JP3123720B2 - プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置

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JP3123720B2
JP3123720B2 JP02248735A JP24873590A JP3123720B2 JP 3123720 B2 JP3123720 B2 JP 3123720B2 JP 02248735 A JP02248735 A JP 02248735A JP 24873590 A JP24873590 A JP 24873590A JP 3123720 B2 JP3123720 B2 JP 3123720B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプログラマブルコントローラ(以下、PCSと
いう。)のプログラミング時における表示方法に係り、
特に、シーケンスプログラムの作成や編集を容易に行な
うに好適なプログラミング方法とプログラミング装置に
関する。
[従来の技術] PCSのプログラミング装置は、PCSのメモリに記憶され
ているシーケンスプログラムを、リレー接点を連続的に
接続したラダーダイアグラムに変換してこれをCRTや液
晶表示画面等に表示し、この画面上でシーケンスプログ
ラムの作成や編集を行なうものである。従来のプログラ
ミング装置は、例えば特開昭56−11502号公報に記載さ
れているように、画面上に表示されるカーソルの大きさ
を、ラダーダイアグラムの各エレメントの1キャラクタ
分の大きさとし、このカーソルを使用してユーザがラダ
ーダイアグラムを変更する箇所が1キャラクタ毎に分る
ようにしている。そして、ユーザは、このカーソルを移
動キーとして操作することで所望のエレメント位置まで
移動させ、ラダーダイアグラムの接点記号及びその入出
力番号をキーボード等から逐次入力することで変更して
いる。
しかし、この従来のプログラミング装置は、表示する
カーソルの大きさが1キャラクタ分のため、修正等を行
なう場合にそのカーソルを1キャラクタづつ移動させて
行なう必要があり、ラダーダイアグラム全体に亘る修正
等を行なうときは不便である。特に、リレー接点の数が
多数あるラダーダイアグラムでは、同じ様なリレー接点
が連続しているとどのリレー接点を修正しているのか分
らなくなったり、修正対象のリレー接点を間違ったりす
る虞がある。
そこで、特開昭60−221807号公報記載の従来技術で
は、ラダーダイアグムの表示画面において、修正対象と
するデータを含む行全部をカーソル指定領域として高輝
度表示するなどしてどこを修正しているかを分かるよう
にしている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来技術は、一行づつ修正領域を指定する構
成であるが、同じ様なエレメントが一行の中に幾つも存
在するラダーダイアグラムでは、修正箇所の把握に正確
さを期することができない。しかも、修正対象の表示が
小さいため、見づらいという問題がある。更に、あるリ
レー接点の入出力番号を1文字間違って入力してしまっ
た場合、その1文字だけを元に直すということはでき
ず、そのエレメント全体を消去して新たに最初から入力
しなければならないという問題もある。
本発明の目的は、ユーザが入力,修正等しているとき
に自分がラダーダイアグラムの何処を修正等しているの
か容易に認識できしかも簡単に修正等ができるプログラ
ミング方法及びその装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、データ入力箇所、あるいはデータ修正箇
所を指定するのに少なくとも2個のカーソルを用い、ラ
ダーダイアグラムの各種構成エレメントとしての接点、
コイル、演算ボックスおよび比較ボックスのうちから、
データ入力、あるいはデータ修正に係るエレメントを第
1カーソルで指定し、指定エレメントの内部全体が拡大
表示された状態として、該指定エレメント内でのみ移動
可とされた第2カーソルにより上記データ入力・修正対
象エリア上でデータ入力箇所、あるいはデータ修正箇所
を指定の上、データ入力、あるいはデータ修正を行うこ
とで達成される。その際に、第2カーソルで指定された
データ修正箇所でのみ、データ修正が行われる場合は、
速やかに、しかも簡単容易にデータ修正を行い得るもの
である。
また、装置構成としては、データ入力箇所、あるいは
データ修正箇所をカーソルで指定するのに少なくとも2
個のカーソルを用い。ラダーダイアグラムの各種構成エ
レメントとしての接点、コイル、演算ボックスおよび比
較ボックスのうちから、データ入力、あるいはデータ修
正に係るエレメントを第1カーソルで指定した上、指定
エレメントの内部全体を拡大表示する第1指定手段と、
上記指定エレメント内でのみ移動可とされた第2カーソ
ルにより上記データ入力・修正対象エリア上でデータ入
力箇所、あるいはデータ修正箇所を指定する第2指定手
段とを具備せしめることで達成される。
[作用] 大カーソルで修正箇所を含む領域全体を指定すること
で、オペレータは自分で何処を編集,変更対象としてい
るかが一目瞭然となる。そして、修正箇所を含むこの領
域を拡大表示することで、更にその確認が容易かつ見や
すくなる。また、データをその領域内に入力する場合に
はその入力エリアを拡大表示することで、更に見やすく
なる。これにより、誤入力が避けられ、オペレータの負
担も小さくなる。更にまた、部分修正が可能になると、
修正箇所のみの修正で済み、オペレータの負担が更に軽
減される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るPCSのブログラミ
ング装置における表示画面を示す図であり、ラダーダイ
アグラムのエレメント全体を示している。リレー接点13
が9列とリレーコイル14が7行の合計70個のエレメント
で構成されている。この第1図において、大カーソル11
はエレメントを1つづつ移動し、指定されたエレメント
全体つまり太枠で囲まれた領域全体が高輝度表示された
り、或いは反転表示されるようになっている。これによ
り、ユーザは、自分が今何処を修正しようとしているか
が1目で確認できる。この大カーソル11の内部にはこの
大カーソル内だけ1キャラクタづつ移動できる小カーソ
ル12が従来と同様に表示されている。この小カーソル12
を使用して例えば、このエレメントの入力番号x123をx1
24に修正しようとした場合、“3"のところに小カーソル
12を移動し、入力装置から“4"を入力することで変更が
できる。
第2図は、ラダーダイアグラムの応用命令として、近
年普及してきている比較ボックス23および演算ボックス
24を表示した例である。この比較ボックス23は、入出力
データの比較命令が入力され、その条件の成立,不成立
をもってリレー接点と同じ動作を行なうものである。ま
た、演算ボックス24は、算術演算命令が入力され、演算
ボックス24の前後にあるラダーダイアグラムの条件が成
立するとき演算を実行するものである。斯かるボックス
を用いるプログラミングでは、このボックス個々全体を
大カーソル21で指定し、大カーソル21内を高輝度表示し
たり反転表示する。そして、大カーソル21内だけ移動で
きる小カーソル22にて、大カーソル21内つまり当該ボッ
クス内に比較命令等を入力できるようにする。
次に、第3図〜第6図を参照して、大カーソルと小カ
ーソルの動作について説明する。第3図(a)は、リレ
ー接点に対応したカーソルのキー操作手順を示す図であ
る。第3図(a)の上側に示すステート番号St0〜St2に
おける実際の大カーソル内の表示を第3図(b)に対応
付けて示す。先ず、大カーソルにてカーソル移動キーを
操作することで所望のエレメント位置にカーソルを移動
する。この時点で、ステートSt0の表示となり、大カー
ソル内が高輝度表示或いは反転表示される。次に、この
中のリレー接点をb接点にする場合には、b接点のシン
ボルキー「F2」を押下する。尚、エレメント種類毎にシ
ンボルキーが決められており、それを押すことで所望の
エレメントを指定できるようにしてある。このシンボル
キーとして本実施例ではファンクションキーを用いて
る。各ファンクションキーF1〜F10に対応するエレメン
トを例えば第8図(a)の画面の下側に表示しておく。
上述した例において、「F2」キーを押下すると、第3
図(b)の中段の図の状態、つまり、b接点のシンボル
の下に入力番号を入力するエリアが表示される。この状
態で小カーソルを用いて入力番号を入力する。この入力
操作は、第3図(a)に示す「I/ONO.」の上側となる。
入力番号を入力した後は、「復改」キーを押下すること
で、ステートSt2の状態に移る。これにより、入力番号
データがb接点シンボルの上側に移動し、このエレメン
トの入力が終了する。
第3図(c)は、入力番号をx123とすべきところをx4
23と入力してしまった場合の修正過程を示す説明図であ
る。小カーソルを左に2キャラクタ分移動して“4"の下
に小カーソルを持っていく。そして、次に上書状態で数
字キー“1"を押下すると、正しい入力番号に訂正するこ
とができる。この場合、3回のキー操作にて修正が完了
する。従来の場合には、間違った入力番号全部を消去
し、正しい入力番号を前部入れるか、カーソルを左に2
キャラクタ分移動すると移動したところのキャラクタが
消去され、“1",“2",“3"と入力し直さねばならなかっ
た。
第4図(a)は、比較ボックスに大カーソルを移動し
たときのキー操作手順を示し、第4図(b)は同図
(a)の上側に示すステートSt0,St1,St2に対応した画
面表示例を示す図である。先ず大カーソルを移動して所
望のエレメント位置に移動し(St0)、比較ボックスを
示すシンボルキー「F3」を押下する。これによりステー
トSt1に移行する。次に、第3図(a)と同様に小カー
ソルを移動して(第4図には図示を省略、次の第5図,
第6図でも図示は省略してある。)比較命令を入力す
る。そして、「復改」キーを押下すると、ステートSt2
に移行して、前記の比較命令がボックス内に表示され
る。
第5図(a)は、リレーコイルに大カーソルを移動し
たときのキー操作手順を示し、第5図(b)は同図
(a)の上側に示すステートSt0,St1,St2に対応した画
面表示例である。また、第6図(a)は演算ボックスに
大カーソルを移動したときのキー操作手順を示し、第6
図(b)は同図(a)の上側に示すステートSt0,St1,St
2に対応した画面表示例である。第3図〜この第6図に
示す様に、入力画面においては(ステートSt2の状
態)、入力エリアを大きく拡張して入力番号や比較命令
等が入力しやすいようにしている。これは、小カーソル
により簡単にデータ修正ができるようにするためであ
る。
更に、入力データの修正を容易にする実施例を第8図
に示す。この実施例では、カーソルの表示がステートSt
1になったとき第3図(b)の場合よりも更に大きな表
示となる。第8図(a)に符号1bで示す表示は、接点シ
ンボル及び入力番号を共に倍の大きさで表示し、入力位
置の認識と入力データの確認を一段とやりやすくしてい
る。
第7図は、本発明の一実施例に係るPCSの構成図であ
る。尚、本図では、PCSとプログラミング装置は別構成
としているがプログラミング装置をPCSの一部として構
成してもよいことはいうまでもない。本実施例ではプロ
グラミング装置は、CPU71によってCRT75の画面表示を行
なうに当り、前述した様に大カーソルと小カーソルの表
示コントロールを行ない、キーボードからのユーザの入
力によってラダーダイアグラムを作成し、ハードディス
クに蓄積する。一連のプログラムが完成すると、ユーザ
のキー操作により、CPU71は、シリアルインタフェース7
9を介してPCS本体80にプログラムを転送する。
尚、以上はPCSにおいて大カーソルとその中で移動可
能な小カーソルを設ける例について述べたが、この様に
大,小カーソルを設けると便利なことは他のCADシステ
ム等のデータ処理装置にも有効であることは当然であ
る。
[発明の効果] 本発明によれば、大カーソルとその中で移動する小カ
ーソルを設けたので、従来より入力誤りが少なくなり、
疲労が軽減するという効果がある。また、入力情報の部
分修正を可能にするので、キー入力回数を減少させるこ
とができ、これも疲労軽減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るプログラミング装置の
表示画面図、第2図はラダーダイアグラム表示画面図、
第3図(a),(b),(c)はリレー接点のカーソル
表示のキー操作手順図と表示画面図及び操作画面手順説
明図、第4図(a),(b)は比較ボックスのカーソル
表示のキー操作手順図と表示画面図、第5図(a),
(b)はリレーコイルのカーソル表示のキー操作手順図
と表示画面図、第6図(a),(b)は演算ボックスの
カーソル表示のキー操作手順図と表示画面図、第7図は
本発明の一実施例に係るPCSの構成図、第8図(a),
(b)はカーソル表示の拡大表示の全体画面図と入力画
面図である。 11,21……大カーソル、12,22……小カーソル、13……リ
レー接点、14……リレーコイル、23……比較ボックス、
24……演算ボックス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−221807(JP,A) 特開 昭62−202202(JP,A) 特開 昭62−162177(JP,A) 特開 昭58−3075(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/04 - 19/05

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面上に表示されたラダーダイアグラムの
    データ入力箇所、あるいはデータ修正箇所をカーソルで
    指定して、データ入力、あるいはデータ修正を行いつ
    つ、プログラミングを行うプログラマブルコントローラ
    のプログラミング方法において、 データ入力箇所、あるいはデータ修正箇所を指定するの
    に少なくとも2個のカーソルを用い、 ラダーダイアグラムの各種構成エレメントとしての接
    点、コイル、演算ボックスおよび比較ボックスのうちか
    ら、データ入力、あるいはデータ修正に係るエレメント
    を第1カーソルで指定し、指定エレメントの内部全体が
    拡大表示された状態として、 該指定エレメント内でのみ移動可とされた第2カーソル
    により上記データ入力・修正対象エリア上でデータ入力
    尾箇所、あるいはデータ修正箇所を指定した上、データ
    入力、あるいはデータ修正を行う ことを特徴とするプログラマブルコントローラのプログ
    ラミング方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のプログラマブルコントロー
    ラのプログラミング方法において、 入力済みデータの修正を行う際には、修正対象とされる
    データのうち、上記第2カーソルで指定されたデータ修
    正箇所でのみデータ修正を行うことを特徴とするプログ
    ラマブルコントローラのプログラミング方法。
  3. 【請求項3】画面上に表示されたラダーダイアグラムの
    データ入力箇所、あるいはデータ修正箇所をカーソルで
    指定して、データ入力、あるいはデータ修正を行いつ
    つ、プログラミングを行うプログラマブルコントローラ
    のプログラミング装置において、 データ入力箇所、あるいはデータ修正箇所をカーソルで
    指定するのに少なくとも2個のカーソルを用い、ラダー
    ダイアグラムの各種構成エレメントとしての接点、コイ
    ル、演算ボックスおよび比較ボックスのうちから、デー
    タ入力、あるいはデータ修正に係るエレメントを第1カ
    ーソルで指定した上、指定エレメントの内部全体を拡大
    表示する第1指定手段と、 上記指定エレメント内でのみ移動可とされた第2カーソ
    ルにより上記データ入力・修正対象エリア上でデータ入
    力箇所、あるいはデータ修正箇所を指定する第2指定手
    段と を具備したことを特徴とするプログラマブルコントロー
    ラのプログラミング装置。
JP02248735A 1990-09-20 1990-09-20 プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置 Expired - Lifetime JP3123720B2 (ja)

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ES91115867T ES2090194T3 (es) 1990-09-20 1991-09-18 Metodo de programacion y aparato para controlador programable.
DE69121034T DE69121034T2 (de) 1990-09-20 1991-09-18 Programmierverfahren und Programmiervorrichtung für programmierbare Steuerung
EP91115867A EP0477760B1 (en) 1990-09-20 1991-09-18 Programming method and apparatus for programmable controller
US08/110,191 US5699080A (en) 1990-09-20 1993-08-09 Programming method and apparatus for programmable controller

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