JPH0798698A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH0798698A
JPH0798698A JP5242406A JP24240693A JPH0798698A JP H0798698 A JPH0798698 A JP H0798698A JP 5242406 A JP5242406 A JP 5242406A JP 24240693 A JP24240693 A JP 24240693A JP H0798698 A JPH0798698 A JP H0798698A
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JP
Japan
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Application number
JP5242406A
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Inventor
Katsumi Inoue
克己 井上
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作を簡略化し、作業効率を合理的に行うこ
とができるように改善する。 【構成】 キーボード1よりカーソル位置記憶キーが押
下されると、制御部(本プログラム)8を通りカーソル
位置記憶バッファ4に位置が記憶される。また、キーボ
ード1よりカーソル短縮移動キーが押下されると、制御
部8を通りカーソル位置記憶バッファ4から情報を得
て、ウィンドウ表示用バッファ3に情報を送り、ウィン
ドウが表示される。さらに、キーボード1より移動先が
選択されると、制御部8を通り、その位置へカーソルを
移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書の入力、表示が可能な文書処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来では、ある特定位置にカーソルを移
動する際には、スクロール、カーソル移動等を繰り返し
行う必要があった。図8は従来のカーソル移動を説明す
るための図である。図8をもとに従来のカーソル移動に
ついて説明する。現在、文字[そ]の位置にカーソルが
あり、この状態から、前頁の文字[さ]の位置にカーソ
ルを移動するためには画面に文字[さ]が表示されるま
で、前スクロールを実行し、その後、文字[さ]の位置
にカーソルを移動すればよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、ある特定位置へ
カーソルを移動するためには、カーソル移動、スクロー
ル、ページ移動等を行うことによってできるが、この操
作では、これらの操作を何度も繰り返して、ある特定位
置へカーソルを移動する必要があり、効率がよくなかっ
た。
【0004】また、特開昭63ー12061号公報に記
載の技術では、一時記憶のため、複数部分の参照を行い
ながら、文書を作成することができなかった。(例え
ば、位置Aで文書作成中、位置Bを参照する。再度、位
置Aに戻ることができない。)このため、カーソル移
動、スクロールと同じように作業効率がよくなかった。
【0005】従来、ある特定位置へカーソルを移動する
には、同じ操作を繰り返す等効率がよくなかった。この
ため、本発明は、これらの操作を簡略化し、作業効率を
合理的に行うことができるように改善することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、カーソル位置記憶キー及びカーソル短縮移動キーを
有する入力手段と、文書を記憶する文書記憶手段と、前
記文書記憶手段に記憶された文書を表示する表示手段
と、前記カーソル位置記憶キーが操作されたことに応答
して、前記表示手段に表示された文書上のカーソルの位
置を記憶するカーソル位置記憶手段と、前記カーソル短
縮移動キーが操作されたことに応答して、前記表示手段
に表示された文書上のカーソルの位置を、前記カーソル
位置記憶手段に記憶された位置に移動する移動手段とを
備えるものである。
【0007】また、請求項2記載の発明ではカーソル位
置記憶キー及びカーソル短縮移動キーを有する入力手段
と、文書を記憶する文書記憶手段と、前記文書記憶手段
に記憶された文書を表示する表示手段と、前記カーソル
位置記憶キーが操作されたことに応答して、前記表示手
段に表示された文書上のカーソルの位置を記憶するカー
ソル位置記憶手段と、前記カーソル短縮移動キーが操作
されたことに応答して、前記カーソル位置記憶手段の位
置情報が1つであるか否かを判断する判断手段と、前記
位置情報が2つ以上であった場合、複数の位置情報の中
から所望位置情報を選択する選択手段と、前記位置情報
が1つであった場合、前記表示手段に表示された文書上
のカーソルの位置を、前記カーソル位置記憶手段に記憶
された位置に自動的に移動すると共に、前記記憶情報が
2つ以上であった場合、前記表示手段に表示された文書
上のカーソルの位置を、前記選択手段にて選択された位
置に自動的に移動する移動手段とを備えるものである。
【0008】更に、請求項3記載の発明では前記カーソ
ル位置記憶手段はカーソルの位置情報として頁数、行
数、桁数、及び、文字列を複数組記憶するものであり、
請求項4記載の発明では前記文書記憶手段及び前記カー
ソル位置記憶手段が同一の外部記憶装置から構成され、
前記文書記憶手段の文書情報と前記カーソル位置記憶手
段の位置情報とを対応付けて記憶するものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、カーソル位置記憶キ
ーが操作されたことに応答して、表示手段にて表示され
た文書上のカーソルの位置を記憶する一方、カーソル短
縮移動キーが操作されたことに応答して、表示手段に表
示された文書上のカーソルの位置を、カーソル位置記憶
手段に記憶された位置に移動するものである。
【0010】また、請求項2記載の発明では、カーソル
位置記憶キーが操作されたことに応答して、表示手段に
表示された文書上のカーソルの位置を記憶する一方、カ
ーソル短縮移動キーが操作されたことに応答して、カー
ソル位置記憶手段の位置情報が1つであるか否かを判断
して、位置情報が1つであった場合、表示手段に表示さ
れた文書上のカーソルの位置を、カーソル位置記憶手段
に記憶された位置に自動的に移動すると共に、記憶情報
が2つ以上であった場合、表示手段に表示された文書上
のカーソルの位置を、選択手段にて選択された位置に自
動的に移動するものである。
【0011】更に、請求項3記載の発明では、カーソル
位置記憶手段はカーソルの位置情報として頁数、行数、
桁数、及び、文字列を複数組記憶するものであり、請求
項4記載の発明では文書記憶手段及びカーソル位置記憶
手段が同一の外部記憶装置から構成され、文書記憶手段
の文書情報とカーソル位置記憶手段の位置情報とを対応
付けて記憶するものである。
【0012】
【実施例】図1は本発明の構成図であり、図2はカーソ
ル位置記憶バッファの構成を示す図である。図3は本発
明のカーソル位置の記憶処理の画面表示例を示す図であ
り、図4は本発明のカーソル位置の移動処理の画面表示
例を示す図である。図5は本発明のカーソル位置の記憶
処理のフローチャート図であり、図6及び図7は本発明
のカーソル位置の移動処理のフローチャート図である。
【0013】以下、図をもとに本発明について詳細に説
明する。本発明のカーソル移動をカーソル短縮移動と称
する。
【0014】図1において、本発明は、キーボード1
と、ペン2と、ウィンドウ表示用バッファ3と、カーソ
ル位置記憶バッファ4と、文書バッファ5と、ブリンタ
ー6と、CRT7と、制御部8とから構成される。
【0015】まず、キーボード1よりカーソル位置記憶
キーが押下されると、制御部(本プログラム)8を通り
カーソル位置記憶バッファ4に位置が記憶される。ま
た、キーボード1よりカーソル短縮移動キーが押下され
ると、制御部8を通りカーソル位置記憶バッファ4から
情報を得て、ウィンドウ表示用バッファ3に情報を送
り、ウィンドウが表示される。さらに、キーボード1よ
り移動先が選択されると、制御部8を通り、その位置へ
カーソルを移動する。
【0016】図2に示すようにカーソル位置記憶バッフ
ァ4は、頁・行・桁、文字列を1セットとして、複数記
憶されるように構成されている。
【0017】図3をもとにカーソル位置の記憶処理を説
明する。図3のように特定位置へカーソルを移動し、カ
ーソル位置記憶キーを押すことにより、位置とその文字
列をカーソル位置記憶バッファ4に記憶する。(カーソ
ル位置記憶は複数個可能とする。)このとき、カーソル
位置の頁・行・桁は、カーソルを移動した時点で記憶さ
れているものであり、その情報を取得するだけである。
また、文字列を位置と同時に記憶する理由は、複数の位
置を選択した場合に、どの位置にどのような文字列があ
るかを示すことで、位置の選択を容易にすることができ
るからである。図4をもとにカーソルを短縮移動キーを
押した場合のカーソル位置の移動処理について説明す
る。カーソルの移動は、記憶されている特定位置が1
つの場合は、ダイレクトにカーソルを移動し、複数の
特定位置が記憶されている場合には、移動先選択ウィン
ドウを表示する。移動先選択ウィンドウは、カーソル位
置記憶バッファの内容に従い、頁、行、桁、文字列を表
示する。移動先を選択し実行すると、カーソルが移動す
る。
【0018】図5をもとにカーソル位置の記憶処理につ
いて詳細に説明する。s1でカーソル位置記憶キーを押
下することにより、カーソル位置記憶処理がスタートす
る。s2では、ある特定位置の頁、行、桁を取得する
(カーソル位置の頁、行、桁の情報は、カーソル移動時
にすでに明らかになっている情報である。)。次にs3
では、そのカーソル位置の文字列も合わせて取り込んで
おく。この文字列は、複数の特定位置が記憶されている
場合に、どの位置が何であるかを明確にするためのもの
であり、位置情報とともに移動先選択ウィンドウに表示
する情報である。s4では、s2で取得した位置情報が
カーソル位置記憶バッファ4にあるかサーチする。これ
は、一度記憶したある特定位置を位置記憶バッファから
消去するための処理である。s5で同じ位置があると判
断された場合はs6に進み、カーソル位置記憶バッファ
4からs2,s3で得られたものと同じ情報をクリアす
る。同じ位置がない場合は、s7へ進み、位置記憶バッ
ファ4にカーソル位置情報を格納し、カーソル短縮移動
の際に、このバッファ4の内容に従い処理を行う。
【0019】図6及び7をもとにカーソル位置の移動処
理について詳細に説明する。カーソル移動の処理は、キ
ーボード1(図3参照)から入力されたカーソル短縮移
動キーの押下でスタートする。まず、s8では、カーソ
ル短縮移動処理のスタートにより、位置記憶バッファ4
をサーチする。s9では、記憶位置が1つの場合は、ダ
イレクトにカーソル移動処理を行う。記憶位置が複数の
場合は、s10へ処理を進める。カーソル位置記憶の個
数を調べ、s11で移動先選択ウィンドウの表示準備を
行う。s12,s13では、位置記憶バッファ4の内容
(位置:頁、行、桁、文字列)を表示するために、表示
用テーブルに情報をセットする。s14では、移動先位
置選択ウィンドウの表示を行う(図2に示す移動先選択
ウィンドウ)。s15は、s14で表示した選択ウィン
ドウのどれを選択されたかを判断する部分である。この
ときのリターンは、ある特定位置もしくは、消去であ
る。ここで消去について説明する。一度記憶したある特
定位置の消去を行うには、図5で説明した同じカーソル
位置で再度、位置記憶キーを押下するか、このステップ
で消去する特定位置を選択するかの2つの方法がある。
s16では、消去キーが押下されたかを判断する。消去
の場合は、s17へ進み、選択されたある特定位置をカ
ーソル位置記憶バッファ4より削除し、再度s10へ戻
り、移動先選択ウィンドウの表示を行う。s18では、
どの特定位置かを判断し、s15で選択されたある特定
位置をs19でセットする。s20〜25までは、カー
ソルをある特定位置に移動する処理を示す。s26で
は、移動したカーソル位置の文字列を取得する。これ
は、編集・校正作業中にある特定位置の文字列が消去さ
れていたり、ある特定位置の前後の文書が変わり、ずれ
ていることがある。このため、カーソル短縮移動では、
情報の頁・行・桁に従い移動し、移動後カーソル位置の
文字列を取得し、カーソル位置記憶バッファ4の内容を
更新しておく。s27でカーソル位置の文字列チェック
を行い、同じであるならば、カーソル短縮移動を終了す
る。
【0020】また、カーソル位置記憶バッファ4の内容
は、文書をフロッピーに保存する際に、文書の情報の位
置部として保存する。これにより、保存後、呼び出して
編集・校正を行う際に、前の情報でカーソル短縮移動が
可能となる。この処理は、通常の保存、呼び出しの処理
のなかで、カーソル位置記憶バッファの情報を文書に付
加し保存する。また、呼び出しも同様に文書に付加され
た情報をカーソル位置記憶バッファにリードするだけで
よい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ある特定位置へカーソ
ルを移動する時、その位置にダイレクトにカーソルを移
動することができ、簡単に操作できる。また、簡単な方
法で特定位置の指定(記憶)ができ、移動する位置を複
数個指定することができる。また、複数個指定している
場合も、一点の時と同様簡単に操作して、カーソルを移
動することができる。よって、以上の内容により、文書
の作成・校正等を効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】カーソル位置記憶バッファの構成を示す図であ
る。
【図3】本発明のカーソル位置の記憶処理の画面表示例
を示す図である。
【図4】本発明のカーソル位置の移動処理の画面表示例
を示す図である。
【図5】本発明のカーソル位置の記憶処理のフローチャ
ートである。
【図6】本発明のカーソル位置の移動処理のフローチャ
ートである。
【図7】本発明のカーソル位置の移動処理のフローチャ
ートである。
【図8】従来のカーソル移動を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 キーボード 2 ペン 3 ウィンド表示用バッファ 4 カーソル位置記憶バッファ 5 文書バッファ 6 プリンター 7 CRT 8 制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーソル位置記憶キー及びカーソル短縮
    移動キーを有する入力手段と、 文書を記憶する文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を表示する表示手段
    と、 前記カーソル位置記憶キーが操作されたことに応答し
    て、前記表示手段に表示された文書上のカーソルの位置
    を記憶するカーソル位置記憶手段と、 前記カーソル短縮移動キーが操作されたことに応答し
    て、前記表示手段に表示された文書上のカーソルの位置
    を、前記カーソル位置記憶手段に記憶された位置に移動
    する移動手段とを備えたことを特徴とする文書処理装
    置。
  2. 【請求項2】 カーソル位置記憶キー及びカーソル短縮
    移動キーを有する入力手段と、 文書を記憶する文書記憶手段と、 前記文書記憶手段に記憶された文書を表示する表示手段
    と、 前記カーソル位置記憶キーが操作されたことに応答し
    て、前記表示手段に表示された文書上のカーソルの位置
    を記憶するカーソル位置記憶手段と、 前記カーソル短縮移動キーが操作されたことに応答し
    て、前記カーソル位置記憶手段の位置情報が1つである
    か否かを判断する判断手段と、 前記位置情報が2つ以上であった場合、複数の位置情報
    の中から所望位置情報を選択する選択手段と、 前記位置情報が1つであった場合、前記表示手段に表示
    された文書上のカーソルの位置を、前記カーソル位置記
    憶手段に記憶された位置に自動的に移動すると共に、前
    記記憶情報が2つ以上であった場合、前記表示手段に表
    示された文書上のカーソルの位置を、前記選択手段にて
    選択された位置に自動的に移動する移動手段とを備えた
    ことを特徴とする文書処理装置。
  3. 【請求項3】 前記カーソル位置記憶手段はカーソルの
    位置情報として頁数、行数、桁数、及び、文字列を複数
    組記憶することを特徴とする請求項1及び2記載の文書
    処理装置。
  4. 【請求項4】 前記文書記憶手段及び前記カーソル位置
    記憶手段が同一の外部記憶装置から構成され、前記文書
    記憶手段の文書情報と前記カーソル位置記憶手段の位置
    情報とを対応付けて記憶することを特徴とする請求項1
    及び2記載の文書処理装置。
JP5242406A 1993-09-29 1993-09-29 文書処理装置 Pending JPH0798698A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5242406A JPH0798698A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 文書処理装置

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JP5242406A JPH0798698A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 文書処理装置

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JPH0798698A true JPH0798698A (ja) 1995-04-11

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ID=17088667

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JP5242406A Pending JPH0798698A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 文書処理装置

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JP (1) JPH0798698A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008811A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Kyocera Corp 電子機器及び電子機器の文字入力方法
JP2009162946A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Sharp Corp 画像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008811A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Kyocera Corp 電子機器及び電子機器の文字入力方法
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