JP2596945B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JP2596945B2 JP2596945B2 JP62259253A JP25925387A JP2596945B2 JP 2596945 B2 JP2596945 B2 JP 2596945B2 JP 62259253 A JP62259253 A JP 62259253A JP 25925387 A JP25925387 A JP 25925387A JP 2596945 B2 JP2596945 B2 JP 2596945B2
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- Japan
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は日本語ワードプロセッサ、コンピュータに
対する文字処理装置、詳しくは、文字、記号、欧文等の
文字種を区点入力する文字処理装置に関する。
対する文字処理装置、詳しくは、文字、記号、欧文等の
文字種を区点入力する文字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来日本語ワードプロセッサにおいては、例えば所望
する文字を区点入力で入力画面に呼び出す場合、その所
望する文字に付された4桁の数字からなる文字コード
(区、点)を取扱説明書等で調べ、キーボードのテンキ
ーでその文字コードを入力することにより、所望する文
字を入力画面に読み出すよう構成したものが一般的であ
る。
する文字を区点入力で入力画面に呼び出す場合、その所
望する文字に付された4桁の数字からなる文字コード
(区、点)を取扱説明書等で調べ、キーボードのテンキ
ーでその文字コードを入力することにより、所望する文
字を入力画面に読み出すよう構成したものが一般的であ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし上記したような従来の文字処理装置の区点入力
方法では、同じ文字を頻繁に区点入力にて読み出す場
合、区点入力指示のための操作およびテンキーによる文
字コード指定の操作を何度も繰り返さなければならず、
このような繁雑な操作は操作ミスを招く原因となるばか
りでなくオペレータに著しい負担を与えるものであっ
た。
方法では、同じ文字を頻繁に区点入力にて読み出す場
合、区点入力指示のための操作およびテンキーによる文
字コード指定の操作を何度も繰り返さなければならず、
このような繁雑な操作は操作ミスを招く原因となるばか
りでなくオペレータに著しい負担を与えるものであっ
た。
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、区点入力等の文字コード指定入力によって一度
読み出された文字,記号等を記憶しておくことにより、
同じ文字,記号等を再度文字コード指定により読み出す
際には簡単な操作で読み出しができるようにした文字処
理装置を提供することにある。
目的は、区点入力等の文字コード指定入力によって一度
読み出された文字,記号等を記憶しておくことにより、
同じ文字,記号等を再度文字コード指定により読み出す
際には簡単な操作で読み出しができるようにした文字処
理装置を提供することにある。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、キーボードから直接入力できない文字・
記号等を入力することを指示する入力指示キーと、前記
文字・記号等に対応する識別符号を入力する識別符号キ
ー、及び前記文字・記号等を選択するための選択キーと
を含むキー入力手段と、キーボードから直接入力できな
い文字・記号等を記憶する第1記憶手段と、前記識別符
号キーの操作によって入力される識別符号に対応した文
字・文字記号等を読み出す読出手段と、前記第1記憶手
段から読み出された文字・記号等を所定数記憶する第2
記憶手段と、前記入力指示キーの操作に基づいて前記第
2記憶手段に記憶された文字・記号等を前記選択キーに
対応させ表示する表示手段と、前記表示手段に表示され
た文字・記号等のうち、前記操作された選択キーに対応
する文字・記号等の前記第2記憶手段より読み出す選択
手段と、前記入力指示キーの操作後に前記識別符号キー
が操作されると前記読出手段を動作させる一方、前記選
択キーが操作されると前記選択手段を動作させるように
制御する制御手段とから構成されることを特徴とする文
字処理装置である。
記号等を入力することを指示する入力指示キーと、前記
文字・記号等に対応する識別符号を入力する識別符号キ
ー、及び前記文字・記号等を選択するための選択キーと
を含むキー入力手段と、キーボードから直接入力できな
い文字・記号等を記憶する第1記憶手段と、前記識別符
号キーの操作によって入力される識別符号に対応した文
字・文字記号等を読み出す読出手段と、前記第1記憶手
段から読み出された文字・記号等を所定数記憶する第2
記憶手段と、前記入力指示キーの操作に基づいて前記第
2記憶手段に記憶された文字・記号等を前記選択キーに
対応させ表示する表示手段と、前記表示手段に表示され
た文字・記号等のうち、前記操作された選択キーに対応
する文字・記号等の前記第2記憶手段より読み出す選択
手段と、前記入力指示キーの操作後に前記識別符号キー
が操作されると前記読出手段を動作させる一方、前記選
択キーが操作されると前記選択手段を動作させるように
制御する制御手段とから構成されることを特徴とする文
字処理装置である。
(ホ)作用 この発明によれば、一度入力された文字を最新のもの
から所定数記憶するように構成されているので、キーボ
ードから直接入力できない文字の入力が指定されると、
自動的に一度入力された文字・文字記号が表示されて、
先に入力された文字・記号を採用できる状態となるた
め、入力に先立って、所望とする文字が以前に入力した
ものか否かを判断する必要がなく、効率的にキーボード
から直接入力できない文字の入力が行える。
から所定数記憶するように構成されているので、キーボ
ードから直接入力できない文字の入力が指定されると、
自動的に一度入力された文字・文字記号が表示されて、
先に入力された文字・記号を採用できる状態となるた
め、入力に先立って、所望とする文字が以前に入力した
ものか否かを判断する必要がなく、効率的にキーボード
から直接入力できない文字の入力が行える。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図であ
る。同図において1はかなキー、テンキー、ファンクシ
ョンキー等を備えたキーボードであり、区点入力等の文
字コードによる読み出し情報を制御手段2へ入力する。
制御手段2はマイクロプロセッサからなり、図示しない
メモリに書き込まれている制御プログラムに従い後述す
るデータ処理を行う。以下この処理機能を仮想的回路ブ
ロック図を想定して説明する。3はそれぞれに識別符号
としての文字コードが付された文字,記号等を記憶して
いるROMからなる第1記憶手段である。キーボード1か
ら入力された読み出し情報は、第1記憶手段3からの読
み出しを制御する読出手段4に与えられ、読出手段4は
入力された読み出し情報に該当する文字,記号等を第1
記憶手段3から読み出し、これをCRT等の表示手段5に
表示させる。このとき読出手段4によって読み出された
文字,記号等は第2記憶手段6に記憶される。第2記憶
手段6に記憶される情報は、キーボード1から区点入力
が選択される度に読出手段4を介して表示手段5のキー
ガイダンスエリア内に表示される。7は選択手段で、表
示手段5のキーガイダンスエリア内に表示された文字,
記号等の中のいずれかを選択することにより入力として
確定するものである。
る。同図において1はかなキー、テンキー、ファンクシ
ョンキー等を備えたキーボードであり、区点入力等の文
字コードによる読み出し情報を制御手段2へ入力する。
制御手段2はマイクロプロセッサからなり、図示しない
メモリに書き込まれている制御プログラムに従い後述す
るデータ処理を行う。以下この処理機能を仮想的回路ブ
ロック図を想定して説明する。3はそれぞれに識別符号
としての文字コードが付された文字,記号等を記憶して
いるROMからなる第1記憶手段である。キーボード1か
ら入力された読み出し情報は、第1記憶手段3からの読
み出しを制御する読出手段4に与えられ、読出手段4は
入力された読み出し情報に該当する文字,記号等を第1
記憶手段3から読み出し、これをCRT等の表示手段5に
表示させる。このとき読出手段4によって読み出された
文字,記号等は第2記憶手段6に記憶される。第2記憶
手段6に記憶される情報は、キーボード1から区点入力
が選択される度に読出手段4を介して表示手段5のキー
ガイダンスエリア内に表示される。7は選択手段で、表
示手段5のキーガイダンスエリア内に表示された文字,
記号等の中のいずれかを選択することにより入力として
確定するものである。
次に区点入力を例にしてこの実施例の短縮入力方法
を、第2図のキー入力操作・キーガイダンス表示対応図
を参照しながら第3図のフローチャートにしたがって説
明する。ここに区点入力とはJIS−C−6226によって示
された区(2桁)と点(2桁)とによって文字コードを
指定する方法である。
を、第2図のキー入力操作・キーガイダンス表示対応図
を参照しながら第3図のフローチャートにしたがって説
明する。ここに区点入力とはJIS−C−6226によって示
された区(2桁)と点(2桁)とによって文字コードを
指定する方法である。
第2図は表示手段5の画面下部に設けられているキー
ガイダンス表示部を示し、同図(a)は区点入力選択時
の状態を示しキーガイダンス表示の窓枠内は空白であ
る。ここにキーボード1のファンクションキーが押され
て区点入力モードが選択され、次いでテンキーにより文
字コード例えば“1601"が押されると、読出手段4は第
1記憶手段3から該当する文字すなわち“亜”を読み出
し表示手段5の文章入力エリアに“亜”を表示する。こ
のとき読み出された文字“亜”は第2記憶手段6に記憶
される。次に再び区点入力モードを選択すると上述した
ように第2記憶手段6には既に文字“亜”が記憶されて
いるので読出手段4によってキーガイダンス表示の窓枠
内に文字“亜”が表示される。同図(b)参照。ここで
文字“亜”を選択せず、文字コード“1602"を押すとこ
の文字コードに対応する文字“唖”が文章入力エリアに
表示される。同様に区点入力モードを選択するとキーガ
イダンス表示の窓枠内に、既に区点入力され第2記憶手
段6に登録されている文字“亜”と“唖”とが表示され
る。同図(c)参照。ここで文字コード“1603"を押す
と、この文字コードに対応する文字“娃”が文章入力エ
リアに表示され、第2記憶手段6には文字“娃”が記憶
される。さらに区点入力モードを選択すると文字“亜”
と“唖”と“娃”とが表示される。同図(d)参照。こ
こで文字コード“1604"を押すと文字“阿”が文章入力
エリアに表示され、第2記憶手段6に文字“阿”が記憶
される。
ガイダンス表示部を示し、同図(a)は区点入力選択時
の状態を示しキーガイダンス表示の窓枠内は空白であ
る。ここにキーボード1のファンクションキーが押され
て区点入力モードが選択され、次いでテンキーにより文
字コード例えば“1601"が押されると、読出手段4は第
1記憶手段3から該当する文字すなわち“亜”を読み出
し表示手段5の文章入力エリアに“亜”を表示する。こ
のとき読み出された文字“亜”は第2記憶手段6に記憶
される。次に再び区点入力モードを選択すると上述した
ように第2記憶手段6には既に文字“亜”が記憶されて
いるので読出手段4によってキーガイダンス表示の窓枠
内に文字“亜”が表示される。同図(b)参照。ここで
文字“亜”を選択せず、文字コード“1602"を押すとこ
の文字コードに対応する文字“唖”が文章入力エリアに
表示される。同様に区点入力モードを選択するとキーガ
イダンス表示の窓枠内に、既に区点入力され第2記憶手
段6に登録されている文字“亜”と“唖”とが表示され
る。同図(c)参照。ここで文字コード“1603"を押す
と、この文字コードに対応する文字“娃”が文章入力エ
リアに表示され、第2記憶手段6には文字“娃”が記憶
される。さらに区点入力モードを選択すると文字“亜”
と“唖”と“娃”とが表示される。同図(d)参照。こ
こで文字コード“1604"を押すと文字“阿”が文章入力
エリアに表示され、第2記憶手段6に文字“阿”が記憶
される。
次にファンクションキーにより短縮入力について説明
する。上記の区点入力が行われた前提で区点入力モード
を選択すると、キーガイダンス表示の窓枠内に文字
“唖”と“娃”と“阿”が表示され(ステップ10)キー
入力待ちとなる(ステップ11)。この実施例では窓枠の
個数が3個に設定されているので第2図(d)の先頭に
表示されていた文字“亜”は更新されて最後に読み出さ
れた文字“阿”が代わりに表示されている。同図(e)
参照。文字“亜”はキーガイダンス表示の窓枠内から消
去されるが、一旦読み出された文字は総て第2記憶手段
6に記憶されている。また、窓枠の個数は3個に限らず
任意に設定することができる。またこの実施例では窓枠
の個数以上の区点入力がなされた場合、最初に読み出さ
れた文字から消去されるよう構成しているが、右端に位
置する文字すなわち後から読み出した文字だけを順次切
り換えて表示するよう構成してもよい。
する。上記の区点入力が行われた前提で区点入力モード
を選択すると、キーガイダンス表示の窓枠内に文字
“唖”と“娃”と“阿”が表示され(ステップ10)キー
入力待ちとなる(ステップ11)。この実施例では窓枠の
個数が3個に設定されているので第2図(d)の先頭に
表示されていた文字“亜”は更新されて最後に読み出さ
れた文字“阿”が代わりに表示されている。同図(e)
参照。文字“亜”はキーガイダンス表示の窓枠内から消
去されるが、一旦読み出された文字は総て第2記憶手段
6に記憶されている。また、窓枠の個数は3個に限らず
任意に設定することができる。またこの実施例では窓枠
の個数以上の区点入力がなされた場合、最初に読み出さ
れた文字から消去されるよう構成しているが、右端に位
置する文字すなわち後から読み出した文字だけを順次切
り換えて表示するよう構成してもよい。
ここで区点入力によって一旦読み出した文字と同じ文
字例えば文字“唖”を入力する際はキーガイダンス表示
に表示されている文字“唖”と対応する位置のファンク
ションキーを押すと、読出手段4が、第2記憶手段6か
ら文字“唖”を読み出すよう対応する文字コードを第1
記憶手段3に求める(ステップ12)。したがって区点入
力の選択以後になされる4桁の文字コード入力を必要と
せず文字“唖”の読み出しが行われる。そして文章入力
エリアに文字“唖”が表示されるとともに第2記憶手段
6に“唖”が記憶される。なお、次に区点入力モードを
選択した場合は第2図(f)のごとく文字が現れる。ま
た、短縮入力を使わず文字コード指定による区点入力を
する場合、ステップ11において区点入力によって入力さ
れる数字(区点)の個数がカウントされ、その個数が4
個以下であれば(ステップ13)区点入力が終了していな
いのでステップ11に戻り、個数が4個になれば区点入力
終了とみなし入力された数字に対応する文字コードを求
め(ステップ14)、これを表示手段5の文章入力エリア
に表示し、そして次にキーガイダンス表示の窓枠内に表
示される文字を更新するために第2記憶手段6に登録す
る(ステップ15)。このようにして得られた文字は、キ
ーボード1の指示を受ける選択手段7によって確定さ
れ、入力される(ステップ16)。
字例えば文字“唖”を入力する際はキーガイダンス表示
に表示されている文字“唖”と対応する位置のファンク
ションキーを押すと、読出手段4が、第2記憶手段6か
ら文字“唖”を読み出すよう対応する文字コードを第1
記憶手段3に求める(ステップ12)。したがって区点入
力の選択以後になされる4桁の文字コード入力を必要と
せず文字“唖”の読み出しが行われる。そして文章入力
エリアに文字“唖”が表示されるとともに第2記憶手段
6に“唖”が記憶される。なお、次に区点入力モードを
選択した場合は第2図(f)のごとく文字が現れる。ま
た、短縮入力を使わず文字コード指定による区点入力を
する場合、ステップ11において区点入力によって入力さ
れる数字(区点)の個数がカウントされ、その個数が4
個以下であれば(ステップ13)区点入力が終了していな
いのでステップ11に戻り、個数が4個になれば区点入力
終了とみなし入力された数字に対応する文字コードを求
め(ステップ14)、これを表示手段5の文章入力エリア
に表示し、そして次にキーガイダンス表示の窓枠内に表
示される文字を更新するために第2記憶手段6に登録す
る(ステップ15)。このようにして得られた文字は、キ
ーボード1の指示を受ける選択手段7によって確定さ
れ、入力される(ステップ16)。
(ト)発明の効果 この発明によれば、一度入力された文字を最新のもの
から所定数記憶するように構成されているので、キーボ
ードから直接入力できない文字の入力が指定されると、
自動的に一度入力された文字が表示されて、先に入力さ
れた文字・記号を採用できる状態となるため、入力に先
立って、所望とする文字が以前に入力したものか否かを
判断する必要がなく、効率的にキーボードから直接入力
できない文字の入力が行える。したがって、オペレータ
の負担を著しく軽減することができる。
から所定数記憶するように構成されているので、キーボ
ードから直接入力できない文字の入力が指定されると、
自動的に一度入力された文字が表示されて、先に入力さ
れた文字・記号を採用できる状態となるため、入力に先
立って、所望とする文字が以前に入力したものか否かを
判断する必要がなく、効率的にキーボードから直接入力
できない文字の入力が行える。したがって、オペレータ
の負担を著しく軽減することができる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明のキーガイダンス表示を示す説明図、第3図
はこの発明の動作を説明するフローチャートである。 1……キー入力手段、3……第1記憶手段、4……読出
手段、5……表示手段、6……第2記憶手段。
はこの発明のキーガイダンス表示を示す説明図、第3図
はこの発明の動作を説明するフローチャートである。 1……キー入力手段、3……第1記憶手段、4……読出
手段、5……表示手段、6……第2記憶手段。
Claims (1)
- 【請求項1】キーボードから直接入力できない文字・記
号等を入力することを指示する入力指示キーと、前記文
字・記号等に対応する識別符号を入力する識別符号キ
ー、及び前記文字・記号等を選択するための選択キーと
を含むキー入力手段と、 キーボードから直接入力できない文字・記号等を記憶す
る第1記憶手段と、 前記識別符号キーの操作によって入力される識別符号に
対応した文字・記号等を読み出す読出手段と、 前記第1記憶手段から読み出された文字・記号等を所定
数記憶する第2記憶手段と、 前記入力支持キーの操作に基づいて前記第2記憶手段に
記憶された文字・記号等を前記選択キーに対応させ表示
する表示手段と、 前記表示手段に表示された文字・記号等のうち、前記操
作された選択キーに対応する文字・記号等を前記第2記
憶手段より読み出す選択手段と、 前記入力指示キーの操作後に前記識別符号キーが操作さ
れると前記読出手段を動作させる一方、前記選択キーが
操作されると前記選択手段を動作させるように制御する
制御手段とから構成されることを特徴とする文字処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259253A JP2596945B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259253A JP2596945B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100660A JPH01100660A (ja) | 1989-04-18 |
JP2596945B2 true JP2596945B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17331532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259253A Expired - Lifetime JP2596945B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596945B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5166078A (en) * | 1986-08-19 | 1992-11-24 | Idexx Laboratories, Inc. | Hapten-macromolecule conjugates useful in hapten assays |
JP2721994B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-03-04 | 日本石油化学株式会社 | 乳化分散組成物 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57161922A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Nec Corp | Data input device |
JPS6470866A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Japanese document producing device |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259253A patent/JP2596945B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01100660A (ja) | 1989-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |