JPH0236018B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0236018B2 JPH0236018B2 JP58239331A JP23933183A JPH0236018B2 JP H0236018 B2 JPH0236018 B2 JP H0236018B2 JP 58239331 A JP58239331 A JP 58239331A JP 23933183 A JP23933183 A JP 23933183A JP H0236018 B2 JPH0236018 B2 JP H0236018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- characters
- digit
- code
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/12—Use of codes for handling textual entities
- G06F40/126—Character encoding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、日本語ワードプロセツサなどにおい
て複数桁のコードを入力操作して、漢字、かな、
数字、記号などの文字を入力する方式に関する。
て複数桁のコードを入力操作して、漢字、かな、
数字、記号などの文字を入力する方式に関する。
背景技術
従来からの日本語ワードプロセツサでは、入力
すべき文字と、書く文字に対応して、日本工業規
格で規定されている区、点から成る４桁の数値か
ら成るコードとが対応されてコード表が準備され
ており、操作者はそのコード表を見ながら文字を
入力している。入力すべき文字の種類がたとえば
数千もあるときにはこのコード表から入力すべき
文字のコードを検索することは、操作者にとつて
大きな負担となる。
すべき文字と、書く文字に対応して、日本工業規
格で規定されている区、点から成る４桁の数値か
ら成るコードとが対応されてコード表が準備され
ており、操作者はそのコード表を見ながら文字を
入力している。入力すべき文字の種類がたとえば
数千もあるときにはこのコード表から入力すべき
文字のコードを検索することは、操作者にとつて
大きな負担となる。
目 的
本発明の目的は、複数桁のコードを入力操作す
ることによつて文字を入力する際に、そのコード
の入力操作を容易にした文字入力方式を提供する
ことである。
ることによつて文字を入力する際に、そのコード
の入力操作を容易にした文字入力方式を提供する
ことである。
発明の構成
本発明は、複数桁のコードを入力操作して文字
を入力する文字入力方式において、 入力すべき複数の文字を一画面内に表示する表
示手段と、 複数の各文字に対応する所定桁の区と所定桁の
点とから成るコードを入力する入力手段と、 入力手段からの出力に応答して、入力された文
字をストアし、かつ表示手段を表示動作させる制
御手段とを含み、 コードの区に対応する所定桁の値が入力手段か
ら入力されたとき、制御手段はその入力された値
を区として共通に有している複数の文字と、各文
字の残余の桁で成る点とを表示手段に表示するこ
とを特徴とする文字入力方式である。
を入力する文字入力方式において、 入力すべき複数の文字を一画面内に表示する表
示手段と、 複数の各文字に対応する所定桁の区と所定桁の
点とから成るコードを入力する入力手段と、 入力手段からの出力に応答して、入力された文
字をストアし、かつ表示手段を表示動作させる制
御手段とを含み、 コードの区に対応する所定桁の値が入力手段か
ら入力されたとき、制御手段はその入力された値
を区として共通に有している複数の文字と、各文
字の残余の桁で成る点とを表示手段に表示するこ
とを特徴とする文字入力方式である。
実施例
第１図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。この日本語ワードプロセツサでは、日本工業
規格に規定された２桁の区と、２桁の点とから成
る合計４桁のコードを入力操作することによつ
て、そのコードに個別的に対応した文字を入力し
て文章の編集処理を行なうことができる。キーボ
ード２０１は数値キーを含み、文字に対応するコ
ードを入力するために操作される。キー制御回路
２０２は、キーボード２０１によつて入力操作さ
れた信号を受信して識別する。キー制御回路２０
２に関連して区点コード入力制御回路２０３が接
続されており、この制御回路２０３によつて文字
入力の全体的な制御が行なわれる。区点コードデ
ータバツフア２０４は、入力された合計４桁のコ
ードをストアすることができる。この区点コード
データバツフア２０４では、アドレス指定回路２
０５によつて指定されたストア位置にコードの各
種がストアされる。メモリ２０６には、区に対応
する１〜94点の漢字などの文字データがストアさ
れている。メモリ２０６からの同一区に対応する
１〜94点のデータはバツフア２０７にストアさ
れ、その内容が陰極線管などによつて実現される
表示手段２０８の一画面に一斉に表示される。区
点コードデータバツフア２０４のストア内容は、
制御回路２０３によつて制御されるゲート２０９
を介して文章処理装置２１０に与えられ、文字入
力が行なわれて文章の編集処理が行なわれる。
る。この日本語ワードプロセツサでは、日本工業
規格に規定された２桁の区と、２桁の点とから成
る合計４桁のコードを入力操作することによつ
て、そのコードに個別的に対応した文字を入力し
て文章の編集処理を行なうことができる。キーボ
ード２０１は数値キーを含み、文字に対応するコ
ードを入力するために操作される。キー制御回路
２０２は、キーボード２０１によつて入力操作さ
れた信号を受信して識別する。キー制御回路２０
２に関連して区点コード入力制御回路２０３が接
続されており、この制御回路２０３によつて文字
入力の全体的な制御が行なわれる。区点コードデ
ータバツフア２０４は、入力された合計４桁のコ
ードをストアすることができる。この区点コード
データバツフア２０４では、アドレス指定回路２
０５によつて指定されたストア位置にコードの各
種がストアされる。メモリ２０６には、区に対応
する１〜94点の漢字などの文字データがストアさ
れている。メモリ２０６からの同一区に対応する
１〜94点のデータはバツフア２０７にストアさ
れ、その内容が陰極線管などによつて実現される
表示手段２０８の一画面に一斉に表示される。区
点コードデータバツフア２０４のストア内容は、
制御回路２０３によつて制御されるゲート２０９
を介して文章処理装置２１０に与えられ、文字入
力が行なわれて文章の編集処理が行なわれる。
キーボード２０１から文字を入力するために区
「16」を入力すると、この区「16」に属する１〜
94点の文字は、第２図のように表示手段２０８に
よつて表示される。区「16」に含まれている１〜
94点の文字と、その文字に対応する点とが表示手
段２０８の画面に表示される。操作者は、第２図
に示される画面を見て希望する文字を探し出し、
その点の２桁の数値をキーボード２０１から入力
操作する。こうして文字の入力が行なわれる。
「16」を入力すると、この区「16」に属する１〜
94点の文字は、第２図のように表示手段２０８に
よつて表示される。区「16」に含まれている１〜
94点の文字と、その文字に対応する点とが表示手
段２０８の画面に表示される。操作者は、第２図
に示される画面を見て希望する文字を探し出し、
その点の２桁の数値をキーボード２０１から入力
操作する。こうして文字の入力が行なわれる。
第２図において斜線で示す表示位置２１１は、
キーボード２０１から入力される点の数値を表示
する。
キーボード２０１から入力される点の数値を表示
する。
第３図を参照して、ステツプ100からステツプ
101に移り、入力すべき文字のコードに含まれる
区の１桁目のデータがキーボード２０１から入力
操作される。この入力された区の１桁目の数値
は、アドレス指定回路２０５によつてアドレス指
定されているバツフア２０４のストア位置にステ
ツプ106においてストアされる。ステツプ107で
は、アドレス指定回路２０５はバツフア２０４に
次の数値をストアするストア位置を指定するため
に、ストア位置を１だけアツプしてステツプ119
に移る。
101に移り、入力すべき文字のコードに含まれる
区の１桁目のデータがキーボード２０１から入力
操作される。この入力された区の１桁目の数値
は、アドレス指定回路２０５によつてアドレス指
定されているバツフア２０４のストア位置にステ
ツプ106においてストアされる。ステツプ107で
は、アドレス指定回路２０５はバツフア２０４に
次の数値をストアするストア位置を指定するため
に、ストア位置を１だけアツプしてステツプ119
に移る。
再び、キーボード２０１によつてこの２桁目の
数値が入力されたときには、ステツプ102からス
テツプ108に移り、アドレス指定回路２０５で指
定されているバツフア２０４のストア位置に区の
２桁目の数値をストアする。次いでステツプ109
ではアドレス指定回路２０５はバツフア２０４の
次のストア位置を１だけアツプする。ステツプ１
１０では、２桁の区で示される１〜94点を、メモ
リ２０６にストアされているテーブルから選択
し、その内容をバツフア２０７に与える。これに
よつて、入力操作された区で示される１〜94点の
文字と、その文字に対応した点の２桁の数値とが
第２図に示されるようにステツプ111で表示され、
次いでステツプ116に移る。操作者は第２図に示
される画面を見てそのリストから希望する入力す
べき文字を選び、その選ばれた文字に対応する点
の２桁の数値をキーボード２０１から順次入力す
る。
数値が入力されたときには、ステツプ102からス
テツプ108に移り、アドレス指定回路２０５で指
定されているバツフア２０４のストア位置に区の
２桁目の数値をストアする。次いでステツプ109
ではアドレス指定回路２０５はバツフア２０４の
次のストア位置を１だけアツプする。ステツプ１
１０では、２桁の区で示される１〜94点を、メモ
リ２０６にストアされているテーブルから選択
し、その内容をバツフア２０７に与える。これに
よつて、入力操作された区で示される１〜94点の
文字と、その文字に対応した点の２桁の数値とが
第２図に示されるようにステツプ111で表示され、
次いでステツプ116に移る。操作者は第２図に示
される画面を見てそのリストから希望する入力す
べき文字を選び、その選ばれた文字に対応する点
の２桁の数値をキーボード２０１から順次入力す
る。
点の１桁目の数値がキーボード２０１から入力
されると、ステツプ103からステツプ112に移り、
バツフア２０４のアドレス指定回路２０５で指定
されているストア領域に点の１桁目の数値がスト
アされる。そこでステツプ113では、アドレス指
定回路２０５はバツフア２０４の次のストア領域
を指定するために１だけストア領域をアツプし
て、ステツプ119に移る。
されると、ステツプ103からステツプ112に移り、
バツフア２０４のアドレス指定回路２０５で指定
されているストア領域に点の１桁目の数値がスト
アされる。そこでステツプ113では、アドレス指
定回路２０５はバツフア２０４の次のストア領域
を指定するために１だけストア領域をアツプし
て、ステツプ119に移る。
次に、点の２桁目の数値がキーボード２０１か
ら入力されると、ステツプ104からステツプ114に
移り、バツフア２０４のアドレス指定回路２０５
によつて指定されているストア領域にその点の２
桁目の数値がストアされる。ステツプ115では、
制御回路２０３はゲート２０９を開き、バツフア
２０４にストアされている４桁の区点コードを文
章処理回路２１０に与えて文字入力を行なう。文
章処理回路２１０は、区点コードを文章の編集処
理して通常の文字コードと共に文章処理回路２１
０に備えられている文章バツフアにストアする。
そこでバツフア２０７の内容はクリアされ、陰極
線管２０８は文章処理回路２１０の処理動作に基
づく通常の文章編集表示状態に切換えられる。
ら入力されると、ステツプ104からステツプ114に
移り、バツフア２０４のアドレス指定回路２０５
によつて指定されているストア領域にその点の２
桁目の数値がストアされる。ステツプ115では、
制御回路２０３はゲート２０９を開き、バツフア
２０４にストアされている４桁の区点コードを文
章処理回路２１０に与えて文字入力を行なう。文
章処理回路２１０は、区点コードを文章の編集処
理して通常の文字コードと共に文章処理回路２１
０に備えられている文章バツフアにストアする。
そこでバツフア２０７の内容はクリアされ、陰極
線管２０８は文章処理回路２１０の処理動作に基
づく通常の文章編集表示状態に切換えられる。
なお、第３図では参照符KYADRはアドレス指
定回路２０５を示し、参照符DSPDATはバツフ
ア２０７を示す。
定回路２０５を示し、参照符DSPDATはバツフ
ア２０７を示す。
上述の実施例では、区の２桁を先に入力するこ
とによつて、それに対応する１〜94点の文字およ
び点の数値が表示されたけれども、本発明の他の
実施例として、点を先に入力し、その点に対応す
る区の異なる文字およびその各文字に対応する区
が表示手段２０８によつて表示されるようにして
もよい。
とによつて、それに対応する１〜94点の文字およ
び点の数値が表示されたけれども、本発明の他の
実施例として、点を先に入力し、その点に対応す
る区の異なる文字およびその各文字に対応する区
が表示手段２０８によつて表示されるようにして
もよい。
また前述の実施例では、区に対応する１〜94点
の文字が第２図示のように表示されたけれども、
本発明の他の実施例として１〜94点未満の一部分
の文字が表示されるようにしてもよい。このこと
は、点を最初に入力し、これに対応する区の文字
を表示する場合も同様であり、入力された点に対
応するすべての区の文字を入力する代りに、その
一部分の区の文字を表示するようにしてもよい。
の文字が第２図示のように表示されたけれども、
本発明の他の実施例として１〜94点未満の一部分
の文字が表示されるようにしてもよい。このこと
は、点を最初に入力し、これに対応する区の文字
を表示する場合も同様であり、入力された点に対
応するすべての区の文字を入力する代りに、その
一部分の区の文字を表示するようにしてもよい。
コードは、数値に代えて他の文字が用いられて
もよい。
もよい。
効 果
以上のように本発明によれば、複数桁のコード
を入力操作して文字を入力する文字入力方式にお
いて、区コード入力時にその区に含まれる文字を
点コードとともに画面に参考表示するものであ
り、このような構成を有することにより、以下の
ような効果が得られる。
を入力操作して文字を入力する文字入力方式にお
いて、区コード入力時にその区に含まれる文字を
点コードとともに画面に参考表示するものであ
り、このような構成を有することにより、以下の
ような効果が得られる。
(1) オペレータは、たとえ、文字に対する区点コ
ードがわかつても、点コードを入力する直前
で、コードを再確認することができ、コード入
力をより確実に行える。
ードがわかつても、点コードを入力する直前
で、コードを再確認することができ、コード入
力をより確実に行える。
第１図は本発明の一実施例のブロツク図、第２
図は表示手段２０８の表示状態を示す図、第３図
は動作を説明するためのフローチヤートである。 ２０１……キーボード、２０２……キー制御回
路、２０３……区点コード入力制御回路、２０４
……区点コードデータバツフア、２０５……アド
レス指定回路、２０６……メモリ、２０７……バ
ツフア、２０８……表示手段、２０９……ゲー
ト、２１０……文章処理回路。
図は表示手段２０８の表示状態を示す図、第３図
は動作を説明するためのフローチヤートである。 ２０１……キーボード、２０２……キー制御回
路、２０３……区点コード入力制御回路、２０４
……区点コードデータバツフア、２０５……アド
レス指定回路、２０６……メモリ、２０７……バ
ツフア、２０８……表示手段、２０９……ゲー
ト、２１０……文章処理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数桁のコードを入力操作して文字を入力す
る文字入力方式において、 入力すべき複数の文字を一画面内に表示する表
示手段と、 複数の各文字に対応する所定桁の区と所定桁の
点とから成るコードを入力する入力手段と、 入力手段からの出力に応答して、入力された文
字をストアし、かつ表示手段を表示動作させる制
御手段とを含み、 コードの区に対応する所定桁の値が入力手段か
ら入力されたとき、制御手段はその入力された値
を区として共通に有している複数の文字と、各文
字の残余の桁で成る点とを表示手段に表示するこ
とを特徴とする文字入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239331A JPS60129878A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 文字入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58239331A JPS60129878A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 文字入力方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129878A JPS60129878A (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0236018B2 true JPH0236018B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=17043132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58239331A Granted JPS60129878A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 文字入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129878A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233863A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 | Ricoh Co Ltd | 日本語処理装置 |
| JPH0743710B2 (ja) * | 1992-07-21 | 1995-05-15 | 株式会社ソリトンシステムズ | 漢字検索装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544613A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Memory device |
| JPS56129935A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Input device of chinese character |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP58239331A patent/JPS60129878A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544613A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Toshiba Corp | Memory device |
| JPS56129935A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Input device of chinese character |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129878A (ja) | 1985-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS646497B2 (ja) | ||
| JPH0236018B2 (ja) | ||
| US5504850A (en) | Data processing apparatus with headline representation | |
| JP2596945B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JP2666731B2 (ja) | 複数ウインドウに対する入力装置 | |
| JPH0661054B2 (ja) | 入力方法 | |
| JPH081549B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0744299A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPH0666065B2 (ja) | 振仮名付加機能付き文書処理装置 | |
| JPH0362170A (ja) | Ｃａｄシステムにおけるコメント入力方式 | |
| JPH0798698A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPS60200360A (ja) | 日本語処理装置 | |
| JPH03129555A (ja) | 辞書登録機能付き文字処理装置 | |
| JPS6316772B2 (ja) | ||
| JPH0520019A (ja) | 文書データ処理装置 | |
| JPH05323940A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH04332074A (ja) | 文字処理方法及びその装置 | |
| JPS59229612A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS6031181A (ja) | 文字表示方式 | |
| JPS59146329A (ja) | 日本語入力装置 | |
| JPS6366666A (ja) | 文字置換装置 | |
| JPH0628062B2 (ja) | 文字処理装置及びその方法 | |
| JPH0351959A (ja) | 電子辞書 | |
| JPH0619882A (ja) | 文字処理方法及びその装置 | |
| JPH01237875A (ja) | 印字装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |