画面7bには、マ
ーク番号14a1ネツト番号14b1コメント14Cの
欄があり、それぞれのマークデータが一覧表きして表示
される。
レクトリ画面が表示される。第2図はブイレフ)IJ画
面の例を示す図である。ディレクトリ画面7bには、マ
ーク番号14a1ネツト番号14b1コメント14Cの
欄があり、それぞれのマークデータが一覧表きして表示
される。
第3図は本発明のシーケンス・プログラムのサーチ方式
の流れを示すフローチャートである。これらの処理は後
述のプログラム作成装置のプロセッサによって処理され
る。
の流れを示すフローチャートである。これらの処理は後
述のプログラム作成装置のプロセッサによって処理され
る。
〔S1〕マークセツトキー13bが押されればS2に、
そうでなければS3へ進む。
そうでなければS3へ進む。
〔S2〕カーソルのあるネットにマークをセットする。
C33] NEXTキー13dが押されればS4へ、そ
うでなければS5へ進む。
うでなければS5へ進む。
〔S4〕次のマークのあるネットをサーチし、そのネッ
トを最上段に表示する。
トを最上段に表示する。
[S5] BACKキー13aが押されればS6へ進み
、そうでなければS7へ進む。
、そうでなければS7へ進む。
〔S6〕前方のマークのあるネットをサーチして、その
ネットを最上段に表示する。
ネットを最上段に表示する。
〔S7〕デイレクトリキー13cが押されればS8に進
む。
む。
〔S8〕デイレク) IJ画面を表示する。
第4図は本発明を実施するためのプログラム作成装置の
ブロック図である。プログラム作成装置1はプロセラ″
II2を中心として構成されている。
ブロック図である。プログラム作成装置1はプロセラ″
II2を中心として構成されている。
プロセッサ2にはシステムプログラム4aを格納するメ
モリ4と、RAM5が結合されており、RAM5にはシ
ーケンス・プログラム5a、マークデータ5bが格納さ
れる。マークデータ5bは、マーク番号、ネット番号、
コメントからなる。
モリ4と、RAM5が結合されており、RAM5にはシ
ーケンス・プログラム5a、マークデータ5bが格納さ
れる。マークデータ5bは、マーク番号、ネット番号、
コメントからなる。
シーケンス・プログラム5aはキーボード6から人力さ
れ、必要に応じて表示装置7に表示される。表示装置7
はラダープログラム表示画面7a、ディレクトリ画面7
b等が表示される。
れ、必要に応じて表示装置7に表示される。表示装置7
はラダープログラム表示画面7a、ディレクトリ画面7
b等が表示される。
また、シーケンス・プログラムはプリンタ9bにプリン
タインタフェース9aを介して、プリントアウトするこ
ともできる。シーケンス・プログラム5aは通常ラダー
形式で作成されるが、その他のPASCAL等の高級言
語を使用する場合もある。
タインタフェース9aを介して、プリントアウトするこ
ともできる。シーケンス・プログラム5aは通常ラダー
形式で作成されるが、その他のPASCAL等の高級言
語を使用する場合もある。
RAM5のシーケンス・プログラム5a、マークデータ
5bはデバッグが完了すると、数値制御装置に内蔵され
たPC(プログラマブル・コントローラ)の一種である
PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)にイ
ンタフェース8を経由して転送される。
5bはデバッグが完了すると、数値制御装置に内蔵され
たPC(プログラマブル・コントローラ)の一種である
PMC(プログラマブル・マシン・コントローラ)にイ
ンタフェース8を経由して転送される。
また、必要に応じてフロッピィディスクドライブ3aに
よって、フロッピィディスク3bに格納して保存するこ
ともできる。
よって、フロッピィディスク3bに格納して保存するこ
ともできる。
上記の説明では、シーケンス・プログラムのサーチ方式
はプログラム作成装置上で行うことで説明したが、数値
制御装置に内蔵されたPMCで行うこともできる。この
ときは、数値制御装置の表示装置、キーボードが使用さ
れる。
はプログラム作成装置上で行うことで説明したが、数値
制御装置に内蔵されたPMCで行うこともできる。この
ときは、数値制御装置の表示装置、キーボードが使用さ
れる。
以上説明したように本発明では、必要なネットにマーク
をセットし、操作キーによってマークをサーチして、表
示するようにしたので、サーチが簡単になり、デバッグ
作業の能率が向上する。
をセットし、操作キーによってマークをサーチして、表
示するようにしたので、サーチが簡単になり、デバッグ
作業の能率が向上する。
第1図は本発明のシーケンス・プログラムのサーチ方式
のラダープログラム表示画面の例を示す図、 第2図はディレクトリ画面の例を示す図、第3図は本発
明のシーケンス・プログラムのサーチ方式の流れを示す
フローチャート、第4図は本発明を実施するた約のプロ
グラム作成装置のブロック図である。 1 プログラム作成装置 2 プロセッサ 5a シーケンス・プログラム 5b マークデータ 7 ・° 表示装置 7 a ゛・ ラダープログラム表示画面13 a
−−B A CKキー 13b ・ マークセットキー 13C° −ディレクトリ画面表示キー13d N
ExTキー
のラダープログラム表示画面の例を示す図、 第2図はディレクトリ画面の例を示す図、第3図は本発
明のシーケンス・プログラムのサーチ方式の流れを示す
フローチャート、第4図は本発明を実施するた約のプロ
グラム作成装置のブロック図である。 1 プログラム作成装置 2 プロセッサ 5a シーケンス・プログラム 5b マークデータ 7 ・° 表示装置 7 a ゛・ ラダープログラム表示画面13 a
−−B A CKキー 13b ・ マークセットキー 13C° −ディレクトリ画面表示キー13d N
ExTキー
Claims (4)
- (1)PC(プログラマブル・コントローラ)のシーケ
ンス・プログラム中のネットをサーチするシーケンス・
プログラムのサーチ方式において、必要な前記ネットに
マークを設定し、 前進操作キーを押す度に次のマークのあるネットをサー
チして、表示し、 後進操作キーを押す度に前方のマークのあるネットをサ
ーチして、表示することを特徴とするシーケンス・プロ
グラムのサーチ方式。 - (2)前記マークの設定はカーソル操作とマークセット
キーで行うことを特徴とする請求項1記載のシーケンス
・プログラムのサーチ方式。 - (3)前記マークの設定はネット番号と、マークセット
キーで行うことを特徴とする請求項1記載のシーケンス
・プログラムのサーチ方式。 - (4)前記マークのディレクトリ画面を表示するように
したことを特徴とする請求項1記載のシーケンス・プロ
グラムのサーチ方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120529A JPH0417002A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | シーケンス・プログラムのサーチ方式 |
PCT/JP1991/000582 WO1991017489A1 (en) | 1990-05-10 | 1991-04-26 | Method of searching sequence program |
EP19910908789 EP0483368A4 (en) | 1990-05-10 | 1991-04-26 | Method of searching sequence program |
US07/776,290 US5299114A (en) | 1990-05-10 | 1991-04-26 | Sequence program search method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120529A JPH0417002A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | シーケンス・プログラムのサーチ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417002A true JPH0417002A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14788531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2120529A Pending JPH0417002A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | シーケンス・プログラムのサーチ方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5299114A (ja) |
EP (1) | EP0483368A4 (ja) |
JP (1) | JPH0417002A (ja) |
WO (1) | WO1991017489A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4230178B4 (de) * | 1992-09-09 | 2009-05-20 | Siemens Ag | Verfahren zum automatischen Bestimmen der Reihenfolge der Signalbearbeitung in einem sequentiell arbeitenden Bausteinsystem |
US5508909A (en) * | 1994-04-26 | 1996-04-16 | Patriot Sensors And Controls | Method and systems for use with an industrial controller |
JPH1011124A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Fanuc Ltd | ロボットの後退実行機能を備えたロボット制御装置 |
DE10054542A1 (de) * | 2000-11-03 | 2002-06-20 | Siemens Ag | Prüfverfahren und Prüfvorrichtung zur Inbetriebnahme von mittels einer Programmlogik gesteuerten Systemen |
JP6224575B2 (ja) * | 2014-12-19 | 2017-11-01 | ファナック株式会社 | 指定した信号の演算条件によりラダー回路を検索可能なラダープログラム検索装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4292666A (en) * | 1978-04-12 | 1981-09-29 | Modicon Div. Gould Inc. | Programmable controller |
JPS58155414A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Fanuc Ltd | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
US5126956A (en) * | 1982-03-11 | 1992-06-30 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for displaying segments of a ladder diagram which turn on an operator specified relay |
JPS59140583A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-11 | Sharp Corp | 電子式翻訳機 |
JPS61118806A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-06 | Fuji Electric Co Ltd | プログラミング装置 |
JPS61136108A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-24 | Fanuc Ltd | ラダ−図表示方式 |
JPS62100860A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
JPS62224805A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-02 | Fanuc Ltd | シ−ケンスプログラマブルコントロ−ラのプログラムのラダ−ダイヤグラム表示方式 |
JPH01166204A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントローラのドキュメンテーション表示装置 |
JPH01177609A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-13 | Fanuc Ltd | Pcのシュミレーション方式 |
US4991076A (en) * | 1989-06-30 | 1991-02-05 | Icom Inc. | Method and apparatus for creating custom displays for monitoring ladder logic programs |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120529A patent/JPH0417002A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-26 WO PCT/JP1991/000582 patent/WO1991017489A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1991-04-26 US US07/776,290 patent/US5299114A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-26 EP EP19910908789 patent/EP0483368A4/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1991017489A1 (en) | 1991-11-14 |
EP0483368A1 (en) | 1992-05-06 |
EP0483368A4 (en) | 1992-06-03 |
US5299114A (en) | 1994-03-29 |
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